登録日:2010/02/03(水) 11:56:56
更新日:2023/08/10 Thu 14:53:42NEW!
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遊戯王 遊戯王ocg 星1 闇属性 魔法使い族 儀式 儀式モンスター 融合素材 サクリファイス 犠牲 ボス ホログラフィックレア 吸収 遊戯王ocgデッキテーマ項目 ペガサス・j・クロフォード 生け贄 原作ではチート 装備カード化 イリュージョンの儀式 ウジャト眼 幻想モンスター
フフ…ワタシの心が勇み奮う…
何年ぶりでショウ、決闘者としての感覚を呼び覚まされたのは…
降臨するのデース!幻想モンスター、サクリファイス!
『遊☆戯☆王』に登場するモンスターの一種。
遊戯王OCGにも星1、闇属性、魔法使い族の儀式モンスターとして登場している。
サクリファイス
儀式・効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
「イリュージョンの儀式」により降臨。
(1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
(2):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値になり、
このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。
(3):このカードの効果でモンスターを装備したこのカードの戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた時、相手も同じ数値分の効果ダメージを受ける。
【概要】
初の効果を持った儀式モンスター。
意外にも効果を持った融合モンスターが登場するより先に登場している。
その効果についてだが、第2期のフォーマットではテキスト欄が狭かったのが問題だった。
儀式モンスター特有の「~により降臨」の部分が省略されていたほど。(当然、召喚の際には儀式魔法を用いて儀式召喚しなければならない)
さらに、あまりにもギチギチすぎたせいで、効果の全てが載っていないレベルである。(詳しくは後述)
闇属性だが星1なので生け贄のレベルを合わせる必要のある「奈落との契約」の使用は困難。
素直に専用儀式魔法である「イリュージョンの儀式」を使って出していくのがおすすめ。
デッキから通常モンスターを落とせる「高等儀式術」もこいつに関してはあまり旨みがない。
さて…パっと見は、かかる手間に対して割りに合わない能力値だが、こいつの恐ろしさは見た目だけでなくその効果にある。
相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する。(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)
つまりは、そう言うこと。
この効果は強力で、その対象は一切制限が無い。
スターダストだろうがバウンスの鬼だろうが何でも吸収する。
ただし、「コントロール変更できないモンスター」は装備出来ないので要注意。
似た効果である「オーバーレイユニット化して吸収する効果」も同じ裁定が下されているので、装備化効果及び吸収効果は「コントロール奪取効果の一種」として扱われると思われる。
よく勘違いされがちだが裏側表示のモンスターも奪取可能である。ただし、その際は攻守共に上昇しない(数値がないため)。
しかし、その状態の攻撃力0で自爆特攻しても、ダメージは相手も受ける上、サクリファイス自体は破壊されないので十分である。
ローレベル故に攻撃制限に引っ掛かりにくく、一方的に殴る事も可能。
しかし、悲しいかな魔法・罠・モンスター効果に対する耐性が全く無い。
そのため、あっさり場から除去されるのも珍しくない。
また素の攻撃力は0のため、装備カードを外されると大ダメージを受けることもある。
Bloo-Dのようにモンスター効果無効化効果も無いため、対象をとる効果に耐性のあるモンスターの突破もできない。
とはいえリミットリバースや金華猫等の多くの蘇生カードに対応しているため持ち直しは容易。
マジカル・コンダクターは魔法カードを一枚使うだけでこのカードの蘇生が可能となる。
またそのレベルの低さから「儀式魔人」との相性も良い。
「リリーサー」を使えば特殊召喚を封じて、サクリファイスが苦手とする大量展開を止めることができる上、装備したカードより攻撃力の高いカードを出しにくくできる。
「デモリッシャー」を使えば苦手な本体狙いの効果に対する対象も得られる。
更にはレベル1で他の儀式には使いにくいディザーズも簡単に扱え、罠に対する耐性を付加できる。
ただし低レベルが響いて複数の儀式魔人を同時にリリースすることは出来ないので、どれを使うかはよく考えよう。
デュエリストパック2において事前公開情報で融合した姿とそのリメイクの収録は早くに判明したもののこちらは不明であったがまさかの儀式モンスターで国内初のホログラフィックレアに選ばれた!
