登録日:2011/11/12(土) 00:02:56
更新日:2023/10/30 Mon 11:03:18NEW!
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絶対に笑ってはいけない ドラマ 日本テレビ 日テレ 土9 天海祐希 志田未来 遊川和彦 感動作 サスペンス ある意味ホラー 名言の宝庫 涙腺崩壊 お漏らし 小学校 学校 なんだよこの展開… 氷河期inお茶の間 鬱展開 みんなのトラウマ 汚い大人の見本市 ギスギスシーン多し 真実を抉る物語 いい加減目覚めなさい アロハ♪ ラストシーンの破壊力 真の自主性 真の自立 エンディングは爽やか タータタタタタータータータタタータッター♪ 女王の教室 社会派ドラマ 05年夏ドラマ
この物語は
悪魔のような鬼教師に
小学6年生の子供たちが戦いを挑んだ
一年間の記録である。
◆女王の教室◆
『女王の教室』は05年7月2日から9月17日まで、日本テレビの「土曜9時ドラマ」枠で放映されたテレビドラマ。
全11話。
脚本はかつて『GTO』を手掛け、そして後に『家政婦のミタ』を世に送り出す遊川和彦。
番組の開始早々、その衝撃的な展開から多くの物議を醸し出し、番組スポンサーが提供クレジットを表示させない措置を取る等の騒動を巻き起こした事で有名だが*1、
中盤以降は主人公である鬼教師・阿久津真矢の真意が視聴者にも理解され、日本のドラマ史上でも屈指の名作として記憶される事となった。
後に本編の前日譚となるスペシャルドラマ『女王の教室〜堕天使〜』と『女王の教室〜悪魔降臨〜』が制作されている。
【物語】
「あいつが担任になったら一年間地獄だよ〜。あの教室では信じられないようなことがいっぱい起こるらしいから」
姉・優の不吉な言葉。
小学校最後の一年の始まりである新学期に思いを馳せる神田和美らの前に現れた新しい担任教師は、黒い服に身を包んだ悪魔だった。
始業式を放棄し、初対面であるにも関わらず、和美ら生徒の詳細な情報を完璧に記憶している彼女の名は阿久津真矢。
テストの成績による階級制度を導入し、母親達を味方に引き入れ、従順な生徒と反抗的な生徒を分け、
更に生徒自身に互いを監視させる事で不信感と鬱積を煽る真矢……。
それでも友達を信じたい和美は、真矢の槍玉に挙げられてしまい、一度はクラスから孤立しかけるものの、過酷な状況の中で得た仲間に支えられ、
やがては真矢の洗脳に陥っていた他のクラスメートの心を動かす事に成功する。
……卒業制作を作り終える頃、遂に一つに纏まる6年3組。
自分達は疎か、親達とすらも本音をぶつけ合った末に真の絆を得た和美ら児童達の間に、
「真矢は今の状況を想定して敢えて厳しくしていたのでは?」との疑念が浮かんだ頃、
真矢の虐待疑惑を調査するべく、教育委員会からの調査員が現れるのだった……。
……果たして、真矢と「女王の教室」の生徒達に待つ結末とは?
【主要登場人物】
◆阿久津真矢(演:天海祐希)
「いい加減目覚めなさい」
「イメージできる?」
一学期初日に、6年3組の生徒達の前に姿を現した悪魔の様な新任の女教師。
年齢不詳で、顔と手以外の素肌を「黒」いタートルネックの衣装に覆った長身の女性。
髪の毛は後ろに引っ詰めて纏められている。
顔立ちは整っているが異様な雰囲気を放っており、僅かに笑う事も無い。
美しいダンスを披露する一方で、大柄な並木を投げ飛ばす等、完璧さを感じさせる存在であり、
更に問題を起こしそうな生徒が居ると、昼夜や場所を選ばずに背後に忍び寄っていたりする為に生徒達からは異常に恐れられている。
章子曰く、「2年間現場から離れていたものの、受け持った生徒の成績を必ず上げ、私立への合格者も出すほど優秀」とのことだが、6年3組を徹底的に改革し、生徒達を追い込む彼女の真意とは……?
