デュエル・マスターズのコラボカード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
られたコラボカード。イラストも同じく松本エイト氏が担当。前述のデビルベッカムがネタカードであるため、こちらもネタカードである…と思いきや、『アタックトリガーで「すベッカム」と言えば、場のクリーチャーを全てタップする』という、意外にもまとも且つ何か悪さを出来そうな能力となっている。
られたコラボカード。イラストも同じく松本エイト氏が担当。前述のデビルベッカムがネタカードであるため、こちらもネタカードである…と思いきや、『アタックトリガーで「すベッカム」と言えば、場のクリーチャーを全てタップする』という、意外にもまとも且つ何か悪さを出来そうな能力となっている。
め、出たターンから次の自分ターンまではほぼ確実に生き残ってくれる。スピードアタッカー・Tブレイカーで一気にシールドを割りにいける他、後述するアタックトリガーを即座に発動できる利点にもつながる。パワーはVV-8のパワー12345をひっくり返した結果なんと54321の超大台。元々のパ
G版から性能が変化した。変更点は以下の通り。落とせるカードが闇のカードからコスト制限付きの闇またはハンターのカードの探索かつ強制効果に変更。アタックトリガーの呪文のコスト上限が6から7に変更《邪眼教皇ロマノフII世》邪眼教皇ロマノフII世 P 闇文明 (7)クリーチャー:ダークロ
面が攻撃する時にそのカードの呪文面をバトルゾーンに残したままコスト踏み倒しで唱えられる。呪文を唱えるという性質ではあるが、「少し形式が特殊なアタックトリガー能力」と言っても良い。疑似的な「攻撃時に手札からサイクロン効果を発動する呪文を唱える」的な感覚でもある。一般的なツインパクト
カードはタップして置く。このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンか自分のシールドゾーンに置いてもよい。W・ブレイカーアタックトリガーで、手札からマナorシールドを増やすことができる。なお、アタックトリガーによるこの効果を使うかどうかは任意。ちなみにテキスト
すべて、自分の墓地から手札に戻す。神化編から登場したサイバー・コマンドを伏せ持つルナーズ・サンガイザーで、神化編水文明の一つの集大成的存在。アタックトリガーで山札から呪文を1枚ノーコストで唱えられる。場を離れても墓地にある呪文をすべて回収可能であり、アタックトリガーで使った呪文を
ンジェル・コマンド/デーモン・コマンド。 シンパシーを持つ敵対色の多色カード。自身を含めた自分のエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドは、アタックトリガーでタップされている相手クリーチャーを破壊できる。 ジル・ワーカとのコンボ攻撃の威力をさらに高めてくれる。アウゼス自身も種族に
効果を持っているのがザ=デッドルナの特徴。カード使用時に使うカードの所持する文明の数に応じたコスト軽減を持つ(制限として1コストまで)。更にアタックトリガーとして攻撃終了時に強制でマナのカードをアンタップし、コストを支払えば手札や墓地からクリーチャーの召喚が許される。攻撃フェーズ
札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、バトルゾーンにある「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。アタックトリガーで手札を好きなだけ破棄し、その枚数分だけブロッカーをバウンスできる。相手がブロッカーを使わなければ準バニラ同然。AT故に起動
に高度なプレイングとデッキ構築の腕が要求されるデッキの一つ。【オール・イエス】クロスしたクリーチャーをパンプアップし、ブロッカーとハンデスのアタックトリガーを付加させるクロスギア《至宝 オール・イエス》を使ったデッキ。白黒、または水をタッチしたドロマー・カラーで組まれる。優秀な小
ので、デュエパーティのような4人プレイで遊べる形式だと4人全員の墓地を対象に取れる。効果については端的に言えば「デカくなったC・ロマノフ」。アタックトリガーによりメテオバーンが発動し、1枚使用する毎に墓地にある闇または火のコスト6以下の呪文をノーコストで発動する。進化GVなので弾
