まおうのつかい(DQⅥ)

ページ名:まおうのつかい_DQⅥ_

登録日:2021/05/20 (木) 17:35:17
更新日:2024/05/27 Mon 11:17:28NEW!
所要時間:約 8 分で読めます


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dq6 小物 ライデイン マヒャド dqモンスター 相手が悪すぎた まおうのつかい 魔王の使い **の*い 実は下っ端 ライフコッド hp400(笑) hp150(笑) ヘルクラッシャー ボーンファイター



ケケケ!こいつがムドー様を倒したという○○○○なのか。
にしてはなんという 弱さだ。
だが すぐには楽にさせるものか。
せいぜい甚振ってじわじわと殺してやろう。
さあ苦しみぬくがいい!


まおうのつかいとは、ドラゴンクエストⅥ 幻の大地に登場するモンスター。



概要

現実のライフコッドに主人公の肉体を狙って襲撃してきた魔物のリーダー。ボーンファイターやヘルクラッシャーの色違いで、4本腕。
本作には魔王がいっぱいいる為か、この手の魔物としては珍しく主君の名前は名乗っていない。連れている連中を考えるとデスタムーア直属の魔物と考えた方が自然だろう。
台詞から見るにジャミラス閣下(倒していた場合グラコスも)が倒されたことは気にも留めていないらしい


ライフコッド防衛戦

天空シリーズ恒例の主人公の故郷の村への襲撃事件。
最初は魔王の使いは村のどこにもいないため、村中にいる配下の魔物たちを全滅させる必要がある。
最速でマーメイドハープ入手後に発生させることが可能だが、その時点だとそれなりに強敵なので、カルベローナのイベントをこなしてから向かうとかなり楽。なにせマダンテを撃っても教会で全回復出来るのだから。


配下の魔物たち

ランドの家二階と井戸近くでてっこうまじん&ずしおうまる
農家でてっこうまじん&ボストロール
作業所でバーサクオーク&ずしおうまる
武器屋でバーサクオーク&ボストロール
村長の家でずしおうまる&バーサクオーク
ターニアの家の前でボストロール&ずしおうまる
…と戦うことになる。
ほぼ全員が岩石系に耐性がないので正拳突きが有効。また、物理攻撃主体のモンスターしかいないのでスクルトで完封可能。
教会にいる神父がHPとMPを回復してくれる為、バーバラのマダンテで無双も可能。敵の強さ的にもこの段階で習得しておけと言わんばかりのステータス。


なお、戦闘する前はランドを含む村の男衆やたまたま村に居合わせた旅の戦士がモンスターを迎撃しているのだが、「到着時点ではパーティーが気軽に戦えるレベルではないモンスター二体を相手取る」「モンスター撃破後旅の戦士は負傷していたがランドとモブ青年は肩で息している程度で農夫グラの二人は息すら乱していない」「ゲーム版では村の被害ゼロ&小説版でも一軒焼けた程度」と、ライフコッドの住民は「どこの戦闘民族ですか!?」とツッコみたくなるような戦闘力を発揮し鬱イベントを覚悟していた者もいたプレイヤーたちを唖然とさせた*1。リメイク版では会話システムでメンバーたちが村人たちの奮戦に驚いていること、ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてではライフコッド関連のイベントでグレイグが農夫の一人の奥義である”イネカリ斬り”に興味を示していることから、作中でも生半可なモンスターではたやすく返り討ちにされてしまう強者たちの村と認識されている。


  • てっこうまじん

我らがデビルアーマーの色違い。
元々は欲望の街の炭鉱や、狭間の世界・賢者の湖の穴に出現するモンスターであり、この時期では強敵。
稲妻斬り・火炎斬りの他、力の盾を使って回復を図る。頭は良くないので満タンでも力の盾を使う。
鉄鋼で出来ているためかメタル斬りが有効。


6でも9でもイベントのボスとして出たにもかかわらず、マクロベータスレのスレタイを務めるくらいにはプレイヤーの印象に残らなかったモンスター。


  • バーサクオーク

オークマンの色違い。
元々は狭間の世界・賢者の湖近くのフィールドに出現するモンスターだが、ここの印象が強いせいか野生のバーサクオークの存在は忘れられがち。
ムーンサルトや捨て身を使用する。
HPが低く、またその捨て身のせいで防御が留守になることも多い為、正拳突きで一撃で倒せることもしばしば。
村人の反撃によりお釈迦になった豚も少なくないだろう…


