ヒュージシュリケン(ニンジャスレイヤー)

ページ名:ヒュージシュリケン_ニンジャスレイヤー_

登録日:2017/07/24 Mon 23:33:09
更新日:2024/02/08 Thu 13:45:08NEW!
所要時間:約 9 分で読めます



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ニンジャスレイヤー ソウカイヤ ホモ シックスゲイツ シュリケン スリケン アマクダリ ネタ要員 代永翼 ヒュージシュリケン



「ではヒュージシュリケンを放せ」




ヒュージシュリケンは『ニンジャスレイヤー』の登場人物。
他に、ヒュージスリケン、ヒュージ・シュリケンなどと表記された事もある。『シヨン』での声優は代永翼=サン。


■登場エピソード

  • 『ネオヤクザ・フォー・セール』
  • 『サプライズド・ドージョー』

【概要】

ソウカイ・ニンジャ。
第一部の敵である“ソウカイヤ”の威力担当部門ソウカイ・シックスゲイツに属するニンジャで、その中でも最精鋭となる“六人”の座を預かっていた実力者。
背丈は173cmと小柄な部類。


初登場時の説明によればバンディットによく似たニンジャとされていることから、本来はダイシュリケンやニンジャスレイヤーにあっさり破壊されたらしいチタン製胸当て以外はオーソドックスな装束のニンジャとしてイメージされていたようだが、シヨンでも踏襲された公式イラストでは、後述の歪んだ性格や口調からか、ドレッドヘアーに狂気的な目をした尖った印象の兄ちゃんとして描かれている。
そのイメージに完全にはよらないウキヨエコミックでも、カブキモノのような大胆不敵なイメージに纏められることが多い。


同じく“六人”の座を預かっていたと思われる巨漢ニンジャのアースクエイクとは、互いに「ヒュージ」「アース」と呼び合う仲であり、近接戦闘や一対一の戦いでは難攻不落と呼べるアースと、遠距離攻撃を得意とするヒュージとの相性は実際抜群であった。
移動の時もアースの跨がるハーレーのサイドカーに乗る仲良しさん。
サイドカーには後述の煙幕弾などが装備されており、実際アブナイ。
見た目にもヒュージは小柄、アースは大物、とバランスがいい。
『シヨン』ではビッグ・ニンジャ特有の作画で、アースが更なる大物(物理)として描かれていたためか、余計にスケール差が際立っていた。


コメンタリーによると元々はポンビキ・ヤクザ上がり。
集金トラブルで仲間からリンチを受け、銃で武装した同じクランのヤクザ達に一方的に処刑される寸前でソウル憑依が発生。
路地裏に転がっていた錆びだらけの鉄片カンバンを無意識のうちに掴んで投げることでヤクザを皆殺しにしたのがニンジャとしての初めての殺人だったと語られている。



【人物】


カンバギ=サン、俺は三度の飯より拷問が好きだ。お前が売っているICチップを見ただけで、それを使った拷問方法を百個は思いつく


性格は上記の台詞からも理解できるように、残忍で冷酷。
モータルに対して容赦のない拷問を前提としたインタビューをするのを趣味としており、劇中でも明らかに質問の答えを知らなそうなカンバギ=サンを選び、ネチネチと時間をかけていたぶるなど、如何にもシックスゲイツらしいゲスな性分が滲み出ている。
スリケン投擲に絶対の自信とプライドを持っており、ダイシュリケン投擲によりニュービーニンジャを1人だけ討ち漏らしてしまった際はショックで茫然となっていた。


アース同様にシックスゲイツとしては古株であったと思われ、卑怯な手段で“六人”に入り込んだと疑っている、新参のヘルカイトのことを嫌っていた。



【活躍】

クローンヤクザを始末したすぐ後に、ラオモトの命を受けて拠点が判明したドラゴン・ドージョーの放火に向かう。
途中で、違法ICチップ売人のカンバギ・モトオを見つけて路地裏でネチネチとインタビューするも、アースからの連絡を受けて気を散らした隙に、尾行していたニンジャスレイヤーに入れ替わられて交戦。