7としてはやや控えめなスペックをしており、主に二つの効果を持つ。常在効果として味方クリーチャー全員にスピードアタッカーとスレイヤーを付与し、アタックトリガーではEXライフのシールドを墓地に置く事で次ターンの相手の呪文使用を縛れる。SAとスレイヤーの付与は種族や文明等の制限がなく、
で環境の一角を占めた。が、デッキのコンセプトであった《インフェルノ・サイン》がその汎用性の高さから殿堂入り。その強力な呪文の踏み倒し能力も、アタックトリガーであるという点が災いしてしまう。環境の高速化と強力な除去呪文の登場により、そのタイムラグが致命的となってしまったのだ。しかし
が変わる。ティラノ・ドレイクから進化すると、召喚時のcipで相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ドラゴンから進化すると、アタックトリガーで自身と同種族以外かつ自身よりパワーの低い相手クリーチャーを1体破壊する。 両種族を兼ねたカードから進化すると、どちらの効果
処理になる。DM-08版を使うときには、ルールを間違えないように注意。アンタップキラーと組み合わせると、相手クリーチャーを一気に殲滅できる。アタックトリガーと組み合わせれば能力を連発する。バジュラやボルザードなどのアタックトリガーでランデスを行う連中と組み合わせると、相手のマナゾ
ャーを1体破壊する。W・ブレイカーDM史上初のZだが、後のディアボロスの印象に押されてどうも忘れ去られがちなクリーチャー。地獄返霊4によってアタックトリガーによる確定除去を放つことが出来る。返霊によって山札を回復しながらの確定除去は強力だが、墓地肥やしが必須になるためにサポートが
・ミラ》+《覇王ブラックモナーク》かつて可能だったコンボ。進化元さえいればブラックモナーク自身も踏み倒せる事を利用し、1.ブラックモナークのアタックトリガーで復活の祈祷師ザビ・ミラと2体目のブラックモナークを召喚2.ザビ・ミラで1体目のブラックモナークを破壊しヴォルグ・サンダーを
ハファイターを所持しているために場に出した際にクリーチャーの攻撃が可能で、cipとして山札からの墓地肥やしとマナブーストを含んだ操作を行う。アタックトリガーとして墓地と山札からそれぞれ合計してマナのカード枚数以下になるように踏み倒しを行える。タップ時は元ネタの《「無情」の極 シャ
それがコスト5以下の呪文なら、コストを支払わずに唱える。▶それがコスト5以下のクリーチャーなら、出す。W・ブレイカーのスピードアタッカーで、アタックトリガーで軽い手札交換を強制で行う。更に各ターンの最初に手札を捨てた際にそれが特定のコスト以下のクリーチャーや呪文なら強制で踏み倒す
置くかわりに山札の下に置く。自分のシールドカード全てにG・ストライクを与えるという、何気に珍しい他カードへのG・ストライク追加を持つ。そしてアタックトリガーとして墓地からの任意で10コスト以下の呪文を踏み倒すことが可能。こうして唱えられた呪文は山札の下に置かれる。ディスペクター特
ラリアウトを回避できるというメリットもある。味方全員へのSA付与もあるため、このカード含めた味方のクリーチャー達が即攻撃を仕掛けられる上に、アタックトリガーで山札の上から3枚を墓地に送った上でその中からデモニオ一体を踏み倒せる。「体」換算なのでタマシードには対応していないが、デモ
ード・ブレイカーを付与。つまり、パンプアップの数値的にクロスすれば相手のパワー低下などの妨害がない限りは最低でもW・ブレイカーは保証される。アタックトリガーによるパワー未満の相手クリーチャーの火力除去とその後にシールドを1枚だけブレイクする効果も与えられる。久しぶりの新規クロスギ
言。常在効果では《光神龍スペル・デル・フィン》と同等の全文明の呪文の禁止を相手のみに課し、S・トリガーなどによる逆転要素を殆ど封殺してくる。アタックトリガーでは相手クリーチャーを一体破壊し、その後山札から任意のドラゴンorコマンドを1体場に出すという最上級の踏み倒し効果を発揮する
はありがたい。そして4枚の光クリーチャーorタマシードが自身の場に揃えば、ついに2打点持ちかつパワー11500のクリーチャーとして起動する。アタックトリガーでは手札からコスト5以下のクリーチャーを場に出せるため、クリーチャーの展開に貢献できる。そうして踏み倒し後で自分のクリーチャ
