スタンダードデュエリスト(遊戯王デュエルリンクス)

ページ名:スタンダードデュエリスト_遊戯王デュエルリンクス_

登録日:2021/08/05 Thu 05:49:42
更新日:2024/05/30 Thu 13:58:44NEW!
所要時間:約 8 分で読めます



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遊戯王 遊戯王登場人物項目 モブ 使い回し デュエルリンクス 登場人物 一覧項目 スタンダードデュエリスト 愛すべきモブ達 おっさんから幼女まで



「オレのデッキも強くなったぞ!
さあ、デュエルだ!」


スタンダードデュエリストはゲーム『遊戯王デュエルリンクス』に登場するキャラクター。
アニメ版に登場しプレイヤーが使用できるキャラクターは、遊戯王デュエルリンクスの登場人物を参照。



【概要】

各ワールドに存在するモブデュエリストで、主に彼(彼女)達と戦い経験値やゲートキーを稼ぐ。
彼らとの対戦にはスタミナが必要で、スタミナは全ワールドで共有する。正確には、スタミナ=ワールドに出現しているモブデュエリストの数となっており、最大で6~8人(ステージにより増減)が街に出現している。デュエルしたモブデュエリストはワールドから去り、時間経過でまた現れるという形。1人につき30分かかる。
スタミナはニューロンコードというアイテムを消費することで全回復するほか、課金することで強制的に回復したりできる。
ちなみにデッキレベルはDMワールドのステージ数を参照するので、「ウルトラスタジアム」のような強いデッキを確実に避けるにはDMワールドのステージを敢えて増やさないのも手。*1


【一覧】

◆全ワールド共通*2


  • 《礼儀正しいお兄さん》/《さわやかなお兄さん》

「デュエルですね?私もお願いしようと思っていました。」


「ここは決闘者に溢れていて、対戦相手には困らないな。」


男性の年長者枠。
礼儀正しい方は黒髪で、さわやかは茶髪。見た目的には二十歳台というところか。
リシドや明日香にボコボコにされたりとちょっと不憫な方々。



  • 《明るいお姉さん》/《フレンドリーなお姉さん》

「私とデュエルしたいの?いいよ!」


「ワールドデュエルクイーンを目指してる訳じゃないけど、デュエルって楽しいわよね。」


女性の年長者枠。
二人とも勝ち負けにはそれほどこだわらない、所謂エンジョイ勢。
明るいお姉さんに負けた際のセリフはちょっとショッキング。
ぶっちゃけポンコツ気味なオートプレイへの皮肉である。


  • 《元気な男の子》/《大人びた男の子》

「ボクだってワールドデュエルキング目指してるんだ、負けないよ!」


「世界中からデュエリストが集まるなんて…
デュエルの勉強をするには最高の場所だね!」


夢いっぱいな少年枠。多分小学生。
一丁前にデュエルキングを目指していたり、真面目にデッキを研究していたりと将来が楽しみな人材。大人びた男の子は語尾の「だよ」がくどく、元気な男の子はやられ声でちょっとイラっとするのはご愛嬌
モブの実力は原則横並びなので、ステージによっては大人顔負けのガチプレイを仕掛けてくることも。
ちなみに元気な男の子はタッグイベントでは毎回ペガサスと組んでいる「だからトムじゃないってば」



  • 《おませな女の子》/《弱気な女の子》

「わたしデュエル大好きなんだー。
ねえ、デュエルしようよ!」


「あなたとデュエルすると…強くなれるような気がします。
デュエルお願いします!」


みんな大好き幼女枠。しかし高ステージになると彼女達も油断ならない蟲惑魔と化す。
おませなだけなので根はあどけないおませな女の子、相手が城之内だろうと闇マリクだろうと決してビビらない弱気な女の子というギャップがまたステキ。
しかしこの世界のお約束で、幼気な彼女たちも負けたら勿論悲鳴を挙げるのであった…。


