ローディング画面

ページ名:ローディング画面

ローディング画面

種類

ローディング画面は、プレイヤーがワープしたり、秘境に入ったり出たり、カットシーンが始まったり終わったりするたびに表示される。7つの元素のアイコンは画面中央、画面下、または右下に1つずつ表示される。画面はゲーム内の時間によって背景が白または黒になる。中央のアイコンはロード終了時に入るエリアを表しており、地域ドラゴンスパインなどの特殊エリア、秘境のいずれかが表示される。また、これらのローディング画面では、ゲームをプレイするためのヒントや、伝承に関するヒントが表示される。ローディング画面のどこかをクリックすると、別のヒントを表示することができる。

タイトル画面からゲームにログインする際に使用されるローディング画面のバリエーション。このローディング画面は常に白を基調とし、7つの元素のアイコンのみが表示される。また、タブレットや携帯電話などのモバイル端末でプレイしている場合は、この画面に「ヘッドホンの使用をおすすめします」というヒントとヘッドホンのアイコンが表示される場合がある。

目次

ローディングについて[]

ロード中に資源が演出され、プレイヤーはその資源と対話することができる。ローディングは、これらのイベントのいずれかがトリガーされたときに発生する:

  • ゲームの起動と終了
  • 接続の中断と回復
  • 演出されていない場所にワープする(任務の結果、またはワープポイントを手動でクリックする)。
  • 秘境の入退出。
  • マルチプレイへの入退場
  • 塵歌壺の入退出。
  • 毎週BOSS戦の途中で、カットシーンが再生されておらず、次のステージが演出されていないとき。
  • リセット時に、ボス戦や秘境からプレイヤーを追い出すため。

現在、手動でシーンを再読み込みするショートカットはありません。

ローディング画面Tips[]

モンド[]

冒険者協会[]
  • 奇跡と秘密を探索するため、冒険者協会は全世界に分布している。
    ドラゴンスパインのような危険な天候と大地にも臆さない。
古代堅氷[]
  • 未知なる力が混ざり、通常の方法では溶解できない。
    深紅の石」のみ、この氷を溶かすことができる。
風の種[]
  • 野外では、「風の種」という小さくて不思議なものが時々見かけられる。
    風の種は好奇心に満ち溢れ、旅人の後をついていく。複数の風の種が集まるとその力が風域になる。
  • モンドにある「風の種」、ドラゴンスパインの環境により変異した…
都市評判[]
  • 評判を十分に上げてモンド人の信頼を得ることができれば、一部のショップから割引サービスをしてくれるかもしれない。
  • 評判を十分に上げれば、ヘルターから他の場所では得られないレアな配合が獲得できるかもしれない。
都市評判・討伐懸賞[]
  • 街の周辺にはたまに魔物が出没する。人手不足とは言え、騎士団は積極的に情報収集をしている。評判Lvが一定レベルに達すると、「討伐懸賞」の魔物リストを確認できる。
都市評判・住民リクエスト[]
  • 人手不足の窮地に追い込まれている今も、西風騎士団ヘルターはモンドの人々の悩みに耳を傾け、処理待ちリストに記録している…評判Lvが一定レベルに達するとモンドの「住民リクエスト」を確認することができる。人々の悩みを解決するために率先して行動すれば、彼女の尊敬を得られるだろう。
料理[]
  • 鹿狩り」は、よく野宿する冒険者にテイクアウトを提供してくれる。
    食材も購入することができる。
蒲公英[]
  • 風の恵みを受けているモンドの大地には、風に舞う蒲公英が咲いている。
    風元素」で吹くと蒲公英の種が獲得できる。
ドラゴンスパイン[]
  • ある特殊な力により、青色に生える「星蛍」と呼ばれる草。対照的に、ある場所では赤いものが生えるという…
  • ドラゴンスパインには、かつて繁栄し、天候によって滅びた文明がある。
  • 古代では、壁画は記述の手段ではなかった。氷雪の下に滅びた文明が残した絵画は、学者にとってこれ以上ないほど貴重な遺産だろう。
  • 大昔、モンドの貴族がこのドラゴンスパインに考察隊を送った。
    しかしこの考察隊の物語と記録は、後世に残ることはなかった。
  • 寒天の釘」とは、エネルギーが回復し、ドラゴンスパイン上空に浮かぶ神秘的な構造体のことをいう。
  • その昔、漆黒の巨龍がこのドラゴンスパインで力尽き、
    龍の血はこの大地に染み込んだ…
  • 過去に起きた気候の変化により、ここの生態環境は壊滅的なダメージを受けた。
    しかし中には、他の地域で絶滅したものが、このドラゴンスパインに残っていることもある…
トワリン[]
  • 「風魔龍」と呼ばれる高貴な生き物の真名、「四風守護」の中の「東風の龍」。かつてモンドを災いから守ったことがある。
元素の印[]
  • モンドの野外に散らばっている「風の印」。挑戦をクリアした時や、宝箱を発見した時に、この小さな印を手に入れることができる。
    モンド城には、風の印をレアアイテムで交換してくれる人がいるらしい…
探索と冒険[]
  • ドラゴンスパイン」のような環境では、洞窟に氷柱ができる。
    洞窟を探索する時は上方に注意を…
  • 雪の下に、小さな宝が隠されているかもしれない…
釣り[]
  • ナンタックはよくシードル湖の岸辺で釣りをしている。彼は今巨鯨の物語の創作に没頭しているが、釣りに熱中する仲間の手伝いもしている。
鍛造[]
  • ワーグナーの気性は荒いが、鍛造の腕前は申し分ない。
    旅で手に入れた鉱石と「原型」を彼に渡して、鍛造を依頼してみよう。
冬忍びの樹[]
  • ある意志が込められた古樹。緋紅玉髄によって、力が回復する。一定まで回復した後、「緋紅の願い」をそぱで聞いている人に告げる…
  • 空から降り、天候を大きく変えた「寒天の釘」の欠片に一度破壊されたが、
    今は赤の新芽を芽吹かせた。
  • 「緋紅玉髄」と呼ばれる赤いエネルギー結晶。
    緋紅玉髄を収集し、冬忍びの樹に奉納すれば、何か見返りがあるかもしれない…
「ルピカ」[]
  • ある特殊な群れでは、「運命の家族」を意味する。
モンド[]
  • 大陸の北東にある自由の都。
    山と荒野の間で、自由の風が蒲公英の種と共にシードル湖を渡り、湖の中心にあるモンド城風神の祝福と恩恵をもたらす。
  • かつて、この土地にはデカラビアンという名の魔神が存在していた。
モンド城[]
  • 西風騎士団が管理している自由の城。
    酒と詩が有名である。
深紅の石[]
  • 血液のような質感がある結晶。特殊な人の身に宿るらしい…
    攻撃時、深紅の石の力が放出され、敵を倒す…
  • 血液のような質感がある結晶。特殊な人の身に宿るらしい…
    深紅の石のバフがある時、寒さを完全に防ぐことができる。
  • 特殊な質感の結晶。ある意志が込められている…
    攻撃時、深紅の石の力が放出される。未知のエネルギーで形成された古代堅氷でも、この力によって溶解される…
仙霊[]
  • ドラゴンスパインの環境により、仙霊にも変異が起きた。
    温暖仙霊」のそぱにいる時、仙霊から発する熱で寒気が解消される。この熱量なら、遺跡の装置も解除できるかもしれない…
極寒環境[]
  • 特殊な環境と行動は「極寒ゲージ」の蓄積を加速させる。
    極寒の地を探索する時、必ず体温に注意しなければならない…
  • 極寒環境では、熱源が生存の鍵だ。
    火がついた火鉢と篝火は、体温を保つことができる。
  • この極端な天候では、草が燃えることはない。
  • 極寒環境では、「極寒ゲージ」が蓄積され、ダメージを受けることになる。
    ドラゴンスパインにある数々の遺跡は、この極寒のせいで滅びた文明が残したものだろう…
  • ワープポイント」と「七天神像」は寒気を排除する作用がある。
    極寒環境で、冒険者に温かみをもたらすことができる。
ファデュイ[]奔狼領[]
  • その中に崇高な古き魂が宿っている。
    狼族の領土であることが名前の由来。

璃月[]

