登録日:2010/06/02(水) 01:25:36
更新日:2023/08/07 Mon 15:53:41NEW!
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srw スーパーロボット大戦 スパロボ 魔装機神 子安武人 ライバル イケメン 博士 天才 王子 裏主人公 ヒーロー戦記もよろしく テラ子安 チート ホモ疑惑 ダークプリズン ダークヒーロー スパロボ主人公 シュウ・シラカワ グランゾン ネオ・グランゾン og スパロボラスボス 絶望の淵 宇宙の驚異 ですよ、マサキ シュウ
言ったはずですよ。私の前に立ちふさがる者がいれば、たとえ神であろうと容赦はしない……とね。
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(LOE)シリーズ及びスーパーロボット大戦に登場する人物。
シュウ・シラカワ(白河愁)
年齢:25歳前後*1
身長:184cm
体重:61kg
搭乗機:グランゾン/ネオ・グランゾン
声優:子安武人
戦闘曲:ダークプリズン/ダークプリズン ver.OGDP
概要
アーマード・モジュール(AM)グランゾンのパイロットにして、まだ若年ながら10に及ぶ博士号を持つ天才科学者。
「総合科学技術者」という異名を持つ。
EOT特別審議会からの要請で開発されたグランゾンの開発スタッフ兼テストパイロットだが、突如グランゾンでディバイン・クルセイダーズを率いるビアン博士に協力し、地球連邦軍に反旗を翻す。
ウェーブのかかった紫色の髪が特徴的な、長身のイケメン。
途方もない自信家であり、何よりも自由を愛し、何者にも縛られない事を誇りとしている*2。
慇懃で丁寧な物腰で誰にでも接するが、実際にはその尊大な性格から慇懃無礼に見られることも。
本名はクリストフ・グラン・マクソード。
「グラン」のミドルネームが示す通り、地底世界ラ・ギアスの主要国家ラングラン王国の王族である。
アルザール国王の甥で、フェイルロードやセニア、モニカとは従兄弟にあたる。
ラ・ギアスでもその才能は知れ渡っており、フェイルロードをして「クリストフは特別」と言わしめる程。
父親はアルザール国王の兄弟だが、母親は地上人のミサキ・シラカワ(白河美咲)。つまりラ・ギアスと地上人のハーフ。
「シュウ」という名は母親から与えられたもので、本人はこちらを好んで使う。
脚本を担当した阪田氏がある同人誌*3に寄稿した掌編によれば、幼少時は王族でありながら地上人とのハーフという事で、地上人を嫌う人々から迫害を受けていた。
その時に守ってくれていた母に強い信頼を寄せていたが、迫害に耐えかねたミサキが地上への望郷の念に駆られた際、地上送還の生け贄として殺されかける。
その時の絶望と力を求める意志にヴォルクルスが応え、契約する事で力と命を得た。これによりシュウの「自由」はヴォルクルスによって束縛されたものとなってしまう。
実の母親に負わされた左胸の外傷は十年以上経っても残っており、シュウの数少ないコンプレックスになっている*4。
その自由を愛する性格故に、自分を利用しようとする者、利用した者は誰であろうと決して許さない。
その力故に様々な人物や組織に目を付けられ、それを利用しようとしたゼゼーナンやユーゼスといった地球の敵と戦う事も多い。
ただシュウが嫌うのは、あくまでも自らを一方的に抑圧する、利用する行為であり、
ギブアンドテイクが成立している取引を断ってはいないことからも窺える。
つまり互いに納得した上で「利用しあう」という行為であれば問題はない。
ちなみに改心後に関しては他人の自由を奪う事も控えているのか、協力を要請する場合でも無理矢理ではなく一応相手の意思を確かめる。
尤もシュウの提案を無下にしたらやばい状況でも同じようにする為白々しい事この上無いが。
また、地球の敵と戦うのも単に自分の自由を侵害する事が許せないという事以外にも、
地球を愛する者として侵略には徹底抗戦というシュウなりの正義感による面もある(でなければ、シュウはヴォルクルスに洗脳されてなお「ビアンの考えに惹かれた」と彼に協力するはずがない)
自身がヴォルクルスの力で自由を失っている事に耐えられず、地上に出た後はマサキやスーパーロボット軍団とあえて敵対する事で、彼らに自分を倒させようとした。
とはいえただ倒されるだけでなく、全力で戦った結果としての死を望んでいたようである。
結果としてマサキに倒され、死を以てヴォルクルスの呪縛から解き放たれた。
その後紆余曲折あって復活してからは、自身を利用する原点となったヴォルクルスやヴォルクルス教団、そしてその首魁である預言者ヨーテンナイを倒すことが彼の目的となる。
基本的に性格は自己中心的で嫌な男だが、本来は穏やかな気質らしく、邪神の呪縛から解放された後はサフィーネやモニカ、テリウスを仲間として扱うなど、他人に対する気遣いが見られる。
また、教団時代の自身の被害者であるプレシアやセニアを気に掛けたり、遺恨を持ちながらも「借り」という形で見逃したアルバーダに対して、「ありがとう」という感謝の言葉を口にする等、要所要所で気遣いを見せている。
しかし自分を利用した相手は絶対殺すマンとしてのスタンスは全く変わっていない。
