源さくら

ページ名:源さくら

登録日:2018/12/20 (木) 06:03:09
更新日:2024/03/28 Thu 13:26:16NEW!
所要時間:約 4 分で読めます



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私、なりたか自分になるっちゃん!







出典:ゾンビランドサガ、1話より、2018年10月4日~12月20日まで放送、
MAPPA、Ⓒゾンビランドサガ製作委員会


概要

『源さくら』とは『ゾンビランドサガ』の主人公……と思われる人物。
公式サイトのキャラ紹介やEDでのキャスト順では巽幸太郎の次で2番目だが、アイドル物語はさくらを中心に展開している。


CV:本渡楓


誕生日:1991年4月2日
没年月日:2008年4月7日(仏滅)
年齢:享年17歳
血液型:A
身長:158cm
体重:46kg
スリーサイズ:88:59:90(F)
趣味:アイアンフリルのおっかけ、お菓子作り、パズルゲーム
好きな食べ物:スイーツ全般
嫌いな食べ物:辛いもの
好きな色:ピンク



水色とピンク色の水玉リボンと唐津弁がチャームポイントのがばいかわいい方言女子。ゾンビィ1号。
ゾンビィ化後には額に大きな傷があり、記憶喪失になっている(生前のエピソード記憶を失っており、意味記憶などは健在)。
そのため当初公式サイトでもプロフィールは全部?になっていたが、記憶が蘇った11話放映後に公開された。
プロデューサーの巽幸太郎の言葉を信じるなら、さくら達を外に出せるようになったハリウッド仕込みのメイク術を最初に施し、試しに鏡で顔を見せた所、気を失ってしまい、
そこから生きていた頃の記憶を無くして自我に目覚めた……ということらしい。
尚、さくらのみ伝説の山田たえ!!にツッコミを入れてしまったために一人だけ伝説の肩書きをもらえなかった


ゾンビィだけど明るく元気な女の子で、かなり前向きな性格。
他のメンバーがゾンビィ化に戸惑う中で、記憶の無いさくらが先ずはアイドルへのやる気を見せた。
面倒見も良い方で、よく噛みついて来る山田たえに懐かれたり、優しいので星川リリィからも慕われている。
12話を見るに、たえがまともにパフォーマンス出来るようになったのはさくらの献身的な指導があったからの模様。


よく周りに振り回され流されているように見えるが、怒ると不良の二階堂サキとラップバトルを繰り広げ、冷めた態度を取っていた愛と純子を煽るなど、追いつめられると度胸がつくタイプのようだ。
こうした、彼女のギリギリの場面での推進力や姿勢は、結果的にメンバー間の絆を深めてチームを一体化させることになった。
こうした働きが、他のメンバーから一目を置かれ、親しみを持たれている所以でもある。
また、ラップバトルでサキに言っているようにアイドル活動に前向きだったのには自分でも意識していない後述の理由もありで、何てことはないさくらのやりたいことであった。


一方で「成功させなくてはいけない目的」があるとそれに夢中になってしまい、周囲が見えなくなってしまう事も。
感情豊かな分、慌てるような事態に陥ると「どやんす? どやんす?」とよく言っており、上記のように本当にキレるまではメンタル面に弱い部分があると言える。


第10話では、他のメンバーが次々と生前の自分と折り合いを付け、トラウマまで払拭する者も居る中で自分だけ記憶が戻らないことを悩んでいた所、
無くした記憶に強く引っ掛かりを感じる、少し大きな会場でのライブを告げられテンションMAXさくらに。
これを見た巽に明後日方向に心配された結果、何故か厳しい山籠りに行かされてしまい戸惑っていた所で、
他のメンバーが文句も言わずに作業をこなしているのを目の当たりにしてショックを受ける。


こうした周囲の様子に対して、視野が狭くなっていたプンスカさくらは、皆がライブを蔑ろにしていると思い込んで、これ迄になく反発。
しかし、自分抜きの俯瞰で見た仲間達が、山籠りの成果もあって自然に連携を取れるようになっていたことや、仲間からの自分への気づかいを知って最後には自分から頭を下げた。
これで仲間達との蟠りも解け、元の調子に戻ったと思われていたさくらだった……が。




実は、生前はトップアイドルグループ『アイアンフリル』の熱心なファンであり、中でも不動のセンター水野愛に強く憧れており、本人は忘れているが第1話冒頭の死の間際にも、早朝から彼女のライブDVDを見ていた。


奇しくも共にゾンビとなってアイドルやることになった彼女に見覚えがあったのはこの為。
てか、記憶が無かったので普通に付き合えてた部分すらある。
その憧れの断片は記憶を失ってからも残っているらしく、愛を見たりライブをしたりすると『アイアンフリル』のライブの記憶を垣間見ている。
そのためライブの楽しさと記憶の断片の影響もあり、『フランシュシュ』としての活動に積極的だったと思われる。



本編登場時はまだ生きており、2008年の4月。
つい先日誕生日を迎え17歳になったばかりの女子高生であり、高校2年に進級したばかりだった。
『持っていない』自分を変えるべく、登校ついでにアイドルオーディションに書類を送ろうと家を飛び出した次の瞬間――



行ってきまーーーすっ!