狭い裏路地ではダイシュリケンを投げる間合いを満足に取ることも出来ないままに決断的な近接カラテ攻撃を受けてしまい、ニンジャとしてもシャレにならない程のダメージを受けてしまう。


辛くもこれを脱してアースとクローンヤクザ達の下に戻り、尚も追跡してきたニンジャスレイヤーをアースの指示を受けて上空から監視していたいけすかないヘルカイトの助けを借りて撃退には成功したものの、左眼球の致命的な損傷と、敗北によるネガティブ思考に陥り全力を出せなくなったことを見切られ、この時点で信頼を置いていたアースに見限られてしまう


ドラゴン・ドージョーでは煙幕弾とソニックバクチクの奇襲を仕掛け、更に向かってきた弟子達をダイシュリケンで一掃するも、その精度はラオモトの前でクローンヤクザを始末してからドージョー襲撃までの僅かな時間の間に比べ物にならない程に落ちてしまっており、一人を取りもらす。
これには本人も存在意義を問う程の大きなショックを受けてしまい、更にはこの隙をついて死角となった左から接近してきた、ドラゴン・ゲンドーソーの孫娘ドラゴン・ユカノのアンブッシュを受けて肩の筋肉を切断されてしまう。
……実は、これはアースの狡猾なまでの知略であり、潜伏していたユカノを捕らえるために今や弱体となったヒュージを撒き餌に利用したのだった。


……しかし、混乱するイクサ場にヘルカイトのアンブッシュにより、瀕死に追い込まれる窮地の中でニューロンからの誘いに負け、ナラク化したニンジャスレイヤーが出現。


更なる傷を負い、自らが相棒に捨て駒にされたことを悟りつつも、己を捨て駒として使ったアースが自我を取り戻したニンジャスレイヤーとドラゴン・ゲンドーソーのコンビネーションに破れたのを見届けた後に、吹き矢を用いてゲンドーソーにアンタイニンジャウィルス「タケウチ」を打ち込むことに成功している。


“畜生が、スペアも取れなかったか……。だが、最後にドラゴン・ゲンドーソーを道連れにしてやったぜ。最後の切札は使えずじまいだったが……。おい、俺を囮に使いやがったなアースよ。いい気味だぜ……アノヨで逢おう!”


この直後にカイシャクされそうになったヒュージだったが、恐らくはヘルカイトの指示で待機したままになっていたソウカイ武装ヘリ集団が到着。
ドージョーへの銃撃を開始したためにニンジャスレイヤーはゲンドーソーを抱えて撤退を余儀なくされる。
更に、確実にニンジャスレイヤーと生き残りを始末するべく戦術核バンザイ・ニュークが発射。
ドージョーのジンジャ・カテドラルとアースの骸と共にヒュージも閃光に呑まれる。


……結局はニンジャスレイヤーはゲンドーソーに助けられて、この大爆発からも生き延びることになるのだが、その一方でウイルスに冒された師を救うべく奔走する羽目に陥ったあたり(その途中で最大のパートナーとなるナンシー・リーと出会ったのだが)、ヒュージが果たした役目の大きさが解るというものである。



【能力】

投擲術に長ける「フマー・ニンジャクラン」のレッサーニンジャソウル憑依者。
ニンジャネームが示すように、背中に背負った直径2mにも及ぼうかという投擲武器“巨大セラミック・スリケン”「ダイシュリケン」の投擲による雑魚一掃を得意とする。
実際わかりやすいニンジャネームとイメージしやすいワザから、ニュービーだったヘッズの記憶にも強い印象を残したニンジャであり、第一部を代表する敵の一人と言っていい。


