登録日:2021/09/01 (Wed) 18:44:46
更新日:2024/06/03 Mon 13:47:55NEW!
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戦国乙女 パチンコ 確変 甘デジ オウガイ無双 タイマン 黒コタ st やるかやれないかの分水嶺 カシン無双 乙女アタック
乙女アタックとは、戦国乙女シリーズに搭載されている主に確変中のモードの一つである。
パチンコ、パチスロ共に搭載されているが、この項目では甘デジスペックのものに絞って解説していく。
概要
初代が登場して10年以上、パチンコは2021年現在実に6作が展開されている戦国乙女。
そのスペックも多種多様であるが、甘デジは初代から一貫して「初当たり後は必ず回数限定の確変(ST)に突入し、その間に当たりを引くとその後はSTに時短が付く」と言うスタイルで登場していた(6のみ違うが…)。STや時短の回数はシリーズにより異なるが、ST+時短の合計は100回になるように統一されている。
ST自体の継続率は50%前後と連チャンする為には少々頼りないため、この時短を取れるかどうかが甘デジ乙女では非常に重要。この時短を獲得する為の最初の壁…それが乙女アタックである。
演出の流れ
乙女武将と敵武将とのタイマンで、1人ずつ順番に戦っていき乙女が全員倒れるまでに敵武将を1人でも倒せば(=大当たり)成功となる。戦う順番は概ね固定であるが、全く異なる作品もある。対峙する敵やカットインの有無などのチャンスアップが重要で、中には出てくるだけで大当たり濃厚になる演出もありそのパターンは実に多彩。
以下、シリーズ毎の特徴をまとめていく。
☆戦国乙女(初代)
【ST大当たり確率:1/15.15】
【ST回数:8回転】
初代にして乙女アタック初登場作品。戦う乙女の順番は図柄の数とリンクしており
ヒデヨシ→ケンシン→イエヤス→ヨシモト→シンゲン→マサムネ→ノブナガ→ミツヒデ
で固定。対峙する敵は4人で期待度の低い方から
オウガイ<<(越えられない壁)<ムラサメ<コタロウ<シロ(大当たり濃厚のプレミアキャラ)
となっている。このオウガイが無類の強さを誇り、勝率は0.5%以下と言われまず勝てないので、打ち手はコタロウ出現を祈りハンドルを握るのであった…
☆戦国乙女2
【ST大当たり確率:1/14.4】
【ST回数:8回転】
シリーズ2作目。新キャラクターとしてソウリン、モトナリ、モトチカの三人が追加。
乙女アタックの流れは前作と特に変わらず。確率が少し甘くなったので前作よりは(ほんのり)勝ちやすくなっている。
チャンスアップ演出が搭載され始めたのもこの作品からで、ボタンを押してカットインを出すもの(弱<強、コタロウ相手の場合は強カットイン出現で濃厚)と連打して必殺技発動を狙うもの(成功すれば誰が相手でも濃厚、コタロウの場合は失敗しても濃厚)がある。
新武将の3人はデフォでは戦わないが、チャンスアップの一つとして従来の乙女の代わりに戦ってくれる演出がある。
が、期待度的にはそこまで変化は無く当然の如くオウガイにしばかれる。
☆戦国乙女3~乱~
【ST大当たり確率:1/19.33】
【ST回数:11回転】
シリーズ3作目。今作からサブタイトルがつくように。新たな敵「カシン居士」との激闘を描く。
従来の乙女アタックに加え、カシン一派と戦う「新乙女アタック」の2つのモードから選べるようになった。
前作追加の乙女も正式にメンバーとして加わり回転数も増加。が、大当たり確率も重くなったので大当たりの期待値はあまり変わっていない。戦う順番は前作までの並びの後に
ソウリン→モトナリ→モトチカ
と続く形になる。カシン一派の期待度はオウガイ一派とほぼ一緒なので
カシン=オウガイ、鬼灯=ムラサメ、紫苑=コタロウ
