ワンダヴィジョン

ページ名:ワンダヴィジョン

登録日:2021/03/14 (日) 20:13:29
更新日:2024/05/27 Mon 09:25:22NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



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ウエストビュー コメディ シットコム テレビドラマ ドラマ ワンダ・マキシモフ ワンダヴィジョン ヴィジョン 奥さまは魔女 夫婦





◆ワンダヴィジョン






ワンダフルな奥様は魔女♪人造人間ヴィジョン~♪




二人で叶えた、見たことのない、愛の形~♪




ワンダヴィジョ~ン♪









概要


『ワンダヴィジョン(WandaVision)』とは、アメリカのニュージャージー州の町ウエストビュー周辺にて放映されている、シットコム(シチュエーションコメディ)ドラマ。


少し不思議な力を持つ主婦・ワンダと、その夫で人造人間であるヴィジョンの巻き起こす騒動と愉快な日常を描いたファミリーコメディである。








ストーリー


ワンダ・マキシモフとヴィジョンは都会からウエストビューに引っ越してきた仲のいいおしどり夫婦。だけど、二人は大きな秘密を持っている。ワンダは超能力を使えて、ヴィジョンは人造人間なのだ。二人とも、「普通」の生活を求めているけど、「普通」ってやっぱり大変。
今日も今日とて、二人の周辺で巻き起こる騒動にてんてこまいの日常を送っている。
さてさて、今日は一体どんなハプニングが待っているのかな……?








登場人物


  • ワンダ・マキシモフ

ヨーロッパの小国・ソコヴィア出身の主婦。
物を浮かせたり物体を出現させたりするような超能力が使える。
早くウエストビューの町に馴染むためにも普通の主婦として振る舞うよう努めているが、時たまボロが出るためその度に大慌て。
今後の生活のためにもヴィジョンとの子供を作りたいと願っているが……。



  • ヴィジョン

ワンダの夫。
実は人造人間で、空を飛べたり物体をすり抜けたりする特殊能力を持つ。
普段は町中の会社でビジネスマンとして働いており、普通の人間の外見に変身している。



  • アグネス

ワンダとヴィジョンの隣の家に住む主婦。
ワンダに対して面倒見がいいが、いろいろ詮索をしたがるお節介好きなおばちゃん。
よくワンダに夫のラルフについて愚痴を言っている。



  • ジェラルディン

町に住んでいる若い女性。気さくな性格で、ワンダと仲良くなる。
だが、誰も彼女の家を知らないらしい。



  • ハート

ヴィジョンの上司。
ちょっと横柄で、ヴィジョン夫妻にあれこれと指図をしたがる。



  • ドッティ

奥様グループのリーダー格。
仕切りたがりで見栄っ張りな性格。



  • ハーブ

町内会の役員。町の警備を担当している。



  • ノーム

ヴィジョンの同僚。















今日が僕らの追記修正記念日だ。


じゃあ項目は?


君なら作れるだろ?




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新発売の、トーストメイト2000!


過去は忘れましょう、これが未来です。




















\ワンダ?聞こえるか?応答しろ。/


\ワンダ!誰の指示でやってるんだ!?/




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真・概要


『ワンダヴィジョン(WandaVision)』とは、ウォルト・ディズニー社のインターネット動画配信サービス「Disney+」にて配信されているテレビドラマ。トム・キングのマーベルコミック『ヴィジョン』がベースになっている。後半はある別作品を思わせる展開が待っている
第1話は2021年1月15日から2話と同時に配信開始され、以降は1話ごと毎週配信された。全9話。
MARVEL社のコミックヒーロー映画化シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースのスピンオフドラマ第1弾であり、フェーズ4のドラマ第1弾である。
ドラマシリーズでは、映画シリーズでは主人公としてのスポットが当たらなかったキャラクターを主役に据えたドラマを展開しており、本作がその先駆けとなった。