またこの手のトリックスターキャラには珍しく嘘をつかない(というよりつく必要がない)、その為彼の語る言葉はほぼ全て真実である。
本人が天才かつ実力者の為その発言は妙に信憑性がある。
まぁ「現在の時点で可能性は高いがまだわからない」事は敢えて黙ってたりし、彼のそういった一面を理解していない者には不快に思われることもあるが。
またあくまでその頭脳によって推理しているだけで予知能力の類ではなく、稀に自らの出した結論とは違う結末になることもあり、その場合は普通に驚いてくれる。
そして嘘をつかないことと一緒に「約束は決して破らない」事もポリシーとしている。
これは彼本人がなんでもできる為「約束を破る必要がない」「約束したことは必ず成し遂げる実力がある」という一見嫌味にしか見えない要素であるが、しかしある人間との「約束」が、彼の隠された一面を表面に出すこととなる。
割と感情的な一面もあり、こいつの顔を見てみると意外と表情がコロコロ変わるし、精神コマンドも根性もしくはド根性が毎回存在する。
その立ち位置やキャラクター性、オリジナルキャラクターの中でも群を抜く存在感ゆえに「スパロボ界のジョーカー」とも称される。
「関わったら死亡フラグが立つ」「敵対したら殺される」「恨みを買ったら宇宙の果てまで追い回される」などとすら言われており、その存在感の大きさがわかるというものである。
マサキもモテるがコイツもモテる。
特にサフィーネとモニカはシュウにぞっこんで、シュウの為なら命を捨てる事も厭わない。
シュウは二人を仲間と認めているようだが、女性としてどう思っているのかは不明。
ちなみに周囲からはマサキに対してのホモ疑惑が浮上している。サフィーネが一々釘を刺すあたりが怪しい上に、リューネとウェンディには密かに警戒されている。ラ・ギアスにも腐った女性はいるらしい。
何よりシュウの無意識から作られたチカにすらホモではないかと疑われている。
…いやそんな、まさか。
ただ母親にトラウマがあるのでそもそも女性に興味がない(持てない)可能性もある。
初登場時から「スパロボ界のジョーカー」「何でもできる」ような万能キャラの印象が強く、近年ではヴォルクルスに操られていた時の所業を悔いたり、仲間思いで地球思いの好青年の印象も強いのだが、
中断メッセージでは割と初期のスパロボの頃からプレイヤーを嘘で脅かして遊んだり、「義理の妹」に対して敗北を感じて逃げるエランを解説したり、
マサキに「いつまでも、あると思うな主役の座」などと謡い、それが実現したら嬉しそうに笑って見せるなどキャラ崩壊が凄まじい。
中断メッセージはお遊びの面が強いので、これが公式のシュウと言う訳ではないだろうが、チカのおもしろ言動に通じるところがある。
搭乗機
グランゾン
シュウ自らが開発に参加したAM。
その気になればすぐに地球を破壊出来る。
ぶっちゃけAMの範疇を遥かに超えており、コイツが登場したら悪の親玉が二、三人は死ぬと考えて間違いない。
ネオグラが登場しない第2次OGでのシュウの機体だが、それでも鬼のように強い。
ネオ・グランゾン
(設定的に)スパロボオリジナル最強ロボの一角。
こいつが出てくると悪の親玉どころかラスボスが死ぬ。
(第三次→ラスボス倒したら登場、隠しステージではラスボスをお供に EX→ネオグラ無双でヴォルクルス涙目 第4次→ゼゼーナン一蹴 LOE→味方に戻ってきた途端無双開始
DP→変化した途端ラスボスに対して「あなた達にもう勝ち目はなくなりました」)
しかしα外伝、OG外伝とラスボスを務めつつも撃墜難易度は低く、すっかり弱体化してしまい、魔装機神II・IIIでもあまりいいところはない。
リメイク版LOEでは昔と違わぬその力を見せつけてくれたが……。
そんなネオ・グランゾンは見たくなかったという意見が多かったのか、EXシュウの章にあたるOGダークプリズンでは久々の強いネオ・グランゾンが復活。しかも主人公として。
ラスボスに対して「ダークプリズン ver.OGDP」を流しながら「あなた達にもう勝ち目はなくなりました」と告げる様は、もはやどっちがラスボスなのか全くわからなかった。繰り返すが主人公である。
弱体化が続いていた魔装機神シリーズでも、最終作Fでついに本領を発揮。
序盤で撃墜されてしまい、当初修復中だったが中盤で修復が完了、使用可能に。
さらに少し後のステージでネオに変化可能になる。
トロフィー「ラ・ギアス7大超兵器」の一つであり、その大火力は健在。
魔装機神Fの最終局面で精霊とアストラル界が消滅してしまったため、それに伴いネオ・グランゾンも応現出来なくなった……なんてことはなく、
後日談にあたるOGMDではまさかの任意変身を引っさげて復帰。ポゼッションできないサイバスターは怒ってもいい。
一応数値上は弱体化しているのだが、それでも自軍最強クラスのスペックには変わらず大暴れしてくれる。
チカ
CV:桑島法子
使い魔の小鳥。
本当にシュウから生まれたのか疑問に思う程に口うるさい。そして意地汚い。
『EX』でシュウが蘇生直後で記憶がはっきりしない状態である事が分かるや否や、貸してもいないお金を「そういえば返してください」などと言い出す。
