サタンゴーネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ロ/第33話「サンタが悪魔の鈴鳴らす」/1973年8月29日放送身長:2.8~60m体重:250kg~5万1000t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:戸田皓久(32~38話)、内田稔(39~46話)【概要】アンチゴーネ、マッドゴーネに続いて登場したグロース星3代目戦闘隊長で、
ロ/第33話「サンタが悪魔の鈴鳴らす」/1973年8月29日放送身長:2.8~60m体重:250kg~5万1000t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:戸田皓久(32~38話)、内田稔(39~46話)【概要】アンチゴーネ、マッドゴーネに続いて登場したグロース星3代目戦闘隊長で、
谷プロ/第32話「大爆発!マッドゴーネの最後」/1973年8月22日放送身長:2.5~54m体重:200kg~3万t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:池水通洋【概要】ジャンボーグAに敗れたグロース星初代戦闘隊長アンチゴーネに代わって着任した、2代目戦闘隊長。アンチゴーネが絶命
今!ジャンボーグA-二大サイボーグ怪獣登場-」/1973年4月11日放送身長:2.5~45m体重:300kg~2万t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:森山周一郎【概要】地球から約15光年離れた、銀河系24星雲・グロース星から地球侵略にやって来た「グロース星人」の初代戦闘隊長。
ール星人25 凍結怪獣 ガンダー26 再生怪獣 ギエロン星獣26.1 『アンドロメロス』に登場したギエロニア27 甲冑星人 ボーグ星人28 侵略宇宙人 キル星人29 戦車怪獣 恐竜戦車30 宇宙スパイ プロテ星人30.1 その他の作品に登場したプロテ星人31 プラスチック怪人 プ
(2022-11-03 19:22:28)#comment*1 事件自体はレオとアストラの活躍により事なきを得ている。*2 戦えないティアと侵略宇宙人の生き残りが地球に不時着し、どちらの援軍が先に到着するかで地球の命運が決まる状況で、侵略宇宙人が勝った場合、地球人が光の国を支援し
こで迷うのはしゃーなし(レギュラン星人みたいな屑は別) -- 名無しさん (2014-01-23 07:15:51) 非戦闘員とはいえ、侵略宇宙人と戦う組織の人間が言ってはいかんことを言った訳だから、スパイ疑惑がわいてもおかしくない -- 名無しさん (2014-01-2
た模様。上記のようにデザインにオリジナリティを感じていなかったのに加え、氏がウルトラシリーズにおいて掲げていた「気味の悪い怪獣は作らない」「侵略宇宙人も彼らの星では英雄であり、不思議な格好よさが必要」(要約)といったデザイン哲学にもあまり合致するようには見えず、かなり不本意だった
ストーン・メカレーター34 伝説悪鬼 マハゲノム35 地底怪獣 テールダス35.1 カオステールダス35.2 テールダス・メカレーター36 侵略宇宙人 ベリル星人37 侵略変形メカ ヘルズキング37.1 対カオスヘッダー殲滅兵器 ヘルズキング改38 破滅可変マシン サイドバクター
強酸怪獣 リトマルス29 剛力怪獣 シルバゴン30 妖怪 オビコ(オビコボウシ)31 影法師32 甲獣 ジョバリエ33 クルス・マヤ34 侵略宇宙人 ナターン星人35 変異怪獣 キングモーラット35.1 モーラット36 人工生命体 ビザーモ37 怪鳥 シーラ(シーラキート)38
ウルトラマンがどうにかしてくれると高を括ってるからだよ -- (2016-10-16 21:03:15) ↑違うな。迫害しなければ「侵略宇宙人に味方する『非国民』」として隣人たちから自分が迫害されるからさ。 -- 名無しさん (2016-10-16 21:42:41)
万人。前作:三大怪獣 地球最大の決戦次作:ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘【概要】ゴジラシリーズに『地球防衛軍』や『宇宙大戦争』のような侵略宇宙人との戦いを組み合わせたような作品。初登場、または本作限りの要素が多くシリーズ初の宇宙人の登場 SF要素の強い超兵器の登場宇宙で戦う