と見て間違いない。実際の所カシンの強さは別格で、以後のシリーズでの乙女アタックではオウガイと共に2強として立ちはだかる事になる。
☆戦国乙女~花~
【ST大当たり確率:1/39.9】
【ST回数:28回転】
シリーズ4作目。タイトルからナンバリングが取り除かれサブタイトルのみに。筐体デザインも大きく変わり新たな乙女の追加やメインストーリーから数名の乙女がリストラされる等、色々と様変わりした作品。本作からシリーズ特有の激熱柄として「乙女柄(デフォルメされた乙女の顔イラストが散りばめられた柄)」が追加、メーカー柄の虎柄に代わって使用される事になる。
乙女アタックも「真乙女アタック」と名を変え中身がガラリと変化。ストーリーの都合や乙女の入れ替えで戦う乙女の人数や順番が変化。具体的には
リキュウ(新)→ヨシモト→イエヤス→ヒデアキ(新)→モトナリ→マサムネ→ドウセツ(新、パチスロ版から)→ソウリン→ヨシテル(新、パチスロ版から)→トシイエ(新)→ヒデヨシ→ノブナガ
となった。また、従来は1人1回転で決着が着いていたが本作は1人に付き2回転かけるように。戦いの流れは前作までと変わらないが
互いに名乗り→対峙、斬り合い(ここまでで1回転)→決着
という風に合間で区切られるようになった。この仕様のおかげ(?)で、特定の打ち方をする事により前作までは勝つことが難しかったカシンやオウガイを倒す姿を見れる確率を上げる事が出来るようになっている。
その方法
何も難しい事ではなくただ
「電チューに1玉だけ通し、変動が終わったらまた1玉通す。以後繰り返し」
これだけ。要は保留を貯めずに消化すれば良い。単発打ちと呼ぶ人もいる。
保留が2個以上貯まっている場合、貯まっている分の当否はまとめて告知される。つまり最初の対戦相手を決める変動でその後にも保留が貯まっていて、その2回ともハズレならカシンやオウガイが選ばれ易くなるし、どちらかでも当たっていたならコタロウが選ばれ易くなる。当然の事だが当否は電チューに玉を通すまでは抽選していないので対戦相手を決める変動でハズレを引いてカシンやオウガイが出て来ても、次に通した保留で当たっていたならそのまま倒す演出になる…という訳である。
大当たり確率の分母がそれなりに重いので成功するには回数を要する事と、何より対戦相手を決める変動で当たりを引いてしまうとほぼ意味が無いと簡単では無いが、それでも普通に打つよりはかなり期待値を上げる事が出来るのでカシンやオウガイを倒したい!という人はやってみよう。
何より、打―WINのミッションの中にはオウガイ、カシンを倒せというものや、「オムコカ制覇(パスワード発行から記録するまでにオウガイ、ムラサメ、コタロウ、カシンを全て倒す)」というミッションがあるので、これにチャレンジする人は嫌が応にもやらざるを得ない。
この打ち方は対戦相手にも影響があり、単発打ち限定でコタロウは出現時点で勝利濃厚となる。これは5でも適用し、5の場合なんとカシン以外全員勝利濃厚となっている。勿論オウガイも対象で、オウガイはその後ダブルアタックに発展しなければMAXラウンドも濃厚になる。これまでの激寒キャラが一転して激熱キャラになるという破格の扱いである。
「1個ずつ電チューに入れるのが難しいor面倒くさい」という人や変則打ちしたくないという人は以下のようなやり方もある。
【対戦相手決定から斬り合いのタイミング(1回転目の変動が終了するまで)までに保留を最大まで貯め、全ての保留が消化するまで打ち出さない】
こうすると、保留を貯めた乙女の次の次の乙女の斬り合いで変動が止まるので、そこからまた打ち出せば単発打ちと同じ効果がある。
【左打ち(ヘソ保留)で消化する《非推奨》】
ヘソ保留の場合、電チュー保留と違い毎回転期待度の判定をしているので、常に貯めて消化しても単発打ちと同じ挙動になる。
