戦芸人ナザレンコ (FO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
第8回~:上B横入力 掛け声 第8回決勝トナメ~第9回:上バースト時 第10回:上B時 肩書き 第8回:アフォックス全一/第五回優勝者 第10回・第14回・P-1 2021・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・P-1 2024・第23
第8回~:上B横入力 掛け声 第8回決勝トナメ~第9回:上バースト時 第10回:上B時 肩書き 第8回:アフォックス全一/第五回優勝者 第10回・第14回・P-1 2021・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・P-1 2024・第23
アフォックスの芸術点換算本ページは適当なTIPSに掲載されていた項目「アフォックスの芸術点換算」を分離、独立したものです。アフォックス一つ一つに注目して、その試合を見返してみるのもいかがでしょうか。採点方法長らく放置していたことと、パーセントだけで点数を判断していた為、採点方法見
だの狂人 第20回・P-1 2023・第21回・世代対抗2・第23回・段位戦:人知を超えた狂人 アフォ決2・アフォ決3:人智を超えたアフォックス 段位 二段(0点) ●出場記録 ◯成績 第2回大会 優勝 第3回
いったトップスターたちに名を連ねる超有名選手の一人にして、最強クラスの実力をかなぐり捨てて笑わせにくる道化師、それが戦芸人ナザレンコである。アフォックスの名手であり、モノボケにも磨きをかけ、取れ高が必要だと思ったら本気を出すと、全選手の中でも彼以上にフリーダムな闘いをしている選手
立ち絵 第1回幻想杯~:尻もち落下 掛け声 第2回幻想杯~:上バースト時 肩書き 第1回幻想杯:アフォックスRTA全一/新アフォ 第2回幻想杯:最速アフォックスだけ 裏16回:アフォックスRTAギネス 第19回・アフォ決定戦・世
合 ハンマー全回避 第3回Cブロック第5試合 ホームランバット裏当て 第3回Cブロック第5試合 アフォックス阻止 第3回決勝トナメ1回戦第1試合 助け合いの精神 第9回1回戦第1試合1戦目 POWブロック
時 肩書き 裏16回:悲しみを背負いし者 裏P-1 2022・段位戦:誰もが哀れむ男 アフォ決・アフォ決2:悲しみのアフォックス 段位 初段(-1点) ●出場記録 ◯成績 第8回大会 予選:1勝4敗(残
までもつれ込み、空中上Aでバースト。rekuiemuに3連敗目を与えファンに絶望を与えた。第3戦の15人目の天才戦でも互角の戦いとなったが、アフォックスするもそこから調子を上げた天才に徐々に差をつけられ、最後はタルを持ったところを上スマでバーストしてしまう…&hel
個性薄め 第1回記号杯:Pの元愛人? 第14回:幻の♀ 第20回:初戦勝てない♀/初戦勝てた♀ 段位戦:尻つぼみな♀ アフォ決3:全ストアフォックス Re: birth・段位戦:パーフェクトアフォックス Re: birth・段位戦:勝手に死ぬ 段位 初段(
;以下メンツティーダに負けて気持ち良くない結果に世界のrekuiemu豪運をリアリエに取られちゃった∫アルティライトねこ芸人に転向?アフォックスクイーン♀幻のギルティースMkⅡヤマブキの恐怖、10年目にして初の最弱決定戦送り☆爆走戦士エルバン10年という節目に最弱になって
ャック(永遠のエース(KI)× ξ黒きBlack Joker(PI))試合コメント:ようやく連敗地獄から抜け出した神様に、アフォックスで一試合余計に戦った天才。初代優勝タッグははっちゃけぶりも格別だ!そして、そんな彼等に宣戦布告を仕掛けたのは第14回大会王者の&