「洞天」[]
  • 仙人が創造した領域。洞天にはそれ自体の秩序とルールがあり、小さな世界とも言える。
冒険者協会[]
  • 奇跡と秘密を探索するため、冒険者協会は全世界に分布している。層岩巨淵のような未知に溢れた巨大な洞窟に立ち向かっても臆すことはない。
    たとえ手痛い代償を払っても前へ進み続ける、これこそが冒険者の心意気というものだ。
  • 総務司は時々冒険者を雇い、璃月のために探検や製図などの仕事をしてもらう。
琥珀[]
  • 絶雲の間琥牢山には「琥珀」と呼ばれる有機結晶体が存在している。もしかしたらその中に宝物があるかもしれない…?
「若陀龍王」[]都市評判[]
  • 璃月人の信頼を得ることができれば、一部のショップから割引サービスをしてくれるかもしれない。
  • 璃月には、万の商人が訪れ、千の船が往来する。シャオユウの信頼を得ることができれば、彼女から世にも珍しい配合が獲得できるかもしれない…
都市評判・討伐懸賞[]
  • 野外には璃月の安全を脅かす危険な魔物が出没する。総務司のシャオユウが街の噂を収集し、情報を記録している。評判Lvが一定レベルに達すると、懸賞金がかけられている魔物を確認することができる。
都市評判・住民リクエスト[]
  • 璃月住民の要求を満たすのが総務司の責任である。しかし人手にも限界があり、大量の処理待ち案件が総務司のシャオユウのところに山積みにされている。評判Lvが一定レベルに達すると璃月の「住民リクエスト」を確認することができる。人々の悩みを解決すれば、地元の住民の尊敬を得られるだろう…?
ココナッツヒツジ[]
  • 伝説の半仙の獣。
料理[]
  • チ虎岩には「万民堂」という評判のいい料理屋がある。
    持ち帰りに加え、食材も購入できるため、冒険者や旅人に大人気。
「黒泥」[]
  • 地底の亀裂から湧き出る、謎の有毒物質。近づいた生物に致命的なダメージを与える。
    しかし一部の魔物は、黒泥の中にいるとより凶暴になるようだ…
  • 地面を汚染し、人体に悪影響を与える謎の物質。中の「沈泥の湧き出し口」は「流明石の触媒」の「純光放射」でしか破壊できない。
  • 黒泥のコアは「沈泥の湧き出し口」であり、黒泥を取り除く鍵はそれを破壊することだ。
    しかし、より強い耐性を持つ「沈泥の湧き出し口」が存在している。
元素の印[]ファデュイ[]
  • 層岩巨淵の奥深くでもファデュイが活動しているようだ。
    地上との通信が遮断されたため、彼らは地上で何が起こったのか全然知らないらしい…
  • 北国銀行スネージナヤからの銀行で、多くの場所に支店を設立している。ファデュイが外国で行動する時は、北国銀行から活動資金をもらっている。さらに、銀行を拠点として使うこともある…
釣り[]
  • 璃月港嘉瑋は釣りが得意で、釣り仲間に釣り用の道具をシェアするのが好きなようである。
鍛造[]
  • 璃月港に「寒鋒鉄器」という老舗の鍛冶屋がある。
    伝統の職人技は代々受け継がれ、腕前には自信がある。旅で手に入れた鉱石と「原型」を店主のに渡して、鍛造を依頼してみよう。
岩の種[]
  • 野外では、時に変わった見た目の岩石晶体があり、中には「岩の種」がある。
    岩の種は旅人の後をついていく。もし岩の種を灯籠みたいな物の近くに連れて行くと、良いことが起きるかもしれない…
ヴィシャップ・岩[]突変石[]
  • 伝説によると、璃月には不思議で強力な元素エネルギーを秘めた岩がある。その岩は近くの魔物に元素効果を与える。
    早くこの「突変石」を破壊しなければ、魔物が非常に危険な存在になる…
璃月[]
  • 大陸の東にある豊かな港湾地域。
    そびえ立つ山と石の林、広い平原と生き生きとした川など、豊富な地形を有する。
  • 璃月の土地には古代の遺跡が点在している。そのうち、極めて高い技術で作られた巨大弩砲「帰終機」が存在する。
璃月港[]
  • 岩王帝君」自らが建てた港湾都市。貿易と富が有名である。
    「万の商人が訪れ、千の船が往来し、百の品々が現れ、世の中の宝がここに集まる。」
「流明石」[]
  • 層岩巨淵の地下でしか採れない謎の鉱物。
  • 層岩巨淵の特産である奇妙な鉱石。真っ暗な地下の坑道でしか見られない。エネルギーを蓄え、光を放つ不思議な能力を持っている。
  • 層岩巨淵の特産である奇妙な鉱石。その特性が層岩巨淵の異常な地脈環境からなるものであるためか、流明石は層岩巨淵の地下でしか光らない。
「流明石の触媒」[]
  • 流明石の原鉱から精製された「触媒」。
    層岩巨淵の地下鉱区ではこの触媒が光を発し、暗い地下にかすかな安らぎを与えてくれる。
  • 流明石の原鉱から精製された「触媒」。
    エネルギーを蓄え、光を放つことができる。その中のエネルギーは一部の不思議な装置を起動させることもできる。
  • 流明石の原鉱から精製された「触媒」。
    ある程度まで精製して強化すると、中に蓄積されたエネルギーを解き放ち、周囲の「沈泥の湧き出し口」を破壊することができる。
  • 流明石の原鉱から精製された「触媒」。
    エネルギーを蓄え、光を放つことができる。中に蓄積したエネルギーの数量はその強化レベルと関係がある。
千岩軍[]
  • 「千岩牢固、揺るぎない」
    璃月の安全を守ることが主な役目である。
「総務司専門員」[]
  • 璃月総務司から層岩巨淵に派遣された特別な行政人員。
    主な仕事は、層岩巨淵が封鎖している間の秩序維持と、駐在人員の物資確保である。
「七星」[]仙霊[]
  • 層岩巨淵の特殊な環境の中、仙霊にも異変が起きた。
    光彩仙霊」に近づくと、「流明石の触媒」にエネルギーを補充できる。この仙霊が放った光も、一部の装置を起動できる…
塵歌壺[]
  • 仙人が「塵歌壺」を媒介とし、仙力で生み出した洞天。
「七星陣法」[]
  • 名前の通り、「璃月七星」が自ら設置した法陣。その権威は揺るぐことなく、「磐鍵」も限りなく安全である。
キノコ類[]
  • 「ザマラン」という名は、とあるスメールの旧友の話にちなんで付けたもののようだ。
  • 層岩巨淵の底にある謎の光によって知恵を手に入れた巨大キノコ。自分にユーモアのセンスがあると信じている。
噴気岩[]
  • 高圧空気を蓄える不思議な特性を持つ岩石。高圧空気が突然噴き出して空中に飛ばされてしまうかもしれないので、上を歩く時は注意を払おう。
層岩巨淵[]
  • 璃月で最も重要な鉱区である層岩巨淵は、実は完全な生産停止には至っていない。
    ほとんどの鉱夫は避難を終えているが、いざという時のため、特殊な資格を持つ数人のベテラン鉱夫が鉱区の拠点に駐在し、未だ働いている。
  • 層岩巨淵は璃月の重要な鉱区であるため、その状況は常に玉京台の監視下にある。
    そのおかげで、密輸や盗難などの犯罪は千岩軍により取り扱われる。
  • 伝説によると、層岩巨淵の奥深くには、逆さまの古代都市があると言う…
  • 多くの盗鉱者と冒険者が、鉱区の中に四方に広がる秘密の通路を掘った。
  • 層岩巨淵の地下にある変わった晶石たちには様々な名がある。その中の一つは「願望石」だ。
    迷信を信じる一部の鉱夫の間には、その石が不思議な方法で、叶えられない願いを叶えてくれるという伝説がある。
  • 地上には変わった形をした岩柱がある。強い衝撃を受けると「共鳴」が起こるようだが、その共鳴が更なる不思議な現象を引き起こすかどうかは誰にも分からない。
    だが、鉱区の安全性から見ても、璃月の民間信仰から見ても、試してみるのはお勧めできない。
  • 地上には変わった形をした岩柱がある。鉱夫たちの伝説によると、それは岩王帝君がかつて戦った時に残した聖跡らしい。
    強い衝撃を受けると「共鳴」が起こるようだが、その共鳴が更なる不思議な現象を引き起こすかどうかは誰にも分からない。
  • 層岩巨淵の地下には光を必要としている装置がある。「流明石の触媒」の光で活性化させられるものもあれば、触媒に蓄積したエネルギーを消費しなければならないものもある。
  • 地下鉱坑には有害ガスが漏れていることがある。そのため、鉱夫はヤマガラを連れて鉱区に入る。…
  • 地下鉱坑に有害ガスが漏れていると、火の気に触れて爆発する。そのため鉱区にいる間は通常、火ではなく晶石灯を照明に使う。
  • 層岩巨淵の底にある岩堂は、世界を超えた二つの勢力がせめぎ合う場所である…
  • 璃月の人々は、五百年前に起きた漆黒の災いに抗う戦いで、ある夜叉が層岩巨淵の底で眠りについたと信じている…
「層岩巨淵探検隊」[]
  • ヘディーヴが出資し、沐寧が各所から人員を募って結成した地質探検隊。
    その主な目的は、層岩巨淵の奥に入って、地脈活動のデータを収集することである。
「仙衆夜叉」[]
  • 「夜叉とは、璃月の仙獣なり。性格畏し、殺生す。」
  • 「夜叉強大なれど、業障に囚われ、憎悪に染まらん。」
「往生堂」[]
  • 特殊な業務であるため、門の前の広告から依頼を受けてください。
    噂の「1個買ったら、もう1個おまけ」が書いている木札…
望舒旅館[]宝盗イタチ[]
  • 宝盗団に捕らえられ、しつけられた動物。宝を盗むのが目的だろう。しかし、そのバッグの中身を見る限り、せいぜい小銭を盗める程度らしい。

稲妻[]

