登録日:2026/08/08 Sat 06:17:02
更新日:2026/08/08 Fri 06:17:20NEW!
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本家にまだ無い項目 機動戦士ガンダム 水星の魔女 水星の魔女 ms モビルスーツ 主人公機 スレッタ・マーキュリー gund-arm gundフォーマット 欠陥機 高機動 魔女のモビルスーツ 魔女 ガンダムタイプ ガンダム・キャリバーン 試作機 ヴァナディース機関 怪物 まさかのスパロボ参戦 jinthed 主人公機乗り換え 機動少女リリカルスレッタ 呪われた怪物 復讐の呪縛を断ち切る怪物 オックス・アース・コーポレーション
警告
この項目には『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回付近のネタバレが含まれています。
まだ作品を見ていない人は今すぐブラウザバックしてください。
株式会社ガンダムより
止めに来たんだよ、二人を‼︎
ガンダム・キャリバーンとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場するモビルスーツ(MS)。
型式番号:X-EX01
頭頂高:18.2m
重量:44.7t
製造:オックス・アース・コーポレーション
MSデザイン:JINTHED
武装
- 頭部バルカン
- バリアブルロッドライフル
- ビームサーベル
- GUNDビット
パイロット
スレッタ・マーキュリー
【機体概要〜呪われたモビルスーツ〜】
かつてヴァナディース機関が健在であった頃、GUNDフォーマットの確立以前にガンダム・ルブリスと共に製造された試作モビルスーツ。
トリコロールを基調としていたガンダム・エアリアルとは対照的に、額の黒い2本のブレードアンテナと赤と黄色の差し色が入った純白のボディと、いわゆるロールアウトカラーに近い配色が特徴。
GUNDフォーマットの健全性の確立を開発目的としていたルブリスとは対照的に、キャリバーンはGUND-ARMの性能限界を追求するために機体パフォーマンスを最優先にした機体である。
最大の特徴として、高機動形態『ハイマニューバモード』に変形することで宇宙空間でも凄まじいスピードで動くことが可能である。
しかし一方でデータストームによる負担を軽減するためのフィルターが存在せず、ちょっと乗るだけでも脳に相当なダメージが発生してしまうという欠点がある。
•••すなわちパイロットの生命保護自体が二の次にされており、このMSに乗り込むことはすなわち死を意味する。
このような設計方針は「GUND-ARM」の方向性自体が定まっていなかった当時においても既に問題視されていた模様で、安全性に対する懸念自体は残るが最低限の負荷で運用が可能なルブリスとの実用性の差は言うまでもない。
そのためコンペではルブリスに軍配が上がり、キャリバーンは厳重に封印。研究データも一つ残らず抹消され、忘れ去られたのであった。順当
以後はヴァナディース事変の後に宇宙議会連合が極秘裏に接収し管理されていた模様。
この機体の存在を知っているのは宇宙議会連合のエージェントであるグストン・パーチェ、元ヴァナディース機関所属だったベルメリア・ウィンストン、そしてプロスペラ・マーキュリーことエルノア・サマヤのみである。
劇中ではエアリアルを失ったスレッタがプロスペラ、そしてエアリアルの中にいる自らのオリジナルである少女・・・エリクト・サマヤの計画「クワイエット・ゼロ」を止めるために乗り込む事になる。
【主な武装】
●頭部バルカン
頭部に内蔵されたビームバルカン。主に、接近戦を仕掛けてきた相手をへの迎撃及び牽制に用いられる。
●バリアブルロッドライフル
キャリバーンの主兵装である機体の全高を超える長い砲身とライフル後部に接続された推進器「クアドラ・スラスター」が特徴の複合ビーム兵器。
腰溜めに構えた長砲身から放たれるビームはガンドノード数機を一撃で貫く程の威力を誇り、クアドラ・スラスターはX字に展開させる事で更に高い推力を発揮する事が可能。
キャリバーンは機体本体のスラスターと本装備を併用することでGUND-ARMの中でも屈指の高機動を実現しており、劇中ではスレッタの操縦技術もあって、複数の敵機やガンビットからの一斉射撃を悉く回避する活躍を見せている。
その姿はまさしく箒にまたがって自由に空を飛ぶ『魔女』そのものと言ってもいいだろう。