囮として単独行動した際には兵士の注意を引く手段として罵倒雑言を浴びせるという手段をとっているのだが、「やーい○○○が××××!」などと完全放送禁止レベルの下ネタだと思われる単語を連発。後からその陽動の様子を知ったシュウは呆れていた。
使い魔は主人のペルソナから生まれるので、もしかしたらシュウにそういった部分があるのかも知れない……と言われて早15年以上経っている。
ダークプリズンにおけるルスラン・マカロフとの商談で、情報の口止め料として三割を要求してきたルスランとの間で値引き合戦を行い、一割五分で手を打ったことから、シュウにもチカの通じる要素があることがようやく証明された。
また、ヴァルシオンを良いように使われてシュウが静かに激怒していた場面ではチカも「調子に乗るなっていうんですよ、ヴァルシオンにもね!」と激怒していたため、シュウの感情の代弁者としての一面も見せている。
しかし、サイバスターの戦闘映像を見て「サイバスターに敵の弾が当たりますように」とか言ったのはシュウの本心なのだろうか。
『第2次OG』や『魔装機神Ⅱ』以降ではシュウと共にグランゾンに搭乗しており、一応操縦補佐をしているらしい。
あまりキャラがブレないシュウのネタキャラ分を一手に引き受けてくれている。
口うるさいせいでレーダー手としての仕事を疎かにする事が多々あり、シュウが気配で敵の接近に気づいて言及するまでレーダーを見ていない、と言う事がよくある。
ちなみに主人であるシュウは『第三次』ラストから『EX』物語開始直前あたりまでの期間は死亡している。
つまりシュウの意識の一部であるチカも同時に死んでいるはずなのだが、チカ曰く「生きた気がしなかった」との事なので、普通に生きていたらしい。本当にシュウの一部なのか?
人間関係
サフィーネ・グレイス
片腕。マゾでサドでニンフォマニアなアブないお姉さん。
かつてはヴォルクルスの信徒だったが、シュウへの愛で呪縛を断ち切った。
……もっとも、「シュウ様と○○○○するのよーっ!」という気合いで断ち切ったので感動もへったくれもない(『OGDP』では「○○○○」の部分が「ラブをメイキング」に差し替えられている)。
……しかし、この発言を完璧にスルーするシュウもシュウである。
モニカ・グラニア・ビルセイア
セニアの双子の妹で、シュウの従姉妹。
変な文法と天然ボケが特徴で、負の感情が必要なヴォルクルス復活において全く負の感情を抱かなかった。
サフィーネとは日々シュウを巡って争っている。
フェイルロード・グラン・ビルセイア
従兄。
シュウはフェイルの魔力不足を最初から見抜いていた。
あまり接点はないが、EXにおいて彼の死を悼む場面がある。
テリウス・グラン・ビルセイア
従弟。
テリウス自身も気付かない才能に気付いており、彼に一歩を踏み出させるきっかけとなった。
マサキ・アンドー
魔装機神シリーズ主人公にして、時には敵、時には味方の宿敵。
当初はマサキの未熟さもあり積極的には相手をしていなかったが、現在ではマサキが成長し、シュウが本来の自分に戻った事もあり、互いに認め合っている。
特に最近ではもっぱら相棒状態。腐ったお姉さま方にも人気のコンビである。
エラン・ザン・ゼノサキス
ゼノサキス南宗家の当主。
シュウを超えるべき対象と見込んでおり、しょっちゅう決闘を申し込んでくるらしい。
身の程知らず……というほど実力がないわけではないのだが、なんにせよネタキャラ感が抜けないのがエランという男である。
サキト・アサギ
地上人の少年。
戦いに巻き込まれた彼を助け、以降は後見人のような立ち位置となっている。
アーマラ・バートン
記憶を失ったバルシェムの少女。ヒュッケバイン絶対壊すガール。
アルテウルに裏切られ精神的に不安定だったところに暗示をかけ、自らを主と認めさせるというどこぞのエロゲのような展開で仲間にした。
とはいえ、仲間思いのシュウの元の方がアルテウルの部下だった頃よりは幸せそうである。多分シュウは女性に興味ないし。
アルバーダ・バイラリン
仲間。シュウにある言葉を言わせた地上人。
シュウは彼に大きな「借り」があり、その後の行動指針にも影響を与えている。
なお、この「借り」が出来たのは魔装機神シリーズだと、LOEの第一部と第二部の間とかなり初期なのだが、シュウは最終決戦までしっかり覚えていた。
『OGMD』にて「アルバーダとの借りを返す為に戦争を終わらせる」というシュウらしからぬ発言まで飛び出した事から、シュウにとって数少ない『友人』と言えるかもしれない。
そんなわけで、αシリーズと同じくアルバーダを殺してしまったスペクトラは色んな意味で詰んでいる。
ビアン・ゾルダーク
DC総帥にして、地上における最大の理解者。自由を尊ぶシュウをして、しかも洗脳の上から「あなたの思想に惹かれた」とまで言わしめたカリスマ。
第2次の最終決戦、およびOG1の該当シナリオでは揃い踏みするが、シュウを撃破せずにビアンを倒すと後退するように言われて去る。
なお、この時シュウは後退を促されて「そうですね……」と考えており、言われなければビアンと運命を共にするつもりだったことがこの時点で示唆されていた。
彼亡き後も強い尊敬を抱いており、その搭乗機であるヴァルシオンに対しても思い入れがある模様。
主なセリフ
「下品ですよ、マサキ」