W・ブレイカーコストが5なのに対してパワーは9000と高い。種族もドラゴン・ゾンビと優秀。W・ブレイカーも所持しており攻撃力も十分。さらにはアタックトリガーでピーピングハンデスを行える。そのハンデスも強制では無い任意であるため、マッドネスに引っかかりにくい。ここまで見ると素晴らし
ージに置いておけば難なく発動可能。もう一つ、ウェイカーLvを達成していれば相手ゼクスを除去出来る。自分のゼクスを対象に取ることは出来ないが、アタックトリガーで2回(リブート含む)発動出来るのはなかなか強力。P21-027 トロピカル ズィーガー(とろぴかるずぃーがー)コスト3 I
ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)光のファイブ・オリジン・ドラゴン。キーワード能力はブロッカー。自身を含めたドラゴンのアタックトリガーによるドロー&一定コスト以下の非進化光ブロッカーの踏み倒し効果を持ち、アンタッチャブルで選ばれない。《ヘブンズ・ゲート》とは
。同種族である《クリムゾン・ワイバーン》との相性は良い。マナカーブ的に綺麗に進化させやすく、《クリムゾン・ワイバーン》ならば《バーレスク》のアタックトリガーの邪魔となるブロッカーを事前に焼き払える。このクリーチャーの存在が、現在の《クリムゾン・ワイバーン》の立場を支えていると言っ
たに追加された場合、そのシールドを手札に加えさせることは出来ない。この点は、かなり見落としやすいので注意しておく必要がある。■クリーチャーのアタックトリガーで攻撃時に呪文を唱えた場合について。相手は使用するS・トリガーを一旦全て解決し、その後でニンジャ・ストライクなどの相手が攻撃
め、比較的組みやすくなっている。落とした手札を回収もしくはリアニメイトでの利用をするために、闇を入れたデッキ構成でも良いかもしれない。次に、アタックトリガーであるが故の発動するまでのタイムラグ。能力を利用する前に除去されてしまっては意味が無い。幸いにもドラゴンはサポートが豊富なた
世界に破壊の饗宴を。【ロマノフサイン】とは、TCG「デュエル・マスターズ」のデッキタイプの一つである。●目次【概要】《邪眼皇ロマノフI世》のアタックトリガーや《邪眼教皇ロマノフII世》の登場時効果で墓地からクリーチャーを展開するリアニメイトデッキ。初めてロマノフが登場した戦国編と
前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。DMR-11で登場した無色のアウトレイジMAX/オラクル。強力なアタックトリガーを持ち、一度アタックするだけで手札を1枚増やしつつ墓地を2枚肥やすことができる。 名前に《神(シェン)》を持つため、アタック
メカオーを1体、手札から捨ててもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、相手の山札の一番上に置く。W・ブレイカーアタックトリガーで手札を1枚捨てた時、相手クリーチャーをトップデックへ送る。 つまりアタックトリガーによって《コーライル》の能力を使用できる
揃っていると最低でも9000のダメージになり、それでなくても多くの場合6000以上は見れる上に火力で破壊した場合相手のチャージに干渉できる。アタックトリガーなので優先権の前に能力を処理することで相手のカウンターも間に合わない、それなりに優秀な除去手段を手に入れた。◆烈日の大英雄ア
向きにする。そのカードがコスト7以下の呪文であれば、コストを支払わずにすぐに唱えてもよい。それ以外のカードの場合は墓地に置く。W・ブレイカーアタックトリガーで山札からカードを表向きにし、呪文の場合はコスト7以下のカードであれば唱えることが出来る。その条件以外のカードの場合は墓地に
イブラリアウトデッキには向かない。そもそも、山札を削る効果を起動するにはアクセルが必要。つまり、クロスギアをクロスする手間が必要となる。またアタックトリガーであるためタイムラグが発生しやすく、攻撃後はタップ状態なので隙が生まれる。相手プレイヤーへの攻撃を通すことが必須なので、ブロ
を克服したのがこのクリーチャーである。相手のクリーチャーが攻撃時にしかブロッカーを持たないので、当然呪文は割って入れない。さらにGENJIはアタックトリガーでブロッカーを無差別破壊するが、アタックトリガーの処理→このクリーチャーがブロッカー化と処理する為、幾多のブロッカーを殺して