冒険[]
  • 雷の種」を持っている時、「雷極」を通して、いなずまのように素早く移動できる。
アビサルヴィシャップ[]
  • かつて、アビサルヴィシャップはこの土地の王者だったが、大日御輿によって闇に追放された。
    やがて海祇大御神に徹底的に倒された。
血枝珊瑚[]
  • 珊瑚宮の「海祇御霊祭」を行うために不可欠なもの。淵下宮でしか見つけることができない。
    海祇大御神の生命力で凝縮されたものであり、珊瑚虫の群れを目覚めさせることができる。
都市評判=[]
  • 評判を十分に上げれば、社奉行斑目百兵衛からレアな配合が獲得できるかもしれない。
  • 評判を上げて稲妻の住民たちの信頼を得ることができれば、一部の商店や飲食店から割引サービスをしてくれるかもしれない。
都市評判・討伐懸賞[]
  • 稲妻の一部のところで、時々危ない魔物が出没している。社奉行の斑目百兵衛はそれらの情報を調査して「討伐懸賞」に登録する。評判Lvが一定レベルに達すると「討伐懸賞」の魔物リストを確認できる。
都市評判・住民リクエスト[]
  • 社奉行斑目百兵衛は稲妻の住民たちの悩みに耳を傾け、彼らを助けようとしている。評判Lvが一定レベルに達すると稲妻の「住民リクエスト」を確認することができる。人々の悩みを解決すれば、彼の尊敬を得られるだろう。
料理[]昼夜の切り替え[]
  • 「白夜」と「常夜」しか存在しないが、淵下宮の人々は今でも昼と夜の変化について語る。
    理解できない現象に遭遇した時、昼夜を切り替えれば突然悟れるかもしれない。
雷の種[]
  • 雷櫻の枝」から湧いてきた奇妙な生命体、不思議な能力を持っている。稲妻の地に認められた旅人、冒険者に便利さを提供することができる。
  • 鳴神大社で、旅の中で集めた「雷の印」を神櫻に渡すことで、恩恵をもらえる。
    それと神秘な繋がりのある「雷の種」は、それにつれてより強い力を発揮できる。
  • 心を込めて育てると、「雷の種」は冒険者と心が通じ合って、一緒に敵を攻撃するようになる…
元素の印[]
  • 稲妻の島で散らばっている「雷の印」。挑戦をクリアした人や、宝箱を発見した人への報酬。
    「雷の印」を鳴神大社にある神櫻に渡すと、恩恵をもらえるかもしれない…
淵下宮[]
  • 淵下宮のかつての名は「白夜国」である。
  • 淵下宮は太陽の光を浴びることができないため、昼と夜の違いがほぼ存在しない。
    その代わりに、「白夜」と「常夜」で区別をつけている。
  • 海上と繋がった淵下宮は、鳴神の文化を学び始まった。
ファデュイ[]釣り[]
  • 鯨井椛は「鯨井流釣り技法」の後継者と自称し、釣りに対して尋常じゃないほどの執着を持っているようだ。
    釣りに熱中している者なら、魚で彼女から貴重なアイテムと交換できる。
鍛造[]
  • 「天目流」は稲妻で古くから続いている鍛冶流派で、現在は稲妻城で「天目鍛冶屋」の名で活躍している。
    当代の天目十五と彼の弟子のに、旅の中で集めた鉱石を安心に渡すといい。
鳴神大社[]
  • 稲妻で最大の神社。その中にそびえ立っている神櫻旅人の提供した「雷の印」を受け入れることができる。それに、様々な報酬で旅人の気持ちに応える。
  • 鳴神大社で、「おみくじ」を引くことで運勢を占うことができる。
    でも、運命というものは、自分の手で掴むだろう…
  • 鳴神大社で、「おみくじ」を引くことで運勢を占うことができる。
    よくないおみくじを引いてしまった場合、稲妻の習わしでは、それを「おみくじ掛け」に結ぶと、縁起直しができる…
  • 鳴神大社でおみくじを引く流れは:「みくじ箱」を振って、みくじ竹を一本取り出し、それをおみくじを解く人に渡し、最後に「おみくじ」と交換する。
稲妻[]
  • 海上の群島の国。
    鳴神島離島神無塚ヤシオリ島海祇島などの島によって構成されている。それぞれに独特な景色と、や人によって残された痕跡がある。
  • かつて、稲妻に「五百蔵」という妖狸大王がいた。
    いたずらをしていたから、封印されたようだ。
  • むかしむかし、鳴神島を守る「狐斎宮」がいた…
  • 瘴気を浄化するための「神櫻大祓」という儀式が受け継がれている。
  • 稲妻で混乱をもたらしている「祟り神」が存在し、様々な災いを引き起こすことができる。
  • 「永遠」の国。
    雷電将軍」に統治されている。
  • 目狩り令」が実行されている今、それに抵抗する人たちは「抵抗軍」を組んだ。
  • 花見坂に花火を作る「長野原花火屋」がある。
  • 「長野原花火屋」に奇妙な伝統があるそうだ。何かを祝うために花火を注文したお客に、特別な「短冊」を提供している。
  • 濃密な雷元素が存在する危険なエリア、「雷禍」と呼ばれている。
    雷の種」の特性を利用することで、そのダメージを防ぐことができる。
  • 稲妻城内に、「八重堂」という出版社兼本屋がある。
    主に「娯楽小説」を出版している。
稲妻城[]
  • 雷電将軍」に統治されている町。
    いつも辛抱強く活気が溢れている。
「写真機」[]
  • 映像を残せる器械。
    誰かがこの器械を利用して、新たな文化の形式を作ろうとしているようだ…
「神居島崩砲」[]
  • ある不思議な「大筒」で、発射するのに特殊な砲弾が必要だ。
    雷元素を利用すれば、砲弾の制限を避けることができる。
鍵紋[]
  • 各鍵紋はそれぞれに対応する鍵穴がある。これら「鍵」を使う時は、きちんと計画する必要がある。
  • かつての海祇の民の象徴は異なる鍵の記号に分解された。すなわち「鍵紋」である。
    海上に戻った後、人々は鍵の図案を組み合わせ、今の珊瑚宮の家紋となった。
「追憶のレンズ」[]
  • 過去のシーンを浮かび上がることができる神秘な装置。
    狐斎宮」と深い繋がりがあるそうだ。そのため、これを媒介とし、小さな「地狐」の像を観察し、物事を再現できる…
「一心浄土」[]セイライ島[]
  • 浅瀬神社」には、「寝子」という名の猫が居座っている。
    「代理宮司様」と自称している。
  • かつて、この島には集落と文明があった。
    その後、島の住民たちは鳴神島へ移住したようだ。
  • 浅瀬神社の寝子はずっと「響」の帰りを待っている。
  • 浅瀬神社の宮司の名は「響」。
    寝子はただの「代理宮司」で、彼女がいない時に責務を代理で行うだけである。
  • 浅瀬神社の寝子はお気に入りの「もの」で子猫に名前を付ける。
  • 天雲峠を中心に、一年を通してずっとが荒れている。
    雷雲に覆われていないところは「浅瀬神社」のみである。
「終末番」[]罪影[]
  • 淵下宮の特殊な地脈現象は、常夜のみ出現する。
    ある人はある瞬間、「時の神」に恵まれ、その感情と記憶が世に永遠に残ることができた。
特製の「手まり」[]
  • 稲妻の各地で冒険している時、鯨井家の子供たちに出会うかもしれない。
    彼らには特別なルールのある「手まり遊び」があって、「手まり」を遊び心の忘れていない大人に貸すことも好きだ。
陽炎の幻[]
  • 昼夜問わず、空気が乱された現象が見られるかもしれない。
    通常、昼夜を一度切り替えれば、隠されたものが見えるようになる。
たたら砂[]
  • 稲妻で最大規模の製錬施設。
    現在はある原因で、製造が止まっている。
  • 稲妻で最大規模の製錬施設。
    前に「祟り神」のエネルギーによって駆動する「御影炉心」が作られた。
「三の法則」[]
  • 「幸運を招くには、吉兆が三回現れなければならない。困難に三回遭遇しても、四回目には成功できる。
「雷鳥」[]
  • 鶴観を滅ぼした雷鳥は、最後に天雲峠で消滅した。
    セイライ島浅瀬神社も、雷鳥の残された力を鎮めるため建てられたものである。
  • かつて「カンナ・カパッチリ」という名をつけられた。
    その意味は「雷霆のオオワシ」である。
鶴観[]
  • 遠い昔、鶴観にも独自の文明が存在した。
  • 鶴観の人々は、謎の霧から離れれば自身の魂が迷うことになると信じていた。
  • 鶴観の人々は、「雷鳥」を自身の守護者だと信じていた。
  • 謎の霧に覆われていた文明は、やがて「雷鳥」に滅ぼされた。
  • 鶴観の祭司一族には、神秘的な「イシネ文字」が受け継がれている。
  • 「雷鳥」への信仰から、古代の鶴観人は何らかの祭祀を行っていたようだ。
  • 鶴観の文明は滅ぼされたが、鶴観人の血筋は今も受け継がれているようだ。
  • 鶴観の人名と地名は、今思うとかなり妙である。
    なぜなら、鶴観人は祭司一族に伝わる神秘的な「イシネ文字」で、物事に名前をつけていたのだ。
  • 様々な壁画や遺跡を見たところ、鶴観の文明以前に、ここにはさらに古い文明が存在していたようである…
海祇島[]
  • 稲妻の船員の言い伝えの中で、かつて、凶暴だが人の感情がわかる「海坊主」という名の海獣がいたそうだ。
    今になってこのような海獣はあまり見かけなくなった。
  • 伝説によると、深海へつなぐ「淵下宮」に入りたい人は、ある「鍵」を手に入れる必要がある。
  • 「珊瑚宮」は海祇人の神宮である。
    現人神の巫女」は代々伝わり、珊瑚宮を管理する尊い肩書きである。
  • 伝説によると、海祇人の起源は海祇島の底の海淵にある「淵下宮」だそうである。
ヤシオリ島[]
  • は「無想の一太刀」で、この島に深い傷痕を残した。
社奉行[]

スメール[]