「そんな機動兵器でこのグランゾンに挑むとは。愚かな……」
「そうですね……あなたの思想に惹かれて、ここまで来ましたが……」
「…………わかりました。私はここで、去らせていただきましょう」
「何者であろうと、私を縛ることはできないのです。例え、それが神だとしても」
「いいですか、ルオゾール……」
「この世界で私に命令できるのは……私だけなのです」
「もはや、あなたの羈絏は私を縛る枷ではなく……あなたを倒すための剣となりました」
「例え、神であろうと私を操り、利用したことを許すわけにはいきません」
「私は、あなたによって堕とされた暗獄から脱し、自由を得るために……あなたを倒します……!」
「多数の特異点から生まれるロシュ限界は、万物悉く原子の塵へと化します……」
「事象の地平に消え去りなさい」
「事象の地平に近づけば、相対時間が遅くなります」
「あなたにとっては一瞬でしょうが、こちらでは永遠です」
「理解できましたか?」
「さあ、フィナーレです」
「相転移出力、最大限」
「縮退圧、増大」
「残念ですが、これでお別れです」
「眠りなさい」
「教団……邪神……この混乱……」
「そして私の復讐も……」
「今ここで、全てが終わりを迎えます!」
「さあ、覚悟はいいですか?」
「ヨーテンナイ……これで、お別れです!」
「私の計画は……完遂しました」
「この私をも操ろうとした……それがあなたの敗因です」
「出てきたばかりのあなたでは」
「知る由もなかったのでしょうね」
「私の自由を奪う罪と……」
「ネオ・グランゾンの絶対的な力を!」
「出会ったばかりで恐縮ですが……」
「これで、永劫の別れです!」
「私の存在以外にも、誤算は多くあったようですがね」
「もっとも、地上で何がしかの事態が起こった場合は、赴くつもりですがね」
「それは、アルバーダと約束したことでもありますから」
「彼に……アルバーダに借りを返さねばなりませんね」
「今回はあくまで調査のために地上に出たのですが……気が変わりました。しばらく留まり、あなた達に協力しましょう。戦争を終わらせるために」
(アルバーダ……それがあなたとの約束でしたからね……)
(知的生命体が存在する惑星にクロスゲートが存在し、カドゥム・ハーカームがそこから現れたのならば……)
(フューレイムのように何らかの形で存続している者がいるかも知れませんね。果たして、彼らは我々にとって敵か、味方か……)
「全ては己の選択の積み重ねです。運命に責任を押し付ける生き方こそが、あなたの結末を決定づけたのですよ」
おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう。
実はこの記事、追記修正を行った回数によってWiki篭りの編集力が変わるようになっているのです。
及び腰で編集を行えば行うほど、後々のWiki篭りが強くなっていく…。
フッ…もう取り返しがつきませんよ。
無論、冗談です……フフフ……
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▷ コメント欄
- シュウの章もOGシリーズで出るか。わざわざ分けたってことは色々追加されてんのかねえ -- 名無しさん (2013-08-30 00:56:07)
- ↑個人的には、OG外伝みたいなフリーバトルみたいなのがついていて欲しい。 -- 名無しさん (2013-09-03 22:31:24)
- 25話三千円はさほど悪くないお値段だから追加は無いだろうね -- 名無しさん (2013-09-03 22:47:27)
- そろそろポセネオグランゾン作ってくれてもええんやで -- 名無しさん (2013-09-03 23:18:13)
- なにその規格外こわい -- 名無しさん (2013-09-04 12:50:58)
- ↑↑グランゾンは精霊関係無い機体なんだからポゼッション出来ね…シュウなら適当な精霊捕まえてやりかねんなぁ -- 名無しさん (2013-09-04 16:54:19)
- ホモ疑惑・・・・・払拭して欲しい疑惑だなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-09 17:32:15)
- なんせEXの頃から公式でネタにされてる鉄板だからなwキョウスケの博打とかエクセレンの酒豪みたいな後付け個性とは年季が違うw -- 名無しさん (2013-12-09 17:35:42)
- ダークプリズンのシュウは良かった。素直に助けに来たと言えないのとか、仲間から見たシュウはまた違う。 -- 名無しさん (2013-12-21 10:37:05)
- αででしゃばりすぎた反動か、OGじゃ暗躍してばっかりで実際目に見える範囲での活動は僅かだったからな。第2次OGとダークプリズンでの便利屋&暴れっぷりは痛快だw -- 名無しさん (2013-12-21 11:20:19)
- OG2ndでの行動が良く分かるダークプリズン。 -- 名無しさん (2014-01-20 16:30:36)