…そうあくまで国内初であって海外では彼岸の鬼神ヘルレイカーがOCGでザ・シークレット・レボリューションにあたるSecrets of Eternityの海外先行カードで先に儀式モンスター初のホログラフィックレアに選ばれているため世界初の快挙は逃している。
TCGではOCGとは違うカードがホログラフィックレアに選ばれることが度々見られたが、現在はレギュラーパックのホログラフィックレアとアルティメットレア(レリーフ)は廃止されている。
ちなみに社長の嫁のホログラフィックレアも海外では2年ほど早く登場している。(絵は後ろに石版が描かれたものではあるが)
サクリファイスには隠された能力があるぜ!ドン★
それは、効果でモンスターを装備している場合、このモンスターの戦闘で受けるダメージと同じ数値の効果ダメージを相手に与える効果である。
しかもその戦闘でサクリファイスが破壊される時には、装備モンスターを身代わりにして破壊を免れる。
この効果は原作特有の身代わり効果をよく再現している。
しかし、
- 使う決闘者が少ない
- OCGの融合体や他の吸収モンスターには無い効果
ということもあり、把握してない人が多いのでよく隠された能力扱いされていた。
というか、装備を身代わりにして破壊を免れる効果に至っては上記のように初期テキストでは載っていない。
初出時のテキストは以下↓
相手モンスター1体の攻撃力・守備力を得る。
吸収モンスターがいる時、超過したプレイヤーダメージは相手プレイヤーも受ける。
この効果は1ターンに1度しか使えず、吸収モンスターは1体まで。
対象モンスターは「サクリファイス」の装備カード扱いとする。
……色々とツッコミどころが多いのがよく分かるだろう。
まず、最初の文には「攻守を得る」とだけあり、次の文には唐突に吸収モンスターという用語が使われている。
最後の文を見て、ようやく「相手モンスターを装備する効果」ということが分かる。
そして、例の身代わり効果は載っていない。
テキスト欄が大幅に広がった第9期仕様のフォーマットですら文字が上から下までフルに書かれているため、
当時の担当者は何とか枠の中に収めるために相当苦心したことだろう。
なお、モンスターを装備していない場合はこの効果は有効にならないので注意。
ちなみに、この効果で与えるダメージはあくまでも効果ダメージ。
テキストが段々と改訂されていく中でもこの旨はなかなか記載されなかったのでややこしかった。
永続効果ゆえに、この効果で互いのライフが0になると引き分けとなる。
このように、色々トリッキーで面白い効果を持っているカードであるため、
最初期からいるカードでありながら未だに愛好者がそこそこいたりする。
流石は創造主の切り札といったところか。ユーもサクリファイスを使ってみてはいかがでショウか!
【相性のいいカード】
・マンジュ・ゴッド
召喚するだけで儀式モンスターか儀式魔法をサーチできるモンスター。
自身をそのままリリースできるのも嬉しい。
・儀式魔人
儀式モンスターに様々な追加効果を付与するモンスター達。上記の通り相性は良い。
特に相手の特殊召喚を封じる「リリーサー」は大量展開を苦手とするこのカードとかなり相性がよい。
「デスガイド」でのリクルートにも対応している。
・グローアップ・バルブ
デュエル中に1度だけ墓地から特殊召喚できるチューナー。
ほぼ無条件で蘇生できるため、リリースに使っても損にならない。
・金華描
召喚時、レベル1モンスターを蘇生できるスピリット。
破壊された「サクリファイス」を簡単に呼び戻すことができる。
金華描がフィールドを離れると、この効果で蘇生したモンスターは除外されるため、
ランク1エクシーズか「リンクリボー」の素材にするといいだろう
・ジャンク・ウォリアー
遊星の使うシンクロモンスター。
シンクロ召喚時、自分のレベル2以下のモンスターの攻撃力を自身に加算する。
サクリファイスで相手の切り札を吸収した後、こいつをS召喚して効果を使えば1ショットキルも夢ではない爆発的な打点を生み出せる。
こいつを使う場合、必然的に「ジャンク・シンクロン」で呼び出すことになるため、EXデッキには「虹光の宣告者」も用意しておくといいだろう。
・儀式の準備
レベル7以下の儀式モンスターをサーチし、そのカード名が記された儀式魔法をサルベージできる魔法。