試合にてP(ピー)がとある選手に向かって「頭が弱すぎる。頭がコテツでしたね」と発言したため、バカ=コテツは公式設定と化した。・アフォキャンアフォックスキャンセルの略称。「ゆるキャン△」をもじって「あほキャン△」と可愛らしく呼ばれることもある。後述のアフォックス(による落下)が妨
ヨシオ 野生の衝撃 セレブリティーヨシオ 〇 - ✖ 極道の片割れ 無垢なるヨシオ アフォックス暫定王者決定戦 概要 開催日時 2023年3月15日 参加選手数 2
でシールドブレイクして星になるヨシオくん・1回戦第3試合(絶望のリア・リエ vs ♀幻のギルティースMkⅡ) 1:16頃から デビュー早々にアフォックス(CPUトナメ史上初アフォックス) 2:32頃から リア・リエのアイテム捌きでなすすべなく落下するギルティース・2回戦第3試合(
姉、幻想選手達の再評価ブームが来ている中でその流れに乗りに行きたい2人は万全のコンディションでこの大一番に挑む!幻想の彼の前に立つのは、最速アフォックスの申し子か、待たされ続けた姉か!?幻想への挑戦権をかけた決戦、レディ・トゥ・ファイト!3/13 永遠のエース(KI)VS 邪心マ
場の第2回大会では、初代優勝者・灼熱のレイアをハンマーでボコボコのボコボコのボコボコのボコにするという大番狂わせを起こし、フォックス相手にはアフォックスを誘導する等、その立ち回りはまさに「悪魔」の二文字が相応しい。上記のレイア戦で強烈なインパクトを残し、以後の試合も随所で視聴者を
がるのは、見る者すべてを魅了する才能。彼もまた時に誰にも理解されぬ行動で落ちていき、尚も圧倒的な強さで栄光を手にしてきた。ついにしてしまったアフォックスでルーザーズに落ちるも、その動きは何ら衰えてはいない。奇しくも似た魅力を持つ両者。この二人が共に生み出す勝負は果たして至高の輝き
ロック1位通過 決勝トナメ: P(ピー)「何でぇ!?ドドンしたぁー!!」第6回で初出場。その名前から第6回選手紹介動画では「アフォックスしそうな名前」と紹介された。愛称は「ドドン」。その名前の響きの良さから、自身がボム兵などの爆発物で自爆することを「ドドン」と呼ば
ただの狂人 第19回 人知を超えた狂人 第20回・P-1 2023・第21回・段位戦 人知を超えたアフォックス アフォックス決定戦#2 戦芸人ナザレンコ アフォックス全一 第8回 第五回優勝者 第8
はそんな2強種族の激突となった!前回の試合では相手の回復を道連れメテオで帳消しにするテクニックをみせたNinjaと、これまでの2試合の両方でアフォックスを決めつつ丸々1ストック差で勝利を決めるハイスペック芸人ぶりをみせたXiao-Yun。お互い今大会が初参加の新人ながら既に頭角を
た。 魔のパンツ 曲者っていうか臭ぇ者 第8回LOSERS側1回戦第2試合 P(ピー)に評価されたが、ナザレンコにアフォックスされた上に…… 鳩もどき 浦安もどき……の、もどきですね
が進む中、ブラッドははりせんを駆使してケをシールドブレイクさせる。しかし風で立ち直られてしまい、次は何をするのかと思った矢先にケに突撃しつつアフォックスを決めるブラッド。これで残り1ストック同士と思いきや、ファイアフォックスでジャンプを狩られたケも落下しそのまま勝利してしまった。
合) 犬のような黒猫 (第20回Dブロック第14試合) ♀幻のギルティ―スMkⅡ (第14回初段戦-5) パーフェクトアフォックス 第14回初段戦-5 ♀幻のギルティ―スMkⅡ 勝利確定の状況から敗北した (デューレンファング式)
回戦第11試合 一番繊細なヨシオ 1回戦第12試合 萌えキャラ「バルザードたん」登場 1回戦第13試合 アフォックス出るか?! 1回戦第14試合 新たなるスター誕生なるか 1回戦第15試合 なんという長期戦
とに成功。投げと爆発物を活用し勝利した。4戦目の相手は第8回で敗れている戦芸人ナザレンコ。ステージはプププランドが選ばれる。ナザレンコが早速アフォックスしたことで先制。そこから差を広げるがスクリューアタックを外した隙に空中上を受ける。しかし箱からハートのうつわが3つも出現。回復中
