特異個体(MHF‐G) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
クアップする(一部例外あり)。状態異常は耐性値も減少値も2倍にアップ。罠は引っ掛けたところで一瞬、持ち堪えて数秒で抜け出してしまう。そして、特異個体の方向性を極限まで突き詰めたのが、後のフォワード.5で実装された覇種である。こちらの解説は当該項目に譲る。特異個体には大雑把に以下の
クアップする(一部例外あり)。状態異常は耐性値も減少値も2倍にアップ。罠は引っ掛けたところで一瞬、持ち堪えて数秒で抜け出してしまう。そして、特異個体の方向性を極限まで突き詰めたのが、後のフォワード.5で実装された覇種である。こちらの解説は当該項目に譲る。特異個体には大雑把に以下の
セット関連の条件はなくなり、普通にクエストを受注できるようになっている。剛種適正試験をはじめとする凄腕クエストでは、後年実装されることとなる特異個体とはまた別の特異個体が登場。目が青色に変色しているほか、体色がやや黒ずんで銀色と言うよりも鉛色と化しているなどの変化がある。モーショ
竜(どんりゅう)』。公式の愛称は「つぶらな瞳のパリアプリア」。そしてファンからの愛称は別名から取って「ドンちゃん」。上位からG級まで、更には特異個体と幅広く分布している。上位(HR3)はギルド指定クエストにも登場するため、必ず戦うことになる。上記画像は下記記載の作品によるものであ
がもはや昔の話なので体力の話は忘れてもらっていい。落とし穴は効かないが、シビレ罠は効くので昔は捕獲で終わらせる手もあった。剥ぎ取り限定素材は特異個体を除いて無いので尚更。毒の効きもかなり良い方で、毒属性を持った武器がおすすめ。G級では普通の耐久力に収まっている。また、特異個体では
テゴリの一種である。概要突然変異を遂げたモンスター達の中でも、ひときわ変異が大きく強大な力を手にした個体のこと。一部の例外を除き、いわゆる「特異個体」の極地とも言うべき存在である。MHFはオンラインゲーム故、アップデートを重ねる度にハンター・モンスターの強さが必然的にインフレを進
ー。概要真のG級と銘打たれた『GG』アップデートにて実装された鳥竜種の大型モンスター。別名『華鳳鳥』。剛種(HR5。旧HR100~)、G級、特異個体(G級のみ)のバリエーションが存在する。ハチドリのように特徴的なクチバシを持ち、黄緑中心の色鮮やかな羽毛が生えている。鳥竜種とは言う
なく、真の力は殆ど隠されている。第2段階最初のギアチェンジ後の形態。速度は上昇し技が追加され、リオレイアとは別種のモンスターとなる。とは言え特異個体や剛種と比較すればまだまだどうにかなる。第3段階目が煌々と光り出す。能力値がさらに引き上げられ、技も多くがリオレイアのものではなくな
たMHF-Gの『G3』アップデートにて実装された海竜種の大型モンスター。別名『喰血竜』。剛種(HR5。G9.1以前の旧HR100~)、G級、特異個体(G級のみ)のバリエーションが存在する。HR5のギルド指定クエストに登場するため、G級を目指す上では避けては通れない存在。外見だが、
でハメプレイや効率主義が少なからず蔓延する温床にもなったことは否定できないが。フォワード.3~猪狩りオンラインフォワード.3ではドスファンゴ特異個体の実装を機に事態が一変する。特異個体化でパワーアップしたはずのドスファンゴがあまりにも弱く、序~極までの武器魂集めの難易度を大幅に下
度★5に分類されるため、クエスト中は実際の防御力から600引かれることになる。(ちなみに防御減算の内訳は「防御力-(難易度-1)×150」)特異個体にすると受注時の難易度変更ができない。生態上、常に2頭一緒で戦うので単体クエストは存在しない。エリア移動を始めた時はレイがロロに合流
圧倒的にタフである。上位からの登場だが、G10以前は素材的にはHR31~の個体が下位、HR51~の個体が上位相当だった。G級では一部の行動に特異個体(後述)が発するフェロモンが付随しており、原種のサマーソルトやパニック走りの時に発生する。また、新モーションとして両翼を広げながらフ
