「対策カード」を含むwiki一覧 - 3ページ

植物リンク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は、手札誘発を含めモンスターカードを発動できないのでモンスターカードでワンキル・展開を阻止するには、アザトートより前でないといけない。意外な対策カードとして、エクストラ・ヴェーラーの名が挙がったこともあった。モンスターの特殊召喚に反応して手札から特殊召喚、そのターンの自分への効果

ドラゴンメイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

開が出来なくなり、上級ドラゴンメイドも全て腐ってしまう。また《灰流うらら》によって、チェイム・パルラの効果を無効にされると厳しい。手札・場に対策カードが存在しない時に発動された場合、即サレンダーしてもおかしくないほど苦しい戦いとなるだろう。また《ドラゴンメイドのお召し替え》を除外

レアリティ(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

となる。(白では初の0コスト「六絶神 鉄壁のクロム・リゼルファー」、黄のアクセルデッキの潤滑油「黄の起源龍デルフィニュート」、強力なブレイヴ対策カード「道化神メルト」など。)というよりも需要が高まると、バトスピは中古市場の基盤が弱いため地方では流通すらしてないような状態になる。「

裁きの矢(遊戯王VRAINS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことが無いからリンクに向いてるんだけどねぇ。 -- 名無しさん (2019-03-13 08:57:03) アニメ世界だと最強クラスの要対策カードみたいな扱いだけどOCG環境だとちょうどいいバランスになりそう。もうちょいリンクマジック増えてくれるとOCG化できるのだろうか

禁止カード(統率者戦) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

curring Nightmare》ナイトメア・サバイバルのキーカードであるが、統率者戦では《適者生存》の代わりにこちらが禁止。恐らく致命的対策カードである《真髄の針》が1枚しか積めない等、対策が難しいからであろう。《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowa

果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンド・ルールを使って封じる戦術があった」反乱者のリーダーをあっさり裏切りさせるとは、呪文とは実に強力なものである。「それらのデッキに、レベル対策カード《反逆者の密告人》を1枚だけ入れておく。奪ったシヴィーでリクルートする」などなど。この事態を重く見た運営側は、マスクス・ブロック構

マッハファイター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マナに送られる効果を持つ。《異端流し オニカマス》を露骨に意識したカードとも言われ、踏み倒しメタや軽減系といった小型のシステムクリーチャーの対策カード的な面を持つ。オニカマスなどを相手に相打ちになってもマナに行くことで、中盤の展開へ繋げやすい設計になっている。しかし、低パワーから

リアニメイト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

えてきたので登場当初程強力なカードとは言えなくなっている。《闘争類拳嘩目ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》ツインパクトカードの墓地肥やし対策カード。呪文側が上記《お清めトラップ》の強化版であり、自分の墓地も山札に戻せるようになった。クリーチャー側は特に墓地に関連する要素はない

アクセル(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使いシンボルを増やす猿道士オンコットを何度も使用するループを形成。最終的に一撃で5点の致死ダメージを与えるというソリティアデッキが流行した。対策カードへの対策も前述のエアイレイザーでバッチリという隙の無さである。そしてアクセル関連の効果で初の制限カード〈1〉に指定された。このカー

マッチキルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

をついてくるようなデッキへの対抗策となるカード等を投入しておき、デッキの欠点を補ったり、相手がサイドデッキから投入してくるであろうカードへの対策カードを入れたりといった、デッキ単体のパワーに留まらない読み合いや駆け引きによって勝負が成り立っている。しかしながらマッチキルモンスター

ダイガスタ・スフィアード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

果を無効にされてしまうとこちらがダメージを被る大惨事に。まとめると、上記の聖槍やツインツイスター、スキル・プリズナーや各種カウンター罠などの対策カードをしっかり用意しておきたい。以下、余談リーズに関する余談は彼女の項目を参照。スフィアードの瞳の色はリーズ(及びピリカ)とは異なり、

コントロール(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だんに詰め込まれたコントロールデッキ。そのようなカードを活かすためデッキ内にはこれでもかと5色地形が詰め込まれている。マナ基盤の都合、重めの対策カードを投入しやすく、メタが固まることで出来上がるコントロールデッキと言える。残酷コントロール《残酷な根本原理》をフィニッシャーにしたボ

