「対策カード」を含むwiki一覧 - 1ページ

色対策カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

8/05 Fri 15:42:38更新日:2023/08/12 Sat 19:43:50NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧色対策カードとは、TCG『Magic the Gathering』に登場する、特定の色(=属性)に対して強力な効果を発揮するカード群のこと。●

夏の帳/Veil of Summer(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り過ぎる影だけが、ドライアドのわずかな足跡だ。概要《秋の帳》とは、マジック:ザ・ギャザリング(MtG)に登場するカードであり、時折登場する色対策カードサイクルの緑担当。レアリティはアンコモン。初出は基本セット2011であり、基本セット2012でも再録された。性能秋の帳/Autum

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にかねないためか、プロ達に対策デッキがこぞって研究されていったためか……。禁止カードは出ず、ウィザーズはフェアリー対策に強力なクリーチャーや対策カードをリリースするなどして対応した。が。これがいけなかった。アラーラの断片は強力なカードが多いセットだったのだが、上述のようにビートダ

サーボの命令/Tsabo\'s Decree(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

情があり、このカードの主戦場となるであろうレガシーでは軽い部族対策である《仕組まれた疫病》や、部族デッキが単色になりやすい傾向を受けた各種色対策カードなどのほうが優先される。一応ゴブリンやマーフォークなど刺さる相手はいたので、時間切れによる勝ち逃げも視野に入るレベルの鈍足デッキ「

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も見せる事なく銀色の軍勢を捌くために、致命的メタカードへの時間稼ぎにさえ軽いメタカードが必要となる。普通なら腐る可能性のあるアーティファクト対策カードが多くのデッキでメインから投入されるのを強制されるレベル。緑に至ってはメインに《酸化》、《ヴィリジアンのシャーマン》、赤では《爆破

アーカムの天測儀/Arcum\'s Astrolabe - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アルランド等による多色土地、すなわち「基本土地以外の」特殊地形が活躍しやすい。一方でカードプールの広さの中には「基本土地以外の」特殊地形への対策カードも含まれる。ざっと挙げると基本でない土地が山になる《血染めの月》や3マナのクリーチャーで、自身を生贄にして基本でない土地を破壊する

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カード・プールの狭いフォーマットでは実感しにくいかもしれないが、モダンやエターナルなどでは何より重要な点である。MtGには基本でない土地への対策カード(対特殊地形カード)が存在しており、特に上記の多色土地に対して強い効果を発揮する(《不毛の大地/Wasteland》や《蒼ざめた月

ストームジャベリン・ワイバーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」DMC-11「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)強化拡張パック」などのデッキやパックでも収録されている。初期であるDM-05の対抗色対策カードでありながら、今でもそこそこのスペックを持つ名カード。DM-05の対抗色対策カードのサイクルでは数少ない成功例となった。スペックス

デッキ破壊(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ある。近年では2017年4月に行われた全国大会「バトスピチャンピオンシップ 2016-神皇杯-」の優勝デッキはデッキ破壊であった。強力な分、対策カードの種類も非常に豊富。そのためデッキ破壊で勝つためには「デッキ破壊対策の対策カード」をどう採用するか、が構築の一つの指標となっている

禁止カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を出すことは、商品に欠陥があったことを認めるのと同じ」という思想が中心的であった。そのためどれだけ環境を歪めるカードでも、後のセットで露骨な対策カードを出すことで禁止カードにしないようにしていた。猛威を振るった《リシャーダの港》に対する《テフェリーの反応》《サーボの網》が分かりや

統率者戦/EDH(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヤーにかばってもらえることもある。少し前の例だと《ジェイスの文書管理人》なんかが挙げられる。一方で単なる妨害しかできない《締め付け》のような対策カードは、使用する側が一手損にしかならないという理由から非常に嫌われる。ハイランダー形式ということもありサーチが非常に重要視され、特に複

禁止カード(パウパー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》はパウパーでは決まってしまったストームへの対策手段が皆無に近い上に、コンボ成立が非常に早いため禁止。《巣穴からの総出》は《ぶどう弾》よりは対策カードが存在するが、結局のところ対策カードを引けなければ負けという根本的な問題があるので禁止に。《激励/Invigorate》緑のインス