野生の存在は忘れられがちと書いたが、雑魚敵では唯一の捨て身使いのため、一撃最大ダメージの計測のターゲットとしてコアなプレイヤーからは有名。力500のキャラにグリンガムのムチ、もしくはおしゃれな鍛冶屋に鍛えてもらったラミアスの剣と力のルビーを装備させ、ひゃくれつなめで守備力を0にし、そこにバイキルトと気合ためを乗せたせいけんづきをすると7000ものダメージを与えられる。後のゲルダやカミュに匹敵するダメージをSFCのこの時代に叩き出せるのだ。


漫画版では、こいつらしきモンスターが武器屋の鎧(夢の世界だと精霊の鎧となっているもの)のボロさを嘲笑ったことで「人の夢を笑う奴は許せない」と主人公ボッツの怒りを買って撃破されている。


  • ずしおうまる

元々は嘆きの牢獄周辺に出現するモンスター。
見た目通りのパワーファイターであり、245という攻撃力に加えて強化攻撃やさみだれけんも使うなどの強敵。1ターン休みや眠りには強耐性止まりなので余裕があるなら狙ってみるのも悪くはない。
それ以外の耐性はギラに弱耐性くらいでほぼ素通し。


村長の家の「クワ攻撃!カマ攻撃!」でこいつとバーサクオークとやりあう農夫は絵面のシュールさから隠れた人気がある。(そしてその強さを讃えるためにずしおうまるの名前が出ることもしばしば)
結局披露せずに終わったが「イネかりぎり」という技も会得しているらしく、DQ11では「ライフコッドにはイネかりぎりという技を使う人がいるらしい」とヨッチ族経由でグレイグに伝わっており、いち農夫でありながら異界の将軍にまで興味を持たせる凄い技を持つお方となっている。


元ネタは映画化もされた『安寿と厨子王丸』という童話に登場するキャラクター。
でっち上げで逮捕された父親をもつ姉弟が人攫いに捕まり、弟の厨子王だけがなんとか脱走に成功し、様々な苦労の末になんとか一家は復権する…という内容の物語。どことなくミレーユテリー姉弟に通じるところがある…かも。
そんな物語の主人公を何故魔物にしたのかは謎。空母コンビといい地獄の玉葱といい、この頃のモンスターは独特なネーミングが多い。


  • ボストロール

お馴染みトロルのボス。
元々は天馬の塔1〜3階に登場するモンスター。
20の自動回復がある為若干タフ。それでもバーサクオークと並ぶくらいには弱い。
実は本作では下位種のトロルよりもHPが低い。


激突!魔王の使い

ほほう ○○○○が二人になったな。
多分お前の方がムドー様を倒したヤツだな。
しかし既に分かっておろう。お前はこやつの夢!
この弱い方を倒せばお前も存在できまい!
そこでせいぜいもう一人の○○○○を応援しているがいい!
ケケケ 死ねーっ!


そんなこんなでモンスターを全滅させると、ターニアと主人公の肉体が住む家に出現。
主人公を連れていかないと項目冒頭のセリフで取り合ってくれない。
ここで主人公が肉体を取り戻してから戦うというのが基本的な流れ。


ほう 少しはホネのありそうなヤツになりおったな。
しかしそれがどれほどのものか。
そのチカラ見せてみろ!ギー!


HPは400と悲しくなるくらい弱いが、これは主人公が相対的に強くなった証。主人公のステータスを弄らずに強くなったことを表す為に、敢えてボスのステータスを下げるというのはよく出来た演出である。
守備力は270とこの時期にしてはやけに高く、デイン以外の呪文は完全無効。しかしHPはライデイン5発分しかなく、丁度この時のイベントでライデインを思い出す*2為、完全にイベント戦。
マヒャド・火炎の息・ルカナンの他強化攻撃を持つ。
MPが50しかない為マヒャドは4回までしか撃てない。回復さえ怠らなければ問題はないだろう。
判断力も低い為MPが切れても構わず呪文を使う。
超低確率で薬草を落とす。


強化版

うん?お前(夢の方)のほうから殺されたいというわけか。
それもよかろう。どちらにせよお前たちは半人前。
この私の敵ではないわ!
それでもやるのだな?

(→はい)

ケケケ 死ねーっ!


