フルフル(モンスターハンター)

ページ名:フルフル_モンスターハンター_

登録日:2009/06/23 (火) 22:34:39
更新日:2023/08/10 Thu 14:40:33NEW!
所要時間:約 11 分で読めます



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▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
洞窟に潜む影
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モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。
初代から登場している由緒正しい不気味枠。後輩にギギネブラがいる。





《もくじ》



《概要》

種族:飛竜種
分類:竜盤目 竜脚亜目 奇怪竜下目 稀白竜上科 フルフル科
別名:奇怪竜*1
亜種:赤怪竜*2
危険度:☆4(4~XX)、☆5(MHF)、☆2(Rise)


主に雪山、沼地などの洞窟や寒冷地に生息。
ブヨブヨの皮を纏った真っ白い体躯に加え、ヒルのような頭部が特徴的な飛竜。
亜種は不気味な赤色をしている。


暗所に生息しているため目が退化し、変わりに嗅覚が発達した。足の指や翼爪は吸盤状に発達しており、壁や天井に張り付くことができるが、空を飛ぶことは珍しい。


主な捕食対象は小型モンスター。丸吞みにすることが多いが、普通に食いつくことも可能。首の骨を外し、柔軟な皮膚と筋肉を用いて首を伸ばすことが出来るが、年をとるにつれて筋力が衰え、捕食行動を行えなくなり死に至る。


雌雄同体であるため単体で繁殖できるが、フルフルは電撃で対象の動きを封じ、そこに卵を産みつけ、内側から食い破らせるという悍ましい繁殖方法を持つ。
幼体のフルフルベビーには手足が無く、前述の通り他の生物に寄生しながら幼少期を過ごし、成長すると手足が生えてくる。
その能力と見た目も合わさってエロ同人で引っ張りだこ




意外にも長いこと「〇〇竜」といった公式な別名が無かった。
今や全世界規模で展開されるモンハンだが、中国語圏でのモンスター名は基本的に別名を簡体字/繁体字で当てる形がとられている。
MHOnlineが展開されていた当時に公式の別名が無かったフルフルは「電竜」が当てられていた。
しかし「電竜」のままでは、MHXで登場したライゼクスと衝突してしまうため、MHXX海外版の中文表記ではフルフルに「白電」を当てることで回避された。


初登場から17年ほど経ったMHRiseになって、ついに「奇怪竜」という別名が付けられた。
以前から存在した設定上の系統樹ではギギネブラともども「奇怪竜下目」に分類されており、恐らくはそこから取られたものと思われる。
MHST2ではライゼクスとフルフルが同一作品で再び共演し、なおかつ中文の言語設定が用意されているが、これにより中文表記でのモンスター名の衝突も綺麗さっぱり解決している。


《各作品におけるフルフル》

《MHP2/MHP2G》

MHP2/MHP2Gでは村長クエスト☆2の緊急クエストという割と早いうちから出現し、
それまでに無い広範囲な攻撃と高い火力、胴体や脚の肉質の硬さから初心者の第二の壁モンスターとして大活躍。
このモンスターと戦い、回避やの大切さを学んだという人も多い。ある意味彼も先生。
なおこの作品以降、瀕死になると棒立ちになる謎の習性が加わった。捕獲を狙う場合は目安にしよう。


《MH4》

MH4で復活。一部の攻撃が無属性から雷属性へと変更された。地底洞窟や氷海などに出現する。
天井にぶら下がり、真下に放った電撃にハンターが引っ掛かるとそのまま上半身を丸呑みにして首ごとブン回すという恐ろしいが一部の人には御褒美な拘束攻撃も追加された。
そして同作の目玉でもある狂竜化個体も登場。狂竜化個体の咆哮はそれはもうおぞましい事になっている。
MH4Gにも引き続き登場したが、こちらではむしろフルフルを狩りその皮を剥ぎ取り身に纏う習性を持つネルスキュラ亜種が登場した事の方が話題になった。