出典:ゾンビランドサガ、1話より、2018年10月4日~12月20日まで放送、
MAPPA、Ⓒゾンビランドサガ製作委員会



跳ねられてしまった……。
さくらも前方確認せずに飛び出したとはいえ、トラックも住宅街とは思えないスピードであった。
この事故で死亡したさくらは10年後に巽幸太郎の手でゾンビィとして目覚める事になる。







以下、重大なネタバレ、未視聴の方注意


















頑張るだけ無駄やし。やればやるほど悪い方に転がるけんさ。

持ってないっちゃ私。後悔繰り返すとかバカやろ。






出典:ゾンビランドサガ、11話より、2018年10月4日~12月20日まで放送、
MAPPA、Ⓒゾンビランドサガ製作委員会


10話終盤にまたしてもトラックに跳ねられた衝撃で生前の記憶が蘇る事に。


生前の幼い頃から記憶喪失状態と同じで前向きな努力家だったものの、不幸体質というか異常なまでに『運』を持っていなかった。


小学3年生の学芸会で『白雪姫』をすることになり、さくらは主役に抜擢された。
それに応えるべく毎日毎日夜遅くまで練習を繰り返し、通しで一度もミスなくこなせるようになったが、予防接種をしていたにもかかわらず本番当日おたふく風邪になって出演できず。
小学4~6年生の運動会ではリレーの選手に選ばれ、日々の練習で学年一番の速さになるも、運動会当日は毎年のように肉離れになって出場できず。
回想では6年のクラスメイトはさくらが選ばれると「あーはいはい、また肉離れね」といった諦めモードになっている。
(それでもなおリレーに選ばれることが4・5年での練習で身についた足の速さのおかげだろう)



当然さくらも自分の不幸体質を恨んでおり、これまでの人生を払拭すべく県内屈指の名門高校に進学しようと目論む。
中1の夏から友達付き合いやドラマ鑑賞を断ち、毎日夜遅くまで勉強漬けを送る日々。
中学3年間を注いだだけあって直前の模試ではA判定を貰えるほどになっていた。
入試の際には万全を期して近くのホテルに泊まったさくらだったが、会場に向かう道に体調不良のお婆ちゃんと怒涛の三連続で出会う。
見捨てる事が出来なかったさくらは全員助けて遅刻ギリギリで入試に挑むも、落ち着いて挑む事ができずミスを連発し、志望校に落ちた。


その後は滑り止めの高校に通う事になったが、上記の不運の連続のせいですっかりやさぐれてしまい、頑張る事をしなくなってしまう。


つまりさくらは基本スペックが高く、努力も人並み以上にする子なのだが、その身についた実力を発揮する場所に辿りつく事さえできなかったのだ。
「運も実力のうち」とはいうが、その運が無ければ他の能力も意味を成さないのだと体現している。
7話でサガロックで雷雨が降り出したのも、雷がフランシュシュに直撃したのも、さくらの「大舞台になるととんでもない不幸が来る」という体質に由来するのかもしれない。




その後光を失った瞳で自宅でダラダラ過ごしてきたある日、テレビ番組で『アイアンフリル』のドキュメンタリーを見る
そこで愛が言った「失敗や後悔はダメだと思わない」「それの先に誰にも負けない自分がいる」という言葉、そしてステージで輝く愛を見て目に光が宿る。
復活したさくらは自分も愛のようになりたいと決意し、もう一度頑張るべく応募書類を持って家を出たのであった……。



そしてこれらの記憶を取り戻すのと引き換えに、ゾンビィ化して以降の記憶を失ったさくらはもう二度と頑張る気を無くしてしまった。
これには、憧れの存在であり、今や大切な仲間として認められるまでになっていた水野愛や、同じくさくらの存在を大事に思う他のメンバーの声も届かず……。


尚、本人は「持ってない」と語るさくらだが、元々目立つ程の巨乳に注目が集まっていたことや、
公開された3サイズも見事だったことからプロポーションは持ってるとか、口癖と絡めたどやんすボディ等と言われている。


