登録日:2014/02/08 Sun 16:55:00
更新日:2023/12/14 Thu 10:49:42NEW!
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カードファイト!!ヴァンガード アクアフォース ティアードラゴン 蒼龍レオン ヴァンガード 少将 vスタンド 蒼波竜テトラドライブ・ドラゴン
純白なる速風、夜空の流星となり現れよ!
アクアフォース - ティアードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1
【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、そのターンで2回目のバトル中なら、そのターン中、このユニットは『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から《アクアフォース》を2枚選び、捨てる] あなたのリアガードがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、そのターンで4回目のバトル中なら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。』を得る。
【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] そのターン中、このユニットのパワー+2000。
【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない);
フレーバーテキスト
RRR
寄せては返す闘士の激流! 荒れ狂え、ストームドライバー!
SP
壱、弐、惨、屍ッ! さあ……覚悟は、できたか?
ユニット設定
海軍“アクアフォース”に所属する竜戦士。 階級は少将。 彼の部隊は劣勢を強いられている戦においても、決して臆病風に吹かれる事なく常に前進を続ける恐れ知らずとして有名。 逆境にあってこそ前進すべきであるという師の教えを唯一無二の美徳としており、かつて10倍の兵を持つ敵兵団相手に一歩も引かず、自部隊のみで返り討ちにしてしまったという逸話もある。 その熱く豪快な性格・戦法に違わず武装も大雑把で、本来艦載砲として開発されたはずの「デュアル・Hカノン」を自分に合う様に切断して使用している。 しかしその威力は凄まじく、一射で海軍の主武装である「アクアライフル」の数十倍のエネルギーを放出するというのだから、いい加減な武装と侮る事はできない。 通称「蒼波戦艦」――不躾な侵略者に襲いかかるは獰猛なる蒼き波。 飛沫と共に、荒れ狂う激流が進軍を始める。
絶禍繚乱に登場したRRRのグレード3ユニット。
アクアフォースならではのバトル回数を参照した効果を有している
効果の解説
リミットブレイク(4)が有効なら、このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にそのターンで2回目のバトル中なら、『リアガードがヴァンガードにアタックしたバトルの終了後にそのターンで4回目バトル中なら、コストを支払うことで自身をスタンドする能力』を得る能力
発動にはこのユニットが二回目のバトルで、かつリアガードが4回目のバトルまで成立させる必要があるのだが、複数回攻撃を得意とするアクアフォースでは
自身と対象のリアガードの位置を交換する《カップルダガー・セイラー》等を始め
同弾登場した
《波状螺旋の水将 ベネディクトの》互換である《タイダル・アサルト》、
カウンターブラスト(1)で対象のリアガードの位置を入れ換える《ホイール・アサルト》
等、構築さえ考えればあまり気にならない
コストに関してもツインドライブ!!があるため、ダメージゾーンに表のカードが2枚あれば手札コストはあまり気にならない
さらに《蒼嵐竜 メイルストローム》とは違い、一度アタックする都合上、場にバトル回数増加を増やすカードが無くとも、ドライブチェックでスタンドトリガーが1枚出ても成立可能である
なお、勘違いされやすいがこの能力は バトルの終了時に発揮する、能力を付与するものあるため、2回目のバトルのドライブチェックでヒールトリガーか出て、ダメージゾーンが3枚以下になると能力を得られなくなる
言うまでも無いが 《蒼翔竜トランスコア・ドラゴン》との相性は抜群に良く、アタック毎に、手札1枚を捨てなければ相手はカードを手札から(G)にコール出来なくなる
カウンターブラスト(1)でパワー+2000を得る起動能力は13000のクロスライドラインなどのパワーライン調節用である
アニメの活躍
ライドする際は《蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン》からのライドを成立させている。
アタック名は セイクリッド・ストーム
Яした光定ケンジとのファイトで初登場
起動能力を二回使い、パワー25000まで上げてアタックし《先陣のブレイブシューター》の込みで33000でアタックし、《タイダル・アサルト》の能力を使い四回目のバトルまで成立させ、スタンドしている。
その際テキストが確定してなかった為か、リアガードにアタックしたバトルの終了時にスタンドしている
ヴァンガード甲子園でのレンとの決勝戦ではブレイクライドし、スタンドするも全て防がれている
未来のレオンとのファイトではリアガードが一枚もなく、手札が0の状況でライドし、起動能力を5回使いパワー31000まで上げてアタックし、シールド41000でガードされるも、ダブルクリティカルトリガーを引き、フィニッシャーとなっている
OP3では、レオンのユニットとして、レンの《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》と共に《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》に立ちふさがる
その後、地球に落ちていく《抹消者 ボーイングソード・ドラゴン》と《銀の茨の竜使い ルキエ》を追って《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》と共に地球に降下している
追記修正は4回目のバトル終了後にこのユニットをスタンドさせてからお願いします
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▷ コメント欄
- 「なお、勘違いされやすいがこのLBは {二回目のアタック時に発揮する 効果を付与する効果
あるため、二回目のアタックのツインドライブでヒールトリガーを引いて、ダメージが3以下になっても発動する」 これ間違ってる。バトル終了時に発揮されるため、二回目のアタック(テトラドライブの一回目)のツインドライブでヒールトリガーを引いて、ダメージが3以下になったら発動不可。 -- 名無しさん (2014-06-07 17:01:53)
- 一番最後 地球に降下している になってるけど惑星クレイだよね -- 名無しさん (2014-10-08 09:46:58)
- ↑2コイツの誘発タイミングはバトル終了時だから勘違いでもなんでもないよな… -- 名無しさん (2014-10-08 10:01:31)
- バーストはなんだったの -- 名無しさん (2015-02-17 19:47:40)
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