「あなた」へのメッセージ[]
  • いつか必ず再会する。
  • たとえ夜がどんなに暗くても、そこに星は瞬き、太陽はまた昇る。死が全てを支配したいとどれだけ望んでも、生命が消えることはない。
  • 空と大地がどんなに暗くとも、心が暖かい太陽のような黄金色に輝いている限り、希望はきっとついてくる。
Adventure Discoveries[]
  • ある偉大な種族が呪いの効力によって退化し、最後に残した抜け殻。
「アーカーシャ」[]
  • マハールッカデヴァータが残した「遺産」。教令院の努力により、今は知識の宝庫となっている。
  • アーカーシャ端末は、教令院が開発と普及を進めている装置。これを通じて誰でもアーカーシャに接続することができ、必要とする知識を探すことができる。
    ただ、アーカーシャは無条件ですべての問いに答えてくれるわけではないようだ…
アランナラ[]
  • マハールッカデヴァータが創造した生物。「ナラ」と同じように、森の民である。
  • 噂では、数多のアランナラの願いを叶えた「ナラ」は、「宝箱」のオーナーから「豊富な報酬」を獲得できるらしい…
  • アランナラは森の中であればどこででも出会うことができる。
    中には小さな手助けを必要としているものや、人と遊ぶ機会を待っているものもいる。
  • ヴァナラーナの某所では、「はがき」のような画像を受け取ることができる。
    画像に描かれた場所には、お宝が存在するのか…?
  • ヴァーナは忘れない、しかしナラはそうとは限らない…
    そのため、アランナラはナラのために「目に見える記憶」を残した。
  • 民間説話に登場する森の住民、樹木の守護霊。
    あるいはフィクションなのかもしれない。
  • 民間説話に登場する森の住民なだけでなく、樹木の守護霊でもある。
  • 「ヴァナラーナ」を家としている不思議な種族。外見は野菜に見える。
  • 「ナラ」は「人」という意味らしい。
    たとえ人の名前を知っていても、アランナラはナラという二文字を先頭に付ける。
  • 草の神の眷属であり、森の守護者。樹と人の間にいる調停者でもあり、夢に関係する能力を持っている。
    あるいはフィクションなのかもしれない。
  • 草の神の眷属であり、森の守護者。樹と人の間にいる調停者でもあり、夢に関係する能力を持っている。
  • アランナラにはそれぞれ自分の歌がある。
    その歌はどれもメロディーが異なっている。
  • 「アランラカラリ」はアランナラの力であり、それを使って数多くの不思議なことができるらしい。
  • 「アランラカラリ」はアランナラの力であり、それを使って数多くの不思議なことができるらしい。
    アランナラの「記憶」によって駆動している。
  • 小さな花を人に贈ることがある。
  • 小さな花を人に贈ることがある。
    この花はアランナラにとって、大切な友情の証である。
  • 主に昼夜のない夢の中で生活をしているため、時間概念に疎い。
  • 一般的な意味としての性別や親族の概念はない。
    ただ、過去に人と接した経験から、一部のアランナラはこれについての知識を身につけている。
  • 一般的な生物における「食事」という行為をする必要がない。
    ただ、過去に人と接した経験から、一部では料理の技術を磨き始めているアランナラもいる。
  • かつて災害によって、家を失った。
  • いつの日か成長し、異なる道を歩んだとしても…
    友情と祝福を軽々しく捨てることは決してない。
  • 草神が創造した生物。「ナラ」と同じように、森の民である。
「ブンブン」[]
  • 特殊な型番のプライマル構造体、言葉は発せないが、おおよその感情は伝えられる。
「缶詰知識」[]
  • スメールにある知識と情報の「容器」
    「アーカーシャ端末」を通してその中の内容を取り出すことができる。
  • 教令院は缶詰知識の個人所有と取引を禁じているが、それでも一部の缶詰知識が闇市場に出回っているようだ…
料理[]
  • 顧客に船乗りと傭兵が多いため、ランバドはテイクアウトサービスを提供している。
    食材も購入することができる。
「三十人団」[]
  • 最も古いエルマイト旅団の勢力の一つ。設立時の人数が三十人だったことが名前の由来。
    現在では、三十人団は教令院に雇われており、主にスメールシティの防衛を担っている。
  • スメールで最も人望のあるエルマイト旅団の勢力。普段は各旅団間における関係の調和や、紛争の調停などを担っている。
草の種[]
  • スメールでは、時おり草の種を召喚する不思議な枝に遭遇することがある。
    草の種は、自らが気にいった人を手助けする。
  • 草の種はキャラクターと共に攻撃をする。
    スメールには、地脈と元素などの不思議な原理によって、草の種を使うことでしか解けない難題が存在する。
  • 「死域」を排除する鍵。
「五大オアシス」の遺構[]
  • 幾千年も前に繁栄していた広大なオアシスは、険しい砂漠とひとつの哀れな渓谷に退化した。ここは多くの鳥や獣の避難所であり、貿易商や賊の一味もたまにここへ休憩しに来る。
千尋の砂漠[]
  • スメールの北部に位置する砂漠エリア。高くそびえるダマーヴァンド山の周りには、複雑かつ崩れた無数の谷間と峡谷が四方に広がっている。
  • 千尋の砂漠にある峡谷の間には、流浪の一族や砂漠の賊の宿営地がよく潜んでいる。
    彼らは砂嵐と共に神出鬼没なため、この砂漠を訪れようとするキャラバンはほとんどいない。
  • いくつかの流浪の一族の伝説によると、一夜にして滅びた巨大都市「ジュラバド」は、この砂漠のどこかに隠されているという…
  • 「五大オアシス」、「ムーンブルー運河」など、この砂漠にある多くの地名は、砂漠を流浪する民たちの遥か昔の青々とした記憶に由来している…
「魔鱗病」[]
  • スメールにだけ存在する古い病。
    患者の体に現れる灰黒色の鱗状構造が名前の由来。
  • スメールにだけ存在する古い病。
    患者の体に現れる灰黒色の鱗状組織が名前の由来。
    ダールアルシファは不幸な魔鱗病患者を治療するために建てられたのだという。
アアル村[]
  • 防砂壁の西にある小さな村。大赤砂海の奥へ入るうえで必ず通る場所でもある。砂漠の民は幾年もの歳月に渡って、ここで劣悪な環境と力ずくで共存してきた。
鍛造[]
  • アハンガルの腕は「エルマイト旅団」の傭兵たちの間で高く評価されている。
    旅で手に入れた鉱石と「原型」を彼に渡して、鍛造を依頼してみよう。
ガンダルヴァー村[]
  • 最初は学者たちが雨林の中で建てた休憩所。その後は小さな村に発展し、主にレンジャーたちが駐在している。
大赤砂海[]
  • スメールの西に広がる広大な砂漠、大赤砂海と呼ばれている。
  • 大赤砂海の名前の由来について、夕日が砂漠を照らす時の色から来たと主張する学者もいれば、忘れられようとしている古き信仰からだという学者もいる。
  • 砂漠にはオアシスが点在しており、砂漠に深入りした人たちのために真水の補給と、少しばかりの憩いを提供してくれる。
  • 空を舞う砂塵の下には、とある神が残した巨大な遺跡が隠されている。
  • 空を舞う砂塵の下には、キングデシェレトが残した巨大な遺跡が隠されている。そこに残された記録に憧れる学者は多い。
  • 失われた文明の遺跡が砂漠に点在するさまは、さながら入り混じる列柱のようだ。
  • 大赤砂海の東側にある山石は、砂嵐の侵蝕によって歪な姿となってしまい、ゆえに風蝕地と呼ばれるようになった。
  • 砂漠の民は太陽を崇拝しているため、太陽が正午にある方向の土地を上風蝕地と呼ぶ。
  • 多くの学者が砂漠視察から手ぶらで帰らざるをえなかったのは、遺跡にある装置を再起動させられなかったためだ。
  • 多くの学者が砂漠視察から手ぶらで帰らざるをえなかったのは、遺跡にある装置を再起動させられなかったためだ。装置を操作するには、特殊な「権能」が必要らしい。
幻覚[]
  • 近づくと消える幻…夜にしか現れない壁画…透明のようですり抜けられない壁…
    砂漠では、目に見えるものが真実とは限らない。
「世界樹」[]
  • テイワットの地底奥深くに位置し、世界のすべての「知識」と「記憶」を保存している。
    伝説では、草神の知恵も世界樹から生まれたものだという。
  • 生物学的な意味での樹ではないが、「地脈」はたしかに世界樹の根のように機能しており、この世界の記憶を大地から吸収し続けている…
ジンニー[]
  • 主がジンニーを選ぶのではない。
    ジンニーが主を選ぶのだ。
  • ジンニーは「花の女王」の眷属だった。
    女主人が亡くなった後、彼女たちは傲慢の罪でキングデシェレトに銀の瓶へと封印された…だが、一部の者は赦され、キングデシェレトと常人の間の使者となった。
  • キングデシェレトが退位した後、多くのジンニーが常人の歴史の中で活躍した…
  • 特殊な素材で作られた制限施設がなければ、ジンニーが放射するエネルギーは周囲の環境を変え、植物の異変と成長を促進する。
  • 古代の伝説の中で、ジュラバドを守るために自ら身を滅ぼしたという大ジンニーのフェリギスは、今もダマーヴァンド山の奥で眠っているそうだ…
  • 古代の伝説の中で、ジュラバドを守るために自ら身を滅ぼしたという大ジンニーのフェリギスは、今や完全に滅びたそうだ——「永遠のオアシス」の必然的な結末のように。
聖顕殿[]
  • キングデシェレトの玉座の在り処、ここでは「キングデシェレトの叡智」が手に入るという。
  • 「眠りなさい、眠りなさい。黄金の眠りが彷徨う砂を呼んでいる。あの苦い塩水を、ここで飲む必要はない。明日の憂悲も、ここには存在しない。」
「クサヴァ」[]
  • 「種」であり、「実」でもある。
    その中にはアランナラたちの記憶と力が凝結しており、固く壊れることのない友情によって実る。
「マウティイェマ」[]
  • そのむかし森の夢と記憶が凝集してできたエネルギー体、雨林の生存を維持し、死域の侵入を防いでいる。アランナラと交流ができるようだ。
  • いにしえの言語において、かつて「人の死」という意味が含まれていた。
装置守衛[]
  • ジュラバド文明によって改造されたプライマル構造体。コアにはジンニーの知性を失った欠片が埋め込まれている…そのため、常人の指揮に従うのに向いている。
ダマーヴァンド山[]
  • 砂漠の民の失われた言葉によると、「ダマーヴァンド山」は「煙と塵が舞い上がる山」という意味である。
  • ダマーヴァンド山の空っぽの山体の上には、永遠に止むことのない砂嵐が渦巻いている。砂漠にある流浪の一族は、「永遠のオアシス」がその中に隠されていると信じているそうだ。
  • ダマーヴァンド山の下には、古い殿堂と複雑に絡み合うパイプがある…その間には、神とその従者たちの悠久なる夢が埋もれている。
「ナラヴァルナ」[]
  • 多くのアランナラの記憶に存在する謎の人物。
秘儀台座[]
  • キングデシェレト遺跡にある装置。来訪者が十分な「権能」を持っているかどうかを識別できる。
オルモス港[]
  • スメールの南側で栄えている商業港。多種多様な人々がいるため、色々な情報が入り混じっているという…
プライマル構造体[]
  • キングデシェレト遺跡の守護者。昼夜を顧みず忘れ去られた責務を全うし、遺跡へ侵入する招かれざる客を追い払う。
  • 学者の研究によれば、プライマル構造体の動作原理とそのエネルギー源は、砂漠にある様々な不思議な装置と似ているのだとか。
プライマル火種[]
  • キングデシェレト遺跡に散在しているエネルギーブロック。プライマル火種が「プライマル炬火」まで誘導されると、停止している装置のためにエネルギーを供給する。
プライマルオベリスク[]
  • キングデシェレト文明のシンボルともいえる建物。学者たちの推測によれば、このオベリスクが建てられた当初の目的は、歴史的に重要な事件を記念するためであったとか。
擬造基石[]
  • 様々な装置の幻象を投影する床。もしかすると、幻象を具現化する方法が存在するかもしれない。
「遺跡巨像」[]
  • 山岳のように高い古代戦争兵器。かつて「白鵠騎士」と呼ばれていた人間によって操縦されていたという。
  • 山岳の如く巨大な古代の戦争兵器。武器システムは依然として正常に稼働し、その攻撃は山石を粉砕するほど強力。
  • 巨岩のように安定して横たわる古代の戦争兵器。かつて「白鵠騎士」と呼ばれる人間が操縦していたそうだ。
「花神誕日」[]
  • 草神の誕生日を祝う祭り。その起源は、「花神が草神の誕生を祝って踊った」という伝説によるもの。
  • 最初はマハールッカデヴァータの誕生日を祝う祭りだった。しかし現在では、クラクサナリデビの誕生日に日付が変更された。
  • クラクサナリデビの誕生を祝うために設けられたお祭り。
「神の碁盤」[]
  • この広場は、かつて古代の住民に「神の碁盤」と呼ばれていた。だが、そこで計略を巡らすのは引退した神ではなく、傲慢な人間の王だった。
  • 「碁盤」にある「駒」は、どれも導きとワープの機能を持っている。だが、それを発動できるのは、ジンニーの欠片や力を持つ人のみだ。
赤砂の石板[]
  • 因論派学者ティルザード·ヒンディの研究対象で、砂漠にある各種遺跡に入るための鍵のようだ。
  • 因論派学者ティルザード·ヒンディの代わりに保管している神秘的な石板。遺跡の中にある様々な装置を操る「権能」があるようだ。
  • キングデシェレトを信仰する文明が残した謎の石板。遺跡の中にある様々な装置を操る「権能」があるようだ。
スメール[]
  • スメールには、外界の元素に刺激されることで状態変化を起こす種が存在する。これらの不思議な植物や菌類は「トライステート生物」と呼ばれている。
  • 「トライステート生物」が雷元素、草元素、または炎元素に触れた時、状態変化を起こすことがある。
    もしかしたら、冒険に役立つかもしれない。
  • 「トライステート生物」が雷元素に触れた時、「トゥルーパルス」を放つことがある。もしかしたら、隠された物が見えるようになるかもしれない…
  • 伝説によると、古代では黒淵から来た魔物がデーヴァーンタカ山に巣くっていたという。
    長きにわたる戦いの末、賢者とダーリの勇士たちによって征服された。
  • アランナラは歌の力を利用して、アパーム叢林の気候を操ることができる。
  • 地底より来た漆黒の魔物、スメール人に「ディフ」と呼ばれている。
  • スメールの森には、一見すると主のいない苗畑を見かけることがある。
    重複せず、途切れることなくすべての「畑」を巡れば、なにか良いことが起きるかもしれない。
  • カレーはスメールで流行の食べ物だ。
    「カレー~カレーの香りは~子供たちが帰るサイン~♪」
  • カレーはスメールで流行の食べ物だ。
    人によって作り方が全く異なるのだという。
  • 自然の生態系のバランスを守ることは、レンジャー長とレンジャーの責務の一つである。
  • 「アランナラ」は「森の民」という意味らしい。
  • 「ビージャの実」を手に入れなければならない。
  • ヴァナラーナの全称は「マハヴァナラーナパナ」である。しかしアランナラはこの名前を長いと思っている。
  • アランナラが今住んでいるヴァナラーナは、実は夢の中である。
    そのむかし恐ろしい厄災が起こり、ヴァナラーナはかつて破滅の危機に陥っていた。
  • 夢の中のヴァナラーナは、夢の外のヴァナラーナの影である。
  • 森はすべてを記憶する。
  • 伝説によると、星茸はお星さまが地上に映った倒影だという。
  • 伝説によると、サウマラタ蓮が咲くのを見たら、次に月が昇るまで幸運が続くという。
  • 大陸の南に位置する国。
    鬱然とした森林と広大な砂漠で構成されている。
  • レンジャー長とレンジャーの主な責務は、雨林の生態系を観測し、旅客の安全を確保することである。
  • 教令院には六大学派がある。それぞれの名称は、生論派、素論派、明論派、妙論派、知論派、因論派である。
  • 「賢者」とは、教令院の研究者が人生をかけてまで追い求めている肩書きである。
    賢者は各学派における学術エリートというだけでなく、各学院の配者でもある。
  • 六大学派における六大賢者の中から一人、教令院を統轄する「大賢者」が選ばれる。
スメールシティ[]
  • 雨林の奥深くにある緑豊かな都。テイワットでも名高い「知恵の都」である。
駄獣キャラバン[]
  • 丸っこいラクラク駄獣は極めて暑い気候に適応しており、学者と冒険者の物資と夢を乗せ、一歩また一歩と砂漠の奥へと進む。
ファデュイ[]
  • キングデシェレトの力はファデュイの関心をも惹いたようで、砂漠の遺跡の至るところで彼らの姿を確認できる。
タニット部族[]
  • いくつかの流浪の一族は子供を引き取ったり、奪ったりして、彼らを長老に忠実な「猟鷹」に育て上げるそうだ。
    その中のごく一部の者は、最後に部落の首領の寵児になれる。
  • タニット部族は花神を信仰する母系氏族であり、「九長老」が部族の最高権力を分け合っている。だが最近、状況に変化が生じたようだ…
  • タニット部族はよそ者を拒んでいるが、彼らは決して頑固で保守的な者ではない…
    実際、彼らの中の多くは街にいる「文明人」よりも賢い。
  • 砂漠にいる流浪の一族には統一された法律もなければ、書き記された規則もない…
    彼らを制約できるのは、血統と慣習に根ざしたルールだけだ。
  • バベルは主母の座に就いた後、オアシスを再建するという大業をずっと目指してきた…
    その目的を果たすために、彼女はとうにすべてを犠牲にする覚悟をしていた…
  • 「狩猟」と呼ばれる略奪のほかに、取引もタニット部族の主な収入源だ。
    彼らのワニ革の製品や香料オイルは、スメールの市場で非常に人気がある。
  • 「過去を握る者こそが、未来を創ることができるかもしれない。」
    このような考えを抱え、タニット部族とその支族は砂漠に埋もれた過去を粘り強く探し続けている…
  • 他の砂漠の部族とは違い、タニットの人間は文字と知識の力を重んじる。しかし、彼らは「アーカーシャ」を信じていないようだ。
  • キングデシェレト砂漠には、無数の部族が彷徨っている。タニット部族はその中でもっとも古い部族の一つである。
  • 流浪の一族にとって、もっとも憎むべき敵はよそ者ではなく、内部の裏切り者のほうだ。
  • 大きな規模を持つ砂漠の部族として、タニット部族にもたくさんの支族がある。
  • かつて千尋の砂漠には、「タニット」という古い砂漠の部族があった。
エルマイト旅団[]
  • 「旅団」と呼ばれているが、その中には「ファッロフの子」を含む様々な独立勢力がある。その雇い主は、「アランナラ」の捜索と捕獲に執着している。
  • スメールで活動する傭兵組織。様々な依頼を引き受け、雨林と砂漠を行き来している。
  • トトメスという名の隠れエルマイト旅団は砂漠の奥に潜み、キングデシェレトの力の残滓を狙っている。
「永遠のオアシス」[]
  • 眠りなさい、眠りなさい。永遠のオアシスは孤独の遊子を迎える…
    ここでは清らかな泉が流れ、ここでの記憶は永遠に甘美である…
キングデシェレトの霊廟[]
  • 伝説によれば、キングデシェレトの霊廟は古の邪悪な神の陵墓であり、無数の秘密を隠しているという。
  • 巨大な棺に神の遺骸はなく、長く言い伝えられてきた仮説も嘘であると証明された。探索が深まるにつれ、謎は増えていくばかりだ…
  • キングデシェレトの霊廟の頂には巨大な嵐があり、学者たちはその嵐の要因について長く研究してきたが、未だに定説はない。
「三運河の地」[]
  • かつて、ここには月夜のように青く美しい川が流れていた。あの失われた時代は歌女と芳花、大理石の柱廊と琉璃のドームに属していた…
  • 砂の民は今でも昔の青緑色と濃い青の記憶を大切にし、「三運河」の名を忘れない。
    今や川の中を流れているのは、すべてをすり潰した砂利だ。
神に捨てられた殿閣[]
  • 山壁から突き出た滅んだ都、流浪の一族からは「神に捨てられた」と呼ばれる不吉な地。駄獣を放牧している砂漠の民はいつも、この地を遠く避けるようにしている。
  • かつて緑豊かだったこの地は、巨人の群れにより統治されていたそうだ。だが、彼らは天の裁きにより、砂嵐の中へと消えてしまった…
    この伝説は、遺跡自体よりも古いものかもしれない。
「ヴァルナ神器」[]
  • アランムフクンダとマハールッカデヴァータがいくつもの月よりも前に創造した。
    数々の誕生を森にもたらした。
  • アランムフクンダと草神が数多の日月よりも前に創造したもの。
    数々の生誕を森にもたらした。
死域[]
  • 時おり地上に現れ、すべての生命を脅かす現象。
  • 特定の場所だけに存在するものではなく、この神秘的で不吉な力によって侵蝕された場所を指す。
  • 生命を侵蝕する区域。
    死域の中にいる時、「零落」が蓄積され、HP上限と各耐性を失う。上限まで蓄積された時、更に深刻な事態を招くかもしれない…
  • 死域には「枝」と「腫瘍」が存在する。草の種の力ですべての枝を壊した後、死域の存在を維持している腫瘍を破壊することができる。
  • 死域を排除する時、死域を守るものによる攻撃を受ける可能性がある…
  • アランナラの間では「マラーナ」と呼ばれている。
  • 時おり地上に現れ、すべての生命を脅かす現象であったが、
    死域を生む根源は既に取り除かれた。
  • 特定の場所ではなく、この奇妙で不吉な力によって侵蝕された場所のことを指す。
    今はもう既存の死域を取り除くだけでいい。
  • アランナラの間では「マラーナ」と呼ばれている。
    今はもう死域を生む根源は取り除かれた。
砂ノ目[]
  • 砂漠の奥深くにある巨大な窪み。好奇心に駆られた人々が奥へと進むのを阻む力があるようだ。


