負けるな!魔剣道

ページ名:負けるな_魔剣道

登録日:2021/01/22 (金曜日) 23:30:00
更新日:2024/05/24 Fri 13:29:39NEW!
所要時間:約 15 分で読めます



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スーパーファミコン sfc アクションゲーム 剣道 変身ヒロイン 三石琴乃 女子校生 ゲーム 負けるな!魔剣道 剣道? データムポリスター フィルインカフェ 通学旅行


負けるな!魔剣道とは1993年1月22日にデータムポリスターが発売したスーパーファミコン用ゲームである。
製作は「あすか120%」などを手掛けたフィルインカフェ。


通学に片道5時間もかかる女子高生の剣野舞がなりゆきで妖怪退治を任されることになり、スーパーヒロイン魔剣道に変身して
妖怪と戦いながら校門の門限である午前9時までの間に学校を目指すという、なかなかぶっ飛んだストーリーが展開されるが、
ゲーム自体は剣を駆使して戦う夢幻戦士ヴァリスのようなオーソドックスな横スクロールのアクションゲームとなっている。


後にシリーズ化し、続編としてスーパーファミコンで2作目である負けるな!魔剣道2(後にプレイステーションに移植)、
PC-FXで3作目の負けるな!魔剣道ZやOVAなども発売された。
ここでは主に一作目の負けるな!魔剣道について紹介する。


目次


●ストーリー


主人公:剣野舞は女子校生。学力は足りていないながらも剣道の腕を買われて名門校に推薦入学をしたのでした。
ところが入学した覇いいものの、舞の家はとてつもない山奥、なんと通学時間は片道5時間。
しかも、その道には土地の乱開発によって妖怪どもが蘇り、通学の邪魔をするのでした。
まだ、日も昇らない山道を学校へ急ぐ舞。果たして彼女は無事に遅刻せずに学校までたどり着けるのでしょうか!?
(説明書のストーリーより)


●登場キャラ


剣野 舞 CV:三石琴乃


今作の主人公。名門校「美我波破羅学園」に通う16歳の女子高生。諸般の事情により遅刻魔だった。
ある朝、妖怪刑事のドロと出会い彼から妖怪退治を任されることになる。
最初は断るがこれ以上遅刻が出来ないため通学路を塞ぐ妖怪を放置できないのでなし崩しに戦う羽目に。
茶色(ゲーム中はオレンジ色)のボブヘアで黄色いカチューシャをしている。


2作目負けるな!魔剣道2では妹の剣野光が登場。姉と同じ学園の中等部に通う。
優れた格闘センスの持ち主でマイティマケンドウ){魔拳道2号}として舞の代わりに戦った。
舞自身は自分の身に降りかかる火の粉しか払わない性格のため、2作目では主役の座を光に奪われ
イベントのみ登場という前作主人公とは思えないような扱いを受けることに……。
(2作目のプレステ移植版では隠し要素だがプレイヤーキャラに復帰)
月の王国のプリンセスでもないしサービスサービスゥ!と言ったりもしない


魔剣道


舞がドロからもらった魔剣像と呼ばれるアイテムを使うことで変身するスーパーヒロイン。
魔剣像を掲げて「まけんどう!」と唱えることで変身する。
持ち前の剣さばきと魔剣不死縫振利しらぬふりの力による必殺技を駆使して妖怪たちと戦う。


剣道の胴をモチーフにした胸当てのついた衣装で背中の大きなリボンが特徴的。
ミニスカートのため高いところから飛び降りるとスカートを抑えるモーションが入る。
パッケージに描かれた太ももの強調されたイラストもびみょーにエロ…げふんげふん
そのせいか海外版ではタイツ着用となっており露出度が抑えられることに


中の人が同じな某美少女戦士同様、スカートの下はレオタードのようになっている(プレステ版負けるな!魔剣道2のOPムービーより)
魔剣道の格好は舞にはかなり恥ずかしいらしくOVAでは「恥ずかしい格好」と語る姿も。