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る程度のインフレを伴う強さがなければ売れないカードゲームの宿命にある以上、やっぱり印刷されてしまう。そこで開発側は、禁止カード候補への露骨な対策カードを出して誤魔化したりもするのだが、それでもどうしようも無い場合もたまにある。○○の冬とか夏なんてつく時は結構な確率でどうしようもな

ピンポイント過ぎるメタカード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なくても手札から見せるだけで破壊されないようにする《天獄の王》や、破壊された際にカバーできる《ブービートラップ》《やぶ蛇》といったバック破壊対策カードは多く、それらを押しのけて《グリフォンの翼》を採用する理由はない。唯一の利点はイラストが比較的美しいところだろうか。このカードに写

ランタンコントロール(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

少ないのは、これらのカードとのシナジーがないため。下の効果なんてほぼインクの染みである*5。ではなんで入るかというと、数合わせ「名称指定系の対策カードを避けるため」と「墓地に落ちたら困るカード(リアニメイト対象やエムラクールなど)への対処」である。2020年時点では《グール呼びの

ストーム(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で速攻付けて殴りかかってくることもあった。が、《ぶどう弾》と同時にPauper禁止を喰らう。クリーチャーなのでぶどう弾よりは対処しやすいが、対策カードを引かなければ即敗北なのはやはりまずかった模様。Dragonstorm / ドラゴンの嵐 (8)(赤)ソーサリーあなたのライブラリ

死者の原野/Field of the Dead(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Gアリーナ専用フォーマットのヒストリックにおいて、スタンダードでの禁止指定にともないサスペンド(暫定的な使用禁止)されるが、《幽霊街》などの対策カードの収録とともに一度は解禁される。解禁後はスタンダードほどではないが死者の原野を使ったデッキが高Tierの一角として存在し続けており

超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

勝負がついてしまうこともざら。強力すぎるカードゆえのもろ刃の剣の一面と言うべきか。ここまで見れば察しの良い人は気がつくと思われるが、これらの対策カードはドラグーンに限らず大抵の制圧持ち大型モンスターにも通じる。要するにこのカード特有の弱点というものが皆無なのである。また、これらの

属性相性 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

べ対抗色の2色カードは数が少なかったり性能が劣ったりしていたが、現在では友好色と対抗色はほぼ等価の存在になっており、プロテクション(色)や色対策カードの対象が対抗色のどちらかまたは両方になっているくらいである。デジモンワールドシリーズ火炎・氷水・大気・自然・格闘・機械・光・闇・汚

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドライバー》モンスターを火力に変換する射出カード。後述する。これらのカードを使ってライフを削りきる。バーンへのメタいずれにしても最大の欠点は対策カードの多さとバーンメタに対する対策カード*6が少ない点。そのため、不意討ちで初戦で勝てたとしても、マッチ戦を取るのが非常に難しい。これ

希望のジョー星 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は刺さる相手には出せば勝ちといった性質上、「《ジョー星》を引いたから勝った」といったクソ試合になりやすい。《ジョー星》が4枚積まれているなら対策カードの採用を検討できるが、1枚しかない《ジョー星》のために対策カードを積むのは非効率的で精神的にもストレス。カードとしての厄介さは殿堂

デッキ破壊(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

能力も高いので対策能力持ちのくせにメイン採用に耐え得るボディを誇る。モダン以下に直接カードをぶち込むモダンホライゾン2が送り出したLO・墓地対策カードだけあってメタ能力は上記2枚を凌駕する。【バベル】250枚前後のカードで構成されるデッキ。60枚削りきるのですら大変なのに、その4

甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、【ブリッジ・ヴァイン】*4や【ドレッジ】*5の名を改めて「ホガーク」の名が付くほどに大幅強化。最終的にメインから外科的摘出を始めとする墓地対策カードを積むのを強制されホガークの夏と称されるまでに大暴れした。総合すると、マナ以外でマナコストを支払うというコンセプト自体は面白いもの

ユアン(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキタイプ。たくさんのフォロアーを突っ込ませて盤面掃除をしつつ、リーシェナが生成した白と黒のアーティファクトのコストをどんどん下げていく。対策カードを持っていない相手に対しては黒のアーティファクトを置いた返しを耐えたらほぼ詰ますことができる。リーシェナをいつまでも引けない、黒の

