洛山高校

ページ名:洛山高校

登録日:2014/1/29(水) 14:14:14
更新日:2023/12/14 Thu 10:37:25NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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洛山高校 学校 高校 チート 黒子のバスケ 最強 ラスボス 仏教 京都府 強豪校 赤司征十郎 超個性派揃い 開闢の帝王 ×基礎ができてる ○基礎が染みついてる 黛千尋 実渕怜央 葉山小太郎 根武谷永吉



最古にして最強の王


開闢の帝王


洛山高校!!



●概要

洛山高校とは週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『黒子のバスケ』に登場する架空の高校である。
ユニフォームのカラーリングは白を基調に水色と黒をあしらった、どこか帝光と良く似たデザインである。
京都代表の一校であり、輝かしい実績を持つ強豪校である。
どのくらい凄いかというと…。


IH、WC共に開幕当時から出場し続け、更には全校中最多の優勝数を誇るまさに名実共に最強であり、これらの実績から「開闢の帝王」という異名を持つ。
特に今の世代は「キセキの世代」に加え、「無冠の五将」のうち3人を擁する歴代最強のチームとなっている。


そして他の強豪校との最大の違いは、既に5年連続3大タイトル制覇というとんでもない成績を残しているのだが現スタメンの内4人が2年と1年であるため、まだまだ伸びしろがあるのだ。
チートのレベルを超えている…。


上記の通り他の追随を許さない強さであり『黒子のバスケ』における最後に戦う高校である。
モデルは実在するバスケの強豪校、洛南高校。



●所属人物

赤司征十郎

CV:神谷浩史
ポジション:PG
背番号:4
身長:173cm
体重:64kg


元キセキの世代主将にして、洛山高校の主将
1年生で主将を務めるという異例過ぎる待遇にも関わらず上級生からの不満が一切感じられないという驚異のカリスマ性を備える。
詳しくは当該項目参照。


黛千尋

CV:逢坂良太
ポジション:PF
背番号:5
身長:182cm
体重:69kg


洛山スタメンでは唯一の3年生。
その存在感の無さから黒バスによくいる限りなくモブに近いスタメンかと思われたが、初登場の対秀徳戦にて名前が判明しなかった(まともな描写がある選手なら必ず名前は判明していた)ため、何かの能力を持っているのでは?と、読者の間では話題になっていた。


そして迎えた対誠凛戦にてようやく名前が判明。
ポジションから火神の相手かと思われたが…。
桃井によると、スキルや体力に得意も苦手も無いのだが本来ならば洛山のスタメンどころかベンチにすら入れない選手だという。


しかし彼には他の選手には無い能力を持っていたのだ。
それは…。




ミスディレクション




なんと黒子と同じ能力を持っていたのである。
しかも黒子との違いは、彼自身は得意分野は無いが苦手分野も無いということ。
つまりミスディレクションの能力を持ちながらも至って普通のシュートやドライブもこなせる。
しかし黒子の完全上位互換というわけではなく、シックスマンとしての場数や精神力では劣る
弱点もあり、それが原因で黒子に足を掬われてしまうことになるのだが…。


黛は至って普通のプレイしかしていないが、黒子は準決勝の対海常戦においてかなり目立つ活躍をしていた事で本来の影の薄さがなくなりかけていた事で思わぬピンチを招いてしまう。


黒子はおとなしそうに見えて内心は熱い性格に対し、黛はかなり冷めた性格で、何事にも斜に構えた態度をとる。
体格はそこそこ恵まれていたものの、身体能力が並であったことからベンチにすら入れずにいた。
さらには「無冠の五将」「キセキの世代」と強力な選手が入ってきたことによって自分がこの先もう試合に出られないと悟った彼はバスケ部を辞めることにするが、そこへ赤司が彼の元を訪ねてくる。ちなみにこの時、彼は屋上で一人カバーをつけずにラノベを読んでいた(タイトルは時計仕掛けの林檎と蜂蜜と妹)。