爆走鬼娘 モエル・ゴー>鬼姫モエル]]》と同じく、ヘッドギアのバイザー越しに眼が見えている。自分のアウトレイジとコスト7以上のクリーチャーにアタックトリガー能力を追加する常在型能力を持つ。1つ目の能力により、アウトレイジが攻撃するほど手札が増やせる。アリス自身もアウトレイジである
重ねた時に破壊、マナ送り、バウンスのいずれかの除去を行う。言い換えると自分の水、闇、自然のコマンド全てにバウンス、マナ送り、墓地送りのモードアタックトリガーを与えるようなもの。しかも山札送り、シールド送り、封印以外の除去を実質的に無効化できる強烈な耐性をも持つ。ただ、流石にデッキ
チャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを、自身の山札の上または下のどちらかを選んで置く。ムゲンクライムによる墓地からの召喚を持ち、cipとアタックトリガーとして相手クリーチャーの山札送りの能力を持つ。単純に除去能力が強力であるために有能ではあるが、山札送りの指定先は相手が選択す
ャッジに勝ちやすいという利点がある。上述のド派手な効果を持つ同輩と比較したり、ビクトリーというレアリティを考えると少々地味な効果ではあるが、アタックトリガー・高打点・スピードアタッカーと堅実にまとまったクリーチャーと言える。偽りの王コードキング ヴォルフガング 火文明 (9)クリ
死んでしまう。…のだが、ご丁寧にもフレーバーテキストで「侵略すれば死なない」と書いてくださっているプレイヤーに優しいカード。これは自壊効果はアタックトリガーではなく、あくまでターンの終わりに参照される能力である為。(《ねじれる者ボーン・スライム》の様なクリーチャーとは区別が必要で
的にはありがたい。一般的なドリームメイトでは殴り返せないような大型クリーチャーに対してもボルパンサーならば攻撃で除去できる可能性が出てくる。アタックトリガーの全体除去は発動条件が厳しく、そもそも場に最低でも6体並べられる状況ならば数でゴリ押して勝てる可能性も高い。それでも厳しい条
ャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト6以下のクリーチャーを1体、破壊する。《DXブリキング》をはじめとした、「革命チェンジ」能力である。アタックトリガータイミング時に発動するこの能力によって、バトライ武神は大化けした。…といっても、バトライ武神は龍回避を持ち、場から離れないの
トが相手以上であれば、自分の勝ちとする)多色のキング・コマンド・ドラゴン/ハンター。キング・コマンド・ドラゴンでは初の水を含む多色。cipとアタックトリガーでガチンコ・ジャッジが発動し、それに勝つとそのターンだけ相手が呪文を唱えられなくなるロック能力を使える。イラストには四つの大
ない。このクリーチャーがアンタップした時、このターン、次に自分が唱える呪文のコストを最大3少なくする。(ただし、コストは0以下にはならない)アタックトリガーでの相手クリーチャーの行動を封じる強制効果とアンタップ時の大幅な呪文軽減効果を持つ。2コストのクリーチャーとしては1枚のカー
攻撃しなければランデスできない」ことである。「当たり前だろ!」と思うかもしれないが、これは意外と重要。タップ状態のクリーチャーがいない場合、アタックトリガーを誘発させるためにはシールドをブレイクしなければならない。悠々と単騎で殴り込んでも、S・トリガーを踏んで除去されてしまうと相
ーを持つ《∞龍 ゲンムエンペラー》さえも破壊可能な恐るべき能力であり、出しただけで一先ずは役割を果たせると言える。そして最大の特徴となるのがアタックトリガーによるW・メクレイドで、シスの場合はアビス・W・メクレイド5を任意で発動可能。山札の上6枚の中からコスト5以下のアビスを2枚
ロスギアがバトルゾーンから墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。W・ブレイカークロスギアメタ。ただし自身はクロスギアが使えなくなる上、アタックトリガー故の遅さも気になる。しかし、クロスギア流行環境では割とメタとしていいカード。え?クロスギアが環境とったのはごく少数の事例だっ
ツがリンクを果たした姿、通称ゲキメツである。二体のパワーが合わさりパワー14000の大型クリーチャーになっただけでなく、二体が持つそれぞれのアタックトリガー能力を受け継ぐこととなった。またQ・ブレイカーになった影響で一撃が重くなっているので、ゲキの実質アンブロッカブルを生かしやす