グA』の第47話から第50話(最終回)に登場した宇宙人。*1*2*3*4身長:2.8~41m体重:250kg~6万t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:田中信夫(男)、加川友里(女)【概要】サタンゴーネに続いて地球にやって来たグロース星4代目の戦闘隊長にして、グロース星地球侵略
に転校という形で入り、そこで日向姉弟がケロロ小隊と暮らしている事を嗅ぎ付けてドロロが合流する手助けをする。現在の生活[]現在はドロロと共に、侵略宇宙人から地球を守る活動をしている。ケロロ小隊とは友好的な関係にあって付き合いもよく、たびたび彼らの元に世話になることも多い。原作・小説
ハハハ!もう遅いわい!ZATよ!オルフィと戦って全滅せよ!【カーン星人】別名:宇宙怪人身長:2m体重:75㎏出身地:カーン星坂本の正体である侵略宇宙人。ZATを全滅させるべくオルフィを暴れさせることを企んでいた。探検団はその目的をカモフラージュするための建前に過ぎず、団員達は彼の
Global Unlimited Task Squad」、即ちスーパーGUTSである。その役目は、超常現象など怪事件の調査や、人類を怪獣や侵略宇宙人などの驚異から地球だけでなく、ネオフロンティア計画の最前線である太陽系を未知の驚異から防衛することである。TPC総合本部基地グラン
メリウム光線」という名前に代わる形に落ち着いたという(2種類の発射ポーズは企画段階の名残り)。『セブン』第46話「ダン対セブンの決闘」にて、侵略宇宙人サロメ星人がモロボシ・ダンからウルトラビームの秘密を聞き出しており、複製自体も簡単にできるようである。また、項目冒頭でOPの歌詞と
似ている。退化したベムスターか、親戚かもしれない。 -- 名無しさん (2014-02-12 16:50:58) ゼラン星人は帰りマンの侵略宇宙人第1号にして、卑怯者という、帰りマンの侵略者の多くが持つ特徴を見せつけたな -- 名無しさん (2014-02-12 21:0
……●『ウルトラセブン』『ウルトラマン』のストックが切れ、放映に追いつかなくなった為、半年の期間*1を経て制作されたウルトラシリーズ人類VS侵略宇宙人というテーマにより、ほとんどの話がシリアスな内容となっている。『ウルトラマン』の時より予算が少なく、一部の序盤や終盤に少しチープな
りまじめで落ち着いた人物であることははっきりしている。最初のカイとの接触では彼からの詰問にも丁寧に答えており(カイは衛星を撃墜したパワードを侵略宇宙人と誤解していて、はっきりと敵意をぶつけていた)、同化を求めた時にも「私の体はこの星での活動に向いていない」と必要性を訴えたうえで、
人の事を言えた義理ではないが、恐らく中にいたヤツはみんな死んだだろう。) -- 名無しさん (2013-11-23 18:51:41) 侵略宇宙人が入隊したという珍しいチーム -- 名無しさん (2014-01-17 18:15:29) ↑ナイトレイダーには暗黒破壊神がい
か、現在では空中に浮かぶ多数の菱型状のユニットで構成されたものになっている。●ウルトラコロセウム警備隊を目指すウルトラ戦士の訓練施設。怪獣や侵略宇宙人のホログラムを用いた光線技の訓練や、組手などが行われている。●都市の中の主な施設トレーニングルーム映像ライブラリーやウルトラ念力を
◆吉田博士演:田崎潤連絡が取れなくなった怪獣ランドの査察、そして黒幕であるキラアク星人との戦いの指揮を執る。◆キラアク星人演:愛京子他本作の侵略宇宙人。全員女性の姿をしているが、その正体は鉱物で、数千度の高温下でなければ人の体を維持できないという特徴がある。最終的に「キングギドラ
(2018-05-09 20:05:29) 「50億もいるんだから、」と言って滅ぼされるハトもいるなら、藤子F不二雄の「絶滅の島」みたいに侵略宇宙人などの人外から「70億もいるんだ、」とばかりに殺戮されたらと思うと、 -- d (2018-05-09 23:06:09) コ
(2014-02-18 08:22:34) そして一般人が妙に強い作品。 -- 名無しさん (2014-03-06 12:54:56) 侵略宇宙人でもないのに攻撃技が妙に豊富なピッコロが印象深い。 -- 名無しさん (2014-04-29 20:23:11) 石川賢版が筆
