ダイヤモンド・ブリザード

ページ名:ダイヤモンド_ブリザード

登録日:2020/04/28 (火曜日) 00:41:14
更新日:2024/05/17 Fri 11:27:36NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス スノーフェアリー 上級者向け 自然文明 dm デュエプレではぶっ壊れ ファイルーズあい ベリーレア スーパーレア ダイヤモンド・ブリザード 世界が妖精にひざまずいた


「世界が妖精にひざまずく!」


ダイヤモンド・ブリザードとはTCG「デュエルマスターズ」およびそれを原作としたDCG「デュエル・マスターズ プレイス」に登場するカードである。



概要

ダイヤモンド・ブリザード VR 自然文明 (3)
進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000
進化−自分のスノーフェアリー1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、スノーフェアリーをすべて、自分の墓地とマナゾーンから手札に戻す。

DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて登場。
軽量カードが多めのスノーフェアリーデッキの中心となるカードで、まとめて除去されたスノーフェアリーをまとめて手札に回収できるという中々に豪快なカード。
コイツ自身も低コスト進化には十分なパワーを持っているため、手札に戻したスノーフェアリー達を横に並べながら相手のシールドを削り取ることができる。
反面、手札に戻す効果は強制効果となっているため最低限展開に必要なマナはスノーフェアリー以外で確保しておかないと動きが鈍る。
そのため、マナ回収しても回るぐらい軽いデッキにしたり、マナにスノーフェアリーを置かないようにして墓地肥やしでの回収をメインにするなどの工夫が必要。


相互互換として《ダイヤモンド・カスケード》が存在し、そちらは墓地からはスノーフェアリーを手札に戻せない代わりにマナに送る効果となっており比較的安定してマナに置いたスノーフェアリーを回収できる。
一方で手札補充の爆発力は衰えているため一長一短。爆発力を取るか安定性を取るかはデッキ構築次第と言える。


また、自身も回収対象とできるため手札に2枚抱えておけば破壊されたダイヤモンド・ブリザードをダイヤモンド・ブリザードで回収するループが可能。
上手く使えば墓地と場と手札を回りながらスノーフェアリーを回収し続けるという、殿堂入り前の《凶星王ダーク・ヒドラ》じみた真似もできる。…全盛期のあちらより使い勝手が悪いのは否めないが。
《カラフル・ダンス》が4積みできていた頃は大量墓地肥やしからアンタップマナを確保→ブリザードで大量回収という強力な動きができていた。


…とまぁTCGにおいては使いこなせれば強いがそれなりに癖もあるといった程度の立ち位置だったのだが。


デュエル・マスターズ プレイス

Ver.1.2.0 (2020/4/23)

ダイヤモンド・ブリザード SR 自然文明 (3)
進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000
進化−スノーフェアリー
バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンと墓地から《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。
その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。

DCG版であるプレイスでは第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」にて実装された。
レアリティがSRに上がっており、効果が上方修正されている…されているのだが明らかに書いてあることがおかしい。


その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。


その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。


※大事なことなので2回言いました。


(  ゚д゚)……。


( ゚д゚ )


明 ら か に 上 方 修 正 の 域 を 超 え て い る 。


テキストには「これらの効果によって使用可能なマナは増えない。」という文言がないため、増やしたマナはそのターンの内に即座に使用可能。
更にプレイスのゲーム上の仕様として、マナ回収はどれを回収しようが全て使用済みのマナを回収した扱いとなる。


つまり、マナゾーンか墓地に最低でも3枚スノーフェアリーを仕込んでおけばタダ同然で召喚酔いしないパワー5000が場に出て、そこから回収したスノーフェアリーを使っての展開も可能。
デッキのほぼ大半をスノーフェアリーで埋めてしまえばマナをリセットしながら召喚酔いしないクリーチャーが場に出るというあの「ボルバルザーク・エクス」と同じようなことを進化とはいえたった3コスでしでかす。
さらに、闇や水を混ぜて墓地肥やしまで加えればそこから回収された分も山札からマナに置かれるため他のマナブーストが真っ青になるレベルのマナ加速も可能。
墓地やマナにスノーフェアリーを仕込むほど、手札補充とマナ補充を爆発的に行える。
一応、ダイヤモンド・ブリザードでダイヤモンド・ブリザードを回収するという戦法は封じられているが、大体1~2枚投げるだけで圧倒的なテンポ・アドバンテージで勝てるためだからどうしたと言った感じである。