ドロ


自称妖怪刑事。蘇った妖怪たちを追いかけてきたが自分一人では敵わないため舞に魔剣像を渡し妖怪退治を依頼した。
他の妖怪たちと違い舞に対しても友好的だがオープニングで魔剣像を渡したことくらいしか目立った出番も無く、舞を都合よく利用している節も。説明書では舞に「けっこ~グータラ」「都合のいい時だけ出てくる、ほんと困った奴」とまで言われてしまっている。
ドロはあくまで愛称らしいが続編も含めてその名でしか呼ばれない。


OVAや負けるな!魔剣道Zでは声を堀川りょうが担当(今作にもボイスがあるが声優は不明)


マケンロー


6面のボス。テニスラケットを持った少女の妖怪。魔剣道にテニスで勝負を挑んでくる。
テニスラケットでマリリンというトゲ付きボールのような妖怪を飛ばして攻撃してくるのでそれを剣で打ち返してぶつけることで
ダメージを与えられる。大きなツインテールに肌色の肌とゲーム中の妖怪の中でも特に人間に近い見た目をしている。
妖怪の中でも発育がよいらしい(説明書より)
舞に負けず太ももがまぶしい。名前の由来はマッケンローか?


続編にも登場する魔剣道のライバル的なポジション。
負けるな!魔剣道2では魔剣道に勝つために修行し髪を短くしていた。
プレステ版で追加されたストーリーモードのマケンローのシナリオでは舞がラスボスで彼女を倒し雪辱を果たすことに。


今作にはボイスは無いが、負けるな!魔剣道2では山崎和佳奈が、ドラマCDでは丹下桜が声を担当


マケンポー


ラスボス。あらゆる格闘技を極めた拳法妖怪で日本の悪い妖怪のリーダー的存在。
人型だけど背中には翼があり翼にも手のようなものがある。
波動拳のような気弾を飛ばしたり、腕を伸ばし挟んで攻撃したりと攻撃手段も多彩。
拳法らしい攻撃は何もしないじゃんというツッコミは無しで。
2つの命を持っているため、合計3回戦う必要がある。



●ゲームの概要


魔剣道となって剣や必殺技を駆使して妖怪たちと戦う横スクロールのアクションゲーム。体力+残機制。
遅刻しないために戦うというストーリーを始め雰囲気は全体的にコミカル。
ステージは全7面構成。


残機が0になるとステージの最初に戻される、コンティニュー回数も4回までとアーケードゲームのような硬派な仕様になっている。
難易度はEASY、NOMAL、HARDの三段階。ただしEASYは2面までしかプレイが出来ない。


★現在時刻について


いわゆるステージ単位での制限時間は無いが、代わりに画面左上に現在時刻が表示されており、スタートから通してカウントされる。
午前4時からスタートし1分当たり実時間でおおよそ6秒ほど。
舞は遅刻しないためにも午前9時までの5時間以内に学園にたどり着く必要がある。
ラスボスを倒した時の現在時刻によってその後のエンディングが3パターンに分岐する。


ステージクリア時のバスや電車での移動中はカウントが止まる。実はバスで無くワープ装置か何かなのだろうか?
(ゲーム的に扱いにくかったのだろうが。なお続編の2ではラウンド間の移動に妖怪のバスを用いている)
TASさんにかかれば1時間ちょいで学園にたどり着く。午前5時過ぎに学校についても早すぎる気もするが……。



★各ステージの詳細


ROUND.1 勝てば私が魔剣道!


山を降りバス停に向かう。当然のようにクマも出る。目立った仕掛けは無いがそれなりに距離があり敵の数も多い。
ボスはモノマネ妖怪のマネンボー。自分が本物の魔剣道になるために舞に襲い掛かってくる。
その見た目はほぼ1頭身とデフォルメされ過ぎで顔もまったく似ていない。
実は着ぐるみで背中にチャックが描かれている。
鉄球やミサイルを飛ばして攻撃してくる。攻撃がかわしづらくなかなかの強敵。幸いHPは低め。



ROUND.2 ド演歌ここは日本かい!?


