妖仙獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ませるために不安定なデッキ組めって言ってるようなもんだよね -- 名無しさん (2015-01-29 11:21:02) ↑3 基本的にメタカードが多く詰めるから地雷デッキとしては優秀。反面弱点がはっきりしすぎてるから、対策もされやすいため環境上位は難しい。 -- 名無しさ
ませるために不安定なデッキ組めって言ってるようなもんだよね -- 名無しさん (2015-01-29 11:21:02) ↑3 基本的にメタカードが多く詰めるから地雷デッキとしては優秀。反面弱点がはっきりしすぎてるから、対策もされやすいため環境上位は難しい。 -- 名無しさ
登録日:2014/09/11 Thu 15:15:40更新日:2023/12/21 Thu 10:53:58NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧この項目での上位互換/下位互換とは、トレーディングカードゲームにおける概念である。●目次概要まず通常、上位互換/下位互換(
された時に場の「契約書」に応じたライフ回復効果を持つ。永続魔法・罠だけでなく、発動にチェーンすれば通常魔法・速攻魔法・通常罠も無効化できる。メタカードの対策にも普通のカウンターにもなる強力な効果である。ちなみに自分の魔法罠にも使える。虚無空間などのデメリット回避にも役に立つ。「次
カツエンドとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。デュエル・マスターズ 超全集E3付録にて収録。背景ストーリーを反映して、ゴッドのメタカードなっており、G・リンクを解除し破壊する能力を所持する。スペック最終章(ファイナル・エピソード) カツエンド P 火文明 (8)エグ
登録日:2014/10/31 Fri 13:00:16更新日:2023/12/21 Thu 13:28:59NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧やめるのデース! 神を従えることができるのは、神によって選ばれし決闘者デュエリストだけデース!!ユーでは神の怒りを買ってしま
-02 20:35:42) GXはカミューラだろ -- 名無しさん (2014-08-02 20:50:06) 同一テーマにテーマ最大のメタカードがあるイミフなテーマ -- 名無しさん (2014-08-02 22:10:08) テーマに所属しながらそのテーマをメタる様は
のでなかなか割れず、そうこうしてる間に覚醒してしまう。一説にはこいつのせいでブロッカー除去がますます流行ったとも。特にGENJIはまさにこのメタカードとして生まれたカードでもあった。そのGENJIもメタられ、さらにそいつもメタられ…覚醒編期のインフレは凄まじいものであったといえよ
アンモライト」のコンボで盤面を素早く揃えつつ速攻をかける【2止めリメンバ】という地雷デッキも存在している。(ピルルクでない理由は、青速攻へのメタカード「全身全霊」対策のため)レベル3《星占の巫女 リメンバ・ドウン》 色 白/グロウコスト 白(1)・青(1)/ルリグタイプ 《リメン
、相手次第では速攻でビートダウンされてしまう。中途半端な速度ならカモだが、相手が山からゴブリンを出してきたらデザイア側はドキドキである。5.メタカードが存在する出されてしまうと非常にデザイア側が困るカードが存在する。以下一例法の定め/Rule of Law (2)(白)エンチャン
譜は呪文をメタられると弱い。そのためキクチ登場以後は若干鈍ったようである。しかし、キューブが連ドラを利用することで連ドラのギミックを利用してメタカードをメタり返したり、運ゲーを続けやすくなったことからこの難点はほぼ無いもの扱いされている。そしてキクチが登場したのはミラミス自体が末
であるライブラリーアウトも狙えるため、戦術をスイッチする判断力も要求される。なおこのデッキ、コンボデッキの宿命である「先攻取られたら致命的なメタカードを先に出されると詰む」……なんてことは一切無い。どういうことかというと、このデッキは「相手ターンに手札のカードを捨てて発動する効果