ハンデス/手札破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てても使えるので魔轟神のアップデート版に近くソリティア性能は更に上がっている。《ヂェミナイ・デビル》いたずら好きな双子悪魔が成長し、手札破壊対策カードとなった。子供の頃の行いは黒歴史ということだろうか?だがやっぱり手札を捨てるにしか反応できないので、対策カードとしては失格と言わざ

リアニメイト(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

合は「死者を奇跡で生き返らせる」という意味になる。カードプールが広いモダン以下の環境では上位デッキとなることも多い。その代わり対策の為の墓地対策カードもかなり存在する。というかエターナル環境では墓地対策しないと瞬殺される。また、そもそもリアニメイト出来ないカード(墓地に置かれたら

シルバーアッシュ - Arknights wiki JP (アークナイツwiki)

だが、鳥の鳴き声が鳴き止まないだろう。:貧乏器用遠距離前衛の1人、特殊能力無効を唯一持ち、しかも特殊能力無効はの下位互換ではないので、完全に対策カードの役割をこなすことができ、更にはS1の火力は非常に高く、唯一の欠点は発動までの期間が長くなるかもしれないということだけである。特殊

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わずと知れたモンスター効果メタカード。様々な抜け道はあるものの、モンスター効果偏重の環境になるにつれてそのメタ性能が凶悪化していき、デッキに対策カードがない、もしくは対策カードが入っていても引けないと詰みかねないため、デッキ・サイドデッキの構築に影響を及ぼす程の存在感を示す1枚。

灰流うらら(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

範囲が広くほぼ相手を選ばないため、大変気軽に採用できる。投入しないデッキは、種族縛りの伴う《一族の結束》や《不死武士》《ミンゲイドラゴン》、対策カード候補の《禁止令》や《発禁令》《メンタルドレイン》を使う*3、他には手札誘発の使用権を放棄する《時を裂く魔瞳》を使うデッキ、手札にカ

神光の宣告者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

談】「私のフィールドにはパーデク、クリスティア、そしてお触れ。少年、これが絶望だ」「それはどうかな?俺は墓地からトラップ発動!」最高クラスの対策カードが登場。その名はブレイクスルー・スキル。このカード、墓地から発動する場合は「フィールドの罠カード」を無効にするお触れをスルー出来る

凶龍爆神ガンディノス(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。ただ、バトル終了時にこのスピリットが生き残っている必要があるため、その点ではそんなに簡単なことではない。ガンディノスが環境から去って5年で対策カードは膨大に増え、単純に連続アタックを通す、ということが非常に難しくなった。対策カードは確かに増えたがそれと同時に系統用のサポートカー

対抗呪文/Counterspell(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くないが、少なくとも目下最大の脅威を確実に取り除ける。他色《赤霊破》《紅蓮破》(赤)パーマネント破壊か対象呪文の打ち消し。ただし青に限る。色対策カードの一つであり、青の絡まないカウンターの中では最高峰の性能。なお色が青になり、対象が赤になった《青霊破》《水流破》もある。ちなみにそ

タルモゴイフ/Tarmogoyf - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に色々なカードに耐性がある実はこのタルモゴイフ、その能力の特異性故に色々なカードに対して耐性のようなものが備わっている。特に有名なのは、墓地対策カードと火力の2枚についてだろう。まず、墓地対策についてだがタルモはルアゴイフ一家の中で本家ルアゴイフ以外で唯一タフネスに「+1」の修整

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手が動けなくなった後で余裕綽々でヴィクトリーで止めを刺す」という「やっぱりな」という感じの、駆け引きもクソもない方法である。メインデッキに対策カードを積む必要があることから、環境に多大な影響を与えたカードといえるだろう。そもそも当時は手札誘発なんてほとんど存在しない時代であり、

メタゲーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦環境を的確に分析して数が多いデッキへの対策として効果的なカードやデッキを使用することが勝利への近道となる。それだけでなく、予め採用され得る対策カードを読み、更にそれを対策したカードを採用するということも時には要求される。このような盤外での駆け引きを、世に「メタゲーム」と呼ぶ。略