《MHRise》

夜籠り 遊宴


にょろりと首玉 伸びてきて


酒友は つるり腹の中


「おのれ仇! 面を見せい!」


振り向いたは ああ その


うつろ 意気沮喪そそう



MHWorldシリーズでは登場することはなかったが、MHRiseでまた再登場を果たした。World準拠のグラフィックを得た事により、ブヨブヨした質感が無駄により分かりやすくなった。
また、MHRise初登場モンスター達には妖怪モチーフが設定されており、既存のモンスター達にも各種妖怪の枠に当てはめられているモノが多いのだが、彼の場合は初登場でもないのにのっぺらぼう&ろくろ首枠として全く違和感なく馴染んでいる。馴染み過ぎて登場ムービーは中々のホラーなので苦手な人はちょっと注意。
行動面や強さに大きな変化はないが、危険度を序盤モンスター相当の★2に大きく引き下げられた。
天井に張り付いて攻撃するモーションは健在だが、今作のハンターは翔蟲での空中戦が可能なので、どの武器でも楽々叩き落とすことができる。
余談だが操竜中は専用のBGMが流れるし、他の専用BGM持ちモンスターのほうが優先度が高いため、フルフル戦においてBGMが無い時間は少し短くなった。


「百竜夜行」にも登場。ポジションはハンターや設備に目もくれず(元々目はないが)、関門を優先的に狙う「破壊型」
ほっておくとズンズン侵攻していくため最優先で叩く必要があるが、
移動速度は鈍く弾肉質も堅い方ではないため、数いる破壊型の中では御しやすい部類。
ただし、ご存知の通り目が機能していないため閃光玉による足止めが通用しない点には注意。



《MHST》

通常種、亜種とも登場。
雷属性持ちのテクニックタイプで、生息地は「タルジュ雪原」。
通常種は描写こそ無いがアユリアを襲撃している。けしからん
亜種は成長が遅いものの、ジンオウガやラギアクルスが後半での登場であるため、序盤では貴重な雷属性持ちとして長期にわたって活躍が見込める。
種固有の絆遺伝子で習得できるスキルは、通常種は音爆弾効果の「咆哮」、亜種は雷属性ブレスの「豪雷ブレス」。
絆技の「フルスパーク」は威力は控えめなものの、相手全体をしばらくマヒ状態にして行動を出しにくくさせる。


ちなみにメインシリーズでは無音の専用BGMであったフルフルだが、流石にMHSTではそうもいかず、タルジュ雪原の場合は他の大型モンスター同様「乱舞する吹雪」が設定されている。


《MHST2》

通常種、亜種とも続投。
今回も寒冷地であるクアン村周辺に生息するが、クアン村周辺の大型モンスターの戦闘BGMは、森林エリアの屋外を除き「乱舞する吹雪」が続投であり、実は戦闘BGMがMHST/MHST2で変わっていなかったりする。
咆哮がダメージ+音爆弾の全体攻撃技に超強化された上で、それを携える通常種が中ボスとして立ちはだかってくる。
一方、亜種の方であるが、メインシリーズには無い「赤怪竜」という別名と思わしき名前が出てくる。
中文ロケールは「紅怪竜」の簡体字を当てているので違う可能性もあるが


《戦闘能力》

他の飛竜と比べると動作がゆっくりしているが、攻撃範囲が広く初心者にありがちなゴリ押しで攻めていると手痛い反撃を受けてしまう。
また、前述の通り目が退化している故に発見アイコンが付かない為、逃走や緊急回避が出来ない。
MH4以降は発見アイコンもつき、緊急回避も可能になっている。ただしBGMはない*3
だが嗅覚が鋭くなっているため、こやし玉を投げるとけむり玉と同じように使える。


怒り時に大幅にスピードが上がり、体力が40%以下になるとほぼ常時怒りっぱなしになるため慎重な立ち回りが重要。



《主な攻撃》


〈噛みつき〉
イャンクックなどと一緒。
だが首が伸びるため、若干リーチが長い。
真正面に首を伸ばして噛みつくパターンも。



〈回転尻尾〉
クックと一緒だが、リーチは短め。



〈首振り噛みつき〉
亜種のみ使用。
首を激しく振りながら伸ばしつつ噛みつき、そして勢いよく元に戻す攻撃。ちなみに元に戻す時には唾液がしたたるが判定はない。
予備動作があまりない割に攻撃範囲が広く、また首を戻す時にも攻撃判定があるため注意。