能力もローゼスのハンデスを逆手に取るかのような破壊能力、さらにはローゼスのハンドアドバンテージを消滅させるかのようなハンデス。…かなり露骨なメタカードだが、背景ストーリーなどでも何か関係があるのだろうか……?詳しくは個別項目を参照。黒智縫合 レディオブ・ローゼルド P 水/闇/自
場し続けており、また「ブロッカー」の能力自体は変更されないゆえにか、様々なサポートカードを持つ。と同時に、あまりに長らく登場していることからメタカードも多い。ブロッカーを持っているクリーチャーは他のクリーチャーよりコストに対するパワーが高くなる傾向にある。…と初心者には思われがち
ペンデュラムシンクロだろうな -- 名無しさん (2015-02-25 02:47:52) 久々の高レベルサポートカード。同時に高レベルメタカードでもあるが。 -- 名無しさん (2015-03-09 11:04:47) ペンソルで二体戻せばいいのか -- 名無しさん
登録日:2014/11/28 Fri 13:17:28更新日:2023/12/21 Thu 13:40:33NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧今ここに、伝説の男が勝利を宣言する!ビクトリーは、デュエル・マスターズに存在する特殊なレアリティである。概要DMR-01では
題点としてはアレクセイ候とクロスギアが共存するようなパターンのデッキは考えにくいというところがある。弱点としては、この手の特定の種族に対するメタカードの宿命でもあるが、サムライもクロスギアも搭載していないデッキ相手だと腐ること。クロスギア自体があまり使用されるカードタイプではない
活した《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》は踏み倒しメタとして【我我我ブランド】や【鬼羅.Star】、【モモキングRX】などの数ある環境デッキの初動メタカードとして大活躍。アウトレイジの墓地利用戦略がクロニクルデッキでフィーチャーされたことで手札交換持ちの《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》も
ボが発覚することなく戦国編期にこのカードが現役だったならば戦国編で登場したシールド・フォースや城といったシールド関連の能力全般に対する強烈なメタカードとして脚光を浴びていたかもしれないのである。…そのような歴史もちょっと見てみたかったかもしれない。追記・修正はシールドを指定してか
大きく制限することが出来るため、トップメタである《龍覇 グレンモルト》《超戦龍覇 モルト NEXT》《轟く侵略 レッドゾーン》などに対してのメタカードとして機能している。そのため再録が希望されているが、2016年3月時点このカードはまだ一度も再録されていない。そのため非常に値段が
やコラボをきっかけに復帰、参入したプレイヤーに対する梯子外しではないか」と批判が噴出。クリエイターズレターで言及される事態となった。これらのメタカードの影響によって、転醒編後期以降はコストが高いかわりに配置時効果によって仕事をある程度できる、といったデザインの創界神が増加している
墓地に行ってもあちらのリンク先にモンスターが2体以上いるなら攻撃力が3000を超えるため除外してトポロジックを呼び出せる…と意識したかの様なメタカードとなっている。*2 ヴァレット・コーダーの手札リンクの対象になれば適当なサイバース族リンク2と手札リンクで降臨したり、墓地効果でリ
ター】:アパッチレティーシャやリンネビーナス、《裏切りの魔狼月下城》《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》の採用など、5色化することで様々なメタカードや展開札を取り込むことを目的としたデッキ。【モルネクバスター】:【モルト NEXT】のcip使いまわしやバトライ閣ループコンボなど
ではあるが、自分はデッキから1枚ドローする。→自分はデッキから1枚ドローできる。ドロー効果が任意効果となった。これにより相手がドロー効果へのメタカードを使用している場合にそれを回避することが可能となった。うっかりフェンリグのような手札増加後バーストを踏んだりといったことが任意で避
- 名無しさん (2018-01-09 23:41:06) サーチ能力が高いから中心パーツの枚数抑え気味にして空いたスペースに汎用カードやメタカードぶち込めるのが強い。その上バーンも備えているからライフも積極的に削れるし -- 名無しさん (2018-01-10 00:08
トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡などモンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが
とになる。《未来の柱-キアノス》登場後は2枚初動の組み合わせが格段に増えており、安定度は高まっているが誘発による初動止めに注意。致命的な永続メタカードの存在その独特なプレイスタイルの都合上、出されるだけで詰みかねない致命的な永続カードが多数存在している。前述の通り「閃刀」カードに
身」の戦法に滅法強いモンスターが多いのが種族最大の特徴で、特に一枚で戦況をひっくり返すジョーカーカード、相手の戦術をちくちくと切り崩していくメタカードには定評がある。他種族のデッキには張形式で入れられているカードも一定数存在する。同じく爆発力に定評のある機械族とは「発動条件が能動
ると相手モンスターを乗っ取り、そのモンスターで戦うカウンター戦法を得意とする。モンスターを強奪する効果は強力だが回りがいいテーマとは言えず、メタカード1枚でデッキそのものが機能不全に陥る事もあるためデッキ構築とプレイング両面で工夫が必要な中〜上級者向け。だが、うまく扱えれば相手の
に戻し延々とダメージを受けなくなるデッキが勃興。墓地から除外したり、手札から捨てさせればいいため対処法はいくらでもあるのだが、このカードへのメタカードを投入すると普通のデッキに勝てなくなる。このカードを中心にゲームバランスができあがってしまい、また、対戦の時間がいたずらに長くなっ
をサポートするような効果もごく少数しか存在しなかった。この【アクセル】登場後は全色でサポートが増加、それに伴いそれまでごく少数だった手元へのメタカードも数が増えることになる。欠点当然ながら構造上の欠点もいくつか存在している。◆【アクセル】のコストはスピリットを対象にした効果では変
持つ。アドバンテージは得られないが、シールドに何かを仕込んで動くようなデッキには非常に刺さりやすい。後に登場したシールド・プラスや城に対するメタカードとしても機能するようになった。悪魔提督アルゴ・バルディオル 闇文明 (7)クリーチャー:グランド・デビル/ディープ・マリーン 50
元のモンスターからランクアップした)時、使用できる効果が増える。ギラグ曰く「ナンバーズを倒すためのモンスターエクシーズ」であるが、実際の所はメタカードとして機能しているのはアニメ版のバリアンズ・フォースの方であり、カオスエクシーズは言うなれば「ナンバーズを持たないデュエリストが、
登録日:2018/10/11 (火) 00:45:00更新日:2024/03/26 Tue 11:18:17NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧インスペクト・ボーダーとは遊戯王OCGのカードの1つで効果モンスター。EXTREME FORCEで初登場した。レアリティはス
ー3つでプクリンを一撃で屠るガルーラなどエグい効果のカードもある。前述のガルーラの他にもカメックスを電気エネルギー2つで倒せるライチュウなどメタカードと言える存在がいくつか出てきているため、これらの強デッキを使っているからといっても過信はできない。というか本編だと限定構築戦が多い
抱かないのだろうか使用デッキは作中序盤を思わせるような赤緑アグロ。表向きは特定のコンセプトを徹底したデッキに見せかけて、しれっと対戦相手へのメタカードを忍ばせる辺りも、MtG時代の彼を彷彿とさせるものがある。黒城凶死郎凶悪な名前に反して作中屈指の常識人疑惑のある勝舞の永遠のライバ
ィノインフィニティとか...ぐらいしかなかったマジで*2 数少ない該当カードと言えば「連鎖破壊」「魔のデッキ破壊ウィルス」等の本来相手に使うメタカードくらい*3 恐竜族が墓地にいくたびにカウンターが乗り、カウンターの数に応じてデッキの恐竜族を特殊召喚するカード*4 自分の場のカー
ーシェナと疾走の2つの勝利プランがある人形ネメシスといったものが考案されていった。破壊されないアーティファクトというのは殆どの場合は無理してメタカードを差し込まなければ対応できず、無策のデッキをどんどん屠っていった。しかし、ノアとシロウのナーフによる影響の大きさは拭いきれず、また