そのワザマエは正確無比で、初登場の際には主君ラオモト・カンの号令によりショウジ戸から出現、プレゼンでライオンを歯牙にも掛けず始末してみせた、最新型のクローンヤクザY-12の集団を、チャカを撃たせるまでもなく一投の下に首チョンパして見せるというインパクト重点のエントリーを果たした。
これにより、クローンヤクザの売り込みにやってきたヨロシサンの営業はラオモト=サンのオフィスを失禁で汚してしまい、人食いズワイガニの待つ床下へと落とされることになってしまう。


「ムハハハハハハ! ストライク! ムッハハハハハハ!」


ウキヨエコミックの一つ『ニンジャスレイヤーキルズ』では、ダイシュリケンのみならず、通常、及び様々なバリエーションのスリケン攻撃に長けたワザマエの持ち主として描かれている。
本編でも解像度を高めると、実際そのようなワザマエの持ち主であったのかもしれない。


装備

  • ダイシュリケン

ヒュージの代名詞とも言える巨大セラミック・スリケン。
背中に背負ったこの武装をカラテシャウトと共に投げつけて、集団の首を一斉に切断してしまう。
そのワザの特徴からかボーリングに準えられており、自身でもストライクやスペアといった表現を好んで用いていた。
そのサイズ故に狭所での運用には不得手。
『キルズ』では、前述のようにスリケン攻撃全般を得意とするワザマエの持ち主として描かれている。


  • 吹き矢

ゲンドーソーにアンタイ・ニンジャ・ウイルス「タケウチ」を打ち込むのに使用。
尤も、その後の独白から本来はニンジャスレイヤーを狙っていたのかもしれないが。
肉体と精神の両方に重症と言えるダメージを負いながらも、狸寝入りをしてタイミングを計っていた公算が高いあたり、如何にヒュージの実力が侮れないものであったかがうかがえる。



【どうだ。答えないと、次はお前の中指を折る】

  • ニンジャネームが「スリケン(suriken)」ではなく「シュリケン(Shuriken)」であることの理由は謎。……とされている。

ザ・ヴァーティゴ=サンは「h」があるかないかだけで、実際スリケンとシュリケンは同じものだろう、と語っていた。
一方、劇中描写からヘッズからはスリケンはニンジャが自己精製したもの。
シュリケンはそのまま武器として存在する手裏剣ではないか?との説が出されており、Tokyo otaku mode内の『ニンジャスレイヤー』関連用語集でのスリケンの項目でも、“スリケンとは、ニンジャが血と大気中の重金属粒子から生み出すデミ(擬似)シュリケンである”とされている。
尚、ヒュージシュリケンの表記については物理書籍版の発売に際して翻訳チームがあらためての確認をとったが、原作者からの返信はなかったという。


  • ザ・ヴァーティゴ=サンによると「ゲイ」らしい。ちょっとやめないか。

……後の解答では「実際噂」とのこと。ちょっとやめないか。


  • 人気者だけあってかエイプリルフールの与太者企画では風魔大手裏剣衛門だのビッグシュリケンなる名前のヒュージを元にしたキャラクターが登場している。




追記修正はサンズリバーを渡ったヒュージシュリケンを思いつつ、お願い致します。







ではバイセクターを放て




バイセクターは『ニンジャスレイヤー』の登場人物。
ニンジャネームのメカフォーマー“バイセクター”とは「両断するもの」を意味する用語とのこと。


■登場エピソード

  • 『サツバツ・ナイト・バイ・ナイト』

アマクダリ・ニンジャ。
第三部の敵である“アマクダリ・セクト”に所属する強力なニンジャで、全身の八割が黒漆塗りのサイバネボディに置換されており、喋る声も電子音声となっている。
アマクダリの中ではチバ派に属していた。