流石ドラクエというか、あえて主人公の肉体を無視して融合しなかった時の流れも用意されている。
この場合、魔王の使いが強化される。
流石に心配になったのか本当に戦うのか確認してくるが、これは決してハッタリなどではなく、主人公の肉体がないと正直キツイレベルの強さ。いいえと答えると「ではそこで見てるがいい。もう一人の自分がどれほどの力かをな。」といって肉体の方をまた甚振り始める。
耐性そのままHPは1500・MPは無限となり、攻撃力が160→180、守備力が270→300(ヘルクラウドで初顔見せのランドアーマーと同値)、素早さは57→79となる。
1〜2回行動だったのが完全2回行動となり、技にベギラゴンが追加。何より厄介なのが攻撃を避ける確率の高さ。まさにタフな強敵となる。
通常版と違って判断力も高くなっており、二人以上がマホカンタorマホターン状態だと呪文を使わなくなる。これを逆手に取れば火炎の息以外を完封可能。回避率の高さは気合いだめで補おう。


な…何故だ……お前は夢の中の存在の筈。
そのお前に敗れるとは……
ガハッ!


弱体化版

もう一人の ○○○○が心の中で叫んだっ!!
嘘だ!こんな筈はないっ!
○○○○はふと我に返った!


通常版にやられると、内なる主人公の人格がいちゃもんを付ける形で仲間たち共々復活し、ペナルティなしで再戦可能。
それでも5回やられてしまうと、逆に同情したくなるほど弱体化する。
攻撃力は140、素早さは28、守備力は230と雑魚並みになるが、HPに至っては序盤の序盤に戦った塔の兵隊と同じ150となり、火炎の息やルカナンもオミットされる。行動パターンには引き続きベギラゴンやマヒャドはあるものの、MPは2なので使えない。
ドラクエでこの手の救済措置は珍しいが、流石にこれ以上は弱くならない。
これでもわざとではなくガチで負けるようなら、死んでもすぐ生き返ってしまう仕様上完全に詰んでいる為リセットするしかなくなる。
なお、どのバージョンでも経験値1800、320Gは変わらない。つまり強化版撃破は趣味の領域。


メディアミックス

  • 小説版

言い争う二人の主人公に痺れを切らして乱入したが、ターニアを怖がらせた(※まだ手は出してません)という理由で一致団結、撃破された。
ギャグ主体のバトル漫画ではたまによくある展開だが、仮にも主人公が肉体を取り戻すシリアスな場面のはず…


  • 漫画版

ターニアを人質に取った際に彼女がすっぽりと包まれるほどの大きさ。



派生種

  • ヘルクラッシャー

ラスダンとその周辺に登場。ボーンファイターと上下が入れ替わりやすい。
やけつく息や眠り攻撃を使う。
一緒に出てくるホロゴーストも厄介で、馬車の扉を閉められたままやけつく息をされると全滅する。メタルキング・ホロゴースト・ヘルクラッシャーの組み合わせは最早嫌がらせ。
同じく地獄の名を冠し、やけつく息を放ち、複数の腕を持つモンスターといえばDQ3の「じごくのきし」を思い出すが関連性は不明。
DQ8ではスカモン最強候補の1体。
DQMJ3Pではまおうのつかいの上位種として、なんとSSランクモンスターとして登場した。
ただの雑魚敵としてはイルルカのメタルスコーピオン並の大出世である。


  • ボーンファイター

裏ダンジョンに登場。
ヘルクラッシャーと上下が入れ替わりやすい。
属性斬りが多いほか、麻痺攻撃も備える。
麻痺以外は一番後ろの仲間ばかり狙ってくるのが特徴。
同フロアにはマジンガ様も出てくるようになる為、それなりに危険。
DQ8以降はこちらが最下位種になった。


  • アスラ王

DQ10でボーンファイターの転生モンスターとして登場。木彫りの彫刻のようになっている。
はげしく斬りつける攻撃に加え、バイキルトやドルマドンも使用する。


  • 暗黒の使い

DQ8に登場。
かつては異世界に住む戦士だったが、暗黒神ラプソーンに強さを認められ、暗黒魔城都市の番人になった。


暗黒魔城都市から脱出する時のボスとしてフレイムを連れて出現。やたらうねうねしている。
名前と色以外は魔王の使いとそんなに変わらない。ラスボスが魔王じゃないので改名したのだろう。ここの5連戦(ラプソーン含む)の中では雑魚。
隠しダンジョンにも登場する。


  • 追憶の使い

暗黒の使いの強化版。フレイムも追憶化する。
完全3回行動でベギラゴン・マヒャド・通常攻撃・強化攻撃・灼熱・ラリホーとオリジナルとはうってかわって滅茶苦茶強い。
ただし毒が効く。