「サクリファイス」を手札に加え、あわよくば「イリュージョンの儀式」を回収できる便利な一枚。
・儀式の下準備
儀式魔法と、それにカード名が記された儀式モンスターの2枚をサーチする魔法。
こちらも「サクリファイス」と「イリュージョンの儀式」を一度に入手できるので非常に有用。
「儀式の準備」と合わせて可能な限り採用したい。
・非常食
・ダブル・サイクロン
サクリファイスの装備になったカードを剥がしつつ回復したり、相手の魔法・罠を割れる。
・強制終了
フィールドのカードを一枚墓地に送る事でバトルフェイズを終了させる。
コストにサクリファイスで吸収したカードを利用でき、
殴って来たモンスターを吸収できるようになる。
これに身代わり能力も合わせることで、【サクリファイス】は戦闘にはめっぽう強い。
・溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
・壊獣
カウンター効果や耐性を持ったモンスターを簡単に除去し、サクリファイスの攻撃力を手軽に引き上げられる。
「ラヴァゴ」の場合、通常召喚出来ないデメリットも儀式で降臨するサクリファイスには関係ないが、マンジュ・ゴッドのサーチ直後には使えない事に注意。
・安全地帯
・ガガガシールド
サクリファイスに戦闘以外の破壊に対する耐性も与えられる。
ただし元々蘇生しやすいカードなので、無くてもそんなに困らないことも。
使う場合は下記の儀式魔人で出した場合など、サクリファイスを維持したいタイプのデッキで使用するといいだろう。
【関連カード】
・サウザンド・アイズ・サクリファイス
サクリファイスが千眼の邪教神と融合した姿。通称は「サウサク」。
長らく禁止カード指定だったが、現在は完全解除された。
詳しくは項目を参照。
・ミレニアム・アイズ・サクリファイス
本家のOCG登場から17年の時を経て新たに登場したサクリファイスの派生モンスター。
作中の使い手であるペガサスが使用していた千年アイテム「ミレニアム・アイ」の意匠をサウサクに追加している。
戦闘を有利にする効果を持つサウサクに対し、こちらは主に相手のモンスター効果を止める事に特化した効果を持つ。
・サクリファイス・フュージョン
上記のサウサクやミレニアムアイズの専用融合魔法。
速攻魔法なのでサクリファイス・エスケープにも使える。
サクリファイス系のモンスターに相手フィールドの効果モンスターを装備させる効果もあるため、
モンスター効果が使えないような状況でも吸収能力を存分に発揮できる。
・ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト
手札から捨てる事で相手の効果モンスターをサクリファイス系のモンスターに装備させる効果を持つモンスター。
サクリファイス系が特殊召喚される度にサルベージできる効果を持つので繰り返し使用可能。
相手ターンでも使えるので除去としても働く。
ペガサスが使用した「ダーク・アイズ・イリュージョニスト」のリメイクモンスター。
・幻想魔術師・ノー・フェイス
サクリファイス系が破壊された場合に手札から特殊召喚できるモンスター。
サクリファイスが突破された後の守りの薄さを補う上に、
自身が墓地へ送られると墓地からサクリファイス系モンスターを蘇生する効果まで持つ。
ペガサスが使用した「幻想師・ノー・フェイス」のリメイクモンスター。
・千眼の邪教神
レベル1・攻守0とあらゆる数値が最低の通常モンスター。
サクリファイスとの融合でサウサクとなれるが、サクリファイスデッキでバニラサポートを活かすのが難しく沼地の魔神王で済まされやすい。
一応、「高等儀式術」で千眼の邪教神を墓地に送りつつサクリファイスを召喚、手札に来れば融合、といったシナジーを見込めなくもない。
バニラであることを活かさないなら下記のリメイク版を優先したい。
・黄金の邪教神
相手の手札を確認しながら「千眼の邪教神」になるマインドスキャン内蔵のモンスター。
自身が除外された時・カード効果で墓地に送られた時に相手モンスターをサクリファイス系に装備させてその分攻撃力をアップさせる効果を持つ。
除外は兎も角、儀式召喚のリリースや融合召喚の素材に使うだけで吸収効果が使えるのでサクリファイス系を出しつつ複数のモンスターを装備させて除去しつつ打点を更に強化出来る。
ペガサスが使用した「千眼の邪教神」のリメイクモンスター。このカードの登場で「サクリファイス」が約20年の時を超えテーマとして成立した。