とは言え圧倒的に効率が悪いので玉減りが激しいし、ヘソと電チューでは大当たりの振り分けも違うので出玉の期待値でかなり大損してしまう。演出を見るだけの為にはハイリスクと言わざるを得ない。やるとしても精々初当たり後に残ったヘソ保留でやるぐらいに留めた方が無難。
ちなみに、対戦相手を決める変動で当たりを引いた場合はそのまま決着の演出に移行するので、斬り合い→決着の変動が変わるタイミングでセグが止まらなければその時点で大当たり濃厚となるので、演出が見飽きたという人はセグを眺めるのも良いかも知れない。
敵武将はオウガイ一派にカシンがくわわる形になり鬼灯、紫苑がリストラ。期待度がカシン=オウガイなのも一緒で、普通に打った場合のこの二人が絶望なのは変わらない…
チャンスアップも更にバリエーションが増加。前作から連打で必殺技発動を出すものがカットされたが
- ボタンの種類【通常<赤<勝鬨レバー、乙女柄(どちらも濃厚)】
- カットインの種類【緑<赤(コタロウなら濃厚)<萌えカットイン(濃厚)】
- 画面エフェクトの色【緑<赤<金(濃厚)】
- 保留入賞時に保留変化音と共に楽曲が流れる(該当の保留で大当たり濃厚)
等がある。
ちなみに、今作メインストーリーから外れてしまい乙女アタックにも参戦していないケンシン、シンゲン、ミツヒデ、モトチカの4人は乙女アタック終了後の「卑弥呼チャンス」で図柄テンパイ時に登場する。卑弥呼チャンス中はテンパイ=大当たり濃厚となっており、必然的に彼女らが戦う時は相手が誰であろうと必ず勝つプレミアのような扱いとなっている。まぁ出てくるのは大概ムラサメかコタロウだけどな!
☆戦国乙女~10th Anniversary~
【ST大当たり確率:1/43.1】
【ST回数:28回転】
シリーズ5作目。サブタイトル通り10周年記念の作品であり、あちらこちらに10周年を祝う演出が散見される。前作から結構間が空き、その間にノブ様の声が何か変わった気がするが気のせい。
タイトルが「乙女アタック」に戻り、前作でリストラされた乙女が復帰、代わりにドウセツ、ヨシテルが抜け合計14人に。戦う順番は3までの並びに
トシイエ→リキュウ→ヒデアキ
と続く形に。1人2回転かける仕様も含め前作からの踏襲となっているが、チャンスアップ等の演出面が大きく変化。ボタン→カットインといった前作おなじみの演出がカットされ、代わりに乙女が援護に駆けつけ二人がかりで敵に挑む「ダブルアタック」が追加。いくら勝てないからと言ってそれで良いのかお前ら
大幅に期待度が上がるチャンス演出ではあるものの、濃厚パターンを除き最も期待度が高いコタロウでも85%程と外れる可能性もあり、場合によってはコタロウに二人がかりで挑んで返り討ちと言うシリーズ屈指の情けない姿を拝んでしまう事も…
他にも色々あり、例えば
- 保留入賞時の楽曲変化(濃厚。今作は保留変化音はせず台枠がレインボーに光る)
- 対戦相手決定時に画面下のロゴ役物が動く【ムラサメ<コタロウ<それ以外(濃厚)】
- 斬り合いの瞬間に画面左右の旗が動く。この時、旗がレインボーに光れば濃厚。
- 決着の前に別の乙女が割り込み、仕切り直す。この時対戦相手が変わる【ウジマサ<コタロウ<それ以外(濃厚)】
…などなど。何と言っても一番の変化は普通に打っててもカシンやオウガイ出現から勝てるパターンが増えた事だろうか本人に勝てるとは言ってない
敵武将は前作からのメンバーに、本作の重要キャラであるウジマサ、そしてパチスロ版ではお馴染みの松永弾正久秀が追加。松永はシロと同じくプレミア扱いで、しかもMAXラウンド当たりも濃厚になるという非常に嬉しい相手となっている。
戦国乙女6 暁の関ヶ原(甘デジ)
【初当たり確率:1/99《図柄揃い1/299.2と小当たり1/149.9の合算値》】
【時短中当たり確率:1/51.5《図柄揃い1/299.2と小当たり1/62.2の合算値》】
【時短回数:特図1:25回(98%)or71回(2%)、時短中or特図2当たり後は71回】
