D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ガイ」や最上級D-HEROをセメタリーに送りつつ手札の質を高める事ができる。ここから融合や「オーバー・デステニー」に繋いでいくといいだろう。リンクモンスターの「イゾルデ」のおかげで手札にD-HEROを確保しやすくなったのはありがたい。また、第10期には待望のデッキ融合カードである
ガイ」や最上級D-HEROをセメタリーに送りつつ手札の質を高める事ができる。ここから融合や「オーバー・デステニー」に繋いでいくといいだろう。リンクモンスターの「イゾルデ」のおかげで手札にD-HEROを確保しやすくなったのはありがたい。また、第10期には待望のデッキ融合カードである
対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。項目参照。かなり優秀なランク7モンスター。【リンクモンスター】幻獣機アウローラドンリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク3/風属性/機械族/攻2100機械族モンスタ
=表向きはトップだが、実質的には権限のないお飾り社長」か。"幹部職「DDD」モンスターであれば即座に誰でも成れる"という点が実にそれっぽい。リンクモンスター《DDD深淵王ビルガメス》リンク・効果モンスターリンク2/闇属性/悪魔族/攻1800【リンクマーカー:左下/右下】「DDD」
中盤以降のリミットレギュレーションの風物詩の一つであった。そんなシャドール使いたちは「ネフィリム返しておじさん」と呼ばれてネタにされていた。リンクモンスターの「シャドール・ネフィリム」が登場してしまった現在では難しいかもしれない。ドラグニティのサポートを務める「竜の渓谷」は「テラ
わり覇王眷竜を2体リリースして特殊召喚できる。バトルフェイズ中に覇王眷竜か覇王門モンスターを2体出す効果はエクストラデッキから特殊召喚なのでリンクモンスターを採用していないと1体しか出せない。総じて【オッドアイズ】には組み込みにくく《覇王龍ズァーク》を切り札にしたデッキのほうが活
同名制限がないのが災いし、【シンクロダーク】における先攻ハンデスの要として3連打されたため、2016/10/1には制限カードに指定された。◇リンクモンスターPSYサイフレームロード・Λラムダリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/光属性/サイキック族/攻17
霊アルヴィース星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000このカード名の(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。(1):「極星」リンクモンスターの効果でこのカードのみが除外された場合に発動できる。レベルの合計が10になるように、「極星」モンスターを自分フィールドから1
けば)唯一フレーバーテキストを持っているカードでもある。効果のない融合モンスター・儀式モンスター・シンクロモンスター・エクシーズモンスター・リンクモンスターは存在しているが、それらは通常モンスターとして扱われず、「効果モンスター以外のモンスター」という分類になる。(効果のあるなし
チューナー、アクセル・シンクロンが登場。TGサポートと魔法罠破壊効果で差別化したい。併用もありっちゃあり。シンクロチューナーを特殊召喚できるリンクモンスター水晶機巧-ハリファイバーとの相性は抜群で、本来TG専用だったワンマジにサイクロンのような動きをさせつつ相手ターンにアクセルシ
い例として《サイバーダーク・インパクト!》はテキスト的にややこしいが融合召喚を行うカードであるため、融合素材のルールを守る必要がある。*4 リンクモンスター登場後は「融合召喚に代わっただけのリンクモンスターじゃないか」などと例えられたりも。*5 「簡易融合」の登場の影響で再登場時
者蘇生》《強制脱出装置》《激流葬》《魔宮の賄賂》などといった汎用性の高いカードが多く入っており、パーツ取りとして優秀であった。目玉となるのはリンクモンスターの《デコード・トーカー》や《リンク・スパイダー》であり、素材の縛りが少ないので様々なデッキで使用可能。【スタンダード】に近い