  • 災厄の尖兵

DQ10のバージョン1.3で期間限定イベントのボスとして登場。1.4で上司の災厄の王が登場するため、まさに尖兵らしいデビュー。
ステータスが高い以外は10の魔王の使いと殆ど変わらない。色も一緒。
バージョン2.3前期には雑魚に格下げされたが、その弊害で「ボスは見破らずとも豆知識が追加される」というバージョン4以降の仕様がゴールデンゴーレム共々適用されず、「討伐しても豆知識が載らずみやぶるも使えない」という不具合が実装直後に発生した。
すぐに修正されたが、扱いはあくまでも雑魚モンスターなのでやってない人は改めて雑魚版を見破りに行く必要がある。




他作品での魔王の使い

具体的な魔王を指定していない名称が幸いしてか、ハーゴンの騎士と違い以降の作品にも出演出来ている。
系統自体がナンバリングで出番が少ないこともあってか現在は系統代表として外伝でせっせと活動中。
というか、下位種のボーンファイターとヘルクラッシャーが家庭用ゲーム機作品で出番が殆どない(ヒーローズくらい)おかげであちこちに引っ張りダコ。


  • DQ10

バージョン1・2のラスダンに登場。ver.2のラスボスは魔王、ver.1のラスボスもその魔王と契約して力を得ていたことが明かされているので魔王の使いにはうってつけの場所である。
行動パターンは6の通常版とだいたい同じだが場所が場所だからか激しい炎が灼熱の炎になっている。
バージョン5で登場した強バージョンはマヒャデドスを使用する。


豆知識によれば、初任務は村一つ滅ぼすことらしく、それでようやく魔王の側近として認められるらしい。


  • DQM1

誘いの扉のボスとしてずしおうまるとデビルアーマーを連れ登場する他、鏡の扉のデュラン戦前に2体相手取ることになる。
どちらの場合も肉を与える事で仲間にできるので是非狙っておきたい。
GB版では牧舎でギガンテスと一緒にいる。(PS版ではワイトキングに変更)


仲間としては骸骨剣士×2、もしくはワイトキング×悪魔系で作れるゾンビ系。本編ほどではないが高い耐性を持っており、そこそこの成長率で高いステータスを持つ優秀なモンスター。
ミレーユがお見合いで骸骨剣士を見せてくることがあるので、こちらも骸骨剣士を見せてあげよう。
腕が2本減っているがどこにいったのかは謎。


グレイトドラゴンもしくはアンドレアルとの配合でりゅうおうが生まれる。
ちなみに、りゅうおうは???系モンスターの中で最も簡単に作り出す事が出来るため、ローズバトラーやダークホーンといった???系を相手に使用して作る事になるモンスターを量産する際に何度もまおうのつかいを作る事になるだろう。


  • DQM2

性能は1と変わらず。


メダルおじさんの所ではちいさなメダル5枚をまおうのつかいのタマゴと交換する事が出来るが、
今作のちいさなメダルは只でさえも手に入りにくい上に、今作のラスボスのドークが更に多くの枚数の10枚で交換出来る事から、
わざわざメダル5枚を払ってまおうのつかいを手に入れる意義は薄い。


ちなみに「おつかい」という特技を覚えさせるとパシリ扱いとなってしまう。まおうのつかいのおつかい


  • DQMJ

通常配合で序盤から製作可能。悪魔系Aランク。
AI2回攻撃を持ち、スカウトに役に立つ。
動く石像もしくはバッファロンとの配合でシドーになる。
敵としては野生産は登場しないが、4つ目の遺跡ダンジョンのボスとして登場する。*3
その時点では珍しい2回行動かつ「さみだれぎり」や「もうどくぎり」を使ってくる厄介な敵。
また、ラスボス・ガルマッゾのお供として嘆きの亡霊と共に登場。ついに魔王に仕えるをやめた。


  • DQMJ2

漢字表記で「魔王の使い」となったが、ニックネームを入れずに決定すると「**の*い」*4というギャグみたいな名前になるので、結局仲間として使う際は従来通りひらがなになる。
前作でAI2回行動だった連中の殆どが1〜2回にランクダウンする中、なんと2回行動のまま踏みとどまる破格の扱い。他に1枠でAI2回行動持ちはキラーマシン・キラーマシン2のみ。
グレイトドラゴンとの配合で竜王人型形態が作れる。
野生のものは遺跡地下最深部のいざないの扉内にのみ出現する。


  • DQMJ2P

AI2回行動持ちの例に漏れず弱体化した。
配合としては竜王の他キラーパンサー・ゲマ・ピサロナイトとの4体配合でギュメイ将軍、オセアーノンかこいつをハーゴンと配合することでシドーになる。