本作は、スカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンをメインに据えているが、導入はかなり奇妙な出だしとなっている。
というのも、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』において戦死したはずのヴィジョンが生きていて、しかも50~60年代風の新興住宅地を舞台にワンダと夫婦生活を営む「シットコム(シチュエーションコメディ)」ドラマが展開されているからである。
シットコムの作り込み具合は高く、作中では笑い声やどこか「不穏」なCMまで挿入されている手の込みようである。


この、作中現実では「ありえない」世界観を舞台にした奇妙なドラマは、多くのファンを惹きつけ、謎が謎を呼ぶ作風に、SNSを中心に考察が殺到。
そして、4話で世界構造が明らかとなり、本作が『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後日談を描いた作品だと判明し、一気にその人気を確立させた。
その後もサプライズや新たな謎を次々と投入し、話題性においては世界中でトップクラスとなり、日本でも最新話の配信直後はDisney+のサーバーがダウンするほどの盛況ぶり*1を見せた。


本来、本作は『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の後に配信され、かつ2021年5月に公開予定だった映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』と直接リンクする予定だった。
しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的流行により欧米を中心とした映画館が閉鎖され、フェーズ4で先陣を切る予定だった『ブラック・ウィドウ』が公開延期となり、さらには映画とドラマの撮影もストップしたためフェーズ4の公開スケジュールが大幅にずれ込んでしまった。
そして、映画館の再開が大幅に後となったため、先に完成され、家でも楽しめる配信ドラマである本作をフェーズ4の開幕として持ってきたのである。
そのコロナ禍で公開されただけあって、本作はMCUファンだけでなくエンタメに飢えていた人々の心を掴み、話題をかっさらったという見方もできる。


前述の通り、本作はワンダとヴィジョンの主役ドラマという側面だけでなく、後に続く映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』や『マーベルズ』への橋渡しという役割も担ってい、そしてフェーズ4で本格的に取り上げられるマルチバースの片鱗も描かれた。


今後のMCUに期待をさせてくれること間違いなしの作品と言える。






ストーリー(4話以降)


タイタン人サノスによる大虐殺、所謂「指パッチン」により全人類の半分が消滅し、それから5年後、アベンジャーズによる時空を越えた決死の作戦と活躍によって消滅者が元に戻ってから3週間が経った。
そんな中、ニュージャージー州の小さな町ウエストビューとの連絡が途絶え、住民が全員失踪するという事件が発生。
調査に向かった知覚兵器観察対応局(S.W.O.R.D.)のモニカ・ランボーは、町の周辺に張られたエネルギー波に触れると中に引きずり込まれてしまった。
すぐにS.W.O.R.D.の調査チームが組まれ、厳戒態勢が引かれるが、その中で調査チームのダーシー・ルイスは結界の中から発する電磁波をキャッチし、それがワンダ・マキシモフとヴィジョンが主役のシットコムドラマだと突き止める。
そして、ヴィジョンの遺体はワンダによって持ち去られていた……。
果たして、ワンダの身に何が起こったのか?そこには、彼女に隠された重大な秘密にヒントがあった……。







登場人物


シットコム(ヘックス)の中の人物


  • [[ワンダ・マキシモフ>ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(MCU)]]

演:エリザベス・オルセン/吹き替え:行成とあ
秘密結社ヒドラのマインド・ストーンによる実験によって超能力を得た女性で、アベンジャーズのメンバー。
目の前でヴィジョンを殺された後サノスの「指パッチン」により消滅し、5年後復活して打倒サノスの戦いに貢献した。
しかし、その3週間後に行方不明になった末に今回の騒動の中心にいることが発覚。
ウエストビューに巨大な結界「ヘックス」を張り、結界内の街を改変。そこに住まう住民たちを脇役に据えたシットコムドラマを発信する。
その中では彼女はちょっと不思議な能力を持つ普通の主婦。夫と子供たち、そして隣人たちと一緒に平穏で愉快な生活を楽しんでいた。
だが、彼女の目的はただひたすら、誰にも邪魔されずに安全に暮らすこと。そのためにはどんな手段も辞さない構えを見せ、S.W.O.R.D.に敵対する意思を示す。
そんな彼女の能力は、当初はテレキネシスとマインドコントロールだった。だが、今回の件はその域を逸脱し過ぎている。果たしてその理由は……?