〈首伸ばし噛みつき〉
こちらはMH4で使用。
前方に首を伸ばして噛みつく。横の範囲もちょっと広め。



〈体内放電〉
体から青い光を発した後に全身から放出する。
意外だが無属性。
攻撃範囲が狭いため、リーチの長い攻撃なら放電中も攻撃することが可能。
ガードする場合当たり判定が一度しかないので、ガード性能をつけたランス・ガンランスはガードしてしまえば攻撃し放題となる。ただ逆に終わり際にうっかり食らって、起き攻めでブレスなんかされると悲惨。
足元から脱出する時に翼にひっかかって食らうことがある。


MH4では放電後に青く光りまた放電するというモーションが追加。放電が終わったと油断して近づいたハンターにキツイ電撃をお見舞いしてくれる。
これ以降は属性が雷に変更されている。
MH4Gではさらに、自身を中心とした周囲6方向に電気の線を放ち、直後にその線上に電撃を放つという放電攻撃も追加。
高威力の上にガード不可で、かつ発動後の隙もない厄介な攻撃。


〈飛びかかり〉
予備動作が大きく、まず当たらない。
あまり動かないフルフルの移動手段と化している技。
怒り時は電撃を帯び、速さが増す。
低めの高台には乗ってくる可能性があるので、高台にいても注意が必要。



〈電撃ブレス〉
予備動作は大きいが、ガード不可能、大ダメージの上食らうと確実に麻痺する。
球状の電撃ブレスを正面へ扇状に複数放つ。


通常は3WAYだが、村上位・G級では5つ発射するものがある。5WAYのパターンは発射前に口に電撃が走る。


弾速が速く壁や段差も這っていくが、横か後ろに回るか、遠距離なら電撃ブレス一つ一つの間に立てば回避は可能。
だが、起き上がり際に重ねられることもあり、これで散っていったハンターは数知れない。
緊急回避は使用できないのでお忘れなく。


MH4では天井や壁に張り付いているときも使用する。こちらは単発。
狂竜化個体は3WAYの後に続けて2WAYのブレスを放つことがある。


〈バインドボイス【大】〉
フルフルの代名詞とも呼べる技。
カウンターでは使ってこないので、しっかりと防ぐか、高級耳栓をつけておこう。
予備動作を見落としやすい。


狂竜化したフルフルのバインドボイスは……もはや悲鳴。



〈接近噛みつき〉
村長上位・G級で使用。
ゆるりと数歩前進した後、一気に前に進んで体当たりする。
フルフルの攻撃としては出が早く、食らいやすい。
怒り時は飛びかかりのように全身に電撃をまとう。
ごく稀にハンター発見時に行う事もある。


MH4では下位から使用。



〈消化液垂らし〉
天井のあるエリアで使用。
天井に張り付き、口から消化液を数滴垂らしてくる。
一応ガード可能だが、一滴一滴に複数の当たり判定があり連続で削られるためしないこと。
そもそも予備動作がわかりやすく真下にいなければまず当たらないのでほとんど空気。
この時たまに落とし物をするので、拾いに行くときは踏みつけられないように。


MH4ではこれに当たると気絶する。



〈落下〉
こちらも天井のあるエリアで使用。
真上に飛び上がり天井に張り付き、ハンターを少し追跡した後に落下してくる。
斜めに飛び上がって張り付き落下するパターンもあるが、こちらはすぐに落下する。



〈丸呑み〉
拘束攻撃。天井にぶら下がった状態から真下に電撃を放ち、そこにハンター等が引っ掛かると麻痺させた上に首を伸ばして丸呑みにしてくる。
さらにそのまま大きく振り回してダメージを与えてくる。さらに首の動きを見るにこの時ガブガブと噛んでいる可能性が高い。
もはやパニック映画のワンシーン。



《狩猟方針》

部位破壊は胴体と頭部。
両方破壊で報酬確定となる。
頭は首と判定が別なので注意。胴体は判定が尻尾や足に吸われやすく剣士だと狙いにくい。
破壊するとそれぞれ傷が付くが通常種少しわかりにくいかもしれない。
Riseからは胴体の代わりに両脚が加わった。


