美孔麗王国(デュエル・マスターズ)

ページ名:美孔麗王国_デュエル_マスターズ_

登録日:2020/10/12 Mon 01:19:57
更新日:2024/05/23 Thu 10:37:38NEW!
所要時間:約 8 分で読めます



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十王篇 デュエル・マスターズ フェニックス ムートピア dm dm種族項目 火文明 水文明 多色 鬼札覇王連合 火文明の種族 水文明の種族 デュエマ 多色種族 ビビッドロー チョウキ 過激な歌劇



美孔麗王国は一瞬のトキメキや散り際の儚さを美徳と考える王国であり、


反対に映像や記録のような後に残るものを嫌悪している。



美孔麗びっくり王国おうこくとは、デュエル・マスターズの種族。


概要

十王篇で登場した、鬼札王国が従えている4つの王国の1つ。
名前だけなら十王篇開始時にアナウンスされていたが、本格的な参戦はDMRP-15 「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」となる。


火文明と水文明から構成される多色種族であり、命名法則は

  • 低レア獣は「~者 ○○」という名前で演劇・舞台関係の言葉が入る
  • 高レア獣は名前で「伸ばし棒」になるべきところが「ァ」になったり「ィ」を通り越して「ヰ」になったりする
  • 呪文は「」で囲まれたセリフ調

といった法則性がある。
キングマスター以外は大半がムートピアを複合しているが、グレートメカオーファイアー・バードなど懐かしの種族を複合している者も確認できる。


不死樹王国の例にもれずこの王国も鬼札王国に敗北し服従した過去を持ち、その時にジャオウガ「美学」を奪われている。
そのため、題名は同じでも内容は日替わり。最終的には誰も分からないタイミングでキングマスターが舞台を物理的にぶち壊す「過激な歌劇」しか行えなくなってしまっている。


ストーリー中ではチームウェイブを2度にわたって襲撃した。
一度目の襲撃は彼らが持つネットワーク「Instant Wave」をハッキングにより自爆させようと試みるが、降臨したキング・マニフェストの圧倒的エモにより失敗に終わる。
二度目の襲撃の際にはキングマスターが自ら「Instant Wave」の消滅を試みるが…



ビビッドロー

美孔麗王国が持つ固有能力。
名前の由来は恐らくそのまんま「ビビッド」+「ドロー」
その能力は「自ターン中、攻撃の前にこのカードをドローした瞬間に表向きにすることで、そのカードを低いコストで使うことができる」という能力。
いわゆる「トップ解決」という言葉を形にした能力といえるだろう。


この能力を積極的に活かしたいのであれば、ただ只管にトップから対象カードが引けるのを待つのではなく、軽量ドローソースとデッキトップ操作を利用するのがいいだろう。
現段階だと「十分なマナを溜め」「デッキトップ操作をした上で」「ドローカードを使う」というやたら必要行程が多い癖にコスト軽減幅も飛び抜けた性能を持つものも少ないという理由からプレイヤーからの評価は低め。
今後の強化に期待しよう。
因みに同じくデッキトップを扱い、踏み倒し効果を持つマジボンバーを擁するチームボンバーとは相性が良い。


元ネタになったのは恐らく兄貴分TCG、マジック・ザ・ギャザリングの「奇跡」。
あちらはターン中最初に引いたカードにしか適用されないが代わりにコスト軽減幅が大きく、相手ターンにドローした場合でも適用され、ゲームシステム上相手ターンに使えるカードも多いため似た効果だが使い勝手は大きく異なる。


主なカード

メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ KGM 水/火 (7)
クリーチャー:フェニックス/美孔麗王国 12000
<ビビッドロー>[水/火(5)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[水/火(5)]支払って召喚してもよい)
スピードアタッカー
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。
このクリーチャーはブロックされない。
このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを、相手はバトルゾーンに出せない。

久々の登場となるフェニックスを持ち王国の頂点に君臨する物凄くド派手な


パワー12000の7コスSATBアンブロッカブルと、中々のスペック。
攻撃中のクリーチャーの登場を抑止する効果はS・トリガーはもちろん、ニンジャ・ストライク、革命0トリガーも対象になるため、十分な手札さえあれば安心して盾を割りに行ったり確実にトドメを刺しに行くことが可能。
手札が少ない状況で出しても登場時に3ドローできるためハヤブサマルやクロックなどの軽量獣は止められる。
ただし呪文は止められないのでそこは要注意。


実は何気に初となる非進化のフェニックスなので、《究極銀河ユニバース》を上に乗せてそのままメテヲバァンもといメテオバーンで特殊勝利したり、《ザ・ユニバース・ゲート》でEXターンを確定させるのに活用することもできる。