透明と具現化[]
  • キングデシェレト遺跡には、近くのものを透明にしたり、具現化したりすることのできる装置があり、冒険者の足を止めようとする。
「ヴァマッダ」[]
  • アランナラがツル草で作った障壁。森の歌を聴くと回転し出す。
ヴァナラーナ[]
  • 「新しい夢が未来永劫マラーナに侵蝕されませんように。」
    「古い物語がマラーナと共に忘れ去られますように。」
  • 「緑の原野や丘が永遠に枯れませんように。」
    「小川がいつまでも澄み、花がいつまでも美しく咲き誇りますように。」
  • 「親友はまた生い茂る森を共に歩く。」
    「あらゆる美が舞い戻り、辛い記憶は全て遠ざかる。小川が自身を浄化するように、枯れ木に新芽が出るように。」
「ヴィパリャス」[]
  • 夢の中のヴァナラーナにしか生えない花。
    ヴァナラーナの某所では、アランナラが世話をしている苗畑がある。その場所で、ひときわ「嬉しそうな」ヴィパリャスの姿を見ることができる…?
ウェネト[]
  • 伝説によると、かつてウェネトは龍族の親族と末裔であり、並外れた力を持っていたそうだ。
    それでも、砂漠の民は貴重な香料を得るために、ウェネトを捕獲するのを止めなかった。
  • 時間の概念が生まれるよりも昔のこと、彼らは大地を覆った芳草や巨木を統制していた。そして、彼らの主宰はその子孫たちと共に、湿った土の中を行き来していた——まるで魚が水の中を泳ぐかのように。
「ウツァヴ祭」[]
  • アランナラとナラが一緒に過ごす祭り。
    のんびり祭りを過ごしている場合じゃないような…
  • アランナラとナラが一緒に過ごす祭り。
    「ビージャの実」を手に入れる鍵の一つと言えるだろう。
  • アランナラとナラが一緒に過ごす祭り。
「ゴールデンローズ」[]
  • アファンお爺さんが心を込めて育てた種。しかし外見は石ころと大差がない。
  • 「歌は牙を剥く運命に勝ち、私の結末に勝ち——」
    「私に勝ち、私の時間に勝ち、永遠に止まぬ消失に勝つだろう。」
キングデシェレトの叡智[]
  • 噂では、幾万もの砂丘の最奥に、キングデシェレトの無限なる英知が隠されているという。
  • 噂では、幾万もの砂丘の最奥に、キングデシェレトの無限なる英知が隠されているという。しかし、その無限なる英知の何たるかを知る者はいなかった。
  • 砂が砂漠に戻るのと同じように、アフマルが承諾した黄金の眠りに入ることは、アフマルの知恵と力とともに永遠の眠りにつくことを意味する。

秘境[]