な投げで勝利して行く。準決勝の相手は強敵15人目の天才。レイガン復帰阻止や爆弾逆利用で1ストックリードされてしまう。しかし、相手が伝家の宝刀アフォックスを決め一気に五分に。その差を安定した立ち回りでものとし最後は下突きでバースト。WINNERS側決勝にコマを進める。WINNERS
も取られ敗北。ルーザーズ側1回戦第13試合では先輩芸人である戦芸人ナザレンコとの同キャラ対決となった。会場が名所プププランドということもありアフォックス合戦が期待された。内容だが アフォックスしようとするナザレンコに対してファイヤーフラワーで阻止するボケ潰し 投げられたタルに自ら
でいく中で今度はバンパーで落ちてきたGodを横スマスターロッドで迎撃。しかしなかなかGodをバーストできず抑えられなかったのかここで1回目のアフォックス。どうやらアフォックスは万国共通の芸のようである。しかし直後に空後をぶち当てGodをバーストさせる。Godをチュンチュンし台に降
立ち絵 第4回一触即死~:下B 掛け声 第4回一触即死~:バースト時 肩書き 第5回一触即死:ノーアフォックス 第6回一触即死:唯一NOアフォックス 第6・7回一触即死:Noアフォックス ●出場記録 ◯成績
ことに。4戦目は現在同じく3連勝中の紫煙のドドン.。プププランドで戦うことに。相手の猛攻に対して粘る展開となったが、相手がモーションドドンとアフォックスでストックを溶かし結局2ストック残しの勝利となった。前2戦と違いファルコンパンチを振っていたが結局1度も当たらなかった。そしてレ
ンド アイテム:ミドル ストック:3 3 ストック数推移 3 2(83%) (アフォックス) 2(146%) (横スマビームソード) 1(129%) (ミドリのこ
り1ストックに追い込まれるが、なんとスターを2つ入手。空中攻撃や下Bでダメージを稼ぎつつ追い上げていく。トドメは刺せなかったもののブラッドがアフォックス。遂に1ストック同士に並んだが、後ろ蹴りで場外へ出される。しっかり復帰するも、ここで事前に上に投げられていたビームソードが直撃。
ellip;…初戦は空色の天才チームと当たり、湖が先鋒戦で勝利。自身は15人目の天才とコンゴジャングルで戦う。ところが、天才のアフォックスキャンセルに驚いたのか序盤から事故でバーストしてしまい、早くも展開は劣勢に。更にファイアフラワーで大ダメージを受けてしまい、タル
FO)動画はコチラから+試合内容(ネタバレ注意)-人知を超えたエンターテイナー天才はなぜここまで人気のある選手なのだろうか?試合に勝つから?アフォックスを決めるから?そんなことを考えるのが馬鹿らしくなるような天才史上最高極上のエンターテインメント。Mr.CPUトナメ史上最高の試合
30 69%(海外勢発狂) この実況の肝だから 最近では発狂しないと物足りなさを感じるので 6 31 アフォックス 64CPUトナメには欠かせないと感じる要素であるため。※他票含む アフォックスは、もうCPUの代名詞の一つだと思います
を押していく。天才にも逐一復帰されたが、モーションを踏ませることに成功し先制。その後はバットを駆使しつつ更に差を広げた。しかし横スマをファイアフォックスのディレイで対処されて場外へ追い出され、復帰するも上スマの直撃で3ストック同士。ストックが並んだ後はお互い的確な防御や回避を見せ
下スマを受け、ジャンプを狩られつつも戻るがタルが直撃。バーストした上ハートのうつわも取られてしまう。空中上にもエアスラで割り込まれるがファイアフォックスで突撃し、起き上がり攻撃から横スマに繋げヒーローを撃墜。3ストック同士に持ち込むが中将のダメージも大きく、下スマで吹っ飛ばされた