混沌紳士 トリックスタァ SR 水文明 (9)
クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 13000
<ビビッドロー>[水(7)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[水(7)]支払って召喚してもよい)
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札をシャッフルし、上から5枚を表向きにする。その中からコストの合計が10以下になるように呪文を3枚まで選んで墓地に置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。その後、選んだ呪文をコストを支払わずに墓地から唱える。

元のコストが9、ビビッドローによる軽減込みでも7とかなり重いが、その分効果は強力。
運次第ではあるが、相手の行動を制限する呪文を複数ばら撒くも良し、超次元呪文を複数打ってサイキックを展開するも良し、《轟破天九十九語》のような重量級呪文を踏み倒しても良し、ループするも良しと、相手をスタァライトしちゃうための様々な用途に活用することができる。


シーラ・カンフー VR 水/火文明 (5)
クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国/スペシャルズ 6000
<ビビッドロー>[水/火(3)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[水/火(3)]支払って召喚してもよい)
W・ブレイカー
相手のターンの終わりに、自分の手札をすべて捨てる。
自分のターンのはじめに、カードを2枚引く。

相手ターンに手札を全て捨てるというデメリットを背負うかわりに自ターン開始時のドローを実質3倍にすることでビビッドローを発動しやすくするといったデザインなのだろうが、プレイヤー達が目を向けたのはデメリットであるはずの手札を捨てる効果


これまでバイケンなどの『相手ターン中に手札から捨てられることによって発動する効果』を持つクリーチャーの効果を能動的に使うには《霊騎秘宝ヒャックメー》をS・トリガーで出すなど相手の攻撃に対するカウンターでしか行えなかったが、このカードの登場でその効果を相手のハンデスも相手の攻撃も必要なく発動させることが可能となったのだ。
ビビッドローが決まれば3マナででるので、うまい事トップに仕込んで早期に出したい。


その龍が奪いしは、主役の美学。

結晶龍 プロタゴニスト SR 水/火文明 (4)
クリーチャー:スピリット・クォーツ・ドラゴン/美孔麗王国 5000
相手がクリーチャーを選ぶ時、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーは選べない。
自分のターン中、1枚目のカードを引く時、かわりに自分の手札をシャッフルして山札の下に置き、その後、その手札の枚数より1枚多くカードを引く。
自分の「ビビッドロー」能力のコストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。

鬼札王国から美孔麗王国に派遣された監視役にして、メテヲシャワァから『主役の美学』を奪った張本人。
なんと懐かしのスピリット・クォーツとドラゴンの複合種族。


ターン開始時ドローを《ニンプウ・タイフーン》化する効果でビビッドローを手軽に複数発動できるようになり、さらにそのビビッドローによる軽減されたコストをさらに2減らしてくれるのでこいつがいるだけでビビッドローが簡単に連発できるようになる。
また、他のクリーチャーがいればアンタッチャブルを得るので、場持ちも十分。
オニカマスなどのアンタッチャブル持ちと並べればより安心。


ただし、開始時ドローの置換は強制で、キープしておきたいカードがあっても山下に送られて再利用が困難になってしまうため要注意。


偽代助演 スケプティック VR 水文明 (5)
クリーチャー:ファイアー・バード/美孔麗王国 4000
<ビビッドロー>[水(3)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[水(3)]支払って召喚してもよい)
ブロッカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を1枚山札の上に置く。その後、ターンの残りをとばす。

プロタゴニストの相棒たる水のファイアー・バード。
水単色のファイアー・バードはなんと神化編以来となる。


登場時能力でドローとトップ操作が行えるが、代償としてターンが強制終了してしまう。
後半になると腐る効果なので、ビビッドローを活かして早期に出しておきたい。


あるいは、ダイス・ベガス+終幕で相手ターンに出すことでクロックのような使い方をするのもいいかもしれない。


背景ストーリー上では、プロタゴニストにとって都合の悪いエンディングを時を消し飛ばすことでなかったことにするというチート能力でプロタゴニストをサポートしていた。



伝説演者 カメヲロォル VR 水文明 (2)
クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 3000
自分のターンのはじめに、各プレイヤーはカードを1枚引く。
レインボーナス:各ターン、自分がはじめてカードを引く時、バトルゾーンに自分の多色クリーチャーがあれば、1枚のかわりに2枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。

