登録日:2015/02/14 Sat 11:33:22
更新日:2024/01/12 Fri 10:34:00NEW!
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『マリオパーティ8』とは2007年7月26日に任天堂から発売されたWii用ソフト。
「マリオパーティ」シリーズの第8作目である(GBA用『マリオパーティアドバンス』を含めると第9作目)。
これまで年末に発売される事が多かったが、シリーズで初めて且つ唯一の夏に発売された作品でもある。
☆概要☆
本作は、同年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『マリオパーティDS』とあわせて、
過去シリーズの開発担当をしたハドソン最後の「マリオパーティ」である。
以降の「マリオパーティ」シリーズの制作は、旧ハドソンで「マリオパーティ」シリーズを制作していた
主要スタッフが在籍しているエヌディーキューブが担当している。
今作からハードがWiiになったことで
Wiiリモコンのふる、かたむける、ポインターといった機能を主に操作するミニゲームが多数収録。
また、メニュー画面やボードマップ画面、項目の選択も基本的にポインターで操作する。
売り上げは、国内ではシリーズ初のミリオンセラーを記録(エンターブレイン調べのデータ)。
その影響からか『マリオパーティ スーパースターズ』にある「みんなの好きなものランキング」の「好きなシリーズ」の項目では2021年11月時点で4位にランクインしていたが、現在『3』と僅差の状態になっており、現在は『3』を差し置いて、3位に選ばれている。*1
☆ストーリー☆
今年も開催された「スターカーニバル」に、今回はマリオ達も遊びにやって来た。
この「スターカーニバル」はボードゲームやミニゲームでみんなで遊べる年に一度のお祭りである。
マリオ達の一番の楽しみは、最大のイベントである「スターバトル」で「スーパースター」を目指すためにライバル達とバトルをすること。
優勝すると、「スーパースター」の名誉を与えられ、さらにキャンディ1年分が景品として貰えるという。
今年の「スーパースター」ははたして誰が勝ち取るのだろうか。
☆キャラクター☆
【プレイヤー】
本作のプレイアブルは、当時の「マリオパーティ」シリーズでは最多の14名で一部のモードでは「Mii」を操作することも可能。
本作からピーチ、キノピオ、キノピコの声はサマンサ・ケリー氏の担当になった。
また、キノピコは次作『マリオパーティ9』には登場せず『マリオパーティ10』で再びプレイアブルになるが、以降のシリーズでは進行役が増えることになった。
- マリオ
- ルイージ
- ピーチ
- ヨッシー
- ワリオ
- デイジー
- ワルイージ
- キノピオ
- テレサ
- キノピコ
- キャサリン
- カロン
- ゲッソー(隠しキャラ)
- ハンマーブロス(隠しキャラ)
- Mii(「エクストラブース」のみ)
【その他】
- コンドゥ&トーレ
本作のガイドを担当。
マイクを持っている方が「コンドゥ」で、帽子の形をしてるのが「トーレ」。
今作もプレイヤーの手助けをしてくれる。
『マリオカート64』から長年、SEだったが本作からCVが『ドンキーコング ジャングルビート』も担当していた長嶝高士氏になり、以降のマリオシリーズでも使用されるようになった。
本作もプレイヤーの邪魔をしてくる。
シリーズ初代から登場して彼の分身であった「ミニクッパ」は、本作以降から存在が抹消されてしまった。
☆ゲームモード☆
- パーティブース
みんなでボードゲームを遊べるモード。基本ルールは前作までとほぼ同様。
今回の主な新要素は以下。
【キャンディ】
本作ではマップで使用できるアイテムが「カプセル」ではなく「キャンディ」となった。
つかうとプレイヤーが色々な姿や状態になり、
サイコロブロックの数をふやしたり、移動中にライバルを攻撃したりできる。
【ラッキーマス】