ンを制限すとができるので、低ステータスのモンスターを並べて展開するデッキには単なる除去以上の効果を発揮する。裏側守備表示にできないトークンやリンクモンスターには無力。デュエルリンクスではモンスターゾーンが3つしかないためOCG以上に有用性が高く、汎用罠として高い採用率を誇る。絶縁
スターをリリースして手札から風属性モンスターを1体特殊召喚できます。上級、最上級が狙い目ですね。蒼翠の風霊使いウィンヒータちゃんに続いて私もリンクモンスターになりました! ヒータちゃんと同じように、私は風属性の皆さんをサポートしますよ~♪……大きな声では言いにくいんですが、実はこ
ている。ブラッドシェパードの襲撃を受けた際にデュエルを申し出ているため、一応デュエリストではある模様。下記のアースに「クリスタルハート」なるリンクモンスターを手渡している。流れからして、ブルーメイデンが新たに使用し始めた水属性サイバース族のテーマ「海晶乙女マリンセス」はアクアのデ
3枚が合☆体したらこれになるらしい。ただし魔法・罠を割るために呼ばれても、大抵その罠に引っ掛かって効果を発動する前に除去られる。「ゼンマイ」リンクモンスター発条補修ゼンマイコン◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/光属性/機械族/攻1800【リンクマーカー:左下/右下】「ゼン
招いたわけではなかった。では、なぜ?終わりの始まり実はこのタイミングは、新マスタールール(遊戯王OCG)が施工された時だった。新たに登場したリンクモンスターは、エクシーズモンスターと異なり特別な指示がなければトークンを素材にしてもよい召喚条件を持っていた。…そう、「シンクロ素材に
、なんと(EXデッキからの特殊召喚は除く)という今まで類を見ない注釈文がある。これによりEXがあまりやすいヴァリアンツに置いても無理なく汎用リンクモンスター等をEXデッキに投入することができる。この微妙に緩い縛りを見て一部のテーマ使いからは「ズルい」という声が上がったとかなんとか
1体をデッキから特殊召喚する。【概要】数多の問題児を生み出したLINK VRAINS PACKにて初登場したカード。このパックではテーマ毎にリンクモンスターが収録されており、このカードは【聖騎士】担当。しかしこのカードは聖騎士のみならず戦士族全般をサポートする効果を持ち、非常に汎
G)]]と別の召喚法」の2つの召喚法を駆使するテーマとなっており、ネフティスに割り当てられたのは「[[儀式召喚>儀式(遊戯王OCG)]]」。リンクモンスターと儀式モンスターが2種類ずつ登場したのである。また魔法罠だけでなく、「手札を破壊して発動する起動効果」と「効果破壊された場合
ブリン突撃部隊」や「電動刃虫」「不屈闘士レイレイ」といった、攻撃力2300以上のモンスタが存在するくらいである。また、シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが多用される現在では、攻撃力が2300以上のモンスターを出せないデッキの方が少ないくらいである。もちろん、耐性のおかげで攻撃
モンスターを食って現れる。新マスタールールにおいてEXモンスターゾーンは極めて重要なファクターであり、トライゲート・ウィザードなど面倒極まるリンクモンスターに対して、最大の除去である「コスト・素材としての除去」をお手軽に実行できるコイツの存在は非常にでかい。一方で、召喚条件の都合
有効に使用できた点が大きかった。いくら毎ターン自己蘇生といえど、手札誘発を大きく制限してまでほしいかと言われれば、とうてい首肯できまい。一応リンクモンスターの登場などでバニラであろうと任意のタイミングで自己再生が可能ということでの価値は増しているが、著しい高速化により毎ターン蘇生
の使用する聖種に属するモンスター。植物族のレベル1通常モンスターで、「種」であるこのモンスターから『聖蔓サンヴァイン』『聖天樹サンアバロン』リンクモンスターに繋げている。スピードウォリアーやダークヴルムと同じタイプだが、スペクターのメインデッキのモンスターはほぼコイツのみ。召喚し
取り戻した。……と思いきや10月にてABC自体が制限入り。流石に許されなかったか。その後致命傷になりかねない墓穴の指名者の登場や、相性の良いリンクモンスターが次々規制で消えて行ったことと環境のインフレで目立った活躍がなくなったことから無制限まで緩和された。…が、マスタールール改訂