- 3次じゃロンドベルを利用しといて、自分を利用する他人は殺そうとする。つくづく勝手な奴だ。4次じゃこいつを倒すとインスペクターに「お前らもゼゼ公と変わらん」と言われるが、3次で自分から攻めてきた連中に言う資格ないし。つくづく4次のこいつと戦うシナリオは支離滅裂だった。 -- 名無しさん (2014-01-20 20:41:44)
- OG2ndとそれ以前でキャラデザに違和感あるんだけど顔つき変わった? -- 名無しさん (2014-01-20 21:24:09)
- 「臨死体験は一度で沢山」・・・人間臭い一面を初めて見た気がするなあ。 -- 名無しさん (2014-01-20 22:09:16)
- キャラデザ云々に関しては、今まで公式絵師だった河野さち子さんが降板したからじゃないかな? -- 名無しさん (2014-01-20 22:28:22)
- OG2ndは、ヴォルクルスから解放されたきれいなシュウだからなのと、OGDPで主役をするからあんまり極悪なのは… -- 名無しさん (2014-02-09 22:56:38)
- ↑×5 そもそもシュウと戦うルートは「間違った選択肢」とスタッフも言ってるから支離滅裂なのは当たり前 -- 名無しさん (2014-03-09 20:46:23)
- ↑3ウソッ!?降板しちゃったんか!?河野さんの絵には俺達の夢がおっ…もとい…いっぱい詰まってたのに -- 名無しさん (2014-03-15 22:41:48)
- ↑×2あのルートって戦意の無いシュウに対して自軍が一方的に戦いを仕掛けてるからな、事実戦わない選択選んだらシュウが自軍を励ましながら身を引いてくれるしね -- 名無しさん (2014-03-15 23:07:08)
- ↑2調べてみたらマジだった。Z2のクロウを最後にアニメーターに転身してる。ROE以降の河野キャラはライブレードの人が大半書き直してる -- 名無しさん (2014-03-16 03:52:45)
- 「利用されるのはダメで自分が利用するのはいいのか」と言うが、シュウが嫌うのは一方的に利用されて自由を奪われること。ギブアンドテイクがきちんと成立するのであれば問題はない。第3次の事例でいうなら、インスペクター退治への協力と自身を殺してもらうことが引き換えともいえる。ロンドベルにその辺りを説明しなかったのは、本気の戦いで殺してもらわなければならなかったから -- 名無しさん (2014-03-24 02:01:43)
- 生きているなら神様だって(無理やり引きずり出して)嬲り殺す御仁。 昔からの設定だから関係ないだろうけど自由への執着は何かしらスフィア持ってんじゃねぇの?ってレベル。 -- 名無しさん (2014-04-20 21:37:55)
- どうやらまた主役をやる模様。 -- 名無しさん (2014-05-23 22:22:30)
- ↑あくまでリーダーポジらしいけどな。ムゲフロEXCEEDでいうハーケン的な役割なんだろうさ -- 名無しさん (2014-05-26 01:18:42)
- ラ・ギアスに未曾有の危機が迫ろうと、こいつが自軍のヘッドを張るというんじゃあ怖いものなしだぜ!!黒幕ども、グランゾン新生の日まで震えて眠れ!! -- 名無しさん (2014-05-26 02:00:15)
- ↑ヴォルクルス「我、また嬲られるの?」 -- 名無しさん (2014-05-31 21:23:57)
- スペクトラ「今思うと無理に因縁造る必要もないな」(震え声)ヴィレッタ「人違いされませんように。人違いされませんように!」 -- 名無しさん (2014-07-06 11:41:54)
- 大破→修理ついでに改修→パワーアップ、はお約束だが果たして -- 名無しさん (2014-07-27 20:56:41)
- どうせ伝統的にヘボいゲームバランスなんだから最後はチートなグランゾンで思うさま敵陣を蹂躙できる仕様でよろしく~w使えるの3面くらいでいいからw -- 名無しさん (2014-07-27 21:07:08)
- メアリー・スーレベルのチート この人に出来ないことってあるんですかねぇ… -- 名無しさん (2014-07-27 21:08:55)
- 所詮ボスキャラなんで倒されると死ぬ、でも蘇る -- 名無しさん (2014-07-30 02:13:46)
- ↑3敵側にシュウの父親またはその亡霊でも居たらゲームバランス完全無視しても許されると思う。 -- 名無しさん (2014-07-31 10:00:39)
- ↑ロリコンヤリ捨て鬼畜大公カイオン様か。どんなクズなのか見てみたいなw -- 名無しさん (2014-07-31 10:04:34)
- EX、第四次と第三次α以降はプレイしていない自分はヴォルクルスから開放されたシュウはF、F完結編でしか見たことがない第三次α終わったらOGやってみようかな -- ドクガン (2014-08-23 23:33:18)
- ↑×5 一見完璧そうだが、手を焼いたり、後手に回らざるをえなかったり、どうにもならずにマサキに協力を要請したりしてる辺り不可能なことも多い。 -- 名無しさん (2014-08-30 20:12:09)
- グランゾン盗まれて途方に暮れてた事もあるしなw -- 名無しさん (2014-09-01 01:51:05)