蘇生/帰還(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を利用する手段が増えたことで前述の《おろかな埋葬》《おろかな副葬》の除外版として扱われることが殆ど。なお項目冒頭の台詞は《死者蘇生》に対して対策カードであるこのカードを発動する際の名言……なのだが、漫画とカードでテキストが全く異なっているため同じ使い方はできない。遊戯王にはよくあ

バースト・ショット(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が、状況次第ではあちらよりも爆発力があるという点では良くも悪くも火文明の除去の特性を分かりやすく示しているとも解釈できる。DM黎明期では速攻対策カードとして高い実績を残しており、同文明である火の速攻デッキにも牙を向いた。デメリットに関してはこのカードを入れるデッキがコントロール系

潜入開始(遊戯王ラッシュデュエル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラレルオーダー】のレジェンドカードは大抵《死者への手向け》であるだろうし、壁となるマキシマムパーツを貫通で撃ち抜かれるリスクもあるのだが墓地対策カードを使用する《ささやきの妖精》や《ことのはの妖精》、《JAM:Pセット!》などで相手墓地の対象モンスターをデッキに戻す。再度対象モン

手札誘発(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

約などでアンチシナジーになるケースが殆ど。具体的には種族縛りの伴う《一族の結束》や《不死武士》《ミンゲイドラゴン》《ヴァイパー・リボーン》、対策カード候補の《威光魔人》や《禁止令》、《発禁令》《メンタルドレイン》*1、手札誘発の使用権を放棄する《時を裂く魔瞳》を使うデッキ、手札に

ダーク・リベレイション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

能が規格外か、という事実を改めてまざまざと見せつける形となった。もちろんKONAMIもこのカードのやばさに気づき刷る前に気づけ、しばらくして対策カードは打ってきた。①マキシマムモンスターマキシマムモードで出せれば自身が罠カードへの破壊耐性を持てる*2。マキシマム召喚にどうしても時

クシャトリラ・フェンリル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いため、特にマッチ戦のサイドチェンジ後は対策が簡単で容易に除去されやすい自前のギミックで効果を無効化するカードを持ち合わせていないため、猶更対策カードの通りが良いアクセスしやすくなった《クシャトリラ・フェンリル》が《クシャトリラ・アライズハート》に良く刺さる特に一番下の要因は、汎

溟界(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

墓守、エクソシスター、ダーク・ロウを採用したHERO、除外ギミック主体型の帝辺りを相手にするとキツい。マッチならメタへのメタとしてそれらへの対策カードをサイドに忍ばせるのは必須。また、一部溟界モンスターはアロンとアミュネシアとのコンボを前提に、相手に利を与える効果を持っている。場

ロイヤルデモンズ(遊戯王ラッシュデュエル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドゾーンに表側表示である限り、お互いのフィールドの表側表示モンスター(光属性/悪魔族)は罠カードの効果では破壊されない。ダークリベレイション対策カードと言っても過言ではない。しかしそれだけでなく悪魔族の全体除去罠である《激唱デモンズロック》にも活用できる。自分フィールドも巻き込ん

風霊媒師ウィン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きい。特に今や大会環境で必須カード級の扱いとなっている手札誘発モンスターの灰流うららに引っかかってしまう点は痛い。不安なら墓穴の指名者などの対策カードを用意しておくといいだろう。(2)の効果について自分の風属性モンスターが戦闘破壊された時に自身を手札から特殊召喚する。特殊召喚なの

超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

多く登場することを意識してか、このスピリットは創界神ネクサスを必要としないようにデザインされている。超煌臨編やその後の転醒編では効果ダメージ対策カードが多数登場しているため使いづらい面もあるが、それでも状況と手札次第では「開始3ターン目からダブルシンボルスピリットが連続アタック*

∞龍 ゲンムエンペラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

動する効果は止められるが発動していた効果は止められないとでも覚えておこう。そしてもう一つ無視できないことがあり、このカードはこれまで直接的な対策カードが乏しかった《零龍》に対してありとあらゆる意味で天敵となるクリーチャーであるということである。《零龍》のコストは0であり、当然コス

