ゆめいらんかね

ページ名:ゆめいらんかね

登録日:2011/09/07(水) 20:15:16
更新日:2023/12/08 Fri 13:50:27NEW!
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やしきたかじん デビューシングル 音楽 楽曲 鬱展開失恋ソング ゆめいらんかね




『ゆめいらんかね』とは、"鈴虫の声をもつゴキブリ"こと関西のご意見番ですっかりおなじみの歌手、やしきたかじんのデビューシングルである。1976年10月21日にキングベルウッドからアルバム"TAKAJIN"のレコードA面収録でリリースされた。


作詞:荒木十章(たかじんの旧知の友人)
作曲:家鋪隆仁(たかじんの本名)
編曲:クニ河内("ワン・ツー・どん"の『クニおじさん』の人)


◆発売の経緯
たかじんは歌謡界にデビューした1971年に 『娼婦和子』という楽曲を発表していたが、その曲の内容と歌詞が色んな意味でヤバかった為、業界から放送禁止歌に指定されてしまいレコードを出せなくなってしまった。やむなく同年発表の『ゆめいらんかね』を、公式上のデビューシングルとした。後年、たかじん自身によりセルフカバーされている。


ゆめひとつ いらんかね♪
ゆめひとつ いらんかね♪


ゆめひとつ いらんかね♪
ゆめひとつ いらんかね〜♪


◆内容
好きな女が出来た男。相思相愛の仲で、春になったら同棲しようね☆と二人で約束した。ところがある日のデートを女がばっくれ。女はそれを境にこっきり姿をくらました。男はとり残され女の面影を独り求め続ける…


といったかんじの失恋ソングである。個人的な見解だが鬱展開なこの内容でデビューシングルにするとはさすがたかじん。当時にしてはかなり斬新である。


とりたての涙 いらんかね♪
とりたての涙 いらんかね♪


とりたての涙 いらんかね♪
とりたての涙 いらんかね〜♪


原曲はある程度しっとり感があるのだが、セルフカバー版は妙にアップテンポになっており、たかじんも明るく歌い上げているのでルンルン気分にさせてくれる。


再度言うが失恋ソングである


やさしい女 知らんかね♪
やさしい女 知らんかね♪


やさしい女 知らんかね♪
やさしい女 知らんかね〜♪


◆余談
ある日、酔っ払ったたかじんが街を歩いていたところ、道端でストリートミュージシャンを見かけたが、ソイツがあまりにも演奏がヘタなのでだんだん腹が立ってきて、強引にギターを奪い取り、その場をたかじんオンステージに変えてしまったそうである。
しかし、酔っ払っていたせいで、この「ゆめいらんかね」のサビの部分くらいしか思い出せず、それを延々歌い続けていたという。
最終的には、たまたまその場を通りかかった知人の助力もあり、かなりの額のチップ(おひねり)が集まったが、それはストリートミュージシャンに全額渡してその場を去ったそうだ。


メロディも歌詞も覚えやすいので、たかじんの代表曲の中でもオススメの曲である。但し彼女と、もしくは女性とカラオケにいった際、ドン引きされても自己責任で。


追記 修正 いらんかね〜♪


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  • たかじん追悼サルベージ -- 名無しさん (2014-01-13 21:58:57)
  • この曲の項目があるなんて知らなかった。ブレイク以後は自分で曲を作ることが殆ど無くなったたかじんが、後年になっても主要レパートリーに入れていた貴重な自作曲だよな。 -- 名無しさん (2016-01-31 13:14:28)

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