Terrible_monster_Attacking_Crew

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Terrible-monster Attacking Crew(通称TAC(タック))は、ウルトラシリーズに登場する組織。

目次

概要[]

「Terrible-monster Attacking Crew 」(別名「超獣攻撃隊」)、通称TAC(タック)。

突如現れたベロクロンに全滅させられた地球防衛軍 Terrestrial Defense Forceに代わって組織された新たな地球の全世界的守備組織である。本部はニューヨークに置かれており、その下位に南太平洋国際本部が存在する(第14話に登場した高倉司令官はここの所属である)。ヨーロッパ・アフリカ・極東(日本)に支部が存在し、ウルトラマンAこと北斗星司と南夕子が入隊したのも極東支部である。常にレーダーで超獣の動きを監視しながら、超獣撃退のための兵器や戦術を日夜研究している。開発した兵器の数は随一で、超獣・宇宙人の撃破数はウルトラ警備隊やZareba of All Territoryに準ずる成績を誇る。また、撃破はできずとも超獣に大ダメージを与えることもあり、Aの勝利が彼らの貢献によることも少なくない。第10話では、MATファイルという資料が語られており、前作のMATとの関連を窺わせている。

20話で北斗は「TACに入隊してから3年」と言及しており、この言葉が真実ならば3年間地球の平和を守っていたことになる。

極東支部基地[]

極東支部基地は山梨県側の富士山麓の富士五湖付近にある。基地施設は地形や自然を利用して巧妙にカモフラージュされ、表向きは気象観測所を装っている。地下部分は、隊員達の司令室(イベント用のレストルームも直結している)をはじめ、古代文献まで保管する資料室や各種研究室、各メカの格納庫に大型ミサイル工場まで建設され、地上部分はメインレーダーやさまざまな福利厚生施設、庶務施設、研究棟が存在する。また、襲撃してきた超獣に対する大型野砲や4連装・16連装ロケット砲といった防衛設備まで充実している。超獣や侵略宇宙人に襲撃されたり、Aと超獣の戦場となった回数も多く、防犯設備が疎かなのか第31話では民間人の少女にまで侵入されている。

装備[]

隊員服[]

オレンジとグレー(第1・2話では薄いオレンジにシルバー)の配色のユニフォームで、耐久・耐熱・耐寒機能に優れる。竜隊長の物のみ、第3話以降胸のグレーのラインがブラックとなる。また、梶隊員は当初は科学者らしく白衣に身を包んでいたが、第7話より、ホワイトを基調としたオレンジのラインのユニフォームを着用するようになる。

銃器類・特殊装備[]