十王篇最終EX弾で登場したドローサポート。
殿堂入りした《海底鬼面城》を彷彿とさせるドロー能力と、多色クリーチャーがいればドローを2枚引いて1枚捨てるに置換することが出来る。
何気に鬼面城と違って強制ドローのため、相手が引きたくない場合にも無理やり引かせることが可能。
注目すべきはレインボーナスがドローを置換する効果であるという事。
上記《プロタゴニスト》の弱点であった「手札をキープできない」問題を、《カメヲロォル》のレインボーナスで先にドローを置換することで「置換効果は連鎖しない」というルールを利用し、残しておきたい手札をキープすることが可能になった。


背景ストーリー上では既に俳優を引退していたが、《プロタゴニスト》と共にいなくなった《スケプティック》の代役として急遽呼ばれた。しかしスケプティックが演じていたのが子供の役だったため、「無理あるだろ」などと言った懐疑的な声が絶えなかった。そりゃそうだ。
しかしそれが逆に話題作りとなったため公演は大ヒットしたようだ。



呪文

美孔麗王国の劇は、突然「祝え、この物語の終幕を!」のセリフとともに

降臨したメテヲシャワァが世界を滅亡させ、観客がそれを拍手喝采で迎えて終わる。


「祝え!この物語の終幕を!」 R 水/火文明 (6)
呪文:美孔麗王国
<ビビッドロー>[水/火(4)](自分のターン中、攻撃の前にこの呪文をドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこの呪文を[水/火(4)]支払って唱えてもよい)
カードを1枚引く。その後、水または火のコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。このターンの終わりに、そのクリーチャーを山札の上に置く。

火or水の7コス以下のクリーチャーを手札から出した上でSAを付与する呪文。
SAを持たないアタックトリガー持ちのクリーチャーを踏み倒たり、SAを持たない水ドラゴンを踏み倒してミラダンテXIIの革命チェンジに繋げるなど、活用法は様々。


中でも《龍素記号Sr スペルサイクリカ》との相性は抜群で、自身を踏み倒したうえで効果で終幕を唱えればさらにもう1体踏み倒せる上にマナがあれば次ターン以降もう一回唱えられる。


ターン終了時にデッキトップに戻るというデメリットも、戻ったのがメテヲシャワァのようなビビッドロー持ちであれば次のターンにビビッドローが確定する。


ビビッドローが決まれば4コストでこの効果が使えるため、こちらも積極的にトップに仕込んでいきたい。


え、何?「祝え!」って聞いて黒い服の変な人が出てきた?
お前たちの平成って、醜くないか?


!美孔麗MAX R 水/火文明 (2)
呪文:美孔麗王国
S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の水のクリーチャーと火のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。
▶︎自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。
▶︎自分の手札の枚数よりコストが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。

十王篇恒例となったMAX呪文。
効果はトップを確定させた上での任意で1ドローか、自分の手札枚数以下のコストの相手クリーチャーの破壊。


MAX呪文の中でも最軽量なこともあり、1つ目の効果でビビッドローを確定させるのに使うのがベターか。
もう一つの除去効果は自分の手札枚数に依存するため除去したいクリーチャーを除去できないこともあるかもしれないが、コスト的に2コストぐらいの軽量獣が除去できれば御の字だろう。


「プレス!粉砕!大圧壊!」 UC 火文明 (3)
呪文:美孔麗王国
<ビビッドロー>[火(1)](自分のターン中、攻撃の前にこの呪文をドローした時、表向きにしても良い。そうしたら、このターンこの呪文を[火(1)]支払って唱えてもよい)
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。

「見よ、これぞ超科学の神髄なり!」 C 水文明 (3)
呪文:美孔麗王国
<ビビッドロー>[水(2)](自分のターン中、攻撃の前にこの呪文をドローした時、表向きにしても良い。そうしたら、このターンこの呪文を[水(2)]支払って唱えてもよい)
カードを2枚引く。

ビビッドロー持ちの呪文。
名前は似たような効果を持つ過去の呪文のフレーバーテキストが由来となっており、「プレス~」は神化編 第1弾の《グシャット・フィスト》の、「見よ~」は《エナジー・ライト》のものが由来。
デュエマってそんな前に同業他社に喧嘩売っとったんか


その他のカード

海底鬼面城 UC 水文明 (1)
自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。

定番の置きドロソ。
毎ターンの2枚引けるようになるため、ビビッドローが決まる確率を上げることができる。
ただし相手も手札が増えるので、使うのであれば早期に決着をつけることを心掛けたいところ。
なお現在はビビッドローとの相性の良さを考慮してか殿堂入りとなっている。


ロジック・サークル C 光文明 (1)
呪文
S・トリガー
自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選び、相手に見せてもよい。その後、山札をシャッフルし、その呪文を山札の一番上に置く。