先行公開からそのぶっ飛んだ性能で話題を呼んだが、第二弾までの進化元のスノーフェアリーの層は薄かったためそこまで脅威に見なすプレイヤーは少なかった。むしろ効果が変わって復活したあのボルバルザーグをはじめとした強力な多色カードたちのほうが下馬評は高かった。
しかし、同パックに1マナで出せるスノーフェアリー《冒険妖精ポレゴン》および2マナで《怒髪の豪腕》と同じ効果になった強力なアタッカー《愛嬌妖精サエポヨ》が登場したことでスノーフェアリーの質も量も飛躍的に上がることになり、状況が一変。
横展開での速攻およびビートダウン型。横展開しつつ大量マナ&手札補充からパンプアップなどを駆使しての盤面制圧を行うコントロール型などあらゆる方面で大暴れすることになった。


デッキタイプも大量のスノーフェアリーとダイヤモンド・ブリザードを入れればあとは自由という点から

  • 敵クリーチャーの対処に火文明の小型クリーチャーや除去札を活用しつつ、ダイヤモンド・ブリザードで回収、展開したスノーフェアリーに《マイキーのペンチ》でスピードアタッカーを与えることでワンショットを行うことを可能にした赤緑型。
  • 《エマージェンシー・タイフーン》でスノーフェアリーを墓地に落としつつ、《アストラル・リーフ》や《クリスタル・パラディン》などと共にビートダウンを仕掛ける青緑型。
  • 《ボーンおどり・チャージャー》などで墓地を肥やしてからの手札やマナの爆発を狙い、さらに《リバース・チャージャー》などで《ダイヤモンド・ブリザード》を再利用する黒緑型。
  • 光器ペトローバ》によるパンプアップ。《無頼聖者サンフィスト》によるハンデス対策。《ホーリー・スパーク》によるブロッカー対策&盤面制圧を組み込み汎用性の非常に高い白緑型。
  • コントロールにした白緑型に赤を加え、10ターン耐久してからの《無双竜機ボルバルザーク》をフィニッシャーにする型
  • 《幻想妖精カチュア》《雪渓妖精マルル》がスノーフェアリーであることを生かして大型・多色ドラゴンを組み込み破壊力を増やした黒赤緑型。

といった具合にあらゆる色を組み込んだデッキが開発され環境に氾濫。
因みに下二つはミラーマッチ対策のために開発されたデッキである。


当初は速攻型が多めだったがパワーラインが低いため大型ブロッカーで止まりやすい事やそもそも速攻じゃなくてミッドレンジ以降でも十分強いというどこぞの団長のような結論から白緑型が主流に。
白緑型は汎用性が非常に高いが故に他の色を加えやすいという利点もあり、またサンフィストやアーク・デラセルナといったマッドネスも無理なく搭載できるため実装当時の環境で用いられやすい戦法の殆どを対策でき、非常に強力。


こいつの弱点を強いて上げれば山札の消費が激しい為、黒緑や青緑のようにドローや墓地肥やしと併用すると場合によってはライブラリアウトの危険が伴うという点か。
ハンデスに弱い、大型ブロッカーに弱いといった点もあるがそれは相性の良いカードでカバー可能なので大した弱点とは見られない。
あと手札に戻した枚数を参照するので、手札の枚数が上限に近い時に使っても効果が薄いという地味な落とし穴もあるが、本当に地味過ぎてまず弱点扱いされる事はない。


そのあまりの強さと使用率から一部のユーザーはこの環境を「ブリザード・マスターズ」と呼び、Twitterのトレンドにまでダイヤモンド・ブリザードが入るという快挙を達成。このカードの知名度は飛躍的に増すこととなった。