弱点属性は通常種が炎、亜種が水。他の属性は効果が薄い。


状態異常耐性は睡眠以外全体的にかなり高い。
他の亜種同様、亜種は通常種と比べて毒が効きやすいがそれでも平均よりかなり耐性や毒ダメージは低め。


全体的に攻撃の予備動作が分かりやすく、パターンが単調であるため慣れれば討伐は容易。
特にガンナーやランス・ガンランスは相性が良い。ただしガンナーは高級耳栓が無いと事故死することも。


瀕死になると、エリア移動の前にボーッと立ち尽くす。(通称賢者タイム)
非常に無防備なため、ここで畳みかけてしまおう。ちなみに転倒してから起き上がるとまた立ち尽くすのでフルボッコできる。
このまま捕獲してもいい。


この度MHFで特異個体が出現、バインドボイスは超高級耳栓が必要になり、攻撃後に一瞬放電したり、3WAYブレスを連発したりするようになった。
中でもノーモーションのプレスが厄介、しっかり避けたいところ。




《フルフル装備》

武器はフルフルの皮をふんだんに貼り付けた奇妙な見た目をしている他、医療道具を模したものが多い。赤い継ぎ目がかなりグロテスク。
雷属性を持ち、さらに作れる段階を考慮すると攻撃力が高いためシナリオ攻略で扱いやすい。
雷属性モンスターが充実してきた近年の作品では、低攻撃力高属性値という方向性に性能が変わってきている。


防具は男なら隠密系、女なら患者やナース、天使のような見た目をもつ。そして犬耳。
スキルは回復サポート的なものや耳栓系が多い。



《余談》

名前の由来は雷を操り男女の愛を引き起こすとされる悪魔の名前から。
そこからシモ方向に発想を得たのかは不明だが、まんまアレな見た目である。


その見た目から度々ネタにされる。ち○こでもないし、エヴァシリーズでもない。


前述したフルフルベビーは精算アイテムだが、1匹しか持つことが出来ず、さらに持っている間は徐々に体力が減っていく。


食用にもされ、ゲーム内では「フルベビアイス」という物が登場する。
こちらはフルフルベビーを山菜ジイに持っていくと交換してもらえ、複数個持つことができる。


Riseで登場するモンスターは新旧問わず日本の妖怪やそれらに近い伝承等に設定を当てはめられることが多いが、フルフルの場合は項目冒頭の通り「のっぺらぼう」にあたると思われる*4


声優界ではフルフルを倒すこと=初心者卒業という認識をされているようである。


そのグロテスクな外見から元々はバイオハザードシリーズで登場予定だったという噂がまことしやかにされていた。
RE:3でリデザインされて再登場したハンターγがフルフルと見た目がよく似ていることはよく指摘される。







フルフル
「淫獣だの同人誌要員だの好き勝手いうけどな…
 俺達フルフルは
 死ぬまで魔法使いなんだよ!!


