最も売れたゲーム機/最も売れなかったゲーム機

ページ名:最も売れたゲーム機_最も売れなかったゲーム機

登録日:2019/06/24 Mon 08:57:23
更新日:2024/03/23 Sat 21:04:57NEW!
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ゲーム ゲーム機 ゲームの歴史 世界基準


世界で最も売れたゲーム機

世界で最も売れなかったゲーム機


読んで字の如く、現時点までの世界で売れたハードと、売れなかったハードのことである。


1972年の米国マグナボックス社の『オデッセイ』から家庭用TVゲーム機の歴史は始まり、現在までTVゲームは人々の娯楽となってきた。
米国では第2世代のカートリッジ交換によるソフトウェア変更可能となった『Atari2600』から、日本では第3世代の家庭用ゲーム機の常識を変えた『ファミリーコンピュータ』から、現在までのTVゲームの歴史が本格的に開始された。


歴史の中にはその時代時代で一時代を築き名前を挙げられるハードもあれば、同じ時代を生きた人間にも存在すら知られていないハードなんてのもある。


2010年代以降、家庭用ゲーム機の歴史は第8世代に移行しているが、長い歴史の中で生き残ったハードメーカーは任天堂とソニー、マイクロソフト位のもので、他のハードメーカーは淘汰されてしまい、他のメーカーは生き残っていてもソフトメーカーに専任してしまっていたりもする。


それを決めてきたのが売れたゲーム機であり、売れなかったゲーム機でもある訳で……ここでは、現時点までの最も売れたゲーム機と売れなかったゲーム機のトップ10をそれぞれに挙げていく。
リンクがあるものは当該項目参照。
また、携帯機も含めたランキングである。


尚、世界累計出荷台数の算出なので、日本ではメジャーなのに世界ではイマイチという機種も存在するので日本人にはギャップがあるランキングかも知れない。


【売上トップ10】

※初登場年と月日
※所属世代販売台数




ソニー PlayStation2


  • 2000年3月4日
  • 第6世代1億5,500万台

初代PlayStationの後継機で、それまでのゲーム機からは考えられない無機質でスタイリッシュな外観やソニーの宣伝工作もあったとは云え、世界で初めて本当の128ビットCPUを搭載するといった話題性だけでも注目を集め、変なことに使われないように輸出規制が掛けられたこともある。
初代との互換性や当時は珍しかったDVD再生機能付きというのも魅力で、本体だけでもバカ売れしたことで知られる一方、急速な高性能化により大手メーカーでも無ければソフト開発に苦労するといった問題点も起きた2代目。


任天堂 ニンテンドーDS


  • 2004年11月2日
  • 第6世代1億5,402万台

ゲームボーイファミリーに続いて任天堂が送り出した新世代の携帯ゲーム機で、折り畳み式のコンパクトな形態ながら二画面式でタッチスクリーンやマイクを利用した能動的で幅広い遊び方を可能とした。
純粋なゲームらしいゲームのみならず、特性を活かした知育玩具的なソフトや大人も楽しめるハウツーソフトも多く発売された。


任天堂 ゲームボーイゲームボーイカラー


  • 1989年4月21日/1998年10月21日
  • 第3世代/第4世代累計1億1,869万台

かつて、ゲーム&ウオッチを主力商品としていた任天堂がファミコン時代の末期に送り出したカートリッジ交換可能な新世代携帯ゲーム機。
当時は既にカラー液晶が存在していたが、指揮を執った横井軍平の指示もあって、敢えて白黒液晶で発売され、結果的には後追いのカラー液晶を利用した携帯機を越える優れたバランス性を見せつけて、長きに渡って愛されることとなった。
特に、96年に発売された『ポケットモンスター赤・緑』の予想外のヒットは、既に型落ちしていたゲームボーイを再び注目させることとなり、小型化されると共に性能がアップされた『-ポケット』や、バックライトを装備した『-ライト』を生み出す切欠になった。
更に、98年10月にはGBでは初めてカラー液晶を採用した『カラー』が登場。
単純なカラー化ではなく上位機種であり、その設計は次なるシリーズである『アドバンス』に引き継がれることになった。