シリーズ6作目。2021年現在時点での最新作で、シリーズ初の「1種2種混合機」で登場。混合機のシステムについてはこちらを参照の事。分類上確変機では無いが、モードとして乙女アタックを搭載しているので一応解説する。
カシンに乙女達が挑む「カシンアタック」、制限時間内にパトランプを鳴らせば当たりの「きゅいんアタック」と合わせて3モードから選べるように。カシンが単独になったため、敵武将は3以来のオウガイ一派+シロの並びに戻った。混合機になり内部の抽選は変わったものの、やっている事は「短い時短中に大当たりを引けば、その後は長い時短が付く」と大筋は変わっていないので、これまでの乙女ファンでも違和感無く打てると思われる。
…が、単純に数字だけを見た場合「25回+乙女チャージ4回の29回転以内に1/51.5を引く(2%直行含めたRUSH突入期待度約44.5%)」と初回突破率は歴代最低ラインなので突破は容易では無い。しかも、大当たり確率は合算値なのでメインとなる小当たり確率だけで見た場合はぶっちぎりのワーストワンである。ロング時短への別ルートとして直撃と遊タイム(スロットの天井のようなシステムで、通常時を規定回数消化すると右打ちに突入する救済機能)があるが、直撃は初当たりの2%と狭き門、遊タイムは通常時777回消化で突入とほぼあって無いようなものなので期待は出来ない。甘デジなのに何故こんなに深いのかと言うと、本機は甘デジではあるが小当たりを含まない図柄揃い確率は1/299となっており、遊タイムはこちらの数字が参照されているため。(遊タイム発動の規定回転数は通常確率大当たりの確率分母の2.5~3倍と決められている。)
卑弥呼チャンス
初代~2までと違い、戦国乙女3では電サポ保留(特図2)での大当たりが内部状態問わず次回ST+時短=電サポ100回転になった。
この仕様に合わせ新たなモードが追加された。
電サポ終了後に残った電サポ保留の個数分(普通に打っていれば4か5回転)、卑弥呼チャンスへと突入する。
このゾーンで見事大当たりを獲得できれば乙女アタック突破と同様の恩恵が得られるため、STを突破できなかった敗者が一縷の望みをつなぐ最後のチャンスである。
内部的には通常確率状態ゆえ1/100をわずか4、5回転で当てるのは簡単ではないが引き戻した時のやってやった感は大きい。
このゾーンでは図柄がテンパイすれば再び乙女アタックの画面に戻りオウガイ一派と再戦する。
卑弥呼のアクションにより期待度が変化し、特に卑弥呼が開眼状態になればテンパイ確定で乙女アタックはST時よりも高い勝利期待度を誇る。
そしてこの卑弥呼チャンスは~花~以降、テンパイ=大当たり濃厚と強化され5まで受け継がれていく。
~花~ではST28回転に対して乙女アタックは24回転しかないため乙女アタック敗北後の卑弥呼チャンスは確変状態での抽選となる。
また戦国乙女6においては乙女チャージと名を変えて電サポ残り保留の当落を1回にまとめてジャッジする方式に変更されている。
乙女アタックで戦う敵武将の皆様
☆室生オウガイ
CV:長谷川静香
最強の漢…もとい女武将。女ラオウとか暗黒騎士とか女性には似つかわしくない呼び名で呼ばれる事も多いがれっきとした女性。詳細はリンク先で。
乙女アタックではシリーズ通して勝率0.数%と言われ、オウガイが出てきたら「さっさと次行こ次」となる程に無理ゲー。が、前述したように「~花~」以降はシバき倒す姿もそこそこ拝めるように。作品によっては倒せばMAXラウンド濃厚となる場合もあるが、いかんせん勝率が勝率なので期待するだけ無駄である。
ちなみにオウガイの魂はその後病弱なロリっ娘に転生したらしい。
☆斉藤ムラサメ
CV:結城アイラ
オウガイ一派の1人で妖艶な姿や雰囲気を醸し出すエロ姉さん。一派と言っても利害の一致から協力体制を敷いているだけであり、自身の思惑で暗躍したり謎の多い方。ヒデヨシの両親を殺した張本人でもある。