撃を行うという徹底的に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」をサポートする効果。(1)のサーチやサルベージだけでも十分な性能をしているが、(2)でリンクモンスターやトークンを除くモンスターを裏側守備表示にする事で破壊耐性も無視出来るようになる。スカーレッドデーモンを素材にS召喚を行い、
れた時に同名以外の「ガジェット」をリクルート出来る。これらにより展開速度と安定性が更に上がった。また、Vジャンプ2019年1月号の付録としてリンクモンスターのガジェットが登場。《プラチナ・ガジェット》リンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/光属性/機械族/攻
使することが重要となる。似たような効果にはランク4汎用のインヴェルズ・ローチが存在するが、こちらはレベル制限がないためエクシーズモンスターやリンクモンスターの特殊召喚も無効にできる点、効果破壊耐性、攻撃力の点で充分差別化は可能である。後述のラビットやジュラックでは効率良くレベル6
いざ知らず、アタッカー役のエクシーズモンスターとバーナーバイサーを両方揃えるにはそれなりの展開力が要求される。加えて新マスタールールの際にはリンクモンスターを別途挟まなければならず、これはつまり必要なモンスター(と展開量)が増えたことを意味することに。しかしエクストラデッキではな
の墓地へ送られているモンスター1体を特殊召喚できる。直接関係するカードではないが、イラストが重要な一枚。効果そのものはリンク版の融合解除で、リンクモンスターをバウンスした後に墓地から素材になったモンスターを出し直す。イラストはというと、無数の機械の残骸の上に立つ《アルギロスの落胤
ンスターと併用して使うことになるだろう。闇・地属性1体ずつでのバウンス効果も守備力参照かつ自分フィールドも含めるのでやや狙いにくい。また当然リンクモンスターには効かない。できる限り素材の段階でバウンスすると良いだろう。モチーフは格闘ゲームにおける「科学者タイプのキャラクター」、も
1度、相手のモンスター全てにAカウンターを乗せることができるので、他のカードを有効に使える。☆6なので超古代生物の墓場を使用するときは注意。リンクモンスターエーリアン・ソルジャー Mマイティ/フレームリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/光属性/爬虫類族/
させる天使を2体目のアテナにすると、そのアテナの効果でスペルビア→スペルビアと同じモンスターを出し直す事で墓地の天使をさらに出す事もできる。リンクモンスター登場後は…2体目のアテナを蘇生した後、1体目のアテナとスペルビアで「失楽の堕天使」等天使族リンク2をリンク召喚。失楽をアテナ
形式を変更する事ができない。2回攻撃できるキツツキ。表示形式の変更を封じる。守備表示モンスターを殴って攻め手を遅らせるのが本来の使い道だが、リンクモンスターには何の意味もないので注意。エレキモグラ効果モンスター星3/光属性/雷族/攻 0/守 100このカードは1度のバトルフェ
ク召喚をしたり相互リンクが強力なカードを後押しできはするが、彼女自身は相互リンクやリンク先に関する効果を持っていない。上向きのマーカーを相手リンクモンスターに利用されてしまう可能性も考えると、若干ではあるが無駄のあるマーカー配置であるといえる。注意点としては、まず最初に防げるのは
リンク先にモンスターが特殊召喚された場合にサイバース儀式モンスターと《サイバネット・リチューアル》をサーチして墓地のサイバース族を蘇生できるリンクモンスター。リブロマンサーにはサイバース族が2体いるのでリンク召喚でき、《サイバネット・リチューアル》でも2他の儀式モンスターが出せる
確率を高めようにも、デュエル中に1度しか効果を使えないこのカードをデッキに複数枚積むメリットはほぼないため、妥当な措置だろう。2017年にはリンクモンスターの「水晶機巧-ハリファイバー」が登場。チューナー1体以上を含むモンスター2体でリンク召喚でき、レベル3以下のチューナーをリク