(2020-04-10 16:26:19) 正直Vシリーズで相手盤面呪縛は強すぎるからしゃーない。というか旧でも呪縛強すぎ→呪縛をゴミにするメタカード排出→それをメタれるような呪縛方法登場→それをゴミにするようなメタ登場をG末期まで繰り返してたからもう二度と呪縛には武士は触れない
メタ対象が安定して存在し、(3)の効果でポテンシャルも高い部類ながら、微妙な信頼性不足のためか採用率はあまり高くない。【昆虫族】だと一転してメタカードを兼ねた《クリッター》の如き存在になるため汎用性が跳ね上がり、よく見かけるカードとなる。《対峙するG》(英語名:Confronti
登録日:2017/09/07 Thu 22:27:53 更新日:2024/02/09 Fri 11:19:13NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧大地と海を愛し、絆を守る偉大な拳!*1《剛撃戦攻ドルゲーザ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-1
- 名無しさん (2016-05-12 00:07:32) 総代「アンチホープよ絶望せよぉおおぉぉおおをををを!!」 こっちの方がまともなメタカードしてるってのが何とも・・・ -- 名無しさん (2016-05-12 00:09:55) 記事できるの早スギィ!と思ったけど、
が緩和し、攻撃時効果も即・ほぼ確実に発動できるため、フラムは相手本体を詰めるアグロデッキの飛び道具に、グラスはコウモリや妖精等の小粒軍団へのメタカードとして機能するのだ。加えて、フラムは本体に攻撃できればコスト3で攻撃力4相当、グラスは体力2のフォロワーを一撃で討てるなど、素でも
は墓地のデュアルモンスターを除外してのカード除去。カード種別も表示形式も問わない万能除去の有用さは言わずもがなで、攻撃前の露払い、面倒くさいメタカードの撤去、高打点モンスターの排除など役に立つ場面は多い。コストで除外したモンスターは後述する完全燃焼の効果で帰還させよう。単純戦闘能
の派生。対象にアルティメットが増え、弱点が解消された。相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後召喚された際に効果を発揮するカードへのメタカード。相手のメインステップの行動に発動できるバーストはこれと後述の手札増加時がほとんどであり、メインステップに大量展開しアタック時にバ
いて重甲ビーファイターを思い出したのは俺だけじゃあるまい -- 名無しさん (2016-07-20 00:01:55) 本来自分に刺さるメタカードを張っておいて、自分のターンになったらP効果でどかして好き放題される。姑息な手を… -- 名無しさん (2016-07-20
利用することが出来るという使い道が存在する。こういった形で効果でもそれ以外の面でも色々と応用が効く為、かつては墓地を利用するデッキにおいてのメタカードとしてメインデッキによく投入されていた。しかし、環境は変わった・・・。時代が変化し、【ラヴァル】が登場し、エクシーズがメインの時代
開できるジェニーやタイガマイドを生かし、除去カードは使われる前に墓地に送ろう。ハンデスデッキである以上、特定のカードも天敵となる。ハンデスのメタカード(提督シリーズや《墓守の鐘ベルリン》とか)には念のため注意しよう。海外版Tekamora the Wretched 闇文明 (6)
あまりにも強すぎ、結果として必要なエネルギーが多く特殊能力も持たないポケモンの立場をなくしていた。「リムーブ禁止ジム」なる非常にわかりやすいメタカードも作られたものの効果的とはいえず、最終的に発動に際してコイントスの成功が要求されるようになった。特殊悪エネルギー、特殊鋼エネルギー
ード効果を封殺する効果を持つ。OCGでは墓地を対象にするカードには蘇生やサルベージをメインに行う墓地利用カードや、逆にそれらのカードに対するメタカードなど対象はかなり多く、それらをノーコストで無効にできるこのカードの効果はかなり強い。しかし、墓地干渉と言えば《D.D.クロウ》とい
イガスタ・エメラル》も同様である。通常モンスターを使ったデッキ現在、通常モンスターのメリットとしては「豊富なサポートカードが存在すること」「メタカードが少ないこと」が挙げられる。逆にデメリットとしては「効果を持たないためアドバンテージが得にくく、それら以外のカードへの依存性が高ま