ため、直前までの行動を突然キャンセルして何らかの行動を始めることがある。そのせいで怒り状態からの即ビターンで事故死するハンターも。ビターンは特異個体化することで予備動作がつくため(兄貴の温情とも)、秘伝書取得以降は常にHCモードで挑んだ方がいい。が、特異個体にした時は武器種関係な
撃…ということなのだろうか?公式携帯サイトの大型モンスター人気投票で1位になったことがある。余談だが、なぜかデュエマのカードになっている。◆特異個体MHFに登場する。HCクエストではこちらの特異個体に切り替わる。最大の不評要素だった滞空時間の長さにメスが入っており、飛ぶ→攻撃行動
Cクエストに参加するには秘伝書の装備が必須であるため、実質HR5以上から参加できるようになる*6。HCクエストでは通常のモンスターとは違う「特異個体」が登場し、特異個体は通常のモンスターに比べてひるみにくく、罠や閃光玉の効果時間も短くなる。ステータスも変化する*7ほか、行動パター
ことになる。(内訳:防御力-(★の数-1)×150=クエスト中の防御力)クエスト設定をハードコアに切り替えると難易度変更はできない。ちなみに特異個体では一部の技の内容が変化するだけで、新技は無い。戦闘では前述の「音」を使った能力を如何なく発揮する。ポボルバルムの咆哮(バインドボイ
が得られる……なんてうまい話がある訳もなく、さらっと激個体のラージャンとセットにされていた(ターゲット外なのでラージャンは狩る必要はない)。特異個体は、甲殻の赤色が鮮やかに変色、ヤドが苔むしているなどの外観面の変化がある。ヤドは経年劣化が激しいのか、破壊すると通常個体よりも大きく
。どちらもかっこいい。戦闘概要耐性面の特徴としては、耐性値こそ高いが麻痺に弱い、怒るたびにシフトチェンジがありどんどん強くなっていく。剛種、特異個体、G級になるとメインシリーズで問題視された車庫入れや独自の歩行がオミットされ、獣竜種特有のぬるぬるした動きが消え去り大幅に戦いやすく
安全地帯だが、状況によっては後述の岩に巻き込まれることもあるので要注意。なお手抜きなことに、砂漠でも迎撃拠点の瓦礫が出てくる。磁界創生G級の特異個体限定。怒り状態の間、ルコディオラを中心に外周広範囲が強烈な「異常磁場」に覆われる。磁力やられを受けている時にこの異常磁場に踏み入れる
と直進してくる。外した場合は猫パンチではないほうの振り向きを挟んで再度突っこむ。この突進を3回1セットで行う。これだけ書くとナナ・テスカトリ特異個体の3連突進と似ているように感じるが、実物は全然違う。ハンターが突進を喰らった時にHPが1以上残っていた場合、その後は突進ではなく空中
込めば無視できない速さのスリップダメージが発生する。そこに火属性やられが加わるのだからたまったものではない。正面への攻撃の激しさはラージャン特異個体並であり、欲張ると被害を受けやすい。始種仲間のグレアドモスと同様に、敵の動きをよく見るという基本に忠実な立ち回りが重要となってくる。
撃を仕掛けてくる。ターザンのように振り子で突撃したり、地上バンジーみたいに勢いよく飛び出したり…剛種は樹の上から糸をマシンガンのように射出、特異個体ではメリーゴーランドのように大回転する等といった追加技も繰り出す。このように距離が離れていても一瞬でハンターに襲い掛かってくることが
備動作が明瞭な上に走っていれば(大剣やランスなど重量級武器種の抜刀ダッシュでは厳しいが)簡単に避けられるので、対処は難しくない。ルコディオラ特異個体およびG級の実装が比較的最近だったために辿異種化はあまり予想されていなかったが、そんな中でのまさかの抜擢。シルエットは事前に公開され
F他のドス鳥竜同様、初期の頃は変種が異様に強い……というか硬かった。後の調整により常識的なステータスにはなっている。G3でG級個体、G7では特異個体が登場。G級個体は、ドス鳥竜共通のブレスからのタックルコンボや長距離タックルを習得している。ただしドスゲネポスに限っては、ブレスに被
なっている以外はMH2とほぼ同じなので、特に苦戦する要素はない。変種は硬くなっているが動き自体は変化ナシ。……だが、シーズン10で実装された特異個体では一変。まず、MH4に先駆けて怒り状態が追加されている。真っ赤な眼をして涎を垂らしながら襲いかかってくるのでめちゃくちゃ怖い。また