ら襲いかかるその不気味な描写はトラウマになること請け合いである。目次主な能力と特徴ウルトラマンメビウスと戦った個体やボルストを除いて、歴代の侵略宇宙人達の中でも卓越した身体能力を持つ訳でもなく、本人自身の攻撃力はさほど高くない。彼らの強さの秘訣は、別名の由来にもなっている分身能力
不能にし、レオに撃退される点は映像作品と同じだが、その後もフェードアウトすることなくヤプール人のごとくレギュラー悪役として登場し続け、怪獣や侵略宇宙人をレオにけしかけている。キャラクター性についてはレギュラー登場する都合もあってか大分掘り下げられており、悪役らしい卑劣漢ではあるも
能力は非常に高く、話が進むごとにどんどん強くなっていく。スコップでコンクリの壁を粉砕する手刀で地球を割る笹の葉で人体を輪切りにするアニメでは侵略宇宙人の戦闘用の巨大ロボット千体を、自身が巨大化して生身のまま無傷で全滅させるなど、どんどん人間離れしていく。ちなみに、見栄で買ったBカ
。マーゴドン撃破後には再び怪獣の出現が無くなり(地球側に確認されていないだけでヤプールが復活してUキラーザウルスを送り込んで来た他、冥王星に侵略宇宙人が度々襲来していた)、UGMは解散。地球防衛軍も10年後、CREW GUYSに再編された事でその役目を終えた。 ※よく歴代防衛チー
にしたヘイトクライムに対し、何の対処もしなかったために宇宙人は死亡、それによって怪獣が出現して被害を拡大させてしまう。TACは休眠状態にある侵略宇宙人を一部の隊員が復讐心から無断で攻撃して目覚めさせる、長官が自分に反発した隊員を有人式の超光速恒星間弾道ミサイルの操縦者に選び、操縦
*´∀`)E) Y Y *●目次【概要】『ケロロ軍曹』とは月刊少年エースにて連載中のギャグ漫画。作者は吉崎観音。突如地球に降り立った侵略宇宙人ケロロ小隊と、ケロロ小隊の居候先となった地球人の日常を描いたSFコメディ作品。基本的には1話完結だが、時折数話に跨った長編になる。
政治体制に干渉しないようにしている奴ら(結果的に影響は与えちゃったけど)」はともかく「自発的にちょっかいかけてる連中」って大体本音はその辺の侵略宇宙人と変わらないし、良くて「ただしその主張の真偽はさだかではない」だからなぁ・・・。 -- 名無しさん (2015-07-22 1
たことも思い出してあげてください」と発言。ユリアン腐女子。乙女ロードに行こうと目論む。アストラレオと共に円谷ッターの呟きに参加するが、やたら侵略宇宙人寄りな発言が目立っておりレオに度々叱られていた。後にババルウ星人にアカウントを乗っ取られてなりすまされていたことが発覚する。ウルト
も充実してきた最終ステージで実際に戦う分にはそこまで苦戦しない。スーパーロボット大戦シリーズにも勿論登場。作品によっては地球を滅ぼすために、侵略宇宙人とすら結託するフットワークの軽さを見せる。そんなことしたらお前らも死ぬぞ…。終盤まで残ってはプレイヤー部隊と対峙するのだが、何分悲
セブンに変身し、アマギを救出。ゴース星人は基地もろとも散ったが、改造パンドンが姿を現す。【概要】ハードなSF設定とメカニズム、そして人類VS侵略宇宙人という図式を最後まで突き通し、地球人以上に地球を愛し、救った『ウルトラセブン』の全てが集約されている。また、基地が襲われる、主人公
て消滅した。演:河相我聞デザイン:さとうけいいち巨大異星人 ゴドレイ星人[]第25話「遥かなる友人」に登場。体長:50メートル体重:5万トン侵略宇宙人であるが、詳しい目的は不明。突如現れ、街を破壊した。一言も言葉は発しなかった。キーフが見ていた新聞記事では度々破壊活動を行っていた
、『ウルトラセブン』第1話でダンに向かってどこからとも無く飛んできている。これが無ければセブンの状態になれないため、しばしばダンの正体を知る侵略宇宙人にウルトラアイを盗まれてしまい変身出来なくなるエピソードが登場したが、身に着けていさえすれば掛けなくとも変身できるのか、第5話、第
ギザの形状になっているという外見上の相違点が存在している。「フィギュア王」に掲載された同作者による『ゴードの巻』では、宇宙獣神ゴードを連れて侵略宇宙人の母艦を撃墜し、戦いで傷付いたセブンを故郷に連れ帰った。映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』のダンとアンヌの回想において、『ウルトラセ