ソニーPlayStation


  • 1994年12月3日
  • 第5世代1億240万台

元々、任天堂と共にSFCのCD-ROM拡張機器の開発に取り組んでいたソニーが諸々の事情から梯子を外される形となり、責任者の久夛良木が反対を押して単独のゲーム機となるように推進、当時のソニー社長の大賀が役員の反対を押し切り久夛良木に推進させて市場に送り出した。
所謂“次世代ゲーム機戦争”では、既にゲーム機メーカーとして実績のあったセガと任天堂に勝利して、初挑戦にして見事にプラットホームに躍り出た形となり、皮肉にもFC?SFCで任天堂が担っていた立場をソニーが奪う形となった。


任天堂 Wii


  • 2006年11月19日
  • 第7世代1億163万台

昨今のゲーム離れはゲームが複雑化しているからだ、との考えを打ち出した任天堂が、ソニーに奪われる形となっていた次世代のプラットホームに相応しい、高い性能を持たせた機種を作るのではなく、64以降の任天堂の新しい路線として定着して来ていた家族向けの体感路線を更に進めて、実際の体の動きを取り入れられるマシンとして開発された。
先行していたDSと同じく、単純な面白さを持った本機種は多くの人々に受け入れられてヒットを記録し、任天堂では最も売れた据え置き型ハードとなったものの単独過半数は実現出来ず、性能面や性格的にも色物的な視点は抜けず、後継機WiiUに移行していくこととなった。


ソニー PlayStation4


  • 2013年11月15日
  • 第8世代9,680万台

正統派のゲーム機の立場を受け継ぐPSファミリーの4代目。
ゲーム開発機と同等性能の、開発者の能力を活かせる設計を第一に考え、ネットワーク機能を強化。
プレイ動画の投稿やシェアを容易にし、アップデーターやゲームデータのダウンロードにもシステムレベルで対応する等、PS3での不満点や不足していた部分を解消した。
PS3では別売だったヘッドセットが同梱される等、現在のネット事情に合致した仕様はゲーマーの支持を受けた。
日本より先に北米で先行発売されて24時間で100万台を売上る等、現在までも世界でじわじわとシェアを広げており、PS2を越えるのでは?という予想を立てられたこともあった。


ソニー PlayStation3


  • 2006年11月11日
  • 第7世代8690万台

未だPS2が活躍しており、やや早すぎたとも言われる3代目。
メインのソフト媒体にBlu-rayを使用した他、設計思想やネットワークに依存したシステム等、先進的な思想が盛り込まれているが初期出荷された機種の値段が糞高かったりソフトが作り難いといった問題も多く報告され、初期にはこれといったソフトが出揃わない、何故だかPS2と同タイトルが同時に出されたりとスムーズな世代交代にならずにネタ扱いされたこともままあるが、最終的にはご覧の様に十分な売上を記録している。


マイクロソフト Xbox360


  • 2005年11月22日
  • 第7世代8,580万台

Xboxの後継機で、充実したインターネット環境やゲーム機では初めてハイビジョンに対応、非常に移植に強い等、イマイチの結果に終わった初代の評価を多くの意味で覆してみせた。
ある意味では、近年のゲーム機の流行を最も早くに取り入れたスタイルと言える。
…しかし、評価が高いのは海外市場の話で、日本では初代のイメージもあってか殆ど売れず、09年に漸く100万台を突破する等、洋ゲーばかりのラインナップでは苦労が伺えた。
一方、型落ちしたPS2では不可能な容量を誇るソフトが登場し、この極東の地ではマイクロソフトの自信作はアイマス専用機という名を拝したのだった。