ちなみに、弱気な方は過去のイベントでゴースト骨塚を幽霊と見間違えて逃げ出していた
ただ、骨塚本人が落ち込んだ際にはきちんと謝った上で励ますなどフォローも完璧。天使族じゃないのかこの子。
藍神が連れているプラナの一人としても登場している。


◆DMワールド・DSODワールド


  • 《元気な学生》/《無口な学生》/《クールな学生》

「オレは一番になる!このデュエルリンクスでな!」


「デュエルか…受けて立つ!」


「フン、伝説のデュエリストだか知らないが、オレを倒せるかな?」


童実野高校の制服を着た男性陣。城之内や本田と違い、制服はきちんと着る。
しかしモブの実力は全員横並びということで、言い換えれば大人でも上の年少組と同じレベルのデッキとプレイングしかできないことも有り得る。
どちらかと言えば年少組がガチと言う方が正しい。
倒置法を多用する元気な学生、どこか蟹っぽい無口な学生、何を計算してるのかは知らんがデータキャラっぽいクールな学生と、
スタンダードデュエリストの中でも妙に癖の強い口調も特徴か。
流石にクールな学生はトリシューラは使わない。



  • 《デュエル好きな学生》/《絶好調な学生》/《マイペースな学生》

「私のデッキも強くなりました。デュエルお願いします!」


「絶好調ー!今日もデュエルクイーン目指しちゃうぞー!決闘だぁ!


「お相手いたしますわ。楽しいデュエルにいたしましょう。」


童実野高校の制服を着た女性陣。デュエル好きじゃないとリンクスやらないだろとは言わない約束。
体型は杏子の使い回しなのでみんなナイスバデー。じいちゃん歓喜。
ちなみに大半の女性陣はこちらに勝つと照れる。かわいい。


◆GXワールド


  • 《オシリス・レッド/ラー・イエロー/オベリスク・ブルーの男子生徒》

「うははっ!オレのデッキも強くなったぜ!!…たぶん。」


「オレの頭脳を回転させた結果、デッキが強くなった。さすがだなオレ!」


「エリートであるこのオレにかかれば、デッキの強化など造作もない!」


各階級に綺麗に分かれた男性陣。しかし原則モブの実力は(ry
ラーは自称理論派だが焦ると知恵熱で思考が鈍るという三沢をそのままモブにしたような性格だが、オシリスは一時の隼人を彷彿とさせる卑屈さが見られ、オベリスクは普段の高慢な態度の割に、劣勢になると途端にヘタレと化すという見事な噛ませキャラ。初期の万丈目は恐らく関係ない。
イベントではデュエルゾンビ再現で《正気を失ったアカデミア生徒》として登場することも。
ちなみに、ラーは三沢を「三上さん」と間違えた。



  • 《ストイックなアカデミア生徒》/《ハイテンションなアカデミア生徒》/《明るいアカデミア生徒》

「環境に合わせてデッキを強化する…デュエリストなら当然のことよ。」


「うぇーい!アタシのデッキも強くなったよー!デュエルだー!!」


「デュエル・アカデミアから離れてデュエルするなんて新鮮だよねー!」


明日香と同世代であろう女性陣。性格はクールビューティーなストイック、うぇーいなハイテンション、どことなく部活っぽいノリな明るいという具合。
ストイックな子は一見無愛想だが、デュエル中は割とよく喋る。しかも強い相手ほど燃える模様。
作中でもそうだったが女性陣は全員オベリスク・ブルーである。明日香と違いグローブは使わない。
ちゃっかり明るい子だけ他の女性陣よりも若干スリムだったりする。


◆5D'sワールド


  • 《まじめなアカデミア生徒(男)》/《なまいきなアカデミア生徒(女)》

「サテライト出身のボクだって、プロになるっていう夢を掴んでみせるぞ!」


「ふふ~ん、トップスの私にとって、
デッキを強くするのなんてわけないんだから!」


それぞれサテライト/トップス出身の恐らく小等部。
なまいきな方は負けた時のセリフがあざとい。もう、やだー!!
性格的に水と油かと思いきや、タッグデュエルで共闘した際には微妙にフラグが立っている。