その後

無印最終回で生前の記憶とゾンビィ化して以降の記憶を取り戻したさくらは再び愛の大ファンに戻った(当の本人を引かせるほど)
最終回であるアルピノのライブが終わった後は「愛の傍にいる」という興奮に耐えられず寝起きの顔を観察したり、
気を使われて「うーはー!」と興奮したり、リリィへのクリスマスプレゼントの参考という体で愛の好きな物を聞こうとしたり(ドラマCD)


『リベンジ』では愛の生前の恋愛事情を興味津々に聞きたがったり、愛にオタ芸は目立つようにとアドバイスした際に、「愛ちゃん、私と目あってたもんね」と発言(これは中の人のアドリブ)
その姿は完全に厄介オタク。




他のメンバー+αとの関係


自我を取り戻した後、一人だけ真面目にレッスンしていた所を絡まれたのが最初の会話。
その後、佐賀城でのイベントの混乱→ラップバトルを経て一方的だが認められ、その後はやる気を出してくれたこともあって良好な関係に。
さくらのことは買っているらしく、さくらの真面目発言に反発する一方で、禁止されていた温泉に誘ったり、何事かを相談するのはさくらだった。
さくらが根性あるやつと思っていただけに、記憶を取り戻した後の態度には苛立ちを見せていたものの、他の仲間と同様に見捨てることはしなかった。
また、さくらを“卵みたいな顔”と評して失われたたまごっちの代わり(?)にお気に入りとしている。
卵顔のことなのか、卵みたいに凹凸が無いという意味のどちらなのかは不明。
(幸太郎に「ぺちゃっ鼻ゾンビィ!」と言われてたが。温泉では“ピータン”とも言っている。


前述の様に、実は同年代ながら持ってない自分を変えることを決意させる程の憧れの人であったが、
当のさくらは記憶を無くしていたために“見覚えがある程度”で留まっており、
それ以上のことが解りかけてもたえの暴走なんかで終盤まではなんやかんやでそのままだった。
「持ってない自分」を忘れていた頃のさくらは前向きに努力を重ねる、勇気と優しさを忘れない少女であり、
その姿はゾンビィになったことで後ろ向きになっていた愛に、再び復活を決意させるきっかけとなった。
サキや他の仲間同様にさくらのことは相当に買っており、冷静な判断力もあって、
火かき棒で頭を貫かれたトラウマに耐えつつ、終盤のさくらの異変に真っ先に気づいたのは愛であった。
演じるタネキ曰く「愛はさくら大好きっ子」とのこと。


元アイドルということで、愛同様に経験者として頼りにしている。
また、性格的に合う部分が多いらしく温泉街ではしゃいでたり、純子が落ち込んでいた時に付き添ってくれていたと語られている。
プロ意識の高さから、成長した素人組に対して更なる精進を口にしていた純子だが、
最終盤のライブではさくらの復活も嬉しかったのか、称賛の声をかけている。


記念すべき姐さんビンタ一号を食らった。
時代が違うとはいえ、基本的に何でも受け入れる体勢の姐さんとは特にビンタはともかくトラブルは無し。
終盤の様子を見るに、姐さんも相当にさくらを信頼し、人となりを買っていた模様。


割と毒舌だったり、物事をはっきりと言う面もあるのだが、
ひねくれたサキとは違い、素直に誉めてくれるさくらには本心から懐いている。
第8話のカミングアウトを最初にした相手であったり、
同話でパピーの思いを知って涙した正雄リリィを抱き締める姿に母性みを感じた視聴者も多かった。


自我を取り戻した直後に襲われて以来の仲で、仲間と認識してからはたえの暴走に常に気を回す保護者役を率先して行っている。
その後は、たえがある程度の落ち着きを得ていたことによってフランシュシュの一員として活動出来るようになっていった訳だが、
さくらが生前の記憶を取り戻してゾンビィとしての記憶を失った展開にて、
さくらこそがたえを教育して、他のメンバーにも認められる仲間にさせたことが明かされた。
元々、噛みにいく→懐いていたということではあったようだが、その調教の思い出もたえにとっては楽しい思い出だったらしく、
記憶を取り戻した(無くした)さくらに拒絶された時にはあからさまに落ち込み、
禁断症状の果てに暴走して襲いかかったと思いきや、さくらにかつての自分へのレッスンと同じ動きを見せる……といった健気な姿を見せた。
また、さくらに危害を加えようとした相手に襲いかかることもしており、かなりのさくら好きであることが解る。