無対策だと、結晶よりも強制的にスタミナ最低値が精神的にクる。特にガルバダオラはそのまま烈光で仕留められる危険性も。ナナ・テスカトリG級、かつ特異個体なので悪夢のような強さを誇る。ソロモードでは辿異種に匹敵するかそれ以上の凶悪難易度といっても過言ではなく、ナナが避けられない状況にな
るのである。MHFMH2にあった取引価格の不具合、もとい仕様が引き継がれており、黎明期にはやはり金策としてよく狩られていた。シーズン10では特異個体が実装された。耐震+2でないと防げない強震動を乱発しながら暴れ回るバーサーカーと化し、「しょせんギザミだろwww」と舐めてかかったハ
。ただ、ヤマツカミとの違いが表面の植物の生い茂り具合や、ヒレの色味、口内の金歯ぐらいしか無いのでパッと見た時にとても分かり辛い。ただの亜種か特異個体かと思われても仕方ない程である。ちなみにヤマクライの金歯は、剛種個体だと「汚れた金歯」という名の素材として入手可能(始種では「輝く純
割と難しくない。エリア移動時や、睡眠武器で眠らせた時などに意識して背中を殴るのが最も確実だろう。なお、最近のG級モンスターでは珍しいことに、特異個体でも基本の怯み値が上昇しないらしく部位破壊が通常個体と同じぐらい簡単になっている。そのため、常に特異個体で挑んでも問題はないと思われ
り回る攻撃は半端な防御力では即死が有りうる程。また、尻尾を放っておくと自分でムシャムシャ食って体力回復することがあるため、確実に阻止したい。特異個体では体毛が金色に、爪が肥大化しているといった変化が起きる。新技はタックル、周囲薙ぎ払いビーム、連続ビームによる結晶爆弾設置の3つ。こ
なため、ここで畳みかけてしまおう。ちなみに転倒してから起き上がるとまた立ち尽くすのでフルボッコできる。このまま捕獲してもいい。この度MHFで特異個体が出現、バインドボイスは超高級耳栓が必要になり、攻撃後に一瞬放電したり、3WAYブレスを連発したりするようになった。中でもノーモーシ
体というシステム自体が埋もれていってしまい、一部の期間限定イベント以外では見ること自体ができなくなった。加えて、ドスランポス、ドスゲネポスに特異個体が追加されていったことで、MHFに登場している中では唯一特異個体の存在しないドス鳥竜となってしまった。ドスギアノス「出られてるだけま
seが該当する。MHFでは過去に色んな意味で有名だった。Twitterフォロワー1万人突破記念により2830cmのドスファンゴが登場したり、特異個体が登場したかと思えばあまりに弱すぎて秘伝防具作りのために大量乱獲されたり…詳しくは各自項目を読むべし。ちなみにこのクエスト、マスト2
、本来専用のはずのフィールドと数少ない好評のBGM(の一部)がアップデート毎に他モンスターに奪われており、フォワード組の中で唯一近縁種実装も特異個体化も行われなかった等、不遇街道まっしぐらの人生(蟹生)を歩んでいた。同期のアビオルグがG8でG級に返り咲いただけに、鳴かず飛ばずっぷ
MH4で復活。糞投げに合わせてこやし玉を投げればもうそれは文字通りのクソゲー。MHXXでは村上位昇格のクエストに抜擢される。MHFでは変種や特異個体など更にパワーアップしたものも登場。引っ掻きやブレスの強化、ウンコ投げの量が増えたり挙げ句の果てにはオナラで龍風圧が発生する。竜殺し
やすく感じるハンターも多い。MH3G復活時に新モーションが追加され、以前よりは手応えを感じるようになった。MHF通常個体はMH2とほぼ同じ。特異個体は目が青く変色している、特徴的な桜色の甲殻が若干紫がかっているなどの変化がある。目玉は超強化されたチャージブレス攻撃で、その規模はリ
た。ただし採集クエストで剥ぎ取り素材の「魚竜のキモ」を納品するクエストはあるのでそれが代替か。MHFでもMH2(MHP2G以前)と同様だが、特異個体のドスガレオスに付き従う群れはなぜかとんでもなく強化されており、連続ジャンプでハンターを翻弄したり砂ビームで狙撃してきたりする。ドス
ていく。討伐された方への追悼だろうか。同時狩猟のクエは2頭に相手をしなければならず、1頭だけでも剛種以降は凄まじい強さを誇り、怒り状態(かつ特異個体)になると手が付けられなくなる。ランダムボールを上手く活用しよう。ちなみにG級ではNTR魔の赤いカムが登場するらしいが…追記・修正の