モデルは『スターウォーズ』のダース・ベイダーで、後のスペシャルドラマではマジで黒に転じるまでが描かれた。
紺色のスカート、ピンクのブラウスの上に白いカーディガンを羽織った、衝撃の白マヤは第8話冒頭(及び予告)*2の和美の夢の中のシーンにて見れる。
以下、作中で行った主な政策。
- テストの成績による階級制度の導入。さらに授業以外で自分に話しかけていいのは、成績上位の2名だけ。
- 誰かが遅刻し、授業開始が遅れてしまった場合には、休み時間を短縮する。
- 「授業中にトイレに行くという行為は自分はスケジュール管理の出来ない馬鹿だと言っているのと同じ」という理由から授業中にトイレには行かせない。
- 自分に逆らった生徒に体罰をあたえる。
- 開校記念日に披露する創作ダンスが上手かった者には褒美、台無しにした者には責任を取ってもらう。
- クラスをグループ分けし、そのグループで誰かが失態を犯した際、班ごとに連帯責任を取らせる。
- 夏休みは無し。さらに夏休み中のテストで成績が良かった者と生活態度が良い者には、カードにシールを貼りつけ、さらに点数をグラフにして貼り出す。
- 私立受験まであと3か月を切ると、テストのレベルを上げ、ベスト5に入らない場合は内申書を悪くすると言い、私立を受けない者は、受験する者の邪魔をしないようにと忠告する。
- 三者面談前に、今まで隠していた秘密や嘘が記載された資料を生徒たちに手渡し、これを見ながらの三者面談が嫌なら、大人しく自分の言う通りにするよう脅迫する。(尚、手渡した資料はコピーでデータは全てパソコンに記録(無論バックアップあり)してある為処分しても無駄)
etc…
【主な生徒】
◇神田和美(演:志田未来)
「テへ!」
生徒側の主人公。
当初は人を信じる事しか出来ない、脳天気なだけのお人好し。
孤立を乗り越え、やがては彼女の友達を信じる心がクラスメート全員を救う事になった。
真矢に対立する存在として衣装は「白」が基本となっている。
第1話では廊下で漏らした。
◇真鍋由介(演:松川尚瑠輝)
「じいちゃんが…」
クラスで一番成績が悪いが、水商売を営むゲイの祖父(演:藤井英介)の影響からか独自の大人びた感性を持つ少年。
表面的には明るく振る舞っているが、自分を捨てた母親(演:酒井若菜)の残したモグラのぬいぐるみ「タタッキー」を大事にする等、センチメンタルな部分も持つ。
真矢の出現により急接近した和美を支える。
そして、和美に淡い恋心を抱く。
◇進藤ひかる(演:福田麻由子)
クラスで一番の成績を誇る反面、誰にも心を開いていなかった謎めいた美少女。
和美に対する真矢の仕打ちに敢然と立ち向かった事を契機に和美との交流が始まり、やがては過去のトラウマを乗り越え、和美と親友になる。
◇馬場久子(演:永井杏)
地味でどん臭く、運動も勉強も苦手な、密かに漫画を描くのだけが取り得の少女。
最初に自分の個性を認めてくれた和美と仲良しになるが、真矢に目を付けられた結果、一度は彼女を裏切ってしまう。
……が、後に和美の優しさに自らの過ちを認め、真の友情を結ぶ。
実は漫画が上手くなったのは憧れの存在であるひかるをスケッチしていた為で、和美を通してひかるとも親友になれた。
◇佐藤恵里花(演:梶原ひかり)
和美とは以前からの友人同士であったが、真矢の出現により孤立していく和美を裏切り、
ビジュアル3人組のリーダー・マリからから盗んだ財布の犯人を和美に押し付けた挙句に庇おうともしない行動は視聴者のトラウマ必至。
真実を知る真矢に生徒を見張るスパイに仕立て上げられていた事がバレ、自暴自棄に陥るも当の和美に救われ、自らの過ちを認める。
そして、この恵里花の事件を契機に、和美の言葉はよりクラスメートに届いて行く事になる。
某ムッコロとは関係ない。
【その他登場人物】
◆神田武(演:尾美としのり)
和美の父。
家族の体裁さえ取れていればいいという駄目パパだったが……。
◆神田章子(演:羽田美智子)
和美の母。
夫に従うだけで浮気に文句も言えない、駄目ママだったが……。
◆神田優(演:夏帆)
和美の姉。
進学校に通う喘息持ちのお姉ちゃん。
頭が良く病弱、何より犯罪レベルに可愛い。
和美の最大の味方だが、和美の最大のコンプレックスでもあった。
完璧に見えた優だが、和美と家族の成長と共に彼女自身もコンプレックスから抜け出す事になる。
◆近藤(演:泉谷しげる)
半崎小学校校長。
真矢の過去を知りつつも彼女を受け入れた大人物……と思いきや、意外に小心者。
しかし、最終的には漢になる。
◆上野(演:半海一晃)
半崎小学校教頭。
日和見で保守的な現実主義者。
真矢を敵視する。
◆並木平三郎(演:内藤剛志)
半崎小学校教師。6年1組担任。
本人曰わく燃え尽きた熱血教師。
凛とした真矢の本質に惹かれる。
