暗殺ちゃん/ドードーマギア

ページ名:暗殺ちゃん_ドードーマギア

登録日:2019/11/19 Tue 11:22:10
更新日:2024/05/13 Mon 11:19:34NEW!
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こいつは暗殺特化型ヒューマギアとしてラーニングを続け、強くしていく。


ドードーゼツメライズキーの出番だ……


ゼロワンを狙え。



「暗殺ちゃん」とは、『仮面ライダーゼロワン』に登場する敵キャラクターである。


演:松村龍之介



概要

第7話から登場。
滅亡迅雷.netの司令塔・が開発した「暗殺特化型ヒューマギア」
他のヒューマギアのような個別名はなく、「暗殺ちゃん」という呼び名はその肩書からが付けた愛称であるが、以後公式でも使用されている。*1


黒ずくめの端正な顔立ちの青年の姿をしており、常時ゼツメライザーを装着している。
初代はヒューマギアの耳部分にある装置「ヒューマギアモジュール」が常にハッキング状態を表す赤い光を放っていたが、二代目以降は青くなっている。



正体

実は暗殺ちゃんは全て滅が製作したのではなく、滅が手掛けたのはプログラムの構築のみ。
元々は「祭田ゼット」(演:吉田快)という祭りなどの行事ごとに駆り出される和風舞踏専門ヒューマギアであった。
1号~5号までの5体が存在し、顔も現在とは異なっていたのだが、ヒューマギアを違法に改造し売りさばく窃盗団によって全機が盗難に遭い、
今の姿に改造されたのを滅亡迅雷.netが更に奪い取り、今の暗殺ちゃんに再改造されたのだった。
なお、5号だけは滅亡迅雷.netから逃げ延びており、まるで仲間を探すかの如く祭り会場を転々としている。



ドードーマギア




ドードー!



暗殺。



ゼツメライズ!



A ferocious Magia with room to grow.



■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん
身長:191.3cm
■体重:107.5kg
■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣


暗殺ちゃんがゼツメライザーに鳥類の絶滅種ドードーのデータが記録されている「ドードーゼツメライズキー」を装填して変身した姿。
格闘を主体とした戦闘を得意とし、一見すると他のマギアとあまり変わらないが、他のマギアにはない特徴として、
和訳すると『成長する余地のある凶暴なマギア』となる英文の通り、
「戦闘を重ねてそのデータをバックアップに反映・蓄積させることで際限なく成長・進化する」能力を持つ。


たとえ撃破したとしても自動でバックアップを生成し、新しいボディにそれまでの記憶とラーニングしたデータをインストールすることで何度でも復活する。
さらにそのデータを踏まえてさらに強化されるため、倒されれば倒されるほど強くなっていく

最初は徒手空拳だけだったが、進化したことで両手に双剣「ヴァルクサーベル」を装備して戦闘を行うようになった。
また、さらに進化が進むと必殺技『ゼツメツノヴァ』をも体得した。
ゼツメライザーのスイッチを再度押し込むことで発動し、ヴァルクサーベルから赤い衝撃波状の斬撃を放つ。


マギアの共通特性でもある有線接続にて暴走プログラムを拡散する増殖行動を行い、
至近距離にいるヒューマギアに影響を与える能力や外部機器のハッキング操作も保有している。


なお、成長は強さだけでなく人格面にも反映されており、個体ごとにその言動は少しづつ異なり、代を重ねるごとに大人びていった。



ドードーマギア



俺は暗殺を極めた……巣立ちの時だ。


もう学ぶべきものは……何もない。


暗さ……つ?



スペック(第11話)
■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん
■身長:191.3cm
■体重:107.5kg
■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣/銃火器


スペック(第12話・第13話)
■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん
■身長:209.9cm
■体重:131.4kg
■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣/銃火器/指揮


四代目暗殺ちゃんが変身したドードーマギアの進化形態。
胸には分かりやすく「改」の文字が刻まれている。
胴体の装甲がボリュームアップし、アタッシュショットガンの直撃にも耐えうる胸部装甲が新たに装着。
胸部に固定式マシンガン「レジスローター」を左右にそれぞれ三門ずつ搭載し、遠距離攻撃が可能となった。
また、両肩には強化装甲に加えてグレネード弾や発煙弾などを装填可能な弾倉「グレネード・ディスチャージャー」が追加され、
全体的にミリタリー色が強い外見へと変貌した。


第12話では更に進化。
マギアの増殖能力の発展型と思われる、ヒューマギアに卵型の金属球を撃ち込み「ドードーマギア・ヒナ」を生み出すクローン増殖能力と、
通信性能が大幅に強化された頭部ユニット「ヘルムヴォーゲル」による指揮能力を獲得した。
頭部には他にも対空砲2門と格闘戦用衝角も追加されている。
また、グレネード・ディスチャージャーを模した光弾を生成し、一斉射出する技も身に着けた。