MHF-Z』において凶悪無比な強さを誇るモンスター達のことを指す。「極み」とあるが極限状態とは一切関係ない。どれも元となった通常種とは覇種、特異個体レベルで外見が変化しており、体色自体も異なる。ただし、咆哮や風圧などといった妨害要素のランクは基本的に据え置き。彼らは不定期イベント
烈な追撃が即座に飛んでくる訳ではないので、単体を相手にしている時はそこまで痛手でもない。■MHFにおいては モーションが追加された特異個体が存在し、金色の毛の部分が伸び青色の瞳を持つなどあからさまにサイヤ人ネタを意識したような見た目になっている。元からしてとんでもなく強
団太を踏みながら回転して踊り、羽毛に静電気を溜め込んでから一気に放電する。放電した時点で怒り状態と化しているがまだ終わらず、続けてヒプノック特異個体が行うような求愛ダンスで更に放電を繰り返す。そして、全てのダンスが終了したと見せかけて、最後の最後に放電フィーバーで〆る。この手の確
の淘汰やハンターの襲撃から幾度となく生き延びてきた屈強な個体が二つ名持ちモンスターへと変化していくのだとか。最大の特徴はその見た目。MHFの特異個体かというレベルで大きく変貌しており、体表や毛の色が変化しているのは序の口。牙や爪、棘が巨大化していたり、目付きや表情が恐ろしげになっ
ナルガクルガのモーションを使う。ただし軸合わせはヒュジキキと同じ一瞬の反転モーションであり、時折デュラガウアのカウンター攻撃やティガレックス特異個体の大暴れ攻撃も使ってくる。突進、尻尾振り回し、ビターン等の技はナルガクルガのそれと共通しているので、元を見慣れている人には対処がしや
はレア素材やゲロからしか手に入らない素材もあるため素材集めでは重要。吐かせる事を考慮しない場合、そこまで強くないが攻撃の気絶値がなぜか高い。特異個体になってもあまり強くなく、剛種以外はドスファンゴが来るまで秘伝防具作りのためのカモにされていたのは有名な話。覇種では一転して異様な姿
2と同じ。聴覚保護のスキルポイントを多く持つ音無珠Gを作るのに黒狼鳥の耳が多数必要なので*1、かつてはかなり素材需要の高いモンスターだった。特異個体は無傷の見た目となり、それ以外にも棘の大きさや眼の色が変化しているなど通常個体とは細かな差異がある。バインドボイス【小】だったはずが
材は「爆狼の燃爪」。武器は圧倒的スピード怒り時のティガレックスや、ディアブロスは速い。高レベルギルクエのイャンガルルガはもっと速く感じるし、特異個体エスピナスとか幻のドラギュロスとかいう魔物がFにはいる。そんなもんじゃない動きを目で追えないほど全速力のミドガロンは速い。初見ではま
風@3-1693:アッハイ敵データ戦艦ル級★【16inch三連装砲】 火力3 《待機》【12.5inch連装副砲】 火力2 《外国ぐらし》【特異個体】 特殊能力この艦の戦果表を振るとき、追加で特殊戦果表を2回振る。また、以下のアビリティを習得している。【一心同体minor】 オー
近づいてくるハイブがいたら間違いなくコイツ。能力も装備もなくおまけに意味もなく自分の名前をつぶやくが、他のドローン達にはない自我を手に入れた特異個体。ただハイブのコミュニティ内では欠陥品らしく、自分の意思で群れを離れたわけではなく追放された身の上である。最強の剣士になることを望ん
の神が、未だ無言のままじっとしていることを、ジョディは知っていた。ある人間が巣穴を出て海岸へ来た時から、「それ」の触手は隠れ家を離れて、この特異個体の一挙手一投足を警戒し続けている。今や「それ」はテラそのものであり、空を泳ぐ大群の同胞にとっての格好の目印となっていたのだ。しかし「
おいては徐々に行動パターンや肉質が改善されていた彼であるが、MHFでは上述した扱われ方が災いし、G級まで他のモンスターにあるような武具追加や特異個体などの登場が一切行われなかった為に時代遅れ感がハンパではなかった。しかし、のちにMHFではG級のコンテンツ「極限征伐戦」に特殊な個体
にならない圧倒的なプレッシャーと地面を剥ぎ取る程の猛悪な黒雷を身に纏い、再びハンターと対峙する……。これは稀に遭遇することのあるドラギュロス特異個体の中でも危険かつ稀少な個体であり、「幻のドラギュロス」と呼ばれる個体である。早い話が赤きラージャンの冥雷竜版。攻撃力・速度が異様なま