実はヒドラの実験で超能力を得たわけではなく、本物の「魔法」を使える生粋の魔女。マインド・ストーンとの接触で、魔力を肥大化させていただけに過ぎなかった。
少女時代、目の前に落ちた爆弾が二日間爆発しなかったのは、爆弾が不発弾だったからではなく、彼女が確率変動の魔法を無意識に行使していたためだった。
そして、心の支えにしていたヴィジョンを殺されただけでなく、S.W.O.R.D.に実験台にされて遺体すら埋葬してもらえないという現実に絶望した彼女は、持てる魔力を暴走させ、ウエストビューの町全体に「現実改変」の魔法=カオス・マジックを施して理想の生活の舞台に仕立て上げ、さらには無からヴィジョンと子供たちを作り上げた。ーというのが全ての事の真相であった。
そのあまりに強い魔法を見て、アグネスことアガサから伝説の魔女「スカーレット・ウィッチ」であると告げられる。



  • ヴィジョン

演:ポール・ベタニー/吹き替え:加瀬康之
トニー・スタークらの手によって生み出された、AIジャーヴィスの意識にヴィブラニウムと人工細胞、そしてマインド・ストーンから出来ている人造人間。
インフィニティ・ストーンを集めていたサノスによってマインド・ストーンを奪われ、ワンダの目の前で死亡した。
遺体はS.W.O.R.D.が保管していたが、ヘイワード曰くワンダによって盗まれたという。
そして、ヘックスの中では平凡なサラリーマンとして生活しており、ワンダの優しい夫である。
だが、次第にその世界に違和感を覚え始め、妻が何かを隠していると気付き、囚われている人々を助けようと、妻の目を盗んで奔走する。
そしてやがて、自分の正体も知ることとなるのだが……。

実は遺体は盗まれておらず、ヘイワードがワンダに罪を着せるために嘘をついていた。彼の正体は、ワンダ自身の魔力によって生み出された幻影である。
正体を知ってもなお、彼は愛する家族を守るため、ヒーローとして立ち上がる。



  • ビリー

演:ジュリアン・ヒラード/吹き替え:松本惣己

  • トミー

演:ジェット・クライン/吹き替え:木村皐誠
シットコムの中でワンダが産んだ双子の兄弟。
わずか2日で急成長を遂げ、すっかりわんぱく坊主に育った。両親を深く愛している。
ビリーは母親に似たテレキネシスや未来予知と千里眼、トミーはピエトロ同様の超高速移動の能力を持つ。原作ではウィッカンとスピードというキャラがいるが……。



  • アグネス

演:キャスリン・ハーン/吹き替え:林真里花
ワンダとヴィジョン夫妻の隣人の主婦。
子供たちの面倒を見てくれることもあって、ワンダから信頼を得ている。
ダーシーたちの身元調査では彼女の身辺が未だに明らかにされていない。

その正体は、セイラム魔女裁判の時代から生きていた本物の魔女。本名はアガサ・ハークネス。
元来から黒魔術といった闇の力に魅せられ、他の魔女から魔力を吸い取って生き永らえてきた。
ウエストビューに張られたヘックスの噂を聞きつけ、ワンダの隣人に成りすまして接触し、時として双子の飼い犬を殺すなどの介入をしながら監視してきた。
そして、ワンダの桁外れの魔力を見て彼女こそが伝説の魔女「スカーレット・ウィッチ」と知り、彼女の魔力を吸い尽くすために襲い掛かる。



  • ハート

演:フレッド・メラメッド/吹き替え:高岡瓶々

  • ハート夫人

演:デボラ・ジョー・ラップ/吹き替え:定岡小百合

  • ドッティ

演:エマ・コールフィールド・フォード/吹き替え:山田みほ

  • ハーブ

演:デヴィッド・ペイトン/吹き替え:武田太一

  • ノーム

演:アシフ・アリ/吹き替え:藤田大輔
ウエストビューの住民たち。
シットコムの中では愉快そうに暮らしているが、実際はワンダの魔力によって役割を演じさせられていたに過ぎない。
彼らにとっては耐え難い苦痛であった。