◆天童しおり(演:原沙知絵)
半崎小学校教師。6年2組担任。
教育一家に生まれ、教師になるべく教師になった若い女教師。
美人で理想だけは高いが、自分の目標を良く解っていない為に生徒にナメられている部分も。
和美と仲良しだったが、悩んだ末に彼女を見捨てた事もあった。
父親(演:平泉成)は真矢の嘗ての職場の校長。
真矢曰く「誰かさんに似ている」…。
【各話リスト】
本編中にサブタイトルは表示されず、DVDの表記から。
話数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
第1話 | 『悪魔のような鬼教師に戦いを挑んだ六年生の一年間の記録!』 | 2005/7/2 |
第2話 | 『鬼教師の目に涙!?』 | 2005/7/9 |
第3話 | 『親友・裏切り・涙』 | 2005/7/16 |
第4話 | 『みんなにドロボウと呼ばれて』 | 2005/7/23 |
第5話 | 『友達も消えた…』 | 2005/7/30 |
第6話 | 『夏休みはありません!』 | 2005/8/6 |
第7話 | 『学校が燃える夜』 | 2005/8/13 |
第8話 | 『卒業行事はやりません。』 | 2005/8/20 |
第9話 | 『鬼教師への刺客』 | 2005/9/3 |
第10話 | 『真矢、最後の授業』 | 2005/9/10 |
第11話 | 『真矢のいない卒業式』 | 2005/9/17 |
女王の教室スペシャル
話数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
第1話 | 『エピソード1〜堕天使〜』 | 2006/3/17 |
第2話 | 『エピソード2〜悪魔降臨〜』 | 2006/3/18 |
【余談】
●ドラマの内容に不釣り合いなエンディングの「ダンス」と笑顔は、共演した子供達をマジでドン引きさせた程の天海祐希の熱演を緩和させる為に用意された。
●体当たりの演技と存在感が世間の注目を集め、志田未来と福田麻由子の出世作となった。
●第1話、真矢が社会の現実についてクラスの児童に語るシーンで、本放送時は「特権階級の人間は、デ○ズ○ーランドでも、特別の入り口から入って並ばずに人気のアトラクションに乗ることができる」という台詞があったが、流石に色々とアウトだったのかDVDでは該当部分がカットされている。
追記修正は「こんにちは」「さようなら」に続く「アローハ!」の3つ目の意味を知っている人だけお願いします。
和美「先生、アロハ」
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▷ コメント欄
- 出た、テレビドラウマ -- 名無し (2013-07-26 15:21:02)
- 当時はかなり異端な内容だったんだなぁ。と今になって思う。 -- 名無し (2013-07-26 17:10:46)
- でも今見るとミータネーターやできませんでした♪に比べればまだ毒薄い -- 名無しさん (2013-07-26 17:21:51)
- これ怖いけれども何故か見ていたな。 -- 名無しさん (2013-07-26 19:58:21)
- 最後辺りしか見てなかったけど、最後の笑顔に惚れた -- 名無しさん (2013-07-27 00:34:15)
- 阿久津先生が毎回言ってることは完全に正論。でも周りは事なかれ主義でゆとり教育だから誰も賛同しない。でもこの人はんな事には動じずに自分のやり方を貫き通す。とても普通の人間にはできん。 -- 名無しさん (2013-10-30 14:38:05)
- 完全な正論ほど嫌がられる物も無いよね、人間なんだから。柔軟さに欠けた初志貫徹ってはた迷惑だよね、じゃあどうすればいいのかって言われたら答えられんけど -- 名無しさん (2013-10-30 15:06:24)
- 暴漢に襲われた時の対処法の授業の時、「私にはこんな物(さす又)いりません、本気で来て下さい」とか言って暴漢役の役員さんぶん投げてたのは引いた。役員さんも殺す気も無いのに包丁持って次は本気ですじゃねえよw -- 名無しさん (2013-10-30 15:15:33)
- カレーこぼしたとき、給食室の余ったカレー取りに行くの止めてたな。食べ物を大事にしないと、ってことだったけど、だったらなおさら給食室の余りを貰った方が良かったのでは?余ったままなら捨てられるんだから。 -- 名無しさん (2014-02-27 14:13:21)
- 私の小学生時代の先生も6割こんな感じでしたね。 -- 閲覧者 (2014-02-27 14:20:24)
- ↑どんな学校だよww -- 名無しさん (2014-02-27 14:25:38)