オウガイに次ぐ強敵で勝率はおよそ10%前後とも言われる。たまーに倒せるかも?ぐらいの期待値の為、彼女が出てくると「ワンチャンあるか?」と思わせるが、結局はこちらをシバき倒す事が多い。期待させるだけさせておいて落とす魔性の女である。
☆相田コタロウ
CV:野村香菜子
オウガイ一派の1人のショタっ娘。オウガイ、ムラサメからはパシリ扱いされたり、乙女達からはナメられたりするなど苦労が絶えないが強くなる為に日々努力を欠かさない頑張り屋さんである。
プレミアを除き、最も期待度が高い相手。実際、乙女アタック突破時の大半はコタロウ相手なので打ち手にとっては重要な相手となる。それだけに、コタロウ相手に負けた時はショックも倍である。シリーズを追うごとに強くなっている節があり、唯一の負けパターンである「ボタン→弱カットイン」だと一切安心出来ず、それらのチャンスアップがカットされた5作目に至ってはそのままはおろか、こちらが二人がかりでも問答無用でシバき倒す事も多い。彼女の努力が実った証だろうか…
☆カシン居士
CV:花澤香菜
3から登場。大きなツインテと背中から生えた触手っぽい何かがステキな女の子。同作のエンディングで卑弥呼と乙女達の力により封印され消滅した…はずだったが、その後も何やかんやストーリーにちょいちょい絡むように。乙女の一人に転生して乗っ取って暗躍したり、単独でリーチ演出が作られたり、同じ立場のオウガイより明らかに出番が多く優遇されている。成仏しろ
登場以降は人間界の生活もエンジョイしているようで、乙女達とゴルフに興じてみたり、オウガイやモトナリ他異世界の女の子達とバンドを組んでヴォーカルとして活動したりしている。
乙女アタックにおいてはオウガイポジションの最強の敵として立ちはだかる。オウガイと同等なので打ち手からすると敬遠したい相手。特に5作目は単発打ちした場合、唯一のハズレキャラなのでオウガイ無双ならぬカシン無双を拝んでしまう事も…
☆鬼灯(CV:結城アイラ)、紫苑(CV:上坂すみれ)
3で登場したカシンの配下。この時は地味な立ち位置で、乙女アタックにおいてもそれぞれムラサメ、コタロウと大差ない役割な為イマイチ目立たない存在。
が、6においては…
☆シロ
CV:???
乙女ファンにはお馴染みの兜を被った犬っころ。こいつが出てくれば問答無用で勝利濃厚となるプレミアキャラ。プレミア扱いの為めったに出てこないが、不意に出て来て打ち手を興奮させるニクい奴である。
~花~以降はデザインが変わり可愛らしい見た目になった。
☆北条ウジマサ
CV:大地葉
5で登場した同作品における最重要キャラ。温厚な人物であったが何者かに操られ正気を失い、敵として立ちはだかる。
乙女アタックではコタロウを上回るチャンスキャラで、ダブルアタックに発展しなかった場合はその時点で大当たり濃厚。素で出てきて負けたら泣いていいレベルである。
☆松永弾正久秀
CV:小野大輔
パチンコの乙女だけ追っている人は、おそらく「?」となるかも知れない。初代パチスロ版で登場したメインの敵キャラ。元々はヨシテルの配下だったがヨシテルのやり方に反発し謀反、相対する事になる。
シロと同じくプレミアキャラで、こちらの場合はMAXラウンドも濃厚になる。
余談
☆ここで取り上げたような「最初のSTで当たると電サポ100回」というスペックは一時期甘デジ界隈ではよく見られたスペックであり、特に戦国乙女の開発元である平和は他作品の甘デジ…特に萌えパチの多くがこのタイプである(南国育ちシリーズ、乙女フェスティバル、百花繚乱サムライガールズetc…)
似たようなタイプに「時短突破型」と呼ばれるものがあるが、そちらと比べると最上位モードに行くまでのハードルが低く、ST+時短のトータルで見た場合の継続率がそこそこ良いため一定の支持を受けているものと見られる。