ニンジャネームが示すように背に巨大な円形の投擲武器“ギロチン・チャブ”を背負っており、カラテシャウトからの投擲による雑魚一掃を得意とする。


その、どこかで見たようなデジャヴ溢れる姿とシチュエーションから、ヘッズのニューロンを激しく刺激した、濃い展開の続いた第三部でも決して忘れ得ぬ敵の一人である。


そのワザマエは正確無比で、初登場の際には主君ラオモト・チバの号令によりフスマから飛び出し、プレゼンでライオンを歯牙にも掛けず始末してみせた、最新型のクローンヤクザY-14Aの集団チャカ・ガンの一斉掃射を余裕で防いだ後に、一投の下に胴体切断して見せるというインパクト重点のエントリーを果たした。
その力はラオモト・チバは勿論、アガメムノン=サンからの信頼も高い。
これにより、クローンヤクザの売り込みにやってきたヨロシサンの営業はラオモト=サンのオフィスを失禁で汚してしまい、坊っちゃんの八つ当たりの餌食になった後で人食いズワイガニの待つ床下へと落とされることになってしまう。


ムハハハハハハ! ムッハハハハハハハハハ!



【そろそろインタビューが必要だな……奴らのドージョーの位置を】

クローンヤクザを始末したすぐ後に、ラオモトの命を受けて、予定されていたニチョーム・ストリートの締め付けに向かう。
今回の相棒はやっぱり巨漢のディスエイブラー。
かつてネオサイタマを恐怖で支配していた“ソウカイヤ”と、その支配の象徴たる“シックスゲイツ”を伝説と呼び、憧れをもつ巨漢ニンジャは、その途上で己が跨がる武装ハーレーのサイドカーに控えるバイセクターに質問を投げ掛ける。


「バイセクター=サン、あんたはかつて、シックスゲイツだったと聞いた。そして、ニンジャスレイヤーとの戦いで……瀕死の重症を負ったと」


「俺たちは奴のカラテの前に敗北した。相棒は死に、俺は肉体の八割を損傷し、集中治療室で眠り続け……目覚めてからソウカイヤの破滅を知った。恥辱だ」


バイセクター……その正体は、あのドラゴン・ドージョー壊滅のイクサから、核まで打ち込まれたのに生き延びていたヒュージシュリケン本人。
尚、かつての相棒を思わせる異常巨体を誇るディスエイブラーのことは相当に買っていたと思われる。ニチョーム襲撃前に色々と(作戦や連携を)仕込んでるしちょっとやめないか。


ウキヨエコミックの一つ『グラマラスキラーズ』では、ヘッズの気になるこの辺の経緯や、ソウカイヤに入る以前の経緯までもが独自に膨らませられている。


……その頃、仇敵たるニンジャスレイヤーも、マルノウチ・スゴイタカイビルの屋上でニチョームに迫る不穏な空気を感じとり、かつてのドージョー破壊の悪夢の夜を思い出していた。
しかし、アマクダリと完全に敵対する己のような存在が下手に手を出せば独自のルールによりネオサイタマを支配してきた歴代組織と不可侵条約を結んできたニチョームのバランスを崩してしまう……。


そして、ニンジャスレイヤーにとっても知己の存在であるヤモト・コキとザクロことネザークイーンの暮らすニチョーム自治体では、ザクロの関わったゲイマイコを逃がした案件でアマクダリに睨まれたことについて、ピリピリとした空気に包まれていた。


そして、タイミングを見計らったかのように到着したディスエイブラーとバイセクターはヤモトとネザークイーンと対峙する。


リー・アラキの生み出したアンデッド・ニンジャのスペクターを使い、自警団員の命を奪う挑発行為に激昂したザクロとヤモトはアマクダリに突撃し全面抗争が勃発する。


情勢はニチョーム側の圧倒的不利。
そもそも交渉するつもりもなくやってきたアマクダリは、最初から分断攻撃をも視野に入れた綿密な作戦を敷いており、ニンジャの数も上回る。