- Fで巨人に本気で驚いてたのは吹いたw直前まで余裕綽々だったから尚更 -- 名無しさん (2014-09-26 13:28:53)
- OGでのスペクトラの今後がヤバいってよく言われるけどシュウだって一番スペクトラに復讐したいのセレーナって判ってると思うし、この件は彼女の支援というか手助けに専念すると思う…全力でやるからうっかりがあるかもだけど。 -- 名無しさん (2014-09-26 17:12:10)
- ↑2 そういうところに作り手の良心を感じて嫌いになれないw -- 名無しさん (2014-09-26 17:30:02)
- え、何、シュウも「前言撤回!驚きました!」の呼吸をマスターしたって? -- 名無しさん (2014-09-30 00:33:50)
- ↑3 だからと言ってシュウがスペクトラをフルボッコにしてはいけないという理由にはならないw むしろ涼しい顔してアルバーダ救出してくるくらいやりかねないし -- 名無しさん (2014-09-30 00:41:13)
- ↑5 しかし、すぐに冷静に対応しちゃうところがシュウさんである -- 名無しさん (2014-10-03 08:16:04)
- デッドエンド一族とも縁があるんだよなぁ、久保と邂逅したときどうなることやら -- 名無しさん (2014-10-10 14:00:57)
- ていうかていうか今どうなってんのこの人 a外伝とかOG外伝で倒したけど死んだままなの?実は生きてるの? DPってOG外伝の後の話なの? 並行世界設定とかのせいでよくわからん -- 名無しさん (2014-11-27 22:02:46)
- ↑簡単に言うとOG外伝→DP→魔装機神I第二章→魔装機神II→魔装機神III→魔装機神F。1回死亡した後に邪教集団の手で蘇ったけど洗脳が解けてたからフルボッコにして以後は地球の敵相手に大暴れしている。っつーか、基本的にどの世界でも死んだ後に蘇らされるのが正史 -- 名無しさん (2014-11-27 22:16:25)
- ↑ つまり生きてんのね a3で霊が応援に来たと思うからあっちじゃ死んだままなんだろうけどそっちも気が向いたらまた蘇らせられるって感じ? -- 名無しさん (2014-11-27 22:19:07)
- ↑ 第3次αで応援に来たのはイングラムだよw αシリーズのみ扱い的には魔装機神リストラのせいで死にっ放しになってる。まぁ、まず間違いなくプレイヤーの知らないところで生き返ってるだろうけど -- 名無しさん (2014-11-27 22:21:18)
- ↑ ああ、そっか、そもそもシュウはウインキーのキャラだからa3出れないんだっけw なんか鼻に付くような性格してる癖に無駄に強くて嫌なキャラだと思ってたけど、敵になればウザイと言われ味方になると最強厨のバランスブレイカーと叩かれ戦いから距離を置こうとすると誰かに利用され自分の意思で死ぬ事もできず死んでも他人の都合で蘇らせられる、利用した奴は絶対に許さないとか言って暴れれば暴れるほどヴォルクルスの目的である「破壊」を行う事になる・・・ヴォルクルスの呪縛は本当に解けているんだろうか? -- 名無しさん (2014-11-27 22:49:28)
- ↑ヴォルクルス殺したし呪縛は解けてるよ。だから今行ってる戦いは完全に自分の意志。 -- 名無しさん (2015-02-28 20:48:56)
- スパロボ関係ないし、まずあり得ないけど、某スキマ妖怪と手を組んだら何しでかすかわからないトンデモキャラ、胡散臭いことこの上ない、こいつ等を殺意レベルでマジギレさせたらそいつ等どうなるか… -- 名無しさん (2015-03-06 16:08:30)
- そもそも、アレは所詮ガキにしかすぎないからシュウが関わるような事柄は全て手に余るから何もできない。 -- 名無しさん (2015-07-07 22:20:12)
- まさかと思うが……Z3で因果地平の彼方に去ったアドヴェントかAGがシュウに転生したってことないよね? なんか少し似てる気がしなくもないような…… -- 名無しさん (2015-07-15 20:12:31)
- Z3でシュウに似てるのはむしろヒビキだと思うけどな。あの生い立ちを考えると -- 名無しさん (2015-07-28 11:07:39)
- もしシュウがいた場合至高神ソル→御使い→スフィア…って順に転がってきたZ宇宙の成り立ちそのものを心の底から軽蔑してそう。 -- 名無しさん (2015-07-28 15:05:05)
- 最新作でスペクトラ思いっきりやらかしたなぁ……アイツ完全にシュウを敵に回したな。 -- 名無しさん (2016-07-06 05:20:11)
- ↑流石にセレーナにとどめを譲りそうな気もするが、個人的にも彼女に間違いなく協力するだろうなw -- 名無しさん (2016-07-07 15:01:17)
- シヴァー「スパロボ最悪の死亡フラグがたったよorz」ハザル「本気でゴラー・ゴレム隊の指揮官辞めたい」エイス「ハザルの後を受け継いでゴラー・ゴレムの指揮官になりたくない」 -- 名無しさん (2016-07-09 19:46:42)