追記・修正はフルフルをキモカワイイと思えるハンターにお願いします。


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  • そういえばギギネブラの項目なくね? -- 名無しさん (2013-09-27 00:15:50)
  • しかもフルフル初登場初代だし -- 名無しさん (2013-09-27 00:20:08)
  • 3以降の世代の人が追記したのかな? -- 名無しさん (2013-09-27 10:11:40)
  • 冒頭部分は修正しといた。他のモンスター項目と同じくイメージ色で飾り付けたいんだけど、コイツの場合は色がね……薄いんだよね。 -- 名無しさん (2013-09-27 14:34:40)
  • MH4のコイツなんか超強化されてんだが…ぶっちゃけゴマちゃんやティガより辛い -- 名無しさん (2013-09-28 14:50:57)
  • 前にニコニコの改造クエで9体同時討伐ってのがあったけど、飛んでくるシーンがまんまエヴァ量産機だったなww -- 名無しさん (2013-09-28 15:33:08)
  • 4のフルフル防具、発動するスキルが以前よりも攻撃的になってる -- 名無しさん (2013-09-29 05:36:32)
  • 基本を徹底すれば、楽勝以外の何者でもない -- 名無しさん (2013-10-05 23:14:53)
  • 最後の叫び・・・あ、コイツ雌雄同体か -- 名無しさん (2013-10-13 00:01:34)
  • 上位で出会ったばかりの赤フルから天井3連ブレスで1段目ダイブ後二段目ヒットで麻痺、3段目直撃で一気にやられた時はびびった -- 名無しさん (2013-10-20 05:11:54)
  • フルフル装備がアサシンにしか見えなくなってきた、 -- 名無しさん (2014-04-05 10:32:26)
  • 幾ら物好きでも、成体のフルフルの肉を食おうとする物好きはいないか…。 -- 名無しさん (2014-04-05 12:47:48)
  • 亜種の特異個体がなかなか強い -- 名無しさん (2014-04-05 13:11:43)
  • 「ワ"ワ"ワ"ア"ア"ア"ア"ウ"ウ"ウ"........」こいつの鳴き声を初めて聞いた時の衝撃といったら...... -- 名無しさん (2014-04-05 19:35:49)
  • MH4GのPVに出てきたネルスキュラ亜種は、白っぽい皮をかぶって麻痺属性を持ってた。ということは… -- 名無しさん (2014-04-22 01:13:10)
  • ↑あれ、ウルクススの皮だと思ってた -- 名無しさん (2014-04-22 02:09:59)
  • ↑×2ならば、弱点は皮を被ってる時は火属性だな -- 名無しさん (2014-04-22 06:23:25)
  • ↑3 ゲリョス・ガノトトス(あとティガもか)に続き、4Gではフルフル・リオレイアが犠牲になってる。初代組の扱いが… -- 名無しさん (2014-06-06 23:23:53)
  • 確定してんの? -- 名無しさん (2014-06-07 12:53:50)
  • 公式サイトに載ってるネルスキュラ亜種は明らかにフルフルの皮を身につけてるな -- 名無しさん (2014-06-07 13:12:53)
  • しかしフルフル(危険度4)を捕食するとなるとネルスキュラ亜種は危険度5(ゴア・レウス・ティガ・ジンオウ級)くらいになりそうだな。 -- 名無しさん (2014-07-13 02:54:53)
  • ネルスキュラのクソモンス化が加速するのか -- 名無しさん (2014-07-13 08:30:52)
  • 毎回思うんだけど、毒効きづらいのに何で至急品の中に毒投げナイフが入ってるんだ? -- 名無しさん (2015-01-09 02:19:32)
  • チンポフルフル、フールフル♪ -- 名無しさん (2015-02-14 12:55:43)
  • ワラスボ -- 名無しさん (2015-07-09 19:23:43)
  • フルフル装備のデザインは男女ともになかなか好き。お洒落な中に陰湿さが感じられる -- 名無しさん (2018-02-24 15:40:55)
  • 下半分の覆面が忍者かアサシンみたいでかっこいいんだよなあ -- 名無しさん (2018-02-24 16:10:22)
  • 辿異種版だと根性も絶対防御も貫通して即死させてくる丸呑みを頻繁に繰り出してくる&雷やられ特大が致命的な状態異常なため事故が絶えないモンスターに、、、 -- 名無しさん (2019-09-21 20:42:25)
  • いかにも妖怪っぽいけどモンハンライズに出るかな? -- 名無しさん (2020-09-21 12:56:54)
  • 画質向上でさらにキモくなってしまった -- 名無しさん (2020-09-21 13:17:21)
  • うおおおおおおフルフル復活!フルフル復活! -- 名無しさん (2021-01-06 11:17:17)
  • せっかく異名貰ったのに素材名とかそのままだからあんまり聞く機会ないと言う -- 名無しさん (2021-07-25 21:52:55)
  • 無顎類かと思ってたが初代からアゴはあるのね -- 名無しさん (2021-08-31 14:25:55)
  • 剣士では面倒くさい、ガンナーでは楽 -- 名無しさん (2022-01-20 14:52:10)

#comment

*1 MHRise以降
*2 MHST2以降
*3 危険度がフルフルより下の大型モンスターと居合わせると無音になることから、「無音」であることがフルフルの専用BGMであるという見方もできる。
*4 首が伸びる特性からしてろくろ首もあるかもしれない

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