ジリー・プアーの中、挙げ句にはヤモトがスペクターのカラテドレインを受けて無力化され、ブッダにも見放されたかに見えたが……


「ドーモ、はじめまして……サツバツナイトです……」



※このエピソードのラストまでの展開は壮絶過ぎるので、未読の者は自分の目で確かめるがよかろう。



【……ノイズだ。気にするな】


  • ギロチン・チャブ

バイセクターの背中に背負われた円形の巨大な投擲武器。
「チャブ」は卓袱台に由来する呼び名だろうが足は付かない。
ダイシュリケン以上の破壊力があるとは明言されていないが、以前は不可能だった縦投擲が可能となり、狭い裏路地でも問題なく攻撃が可能になっている。
この他、今回は真っ向勝負となったからか、サイバネ化の恩恵か、以前は披露しなかった近接カラテでもサツバツナイトと渡り合い、下半身を360°回転させての回し蹴りを放つなど、凄まじい強さを見せつけた。


  • サイバネ舌

口元のサイバネメンポに仕込まれた、バイオ毒針射出機構。
何故かサツバツナイトにとっても嫌な記憶を呼び起こす攻撃だったらしく、発射前に破壊されてしまった。
サツバツナイト……一体、誰キドなんだ……?


【ただの電気的デジャヴだ】


  • この回にて唐突に登場し、ヘッズからの大爆笑とすっとぼけと驚愕を浚ったサツバツナイトは、第三部の終わりあたりで更なる衝撃を与えることになる。

どっかの項目で厳かにネタバレしてたような……。


  • グラマラス・キラーズの該当回では実質的な主役に昇格。回想=ジツの活用とグッドルッキング重点、そしてグラキラならではの敵ニンジャへのやさしみを感じさせるおくゆかしいアレンジは必見である。




「……スクエイク、アースクエイク、それでいい、俺たちの追記修正だ……ミサイルが……全てを……アースクエイク、アース……」


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  • ヒュージの項目立った!キルズの彼はマジでカッコよくて好きだった。 -- 名無しさん (2017-07-24 23:50:47)
  • 与太話企画での登場率は100%に近い! -- 名無しさん (2017-07-25 00:06:52)
  • ウォーッ!ヒュージ!ヒュージ! -- 名無しさん (2017-07-25 00:14:01)
  • この勢いでアースも! -- 名無しさん (2017-07-25 03:01:36)
  • グラキラでの活躍スッゴい良かったよなぁ…。 -- 名無しさん (2017-07-25 03:31:28)
  • バンディットのトイを一部流用して作られたヒュージのトイを更に流用することで発売されるバイセクターのトイ。これはプレバン・メソッドと言われる手法だ! -- 名無しさん (2017-07-25 09:39:31)
  • ↑アイエエエ……プレパンメソッドォ……クウガの真骨彫が出る度に複数買いしちゃったよぉぉ。 -- 名無しさん (2017-07-25 17:41:49)
  • 3期のデジャブ感じる展開にまさかと思い、そのまさかの再登場には驚かされた。 -- 名無しさん (2017-07-25 17:47:31)
  • 残忍だけどソウカイヤではかなり仲間思いな部類で好きだわ -- 名無しさん (2017-07-30 00:08:56)
  • 無関係のモータルに理不尽な拷問かけるの見てこの世界のニンジャがどういう存在か理解できた瞬間だったな -- 名無しさん (2017-07-30 00:43:02)
  • フロッグマンは「忍殺には珍しい、忍者らしいニンジャ」と言われるけど、このヒュージシュリケンも結構(性格はともかくデザインは)忍者っぽいね。少なくとも非ヘッズにアゴニィやソニックブーム辺りと並べて見せて「どれが一番忍者っぽいか」と尋ねたら10人が10人ヒュージを選ぶと思う。 -- 名無しさん (2018-06-18 17:18:49)
  • サツバツナイトvsバイセクターはなんともいえぬゼンを感じる -- 名無しさん (2018-07-10 09:30:30)
  • まさかの同名ニンジャが再登場 -- 名無しさん (2019-01-30 07:47:43)
  • なんかナラクめいたシロモノになってきたぞおい -- 名無しさん (2019-05-26 19:02:55)

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