新登場のマス。止まるとコインがたくさん配置された「ラッキールート」に進むことができる。
「ラッキールート」ではコインが稼げるだけでなく、タダでスターが手に入る等のうれしいイベントも発生する。
【ドンキーマス・クッパマス】
本作では、これらのマスはマップごとに専用のイベントが発生するマスとなった。
「ドンキーマス」に止まると有利なイベントが、「クッパマス」に止まると不利なイベントが発生する。
「ドンキーマス」と「クッパマス」は対の関係となっており、誰かが止まるたびに
すべての「ドンキーマス」が「クッパマス」に、「クッパマス」が「ドンキーマス」に変化する。
マップによってはゲームの行方に大きく影響する場合もあるため、注意が必要。
- スターバトルブース
COMと1対1でボードゲームをプレイする1人用のモード。
ゲッソーとハンマーブロス、「クッパのスペースコロシアム」はこのモードを最後までクリアすると解禁される。
- ミニゲームブース
ボードゲームで一度プレイしたことのあるミニゲームを楽しめるモード。
『5』から収録されているデカスロン系モードは、今作では「アタックミニゲーム」という名称で登場。
1人でプレイしハイスコアを目指す1人用のモードとなっている。
- エクストラブース
このブース専用のミニゲームを遊べる。このモードだけ、プレイヤーでMiiを選び遊ぶ事もできる。
パズル系ミニゲームや、シリーズ初代と『2』にあった「はたあげヘイホー」を復刻した「ニューはたあげヘイホー」、
多数のキャラが登場するレースゲーム「ポケバイグランプリ」などなど、色々なおまけミニゲームをプレイできる。
- おたのしみひろば
ゲームを遊ぶともらえる「カーニバルカード」を使って色々なアイテムを買ったり、
ミニゲームのハイスコアの閲覧、BGMの鑑賞などができる。
☆ボードゲーム☆
前作『マリオパーティ7』に引き続き、ステージによって「スター」の入手方法が異なっている。
1対1で対戦する「デュエルマッチ」と「スターバトルブース」でも同名のステージが使用されるが、
これらのモードではステージの構造が簡略化され、ルールやイベントの内容も一部変化する。
- ドンキーコングのジャングルパーク
「スターエリア」に移動してスター1個を20コインと交換する、
これまでの「マリオパーティ」シリーズのような基本的ルールのステージ。
デュエルマッチでは、同じルールで先にスターを2個ゲットすれば勝ち。
ドンキーマスに停まると、スターエリアに直行できるイベントが、
クッパマスに停まると、スターエリアが別の位置に変わってしまうイベントが発生する。
- クリボーのオーシャンロード
一本道のステージ。ゴール地点につくと無料でスターを1個入手でき、その後スタート地点にもどされる。
そのため、コインをあつめる必要性は低い…というわけではなく、
一気にショートカットができる「リフトンタクシー」等のイベントでコインが必要となるので、やはりたくさん集めるほど有利。
ゴール直前の「ハプニングマス」は止まるとスタート地点に戻されてしまう。なんとしても回避したい。
デュエルマッチではコインを50枚以上所持した状態で先にゴールに着いたら勝ち。コインが足りない状態でゴール地点につくと少額のコインをもらったのちスタートに戻される。
こちらもゴール直前でスタートに戻される「ハプニングマス」がある。
- キングテレサのミステリーハウス
どこかの部屋にいるキングテレサを見つけ出すステージ。キングテレサに出会うと、10コインと交換でスターを1個入手できる。
このステージの最大の特徴は、プレイする毎に部屋の配置がランダムに変化すること。
さらに、誰かがキングテレサからスターを入手するたびに、部屋の配置がランダムに変化してしまう。
おまけに、だれかが一度足を踏み入れた部屋以外は暗くなっており、マップを見ても確認ができない。
このステージは、キングテレサの部屋のほかにスタート地点にもどされるハズレの部屋もあり、
分岐点でどの方向に進むかが非常に重要となる。
運の要素もかなり強いが、分岐点ではよく考えてルートを選ぼう。