チェマに勝ったため暫定5位)6位 地上最強のチェマ 1勝3敗 得失点-1 撃墜数11 (ナザレンコに敗れたため暫定6位)コメント:あの初戦アフォックスからあっという間に3連勝で決勝トナメを確定させた天才、やはりその実力は本物であることが伺える。3勝で有利を取っている純白にも負け
粘りで耐え、最後は下スマでSpeckを撃墜し勝利した。2回戦はWhite Huda¶と当たる。持ち前の粘りを発揮したところ、相手がアフォックス。だが自身も200%近くたまっていたのもあり空後でバースト。そしてここで相手側が再びアフォックス。しかしここでHudaに一方的に
2戦目の相手はレベル8フォックス勢の若き日のロハス。ステージはヨッシーアイランドに。序盤は相手に押されてしまい灼熱昇龍を耐えられるも、ファイアフォックスに灼熱昇龍を合わせる予想外の攻撃で先制。先制後にトマトを取るが、復活したロハスに空中上一段当てからの上スマを受け、回復が間に合わ
ネのモノマネは流石に煎じすぎナザレンコ→第5回優勝者……割と妥当な人選では?*芸人「ピンチの時は迷わずアフォックス そうすることで逆に調子が出る あの天才や異次元のコンボマスターも使っている非常に有効なテクニックだ 勿論俺も使っている」 ロハ
ードを取って守り切った燃えるゾノイ。高いコンボ火力に加えて地続きステージを利用するクレバーさを見せた彼はベスト16に入れるか。一方、64ではアフォックス芸人の集いでもあったフォックス勢ながら軽量級キャラの希望として安定した立ち回りをしているフォクース。スピードではこちらに分がある
撃墜数5 6位 [自称]妹 0勝2敗 得失点-3 撃墜数5コメント:まさかの本気モードで吐き気を下し暫定1位のナザレンコ。アフォックスはいつ解禁するのか。そしてほかのヨシオ族に続き勇者も金星を挙げ予選突破争いに食い込んできた。2連敗で苦しい立ち上がりとなった妹も
作品には大抵作られているかるた。もしも、CPUトナメのかるたが存在していたら、どんな読み札が出来上がるだろうか。・あ紅いリボンの殺意のヨシオアフォックス ハットトリック ナザレンコ・い一触即死の †KONDOUパンチ†嫌がらせがエロ過ぎるマスターいにし
ここここここここここここここ L側1回戦第13試合 勝ち越し継続するには負けられない L側1回戦第14試合 アフォックス出るか!? L側1回戦第15試合 こんばんワンダ L側1回戦第16試合 週末じゃないです
爆芸人の紫煙のドドンとチームを組むこととなった。やくものパラダイスのカオスな試合に期待されていたが1回戦で早くも実現。相方のドドンがドドンやアフォックスを連発したことで窮地に立たされ、しかも相手は玄酔楼と煙草マスターの子の優勝者コンビとあってもはや逆転の余地はなく、灼熱昇龍などや
ナザレンコと並んで芸人のイメージが染みついてしまった。しかし第5回では出場した全試合で勝利しており、高い実力を十二分にアピール。決勝は相方のアフォックスのおかげ実はチーム名決めの際、チンポ喰いなるものが候補に挙がってしまう。P氏も流石にヤバイと思ったのかチェンポ喰いと濁し、最終的
意味不明」とまで実況する中試合は続き、はりせんでシールドブレイクさせられる羽目に。今度は風のお陰で立ち直り、反撃開始というところでブラッドがアフォックスし、1ストック同士に持ち込んだ。……と思われたが、そのファイアフォックスでケもジャンプを狩られてしま
撃で復帰妨害され、スピニングコングを出せずに落下。更にトマトを取られ3400になってしまう。いきなり大幅リードを許す形になるが、ドドンが2回アフォックスしたことでいつの間にか逆転に成功する。しかしそこから追い上げられ自身も事故り、先に残り1ストックに。それでも復帰に合わせてパンチ
対抗したような技を編み出す(%が少なかったため倒すことは出来なかったが)。さらにスピードの速いフォックス相手にトマトを3つ取り、相手のファイアフォックスに下スマを合わせた完璧な復帰阻止を魅せていく。相手も諦めず食らいついていくが、三度目の灼熱昇竜を当てられた瞬間伝家の宝刀アフォッ