  • ロメロ

フランシュシュのマスコットでもあるゾンビィ犬。
たえ同様に何を考えているのか解らない所(犬だしね)があるが、
フランシュシュメンバー……特にさくらには懐いていると思われる場面があり、
さくらが死因と同シチュエーションで轢かれた時には、運転手のおっちゃんに激しく吠え、さくらを心配する様子を見せた。


他のメンバーが幸太郎を胡散臭いと判断する中でも、
何故か素直にレッスンに従っていたのは戻っていないのに生前のアイドルの憧れがあったからと思われる。
終盤、記憶を取り戻して「持ってない自分」を思い出してからは他の仲間のこともあって拒絶しようとするが、
言葉足らずで一方的な思いしかない「お前が持ってなくても俺が持っとればいいんじゃい!」「絶対に見捨ててやらん!」で、連れ戻された。
この他、さくらを守るために警官を殴り倒したりと、状況が状況とはいえ危うい真似もしている。



  • [[ゆずりは 舞々まいまい(本名)/フランシュシュ7号>楪舞々]]

『リベンジ』7話にて登場。
……ただし、実は第2期『リベンジ』のライブシーンにて固定キャラとして登場し続けており、密かに伏線は張られていた。
フランシュシュファン(特に1号=さくらファン)の地元の女子高生で、眼鏡の巨乳っ娘。
さくら(88cm、Fカップ)、たえ(91cm、Fカップ)、ゆうぎり(94cm、Iカップ)と、お胸の偏差値が高いフランシュシュと比しても、
一回り以上は恵まれたバストの持ち主。(背も低いので更に舞々のカップ数は凄いことに…)
詳しくは個別項目へ。