- 何気にサイバスターの専属メカニックっぽい事やってんのな。まぁアレのイミテーションを動力として積んじゃったから対処できるのが殆どいないから仕方ないけど。 -- 名無しさん (2016-07-10 06:26:54)
- わりと本気でブチギレてるシュウは久々じゃなかろうか。さらば バルマー -- 名無しさん (2016-07-10 13:10:07)
- とりあえず博士の次のお仕事はふく・・・ではなく地球の平和とサイバスターの為サキト君を引っ張り出す事ですね -- 名無しさん (2016-07-12 14:58:33)
- 魔装シリーズ完結を経てなんだかすっかり仲間思いの兄貴分ポジになったなあと感慨深い。 -- 名無しさん (2016-07-13 15:05:21)
- ぶっちゃけもうマサキのライバルというより相方だよな -- 名無しさん (2016-07-13 16:37:21)
- シュウはアルバーダに「借り」を返せずじまいになっちまったのか・・・ -- 名無しさん (2016-07-13 17:33:18)
- この件でスペクトラどころかゴラー・ゴレム確実に詰んだと思うんよ、・・・アインまで巻き添えで消し飛ばしたりしない・・・よ・・・ね・・・・・・? -- 名無しさん (2016-07-13 18:22:43)
- スペクトラが犯した最大の誤り、それは思いつく限り上から二番目くらいに最悪の方法でヤツを敵に回したこと -- 名無しさん (2016-07-13 21:17:58)
- アルバーダとの借りがあるから今後のシリーズはずっと仲間でいてくれそうなのが楽しみ -- 名無しさん (2016-07-13 21:36:29)
- ↑問題は初っ端からこいつとグランゾンいたらなんの危機感もないだろうから別行動しそうなことだなw -- 名無しさん (2016-07-14 17:47:05)
- アルバーダの影響で地球絶対守るマンになったなw ただ個人的に気になるのは、シュウはこの戦争が終わるまで助力すると言ってるけど、ムーン・デュエラーズ以降も含んでんのかな -- 名無しさん (2016-07-14 18:40:27)
- ↑いや、元々地球絶対守るマンだったのがアルパーダ死んじゃってネオ・地球絶対守るマンになっただけだと思うw -- 名無しさん (2016-07-14 20:25:37)
- ↑ゴラー・ゴレム隊(特にスペクトラ)絶対殺すマン -- 名無しさん (2016-07-14 20:52:15)
- ↑4 もともと馴れ合いを好むガラでもないと思うし、マサキたちが敵と正面から遣り合ってる影で黒幕の陰謀をぷちぷち潰して回ってるのが似合いそうだよね -- 名無しさん (2016-08-03 23:38:30)
- ↑シラカワニキの登場でクロガネ組の裏稼業が減りそう -- 名無しさん (2016-08-04 01:19:20)
- ↑3ディスアストラナガンに加えてネオグランゾンまで相手にするんだから無理ゲーにも程がある。ネビーイームの二、三個はぶっ飛ぶぞ -- 名無しさん (2016-08-04 02:24:50)
- ゴラー・ゴレム隊終了のお知らせ……スパロボ世界で最も成立させてはいけない死亡フラグを成立させてしまった。回避?不可能に決まってんだろ。へし折る?回避する方がまだ可能性あるわ。 -- 名無しさん (2016-08-31 23:32:25)
- ここまで来たら・エリック爺さんもぶち殺す。プレシア、セニア、モニカ、サフィーネ辺りに重傷負わせる。母親との一件精神攻撃で再現する。までやって死亡フラグ飽和させた方が逆に生き残れるかもしれない(錯乱) -- 名無しさん (2016-09-05 17:06:20)
- ↑プレシアに手を出した時点で縮退砲にアカシックノヴァと絶え間なき断罪が付いてくるが、それでもよろしいか -- 名無しさん (2016-09-05 18:46:38)
- ↑3 正直これはサルファの話なんだから、シュウ経由での死亡フラグは折るか回避かさせないとむしろダメだろう。復讐はセレーナが果たすべきだし、彼女を支えるのもTDメンバーの見せ場だし、もしそこらを考慮せずに出しゃばるのであればアウトだわ -- 名無しさん (2016-09-12 16:09:41)
- まあ確かに自分にはそこまでの資格はないとか言ってトドメは譲るだろう。が、スペクトラの用意していた奥の手や罠、又は増援をすべて破壊するくらいは普通にやりそう。そしてもっと気の毒なのはなまじライバル位置にいたからこの人から逃げてもディストラにやられるキャリコで有~る。 -- 名無しさん (2016-09-17 13:52:27)
- ↑2 上の方にも書いたけどさー、セレーナがスペクトラに敵討ちするのとシュウがスペクトラに思いつく限りの嫌がらせするのって別に矛盾してなくね?あと何か勘違いしてるみたいだけど、サルファでそうだったからってOGでも絶対にセレーナとチームTDが絡む必要はないどころか、最初から事情がよくわかってるシュウとヨンがいる以上基本は部外者のチームTDとの絡みはバッサリ切って問題ないレベルだと思うぞ(べガリオンのパーツをアレグリアスに付ける件も別にチームTDとの絡みが絶対必要ではない)。それでもαシリーズの通りじゃないとおかしいとか思うなら、アースクレイドルで寝てないゼンガー、黒仮面つけなかったブリット、事故らなかったアイビス、因子が足りないクォヴレーの事を思い出すべきだと思う -- 名無しさん (2016-10-20 12:59:47)