秘境[]
  • はるか昔、地上と地下のあらゆるところに存在していた偉大な文明があった。その偉大な文明が滅亡した今、彼らの都市の廃墟と祭祀の秘境だけが大地深くに残っている。
蘇生の門[]
  • 秘境に点在する生命の門。世界を貫いた伝説の古樹の先端で構成されている。門とリンクした者は世界の恩恵を受け、冒険の途中で倒れても門によって蘇る。

深境螺旋[]

元素試練装置[]
  • 秘境の中で発見できる試練アイテム。
    近くの魔物に強力な元素効果を与える。元素反応を利用してこれを早く破壊しなければ、簡単な戦いですら厄介になってしまう。
深境螺旋[]
  • 「分かれ道」が存在する挑戦は、チームを分けて攻略する必要がある。
    伝説によると、遥か昔、「王」と「司祭」が共に天空を指す尖塔に登り、とある導きを求めていたらしい…
  • 「淵月の祝福」は月の位相を基に変化する。
    深境螺旋の中には2種類の祝福が存在する。そのうちの1つはどこにあるかも分からない星空と月光である。
  • 深境螺旋の挑戦中は、料理薬剤が使用不可。
    絶大な「深境回廊」と「淵月螺旋」を制覇する人が頼れるのは、自分自身の力と勇気のみ。
  • それぞれの層の3間連続挑戦中、チームメンバーの調整は不能。
    深邃への道は狭く、まさに茨の道である。
  • 挑戦中、魔物を大幅に強化する「元素試練装置」が出現することがある。
    全ての元素を支配した者のみ、この倒錯した尖塔を制覇できる。
  • 「深秘の降福」の選択はよく考えて選ぶように。
    深境螺旋の中には二種類の祝福が存在する。そのうちの1つは深境螺旋に秘められている上古の意志。
  • …「深境回廊」と「淵月螺旋」に分けられる。
    噂によると、前者は消滅された宮殿であり、後者は未知への螺旋尖塔である。だがその全貌を知る者はいない。
  • この世に変わらないものはない。
    「淵月螺旋」は時間が経つにつれて姿が変わり、新たな挑戦と宝物が出現する。
  • 「淵月螺旋」の報酬は月に2回リセットされる。
    この法則は、とある宇宙にある月の位相変化に関係しているらしい。
  • 「淵星」が不足している時は、さらなる深い「層」への扉を開くことができない。
    このような暗い概念的な星は、大地でよく見かけるあるシンボルに似ているという説がある…

塵歌壺[]

調度品[]
  • 「塵歌壺」に調度品を配置すると、洞天内の仙力に影響を与えるらしい。
    洞天内の仙力が高くなれば、各種生産も増えるかもしれない。
洞天形態[]
  • 「塵歌壺」内洞天の形態は、色んなスタイルに変更できる。
    だがどんなに変えても、大きさはこの壺に敵わない。
塵歌壺[]
  • 「塵歌壺」に招待された仲間は、旅人との関係も徐々に深まり、持続的に「好感度経験値」を獲得できるようになる。
  • 一定時間「塵歌壺」で生活した仲間は、気に入った調度品を観賞した後、旅人にお礼を用意してくるかもしれない…
周遊する壺の精霊[]
  • 塵歌壺」には、各地を巡り歩き、貴重な商品を販売しに来る「周遊する壺の精霊」とたまに会える。
    欲しい商品があったら、迷わず買っちゃおう。
木材[]
  • 木材はテイワット大陸の樹木を伐採して獲得できる。

金リンゴ群島[]

悠々たる雲階[]
  • 踏むと光る足場。雲のような奇妙な質感を持つ。
    一部「悠々たる雲階」は、キャラクターのジャンプ能力を大幅にアップする。
幽邃な鴉の目[]
  • 幻境にある奇妙な装置。これを通して周囲を観察すると、隠された秘密を発見したり、周りの環境を変えたりできる。
金リンゴ群島[]
  • 植物と一体化した鼓を利用すると、ある山の高さを変えることができるようだ。
  • 金リンゴ群島に現れる盆栽は、楓原家に代々伝わるものだ。
    しかし、なぜかこの盆栽には、ある山の構造を変えられる底知れぬ力が備わっている。
  • 金リンゴ群島の各地に散らばっている「幻境のホラガイ」、過去の声と映像が記録されている。「幻境のホラガイ」を集めて、様々な物語を手に入れよう。
  • 金リンゴ群島はに覆われた未知の海域に位置しており、通常は立ち入ることができない…
流韻の御守り[]
  • 「流韻の御守り」を集めて特殊な祠に置くと、周りの環境に変化が起きるかもしれない…
「御肉丸」[]
  • 金リンゴ群島で出来た新しい友達。不思議な古い船である。
    「御肉丸」はパイモンが付けた名前だ。
幻境の探索[]
  • 幻境の中では、蘇生の門に近づくとチーム編成を変えることができる。
  • 幻境にある奇妙な扉を利用すると、別の場所に行けるようだ。
  • 同じ見た目をした装置でも、幻境の中では場所によって機能が異なるかもしれない…
  • 幻境にはまだ発見されていない謎や宝箱があるかもしれない。再び幻境を訪れ、謎を解き、すべての宝箱を集めてみよう。
不思議な池[]
  • 占星術の導きにより見つけた池。ある幻境の入り口になっている。
夜鴉[]
  • オズによると、夜鴉は幽夜浄土に住んでいる国民だそうだ。
  • 夜鴉たちともっと話してみよう。面白い情報を聞けたり、重要な手がかりを手に入ったりするかもしれない。
色彩の矢台[]
  • 「色彩の晶石」で対応する色を開放すると、「色彩の矢台」は異なるの色の矢を放つことができる。

三界道饗祭[]

リザードマン[]
  • かつてテイワットに広まっていた民間伝説。
    「古代の龍は絶滅したのではなく、地中に潜み、人間の姿に進化したのだ。そして、世の中の様々な組織に介入している。」
光界[]
  • すなわち元素の世界。
    自然同様、かつて人間に支配されていたものの、虚空の侵略を前にして、人間に救いの手を差し伸べた。
常世の莢[]
  • 三界道饗祭」期間中に現れる植物。本来は肥料として利用されていた。
    エネルギー残量のある睦疎の箱を近づけると姿を現す。
御使いの彫像[]
  • 大日御輿にある海祇の御使いの彫像。
    彫像に触れて回復すると、黒霧による侵食が取り除かれ、睦疎の箱のエネルギーを補充できる。
汚染されたワープポイント[]
  • 黒霧に覆われたワープポイント。本来の機能を失っている。
    特定の素材を消費する秘術によって黒霧を払えば、再び機能させることができる。
海祇の御使い[]
  • 海祇大御神のかつての眷属。伝説によると、半人半蛇だったそうだ。
睦疎の箱[]
  • 「善きものとの親睦を深め、悪しきものを阻外せよ」
    この白夜国の秘宝は、明光を蓄え、黒霧を消散させることができる。
道饗祭[]
  • かつて、白夜国では万物の均衡および厄払いのための儀式として、三つの境に奉納していた。
黒霧侵食[]
  • 三界道饗祭」期間中、淵下宮は黒霧に覆われる。
    黒霧には侵食効果があり、蓄積すると戦闘の難度が上がる。
    睦疎の箱をレベルアップすることで、侵食耐性を上げることができる。

全般[]