- ↑担任の先生の言う事、教える事がです。 -- 閲覧者 (2014-02-27 14:28:45)
- EDが一番衝撃的だったわ -- 名無しさん (2014-02-27 15:18:52)
- このドラマは「必要悪」を描きたかったように思える。真矢の言葉は非情ではあるがタブー視された世の中の醜態を暴き、子供たちにそれらの問題に挑ませようとする意図を感じる。同時期に放送されていた「ドラゴン桜」はこれの熱血バージョンといったところだ。 -- 名無しさん (2014-04-22 23:02:00)
- 今やったらもしママみたいになるのかな -- 名無しさん (2014-04-22 23:06:15)
- ↑明日ままな -- 名無しさん (2014-04-22 23:07:25)
- 天海祐希を詳しく知らなかった当時は、特別編の甘かったころの先生の演技を見て役者の本気を感じたものだ。 -- 名無しさん (2014-04-22 23:26:26)
- 悪魔降臨の首しめシーンはホントに怖かった -- 名無しさん (2014-04-22 23:47:12)
- 「悪魔の正論」と「天使の正論」を使い分けていた、という考察は面白かった -- 名無しさん (2014-06-19 11:15:39)
- 今は亡き小学五年生か六年生で、「皆の学校にもいた!女王、大王」って特集やってたな。
主な例を挙げると…
オヤジギャグを言う先生、ダンスは上手いがパラパラの先生、
問題を10問以上間違えると消しゴム没収する先生、怒ると首を絞める先生等々。 -- 名無しさん (2014-06-19 13:02:15) - ↑最後2つは大問題だろww -- 名無しさん (2014-10-22 23:05:08)
- あー、お姉ちゃん役は夏帆だったんだ。 -- 名無しさん (2014-10-22 23:25:31)
- これ、今放送できるの? -- 名無しさん (2015-03-06 11:13:56)
- ↑あまりに各地の項目を荒らすなら通報しますよ -- 名無しさん (2015-03-07 17:07:31)
- これ視聴者の親が子供には見せられないとか騒いでウザかったなー -- 名無しさん (2015-03-07 21:21:54)
- 「堕ろすしかないわね。」 ええ今でも精神的外傷ですハイ。 -- ロマーノ (2015-04-10 18:56:06)
- ↑2 そもそも夜中の9時には子ども寝かしつけとけやって思うわ -- 名無しさん (2015-10-01 13:50:08)
- ↑無理でしょ・・・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2015-12-09 22:16:19)
- 副題「世界一受けたくない授業」 -- 名無しさん (2015-12-09 22:22:51)
- 気になるんだけど、財布盗難については1時間近くも教室開けてたわけだから他のクラスの犯行の可能性も入れなかったわけか? -- 名無しさん (2015-12-27 18:16:50)
- 当初は島田マリがクラスの支配者と言う設定だったとか。 -- 名無しさん (2016-05-19 22:57:43)
- 第一話で言ってた「特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?高い税金を払って、安い給料で働き、戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行ってくれればいいの」というセリフは、今の日本のあり方を見ているようで恐ろしいわ -- 名無しさん (2017-02-03 21:17:18)
- 今思えば「ゆとり教育」や「モンスターペアレント」に対する、強烈なアンチテーゼっぽく思えるな。子供はキチンと、躾ないとダメだけどさ -- 名無しさん (2017-02-07 14:43:33)
- 「生徒が14歳で母親になってしまったんだから、演歌やってないで叱りに行けよ」って誰のネタか忘れたけど好き -- 名無しさん (2017-06-30 23:21:31)
- ↑長井秀和のエンタでのネタですね。 -- 名無しさん (2017-07-01 06:20:06)
- 今見ると、先生より和美の方がKYだったり学習能力でうざい -- 名無しさん (2017-08-04 18:53:14)
- ティヒティヒ!が可愛くて好き -- 名無しさん (2017-08-30 19:32:34)
- ↑5 実際前日譚でモンペ出てきたもんなあ…あれで弱腰の教師は子供と親を付け上がらせるだけ(言い方は悪いけど)だと判断したんだろう -- 名無しさん (2017-08-30 20:38:04)