TACヘルメットTAC隊員が出動時に被るオレンジ色のヘルメットで、通信機が内蔵されている。隊長用には黒線が入っており、昭和ウルトラシリーズに登場した防衛チームで唯一バイザーが付いていない物を採用している。TAC宇宙服耐G効果が高い宇宙服で、超光速ミサイルNo.7に乗った時に北斗隊員が着用した。タックガンTACの隊員全員が携帯(山中隊員のみ2挺携帯)している火薬発火式拳銃(排莢動作が見られないため無薬莢弾を使っているとも考えられるが、電気発火式と紹介している書籍もある)。防水・耐熱加工が施されており、先端にアダプターを付けるとレーザーガンにもなる(第1・6・50話など)。アンチラ星人、宇宙仮面、レボール星人、サイモン星人を倒した。ビッグレーザー50(ファイブオー)普通のレーザー砲の50倍の威力を誇る。第2話でカメレキングの卵を焼き払うために初めて使われたが無効で、以後も使われたがレーザーより実弾を撃つ方が多かった。三脚架を付けることも可能で、ユニバーラゲスをレーザーで倒した。タックバズーカ第10話で北斗がザイゴンに使用した新型バズーカ砲。軽量だが、打ち込んだ敵の体内で爆発する強力な弾丸を発射する。SP-72怪獣攻撃隊MATが使用していたレーザーガンSP-70を改良した小型ミサイルランチャー。第12話でサボテンダーに使用。ウルトラレーザーにせ郷秀樹に化けたアンチラ星人が使ってザイゴンを撃退したレーザー銃で、のちにTACが実戦で使った(第43・47話など)。それ以前の第13話でも、竜隊長の命令でタックアローの機体からバラバにウルトラレーザーが発射されている。ウルトラシリーズ初のオーバーテクノロジー兵器である。超小型銃(仮称)宇宙仮面こと坂井青年が正体を明かして危害を与える危険を考慮して、山中隊員が美川隊員に貸与しようとした掌サイズの小型拳銃。グレネードランチャー型の銃(仮称)第22話で山中隊員がブラックサタンを攻撃する時と、宇宙仮面の射殺の際に美川隊員が使った銃。また、第17話では梶隊員がホタルンガを攻撃する際に使用した。V09拳銃気球バアロン号に隠れているバッドバアロンをあぶりだすため、ダン少年に貸与されたTACの小型拳銃。小型麻酔銃バアロン号を操るヒッピー青年を射撃して眠らせた。エレクトロガン大砲並みの砲身を持つ兵器。TAC本部基地を襲撃してきたバキシムに梶隊員が率いる兵器開発研究員数名が担いで使い、地雷原に足止めした。U.S.M1カービン第3レーダー基地やTAC基地発電所の歩哨が携行している実在の半自動小銃。催涙ガス弾第19話でアンドロイド夫婦が住む春日邸に踏み込む時に使われた。ブローチ爆弾(仮称)ダックビルのミサイル発射口が故障した時に美川隊員が使った銀色の星型ブローチ爆弾で、アリブンタに投げつけて炸裂させた。ガスブローチ(仮称)美川隊員が南隊員に渡したブローチで、中に強力なガスが詰められている。民子と共にホタルンガに取り込まれた時に使い、脱出した。特殊ペンダント(仮称)ブラックサタンを操る宇宙仮面こと坂井青年の正体を探るために梶隊員が製造した。細胞体や血液型、体温などを測定する機械が内蔵され、その結果を電波で送信する。分析器(仮称)フブギララの行動分析に用いられた。第45話にも登場している。


航空機[]

タックファルコン全長:210m 全幅:103.5m 重量:50,000t 最高速度:マッハ6.6 乗員:5名(最大6名)現場での移動司令部となる大型戦闘攻撃機。「TACの歌」の歌詞に表現されている通り、牧場の牧草地が割れて現れる滑走路を用いて発着するが、発進時は滑走だけではなくブースターロケットやカタパルトを併用しているように見える。垂直離着陸(VTOL)が可能であるが、脚や車輪については不時着時も含めて劇中で明確な描写がない。機内に搭載するタックアロー2機を飛行中や着陸静止時に発進させられるが、発進後の収納は出来ない(第25話を最後にこの場面は見られなくなる)。また、宇宙航行も可能。固有の武装としては機首に固定装備されたレーザー砲があり、他に主翼にロケット弾、胴体内の爆弾倉にも各種兵器を搭載可能。機首レーザー砲でガスゲゴンを倒した。設定では全長210mだが、劇中では40mのエースより小さい。過去のウルトラシリーズの戦闘機と異なり、敵に撃墜されることが多いが、座席には脱出用パラシュートが標準装備されており(タックアロー・タックスペースも同様)隊員の命を最優先に考えた構造となっている。タックアロー全長:18m 全幅:14.5m 重量:20t 最高速度:マッハ7.7 乗員:1名TACの主力単座戦闘攻撃機。主翼両端のジェットエンジン2基に加えて、発進とVTOL用のロケットも胴体尾部・下方に装備している。鷲のくちばしのように下方向にとがった機首が外見上の特徴で、主力作戦機なので撃墜されることも多い。固定武装として機首にレーザー砲を装備しているが、ミサイルによる攻撃が多い。また、磁力吸盤や消火液も搭載しており、救助活動も行う。発進時は基地の山腹からロケットブースターとカタパルトを併用して離陸するが、作戦によってはタックファルコンに搭載して空中発進させる場合もある。タックスペース全長:15m 全幅:14.5m 重量:15t 最高速度:マッハ8.8 乗員:2名(1名での運用も可能)複座宇宙超高速戦闘攻撃機。大気圏外の飛行が可能なのでエンジンも強力で、中盤以降はアローに代わって主力戦闘機となる。発進時は富士山麓の湖底から水中発進する場合と基地の山腹から発進する場合の2通りがある(前者が多い)。大気圏外飛行や水中発進に加えてVTOLも可能であることから、外見上、3発装備に見える本機のエンジンはジェットとロケットの高度なハイブリッド・エンジンと推定される。固定武装としては機首にレーザー砲を装備しており、ロケット弾も搭載する。また、普通乗用車程度の物体を機外に吊り下げて飛行することも可能である。アクエリウスの宇宙船を撃墜した。第8話ではエースバリアを壊すほどの破壊力があることも証明されている。