進化に伴い頭部形状も変貌しており、頭部はクチバシ内部からヒューマギアの骨格部分が露出。
人間の髑髏をくわえたドードー鳥のような、或いは人間の手で滅んでしまったインディアンのような貌に変貌している。



ドードーマギア・ヒナ


■身長:対象となるヒューマギアにより異なる
■体重:対象となるヒューマギアにより異なる
■特色/力:鳥類の絶滅種/成長


進化したドードーマギア改に卵型の金属球を打ち込まれたヒューマギアが変貌した尖兵。
扱い的にはトリロバイトマギアと同じ戦闘員枠であり、トリロバイトマギアから上書きすることもできる。
ボディはトリロバイトマギアと同様だが、頭部は最初期のドードーマギアに酷似した黒い鳥の頭を持つ。
ドードーマギア改の指揮で集団戦を行い、さらにドードーマギアと同様に学習によって成長し、戦闘能力を向上させる能力を持つ。


ちなみに東映公式サイトでは「ドードー戦闘員」と表記されており、暗殺ちゃん/暗殺ヒューマギアと同様に公式媒体での表記揺れが起きている。
本編内での呼称やクレジット表記がないため、通称の類なのか複数の正式名称があるのかは不明。



アークマギア(ドードータイプ)

第16話に登場。
アークによるプログラム改変を受けたヒューマギアが、人間の悪意にさらされてマギア化した姿。
マギア化の際はゼツメライザーを使用せずに、プログラム改変時に仕込まれたドードーマギアの能力が発現する。
そのため、外見は二代目・三代目とほとんど同じだが、腰にはゼツメライズキーが装填されたゼツメライザーがない。


武器はオリジナルと同じヴァルクサーベル。
ベローサタイプと共に街中で暴れ回っていたが、バルカン・アサルトウルフの「マグネティックストームブラスト」で倒された。



歴代暗殺ちゃん

初代(1号)



ゼロワン……あんさつ~!



第7話にて初変身を果たした姿。
ドードーを模した頭部がそのまま人の体に乗っているシンプルな姿をしている。
戦闘手段は徒手空拳から繰り出す格闘のみ。
この頃はまだ生まれたばかりということもあってか、はっきりとした自我は持っておらず、迅につられて簡単な掛け声を上げたり、
変身時に唸る以外は自身の使命である「ゼロワン、あんさつ」という言葉をいたずらに繰り返すばかりであり、口数もあまり多くなかった。
また、思考能力もそれほど高くない。


飛電或人仮面ライダーゼロワン暗殺のために迅と共に出撃するが、先に遭遇したバルキリーと迅が交戦。
その様子を眺めていたところ、バルキリーに寄ってゼツメライザーにフリージングベアープログライズキーを装填され、体の一部が凍り付いて機能停止。
唯阿にハイエース回収された後、モジュールの発光を青にされる細工を施された上で再び放たれる。


その後、マンモスマギアと交戦中のライダーたちの前に現れ、ドードーマギアへと変身して襲いかかる*2
しかし経験不足故に暗殺特化型であるにもかかわらず「あんさつ~!」と叫びながら真正面から突撃し、
特殊な能力を持っているわけでもないためゼロワンやバルカンには圧倒されてしまう。
最終的にはイズからアタッシュカリバーを奪った借りたバルカンが放った「シューティングカバンストラッシュ」で倒された。



二代目(2号)



標的、刃唯阿。あんさつ。



第8話にて復活した個体。
姿に大きな変化はないが、得物として二振りの剣「ヴァルクサーベル」を新たに装備するようになり、
戦闘能力もバルキリーを手こずらせるほどにまで上昇している。


初代に比べると明確な自我を持つようになり、口数や意思表示の仕草の頻度も増えており、時折独り言のような呟きもするようになった。
振る舞いはどこか無邪気さやあどけなさを感じさせるようものであり、
同じ滅から生み出された迅とのやり取りは幼い兄弟のようなもので、悪の集団ながらどこか微笑ましさも感じさせる。
初代から備わっていた能力なのかは不明だが、マギア化していない状態でも指からコードを伸ばして他のヒューマギアをハッキングできる。


滅や迅と共にA.I.M.S.の装備開発工場を襲撃し、アタッシュショットガンやアタッシュアローを複数強奪した後、国立医電病院でゼロワンと交戦。
二刀流の剣術で苦戦させるも、フォームチェンジの連続攻撃に怯み、フレイミングタイガーの「フレイミングカバンダイナミック」で倒された。