命令/Command(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンチャント除去、緑の強化と格闘。単純にクリーチャーを強化しつつ除去を行うカードとして高水準。前半の効果は相手を選ぶが、メインデッキから使える対策カードとして文句なしの性能を持つ。2マナという軽さにいい意味で見合わない汎用性から、緑と白を含むデッキの定番として活躍した。おかげでエン

友好色/対抗色(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2021/05/28 Fri 23:13:00更新日:2024/05/27 Mon 13:07:13NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧友好色/対抗色とは、TCGに登場する色の組み合わせの相性である。主に色で属性分けをしているTCGで使われる用語であり、代表的

増殖するG - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フェルニティ】などの大量展開・ループを得意とするデッキが相手と分かっている場合はよく考慮してから発動しよう。2戦目以降はサイドデッキから別の対策カードを用意するのも重要。ちなみに「手札から墓地に送る」のが発動コストであるため、《マクロコスモス》などが発動しているときには使用するこ

デュエル・マスターズのコラボカード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は「相手が手札のカードとカードで音を鳴らした時、そのターンこのクリーチャーはバトルゾーンを離れない」というもの。MtGにもあった、シャカパチ対策カードである。このカードが発表されると、「シャカパチ」がTwitterのトレンド入りした。ツイッタラーの中には「もっと相手に厳しい条件に

シャドール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シャドールデッキにとって悪夢なのが、除外デッキ。カードを除外されては効果が発揮できないのでスキドレ除外は最大の天敵。当たってしまった時の為に対策カードをサイドに仕込んでおこう。また、キーカードの影依融合が後出しで真価を発揮するカードな半面、融合シャドールは先出しして相手を縛る効果

エンドブリンガー・ドラグーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に残しておきたいティラノ・ドレイクの囮要員としての役割も出来ないわけでも無い。このことから、ティラノ・ドレイクデッキには大型クリーチャーへの対策カードとしての投入が検討できるだろう。またティラノ・ドレイクデッキだけでは無く、タップ&デストロイを戦略とする光文明デッキとも非常に相性

アクア・パトロール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

えない。だが使えてしまったなら…もはやゲームにならないのはわかりますね?殿堂ゼロデュエルでは対策していればなんとかなるものの、無対策だったり対策カードが引けないと終了するため、「殿堂ゼロデュエルの魔境という環境すら破壊しようとしている」と言われている。パトロールって元ネタどう見て

極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

枚選び、捨てる。「好奇心」を追い求めた結果産まれたドラグハート・フォートレス。ドラグハートのハンデスであるため、新型マッドネスも無効、一部の対策カードも無効と、相手が選択式のハンデスであるとはいえ、有用性は高い。闇のデッキ自体でもいれてもよさげである。原始の力は惜しかったゾ。この

魔獣虫カオス・ワーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の環境内では呪文が使えなくなる《聖霊王アルカディアス》を問答無用で撃破できる数少ない存在だった。そのため、聖拳編まではアルカディアスに対する対策カードとして雑誌などで紹介されていた経験も持つ。難点を挙げるとしたら、パワーが進化クリーチャーにしてはやや低めなところか。ただし、カオス

闘竜死爵デス・メンドーサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特に呪文が効かない《光神龍スペル・デル・フィン》や《偽りの王 ナンバーナイン》にも滅法強い。なので、登場当時からスペル・デル・フィンに対する対策カードとして使用されていた時期もあった。全体的に一味変わったカードが多いダークロードの中ではある意味シンプルな性能なので、そういった面で

上位互換/下位互換(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヴァーを飛ばしたいときに5枚目以降の風乗りスリヴァーとして使えるのでメリットがなくても使うことはありえる。あと、同型再販でメジャーな種族だと対策カードに引っかかるからわざとマイナーな方を使うっていうのもある。 -- 名無しさん (2015-04-26 01:22:35) pa

ワールドトランス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るというおまけつきである。○弱点基盤は【ドグマブレード】なので、弱点もあちらと一緒。先手取れないと厳しいとか、結局事故ると全く動かないとか、対策カードとか。パーツもやっぱり高い。だが、このデッキはマッチ勝利も可能なので、サイドデッキからの対策では無意味という強味がある。またこのデ