  • 《DWに憧れるアカデミア生徒》

「デッキを改良してみたんだ!
ライディングデュエルでも、デッキ構築は大切だからね!」


文字通りDホイーラーを夢見る女子生徒。
5D'sワールドにおける高校生ポジションだが、彼女だけ対になる男性陣が下記のDW乗りと少し毛色が違う。
タッグデュエルではDホイーラーである十六夜アキと組んだことがあり、本人は勿論嬉しそうだったがアキの方は彼女にグイグイ引っ張られて少々戸惑っていた様子。



  • 《イケてるD・ホイーラー》/《ワイルドなD・ホイーラー》

「少しデッキを改良してみたんだ。
以前よりは強くなってると思うから、心してかかっておいで!」


「スタンディングデュエルに合わせて、
オレのデッキも改良したぜ!こいつで勝負だ!」


負けてもさわやかなイケメンと渋さ溢れる(?)オッサンのコンビ。
前者はヘルメット、後者はサングラスを掛けているため目元は見えない。
残念ながらリンクスの世界にDWは持ち込めず、それについては少々残念がっており、特にオッサンの方はちょっとした依存症患者レベル。スピード感が足りねえ…。
後にイベント限定で一応ライディングデュエルできるようになったが、モブの彼らができるようになるのはいつになることか…。



  • 《セキュリティ》

「より強力なセキュリティデッキの許可が下りた。
これで犯罪者も一網打尽だ。」


読んで字のごとくな男性のセキュリティ隊員。
セリフから見るに、彼らがリンクス世界で使うデッキも支給されたもののようである。
彼相手に高いスコアを取ると…?
ちなみにスタンダードデュエリストには特殊セリフが無いので、牛尾さんで挑むと互いに不審者扱いになる。それでいいのかセキュリティ。


◆ZEXALワールド


  • 《元気な学園生》《ローテーションな学園生》

ZEXALワールドに登場するハートランド学園のモブ学生たち。
何故か彼らはタッグフォースSPのデザインが使いまわされており、元気な学園生は「十文字武」ローテンションな学園生は「爬村類」の色、デザイン違い。
ボイスと敗北画像だけは新録されている。
両者とも、性格も元のキャラに準ずる。


  • 《デキる学園生》《のんびりな学園生》

こちらもタッグフォースSPの使いまわし、デキる学園生は「ゾフィー霧崎」のんびりな学園生は「神導 魔希子」の色、デザイン違いである。
のんびり学生の「はわ~」「え?一年生に見えますか?よく言われますぅ…」は可愛いと好評。しかし、ハートバーニングの下りは他のモブより会話が長いので不評の声もある。
そしてもともとが巨乳の魔希子の使いまわしな為彼女も年齢の割には大きい


二人そろってⅣのファンであり、彼の残虐なファンサービスを楽しんでいる



全員が一部イベントではナンバーズに取り憑かれて登場する。
デュエル前後のセリフやボイスが専用の物になっている他、プレイヤー側にも対ナンバーズ専用のセリフが用意されていたり、
召喚されたナンバーズにも通常のエクシーズとは異なる固有のセリフが設定されているなど、
イベント限定のデュエリストやスタンダードデュエリストとしては演出にかなり力が入っている。
デザインが使い回しなのはそのシワ寄せかもしれない。


また、何故かDMワールドの男性陣だけこのワールドにも出現する。恐らく彼らもワールドを飛び越えてこっちで行動しているのだろう。後に運営のミスであることが発覚し、強制送還された