アビス教団[]
  • 人ならざる者によって結成された団体、地表の文明を敵に回し、世界の各地に散在している。
  • 世界の各地に散在しているアビスの魔術師ヒルチャールの言語に精通し、彼らを操ることができる。非常に危険な魔物。
  • 「アビス」の唆しの下、世の生霊を狙い、神々の統治を覆そうとしている。
冒険ランク[]冒険者協会[]
  • 優秀な冒険者は、協会から配布された「冒険の証」を利用して、討伐したい魔物や敵を追跡する。そのため、冒険者でない狩人や戦士も、情報収集に使える「冒険の証」を手に入れるために冒険者協会に入ることがある…
  • 冒険者協会はテイワット大陸の各国に支部があり、各地の依頼を収集し、実力のある冒険者を募集している。
    座右の銘は「星と深淵を目指せ」。
  • 冒険者協会は各地に窓口を設置している。
    協会が提供するサービスを上手く活用することは、優秀な冒険者にとって必要不可欠な能力である。
  • 冒険者協会は大陸各地に分布している。極めて危険な場所も…
  • 奇跡と秘密を探索するため、冒険者協会は全世界に分布している。層岩巨淵のような未知に溢れた巨大な洞窟に立ち向かっても臆すことはない。
    たとえ手痛い代償を払っても前へ進み続ける、これこそが冒険者の心意気というものだ。
古樹[]
  • 伝説によると、かつて世界を貫いた巨大な古樹が存在していたらしい…
手が届かない[]
  • 敵を倒した時、距離が離れすぎているとドロップしないことがある。
    これと同じように、敵が底なし沼に落ちた時も、同様のことが起こるかもしれない。
聖遺物[]
  • 本質は意志と記憶の具現結晶。
    そのため、聖遺物を強化するためには、他の聖遺物に秘められている思いを消費する必要がある…
  • 主な形は全部で5種類ある。
    時計羽根となっている。
  • 強力な能力を持つ宝物。
    繋がりのある複数の聖遺物が集まると強力な効果が発動できる…
書籍[]
  • 集める価値のある書籍を入手した時は、自動的に図鑑に記録される。「図鑑」を通して世界中の書籍を気軽に読めるのは、読書好きにはたまらないだろう。
戦闘[]
  • 一部のキャラクターの元素スキル元素爆発は、自身に元素を付着する。
    不利な元素反応を起こさないように、周りの環境に注意が必要…
  • 手練れの戦士は地形の特徴と高低差を上手く使い、空中から落下攻撃を仕掛け、有利な状況を作る。
  • 「あるステータスの一定比率をもとに、他のステータスを得る」といった効果は、他の同類効果によってさらに変換されることはない。
  • 別途でお知らせする場合を除き、ダッシュに発動する効果は「ダッシュの代わりに発動する」能力に対して発動されない。
  • ダメージ吸収の効果を除き、シールドはキャラクターの中断耐性もアップできる。
  • 「攻撃速度アップ」効果は、通常攻撃の攻撃速度をアップできる。重撃の攻撃速度アップに関する記載が特にないものは、通常攻撃にのみ有効。
戦闘天賦[]命ノ星座[]
  • 今がどんな状況であろうと…
    テイワットの星空はあなたのためにある。
料理[]
  • テイワットの七国にはそれぞれ独自の食文化がある。
    調理方法と材料さえ分かれば、少しの工夫で美味しい料理が作れる…
  • 異なる料理には異なる効果がある:痛みを癒す、力を上げる、スタミナを回復…
    食べ物を完全に理解した者こそ、食べ物を有効に活用できる。
  • 料理屋では、自慢の食文化を広めるために、一部のレシピを販売している…
    バッグにあるレシピを読めば、その料理の作り方を習得できる。
  • 冒険の中で珍しいレシピを取得することもあるかもしれない。
    バッグにあるレシピを読めば、その料理の作り方を習得できる。
  • サバイバルにおいて料理は必要不可欠な能力である。
    心を込めなければ美味しい料理は作れないと言うが…
    器用な手先と集中力があれば、美味しい料理が作れる。
マルチプレイ[]
  • マルチプレイ」で共に戦う人を探して秘境に挑戦することができる。
    こうして今までどうにもならなかった秘境を征服できるかもしれない…
  • 他の世界からの旅人への友好的な態度は、美しい絆の始まりになるかもしれない。
  • 難しくて一人ではクリアできないデイリー依頼がある時は、「マルチプレイ」を試してみるのも良い方法かもしれない。
キャラ図鑑[]
  • キャラ図鑑」では、チームに加入しているキャラクターの情報を確認できる。
  • チームに加入されていないキャラクターでも、「キャラ図鑑」から情報を確認できる…
合成[]
  • 現代まで伝わっている古い秘法。最初は物質の原理と法則を探求する学問であった。
    旅の中で手に入れた様々な物を融合し、より偉大な創造物にできる。
  • 合成により、様々な材料を元素薬剤にできる。
    この方法で、元素耐性または元素ダメージを増加することができる。これらの薬剤を使えば旅も少し楽になるだろう…
  • 合成は、薬剤の錬成に加えて、一部の材料をより貴重なアイテムに変えることもできる。
デイリー依頼[]
  • 毎日の4つのデイリー依頼を完了すると、冒険者協会で報酬を獲得することができる。
危険な植物[]
  • この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。「急凍樹の寒気が肉の鮮度を百年維持した」ことから、その力を侮ってはいけないのが分かる…
  • この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。そのうち、人々から「トリックフラワー」と呼ばれる魔物は、花に擬態して獲物を欺く…
アイテム処理[]
  • 旅人のバッグの容量には上限がある。同一アイテムが多すぎる時は、アイテムを「処理」して容量を空けることが可能。
    ただし、処理されたアイテムは二度と帰ってこない…
秘境と元素[]
  • 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば「陰燃の炎」を付与されたキャラクターは、持続的なダメージを受ける。
  • 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば「凝結の氷」を付与されたキャラクターは、スタミナを余計に消費する。
  • 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば、「嗜欲の雷」を付与されたキャラクターは、持続的に元素エネルギーを失う。
  • 秘境の中には有害な元素が漂っていることがあり、これを除去するには元素反応を起こすしかない。例えば、「停滞の水」を付与されたキャラクターのスキルはクールタイムが増加する。
元素熟知[]
  • 「元素」の力を使えれば、より強大な元素反応を求めるようになるだろう。
    元素熟知」はキャラクターの元素反応効果を上げる。
元素石碑[]
  • 既に消滅した古代文明の変わった装置。
    適切な元素に接触すると特殊な現象が起こる…
  • 元素に反応する装置。順番に操作する必要があったり、一定時間で自動的にリセットしたりする元素石碑。正しく解ければ、いいことが起こるかもしれない…
元素反応[]
  • たとえ岩元素でも、他の元素と反応する。元素と接触した時に「結晶」反応が起こり、ダメージを吸収する「欠片」を生成する。
  • 氷元素と水元素は凍結反応を起こす。
    凍結された生き物は行動不能になる。有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…?
  • 「凍結」反応の特性上、冒険や戦闘時に自らが湿潤状態でないことに注意しなければならない。
    うっかり凍結されてしまったら…
  • 凍結された生き物が猛烈な攻撃を受けると「凍結」状態が解除される。
    ただし、氷砕きによる追加ダメージを受ける…
  • 水元素と炎元素は「蒸発」反応を起こす。
    水元素または炎元素の攻撃で蒸発反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。
  • 「蒸発」反応を起こした時、ダメージが増加する。
    水元素で蒸発反応を起こす方が、炎元素で起こすより多くのダメージを与えられる。
  • 雷元素が水に触れると「感電」反応を起こす。
    ビリビリと持続的に雷元素ダメージを与える。
  • 「感電」反応の特性上、水の中で雷元素攻撃を使用することに注意が必要。
    しかし、有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…?
  • 雷元素が冷気に触れると「超電導」反応を起こす。
    氷元素範囲ダメージを与え、物理耐性を下げる。
  • 雷元素が炎に触れると「過負荷」反応を起こす。
    すなわち猛烈な爆発が起こる。
  • 炎元素と氷元素は「溶解」反応を起こす。
    炎元素または氷元素の攻撃で溶解反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。
  • 「溶解」反応を起こした時、ダメージが増加する。
    炎元素で溶解反応を起こした方が、氷元素で起こすより多くのダメージを与えられる。
  • 炎元素と草元素は「燃焼」反応を起こす。
    燃焼状態にある時は持続的に炎元素ダメージを受ける。
  • 風元素は、水、炎、雷、氷元素の攻撃範囲を「拡散」することができる。
  • 風元素の拡散の特性を利用すれば、冒険や戦闘の効率を大幅に上げられるかもしれない…?
  • 草元素が水に触れた時、開花反応が起こり「草原核」を生成する。
    同時に存在できる草原核の数には限りがある。これが元素の法則というものなのかもしれない。
  • 草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が炎元素に触れた時、激しく爆発する。
    この反応は「開花」の派生であるため、人々は「烈開花」と呼んでいる。
  • 草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が雷元素に触れた時、ヴァインショットに変化する。この反応は「超開花」という。
  • 草元素には不思議な特性がある。
    「開花」反応と「原激化」反応が発生した後、それぞれ更なる元素反応を起こすことができる…
  • 生物が同時に草元素と雷元素の影響下にある時、不思議な「原激化」反応が発生する。
    この状態の生物が草元素または雷元素の攻撃を受けると、更なる効果を引き起こす…
  • 「原激化」反応を受けている生物が草元素または雷元素の攻撃を受けた時、それぞれ「草激化」または「超激化」反応を引き起こし、追加のダメージを発生させる。
  • 草元素が水に触れた時、「草原核」を生成する。この不思議な草元素結晶が烈火または電気に触れると、更なる反応を引き起こす…
  • 「原激化」反応の特性を利用し、雷元素または草元素による攻撃威力を最大まで発揮できる。
  • 特に説明がない限り、元素反応によって発動するギミックにおいて、元素反応が発動する対象は魔物でなければならない。
  • 草原核による同一ターゲットへ与えるダメージには、一定時間内に制限がある。この制限は、烈開花、超開花によるダメージにも適用される。
元素の印[]
  • 元素が交わるテイワット各地には、様々な元素の印が散らばっている。
    これらの小さな印は大地の恩恵を象徴しているらしい。
元素[]
  • テイワット大陸には7種類の元素がある。
    この7つの元素はお互いに影響し合い、様々な反応を起こす。
  • この世界にある数多の不思議な現象を生み出した根源。
    異なる元素が接触する時、様々なことが起こる。優れた冒険者、旅人、戦士はこの元素の反応を最大限に利用する…
  • 元素ダメージを与えると、「元素粒子」と「元素オーブ」が生成される。
    「元素粒子」と「元素オーブ」を集めると、チーム全員の元素エネルギーが回復する。
  • 一部の天賦命ノ星座は、キャラクターに「元素付与」状態を与える。
    元素付与の持続時間中、攻撃が元素攻撃に変わる。
元素エネルギー[]装備強化[]
  • 武器聖遺物のレベルが高いほど、強化素材としての経験値が高い。
派遣[]
  • 冒険者協会では、キャラクターを探索任務に派遣することにより、素材を獲得することができる。
探索と冒険[]
  • ミニマップは現在の場所と周囲の物を表示する。
    近くにある「失われた神の瞳」も表示される。
  • 冒険者は高山や岩に登る前に、進行ルートを決める。
    途中で足を休める場所があれば、そこで休憩してスタミナを回復することができる。
  • 低木の中に旅人や動物が落としたものがあるかもしれない…
  • 元素に満ちたこの世界には、元素を含んだ植物や鉱物が存在している。
    特定の元素で影響を与えれば採取できるだろう。
  • 優秀な冒険者は探求心に満ち溢れている。
    冒険の途中で脆い石を見つければ、躊躇なく壊す。中には宝物があるかもしれない…
  • 元素視角」で元素タイプを確認することができる。
    時にはこれで問題を解決できるかもしれない…