追記・修正はトラックにひかれて転生……もといゾンビィ化してからお願いします。


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  • 自分を取り戻した瞬間に真逆のメンタルになるとはなあ。 -- 名無しさん (2018-12-20 06:11:14)
  • 伝説の不幸な努力家 -- 名無しさん (2018-12-20 07:58:37)
  • 3話で歌詞が飛んだり4話で首が飛んだりするなど、ゾンビになってからも相変わらず運は良くない模様。今夜放送予定の12話は果たして。 -- 名無しさん (2018-12-20 10:20:51)
  • 超高校級の不運(ガチ) -- 名無しさん (2018-12-20 10:35:53)
  • 地蔵虐に取り憑かれてる系女子 -- 名無しさん (2018-12-20 18:27:03)
  • ニコニコのコメであったどやんすボディには草 -- 名無しさん (2018-12-20 20:14:11)
  • ゆうぎりさんがデカいので目立たないが、凄ェデカい あと、尻 -- 名無しさん (2018-12-20 20:33:25)
  • 容姿端麗、文武両道、百錬自得、才気渙発、天衣無縫、才色兼備の完璧超人。少しどんくさくて、視野が狭くなりやすく、表情豊かで顔芸も熟す明朗快活なお調子者。長所も短所も愛嬌になる最強無敵な女の子。数多の賞賛、賛美も致命的な不幸体質で不運に見舞われ、磨けば輝く原石から土塊に変り果てる。改めて見るとすごいキャラだな -- 名無しさん (2018-12-20 21:46:59)
  • ↑2 ↑3 後姿だけで興奮するのも納得ですわ。 -- 名無しさん (2018-12-21 11:18:38)
  • 他のみんな(1名除く)はなにかしら成功して志半ばに亡くなってるけどこっちは成功失敗以前に本番すらできなかったからね、そら不貞腐れもしますわ -- 名無しさん (2018-12-21 13:58:06)
  • ↑しかも頭がいいだけに屁理屈が上手くて面倒くさいというw -- 名無しさん (2018-12-21 14:04:16)
  • 回想見た後で前話の暴走見ると何か納得する -- 名無しさん (2018-12-21 15:44:25)
  • 実はずっと思いを寄せていてくれた同級生がいたわけだが、よりよって・・・いや、この子が引き金になったのか? -- 名無しさん (2018-12-21 23:58:42)
  • ぬーべーと出会わなかった場合の山口昌の末路にも思える。彼も臨死体験した際に地蔵虐に憑りつかれてさくらと同じように「努力が無になる不幸」を経験してるし。 -- 名無しさん (2018-12-23 14:33:53)
  • 小学生時代は明らかにオーバーワークが祟って免疫落ちからのおたふくだったり肉離れ癖が付く、人助けして時間ギリでテンパる、ここまでは運よりマインドセットなんだけど(そして死後も治らぬ前のめり)、死因とかその辺見たら確かに運が無さすぎるんだよな… -- 名無しさん (2018-12-23 18:03:51)
  • 皆に発破をかけて起点になったあとは支えに徹して最後は助けられるって主人公っていうよりはヒロインぽい。(確定じゃないけど)イケメンに一途に想いを寄せられているのも尚更。さくらの物語は書ききったので続編来たら本当にヒロインポジになるかも -- 名無しさん (2018-12-23 23:42:39)
  • ↑↑練習中ならともかくその不幸がよりにもよって本番当日に起こるから運がないのでは? -- 名無しさん (2018-12-24 10:29:15)
  • ヒロインになれやしないんだって 主人公は誰かやるでしょって 知らぬ間に諦めたりするんじゃないよこのばかちんが!!!精神で巽に無理やり引っ張り上げられた女 -- 名無しさん (2018-12-24 13:53:50)
  • 記憶が戻らなかった頃のポジティブさくらが本来の性格なんだろうけど、失敗続きで遂には「持ってない」と思い込んで頑張ろうとしないネガティブさくらになったかと思うと可哀想すぎる。 -- 名無しさん (2018-12-24 18:47:24)
  • どやんすどやんす、が好きすぎてな -- 名無しさん (2018-12-25 09:31:52)
  • 1話でさくらだけメイク施されてたのはなんだったんだろ。あの日意識が戻るって確証があったわけでもないだろうに -- 名無しさん (2018-12-25 10:44:08)
  • 幸太郎の言葉を信じるなら目覚めたからメイクしたら鏡見て気絶らしい。もしかしたら逆で目覚めて鏡見たらゾンビで吃驚して気絶からのメイクだったのかも知れないけど。 -- 名無しさん (2018-12-25 10:49:44)
  • 当時の幸太郎にとって生前のさくらは”容姿端麗””文武両道””気立てヨシ”の三拍子そろった完璧超人美少女で(当然人生の節目の大不幸なんて知ってるわけがない)、自分には不釣り合いなぐらい眩しすぎる高嶺の花だったのかもねぇ・・・ -- 名無しさん (2018-12-25 18:32:56)
  • ↑もし知っていたら「彼女を支えよう」とか思ったのかなぁ?それも含めて彼女の不運か? -- 名無しさん (2018-12-25 18:40:24)
  • 「ヨミガエレ」とか言う直球ラブソング -- 名無しさん (2018-12-28 19:20:57)
  • リレー、四年は入場行進での肉離れで五年と六年では違う理由とかなら不運だろうけど、3年連続入場行進での肉離れなら、指導方法がさくらの体質に合ってなかっただけなんじゃないかという気もする。かといって小学校の体育教師に騒がしい小学生の体質を一人一人見ろってのも酷だし難しいな… -- 名無しさん (2018-12-31 09:15:41)
  • 一話アバンのあれが死因の全部だとしたら、額の傷はいつできたんだろう。顔から落ちてないから落下の時出来た時思えないし -- 名無しさん (2019-03-22 05:50:10)
  • 伝説の令和のアイドル(予定) -- 名無しさん (2019-09-05 12:21:52)
  • 不幸体質なのは確かなんだけど、外出が不自由なのとかを除けばむしろ人類の上位互換とも言える高性能ゾンビとして蘇れたのはウルトララッキーだよな。アイドル活動は勿論、食事とかも問題なく出来てるし。 -- 名無しさん (2019-11-25 11:11:04)
  • 知っての通りどやんすは「どうしよう」という意味なので、どやんすボディは「どうしようボディ」という意味にある。つまり「ホントにホントにホントにホントにアイドルだ でかすぎちゃってどうしよう かわいくってどうしよう」と歌いたくなるボディという意味……? 不死!触りたーく! -- 名無しさん (2020-06-04 12:13:18)
  • 何かの間違いでプロジェクト東京ドールズとコラボしてくれないかなぁ。 -- 名無しさん (2020-06-30 01:50:32)
  • フランシュシュのメンバー、ご先祖様たちは結構近所にいた。偶然…とは思えないが -- 名無しさん (2021-05-28 18:49:44)
  • 家を出たと単位交通事故に遭う主人公。「エクセルサーガ」の1話でも同じシーンがあったような。麻エクセルの中の人は山田たえだから全く無関係と言う訳ではないか。 -- 名無しさん (2021-11-04 02:12:01)
  • と単位→途端に -- 名無しさん (2021-11-04 02:12:50)
  • ↑4担当声優の本渡氏はプロジェクト東京ドールズのサクラの声を担当しているからな。同じ声優が演じたキャラクターかつ同じ名前のキャラクターでどちらが好みかは人それぞれになるだろうな。 -- 名無しさん (2022-07-26 10:53:07)
  • 事故に遭ったシチュが「エクセルサーガ」と同じに感じるのは私だけ? -- 名無しさん (2023-02-13 21:33:39)

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