デュエルマッチでは同じルールで先にスターを2個ゲットすれば勝ち。
ただし、こちらは、誰かがスターを取ってもマップの構造は変わらない。(スターの取られた部屋はハズレに変わる。)
- ヘイホーのドリームエクスプレス
特急列車の車両の中と屋根をグルグル周回する一本道のステージ。
先頭車両にいる車掌のヘイホーに20コインを払うとスターを1個入手できる。
このステージは、マス数が少ないわりに専用のイベントがかなり多く仕掛けられており、
しかもゲームの行方に大きく影響する強力なイベントが多いため、最後まで油断は禁物。
マス数が少ないので、移動中にライバルに攻撃するキャンディを活用しやすいのもポイント。
デュエルマッチではコインを50枚以上持った状態で車内にいるセレブノコノコのところに着けば勝ち。
- ノコノコのハッピータウン
ホテルにコインを投資してオーナーを目指すステージ。
一番多くコインを投資しているプレイヤーがそのホテルのオーナーとなり、
オーナーになっている間は、そのホテルにあるスターが自分のものとなる。
ただし、他のプレイヤーが自分より1枚でも多くコインを投資すると、オーナーの権利=ホテルのスターが奪われてしまう。
前作『7』の「ドキドキヴィレッジ」と同じルールだが、今回は各ホテルに投資されたコインの全プレイヤーの合計数が
一定数を越えるとそのホテルのグレードがあがり、もらえるスターの数が多くなる。
デュエルマッチでは同じルールでスターを4個以上先にゲットすると勝ち。
- クッパのスペースコロシアム
隠しステージ。
プレイヤー全員が最初からスターを5個所持しており、「キラーキャンディ」や「クッパキャンディ」を使ってスターを奪い合う『6』の「バトルマウンテン」及び『7』の「ハラハラさばく」と同じルールで友情にヒビが入りそうな過激なステージである。
デュエルマッチでは、同じルールで相手のスターを0枚にすれば勝ち。
このステージでは、つかうとサイコロブロックを複数叩いて移動し、
出会った相手からスターをうばえる「キラーキャンディ」や「クッパキャンディ」が登場する。
なるべくいつでも所持しておきたい。
【マス】
- プラスマス、マイナスマス
停まると3コインもらえる・減るマス。
- ハプニングマス
停まると場所ごとに決まったイベントが発生する。
- ドンキーマス、クッパマス
停まるとステージごとに決まったイベントが発生する。
ステージによっては、停まるタイミングしだいで自分や相手に大きな影響を与えることも。
- ラッキーマス
停まると「ラッキールート」に進めるマス。
ルート上で発生するイベントはステージごとにちがっているが、おもにスターやコインが手に入る。
【主なキャンディ】
- サイコロキャンディ、スーパーキャンディ
サイコロブロックを2コ(サイコロ)/3コ(スーパー)叩いて出目の合計移動できる。
過去作の「キノコ」「スーパーキノコ」「キノコカプセル」「スーパーキノコカプセル」と同じ効果。
ゾロ目を出すとコインを貰える。
- ぴったりキャンディ
緑のサイコロブロックが描かれたキャンディ。
サイコロブロックの出目が1~5になり、好きな数を目押しで出せるようになる。ただし、スピードは遅くないのでミスに注意。
停まりたいマスがあるときにつかってみよう。
- バサバサキャンディ
バサバサが描かれたキャンディ。
相手全員からコインを奪えるアイテム。1人当たりの奪う枚数はルーレットで決定する。
前作『7』でワリオとワルイージ専用のアイテムだった「バキュームカプセル」とほぼ同じ効果。
使用者は背中にコウモリの翼が生えて目が赤くなり、吸血鬼を思わせる姿になる。
- ビリビリキャンディ
『マリオカート』の「サンダー」が描かれたキャンディ。
ルーレットで選んだ相手(タッグマッチでは相手チーム)のコインを半減させる。コインを大量に持っている相手に使おう。
使用者は帯電し、落雷と共にターゲットの頭上から襲い掛かる。
- バネバネキャンディ
バネが描かれたキャンディ。