任天堂 ゲームボーイアドバンス


  • 2001年3月21日
  • 第5世代累計8,151万台

ゲームボーイシリーズが途中で息を吹き返したこともあり、約12年を経て登場した後継シリーズ。
小型ながら32ビットCPUを装備し、SFC以上の高性能を誇り、ネオジオ級とも言われる。
そんな訳で、懐かしのSFCの人気タイトルの携帯版や、タイトルによっては据え置き型ゲーム機では常識となっていた、擬似的な3Dを再現しようとしたゲームまで登場している。
旧GBとの互換性を持たされており、その為に8ビットCPUも備えており、GBソフトを遊ぶときにはCPUが切り替わる設計となっている。
後に、折り畳み式で充電機能を持ちフロントライト*1付きの『SP』やGBとの互換性は無くしたものの、小型化、バックライト付きの『ミクロ』が登場している。


ソニー PlayStation Portable


  • 2004年12月12日
  • 第6世代7640万台*2

PS発売十周年を記念して“21世紀のウォークマン”と称されて登場したソニー初の携帯機。
ソフト媒体はUMDで、当時は映像ソフトも発売された。
非常に美しい、現役据え置き機のPS2にも劣らないグラフィック機能を持たされ、インターネット経由でのアップグレードやソフトのダウンロード等を行うことも可能。
時期毎にPSP-1000、PSP-2000、PSP-3000と機種がバージョンアップしていった。
遊び方の幅広さや手軽差で優るDSの後塵を拝することになったが、高性能の携帯ゲーム機としてのPSPを支持した人間が少なくなかったことは売上の通りである。


※以外かも知れないが、ゲーム文化の普及の差なのか、北米でもNESの名前で支持されたファミコンは12位(6,191万台)である。
その他、主要なゲーム機の順位はスーパーファミコンが13位(4,190万台)、15位が北米市場では首位に立っていたメガドライブ(3,900万台)、24位にPCエンジン(1,000万台)となっている。
ランキングの次点は11位でニンテンドー3DS(7508万台)と、矢張りゲーム文化が広がったということなのか90年代中盤以降のゲーム機の方が有利な条件にあったようだ。
また、古い物には売上が不明な物もあると思われる。




【売れないトップ10】

※発売年と月日
※所属世代販売台数




バンダイ/アップル ピピンアットマーク

※1996年3月下旬
※第5世代4万2000台
バンダイが第5世代の8ビット機プレイディアに続いて次世代ゲーム機戦争の真っ只中に送り込んだマルチメディア機。
しきりにマルチメディアやインタラクティブが叫ばれていたご時世に、そう叫んで録なことに会わなかった前例通りにどうしようもない結果に終わった逸品。
バンダイの夛っての願いでマックと互換性のある機種を作りたいとアップルに協力を要請したもののダメダメな時期のアップルではやる気がなく、マッキントッシュとの互換性を持たせたはいいが自社製品を安く買わせたくなかったアップルの要望により6万4,800円とも言われる値段で販売、後に49,800円に下げられるも、それでも高かった。
時代を先取ってインターネット接続可能なことを売りにしたが、ここでもアップルが消極的で、実装したらしたで月額2,000円が別途かかり、しかも月10時間の使用制限を越えると、分毎に10円取られるという、とんでもないサービスだった。
しかも、当初は店頭に置かずに注文販売にする等、売る気のない戦略で5万台作った所で生産も終了した。
こんな産廃を作るのでも65億円の赤字が出たらしく、アップルは容赦なく関係者をクビにしたという……この時期ジョブスはクビにされてアップルに居なくて関わってないので安心していただきたい。
バンダイでは関係者はクビにされなかったそうで、お国柄の差が窺える……かもしれない。


セガ スーパー32X


  • 1994年12月3日
  • 第5世代5万台*3

北米市場を席巻したジェネシス(メガドライブ)を延命させる為に発売されるが、本物の32ビット機の登場間近で半端な時期で、サターンを売りたい日本セガと、32Xを売りたい米セガで潰しあってしまい、結果的にセガの北米市場での信用を壊滅させてしまった。
関連する機種も含めて個別項目を参照。
米国では皮肉を込めてゲーム機に何かしらの拡張機器が出ると32Xを例に出すのがお決まりとなっている。