有志の調査によると実装されてから数日でプラチナランク帯以上の使用率はなんと6割を超えるとか。
同型対面だとエクストラターンで押し切れるという理由でボルバルを採用した型が登場したりそのボルバルを超えるパワーとエクストラターン中でも守りに参加できるといった理由でラ・ベイルの評価が上がるといった現象も起きており、一見すると良好なメタゲームが行われているように見える。
ダイヤモンド・ブリザードの投入が前提になっている点を除けばの話だが。


ある意味「世界が妖精にひざまずく!」というフレーバーテキストがそのまま当てはまるような氾濫ぶりに事態を重く見たのか運営も「勝率に与える影響を調査する」と告知。


そして……


Ver.1.2.1 (2020/5/7)

ダイヤモンド・ブリザード SR 自然文明 (3)
進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000
進化−スノーフェアリー
バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。

2020/5/7にナーフされることに。墓地回収がなくなり、《冒険妖精ポレゴン》との相性が若干悪くなったものの、
依然《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》・《秋風妖精リップル》との相性は抜群。
また今後ジャスミンが実装されても悪用されにくくなったのは大きい。


現在でも普通に活躍しているが、流石に以前のときのようなぶっ壊れぶりは抑えられている。


世界が追記・修正にひざまずく!


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  • デュエプレで緑のミッツァイルとか言われてるの草。でもやってる事がマジで10弾環境にミッツァイル突っ込むレベルの事なんだよなぁ -- 名無しさん (2020-04-28 01:32:18)
  • 運営の調整能力が皆無なことを証明する一枚 -- 名無しさん (2020-04-28 01:47:53)
  • コアクマンをそうそうに導入の時点で嫌な予感はしてたけどここまでとは思ってんかったよ?! -- 名無しさん (2020-04-28 02:05:27)
  • ボルバルの調整で力尽きた説 -- 名無しさん (2020-04-28 02:25:18)
  • こいつの登場で一気につまらなくなったよな -- 名無しさん (2020-04-28 03:50:26)
  • 項目名の(デュエル・マスターズ)いらなくない? -- 名無しさん (2020-04-28 08:07:16)
  • 進化クリーチャーとはいえマナコスト3のスペックじゃない -- 名無しさん (2020-04-28 08:27:03)
  • 名前間違ってるよ -- 名無しさん (2020-04-28 09:23:34)
  • そもそもデュエプレに導入される際に追加された謎の一文を削るだけでこの騒動収まる気がするんだけど -- 名無しさん (2020-04-28 10:00:37)
  • てか元々の効果の時点で全然弱くないし使われた実績ちゃんとあるカードだからな… -- 名無しさん (2020-04-28 10:44:35)
  • キルミー先生の事も忘れないであげて。 -- 名無しさん (2020-04-28 13:33:52)
  • 加減しろバカと突っ込みたいわ。 ナーフ案件だけどそれこそDM通りの能力にすればいいだけでは? -- 名無しさん (2020-04-28 19:24:33)
  • 聖拳編辺りで引退した俺でもヤバいの分かるわ…紙の方もこの性能だったら速攻プレミアム殿堂入りじゃね?低く見積もっても殿堂入りだろ… -- 名無しさん (2020-04-28 21:27:57)
  • むしろデュエプレだからこの程度で済んで紙で出たら余計に酷いのが -- 名無しさん (2020-04-28 21:56:30)
  • 紙で出たらジャスミンとベラドンナがいるから確かにプレイス以上に無思考で使えるんだけど、それを踏まえても速度面で赤白轟轟轟とか赤白ドッカンデイヤーミッツァイルとか赤白バイクとかに速度では劣るし、せいぜいTier2止まりかなって気はする -- 名無しさん (2020-04-28 21:59:25)
  • サエポヨは本来歓迎されるべきアッパー修正だったんだけど変なヘイト集めちゃって… -- 名無しさん (2020-04-28 22:40:26)
  • ↑12 ダイヤモンドブリザードがトレンド1位になった時に「こっちのダイヤモンドブリザードかと思った(1例:プリキュアの必殺技)ってツイート結構見たからいるかと -- 名無しさん (2020-04-28 23:44:47)