使用すると下半身がバネ状に変化し、ルーレットで選んだ相手の位置へ飛んでいくことができる。その後にサイコロブロックを叩いて移動。
「ラッキールート」など、有利な場所にいる相手を狙いたい。
- コロコロキャンディ
ビーチボールのような球が描かれたキャンディ。
プレイヤーがボールになり、移動中に撥ねた相手から10コイン(デュエルマッチでは20コイン)をうばえる。
- ぐるぐるキャンディ
竜巻が描かれたキャンディ。
使用者が竜巻になり、移動中ぶつかった相手をスタート地点に吹き飛ばす。
- カクカクキャンディ
ドット絵のマリオが描かれたキャンディ。
使用者がドット絵姿になり、1マス進む毎に3コイン貰える。
ワルイージやキノピコのドット絵を見られる珍しいシーン。
- ちびちびキャンディ
3人の人影が描かれたキャンディ。
使用者が小さな3人に分裂、移動中ぶつかった相手からキャンディを1個ずつ奪う。
相手がキャンディを持ってないと無意味。
- [[ドッスン>ドッスン/バッタン]]キャンディ
岩が描かれたキャンディ。
使用者の顔を模した岩に変身し、移動中にぶつかった相手を踏み潰し所持コインを半減させる。
誰かがこれを所持している時は、その人のすぐ前方のマスで停まらないように注意したいところ。
- けっとうキャンディ
交差する剣が描かれたキャンディ。
サイコロブロックを2つ叩いて移動し、最初にぶつかった相手とミニゲームで勝負。
勝者はルーレットで選んだ品を敗者から奪い取る。
☆ミニゲーム☆
本作では全部で70種類以上の新作ミニゲームを収録。
ミニゲーム終了後そのままリザルト画面に突入するため放置していると様々な展開が起きることも。どれもこれも敗者がロクな目に遭っていないように見えるが気にしてはいけない。
シリーズで初めてナレーションが男性になり、スタートや勝ちなどは再び英語表記に戻った。
おもなミニゲームは以下。
【4にんよう】
- あつめてカラーボール
自分のプレイヤーカラーのボールを、誰よりも早く50コすべて回収するミニゲーム。
先に50コすべて集めた人の勝ち。
- なぞってせきばん
石板のミゾの部分をフデでなぞり、色づけするミニゲーム。
ミゾの部分をキレイに色を付けると石板が破壊され、+1点となる。
30秒間でもっとも得点した人の勝ち。
- シェイクでプシュー
炭酸ジュースの缶を、5秒間上下に振りまくるミニゲーム。
缶のふたをあけたとき、ジュースがもっとも多くふきだした人の勝ち。
- いまなんじ?
Wiiリモコンをひねって時計の針を回し、見本の時計と同じ時刻にすばやく合わせるミニゲーム。
一番先に見本通りに針を合わせた人は+1点となり、3点先取した人の勝ち。
【1vs3】
- よけてボムへい
3人側は上からボムへいを落とす。1人側はボムへいに当たらないように左右に移動して逃げ回る。
30秒間生き残ると1人側の勝ち。
- グルグルなわとび
1人側はヘイホーと共になわを回し、3人側はなわに当たらないようにジャンプしてよける。
15秒間、誰か1人でも生き残ると3人側の勝ち。
【2vs2】
- ボールでファイト
ステージ内をはねまわるボールをキャッチし、自分のチームのゴールに運ぶミニゲーム。
ボールを自分のゴールに運ぶと+1点となり、5点先取したチームの勝ち。
- つくってケーキ
お手本と同じようにケーキをトッピングするミニゲーム。
先に完成させたチームは+1点となり、2点先取すると勝ち。
- オアシスでコイン
砂漠のオアシスを舞台に中央から出現するコインを集めるボーナスミニゲーム。
パックンフラワーとパイポに注意するべし。
ミニゲーム終了後は砂嵐が現れてオアシスが消える。
- ペイントクリボー
クリボーに弾を当てて自分のチームカラーにするミニゲーム。
弾が相手のマシーンに当たると少し動けなくする。
ミニゲーム終了後は敗者チームが勝利チームから弾を撃たれまくる。
【デュエル】
本作のデュエルミニゲームは一部4にんようや2vs2など他のミニゲームを流用しているものもある。
- むじんとうでヘルプ