バスを降りると一面の雪景色で後ろには荒れ狂う日本海。一応妖怪のしわざらしいが説明らしい説明も無く2面からぶっ飛びまくりである。
演歌がテーマらしくBGMもどこか渋い。
滑る足場や雪の壁を崩して進んだりと雪や氷にちなんだステージになっている。


ボスは演歌歌手の妖怪マッカッカー。氷柱を飛ばしたりスルメイカのような妖怪をミサイルのように飛ばしてくる。
ボスを倒すと2つ目のバスに乗車。厚い雪の上を普通にやってくるバス。雪上車かなにかなのか?



ROUND.3 海底さんざん舞まいる


2つ目のバスを降りると地下水流への入り口が。
魔剣道の状態なら水中でも呼吸が出来るため近道になると思い突入するが内部は水棲の妖怪でいっぱい!
アクションゲームお約束の水中面。通学路だよね?
水の中のため動きづらいが敵も多く序盤の難所。


ボスはマカランチュー(金魚)、マービックリ(緑色のデメキン)、マージョウズ(金魚とサメのハーフ(!?))という巨大な金魚の妖怪トリオ。
狭い画面に巨大な敵が3匹も陣取る上、水中ゆえに攻撃がかわしにくい難敵。
バス停も水の中にあり、ボスを倒せばバスもしっかりやってくる。もはやどこからツッコめばいいのやら……。



ROUND.4 超合鉄キンコン館!


3つ目のバスを降りると今度は山の中の廃工場。
巨大な扇風機やベルトコンベアーなど工場らしい仕掛けがあり、機械から生まれた妖怪たちが襲い掛かってくる。通学路なんだよね?


ボスは人型ロボットの妖怪マシンガレッキー。戦車、戦闘機、ドリルと4形態を使い分け襲い掛かってくる。
変形にロケットパンチと非常に漢のロマンあふれる妖怪。



ROUND.5 戦路は続くよ。


ロープウェーに乗って山を降りふもとの駅から街へ向かう電車に乗る。遠足のような道のりだけど通学路です。
どちらも妖怪がウヨウヨ。前半のロープウェーの中は狭い範囲しか動けないのもあり左右から襲い掛かってくる妖怪にかなり苦戦させられる。
後半は列車の車内は横スクロールアクションゲームのため列車を横半分に割ったような状態で描かれているが、
列車の屋根は半あたり地形のため貫通したり上ることも出来る。天井に穴でも空いているのだろうか?


ボスは巨大なフクロウの妖怪マックロウ。頭を飛ばして来たりとインパクトがあるが攻撃は比較的かわしやすいので
慣れれば前2面のボスほどは苦戦しないかも。



ROUND.6 ああ美しき愛と根性と青春


地下鉄に乗り換え学園の最寄駅で下車。学園まではまだ距離があり駅構内や街中も妖怪がウヨウヨ。
スポーツがテーマのステージなのかサッカー選手の妖怪マサッカーと、3人組のバレーボール選手の妖怪マタッカーを倒すことで
ボスのマケンローとのテニス勝負となる。



ROUND.7 最終決戦! 校門が見えた!!