赤司から自分が指導すれば幻の6人目になれる素質があると言われるが、「脇役なんてゴメンだ、主役になれず自分が楽しめないのなら試合に出られなくていい、今の自分が好きだから変わるつもりもない」といった旨のことを赤司に言い放ち、誘いを突っぱねるが逆にそこを赤司に気に入られ、「始めから黒子と同じ選手になることは期待していない、お前の好きなようにやればいい」と言われ、洛山の幻の6人目となった。


またスタメンの中では実力が一番劣り、チームメイトとの交流も必要最小限である為か、無冠の五将たちから見下されている描写もある。


「赤司に才能を見出された」「髪や目の色素の薄さ」「存在感の無さ」「読書好き(黒子が純文学であるのに対し、黛はラノベだが)」…など、初めて現れた黒子の正統なライバルである故か多くの共通点が見られるが、チームの為にプレイしているか、自分の為にプレイしているかという大きな違いも持つ。


この違いによって誠凛に優勢だった洛山は徐々に追い詰められる事になる。


見て分かる通り、子のわりというズバリ彼の特徴を表した名前で、藤巻先生のネーミングセンスが光っている。


実渕怜央

CV:羽多野渉
ポジション:SG
背番号:6
身長:188cm
体重:74kg


長い下まつげに長髪、中性的な顔が特徴の「無冠の五将」の1人であるシューター。
チートシューターである緑間には流石に劣るが、やはり無冠であるので3Pの精度はかなりのものである。
もちろんただのシューターでは無く、

  • 相手にぶつかりながら強引に打ち4点プレイを決める「地」のシュート*1
  • フェイドアウェイで相手のマークを外して打つ「天」のシュート
  • そして相手が全く動けないように打つ「虚空」のシュート

という3つのシュートを使い分けるスキの無いプレイが特徴。
これらの技からか「夜叉」という二つ名を持つ。


キャラの濃い洛山の中でも特に強い存在感を放っている。
この手のキャラとしてやはりイケメン好きであり特に「地」のシュートは高尾や日向などの好みのタイプにしか使わないらしく、この時のゲス顔には根武谷はかなり引いていた。
だが、葉山には「レオ姉」と呼ばれたりするなどチームメイトにはオネェは受け入れられているようである。


しかしオネェにありがちな女を嫌う、といったことは無く寧ろ男は女の子をキチンと守ってあげるべきだと思っているなど紳士的な考えを持つ。
が、緑間に対して「(緑間以外の)秀徳メンバーは足手まとい」とけなす、日向に対して「(影の薄さがない)黒子を入れたまま洛山と戦うなんて甘いんじゃない?」と言うなど、挑発的な部分もある。


美しく洗練されたフォームを持っていて、日向は彼のシュートフォームを参考にしていたことが判明。
しかし日向はオネェ嫌いであるため、憧れと嫌悪が同居する彼のマッチアップに戸惑っている模様。


アニメ第2期では声のみだが先行出演していた。


葉山小太郎

CV:増田俊樹
ポジション:SF
背番号:7
身長:180cm
体重:68kg


短髪で猫目で少年ぽい容姿が特徴の「無冠の五将」の1人。
主にドライブで中に切り込むスラッシャーとしての役割を持つ。
階段でぶつかりそうになった火神を前宙で避けるほどの身軽さを持ち、咄嗟に相手をかわしたりダブルクラッチに切り替えるなど、火神とは別ベクトルの空中戦を得意とする。


そして彼の最大の特徴が、ボールが見えない程の高速ドライブを使うというもの。
技名は「雷轟のドリブル」。
このドリブルの際に観客席まで届く程の爆音が響くことからか、「雷獣」という二つ名を持つ。


また使う指の本数でドリブルの速さが変わり、3本で秀徳の宮地を置き去りにし、4本で覚醒後の火神を苦しめ、5本になると伊月の「鷲の鉤爪」でもスティールできないほどの速さになる*2


強い相手には燃えるなど火神に良く似ているが、かなり子供っぽい性格をしている。
集中力にもムラがあることからイージーミスが目立っており、度々仲間から諌められている*3