車両・潜航艇[]

タックパンサー全長:4.3m 全幅:1.6m 重量:1.2t 最高時速:155km 乗員:5名主にパトロールに使われるTACの専用車両。原型はトヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)で、武装はしていない。後部トランク部分に、大型の水中爆弾と、潜水装備一式を搭載可能。タックジープ主に野戦や小~中型兵器の運搬等に用いられる。車両自体は改造されていない。ダックビル全長:25m 全幅:16m 重量:80t 最高時速:960km(空中)・90km(地上)・30km(地中) 乗員:6名TACの6人乗りの地底探索用戦車で、武器はミサイルとレーザー砲。単独での無人飛行能力もあり、アリブンタ撃滅に使われたが、攻撃を受けて地中で動けなくなった。名称はカモノハシを意味する英単語から取られている。「タックビル」と誤記する資料も多い。ドルフィン設定のみで、本編には未登場。TACの潜航艇で1号と2号があり、富士五湖の湖底に格納庫があるという。挿入歌「TACの歌」の2番の歌詞に2号が名前のみ登場。

その他[]

マリア1号・2号第7・8話で登場した妖星ゴラン爆破用の大型ミサイル。1号はメトロン星人Jr.に発射前に破壊され、設計図も焼かれてしまうが、設計者の梶隊員の記憶を基に2号が急造され、ゴランの破壊に成功した。RXミサイルガマスに使用。タックファルコンの機底より発射台がスライドして発射された。しかし後半ではガマスに真っ二つに切断されてしまう。水分蒸発ミサイル(仮称)サボテンダーに使用。梶隊員が開発した、サボテンの弱点を考慮した水分を蒸発させる薬物を含有するロケット弾。超光速ミサイルNo.7マイナス宇宙にあるゴルゴダ星爆破に使われたミサイル。有人飛行で光の速さを超えてマイナス宇宙に突入することができ、ゴルゴダ星目前で操縦ロケットを分離させてミサイルのみを目的地に飛ばす仕組。分離装置に欠陥があり、ゴルゴダ星に到達する前にAのパンチレーザーで破壊された。TAC南太平洋国際本部に設計された。大型空対地ミサイルタックスペースからキングクラブに発射されたミサイル。超獣攻撃用大型ミサイル・タックV7(ブイセブン)ミサイルAに善戦したホタルンガを戦意喪失させたほど強力な威力で、直後にメタリウム光線を当てるという連携でAに勝利を齎した。輸送専用の大型コンテナトラックの屋根を開扉してカタパルトから発射した。なお第25話でV9の存在が確認されたが、劇中には登場せず未使用に終わった。細胞破壊ミサイル・細胞破壊銃細胞破壊ミサイルは巨大なヒッポリト星人にタックファルコンから複数投下されたが、立体映像だったので無効だった。名称はミサイルだが、実態は誘導爆弾と呼ぶ方が適切である。細胞破壊銃は細胞破壊ミサイルの携帯用で、別名・タックブラスター。エネルギー充填が半分の状態で使われたが、ヒッポリトカプセルを破壊した。アロー空対空ミサイル山中隊員が竜隊長にジャンボキングへの発射を進言したが、下が市街地だったために却下された。窒素爆弾透明化していたキングクラブに投下された。酸素を遮断されたキングクラブを苦しませ、姿を可視化させる戦果をあげた[1]。水中爆弾タックアローから湖に潜むドリームギラスに投下したが、ドリームギラスは既にテレポートして雪夫少年のおねしょのシミの姿に戻った後なので効果が無かった。