◆ARC-Vワールド


  • 《LDS生》

その名の通りLDSに通う男性。
少し恰幅が良く優しそうな顔をしている。中身も気さくであるが同時に自信家でありLDSに誇りを持っている。
普段はLDSで習った様々な召喚法をこちらに教えてくれるが、ピンチになると「こんなの教えられてないぞ…!」と狼狽する、よくも悪くもLDSに依存した奴である。
態度もどこか尊大だがLDS以外のスクールや人間を見下しているようなイメージはない。タッグで負けた際もパートナーを責めたりはしなかった。
またラーイエローの生徒同様、理論ではわかっているが実際のデュエルでは忘れてしまうらしい。弱いことの理由付けだろうか。


  • 《無名のデュエル塾生》

中性的な赤髪の少年。少しだけARC-Vに登場した神月アレンに似ている。
だれも知らないようなデュエル塾に通っているが、その為か余り現状に囚われていない明るく軽い性格。
他のメンツに比べて良くも悪くも普通の少年であるが意外と大人びており、偉そうにふるまうLDS生には大人の対応を見せていた。


  • 《中堅デュエルスクール生》

自分のデュエルスクールに誇りを持っている女性。
話しかけると「どこのデュエルスクールか知らないけど」とキツめの言動をするが、自分を打ち負かした人間の実力は素直に認め称賛するという殊勝な一面もある。
今までのモブ女性同様美人ではあるが、太眉で目つきがきつくおかっぱ頭という野暮ったい風貌。
余りオシャレに気遣っていないストイックな性格なのだろう。
しかしあくまでそれはレジェンドデュエリストに向ける態度であり、タッグを組んだ下の中学生ちゃんに対しては少女らしい、軽い口調で話していた。


  • 《舞網第二中学生》

中学生にしてはどこか幼気な少女。
顔も声も言動もまるで子供のようで、ペンデュラム召喚に興味を持つものの扱えきれないようだ。
ちなみに彼女の制服は柚子のものとも、タッグフォースSPのものとも違う遊戯王にしては珍しい露出の低いものである。


◆VRAINSワールド

  • 《ハノイの騎士》

既にリンクス次元では滅びて久しいはずのハノイの騎士。
やたら高圧的であり、上記のLDS生とは違い明らかにこちらを見下している。
タッグマッチで負けた際の台詞も真っ先にコンビのプレイミスを指摘するという最悪の物である。
…しかしどうにも彼は勝手にハノイの騎士のコスプレをしているだけらしく、その事を指摘すると明らかに狼狽する。
そういう小物臭いところが人気…かどうかはわからない。
ちなみにハノイの騎士とブレイヴ・マックスは、一部キャラとの専用の掛け合いやカードに対する専用台詞が設けられている事から、仕様上はレジェンドデュエリストに近い扱いとなっている。(詳細は遊戯王デュエルリンクスの登場人物の記事を参照)


  • 《ブレイヴ・マックス》

今までモブが担当していたスタンダードデュエリストにまさかの名有りキャラが参戦。正体は勿論「島直樹」。
元々が原作準レギュラーの為か出番が多く、各イベントごとに登場してはミーハーっぷりを見せている。
それだけでなくなんと彼は他のスタンダードデュエリストよりも使用デッキのレベルが低いという、優遇されてるのかそうじゃないのかよくわからない仕様となっている。
また、(下記の3人もそうだが)非プレイアブル化によって彼らを使いたかったプレイヤーは涙を飲んだとか…


  • 《猫耳コスプレイヤー》

《ゴーストリックの猫娘》の格好をした少女。
口調に「にゃ」を付けたりとリンクス世界を楽しんでいるが、軽薄そうな言動とは裏腹に知的な一面も見せる。
タッグデュエルで敗北時に騒ぎ立てたハノイの騎士に対しても冷静に対応していた為、中身は大人なのかもしれない。