ロスト・ウォーターゲイト C 水文明 (1)
呪文
S・トリガー
自分の山札を見る。その中から多色カードを1枚選び、相手に見せてもよい。その後、自分の山札をシャッフルし、そのカードを山札の一番上に置く。

デッキトップ操作ができるカード。
ロジック・サークルは色が合わない上に仕込めるのが呪文限定だが、単色も仕込める点で差別化は可能。


ロスト・ウォーターゲイトは仕込めるのは終幕やメテヲシャワァなどの多色に限られるが、水文明で色も合うので好相性。
ロクに再録されてなかったので、ビビッドローの存在が明かされるとそこそこ高騰したが、その後メテヲシャワァがデカデカと書かれたイラストで再録されたので落ち着いた。


ブレイン・ストーム C 水文明 (2)
呪文
カードを3枚まで引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。

ドローもできる。トップ操作もできる。おまけに軽い。
そんなわけで、ビビッドローを使うデッキであればこのカードを採用する余地は十分にある。


ちなみに、美孔麗王国と同弾で出たカードで2ドロー1トップになった代わりにトリガーのついた「ブレイン・ブック」という親戚がいる。


ちょっとロマン寄りではあるが紹介する。


エビデゴラスは除去されにくい置きドロソであり、ビビッドローの確率を上げてくれる。
さらにメテヲシャワァの登場時能力の3ドローでQ.E.D.+の龍解に貢献でき、龍解できればターン開始時にトップ操作をしたうえでドローができるのでビビッドローを確定させることができる。
エビデゴラスを出せるメタルアベンジャー・M.A.S・メタルアベンジャーRは終幕で踏み倒すことができるためそこも高相性。Rの場合はそのままミラダンテXIIやレッドギラゾーンに革命チェンジして終了時のデメリットを回避できる。



ゲンムエンペラーに受け止められたメテヲシャワァは、突如として巨大なオーロラとなって世界を覆った。


「追記・修正お願いします」というアナウンスがどこからともなく流れ、場内の清掃が始まった。




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  • 祝えって言ったりゲンムと戦ったり…。お前たちのデュエマって、醜くないか?(2ターン目ゲンムエンペラー着地を決めながら) -- 名無しさん (2020-10-12 01:46:45)
  • そらバイクに乗るヒビキがいますから -- 名無しさん (2020-10-12 06:48:55)
  • 美孔麗王国の「過激な歌劇」はキングマスターが「祝え!」しながら舞台を物理的にぶち壊すのが定番ネタになってるらしいが、早いタイミングだと第一幕のダンスでいきなり「祝え!」されることもあるらしい。...実際起きたらめっちゃバズりそう(チームウェイブ並感) -- 名無しさん (2020-10-12 09:13:39)
  • 現状はムートピア以外の美孔麗と赤のムートピアが不足してる感じかな? -- 名無しさん (2020-10-12 09:37:10)
  • グシャットは愛用してたから来て嬉しかった -- 名無しさん (2020-10-12 18:42:48)
  • 効果自体は水文明の色が強めだけど、種族の理念としてはほぼ火文明寄りなんだよね -- 名無しさん (2020-10-13 04:07:25)
  • 赤と青の組み合わせはマジキチカラー -- 名無しさん (2020-10-21 21:53:00)
  • ヲヲロラシアタァ…お前イデアフェニックスの力の一部だったんか!?(ザグナムのフレーバーテキストから) まあ力って言っても純粋なものじゃないだろうし本当にごく一部なんだろうけど。来年のクロニクルデッキでイデアフェニックスが出たりするのかしら? -- 名無しさん (2020-11-05 10:32:42)
  • 美学をマニュフェストと一緒にジャオウガから取り戻すシナリヲ無い? -- 名無しさん (2020-11-11 09:43:36)
  • ガチでマニュフェストと協力してそうで興奮してる -- 名無しさん (2020-12-15 06:13:34)
  • メテヲシャワァが正気を取り戻した経緯からすると、映像や記録を嫌悪していたのはプロタゴニストの工作だった可能性が……?「毎ターン全ての手札を入れ換える」能力も手札を知識と解釈するならば「全ての『持っていたはずのものの記録』を隠滅して回っている」とも取れる…… -- 名無しさん (2020-12-31 03:49:58)
  • ヲヲロラシアタァのビジュアル初めて見て、まさか味方になるキャラと予想出来た人は居ないはず。どう見ても黒幕兼ラスボスって顔してるのに -- 名無しさん (2021-01-02 23:19:04)
  • ↑2 そりゃ演劇の内容を撮影からの拡散なんて許されたものじゃないでしょうよ。自分が主役張った舞台なら尚更 -- 名無しさん (2021-06-23 23:48:28)

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