ダークノストラ(ビーダマン)

ページ名:ダークノストラ_ビーダマン_

登録日:2011/07/13 (水) 23:19:18
更新日:2023/08/17 Thu 18:36:04NEW!
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bビーダマン爆外伝 オカマ ダークビーダ四天王 四天王? 菅原正志 ダークノストラ



ダークノストラとはボンバーマンビーダマン爆外伝の登場人物である


CV:菅原正志


物語で敵の組織である「ダークビーダ」の四天王の一人


専属の部下はダークブラッコ


初登場は29話
第4の四天王として登場。
戦闘にはどんな手段を使っても勝つことが絶対と考えており、非道な手段を使うことも。



オカマ口調が特徴であり、常におねぇな感じを醸し出している。


ダークアーマも彼の嗜好か紫ピンクが基調のカラーで下まつ毛がついている。



「しろボンのいないビーダシティなんて、屁のオカマ、あ、いや 屁のカッパよ」


実は彼、正規の四天王ではない。




不在であった四番目の四天王の座を競う新四天王決定戦にてダークジゴロに勝利し四天王の座に就く。


その決勝戦はと言うと、
鉄びし→パチンコ玉→バナナの皮を駆使して、当に相手の足下をすくって勝利を収める。



ビーダシティ攻略を任された後は、しろボンを占いを使い精神的に追い詰める。


実はこの占いは、部下のダークブラッコによる自作自演である。



その内容は


交通事故→ラジコンカーにぶつかる



ゾウロン(ぞう)に気をつけろ→ゾウロンの看板の下敷きに



女難の相→ビンクボンにボコられる(ちなみにこれだけは当たった)



雷にうたれる→うたれました



戦いで死ぬ→しろボンビビって出撃不能に





こうして戦力を分断させた後は、きいろボン あおボンの二人を相手にダークアーマで出撃。


圧倒的なスピードとブラッコのサポート(ラジコンカー)で有利な戦いを繰り広げる。


しかし、自作自演がバレてしろボンが復活。身動きを封じられたところを攻撃され、ダークアーマから投げ出される。
その後現れた四天王のシルドークにより吹き飛ばされ退場する。



圧倒的なスピードや2対1で有利に戦いを進める所を見るに、実力は低くない。
だが姑息な手段を嬉々として実行し、それでいて何かと自分の機嫌を窺うような態度がダーク皇帝には気に入らなかったらしく、「所詮小物」「シルドーク程の器はない」と早々に見限られていた。
皇帝としては(自分への反逆を企てる所はともかく)シルドークの圧倒的な実力と、それに裏打ちされたふてぶてしさを高く買っていたようなので、その評価もむべるかな。



「見えます!見えまーす!」


「貴方は必ずこの項目を追記修正するでしょう」


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  • シルドークのように実力に裏打ちされたふてぶてしさがあるならまだしも、しょうもない作戦を使ったとドヤ顔で報告しに来た辺り、小物で間違いないよね(おまけに成功もしてないし) -- 名無しさん (2016-02-14 14:21:01)

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