  • 蝶は花を好み、ホタルは夜に輝く。昆虫を捕まえるには、まずその習性を理解する必要がある。
    この世界には、元素を好む「晶蝶」が存在するらしい…
  • この世界に散らばっている無数の宝箱は、いつの日かまた空を見ることを夢見ている…
  • 探索は冒険者の責任である。未知の謎を解くことも、失われた神の瞳を集めることも、エリアの「探索度」の上昇に繋がる。
ファデュイ[]
  • 大陸に分布するスネージナヤの組織。活発的にあることを企んでいるようす…
  • 北国銀行はスネージナヤからの銀行で、多くの場所に支店を設立している。ファデュイが外国で行動する時は、北国銀行から活動資金をもらっている。さらに、銀行を拠点として使うこともある…
  • スネージナヤの組織。
    目的を達成するために強引な外交手段を使い、武力行使が必要な時は躊躇なく実行する…
  • スネージナヤの組織、「氷の女皇」に忠誠を尽くしている。
    その執行官が今、「神の心」を集めている。
  • スネージナヤの組織。
    遺跡守衛」を分解して研究できるほどの高い科学技術を持っているらしい。
  • 邪眼」を利用して戦い、「神の目」の力を再現する。
    しかし、何かを得るためにはそれなりの代価が必要になる。
釣り[]
  • 釣り協会の多くのメンバーにとって、魚はモラより魅力的である。
    魚で彼らから貴重なアイテムと交換できる。
  • 異なる魚の習性を把握することは、漁師の必須スキルである。
    テイワットの水域には、夜にしか出現しない魚も存在する…
鍛造[]
  • 旅の途中でも武器の手入れは忘れずに。
    鍛冶屋で「原型」から強力な武器を作ったり、鉱石を強化素材にしたりすることができる。
七聖召喚[]
  • キャッツテールのカウンター横にある招待ボードを使えば、プレイヤー名簿にいるキャラクターをキャッツテールに招いて対戦ができる。
  • 使用するデッキのカードの裏面は、デッキ編集より変更できる。
  • 「秘典の箱」には、スメールの学者が作った感知システムが搭載されている。これにより世界探索中、各地で挑戦可能なプレイヤーを見つけることが可能だ。
  • 毎週、様々なプレイヤーが酒場に訪れ、いつでも彼らと「七聖召喚」をプレイすることができる。
  • 各ラウンド開始時のロールフェーズでは、8個の元素サイコロを振って、そのラウンドのアクションコストを決める。
  • 元素力を帯びた攻撃は、相手のキャラカードにその元素を付着させられる。
  • 元素反応は、それぞれ反応可能な元素が同じキャラカードに付着することで起こる。
  • 出撃キャラのチェンジは戦闘アクションのひとつである。チェンジした後、相手の戦闘アクションに移る。
  • 「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、意図システムにより敵の行動意図を読むことができる。
  • 「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、相手の残りキャラカードの数に注意しよう。時折、キャラカードはフィールドにいるものだけとは限らないことがある…
  • 相手の攻撃を避けるために、出撃キャラのチェンジを活用しよう。
  • 凍結反応によって凍結したキャラは、本ラウンドで行動不能になる。
  • 出撃キャラが過負荷反応を受けるとノックバックが発生し、強制的に次の待機キャラと交代する。
  • 一部のスキルおよびイベントカードによる出撃キャラのチェンジは、クイックアクションと見なされる。そのようなチェンジの場合、アクションを続けることができる。
飛行免許[]
  • 風の翼を使うには、厳格な試験に合格して免許を獲得する必要がある。
熱闘モード:万能ガイド[]
  • 「熱闘モード:万能ガイド」の対戦において、プレイヤーはロールフェーズで元素サイコロをロールせず、
    そのまま「万能元素」サイコロを8個獲得!
熱闘モード:修行の奥義[]
  • 「熱闘モード:修行の奥義」の対戦において、それぞれのキャラカードの、各ラウンドにおける初回のスキル発動または「天賦カード」の装備に必要なコスト-1。
    各ラウンドで初めて使用するアクションカードのコスト-2。
絶対に諦めない[]
  • 倒れてしまったら、立ち上がって戦えばいい。無力と感じたら、自分を鍛えればいい。失敗したら、失敗から学べばいい。
    諦めず、前に進み続けよう。
  • 勇気と希望だけは、絶対に捨てないように。
稲妻[]キャラクター育成[]地脈異常[]
  • 全ての秘境は元素地脈の上でできており、地脈に流れている元素は秘境に様々な影響を与える。このような影響を「地脈異常」と呼ぶ。
  • 「地脈異常」の効果を元に最適なチームを編成することで、秘境を効率よくクリアすることができる。
地脈[]
  • この世の全てを連結する概念的なネットワーク。異なる元素がその中に流れている。地上と地下のあらゆることが地脈に記録されているらしい…
地脈の花[]
  • 素の循環が行き詰まり、地脈にエネルギーが積もっていることを象徴する。冒険者が困難な挑戦をクリアし、「病の恨源」をなくすと、地脈の花が現れる。もし「天然樹脂」を持っていれば、その中の秘宝を取得することができる。
  • 地脈あふれ口に咲く花。地脈の挑戦をクリアし、「天然樹脂」を消耗することにより、大地の贈り物を獲得することができる。
燼寂海[]
  • 風が吹くことなく、灰燼で構成された果てのない平野。多くのベテラン冒険者や旅人の夢に終わりを告げた。
モラ[]
  • 大陸に流通する貴金属。誰もがその価値と重さを知っている。
  • もともとは「触媒」で、物質転換の媒介の一つである。
    そのため、モラでしか解決できないことがたくさん存在する。
「四方八方の網」[]
  • 古代陰陽術の知恵を活かして作られた便利な道具。ほぼ全ての動物の外形を具現化できる能力を持つ。
    人間をも完璧に再現する「網」を開発することが、これを設計した者の最終目的らしい。
  • 古代陰陽術によって作られた代物だが、一般人でも手軽に使うことができる。「捕獲」したい動物に狙いを定め、あとは投げ出すだけだ。
  • この「網」はほぼ全ての動物に有効だ。外形を捉えた動物は壺洞天で飼うことができる。
オニカブトムシ[]
  • 温厚で動きが鈍い彼らでも、退くわけにはいかない時がある。
天然樹脂[]
  • 秘境中にある石化古樹と大地にある地脈の花を活性化させる物質である。
  • 天然樹脂は大気中の元素力を精錬し、ゆっくりとエネルギーを補充する。
    極めて希少なとある結晶を使用することで、素早くエネルギーを補充することができる…
石化古樹[]
  • 伝説によると、全ての石化古樹の恨は大地の深層で繋がっているらしい。そしてその繋がりの痕跡が地脈の軌跡になった…
パイモン[]
  • 最高の仲間!
石化古樹[]
  • 伝説によると、全ての石化古樹の根は大地の深層で繋がっているらしい。そしてその繋がりの痕跡が地脈の軌跡になった…
任務[]
  • 任務画面」の「目標追跡」から、目標の方向と場所を確認することができる。
  • 任務を追跡する時は、ミニマップの任務項目から目標の位置を確認することができる。
  • 偶に任務に関連する人物が不在の時があるかもしれない…
    「任務画面」で、相手の状態を確認することができる。
  • 「任務画面」で、任務項目の右側のボタンを{LAYOUT_PC#押す}{LAYOUT_PS#押す}{LAYOUT_MOBILE#タップする}と、該当任務のマップ上の表示/非表示が選択できる。
  • 時に、任務目的地となる場所に他の何かが発生しているかもしれない…
    「任務画面」で、進行状態を確認することができる。
風に乗る[]遺跡の炬火[]
  • 噂によると、宝箱が封印されている遺跡の台座の紋様は、関連する他の遺跡の炬火を指している。
    一部の冒険者はこの特徴を利用し、野外の宝箱を探している。
仙霊[]
  • 現れたり消えたりする神秘的な生物は「仙霊」と呼ばれ、追いかけてくる人に小さな宝物をあげる。
    伝説によると、はるか昔、彼らは人類を導く偉大な種族であった。
  • 仙霊の目標は「仙霊ノ庭」に戻ること。小さな遺跡の石像を見かけた時、元素視角で近くを確認することで、仙霊の居場所が分かるかもしれない…
オプション[]シールド[]
  • 時には、シールド自体が元素属性を持つことがある。
    ほとんどの元素シールドは、同一元素の攻撃を受けた時、強いダメージ吸収効果を発揮する。岩元素シールドは特殊で、全ての元素攻撃及び物理攻撃に対して、強いダメージ吸収効果を発揮できる。
  • 強力なシールドが欲しい時は、「シールド強化」が必要になる。
    キャラクターによってシールド強化が異なり、同じシールドでも、キャラクターによって強度が違う。
地霊壇[]
  • 大地にそびえ立つ上古の地霊壇。中には貴重な貢ぎ物が封印されている。
    噂によると、秘境の中で、地霊壇を開けるための鍵が獲得できるらしい。
スライム[]
  • どこにでもいるゼリー状の元素生物。知能は極めて低い。
    しかし放っておくと小さな災害を引き起こすかもしれない…?
アイテム[]
  • アイテムの由来を元に、入手方法を知ることができる。
    いわゆる「人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするに如かず」…
スタミナ[]
  • 泳ぎ登りスタミナが大量に消費する。危ない時にスタミナが切れたら…
  • 優れた冒険者は、常に自分のスタミナに注意を払う。
  • スタミナ管理は探検に加え、戦闘中においても重要なポイントである。
    ダッシュで敵の攻撃を避けたり、近接武器と遠距離武器の重撃を使用するのにスタミナを消費する。
失われた神の瞳[]
  • 七国の間にはこんな伝説がある——「七天神像」のは鳥に持っていかれ、大地の隅々まで散らばった。世界を旅する冒険者が取り戻してくれることを待っている。
  • 神の目を「七天神像」に捧げれば、神の恩恵を受けられるだろう…
写真撮影[]
  • こういう方式で、記念すべき瞬間を保存しよう。
    写真を撮る時、キャラクターのポーズを変更することもできる。
ワープポイント[]時間[]
  • 星空を振り返ると、時間があっという間に過ぎていく…
  • 元素が7種類あるように、時間も7日を1周期としている。
    毎週の月曜日に、テイワット大陸に存在する強力な生物も力を取り戻す。例えば奔狼領を見守る伝説の王者
宝盗団[]
  • 大陸において有名な組織。シンボルは「鴉翼の宝箱」のマーク。
    メンバーのほとんどは金に目が眩んでいて、しつけが必要な人間である。
神の目[]
  • 噂によると、人の願いが一定の強さに達した時、の視線がその者に降りそそぎ、「神の目」が現れる…
「目狩り令」[]
  • 稲妻で現在行われている重要な政策。国内すべての神の目を押収することが目的である。
    この政策に頼れば、国を「永遠」の領域に導くことができると「雷電将軍」は考えているらしい…
武器[]
  • 冒険者、戦士にとって、武器は共に生きていく仲間である。
    大切に扱い、精錬鉱石で強化すれば、人間と同じように成長し、強くなる。
  • 武器は一定の度合いに成長すると、見た目も変わってくるらしい…
  • Lvが上限に到達した場合、「突破」することでLvを上げることができる。
    突破後、武器はより強くなる。
  • 同じ武器を「精錬」を通して融合することができる。
    精錬は武器の効果を強化する。
  • この世界には、長い月日の流れで「原型」になった武器が存在する。
    これらの「原型」は職人の加工によって本来の形に戻すことができる。
天気[]
  • 経験豊富な旅人は常に天候の変化に注意する。
    異なる天候は旅と戦闘に様々な影響を与える。天候を利用することや、天候と対抗することは冒険者にとって必要不可欠なことである。
風の翼[]
  • この世界には様々な風の翼がある。様々な翼で風に乗って、大地や山や川を駆け抜けるのもいい経験になるだろう…
ワールド[]世界任務[]
  • 冒険の途中で、助けがほしい人に出会うことがある。
    彼らの頭上には「!」がついている。
    このような人から依頼を受けることが可能。
  • この世界には様々なチャンスや挑戦があり、様々な悩みも存在する…
    人々を助けることが、貴重な宝を見つけることに繋がるのかもしれない。

ギャラリー[]

モンドの黒ローディング画面
璃月の白ローディング画面
秘境の白ローディング画面
塵歌壺のローディング画面を離れる
稲妻の黒ローディング画面
淵下宮の白ローディング画面
スメールの白ローディング画面

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この記事では食べ物について説明しています。野生生物については、黄金ガニ (野生生物)をご覧ください。黄金ガニ 普通 美味しそうな 微妙な 説明古いレシピ通りに作られたカニ料理。カニを数個に分けた後、小...

黄金を熔かす烈日

黄金を熔かす烈日ディシアのバナー種類イベント祈願・キャラキャラクターディシア黄金を熔かす烈日は★5限定キャラクターの「熾鬣の獅子・ディシア(炎)」確率UPするイベント祈願・キャラクターである。履歴[]...