特にサムライガールズは最初のSTが「サムライアタック」と名称どころか内容も乙女アタックとほぼ同様であり、他にも演出の多数が戦国乙女を意識した作りになっている上にプレミア演出では本家乙女のキャラが客演していたりする。
近年では度重なる規制やCR機→P機の移行による変化など様々な事情により、高継続、出玉スピードの高速化を演出出来る機種が求められるようになり、継続率90%↑が当たり前、時速ウン万発がデフォなど規制って何だっけ過去にも例を見ないような爆裂機が台頭するようになったため、この項目の甘デジのようなマイルドなスペックは廃れ気味になっている。
その時流に乗ってか、戦国乙女も6作目「暁の関ヶ原」では爆裂機のスタンダードである「1種2種混合機」で登場し、その甘デジも同様となり伝統のスペックから脱却する事になった。
☆「~花~」以降の乙女アタックではチャンスアップや演出法則が大幅に増えたが、ファンの中では賛否両論である。中でも槍玉に挙がりやすいのが「保留入賞時の楽曲変化」と「ダブルアタック」。前者は「先読み演出カスタムを入れていると大当たり時の選択頻度が上がるため(解析が無いので本当にそうなのかは不明)楽曲変化しないと期待出来ない=それ待ちになってしまいつまらない」、後者はやはり絵面が問題だろうか。ストーリーではラスボス級のウジマサはともかくコタロウは大当たり濃厚でも良かったのでは?とする声もある。まぁ確かに、
名だたる戦国武将の名を冠し実力もそれに見合う程ある乙女二人 vs 実力は未熟で発展途上かつ得物は特に銘も無い野太刀一本のコタロウ
で負けてしまうのだから分からなくも無いが…特に投資が嵩んでいる時にこんな醜態をさらけ出そうものならショックとイライラで感情がぐちゃぐちゃになる事請け合いである。
不評の声を受けてか、5では打-win利用時限定でチャンスアップ演出が一切出なくなる「シンプルモード」が選択可能。毎回パスワードを発行しなければならないが、こちらは概ね好評のようである。尚、2022年末を以て打-winはサービスを終了しておりパスワードの新規発行は出来なくなったが、公式でシンプルモード利用可の全開放パスワードが公開されているので、今からシンプルモードを利用したい人はそちらを(プレイ記録等は出来ないので悪しからず)
乙女アタックに思い出のある方は追記、修正宜しくお願い致します。
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▷ コメント欄
- 乙女2からはチャンスアップの概念追加(小カットイン、大カットイン、連打) -- 名無しさん (2021-09-02 09:12:31)
- 乙女花では入賞時曲変化(当確)追加 乙女シリーズでは無いが、乙女フェスティバルにも1回転限りの演出で搭載。なんとオウガイが当確。 -- 名無しさん (2021-09-02 09:16:29)
- 花から余計なCU追加しすぎて一気に面白くなくなったんだよなぁ…仮にも戦国武将なのにいきなり割り込んできて2対1→そんだけ卑怯な手使ってコタロウにすら負ける可能性があるとかこの演出考えた奴を打ち首にしたいわ! -- 名無しさん (2021-09-02 12:52:47)
- 2の時点で8vs1で戦ってるので最早プライドなんてないです しかも3割くらい負けるのが草 -- 名無しさん (2021-09-02 16:41:11)
- 5は2人アタックとか敵キャラ増えすぎでで迷走してたけど、6は元に戻って良かった。 -- 名無しさん (2021-09-20 09:46:51)
- 5の乙女アタックが一番好きです? -- 名無しさん (2021-10-27 11:53:26)
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