NEC-HE PC-FX


  • 1994年12月23日
  • 第5世代11万1千台

PCエンジンによって国内で確固たる足掛かりを残したNECが送り出した次世代機……
だが、PCエンジン後期のアニメ路線を打ち出し、ソフト開発に莫大な費用と容量が必要なアニメ動画機能だけに特化させ、他をないがしろにしてしまう。
更には逆に流行の3Dポリゴンの描画機能を捨て去る等、訳の分からない仕様で瞬く間に消えていった。
上述のソフト開発の困難さから、サードパーティーのゲームがほとんど出ず、95%が自社ソフトで賄った。
尚、海外では発売されなかったからなのか当項目でも参考にした“売れなかったハード”のランキングから外れていた。


アタリ ジャガー


  • 1993年11月23日
  • 第5世代25万台

かつて『Atari2600』で家庭用ゲーム機のスタンダードを築き上げたアタリが起死回生をかけて発売して見事に爆死し、一度はブランドの消滅を招いた因縁のゲーム機。
これから32ビットCPU搭載機の時代がやって来るという頃に64ビットシステムを謳ってやって来たことでセガがビビったのが32Xを開発する切欠だったりと疫病神である。


フィリップス CD-i


  • 1991年末
  • 第4世代?57万台

元々は任天堂がフィリップスと協力して模索していたSFC用CD-ROM拡張機器だったものが独自のハードとなったもの。
何処かで聞いた話だが、実際にソニーは当て馬に使われ、ソニーとの提携解消の場でフィリップスとの提携を発表するという屈辱的な事態となっている。
もっとも、任天堂にはまだCD-ROMを使ったゲームを出す気が無かったというのが真相で、フィリップスにも拡張機器を作らせる気は無かった。
その結果が、SFCとは別のハードである。
その替わりに任天堂は自社のキャラクターを使ったゲームを作ることを許すが、微妙かマリオと糞なゼルダとなるのであった。
また、ゲーム機ではなくマルチメディア機と位置付けられており、微妙なのも当然かもしれない。
尚、開発には当のソニーも関わっていたようで、業務用のCD-iを作ってたりする。


任天堂 バーチャルボーイ


  • 1995年7月21日
  • 第5世代77万台

''赤歴史ことバーチャルボーイ''がランクイン。
横井軍平が考案しながらも奇抜な見た目と画面の赤さで敬遠されたが、画面が目に悪いというのはデマである。
もっとも、横井がそう言われたので科学的に聞きにいったことで確かめられたことなので懸念その物は当然とは言える。
また、失敗ハードで任天堂に負債を負わせた、等とも言われているがこれも嘘で、限られた数しか生産していないので国内で15万個程しか売れていなくても黒字である。
当時の社長の山内溥がバーチャル好きでそれを使った玩具を横井に打診し、横井と共に任天堂を世界企業に押し上げた宮本茂はゲームボーイの後継機等ではなくおもろいおもちゃであり、その理屈で考えたら5万売れただけで大成功だと発言している。}


3DO


  • 1993年10月4日
  • 第5世代200万台

“次世代ゲーム機戦争”に真っ先に名乗りを挙げたマルチメディアでインタラクティブな端末。
しかし、ライセンス契約による販売という形式を取った為に実際にハードを販売する企業は値段設定を高くせざるを得ず普及が進まなかった。
性能その物は悪くないとされつつも、後追いながら、よりゲーム機として魅力的なPSに敗れて次世代機構想と共に早々に撤退となった。


セガ メガCD


  • 1991年12月12日
  • 第4世代600万台

当時、日本では第3位、北米では任天堂を抑えてトップシェアを獲得していたメガドライブの周辺機器だが、性能の高さに対する値段の高さやソフトのラインナップにピンと来るものがなかったのか本体に比してあまり売れなかった。
もっとも、日本では本体に対して1/10程度の所を北米では1/4近くは売っているのだから流石である。