オベリスク・フォース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リベリオン・ドラゴン》にワンターンスリィーキルゥされた。やったことといえば《古代の機械猟犬》を召喚して攻撃したことくらいで、対セレナ用の融合対策カードが腐って手札事故を起こしていたのではないかと一部で噂されている。VSユースチーム&ユーゴ局面で言えばかなりの終盤で、ユース生を全滅

クリフォート(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なくなってしまうため、対策されるとかなり辛い。ツールや機殻の生贄などのサーチで繋いでいくためサーチメタにも弱い。発売当時は汎用カードで有効な対策カードが少なく対策が難しいデッキだったが汎用カードでこのデッキに刺さるカードが増えた。特に先攻のツールを妨害できる幽鬼うさぎ、機殻の生贄

バベル(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

名活躍が嘘のようにまったく活躍できない。これはカードプールが広いと対戦相手の方が戦術をブラッシュアップしやすいから、つまり速度負けするのだ。対策カードを引けりゃ勝ち?出す前に負けたら意味がないわ!というやつである。そしてなにより適切なデッキ構築をしつつ使いこなすとなるとかなりのプ

緑神龍アーク・デラセルナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

色クリーチャーのため、DM-12に中では唯一の単色クリーチャーでのSRということにもなる。フレーバーテキストからは、闇文明のハンデスに対する対策カードとしての意図が読める。実際のスペックをかなり格好良く表したフレーバーテキストとして、高い人気を誇る。実は人気に反して一度も再録され

MCV(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ついで感覚でキーパーツを消されることも多かった。だが、《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキルがこのデッキの最大の持ち味なので、これらの対策カードをメインデッキから投入した上で、マッチ全試合で引けなければ即死する。上述のように《抹殺の使者》は多く見られたが、そもそもこのデッキ

マーフォーク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在から最速2t目で飛び出してくることが多く、そのスピードから多くのデュエリストに恐れられてきた。こいつがいた時期はこいつだけを除去するために対策カードがつまれたほどである。流石に対応しづらかったためか殿堂入りしてしまい、マーフォークの覇権はストップしてしまったが。…ただ最近、こい

魔導獣 ケルベロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードは攻撃力を増強できる装備魔法、ドローソース、自分のライフを回復するカード、自分のライフを削るカードが主に採用される。対戦する相手次第では対策カード、墓守の従者を採用する場合はユニオン・アタックが採用される。罠カードはデッキ枚数を実質的に減らせる強欲な瓶、攻撃罠を封じる強引な安

バーン(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なので、たまーに出てくると手が付けられない。Pauperでも強力。殆どのカードがコモンで揃うためほぼレガシークラスのデッキを持ち込める。まあ対策カードの多くがアンコモン以上なので得意不得意が他の環境以上にはっきりしてしまうのだが…ヴィンテージは…赤単が息してないので諦めるべき。そ

ヘヴンリーイージス(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジスが出てくる頃にはユニオンバースト条件はほぼ確実に満たされているため、合計3コストでイージスを0/1のプリンにしてしまう天敵中の天敵。他の対策カードと違い、純粋にカードパワーが高いため構築を歪めず自然に採用できるのもミソ。神魚・ディズレスタン17コスト ドラゴン フォロワー13

BooBooマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マン特化デッキ側はデッキの大半をBooBooマンで埋める関係で「メタのメタを引けない、入れられない」という構造上の弱点がある。よってこれらの対策カードさえあればあっさり瓦解させることができる。しかしながらBooBooマン特化デッキの真の脅威はその安定性。事故(TCG)の項目にもあ

始祖竜ワイアーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

破されないが突破できない」という泥試合にもつれ込む恐れがある。例えば、マシュマロンやアーマード・ウイング等でこのような事が起こる。こうなると対策カードを引かれて突破される危険が本格的に出てきてしまう。全ての効果モンスターの効果を受けない仲間を強化するタイプの効果モンスターは数多く

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いとも簡単に掻い潜れてしまうため、正常なメタゲームが機能しなかったのが不味かった。《死儀礼のシャーマン》にも言えた話だが、多色デッキが簡単に対策カードへの耐性が付与されてはいけないのである。モダン向けに作られたカードでありながらモダンを出禁になったのは、前述の《甦る死滅都市、ホガ