・サクリファイス・アニマ
リンク・効果モンスター
◤ ▲ ◥
◀ ▶
◣ ▼ ◢
リンク1/闇属性/魔法使い族/攻0
トークン以外のレベル1モンスター1体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
(2):このカードの攻撃力は、
このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
まさかの[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]]。しかもなんか逆さまになってる。
トークン以外のレベル1モンスター1枚で出せる分お手軽ではあるが、
上向きマーカーのみかつリンク先のモンスターしか吸えない、本家が持つ身代わり効果もない、「サクリファイス」サポートを共有出来ないなどの欠点もある簡易版サクリファイスと言った趣のカード。
どちらかと言えば【サクリファイス】以外のデッキの方が活躍の機会が多いモンスター。
・アマゾネスの剣士
戦闘時に発生するダメージを相手に移す女剣士。
サクリファイスのと似た効果だがサクリファイスの方は自分へのダメージを0にしてくれない。
こちらは他のカードのサポート無しではすぐ戦闘破壊されてしまうため一長一短。
・魅惑の女王
サクリファイスと同属性・種族のLVモンスター。
効果も本家と同じく相手モンスターを装備するもの。
……なのだが、装備の恩恵が戦闘破壊の身代わりにできるのみ。
LV3とLV5は自分のレベル以下しか装備できず、各レベルとも低ステータスな上に攻守上昇効果も持たない。
おまけにLV5とLV7は下位種の効果で出さないと効果が発動できないという酷い仕上がり。
「レベルアップ!」を使えないのが痛く、苦労して進化させても大して強くないというポンコツな女王様。
・D-HERO Bloo-D
モンスター3体のリリースによって特殊召喚される最後の「D」
1ターンに1度、相手のモンスターを装備してステータスが上昇するのは同じだが、
上がるのは攻撃力のみ、上昇値は装備したモンスターの攻撃力の半分、戦闘破壊時の身代わりは不可、といくつか違いがある。
元々の攻撃力が1900あるので、攻撃力2000以上のモンスターを吸収すればかなり高い打点を得られる。
また、相手限定の「スキルドレイン」といえる永続効果を持ち、高い攻撃力でフィールドを制圧できる。
ただし、通常召喚と蘇生ができず、召喚条件が重いのが欠点。
・ペガサス/モンスターD
コナミ公認ショップで行われるイベント、ボスデュエルで使用されたカード。
生贄召喚できるようになり、さらに1ターンに2体まで敵モンスターを吸収できる。
ステータスは吸収したモンスターの攻撃力・守備力のそれぞれの合計であり、OCG版より高攻撃力を獲得しやすくなっている。
さらにボスデュエルの特質として、墓地に行っても毎ターン手札にノーコストで回収が可能。
これだけのチート能力を持った大小か、代わりにダメージを痛み分けにする能力はなくなっている。
…が、ボスデュエルのモンスターには隠された効果が存在し、実際には上記の能力に加えて「戦闘破壊耐性」と「戦闘ダメージの反射」の効果を持っている。
ゆえに事実上、戦闘破壊は不可能。効果で破壊するか除外して一気に勝負を決めるべし。
【作中での活躍】
決闘者の王国編に登場。
トゥーンに続く、ペガサスの切り札として遊戯の前に立ちはだかった。
原作では、装備するモンスターの数に制限が無かった為、作中屈指のチートぶりを発揮した。
しかし、この複数吸収できる効果が後に仇となる。
また、装備効果発動時のシーンはサクリファイスの見た目も相俟り、非常にグロい。ある意味、一見の価値あり。
その後、千眼の邪教神(原作で星6・攻撃力0・守備力0)と融合し、サウザンド・アイズ・サクリファイスとなった。
ちなみに、当時は儀式召喚が「条件を満たす素材2体を指定する」という融合の亜種のようなものだったためか、
よく見ると素材となったモンスター2体(名称不明)の外見を混ぜたものとなっている。
尚、このカードはペガサス専用の為、原作ではペガサス死亡後全く出番が無い。
アニメオリジナルのドーマ編のペガサスVS舞で千眼サクリファイスは登場した。
トゥーンは使う。