  • ピエトロ・マキシモフクイックシルバー

ワンダの双子の兄。
ヒドラのマインド・ストーンを使った実験で超高速移動の能力を手に入れた。
ウルトロンとの戦いで死亡し、ワンダは最初の孤独を感じることになるきっかけとなった。

演:エヴァン・ピーターズ/吹き替え:吉野裕行
第5話にて「別人の顔」で登場。
実際のピエトロよりもひょうきんな性格であり、ワンダのしていることにも半ば気付いており、彼女の行いを尊重している。
実はアグネス=アガサの手駒であり、彼女が言及していた夫「ラルフ」の正体。本名はラルフ・ボーナー。
ヘックスに侵入したモニカを捕らえたが、彼女に抵抗されて魔法のネックレスを外され、元に戻った。


演じたエヴァン・ピーターズは20世紀フォックスの『X-MEN』ユニバースにおいてピーター・マキシモフ/クイックシルバーを演じていた。
そのピーターズが同じ役柄で登場したため、多くのファンは「ついにマルチバースが始まるのか?」と話題が沸騰した。
しかし、結局のところ「ただのよく似た赤の他人」止まりだったため、真相には失望するファンも多かった。



S.W.O.R.D.の関係者


  • モニカ・ランボー

演:テヨナ・パリス/吹き替え:村中知
S.W.O.R.D.に所属する宇宙飛行士で、「キャプテン・ランボー」の異名を持つ女性。
少女時代、母マリアの親友だったキャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルと親しく、彼女や母に憧れて宇宙飛行士を目指した。
しかし、サノスの「指パッチン」で自身が消滅してしまい、その間でがんを患った母が亡くなり、悲しみに暮れる中で今回の騒動の調査を命じられる。
ヘックスの中に入り、「ジェラルディン」としてシットコムの役柄を演じさせられていたが、記憶を取り戻してウルトロンの話題を出したせいでワンダから怪しまれ、外に追放された。
その後はヘックスの外から調査とワンダの説得にかかろうとするが、ワンダの抹殺を強行しようとする上司ヘイワードに不信感を抱き、独自に行動し始める。
ヘックスの壁を二度通り抜けたために細胞が変質してしまい、下手をすれば命の危険に陥ってしまうが……。

ワンダを説得するためにヘックスの壁を無理矢理通り抜け、その影響でスーパーパワーを身に着ける。
主な能力は物質の透過。



  • ジミー・ウー

演:ランドール・パーク/吹き替え:松本忍
FBIの捜査官。かつてスコット・ラング/アントマンの監視を務めていた。
その甲斐あって手品が得意になった模様。
ウエストビューの事件を調査しており、目の前でモニカがヘックスに消えたため、S.W.O.R.D.に協力することになる。
次々と起こるSFじみた出来事や超人たちの所業について行けないこともあったが、ヘイワードの行いには異を唱え、モニカに協力する。


吹き替え声優は『アントマン&ワスプ』時の宮川大輔から、同作のカート役の松本忍に変更されている。



  • ダーシー・ルイス

演:カット・デニングス/吹き替え:田村睦心
ヘックスの調査に徴集された天文学者。かつてソーと親しかった。
ヘックスから発せられる電磁波を解析し、それがシットコムドラマであると突き止める。
モニカ同様、ヘイワードの横暴さには辟易し、彼女と同行してヘイワードの本当の狙いを突き止めようとする。
ワンダがヘックスを拡大した際にS.W.O.R.D.に拘束されたためにシットコムの世界に巻き込まれてしまうが、ヴィジョンに元に戻され、彼に協力する。



  • タイラー・ヘイワード

演:ジョシュ・スタンバーグ/吹き替え:相沢まさき
S.W.O.R.D.の長官。
アベンジャーズの主要メンバーがいない今、新しい兵器の開発を急いでいる。
ヴィジョンの遺体を持ち去ったと主張しているワンダを危険人物として決めつけており、彼女の抹殺に執念を燃やしている。
そのためには如何なる手段も辞さず、部下のモニカでさえ排除しようとする。