根武谷永吉

CV:藤原貴弘
ポジション:C
背番号:8
身長:190cm
体重:94kg


色黒で大食いの厳つい容姿と巨漢が特徴の「無冠の五将」の1人。
見た目通りのパワープレイを得意とする*4
やはり無冠ということで何かの能力持ちかと思われたが…。


特に能力は持っていなかった。


なんと彼には別に特徴的な能力は無いのだ。
そう、能 力 は


彼は中学時代、1年で既にチームのスタメンであり無敗を誇っていた、木吉と戦うまでは…。
木吉の圧倒的なスキルの前に彼は初めて完敗を喫する。
しかも木吉は本来Cなのにも関わらず、根武谷の土俵であるPFのポジションで負けてしまった。
このことに言いようの無い悔しさを覚えるのだが、試合後に木吉からこのようなことを言われた。


「お前は確かにパワーは凄いけど技術はまだまだだな。もっと技術を身につければきっと強くなるよ」


そして根武谷が行き着いた考えは…


「パワーだ!パワーが足りないから負けた!足りないならもっと筋肉をつければいい!」


…まさに脳筋とは彼のためにある言葉ではないだろうか。


バスケは肉体同士の接触を制さなければ勝てない。
しかし日本人はパワーが足りなければ技術に逃げるが、それは間違っている。
パワーが足りないならもっと筋肉をつければいい、筋肉は絶対に裏切らない。


といった考えを持っている。
まさかのテクニック全否定で氷室からは相容れないと言われた。


しかし、こうした考えだけあって紫原クラスの凄まじいパワーを持ってさらには洛山の選手らしく基礎のプレイも超一流であるため、同じパワー型のCである大坪や木吉を真正面からの勝負で圧倒している。
この圧倒的な筋肉によるパワーから、「剛力」という二つ名を持つ。


自身の因縁の相手である木吉は雪辱を果たすべく真正面から全力で潰しにかかっており、木吉の体力や精神力を大幅に削って彼を苦しめた。


白金永治

CV:井上剛


洛山高校の監督を務める人物。
白髪混じりのオールバックが特徴のダンディーな雰囲気が漂う容姿。


元全日本選手であり、洛山の実績を支えていることから指導力も一流だと思われる。
赤司に全幅の信頼を寄せており、細かい指示は赤司に委ねているほど。
が、赤司がゾーンに入った時は流石に戦慄し、彼が崩れた時は「信じられん…」と驚きを隠せなかった。


名字から帝光中の監督である白金耕造との関連性がありそうだが後に発売された最後の公式ファンブックで親戚ということが判明した。


ちなみに担当教科は世界史。



●チームのスタイル

第1Qは様子見として、一度相手チームのプレイを真正面から受け止めた後に対策を立ててから潰す、といういわゆる横綱相撲のような戦い方が特徴。
個々の圧倒的な実力に加えてチームワークも抜群、そして油断も微塵も無く付け入るスキが一切無いという徹底ぶり。


しかも単純に真正面からただ倒すという訳ではなく、相手が勝てる僅かな可能性が1%でもあるならば、それを見逃さず徹底的に潰していき、相手の勝てる可能性を一切無くすという赤司の戦い方が加わったことで洛山の強さはより堅牢なものとなっている。


ただし、全く弱点が無い訳ではない。
作中に置いては試合が進むごとに誠凛の予想外の追い上げにより不協和音が広がったり*5赤司のリーダーとしてのカリスマが強すぎたが故に赤司の精神が崩れかけている間はそれがチーム全体に響き修正も効かないなど洛山も強者故の脆さを曝け出した。


これらは上述にもあるように全高校中最多の優勝数を誇りそれに伴い「勝つことが当たり前」とされてきたプレッシャーが原因と思われる。
この兆候は準決勝で秀徳高校戦でも「勝ったことの嬉しさよりも山場を越えたという安心感の方が強い」と評されたところからも見て取れる。
その上、歴代最強とうたわれる布陣での敗北などもってのほかと言うところもその弱所を増長させたと言えるだろう。
1%でも負ける可能性を潰していくスタイルも嵌っている時にはとても厄介だが裏を返せば少しでも敗北する可能性が後に出てくると他のチームならば大きく揺れないだろうことでも洛山は大きく揺れそれが遠因となり誠凛に敗北した。