  • 公式から再調整のアナウンスが早急に出たのが救い。原文版が出た頃はまさかこいつがボルバルと立場が逆転する時代が来るとか誰が想像出来た事か。 -- 名無しさん (2020-04-29 08:45:10)
  • こいつがいないとボルバル一強になるから必要悪ではある。 -- 名無しさん (2020-04-29 11:48:50)
  • ↑3 調べてみたけどそっちは名前に中点ないし先頭にプリキュアがつくみたいだから混同のおそれはないとみた -- 名無しさん (2020-04-29 11:57:01)
  • ↑2 「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」理論じゃないですかヤダー!最終的に合体する所までトレースしちゃってるし…(白目) -- 名無しさん (2020-04-29 12:39:12)
  • むしろ紙でTier2に潜り込めるレベルの怪物をデュエプレ環境に解き放ってる時点で頭おかしすぎる -- 名無しさん (2020-04-29 13:08:48)
  • 要は3コス1枚でNエクスしてるわけだからな -- 名無しさん (2020-04-29 14:46:14)
  • んー、紙だとTier2すら難しいんじゃないかな。速度なら更に上行くデッキあるしミッドレンジ以降だとドッカンデイヤーなりの方が強い。まぁこのシステム組み込んだループ系デッキが現れそうではあるけど。 -- 名無しさん (2020-04-29 15:15:26)
  • ダイヤモンド・ブリザード好きで紙の方でもヒソヒソ使ってたから悲しい -- 名無しさん (2020-04-29 16:12:46)
  • あー一面のクソミドリ -- 名無しさん (2020-04-29 18:42:41)
  • ズバーンといかした あいつだぜ -- 名無しさん (2020-04-29 19:20:14)
  • ブリザード前提の多様性って青前提の多様性のMTGみたいだな -- 名無しさん (2020-04-29 19:21:24)
  • つべで動画上がってたけど紙で出たらドッカンデイヤーと組んで3キル可能 -- 名無しさん (2020-04-29 19:57:44)
  • ナーフ決定しましたね マナゾーンだけになったのはまあ妥当か -- 名無しさん (2020-04-30 21:01:34)
  • 疑似ボルバルX能力は残ったままになるけどそこはいいのか -- 名無しさん (2020-04-30 21:05:00)
  • 墓地なければポレゴンの特攻とかを抑制できるから十分よ -- 名無しさん (2020-04-30 21:08:05)
  • 紙の効果からさらに遠ざかる方向のナーフになったのは正直気に入らないなあ… -- 名無しさん (2020-04-30 21:25:07)
  • 最初は速攻型のデッキだったけど研究が進んで中速になっていったっていう経緯がモロ往年のボルバルや団長みたいな主人公エースカードのそれで草生える -- 名無しさん (2020-05-01 15:06:40)
  • ↑2 とはいえ紙のままだと誰も使わないし、タップインでも対処の隙を与えて魅力を大きく削がれてしまう。後は紙の効果がそうだからといえば仕方ないが、墓地回収は闇の領分なので非常に自然単色カードらしくなったといえる。このナーフは中速デッキの出張パーツとしての起用を制限し純粋に種族デッキとしての運用を推奨する良調整だと個人的には思うよ -- 名無しさん (2020-05-01 15:47:18)
  • 後、このカードが調整をすり抜けたのはやはり出張としての起用が想定外だったんだろうな デッキ枠を20枚前後使うギミックはST枠に割けなくなるし厳しい、イニシエート大強化で抑止力も働くだろうと踏んでいたけど、実際はブリザの隙を作らないジャンプアップ性能が中速と噛み合いすぎていたこと、環境が低速化して中速やコントロールの独擅場となってしまったことで、デッキ枠を食うデメリットを押して尚採用され、支配率が特に中堅層で高くなりすぎてしまったんやろうね -- 名無しさん (2020-05-01 16:02:04)
  • ↑2 紙の時点で普通にスノーフェアリーデッキの核として採用されてきたのに「誰も使わない」わけがないと思うが……せいぜいSR相当じゃないって程度では? 余計な効果付け足して暴れさせた上でその効果自体は消さずに留めようとする対応は気に入らんな。あと妖精は巡り巡る自然の化身だから死んでも復活するのです。 -- 名無しさん (2020-05-01 16:23:02)