『GX』ではデュエルアカデミアの古井戸に捨てられていたこのカードを万丈目が拾ってデッキに入れている。
こんな優秀なカードを捨てる輩がいるとはデュエルアカデミア恐るべし……。
苦渋の選択で墓地に送られたのち、カオス・ネクロマンサーの打点アップに貢献した。
デュエルターミナルではアクションデュエルのEXで登場した場合、使ってくる。
また、遊戯王デュエルリンクスでもペガサスの切り札として設定されており、専用のカットインと召喚ムービーも用意されている。中々にキモい。
追記、修正お願いしマース☆
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▷ コメント欄
- 捨てたのはペガサス本人だったりして。封印的な意味で。 -- 名無しさん (2014-05-20 23:33:30)
- トゥーンワールドが出てるときに召喚されたらどうなるのか気になる -- 名無しさん (2014-05-20 23:38:13)
- どっち道、あのデュエルではキング・ドラグーンが出てきたから役には立てなかったろうが、何故元々の持ち主は捨てたんだ・・・w -- 名無しさん (2014-05-20 23:45:00)
- ↑それ踏まえるとやっぱりLDSは優秀(確信) -- 名無しさん (2014-05-20 23:50:53)
- ↑専用の儀式魔法が書籍特典のみで同じブースターに入ってなくてもってないから使えないと思ったんじゃね -- 名無しさん (2014-05-21 05:15:01)
- 調整中の記事だと未だに裁定が固まっていない部分があるらしいが本当なのか -- 名無しさん (2014-06-30 00:49:44)
- ↑遊戯王wikiで項目見たけどFAQには少なくとも調整中とは書いてなかった -- 名無しさん (2014-06-30 00:53:14)
- ↑5 数多くのGXの二次では『攻撃力重視の時代だったから』って説になってる事が多い。個人的な予想だと『儀式が使い辛いから』だと思う。 -- 電王牙 (2014-07-28 20:18:14)
- ↑万丈目が捨てられてたカードで組んだデッキには他にも王立魔法図書館とかものまね幻想師とか少なからず使い道がある カードが結構入ってたからなあ アカデミア主席のカイザーの基本スタイルが高攻撃力ぶっぱだったりのちのヘルカイザーvsヘルヨハンでヨハン(ユベル)が攻撃力16000のサイバーエンドにやたら驚いてたり(攻撃できないのに)攻撃力重視の時代だったって考えは割と説得力あるよな -- 名無しさん (2014-11-14 23:08:56)
- かつて闇の大神官が民間人生贄にして作った決戦用の魔物だと妄想してる -- 名無しさん (2014-11-19 22:49:16)
- なんだかんだで貴重な実用レベルの儀式モンスターだと思う -- 名無しさん (2015-09-17 22:23:37)
- 高等より専用儀式の方が使い勝手がよくて、下準備と相性バッチリの何気に貴重なカード。他にはタロットレイやヘルレイカーみたいなデッキにバニラを採用し辛いカードが相当。 -- 名無しさん (2015-12-22 18:51:23)
- 手には鋭い爪があるのに攻撃力0なんだよなぁ(「Magic Ruler -魔法の支配者-」のCMでは攻撃してるかのように振り回してたのに)・・・その爪は飾りかよ。 -- 名無しさん (2016-05-01 01:40:14)
- こいつを儀式召喚したときダークアイズイリュージョニストと一緒に生贄になったやつが遊戯王で一番マイナーなモンスターだと思う -- 名無しさん (2016-10-16 02:02:13)
- ↑ちなみにあのツボみたいな奴は儀式カードのイラストに描いてあるやつ。つまりもう一体の生贄モンスターは正体不明。 -- 名無しさん (2017-08-15 19:53:28)
- 最近なら脆刃の剣やAi打ち辺りも相性がいい。サクリファイスの装備モンスターを墓地に送りつつ大ダメージを与えられる -- 名無しさん (2020-07-20 18:57:24)
- 忘れた頃にアニマの効果が飛んできたりするんだよな -- 名無しさん (2022-08-13 10:54:04)
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