もっとも、この弱点もそれを付ける力と場面に恵まれて初めてつけることでありそこに至るまでが半端なく難しい。
また、この弱点も試合終了後には赤司自身も精神的に落ち着いたため作中の年だけの弱点ともいえる。
現時点でも相当な強さだが来年以降はまだ付け入る余地があったところがあったのが無くなったであろうことを考えると恐ろしいものがある。



●余談

赤司の天帝の眼、無冠の二つ名である「夜叉」「雷獣」「剛力」などの仏教関連のネーミングが多く使われている。




追記、修正は全国優勝してからお願いします。


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  • これまでの敵と違って全員自分より格上かつ赤さんに油断が無いという無理ゲー感。 -- 名無しさん (2014-01-29 14:31:19)
  • 葉山って指の数が少ないほど速くなるんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2014-01-29 14:44:30)
  • レオ姉はマジで緑がいなかったら最高のシューターって説得力があっていい。 -- 名無しさん (2014-01-29 15:37:12)
  • これ黒子たちがどうにかこうにか勝っちゃったら違和感あるくらい力の差ないか? -- 名無しさん (2014-01-29 15:43:27)
  • ほんとどうやって倒すんだよしかも赤司まだ底見せてないし -- 名無しさん (2014-01-29 15:49:23)
  • こいつら強い -- 名無しさん (2014-01-29 18:17:53)
  • なに…スラムダンクもかなりの点差を二回も追い付いた…必殺技もある黒子ならまだ追い付ける点差だよたぶん -- 名無しさん (2014-01-29 19:48:34)
  • ↑ 点差以上に実力差があるんじゃないかと思ってしまう。あんな化け物どもを圧倒してあの点差をひっくり返すビジョンがまるで浮かばないんだよなあ…全員ゾーンみたいなことでも起こるんだろうか? -- 名無しさん (2014-01-29 21:42:03)
  • 根武谷のパワー理論って割と間違ってないんだけどね、パワーある上で更に技術ついてる紫原とかがおかしいだけで -- 名無しさん (2014-01-29 22:32:37)
  • 黒子が覚醒する事で無限の可能性が生まれる -- 名無しさん (2014-01-30 01:18:16)
  • レオ姉は氷室よりシューターとして上なの? -- 名無しさん (2014-01-30 02:46:19)
  • 根武谷の考えは某プロ野球球団の選手を思い出しますね… -- 名無しさん (2014-01-30 05:08:40)
  • そら他の名門校なら十二分以上にエース張れるような三人+キセキの世代の主将が同じチームにいりゃ、平均的能力の選手程度なら存在感無くなるわな。例えドライブやシュート持ってても影の薄さとミスディレクション使てる黛なら尚更 -- 名無しさん (2014-01-30 18:39:53)
  • ↑2 個人的には某ギャルゲの筋肉旋風発案者と仲良くなれそうとか思ったり…… -- 名無しさん (2014-01-30 19:20:39)
  • ↑5 氷室はシューターではなくオールラウンダーだから比較対象としては微妙、緑間とかならまだしも -- 名無しさん (2014-01-30 19:49:15)
  • キセキの世代が凄いのか凄くないのかよく分からん… -- 名無しさん (2014-02-02 10:45:13)
  • ↑本気で言ってるのか・・・? -- 名無しさん (2014-02-02 10:47:20)
  • ↑8黒子がシンクロ役として覚醒し、火神のゾーンをみんなに与えるんじゃないの?普段、ゾーンに入れない連中は、その試合中はゾーンに入れるけど、その代償として、3カ月位日常生活は出来ても、激しい運動は出来なくなるとか、精神的に燃え尽き症候群になって、WCみたいなプレーはしばらく出来なくなるとか? -- 名無しさん (2014-02-18 15:28:27)
  • 黒子が復活した時の無冠の態度見る限り敗北への恐怖心が強いのかな?強いが故の弱さが洛山の弱点だろうか?勝っている時は和気藹々な空気やったし -- 名無しさん (2014-03-07 19:10:11)
  • 何気にリバウンドがあまり強くない気がするチーム -- 名無しさん (2014-04-22 15:54:02)