学園まで続く最後の道。しかし今まで倒したボス妖怪たちが復活して襲い掛かってくる。いわゆる被害者の会ボスラッシュ。
金魚妖怪トリオに至ってはなんの説明も無くいきなり水中面化する。
HPは変わらないが攻撃パターンが増えていたりと強化されている上、道中回復アイテムが1つも無いので
この面だけ難易度が一気に上がる。
6体のボスを倒すと学園の校門前でラスボスマケンポーと対決。



★攻撃手段


Yボタンで通常攻撃。十字キーやジャンプの組み合わせでしゃがみ攻撃やジャンプ切りなども出せる。
しばらく攻撃しないでいると「きあい」というゲージが増えMAXの時に攻撃すると溜め攻撃の剣道砲となる。
Aボタンで前方に体当たりを繰り出すマッハダッシュが使える。威力が高く無敵時間も発生するがHPを消費する。


通常攻撃と剣道砲は取得した玉の色によって威力や範囲などが異なる。全3種類。
初期状態では青色の玉を装備している。


玉のチェンジは運転師という敵が持つ玉を攻撃することで行う。
玉は一定時間ごとに……と変わるため目的の色の時に攻撃を行う必要がある。



各玉の特徴


青色
通常攻撃は少し遠くまで届く衝撃波。剣道砲は3方向へ飛んでく気弾。
射程も広く扱いやすい。道中のザコ戦向き。


緑色
通常攻撃は乱れ突き。射程は短いがある程度上下幅があり当てやすい。
剣道砲も同じく乱れ突き。威力が高く固いザコ敵も一撃。
射程が短いのものの隙が少なく不意に出てきて突進してくるザコ敵への対処にも便利。
道中のザコ掃討からボス戦まで幅広く使えるのでこれ一択というプレイヤーも少なくは無いかも。


赤色
通常攻撃は剣が伸びて少し遠くまで届く。
剣道砲は正面に飛んでいくビーム(炎の渦のような見た目)
ビームはザコ敵を貫通し画面端まで届くが真正面しか攻撃できない上、隙が大きく使い勝手はいまいち。


黄色
バリアのストックが1つ増える。
黄色の玉のストックがある状態でダメージを受けるとストックを消費し一回だけ耐えることが出来る。9個までストックが可能。


黄色以外の玉は同じ色を続けて取得しても強化などはされないのでメインに使う玉を1つにしぼり、
一度チェンジしたらあとは黄色の玉のみを取得という形が基本となりがち。
……なのだが、運転師は画面内を飛び回る上他のザコ敵と共に現れることも多いので、
慣れないうちは誤って攻撃してしまいいらない色の玉を取ってしまうことも。


●ゲームの特徴や魅力など


★ライトの見た目とは裏腹に歯ごたえのあるゲームバランス


どこかコミカルでライトな見た目とは裏腹にアクションゲームとしての難易度はなかなか高め。
道中のザコ敵の数も多く、突進してくる敵やただ攻撃を当てても一撃で倒せない敵もあり
勢いに任せて進むとすぐにダメージを受けだんだんとHPが減ってしまうが、敵の配置や行動パターンはある程度決まっているので
構成を覚えると楽に突破できるようになる。
闇雲に難易度が高いだけでなくパターンを組み上げるアクションゲームとしての楽しさはきちんと備わっている。
ノーマルモードに関しては道中の回復アイテムも割と潤沢である程度の被ダメを許容できるよう配慮もされている。


ただ、残機が0になると各面のスタートからという仕様の割に最終面は難易度が高め
(ボス7体と9連戦。回復アイテム無し。もちろん残機が無くなれば最初から1体ずつ倒さないといけない)
初プレイ時は1~6面を何度かコンテニューしひいひい言いながらやっと突破し最終面にたどり着く物の、
ラストが回復アイテム無しの連戦な上にやられたら最初からだと分かって絶望した! というプレイヤーも少なくは無いかと。


そのため1~6面をノーコンテニューで突破し、それまで集めて置いた残機の数に物を言わせてゴリ押しという形になりがちなのだが
(特に攻撃がかわしづらくなるハードモード時)、残機は道中の1UPアイテムを取得することでしか増やせない上、
1UPアイテムは見える場所に置かれていることは稀で初見ではまず気づかないような場所にあることも。
隠し要素を探す楽しみがあると捉えるか、初見殺しと捉えるかで意見が分かれるところかも。
一応、ゲームオーバー時にその場から再スタートする裏ワザも存在する。