  • 紙のままの性能でも十分強いからポレゴンサエポヨと合わせて速攻デッキが開発されてたのは間違いないと思う。 -- 名無しさん (2020-05-01 16:42:22)
  • あの世代で現役だった人しか知らないだろうけど、コイツの登場当時普通に強かったからなあ。そのままの効果でも十分な性能だっただろ -- 名無しさん (2020-05-01 17:00:43)
  • ↑1,3 紙での登場時点ではポレゴンとガラボンしか2コスト以下いない(当然サエポヨもメリッサもマルルもいない)し、プラスクのような墓地肥やしもなかったしお世辞にも強いとは言えないと思うが…まあ誰も使わないは言い過ぎたな、すまん 当時フェアリーはオチャッピィ出るまではまともにマナ加速も出来なくて、紙の11弾登場時点では流石に使い辛すぎるカードだと思うよ あくまでデュエプレの充実した軽コストフェアリーとの相乗効果でここまでぶっ壊れたから、それらが初めからいるのなら確かに紙のままの効果でも良かったのかもしれないね -- 名無しさん (2020-05-01 19:13:26)
  • 紙での登場当時はボルバルマスターズ真っ只中なわけで。確かに効果自体は注目されてはいたけど上手く活かせる方法もなくて評価されたのはもっと後だし歴史を捏造するのは良くない。 -- 名無しさん (2020-05-01 19:22:45)
  • 捏造というよりは、当時は割とトーナメントシーンとカジュアルプレイが今よりも分かれてた時期だからね 例えばザガーンなんかもいくつかの項目では「当時は強かったんですよ」みたいなフォロー書かれてるけど、実際には当時トーナメントシーンでは全然見てない(というか、強かったんなら七英雄に入ったりしないよね) その断絶が最近は埋まりつつあると見るべきではないかなと -- 名無しさん (2020-05-01 19:28:39)
  • そもそも2004年ってデュエマwikiすらあったっけ?て話だしなぁ -- 名無しさん (2020-05-01 21:06:54)
  • アットフリークスの出来たのが2005年だからね -- 名無しさん (2020-05-01 21:15:41)
  • 旧DMwikiはアットウィキだった -- 名無しさん (2020-05-01 21:16:39)
  • 無事ナーフが決まり墓地回収が削減された模様。マナブーストの爆発力も落ちたわけだが速攻もビートダウンもコントロールもこいつを中心に組めるってのがおかしかっただけで損するほど弱くなってないんだよなぁ -- 名無しさん (2020-05-01 21:26:38)
  • 今後はサエポヨよりもシャーマン・メリッサとリップルが優先されるだろうね -- 名無しさん (2020-05-01 21:27:43)
  • まあサエポヨもパンプアップアタッカーという意味では強いけども -- 名無しさん (2020-05-01 21:28:04)
  • サエポヨの仕事は殴り返してくる大型の排除だから墓地参照しなくなっても何も変わらない。変わるのは死ぬの歓迎で突っ込んでくポレゴン -- 名無しさん (2020-05-01 22:02:43)
  • デュエマwikiって遊戯王wikiやMtGwikiほど熱心に更新する人居ないからなぁ。まあこの2つが異質でもあるんだけど -- 名無しさん (2020-05-02 00:59:21)
  • ナーフで理不尽な強さではなくなったけどそれでもかなり強いわ -- 名無しさん (2020-05-28 00:37:15)
  • ミミのレジェンドバトル伝説級は今んとこダイブリが安定する。小型クリーチャーの展開し合いで押し負けないのと主要なパワーラインの5000と7000を確保しやすいのが強い。 -- 名無しさん (2021-05-19 20:30:15)
  • 未だにALLの環境だとたまにいるあたり本当に強い -- 名無しさん (2021-10-24 15:21:59)
  • Nとエクスが実装されたけど一人Nエクスって言われてんの草 -- 名無しさん (2022-09-30 23:33:02)
  • コイツ実装で三枚集めるために砕いたり、それなりにも課金したけ集まらなくて何やってんだろってなって辞めたなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-10-25 11:00:16)
  • ナーフ前「なんだテメェ氷漬けにすんぞ」→ナーフ後「スイマセンホントウニスイマセンユルシテクダサイオネガイシマス」 -- 名無しさん (2023-04-29 17:58:39)

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