「トナメ」を含むwiki一覧 - 2ページ

CPUトナメ用語集 (SP) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

しています。※項目を追加する際はあいうえお順になるようにお願い致します。※スマブラ全般に関する用語は、64版の用語集も参照のこと。 CPUトナメ用語集あ行・アナザールート第1回スマブラSPCPUトナメで初登場した概念。トーナメントの特定の試合で、本当は勝ち進むことができなかった

Wikiサイトマップ - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wikiページマップトップページ:このWikiのトップになります。ここにはWikiの説明やルール、お知らせ等があります。Wikiサイトマップ:このページになります。お知らせページ:WikiやCPUトナメ・P(ピー)関連のお知らせを掲載して

ヨシオくん (PU) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

位 (1回戦敗退) 第23回大会 予選:2勝3敗(残スト3) Dブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (LOSERS側1回戦敗退) P(ピー)「天才のヨシオかこれは!?」第1回から出場のプリン最古参

[自称]妹 (YO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

回~:赤 CPUレベル Lv.8 立ち絵 第8回~:勝利ポーズ or 横強入力時 掛け声 第8回決勝トナメ~: 肩書き 第8回:自傷するメンヘラ 第8回・第12回:メンヘラ 第10回・第1回記号杯・第14回・第19回・第

メニュー - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

回 ・12回~クソ杯 ・16回~ヤマブキ ・初段1~ 一触即死データ集大会記録個人戦全試合記録・本戦(別サイト)・一触即死(別サイト)CPUトナメ用語集CPUトナメ記録集CPU対戦考察リンク・イラスト集段位戦+-段位戦のいろは登場人物・段位戦選手名簿大会記録レーティング一覧全試合

CPU対戦考察 (海外版) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

行動パターンを参照)。主に弱体化がなされたが、一部キャラや飛び道具は強化された。 硬直が短くなり、コンボを繋げることがしづらくなった。CPUトナメにおいては技から抜け出しやすくなるのでここは利点。 一部キャラの名前変更がなされた(ドンキーコングはDK、プリンは英名のJigglyp

CPU対戦考察 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

な刀身を備える剣。攻撃には斬撃属性が宿り、振りかざす度に電子音が残響する。見た目はまんま「ビームサー〇ル」や「ライト〇ーバー」。しかしCPUトナメでは刀身の色合いから「ソーセージ」とも呼ばれている。長い刀身に似合った絶大なリーチを誇り、その攻撃範囲は打撃系アイテム中トップクラス。

ピックアップファイターズ(64国内版) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

で全28回の試合を行っているが、試合のほぼ100%が見所アリアリの名勝負メーカーである。特に第3回大会3位決定戦での殺意のヨシオ戦は、CPUトナメ屈指のベストバウトと名高い。(文章:ロータス)・地上最強のチェマ所属:ルイージ(デフォルト) 初登場:第3回名前が地味に言いにくい幻想

CPUトナメで学ぶ!ダブルイリミネーション - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

第6回大会・第8回大会決勝トナメにて採用されてきたダブルイリミネーション制トナメ。第10回大会決勝トナメにおいても採用され、もはやCPUトナメファンの皆様にとってもお馴染みの形式…ですが、やはり通常のトーナメントに比べて複雑で色々と分かりにくいものであると思われます

Chakkaman (FO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

第2回海外~:上B時 肩書き 第4回海外:現最強プレイヤー ●出場記録 ◯成績 第2回海外版トナメ 準優勝 (決勝戦敗北→L側決勝勝利→グランドファイナル敗北) 第3回海外版トナメ 優勝

さようなら幻想の兄コージ - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

ん「…皆さんこんばんは。えー…今回は突然なんですが、とても悲しいお知らせをしなくてはいけません。シリーズ、CPUトナメ3回から参加してきた幻想の兄コージくんが、今大会を持ちまして…引退することになりました」灼熱のレイア「まぁ、前々から『も

㌦ポッター (MA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

第6回~:赤(デフォルト) CPUレベル Lv.8 立ち絵 第8回~:上Bヒット 掛け声 第8回決勝トナメ~:上B1ヒット音 肩書き 第1回幻想杯:唯一のレベル8マリオ/お小遣い稼ぎ 第8回:小銭大好き 第10回:金の亡者