セガ セガサターン


  • 1994年11月22日
  • 第5世代876万台*4

アーケードで『VirtuaFighter』をヒットさせていたセガが新時代を獲るべく送り出したハードで、当初は同時期に発売されたPSよりも先んじて100万台の大台に乗る等、勢いがあった。
最終的には国内の売上だけでもPSには大差を付けられたが出遅れた64には勝利し、過去のセガハードでは最大のシェアを獲得したハードである。
…しかし、セガが最大の支持を受けていた北米では先行した次世代機に対する注意が行き過ぎて32Xを推す判断をしていた所に日本での好調を受けていきなりサターンをゴリ押してしまい混乱を招く形となってしまい、日米セガの対立の末に北米市場を崩壊させてしまった。
それでも愛されているジェネシス(メガドラ)に対し、日本とは違ってあまり好かれていない様子で北米ではジェネシスの1/10程の普及に留まった。


NEC-HE PCエンジン


  • 1987年10月30日
  • 第4世代1,000万台

ハドソンとNECの協力によって誕生したファミコン以上の性能と、当時はまだまだ高価だったCD-ROMドライブの拡張機器によって、逸早く大容量化したゲームの世界を見せてくれたマシン。
……しかし、国内ではSFCに次いで第2位のシェアを獲得したPCエンジンもTurboGrafx-16の名称で展開された北米市場では宣伝が上手くいかなかったこともあって失敗し、海外展開は散々な形に終わっている。