無人島から脱出するため船に助けを求めるミニゲーム。
ひたすらWiiリモコンを振るためある意味シリーズ恒例の連打ゲーに近いかも。
- ドキドキ!ボムキング
運ゲー。5つ用意されたスイッチの中から当たりを引いて、相手のボムキングを爆破させれば勝ち。
同時にスイッチを押すのでお互いに当たりを引けば、二人仲良く爆破に巻き込まれる。
【バトル】
- つるつるアイランド
氷の島の上で相手と落としあいをするミニゲーム。
最後の1人になるまで生き残ると1位。
- ハサミでチョッキン
1人ずつ順番にハサミでロープを1本ずつ切っていく。
ハズレのロープを切るとふっとばされてリタイアとなり、最後の1人になると1位。
どのロープがハズレかは見た目では判別できないため、シリーズ恒例の運任せミニゲームである。
【エクストラミニゲーム】
- ニューはたあげヘイホー
ヘイホーが揚げた旗と同じ色の旗をすばやく揚げるミニゲーム。旗はそれぞれWiiリモコンとヌンチャクに対応している。
1人用モードではミスせずに何回連続でクリアできるかに挑戦し、連続正解数の最高記録が保存される。
2人用モードでは2人で対戦し、先にミスしたほうの負けとなる。
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▷ コメント欄
- これでマリオパーティ1ー9まで全ての項目が出来たか 10はどうなるだろうか -- 名無しさん (2015-02-14 14:20:34)
- 海賊クリボー「それーっ!つかまえろっ!」......かわいい -- 名無しさん (2015-02-14 14:37:01)
- ゲッソーとブロスというチョイスは感心した -- 名無しさん (2015-02-14 19:54:13)
- 某wikiでは「マリパシリーズの黒歴史」と評価されてるけど、個人的にはむしろシリーズで一番好き。できればGCコンで操作したかったけど。 -- 名無しさん (2015-03-07 17:25:54)
- Wii一作目ってことでWiiリモコンの特徴を活かしたミニゲームを意識しすぎたのが・・・ -- 名無しさん (2015-03-22 09:52:39)
- キノピコは9で一旦リストラ、テレサカロンキャサリンはこれが最後、ゲッソーハンマーブロスはこれだけプレイヤー扱い。 -- 名無しさん (2015-10-05 23:33:03)
- 3と4と7はよく家族でプレイしたけど、8は一回やったきり起動すらしなくなった。おかげでどんなゲームだったかも覚えてない -- 名無しさん (2016-01-12 13:21:38)
- 黒歴史って叩くほどのもんでもない、Wiiと併せて購入した当時の自分としてはむしろワクワク感が最高だったゲーム。思い出補正抜きで振り返ってみれば操作しづらかったりとかで難も多いけどやっぱり気分的に微妙ゲーって評したくない -- 名無しさん (2016-01-12 16:19:06)
- クッパは別に不利になるとは限らない ドンキーもジャングルステージだとすごいふりになることもある。 -- 名無しさん (2017-10-04 12:05:34)
- コンドゥの声がやたら良かったのが妙に印象に残ってる。「ゥゥゥエルゥカムスタァァアカァニヴァーー!!」 -- 名無しさん (2019-04-10 07:25:06)
- プレイアブル最多は後にスーパーマリオパーティが塗り替えたね。 -- 名無しさん (2021-10-08 03:08:03)
- 自分はそこそこ楽しめたよ -- 名無しさん (2022-06-16 17:35:27)
- 評価あまり良くないのが意外。まあ確かにWiiリモコン使わせようとしすぎなところはあるが。 -- 名無しさん (2022-12-25 17:45:22)
- ワルイージの決めポーズがやたらとキザなのが笑った記憶 -- 名無しさん (2023-05-08 03:17:14)
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