禁止カード(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いだろう。ハゲていたマイケル・エリオットは髪の毛そのものであるこのカードを気に入っていたらしく、禁止カード化の際には苦渋の決断であったこと、対策カードを用意したにもかかわらず暴れてしまったことなどをコラムで釈明していた。その後、同じくかみのけ座モチーフの天使コーマというスピリット

Dr.Boom/ドクター・ブーム(Hearthstone) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ップメタの一角を担っていたため、こちらもよく見られる動きであった。対策そんなブームだが、採用率の高さから警戒される存在となり、多くのデッキで対策カードが採用された。ブーム自体は何の耐性もないミニオンなので、除去するのは比較的容易であった。パワー5以上のミニオンを破壊する呪文「密言

驚天の超人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

よりパワーが同コストなのに1000高い《完善武装 ルーパス》。…なおさら使う意義がなくなってくるなぁ…。このクリーチャーでも、一応、踏み倒し対策カードなどと組み合わせればコンボが可能。しかし、「出してもよい=出さなくてもよい」なので、「強制的に踏み倒させる→トリガー」というコンボ

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、墓地依存度の高いコンボデッキであるため危険性が薄く解除される。現在は【エンチャントレス】(女魔術師デッキ)で、大量エンチャント破壊に対する対策カードとして採用されているようだ。《ドリーム・ホール/Dream Halls》Magic Onlineで使用可能にもかかわらずそれほど脅

フルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スター】向けといわれる効果は、この2つのうちどちらかを条件にしていることが多い。そうした効果を存分に使用できるという利点。3.相手の魔法・罠対策カードが腐る自分が魔法・罠カードをプレイすることが無いので相手が持つ《サイクロン》《王宮の勅命》《人造人間-サイコ・ショッカー》などの魔

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エクゾディアの倒し方 - 趣味とクラフトの初心者wiki

は他のOTKデッキと違い、勝利条件が攻撃に依存しないため、最初のターンで勝つことが完全に可能だ。先攻であれば、この記事で後述するエクゾディア対策カードをセットすることができるだろう。2相手がエクゾディアをプレイしていることを知る。相手が《二重性の壺》や《サンガン》を使ってエクゾデ

ファイアーズ/fires - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

) 赤緑はビートダウンの色ですよ! -- 名無しさん (2015-02-22 13:09:48) 青系コントロールは十分弱点なんだけど、対策カードがヤバいからきっちりメタを張れば勝てるという。firesの方に有利が付いてる記事もあった。ロマンあふれてる記事になってるがこのデッ

千年アイテム(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おおよそわかっても初心者じゃあ難しいだろうし -- 名無しさん (2015-01-22 23:28:19) ただ、今の環境だと心読めても対策カードないと詰みという可能性も・・・ -- 名無しさん (2015-01-22 23:30:50) ↑ミレニアム・アイはある意味『相

基本セット(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

めには必要でも、フレーバー重視で作られる各エキスパンションでは入れられないカードが多すぎたという。流石にコプターやらエネルギーやら「ちゃんと対策カードがあれば禁止されなかった」物が多いのを反省したらしい。「初心者のマジックの導入にふさわしいセット」を目標に開発されており、ゲストメ

黒曜石の火心/Obsidian Fireheart(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

9-12-07 22:14:32)#comment*1 出されたら負けるのでその前に殺せることを祈る。そして出されたら負けを覚悟しながら弱い対策カードを使う……という意味。冗談のように聞こえるだろうが、この時期の赤単はそういうデッキである。*2 当時の赤単は清水直樹氏が公式サイト

まばゆい天使/Blinding Angel(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ど、大きな働きを見せていた。まあ火炎舌が現れるまでの話だが。それ以外でも、インベイジョンには「梢のうねり」といった飛行クリーチャーへの優秀な対策カードが収録されていたり、のちの壊れエキスパンションと名高い「アポカリプス」には4マナ(色拘束はキツいが)3/4速攻・警戒という高性能天

コザッキー(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シンクロモンスターという「きわめて強力で出しやすいが、出すためにある程度のリソースを必要とする」カードが環境を跳梁跋扈するようになると、その対策カードとして一躍抜擢される。大量のカードが紙くずと化した超インフレ期において《大寒波》とともにガチ環境に躍り出た数少ないシンデレラカード