実はヴィジョンを「兵器」として再利用するために、彼の遺体を徹底的に分解・研究して尊厳を凌辱し続けていた。
ワンダが遺体を持ち出したというのも、彼女を始末するための嘘である。
そして、ヘックスを通り抜けたドローンを使って、動力源を得た彼は、兵器として再生された「ザ・ヴィジョン」を、ワンダ抹殺に利用しようと試みる。



  • マリア・ランボー

モニカの母で、S.W.O.R.D.の創設者の一人。キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルの親友。
がんを患い、娘に見守られながら手術をして快方に向かっていたが、直後に娘が「指パッチン」で消滅。
失意の中でがんが転移し、手術の甲斐なく死去。モニカが戻ってくる3年前のことだった。



  • ザ・ヴィジョン

演:ポール・ベタニー/吹き替え:加瀬康之
ヘイワードが生み出した、ヴィジョンの遺体を利用して作られた「兵器」としてのヴィジョン。ボディの色は白。
ワンダを殺そうとしてそれを止めようとするヴィジョンと激しい戦いを繰り広げるが、その中でアイデンティティの疑問にぶち当たる。
















追記・修正は自分が何者か自覚してからお願いします。



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  • スクラル人のエージェント

FBIの捜査官に化けたスクラル人。
彼女はモニカに、ニック・フューリーからの伝言を伝えに来たのだ。
その要件は、「人手が足りなくなったから来てほしい」というもの。その行き先は、宇宙である……。






  • ダークホールド

アガサが持っていた、闇の魔術について記された魔術書。
そして今は、ワンダが持っている。
山小屋で生活するワンダの影でその本をめくるスカーレット・ウィッチとしてのワンダ。
彼女の脳裏には、双子の子供たちの助けを呼ぶ声。果たしてその意味とは……?












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  • CMで見かけたけどその時点でも不気味だったわ。 -- 名無しさん (2021-03-14 20:51:24)
  • ダーシー博士とかいう若き巨乳天才科学者とウー捜査官とか言う地味め独身高潔精神持ち捜査官のコンビは普通に一本のドラマ見たいくらい面白かった -- 名無しさん (2021-03-14 23:03:57)
  • クイックシルバーに関しては役者が同じとはいえ元の役名と違うし、能力も単に速いだけのMCU版だったから今思えばそりゃX-MEN関係ないよなって -- 名無しさん (2021-03-14 23:40:27)
  • ↑けどそれなら違う役者でもよかったよなあ..余計な期待させるなら最初から「x-men」関係ないよて言って欲しかった。 -- 名無しさん (2021-03-15 00:39:52)
  • あそこまでするならマルチバースから逃げないでほしかった、ってのは正直な感想 ほんと期待したんだぞ… -- 名無しさん (2021-03-15 08:19:36)
  • がっかりしたのはあるけど、マルチバースの始まりをドラマでやられても...ってのはある。ドラマまで追いかけてないファンも多いし -- 名無しさん (2021-03-15 11:10:23)
  • ピエトロに関してはミステリオと同じ「マルチバースかと思った?残念!」ってやつだから良いんじゃない?むしろめちゃくちゃ引っかかってくやしい -- 名無しさん (2021-03-15 18:32:16)
  • 本来のスケジュールならワンダヴィジョンの後に関連性のあるストレンジ来てたから何か勿体ない感がある -- 名無しさん (2021-03-15 21:33:20)
  • このドラマ観た後だと、AoU・CW・IW・EGの項目から「スカーレットウィッチ」の記述は消すべきだと思う -- 名無しさん (2021-03-16 00:57:09)
  • ↑4結局ドラマのロキがマルチバースの始まりになっちゃったね -- 名無しさん (2021-10-16 01:02:48)
  • 本編でヴィジョンの活躍シーンが少なかったからラスト1話だけでも嬉しかった -- 名無しさん (2022-01-13 21:23:57)

#comment

*1 日本ではドコモが独自のDisney+サーバーで運営している。

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