  • テリワン3D

名前が漢字のままに出来るようになった。
マイナス特性がスキルのみで手に入るようになり、J2Pに比べたら強くなった。
誘いの扉のボスは必ず仲間になる他、デュランの尖兵は1体に減った。
AI2回行動と連続3回のおかげでそれなりのダメージを期待出来る。


  • イルルカ

テリワン3Dと変わらないが、新生配合で「瀕死で会心」を習得。亡者の執念と組み合わせれば会心率を上げられるだろう。


  • DQMJ3P

無印ではリストラされたがヘルクラッシャーを連れて復活。ちゃっかりSランクに格上げされた。
追加シナリオを進めることでメガボディやギガボディのこいつが出る他、通常サイズの個体もちゃんと登場。
野生オンリーで配合では作れない。
発生場所は固定であり、かつ倒されてもすぐ補給される仕様を利用して、ギガボディに乗って発生場所に陣取る事で、ディスクを使わずにメタル狩りに匹敵する経験値を得ることが出来る。
グランシーザーとの配合で竜王、シャンタク・デスカイザー・シャドーノーブルとの配合でヘルクラッシャーとなる。


  • ヒーローズ

我らがマジンガ様と共にボスとして登場する。
マヒャドでこちらが凍る為喰らわないようにしたい。
また、放置すると護衛対象を攻撃しに行くので早めに倒したい。


  • ヒーローズ2

雑魚として出る他、時空の番人としてマジンガ様や闇の魔弾砲とセットで登場する。
モンスターコインで仲間にすると火炎斬りを使う。


  • DQウォーク

メインストーリー5章10話のボスとして登場。サービス開始当初実装されていたのは5章までで、当初時点でのラスボス。
単体で出現。2回行動で、ルカナン、マヒャド、はげしくきりつける4連続攻撃を使用してくる。


後に実装されたほこらで、実装時点最高難度の推奨レベル上級職Lv65で登場。
一定ターン経過などでバイキルトも使用する。



こ こんな筈では……ぐふっ!


編集は追記・修正を思い出してからお願いします。

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  • ジョーカー2のクリア前はお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-05-20 17:37:28)
  • どうせだったら6本腕にして、じごくのきし系統として復活とかやってほしかった。 -- 名無しさん (2021-05-20 17:49:52)
  • **の*いとか書かれると何かとてもヒワイな名前だから隠されているように見えてきたぞ -- 名無しさん (2021-05-20 18:10:50)
  • 「配下の魔物たち」の説明はそのまま「こんなのと互角に戦ってた村人すげえ!」になる -- 名無しさん (2021-05-20 18:54:45)
  • DQMJ2Pで最強種にすると「****の*い」というより面白い名前に -- 名無しさん (2021-05-20 19:09:11)
  • 強化版でもそんな理不尽な強さになるわけじゃあないから、いつもやり込みが如く合体前に倒してたなぁ -- 名無しさん (2021-05-20 21:43:16)
  • 弱体化版にガチで負けるパーティってどうやって周囲の敵を倒したんだろう。 -- 名無しさん (2021-05-21 07:38:09)
  • ↑マダンテ使えばバーバラのMP次第だがなんとかなると思う。ただ、そこまでたどり着けるならさすがにそれなりのレベルか装備があるはずだからまず負けるのは難しいわな。 -- 名無しさん (2021-05-21 20:12:46)
  • ガチで負ける方法って主人公低レベル縛りでプレイ→村にいる部下は仲間たちで倒して村の外に出る→主人公一人だけで出撃させれば無限ループ可能じゃない?まあ縛りプレイの一種だけど -- 名無しさん (2021-05-21 22:04:23)
  • レベル上げを入念にするプレイヤーには強化版も所詮大したことはない。毎度強化版に挑んでたけど6ターンぐらいで殺してたわ -- 名無しさん (2021-05-21 22:15:12)
  • テリードランゴ問題ほどではないけど、ここのやりとりも割と八百長というか接待プレイ疑惑あるよな -- 名無しさん (2021-08-20 06:33:01)

#comment(striction)

*1 Ⅳの山奥の村、Ⅴのサンタローズの村と主人公とかかわりの深い村が襲撃され全滅or荒廃するイベントがあり、更にはⅠのドムドーラ、Ⅱのムーンブルク、Ⅲのテドンとシリーズではなにかしら魔物の犠牲となった土地が存在している
*2 熟練度上げを頑張って先にライデインを覚えていても「ライデインを思い出した!」と出る
*3 モルボンバ島およびレガリス島のどちらか。後に訪れた方で戦うが敵の強さ的に通常はモルボンバ島が後回しになる。
*4 漢字部分が*表記になってしまう仕様

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