- ↑並行世界の出来事だしね。演者が同じでも、世界情勢が異なるから全く同じというわけにもいかないだろう。バッサリ切る、とまではいかないかもしれないけど、絡みが薄くなってもまた別の絡みは生まれる筈。OGシリーズに原典の過度な再現を期待するより、新しい展開を期待したほうが楽しめると思う。というか、ソレアレスをどこから持ってくるかだよな。ダニエル・インストゥルメンツが独自開発した、とか言うのかな。 -- 名無しさん (2016-10-20 14:02:53)
- プレイヤー「ひょっとしてヤバイ?」>世界で私に命令できるのは……私だけなのです -- 名無しさん (2017-09-27 13:21:13)
- ↑7 無理じゃね?更に御陀仏フラグがパワーアップしかねない -- 名無しさん (2017-12-23 10:00:05)
- 昔は「何だこの反則野郎」と思っていたが実際のところは水面下の白鳥状態だったのだなーと。最近はそういう裏で苦労してる面も描写されるようになったけど -- 名無しさん (2017-12-23 11:25:49)
- なんでも出来る自信家のように思えるけど、自分の技量がゼオルートに及ばないこと、自分と違ってサイバスターに選ばれたマサキの純粋さや精霊に好かれる感性に羨望を抱いて、少しでも近づこうと努力している描写もある。 -- 名無しさん (2018-03-01 14:36:09)
- スペクトラは間違いなくシュウに死んだ方がマシ級の目にあわされるのだろう。敵ながら気の毒ではある -- 名無しさん (2018-03-01 14:39:48)
- コメント欄を見ると多くの人がニルファやサルファにも出てほしかったと思っているよね。こういう俺もその一人。 -- 名無しさん (2018-09-03 12:51:00)
- イベント戦闘でセレーナがスペクトラ撃墜して逃げようとした前に転移してきてグランワームソードでスパッとやっちゃう感じになりそう -- 名無しさん (2019-02-14 19:59:42)
- 版権シリーズに登場してゼオライマーの方のマサキと対決してほしいな -- 名無しさん (2019-02-14 20:37:40)
- 私の自由ー邪魔する者はーたとえ神でも許さないー -- 名無しさん (2019-03-20 19:01:02)
- まあスパロボには神なんかよりはるかに恐ろしい連中がゴロゴロしてるんだが -- 名無しさん (2020-03-20 22:42:07)
- 人間関係の部分にエリック・ワンがいないな。ワン博士もシュウをあだ名で呼ぶ位親しいけどな -- 名無しさん (2020-10-17 17:47:12)
- 彼の自由を縛っているのは、他ならぬ自分自身の自由に行きたいという意思である、という感じがする -- 名無しさん (2020-10-18 23:42:22)
- まぁ、シュウの章冒頭でサルトルの言葉が引用されるくらいだからね -- 名無しさん (2020-10-19 00:08:16)
- シュウと親しい人物にサフィーネ、モニカ、ワン博士など根が善人の変人がいる -- 名無しさん (2021-04-25 00:31:26)
- ホモではないだろうが、マサキやアルバーダと話している時、明らかに楽しそうにしているから、恋愛より友情の方を大切にしているのは間違いない。まあこれはマサキにも言えることだけど。 -- 名無しさん (2022-06-09 15:03:12)
- 異世界召喚(転生は知らんが)に苦言を呈していたりもしてるんだよねこの人。そりゃまあ親がその犠牲者で、ホームシック拗らせたその親のせいで自分も酷い目に遭ってるんだから言いたくもなるか -- 名無しさん (2023-03-02 10:14:04)
#comment
*2 『シュウの章』や『ダークプリズン』では、「自由であることは、自由であるべく呪われていることである」というフランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルの名言が引用されている。
*3 『GRANZON』(1996年3月31日)に「闇の記憶」を寄稿。『刻を顧みて』(2002年8月9日)に再収録。
*4 ある雑誌のインタビューで「シュウに本命はいるのでしょうか?」と問われた阪田氏は「深刻な女性への不信があるためそれを克服する必要があるでしょう」と答えている。間違いなく母親からの仕打ちが原因だろう。また、この事件は『巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす。 そして、それはラ・ギアスにいけるものすべてに厄災をふりまく』 という未来見の予言と密接な関係を持っている。予言に登場する魔神はグランゾンとコクピットに座る操縦者という事である。
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