また、シールドと共に構えた姿は騎士のような印象を見せている。
逆に言えばこの武装こそが唯一のメイン武器なので、破壊されたら火力と機動力が大幅に失われる事に・・・。
●ビームサーベル
バックパックに二本装備されたビームサーベル。
カラーリングは青色。
【機能】
●GUNDフォーマット
これまでのGUND-ARM同様に搭載されているシステム。
従来のものとは違って負担を軽減するフィルターが装備されていないため、搭乗するだけでもパーメットスコア5クラスの負担・・・すなわち命の危険に晒される事になるが、
それと引き換えに他の機体と同量のパーメットで通常よりも高いパーメットスコアの発揮・維持が可能となっている。
事実クワイエット・ゼロによって発生した大規模かつ広範囲のデータストーム空間を突破する為にこの機体が唯一の希望となっていた。
●ハイマニューバモード
宇宙空間における姿勢制御特化形態。
爪先と踵を合わせ抵抗の少ない形状へと両足を変形させることで、空間戦闘時の姿勢制御の性能を向上させる。
Zガンダムのように変形とまではいかないが、凄まじい機動力で宇宙空間を移動することが可能。
【立体物】
HG、ROBOT魂にて発売。
特にHGに関しては最終話のネタバレを防ぐためにトップシークレットとしてその存在が秘匿されており、情報が開示されたのが最終話の放送終了後だったという徹底ぶり。
ちなみに価格は2200円と水星の魔女のガンプラの中では一番高い。
【外部出演】
●「ガンダムブレイカー4」
発売後の無料アップデートにて登場。
一般発売の通常版とプレバン限定のパーメットスコアファイブ版が実装されており、もちろんこの機体の特徴であるバリアブルロッドライフルも完備。
しかし最大の特徴はPVにおける『ラクス・クラインが製作した』(byキラ)というパワーワードだろう。いくらなんでも無茶しすぎじゃないですかね
●スーパーロボット大戦シリーズ
『Y』にて登場。
最も本編では登場せず、発売から1年が経過して配信されたDLC「アニバーサリーエディション」にて登場した。
本作ではサリィ・ポォがこの機体の存在を自軍に知らせる事になっており、原作の展開を通してスレッタが乗り換える事になる。
エアリアルの改造値を引き継ぐステータスかつ、貴重な宇宙適応S持ちという点では強化されているのだが、
武器性能が全体的にパワーダウンしており、特に改修型では主力だったエスカッションがバリア機能共々消失しているのがかなり痛い。
おまけに遠距離武器がバリアブルロッドライフルのみかつ燃費も悪いため、原作通りと言えば仕方ないが総じて不遇。
最も中で強化が入り、GUNDフォーマットが改修型と同性能に強化され最強武器として「高機動連続攻撃」が追加され一気に最強クラスの性能となる。
- がよりによって最強武器が入るのが最終話の一歩前。やっぱり不遇である。
とはいえ戦闘アニメはかなりの出来であり、最強武器のトドメ演出は第二期OP2「SLASH」のラスサビ近くのシーンを取り入れているので必見。
ちなみに戦闘シーンの顔ウィンドウをよく見ると、ちゃんとスレッタの顔にデータストームの赤い侵食跡が浮き出ているのがわかる。スタッフGJ!
【余談】
名前の由来はウィリアム・シェイクスピアの戯曲「テンペスト」に搭乗する怪物キャリバンから。
主人公プロスペローに奴隷として使役されていたが、のちに反旗を翻すものの失敗するという、いわば悪役のポジションである。
- しかし水星の魔女の作中では母プロスペラの計画を止めようと自らの意思で立ち向かうスレッタの姿は、まさしくキャリバンそのものではないだろうか。
またダブルニーミングとしてアーサー王伝説に登場する聖剣「カリバーン」も含まれている。
幼いアーサー王が岩に突き刺さっていたこの件を引き抜いた事から彼の王としての人生が始まったとされており、OP1「祝福」の中の歌詞の1フレーズ「いつかその胸に秘めた 『刃』が鎖を断ち切るまで」が
「今まで母が作り出してきた道ではなく、自らの意志でGUND-ARMに関わる『呪い』に立ち向かうことを決意したスレッタ」のことを考えるとなかなか意味が深いだろう。
叛逆の怪物にして呪いを断ち切る呪われた聖剣・・・それこそがガンダム・キャリバーンであり、第二期終盤におけるスレッタの立ち位置なのだ。
追記・修正はパーメットスコアがレベル8の虹色に達した際にお願いします。
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