水中時限爆弾北斗がドリームギラスが潜む湖の湖底に仕掛けて、爆発のショックでおねしょのシミから再びドリームギラスを実像化させた。冷凍弾タックスペースからガスゲゴンに投下した。冷凍させた後宇宙に運ばれ、Aと共に攻撃してガスゲゴンを破壊した。シルバーシャーク一度はAを倒したファイヤーモンスを一撃で粉砕した「超獣に対抗する最強の兵器」とされるレーザー砲で、タックジープに搭載して使った。対ガスゲゴン戦でも投入したが使わなかった。
  • 『ウルトラマンメビウス』では拡大改良型のシルバーシャークGが登場した。
ゴールデンホークオニデビルに大ダメージを与えたレーザー砲。タックスペースに搭載して使われた。細胞分解ミサイルジャンボキングに対して使われたが無効で、逆に破壊された。ミサイルとあるが実際は巨大なビーム砲台である。ガス中和剤ガスゲゴンの放つガスが引火するのを防ぐため、タックファルコンとタックアローから散布した。人工太陽光線バラバの周囲を守る放射能の雨を浴びて重体になった北斗隊員と南隊員にTAC基地内の施設で照射し、回復させた。異次元突入装置異次元に突入するための装置。梶隊員によると「メビウスの輪の原理を人間に当てはめる」という。北斗隊員がこれで異次元への突入に成功した。投げ網作戦タックファルコンの機底から巨大ネットをジャンボキングに射出して絡め、タックアロー2機がワイヤーで輸送しようとしたが失敗した。ダイオードSPD親指ほどのサイズでガラス菅に素子が詰まり、トランジスタ1万個分の働きをする。本部にもたった1個しか存在しない。第11話に登場。

これらの他にも劇中では迫撃砲、狙撃銃、オートバイ、雪上車を使ったこともあった。

施設[]

通信中枢施設東京タワー内に設けられている施設で、本部や各支部との通信の要になっていると思われる。第1話でベロクロンにタワーごと破壊された。TAC第3研究室TACの新型ロケットエンジンの研究を行っているビル施設で、兵器開発研究員の梶によれば、その速さは光速に迫り四次元世界も覗ける可能性がある。第6話で、同ロケットのテストへの参画を打診されていた日本初の有人宇宙船「新星号」の小山パイロットに憑依していたブロッケンに破壊された。TAC第3レーダー基地第11話に登場。設備にダイオードSPDを採用して性能向上を図る予定だったが、ユニタングに破壊された。TAC第2レーダー基地東湖の湖畔にある。第11話でユニタングに破壊された。TAC第1レーダー基地TAC本部のメインレーダー。TAC基地発電所第22話に登場。宇宙仮面が爆弾を仕掛けた。シークレット・ロード№3TAC第3レーダー基地にダイオードSPDを輸送する際にタックパンサーで通ったTAC専用地下トンネルの高速道路。空路では危険だと判断されて使われた。しかしヤプールには容赦なく潜入されたこともある。霞峠工場第17話でV7ミサイルを開発していたTAC兵器工場。TAC本部とは、ほたるヶ原バイパスで結ばれている。「TAC SR-7 KASUMITOGE CENTER」なる名義の山間のトンネルから車両が出入りできる。

脚注[]

  1. 書籍「ウルトラ超兵器大図鑑」での「色素爆弾」の記述は間違い。


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