属性をコストに特殊召喚され、相手のセット行為を禁じる効果を持った鳥獣族モンスター。ガスタには存在しない闇属性も、他所のチューナーやシンクロ、リンクモンスターを採用すれば補えるため呼び出すのは苦ではない。場に存在しているだけで相手にロックを仕掛けられるが、いざという時は高レベルのシ
。名前も「F=フュージョン(融合)」と取れる事から「L=リンク」となったと思われ、奇しくもBIG5が《F・G・D》を出したのは電脳世界なのでリンクモンスター化しても違和感がない。リンク召喚でしか特殊召喚できないが、「モンスター5体」と素材指定自体は比較的緩いので出すだけならトーク
手なら問題は無いが、表示形式を選べる特殊召喚、特にペンデュラム召喚あたりだとすり抜けてくる。逆に言えば守備の概念がなくステータスも抑え気味なリンクモンスターには滅法強いといっていい。また攻撃扱いだった原作とは違いあくまでも「自身の効果で攻撃力が0になったモンスターを破壊する効果」
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
ーン目等に立たせるならこちら。また、シャトーと組み合わせる事で灰流うらら等の手札誘発も使い回せるのが強み。モチーフは眼鏡(グラス)+スフレ。リンクモンスターフレッシュマドルチェ・シスタルトリンク・効果モンスターリンク2/地属性/天使族/攻1500【リンクマーカー:左下/右下】「マ
できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。「LINK VRAINS PACK」にて登場した、新たなリンクモンスターの1体。そのイラストにウィンダが登場している。新マスタールールの施行以降、【霊獣】デッキ使いたちから待ち望まれてきた霊獣のリ
戦士族・レベル4の通常モンスター1体を特殊召喚し、デッキから戦士族・レベル4モンスター1体を手札に加える。三銃士とジョーカーをモチーフにしたリンクモンスター。見た目は《キングス・ナイト》寄り。自分またはリンク先のモンスターを対象を取る効果から守る効果と、戦闘で破壊された時にレベル
の複数展開も可能にする。この効果(と一部の電脳堺)には「レベルまたはランクが3以上のモンスターしか特殊召喚できない」縛りが課せられる。つまりリンクモンスターの使用は難しく、稼いだアドはシンクロ・エクシーズの素材として消費することになる。モンスターカード共通効果持ち電脳堺媛でんのう
が、水属性モンスターをエクシーズ素材にしていると自身を含む場の水属性全員の攻撃力をアップする効果も持っている。●《マスター・ボーイ》属性強化リンクモンスターの水属性担当。強化と回収という2つの効果で水属性をサポートする。●《ウォーターワールド》水属性の攻撃力を500アップ、守備力
が元のトリシューラとは異なりフィールドへの干渉力は一切なく、同じ感覚では使えない。フィールド除外から特殊召喚する場合、多くの場合は同じ素材でリンクモンスターの展開も可能で、そっちのほうがアドバンテージを稼ぎやすい。いっそのこと召喚条件が緩いことを生かし、トークンから特殊召喚できる
スターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。このカードが例になるが、リンクモンスターには召喚条件として「効果モンスター(トークンはダメ)」を指定している事例が多い。しかしトークン生成カードは便利な効果が多いた
フィールドから離れた場合、 または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。リンク3のリンクモンスター。問題児達が収録されたかのLINK VRAINS PACK出身。「同じ属性かつそれぞれ別種族のモンスター3体」と召喚条件は厳
と少々物足りない。自身の効果もあるため戦闘には滅法強いが、青眼のように「場のモンスターを介さず出て来る大型のバニラ」には太刀打ちが難しいか。リンクモンスターレプティレス・エキドゥーナリンク・効果モンスターリンク2/闇属性/爬虫類族/攻 200【リンクマーカー:左/右下】爬虫類族モ
0) 今となっては通常モンスターのハーピィ・レディが結構便利という -- 名無しさん (2016-12-17 05:42:46) 新たにリンクモンスターのコンダクターも追加されて実質破壊体制も持つようになった -- 名無しさん (2019-03-17 01:32:03)