- TSUTAYAいったら韓国でもドラマ化されてたんだなこれ -- 名無しさん (2017-08-30 20:55:09)
- ↑8 いわゆる人類愚民化計画ってやつだね 最終話でも勉強の意義について誰も言わないようなこと言ってたな -- 名無しさん (2017-08-30 21:32:15)
- 実際物買うときどの企業がどの番組のスポンサーかなんて気にするか? -- 名無しさん (2017-09-04 23:53:24)
- しおり先生が最後黒服纏って鬼教師と化してたのは吹いたなwww。それまでは甘ちゃん過ぎてイライラしたが(笑)。 -- 名無しさん (2017-09-05 00:05:55)
- 特権階級の人間は、ディズニーランドで並ばずにアトラクションに乗れるっていうのは、実際は嘘らしいよ -- セイ (2018-02-04 01:49:03)
- 笑ってはいけない青春ハイスクール24時に阿久津出ちゃったよww -- 名無しさん (2019-12-31 19:24:47)
- 先生、出世してたんですね! -- 名無しさん (2020-01-01 06:33:38)
- オンエア見た時マジでビックリしたわ。ネタとは言えまた阿久津真矢を見れる日が来るとは…… -- 名無しさん (2020-01-01 08:36:39)
- 笑っては行けないで当時と変わらぬ佇まいに役者ってすごいと改めて思った。遠藤らに振った一部ネタに後ろ向いてツボってた阿久津先生に笑った。 -- 名無しさん (2020-01-01 09:10:49)
- いまさら女王の教室って何年前のネタだよって思ったら本人で爆笑した。そして笑いを堪えられずに後ろ向いてごまかす先生(そしてそれをしっかり抜いてるカメラ)でほっこりした -- 名無しさん (2020-01-01 11:54:10)
- ところであなた「マー」はできるかしら?←クリームパンが無いからって酷すぎますぜ先生……!! -- 名無しさん (2020-01-01 12:58:03)
- 違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-08 21:48:52)
- 序盤はマヤが高スペックすぎて、生徒が噂してたターミネーターかと本当に思ってしまったw -- 名無しさん (2020-09-05 10:01:29)
- このドラマに影響されたかどうかは知らないけど、少5のときに似たような言動と行動をして、横暴に振る舞っている先生がいたなぁ。結局児童が思春期だったこともあって、余計に団結力も自主性も人間性も、何もかも悪化していってしまったけど。 -- 名無しさん (2021-08-23 18:12:20)
- ↑それは単にドラマの真似事をしただけで、本質は「生徒の事を思って敢えて厳しく振る舞っている自分」に酔いしれてるだけのカッコ付け。 -- 名無しさん (2021-09-11 18:58:26)
- あの時代だから刺さっただけで、今の時代からすると描かれるもの何もかもが古臭い感じは否めない。歯に衣着せず虚飾の現実を糾弾したところで実際それで世の中が良くなったのかというとそうではないわけで。今はSNSはじめとするネット文化をぶっ叩く流れが流行ってるけど、これもいずれは陳腐化するんだろうな…… -- 名無しさん (2021-11-06 22:42:02)
- こういうことで教えられたことは堂々とやるもんじゃない。こっそり自分の為にやるもんだ -- 名無しさん (2022-03-24 19:40:28)
- あのエンディングは天海祐希といじめっ子を演じた子役を、現実とフィクションの区別が付かない視聴者からの中傷から守るのに最善だったと思う。 -- 名無しさん (2022-04-30 12:22:04)
- 教育委員会出てきた時に笑ってしまった。いやそりゃそうなんだけど教育委員会には負けるんだ…と -- 名無しさん (2022-06-20 21:35:48)
- マヤは「子供たちを自立させる」という理想のために手段を選ばず徹底してリアリストになるあたり、「ビジネスという鎧で身を固めるロマンチスト」であるラーメンハゲに似た何かを感じる。やってることはハゲ以上に過激だけど… -- 名無しさん (2023-02-11 10:43:38)
- こういうドラマを観て衝撃を受け、感銘を受けても実際に生き方を変えたり行動を起こしたりする人間はほとんどいないのが実際のところだな -- 名無しさん (2023-06-15 16:06:43)
#comment
*2 実は過去のマヤそのものであり、本編終了後の特別編にて登場する。
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