三代目(3号)



ダメエンジ……いらない。



第10話にて三度目の復活を果たした個体。
姿は二代目と変わらないが、必殺技『ゼツメツノヴァ』を体得し、バルキリーを撃破するほどにまで強化されている。


迅に連敗を指摘された際には「負けじゃない。成長だ」と言い訳したり、
テレビで暗殺者を演じる大和田伸也の姿に迅から「教えてもらえば?」と言われたこともあって憧れを抱くなど、色々な意味で人間臭くなり始めた。
一方で暗殺者らしい冷徹さや滅や迅に命令無しにターゲットを独自に見出して暗殺に動くような自律性も芽生えだしている。
また、この代以降やや高めだった声が戦闘時には低くなり始めている。


迅の言葉を真に受けるとヒューマギアモジュールを隠すために不審者全開の姿に変装して大和田伸也に接触。
彼から演技指導を受け、その中で俳優型ヒューマギアの松田エンジもできなかったアドリブを繰り出したことで彼から気に入られ、
遂には弟子と認められ、本人も彼を師匠と慕うようになる。*3


その結果、侵入した映画撮影現場にて大和田伸也からのアドリブに応えらえず、
ダメ出しされていたエンジを「いらない」と独断で決め、破壊しようとする。この時のネクタイを締め直す真似・・をする暗殺ちゃんの変身ポーズはマジでカッコいいので必見。
それを迅に止められるとバルキリーと交戦し、ゼツメツノヴァでバルキリーを退ける。
しかし、唯阿からガトリングヘッジホッグプログライズキーを受け取ったバルカンの放った「ガトリングカバンバスター」で倒された。



四代目(4号)



標的……師匠を暗殺。


ラーニング、完了。



第11話にて4度目の復活を果たした個体。
度重なるラーニングによって最早嘗ての無邪気な暗殺ちゃんの姿は見る影もなくなっており、
滅から成長の早い自分と比べられた迅を鼻で笑ったり、それまで力づくしかできなかったにもかかわらず、
戦闘を用いずにターゲットを文字通り「暗殺」するような冷徹さと狡猾さを備えた暗殺者らしい人物へと変貌している。


新たなターゲットとして我が師匠である大和田伸也の暗殺を命じられると、師匠という存在故に始めは戸惑いを見せたが、
任務と割り切ったらしく、スタッフに成りすまして撮影現場に忍び込むと、
ドラマの中で彼が銃殺されるシーンのどさくさに紛れて彼を本当に銃撃し、瀕死の重傷を負わせた。
その後の逃走途中に不破と出くわし、互いに変身して激突。
その強化された能力の数々であっさりと変身解除させ、その場から去っていった。


その後、成長速度に危機感を持ったらしい滅によって強制停止・拘束される*4が、
「俺が恐いんだろう?」と嘲笑いながら何でもないかのように再起動。
何と生みの親である滅や兄弟の迅に「巣立ちの時だ」と反旗を翻し、滅亡迅雷.netから離反。
自ら見出した「人間を皆殺しにするという祭り」と「兄弟」である5号の確保に単独で動き出し、その過程でゼロワンとバルカンのタッグを一蹴。


そしてゼロワンの強化形態「シャイニングホッパー」と対峙。
一度は戦闘データが足りない未完成状態だったこともあり、その動きをラーニングしてゼロワンを変身解除に追い込んだ。
しかし、ワズ・ナゾートクの自己犠牲によって或人が使用したキー*5の戦闘記録が蓄積されたことでシャイニングホッパープログライズキーが完成。
完全に力を引き出したシャイニングホッパーの動きを捉えられず圧倒され、最期はシャイニングメガインパクトを受けて爆散した。



祭田ゼット5号が或人たちに保護されたことで復活は不可能となったが、
ドードーゼツメライズキーは滅が奪取し、に託されることとなった。


超バトルDVD『カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと!!』では、5号と思われる個体が登場。
本来のお祭り姿で鳴子を使った踊りを披露し、ホッピングカンガルーとの連携プレーで勝利に貢献した。


MCチェケラ



汚ねぇ人間は滅びろ!政治の仕事は俺達ヒューマギアがやってやる!