※次点はドリームキャスト(913万台)で、PC-FXが無視されてるランキングでは10位入りをしている。




追記修正は思い出のハードを懐かしみながらお願いします。


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  • 立て主さん。流石に速攻で作成し過ぎでは?こういう荒れそうな項目は事前相談とかしないんでしょうか?新規ページ作成にしても早すぎてなんにも反論できませんでしたし -- 名無しさん (2019-06-24 09:04:48)
  • ↑荒れますかね?普通に数字で出てるものなので大丈夫かと思いましたが。 -- 名無しさん (2019-06-24 09:07:52)
  • ファミコンが入ってないのが意外だな。 -- 名無しさん (2019-06-24 10:45:06)
  • 解説はともかく数字は事実だし、荒れるもんなのか…? -- 名無しさん (2019-06-24 11:49:00)
  • 普通に考えたら荒れるわけが無い記事ですら荒らしにくるのがゲハ民だからな… -- 名無しさん (2019-06-24 12:06:17)
  • サターンはいいハードだったんだけどなあ・・・。セガ商売下手すぎんよ。 -- 名無しさん (2019-06-24 12:15:54)
  • プレイディアランク外なのか意外だな -- 名無しさん (2019-06-24 12:32:31)
  • ↑多分、計算されてないだけ。 -- 名無しさん (2019-06-24 12:36:24)
  • ん? なんでドリキャスが次点なん?PCエンジン1000万でドリキャス913万ならPCエンジンのほうが売れたんだよね? 次点こっちじゃね? -- 名無しさん (2019-06-24 12:38:30)
  • スーパー32Xはあくまで周辺機器では?こういうのをランキングに入れると例えば「ゲームボーイアドバンス」と「ゲームボーイアドバンスSP」を別カウントにしなきゃいけなくなる気がする -- 名無しさん (2019-06-24 12:42:49)
  • ↑9実際見てるとすでにセガ云々だったりと会社そのものへの愚痴らしきものも見えますし、放置しておくのは危なそうです。そもそも分母との比率で計算しないと単純に売れた売れないは言えないと思います -- 名無しさん (2019-06-24 12:58:55)
  • こうして見るとやっぱりトップクラスなのは発売時期の時代において革新的なモノがあった奴がほとんどなんだな -- 名無しさん (2019-06-24 13:37:36)
  • スマホは? -- 名無しさん (2019-06-24 13:48:28)
  • PSPの売れた理由は高性能とかそれっぽい理由はそりゃあるけど概ねモンハン -- 名無しさん (2019-06-24 14:42:56)
  • PSPGoは売れなかったイメージだけどランクに入ってないのか -- 名無しさん (2019-06-24 14:53:09)
  • ↑4革新的なのもそうだし、ゲーム機でどんな事を表現したいか、プレイヤーにさせたいかってのが開発段階からはっきりしてる感はあるな -- 名無しさん (2019-06-24 15:03:07)
  • PSPGoはPSPと合算なのかしら。台数知りたいのはPSXかな、ランキング上はPS2と合算だろうけど、これ単独だと30万ぐらいしか行ってなさそう。 -- 名無しさん (2019-06-24 15:24:24)
  • ↑7 本記事では「売れた」を実売数と定義して記事としているだけでしょう。流通個数を分母としたランキングを出したいのなら、そう定義して追記してはいかがでしょうか。 -- 名無しさん (2019-06-24 15:27:39)
  • ソニーの宣伝工作とかナチュラルに入ってるあたり普通にゲハくせえわ -- 名無しさん (2019-06-24 16:08:14)
  • 宣伝工作というのはビジネスでは常套手段やで。任天堂もやってる。 -- 名無しさん (2019-06-24 16:13:00)
  • ↑「寝ようとかしてるのに」とかあったな。宣伝工作はむしろ任天堂の方が積極的にやってるイメージ -- 名無しさん (2019-06-24 16:51:17)
  • 今の段階でもうハード会社へのアンチめいたコメント出てるし、少なくともコメント欄閉鎖は必要じゃない? -- 名無しさん (2019-06-24 17:23:58)
  • ↑4このコメが最もゲハ臭いのがなんとも笑いを誘う -- 名無しさん (2019-06-24 17:35:41)
  • Wii UとPSvitaは流石に売れてないランキングに入るほどじゃないか。どっちも新品で買っちまったから救われた -- 名無しさん (2019-06-24 18:32:10)
  • >>月10時間の使用制限を越えると、分毎に10円取られる 別に阿漕でも何でもなく、当時のインターネットってそれが普通だったと思うんだけど -- 名無しさん (2019-06-24 18:33:35)
  • ↑別に当時としてはとんでもなくない料金。あと65億円の損失ってどこのソースなのかわからない。クビにされた「らしい」と憶測で書かれてるのにバンダイの方はクビにされなかった「らしい」って感じで憶測でこういう事があったらしいと言うのもどうなんだろう -- 名無しさん (2019-06-24 18:38:42)
  • サターンやPCエンジンがWiiUやネオジオより売れてなかったのは意外かも -- 名無しさん (2019-06-24 19:50:48)
  • こんな記事立ててゲハが生えてこないなどと思うその浅はかさは愚かしい 立てるんなら最初からコメント閉鎖を示唆でもしておくべきなんだよなあ -- 名無しさん (2019-06-24 19:59:45)
  • ↑建て主に暴言投げ掛ける自分自信もコメント欄を荒らしている側だとなぜ気がつけないのか -- 名無しさん (2019-06-24 22:12:39)
  • 建て主さんに聞きたいのですが、Wikipediaによればスーパー32Xは世界では130万台売上があるというソースがあるのですが、何が「と思われる」なのでしょうか?あと、周辺機器も含めてるのに特定の周辺機器の売上は無視していたりと、ランキング自体に怪しさを感じますがもしかしてどこかのランキングサイトの情報をまんま持ってきたりしてませんか? -- 名無しさん (2019-06-24 22:48:15)
  • ぴゅう太とかダイナビジョンとか光速船とかないのはなんで? -- 名無しさん (2019-06-24 23:15:49)
  • 建て主さん、本記事の売り上げ本数なんですけど情報ソースと閲覧年月日を教えていただけますか?既に※欄でも出ていますが荒れそうな項目ならば情報ソースは明示しといたほうがいいと思うんです。 -- 名無しさん (2019-06-25 00:21:14)
  • ↑全部wikiですね。ワーストのランクもwikiにも載ってるGigahineのランクからですよ。後、自分としても削除でいい記事かと。-立てた者。 -- 名無しさん (2019-06-25 00:32:38)
  • こういう記事は個人ブログでやればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-25 03:29:19)

#comment

*1 海外ではバックライト仕様で、日本でも輸入品や改造品が出回っている。
*2 wikiでは8,200万台となっているので順位の入れ替えもあるかもしれない。
*3 日本のみのカウントだと思われる。北米では130万台も売れてるとされ、それだとランキングが変動する。
*4 wikiでは926万台

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