  • 《デンシティ・ハイスクール生》

こちらは遊作らが住んでいる「デンシティ」に住まう女子高生。
姿かたちは普通の少女らしいが中身はミーハーで軽い喋りをするギャル系となっている。


◆SEVENSワールド

  • 《大森麺三郎》
  • ヌードル宇宙子
  • 《安立ヨシオ》/《世紀末決闘王ヨシオ》

ブレイヴ・マックスが登場して以来に生まれた名有りキャラのモブ落ち。使用デッキの中には彼らのモチーフデッキもあるため、運が良ければモチーフデッキを使う彼らも見ることが出来る*3そしてだいたいの場合全然関係ない人のデッキを握らされている
尚ヨシオは通常の男子小学生の姿で登場しているが、例の世紀末モードも安立ミミのゲットイベントで登場して以降、通常の姿とは入れ替わりで登場している。


  • 《ゴーハ兵》

VRAINSで言うところのハノイ枠。


【余談】

ちなみに一部のモブは3DSのダウンロードソフト「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!」からの続投組だったりする。*4
人によってはタッグフォースの再来かと期待する声もあるが、残念ながら彼(女)らとは現状デュエルしかできないのであった。



追記・修正は、ブレイヴ・マックスや麺三郎など名有りのスタンダードデュエリストのプレイアブル化を望むデュエリストにお願いします。


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  • ファンから民度の悪さを度々指摘される遊戯王のモブとは思えないほど態度が友好的な人や人格者ばっかりだよなこの人達。オベリスク生徒みたいなのもいるとはいえ -- 名無しさん (2021-08-05 20:15:47)
  • ↑セキュリティの人に至ってはグローバルチャットの使い方を注意してくれるぐう聖 -- 名無しさん (2021-08-05 20:20:20)
  • Dホイーラーに憧れてる女の子が一番好き -- 名無しさん (2021-08-05 21:06:43)
  • 周回は女性デュエリストばっかり狙うやつ俺以外にもいそう -- 名無しさん (2021-08-06 22:32:30)
  • エースモンスターいなくていいから証明写真以外のカットイン用意してあげて…。 -- 名無しさん (2021-08-11 10:48:35)
  • ↑2 なまいきなアカデミア生徒の敗北ボイス聞きたいがために隙あらば狙ってるわ -- 名無しさん (2021-08-11 12:34:29)
  • 一部デュエルゾンビ版やナンバーズに取り付かれた場合が登場したりと細かいよね -- 名無しさん (2021-08-26 12:02:47)
  • 一番上。あんまり態度が悪いようなやつは出禁食らってるんじゃないかな。名前持ちだとキースとか何のお咎めも食らってないけど -- 名無しさん (2021-09-15 17:41:04)
  • おませな子の断末魔は外で聞かれたらセキュリティ呼ばれるレベル。逆に動じない人はそいつも多分決闘者。 -- 名無しさん (2021-09-17 21:02:24)
  • 何故かスタンダードデュエリストになってしまった島くん -- 名無しさん (2022-09-28 21:04:52)
  • 何気に固定キャラへのセリフがあるモブって初 -- 名無しさん (2022-09-30 18:40:26)
  • ブレイヴ・マックスがモブとは... -- 名無しさん (2022-09-30 19:47:52)
  • 今登場してたら確実にスタンダードデュエリストにされてたであろうレジェンドデュエリストがいるよな、本田あたりは確実に。 -- 名無しさん (2023-10-05 19:32:47)

#comment(striction)

*1 他のワールドはステージを増やしてもデッキレベルは変動しない。また、デッキレベルの違いで取得経験値が変わる要素は存在していない為、高レベルデッキと戦う必要性が薄くなっている。
*2 最初期に登場したキャラ故か、ラッシュデュエル時のボイスが未収録となっている。
*3 勿論、作中で使用したカードは専用台詞が存在している。(この点はブレイヴ・マックスやハノイの騎士もそうだが、使うタイミングが設けられている都合上彼らよりは聞ける可能性が高い)
*4 厳密には向こうが流用先なのだが、こちらのリリースが遅れたことで順番が逆になった。

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