演:副島淳


第28話に登場。
飛電インテリジェンスが開発したラッパー型ヒューマギア。
アフロヘアの黒人の青年のような姿をしており、ストリート系ファッションを着ている。
ラッパーらしくノリは良いが、我が強くて融通が利かず、人の言うことを聞かないというある意味人間を手伝うのが仕事のヒューマギアとしては致命的過ぎる欠点を持つ。
お仕事5番勝負最終戦「演説対決」で、飛電側の代表として登場。
本来ヒューマギアは政治家になることが法律で禁じられている為、ラップで演説という奇をてらったことによる選任となった。


ヒューマギア自治都市構想実現の決定をかけ、お得意のラップで大勢の心を掴むと同時に、対戦相手の由藤議員が、民衆の中にサクラとしてZAIAの重役達を忍ばせていたことを察知。
更には彼らの賄賂の取引現場を或人やイズと共に抑えた。
決選投票の場にて、その映像を大衆に晒すが、由藤議員は同時刻に事務所で撮ったという映像を流し対抗。
この時、「私そっくりのヒューマギアでも造って映像をでっちあげたのでしょう」と難癖を付けられた上に、それに扇動されてヒューマギアを罵倒する民衆の姿に激怒。
或人の制止も聞かずにその場で暴れ回り、更には天津に挑発されたことで、彼から渡されたゼツメライザーでドードーマギアに変身。(姿は1〜3代目と同じ)*6
そのまま唯阿の変身したファイティングジャッカルレイダーと戦うも歯が立たず、ファイティングボライドで破壊されて物語からフェードアウトした。


始めから滅亡迅雷.netの一員だった暗殺ちゃんや、アークにハッキングされて暴走した個体を省き、初めて独自の意思で人間と敵対したヒューマギアとなってしまった。
このチェケラの暴走によって飛電インテリジェンス及びヒューマギアの社会的な信用は完全に失墜。
最終戦もZAIAに軍配が上がり、飛電は買収されてしまったのだった…


余談

  • 先述の通り、滅によって作られた迅とは便宜上は兄弟にあたるため、滅役の砂川氏からは迅と共に「うちの長男と次男です」とネタにされている。
    なお、仮面ライダー迅とドードーマギアは「モチーフが鳥」という共通点がある。
    ただし、「長男」のポジションは現在は雷に譲っている。

  • 「赤い鳥がモチーフ・最初は子供っぽかったが徐々に悪辣さを見せていく」という描写からアンク(ロスト)を想起した視聴者が多かった模様。また、同じ赤い鳥で死と再生を繰り返すたびに強くなっていくという特性からフェニックスを想起した視聴者も複数いたらしい。

  • 「大人しくのろまな鳥」のイメージがあるドードーだが、実際のドードーは七面鳥並の大きさ(1.2〜1.4mぐらい)があったらしく、結構デカい。しかも気性が荒く獰猛で、モーリシャスの探検隊はよく噛まれたらしい。
    食用にされてはいたが、ドードーの肉は脂ぎっている上に煮込むと硬くなるクソまずい肉で好まれていなかったため、「ヴァルクフォーゲル(嫌な鳥)」と呼ばれていたという(恐らく武器の名前の由来はこれ)。

  • 「進化」というのは一個体がパワーアップや強化を重ねるのではなく「世代を超えて起こる現象」であり、ある意味この言葉の真意を如実に表しているともいえる。
    また「最初は弱くても、経験を積んで強くなっていく」という描写と特性はサブカルチャー作品における主人公の王道でもあり、始めから社長という高い位にいる主人公の或人とは対になっていると言える。

  • フリージングベアーを装填されたシーン撮影時、顔についた霜を表現した際に用いられたのは砂糖

  • 超バトルDVDの振り付けは、改造前を演じた吉田快氏の動画を松村氏が見て練習したもので、「2人で1人の祭田ゼット」とのこと。

  • フィギュアは食玩の「装動」で商品化。第9弾にドードーマギア・ヒナ、第10弾にドードーマギア、ドードーマギア改がラインナップされている。ただし、ドードーマギア改は頭部と胴体の接続がドードーマギアと異なるため、11話の姿を再現することは出来ない。



アニヲタwiki(仮)……ついき・しゅうせい~!


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*1 一方OPクレジットやテレビ朝日や東映公式のHPでは一貫して「暗殺ヒューマギア」表記であり、一応の公式名称はこちらの模様。ちなみに滅からは「暗殺」呼び。
*2 この時の映像が「ハッキングされていないヒューマギアが人を襲った」という偽の証拠としてテレビに公開され、飛電インテリジェンスは大きな信用問題に陥るのであった。
*3 なお、この演技始動時のイケボは必聴。
*4 この時、マギア化した状態から暗殺ちゃんの姿に戻っている
*5 バイティングシャーク、フレイミングタイガー、フリージングベアー、ブレイキングマンモスの4種類。
*6 このゼツメライズキーは滅亡迅雷のアジトから回収したものらしく、後に復活した雷が「俺のもの」として取り返している

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