  • 洛山がラスボス校です -- 名無しさん (2014-04-29 21:54:06)
  • 青峰が火神に競り負ける→それでも最強は青峰や 赤司絶不調→ざっけんな赤司テメー! 桐皇と洛山の差が・・・ -- 名無しさん (2014-06-18 22:39:00)
  • ↑あんな突っぱねた態度とって、あのヘタレようだからなー。まあそれいったら青峰なんかは論外だが。 -- 名無しさん (2014-06-18 23:02:38)
  • 赤司以前に無冠も普通にポカ多かったのに黛責めたり元々人間性がな… -- 名無しさん (2014-06-19 00:07:04)
  • ↑2 青は勝つか負けるかギリギリの状況になると楽しくなってくる真性のバスケ馬鹿だから・・・そういう意味では信用できる。 -- 名無しさん (2014-06-19 02:13:41)
  • 無冠の連中、というか洛山は勝利に対する拘りが強すぎてピンチになると余裕が無くなるのかもな。緑間の時にもまだ余裕はあったけど勝った後は嬉しさよりも山場を乗り越えた感が強いって言われてるし -- 名無しさん (2014-06-19 13:37:57)
  • ↑勝ってはいても、キセキの世代がいたから今まで優勝なんてなかっただろうし、赤司が入って勝てる力があるって理解すれば渇望はするだろう。ただプレイヤーとしては優秀だけど根本的に赤司に依存しきってたツケがここで出てきたって感じ -- 名無しさん (2014-06-19 13:57:20)
  • 無冠とかいうわりに意外と大したことねぇなw木吉はともかく日向伊月あたりに手こずってるようじゃ -- 名無しさん (2014-06-19 14:02:03)
  • ↑それはもう花宮の時点で気付け -- 名無しさん (2014-06-25 02:05:06)
  • なんかわからんけど無冠とかも全員ゾーン突入しやがった -- 名無しさん (2014-06-26 00:23:50)
  • ↑3 無冠の5将は、ギリギリ普通のバスケットボールの範疇に入ってるのに対して、キセキはバスケットって言うか超能力者の類いだから。そう感じるんだろう -- 名無しさん (2014-06-26 00:34:59)
  • ↑無冠5人vs青峰で勝負になるかどうか、かなあ -- 名無しさん (2014-06-26 00:38:42)
  • ↑ 無冠でセンターが2人被ってるのと、5対5じゃないと試合不可能、あと4人に囲まれたら流石に動けない -- 名無しさん (2014-06-26 00:48:45)
  • ↑緑間を無冠2人でなんとか抑えられるしスラッシャーの青ならやってくれないかなあ -- 名無しさん (2014-06-26 00:53:00)
  • 天才をチームワークで倒そうとしたら、天才の本領が仲間の能力の底上げと究極の指揮サポートでした。 -- 名無しさん (2014-08-24 23:01:46)
  • 白金監督と帝光の白金監督は何も関係なかった。 -- 名無しさん (2015-01-05 01:01:01)
  • もうちょっとインサイド強くして欲しかったなぁ。根武谷がCで黛がPFってのが・・・ -- 名無しさん (2016-01-10 18:10:01)
  • 根武谷が剛力と判明するシーン、コミックでは一連のくだりがNG扱いされるという -- 名無しさん (2018-08-15 19:34:38)
  • 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-18 00:17:59)
  • あと二年は京都の他の学校に全国の目がねえな、と思ったけどもともとIHとかずっと洛山しかでてないのか… -- 名無しさん (2022-08-18 01:38:49)

#comment

*1 なお、連載当時と違って現在のバスケではルールが変更され、自分からぶつかりに行った場合はオフェンス側がファウルを取られるようになっている。
*2 木吉の「後出しの権利」と同様、もはや読み合いが意味を成さなくなる
*3 実渕曰く「相手によってテンションコロコロ変える」
*4 氷室曰く「パワーなら紫原に匹敵する」
*5 勢いが無視できないとはいえ点差では大幅に有利でありバスケ素人には何でタイムアウトを取るのかが疑問視されるくらいの状況下でのこと

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