★遅刻しないために妖怪たちと戦うコミカルなストーリー


通学に片道5時間という設定や女子校生が遅刻しないためスーパーヒロインに変身して妖怪たちと戦いながら学園を目指すという
コミカルなストーリーはツッコミどころに溢れているが合う人にはついクスっときてしまうところも。
妖怪たちもカラフルな幽霊から始まり、まゆ毛の太い雪だるま、こぶしで攻撃してくる演歌歌手、カラフルな金魚、人型ロボット
……などなどこちらもどこかコミカルでバリュエーション豊か。



★キャラゲーとしても魅力的


ゲーム中の魔剣道のキャラグラフィックは頭身が高め。ミニスカートからすらっと伸びる脚も魅力的。
猛ダッシュすると頭身が縮みギャグマンガちっくに走ったり、高いところから降りるとスカートを押さえたりと細かい動きも豊富。
演出こそシンプルだが、1面では制服姿から魔剣道に変身するシーンもある。


スーパーファミコン前期のゲームにしては珍しく魔剣道こと舞には声が当てられており、攻撃やダメージ時などに
「えいっ」「剣道砲!」「あいたぁっ」など三石琴乃ボイスが入る。ボイスの種類もなかなか豊富。
軽快な動作もあり魔剣道を動かすだけでもなかなか楽しめるので、格闘ゲームになった負けるな!魔剣道2から入ったユーザーでも退屈しないかも。



●余談など


  • 自キャラの移動速度は最初はゆっくりだが一定歩数を移動するとスピードが上がる。
    ゲーム中敵の密度が高めなので普通にプレイする上ではスピードが上がった状態での移動はあまり使わないことも。
    TASさんにかかると常時ハイスピードでステージ内を疾走する魔剣道の姿が見られる。
    「俺の知っている魔剣道と違う」と感じること請け合い。

  • 続編が2作発売されているが、負けるな!魔剣道2が対戦格闘ゲーム、負けるな!魔剣道ZがRPGと
    3作通していずれもゲームジャンルが異なる。
    シリーズを通して剣道にちなんだキャラは魔剣道こと剣野舞くらいで、2の主役である光は魔"拳"道2号(マイティ・マケンドウ)に、
    Zで登場する2人の従姉妹である天才科学者の沙夜は魔"研"道3号(ケミカル・マケンドウ)にそれぞれ変身する。
    「けん」と読めれば何でもいい様子

  • 負けるな!魔剣道Zは普及率が低かったPC-FXの末期に発売されたのもあってか中古でも見つかりにくく、
    虚空漂流ニルゲンツや超神兵器ゼロイガーなどと同様、プレミア価格な事も多い。
    また負けるな!魔剣道もゲームに付属していたイメージCD付きとなるとかなり希少で中古価格が高め。

  • PC-FXで発売されていたアニメと声優を主に扱ったディスクマガジン「アニメフリークFXシリーズ」では
    特定のゲームキャラを特集したショートアニメが収録された「アイドルフリーク」というコーナーがあったが、
    アニメフリークFX vol.3のアイドルフリークが剣野舞だった。
    負けるな!魔剣道Zの発売前の宣伝を兼ねていた様子。

    ドロが視聴者の為に舞の密着取材を行うという内容だが、やることはというと姿を消す妖怪マントを使って
    舞と光の着替えシーンの盗撮だったりする。
    やっている事とドロの声も相まって某ゴーストスイーパーの丁稚を彷彿するが
    「ちちしりふとももー!!女子高生ーっ!!」とか叫んだりはしない。


追記修正は通学に片道5時間かかる方がお願いします


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  • 懐かしすぎる! 確か、取説のキャラ紹介イラストが水木しげる調だった記憶 -- 名無しさん (2021-01-24 01:12:20)

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