星人ボーグ星人ボーグ星人の宇宙船監督-鈴木俊継特技監督-的場徹脚本-藤川桂介1968年4月14日28700キロを突っ走れ!戦車怪獣 恐竜戦車侵略宇宙人キル星人人間爆弾(バイクに乗車)時限爆弾、気球動く要塞(恐竜戦車)監督-満田かずほ特技監督-高野宏一脚本-上原正三1968年4月2
まで連なる世界の続編であるため、火星へ進出した人類によってスペシウムの採掘と地球への輸送が行われており、防衛チームCREW GUYSによって侵略宇宙人や怪獣に対しての攻撃兵器「スペシウム弾頭弾」が開発・使用されている。ただし、1発ではウルトラマンのスペシウム光線ほどの威力はなく、
産され、対ナタール戦の準備が進められる。そして遂にナタールの円盤群が地球を襲来、決戦の火ぶたは切られた。ナタール人[]無重力攻撃を得意とする侵略宇宙人。宇宙服を着込んでいてその素顔は不明。インプラントらしきものをこめかみに埋め込み特定の人物を操ることができる。主な戦力は円盤戦闘機
施設、庶務施設、研究棟が存在する。また、襲撃してきた超獣に対する大型野砲や4連装・16連装ロケット砲といった防衛設備まで充実している。超獣や侵略宇宙人に襲撃されたり、Aと超獣の戦場となった回数も多く、防犯設備が疎かなのか第31話では民間人の少女にまで侵入されている。装備[]隊員服
、等身大時と巨大化時で頭部と肩のプロテクターが共通。「他者のために自身の命を犠牲にした地球人と一体化する」という歴代ウルトラマン同様の設定を侵略宇宙人に適用しており、劇中でも、(実は悪の)サーペント星人が死亡したサユリに語りかけて憑依するシーンは、『帰ってきたウルトラマン』第1話
ギザの形状になっているという外見上の相違点が存在している。「フィギュア王」に掲載された同作者による『ゴードの巻』では、宇宙獣神ゴードを連れて侵略宇宙人の母艦を撃墜し、戦いで傷付いたセブンを故郷に連れ帰った。映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』のダンとアンヌの回想において、『ウルトラセ
の筋肉が持たない。束縛されるのが嫌なだけでラムが嫌いなわけではない。作者曰く主人公。 ■ラムCV:平野文/上坂すみれ「うる星」からやって来た侵略宇宙人にして、ふとした勘違いからあたるにプロポーズされたと思い、以降あたるを「ダーリン」として慕い続ける一途な鬼娘。恋愛に対しては異常に
必要悪」として三悪の後継者となった面々。「ドロンボーがいる限り、この世にヤッターマンは栄えない!」ジュラル星人(チャージマン研!)悪役である侵略宇宙人だが、彼らの悪行が結果的に人助けになったり、研や人々との交流を経て、侵略行動に疑惑を抱く者も現れるなどそこまで悪い宇宙人ではない。
い者に尻拭いさせるとこなんかいかにも知性を感じさせるな人んちの畑荒らしたり屋根の上走り回ったり散々おイタした挙句水が苦手で撃退されるどっかの侵略宇宙人に爪の垢煎じて飲ませてやりたい爪があるかどうか知らんが27-690:名無シネマさん :2006/08/29(火) 09:17:5
トラシリーズ[編集]『ウルトラマンタロウ』放送中の児童誌(『小学三年生』1973年12月号)によると、「怪獣軍団」(児童誌上の設定で存在した侵略宇宙人の集団)はタロウと戦う再生・改造怪獣の一体として最初にゼットンを候補に挙げたが、「新マンに負けているから」という理由で外したという
シリーズ[編集][]『ウルトラマンタロウ』放送中の児童誌(『小学三年生』1973年12月号)によると、「怪獣軍団」(児童誌上の設定で存在した侵略宇宙人の集団)はタロウと戦う再生・改造怪獣の一体として最初にゼットンを候補に挙げたが、「新マンに負けているから」という理由で外したという
から考えて、ウルトラホークすら上回る攻撃力と兵器搭載力を持つと推測される。宇宙観測艇外観、諸元等の詳細は不明。恐らく複数存在し、太陽系外にて侵略宇宙人の行動等を偵察、監視していると推測される。8号がギエロン星獣の攻撃で破壊された事が確認されている。スコーピオン号全自動で航行し、搭
獣は作らない。動物をそのまま大きくしただけの怪獣は作らない。身体が破壊されたような気味の悪い怪獣は作らない。という三原則を打ち出した。また、侵略宇宙人のデザインについて、「地球人にとっては悪でも、彼の星では勇者であり正義なのだから、『不思議な格好よさ』がなければいけない」とも述べ