NEX(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
をシャッフルする。 ■ワールド・ブレイカー 《バルカディアス》と《NEX》の合体系クリーチャーという、ある種の究極的カード。能力は呪文封じ+アタックトリガーで一体確定除去+ドラゴンorコマンドのリクルート+ワールド・ブレイカー という滅茶苦茶さ。だがこんな能力を持っているため進化
をシャッフルする。 ■ワールド・ブレイカー 《バルカディアス》と《NEX》の合体系クリーチャーという、ある種の究極的カード。能力は呪文封じ+アタックトリガーで一体確定除去+ドラゴンorコマンドのリクルート+ワールド・ブレイカー という滅茶苦茶さ。だがこんな能力を持っているため進化
アント・メクレイドを所持し、攻撃時に他のジャイアントのマナ送りと引き換えに8コスト以下のジャイアントを踏み倒せる。ジャイアント・メクレイドはアタックトリガーだが、マッハファイターによって即座に起動できるためにタイムラグは生じにくい。ジャイアントのマナからの召喚もマナブーストでマナ
ー>スピードアタッカー(デュエル・マスターズ)]]・出たターン限定での[[水文明>水文明(デュエル・マスターズ)]]由来のアンブロッカブル・アタックトリガーでの[[闇文明>闇文明(デュエル・マスターズ)]]由来の[[オールハンデス>ロスト・ソウル]]・G・ストライク使用時の[[自
ターナル・レガシー)」■DMC-39「ビクトリー・ソウル」■DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」などでも再録を果たしている。アタックトリガーで山札をサーチ出来るクリーチャー。自然文明の手札補充要員として優秀な性能を持つ。スペックいいのかね?わたしを止めないと、戦況
、重量級になるといきなりコスト論のタガが外れてしまうカードデザインが有名になっている。(6コスト以上優位の法則)特に、このへんになると強力なアタックトリガーが、火に限らず大概ついてくる。だがもしどんな強力な、それこそ《残虐覇王デスカール》のようなアタックトリガーであっても、出して
闘・ドラゴン》と似通った効果を持っており、相互での踏み倒しを実現している。《王来英雄 モモキングRX》からこのクリーチャーに進化し、cipかアタックトリガーで引くことが出来れば最速3ターン目に《決闘・ドラゴン》が着地可能。逆に《決闘・ドラゴン》からマナゾーンに埋まったモモキングN
ーチャー:ゲル・フィッシュ 4000このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数のカードを引いてもよい。アタックトリガーで《ディープ・オペレーション》が使える。まず、アタックトリガーであり即座に能力を起動できない点が痛い。ドローソースとして考え
DMX-09で登場したアーマード・ドラゴン/アンノウン。 山札の上から1枚目を表向きにし、それが進化でないドラゴンならばコスト踏み倒しできるアタックトリガーを持つバルガ。 メッサダンジリのスピードアタッカー化により、即座に踏み倒し能力を使える。コスト軽減により、マナカーブも5→6
ない。少し複雑な効果を持つクリーチャーである以上、処理に関するルールも複雑になる。面倒なルール上の設定についてまず、このクリーチャーの能力はアタックトリガーと同様のタイミングで誘発する。バトルゾーンにブロッカーがいてもブロック宣言は行えない。ニンジャ・ストライクの場合は、アタック
出ると同時に相手クリーチャーを退けられるので、S・トリガーで繰り出せるブロッカーの中でも受け札としての性能が格段に高い。《ADEVE》自身のアタックトリガーによるシールド仕込み効果と好相性なのも追い風。ゴッド・ゲート R 水文明 (6)呪文S・トリガー(この呪文をシールドゾーンか
が攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。ハンデス効果を持つのだが、そのハンデス効果は邪悪そのもの。自分のクリーチャー全てが、アタックトリガーでのハンデス効果を得る。ついでにデビル・マーシャル自体もアタックトリガーのハンデスを行うことが可能。効果的にあの《超幻獣グラ
文を2枚サーチし、1枚を相手に選ばせ墓地に捨てさせた上でもう1枚をノーコストで発動できる。1枚しか狙った呪文は唱えられないのか…と思いきや、アタックトリガーで墓地の呪文もコスト6以下なら踏み倒せるので、パワーや打点の低さもこれらの強力な効果と釣り合わせるためと思われる。「破滅」の
を召喚した上で1枚マナブーストでき、《輝跡の大地》と同じくゴルファンタジスタのマナ召喚に対応している。しかし本命はマッハファイターを利用したアタックトリガーにあり、ジャイアントを1つマナゾーンに戻した上でジャイアント・メクレイド8を行える。踏み倒せるかはデッキトップ3枚の内容次第
の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より小さくならない)マッハファイターとフシギバース所持のジャイアント・ドラゴン。アタックトリガーによる墓地を利用したマナブーストとpigによるマナからの踏み倒し効果が特徴的。マナからの踏み倒し効果はアタックトリガー時のブ
を空振りしてしまう。先程単体で3体の除去が可能と書いたが、この仕様があるため3体除去は安定しにくい。コントロールで使おうとすると能力の発動がアタックトリガーかつパワーが高いが故にT・ブレイカー持ちなのがネックになり、タップされているクリーチャーがいないと能力の発動のためにシールド
ドラゴンなので種族サポートが豊富に受けられるが、クリーチャーに向けた種族ではないのでサポートの範囲が狭まる。例えば《紅神龍バルガゲイザー》のアタックトリガーはテキストに「ドラゴンとあるクリーチャー~」とか「ドラゴンを1『体』」という記述がないのでサポートを受けられる。しかし、《超
が多いのも嬉しいところ。《真邪連結バウ・M・ロマイオン》悪名高い《邪神M・ロマノフ》のディスペクター。cipで墓地から呪文2枚を回収しつつ、アタックトリガーか自身のEXライフが離れた際に手札から呪文を踏み倒せる。この手の呪文踏み倒しとしては珍しくコスト8まで対応しているため、墓地
・ストームXX》と《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》のディスペクター。自分から能動的にEXライフを剥がせる貴重なディスペクターの1体で、アタックトリガーで呪文の封殺を発動しながらそれに呼応してアルキングで進化元を踏み倒せる。加えてスピードアタッカー(とスレイヤー)の付与も搭載
共にシールドが3枚しかなくなっているため、こいつの3打点が相手自身にも牙を剥く。鬼S-MAX進化なのでパラレル自身の召喚酔いも当然無視でき、アタックトリガーのクリーチャー破壊&2ハンデスで相手の盤面もズタズタにしてやろう。詳しくは個別項目を参照。DARK MATERIALクラヤミ
の切り札として登場した「ボルシャック」な《モモキング》2枚目。レクスターズ特有のスター進化や《ボルシャック》らしいパンプアップだけではなく、アタックトリガーで山札から墓地に送ったカードに応じたコスト指定による火力除去を放つ。基本的に運要素が絡むので安定しないが、出たカード次第では
い。バザガジールが《薔薇の使者》と融合させられたディスペクター。ディスペクター特有のEXライフに加えて、cipによる墓地からのマナブーストとアタックトリガーによるマナ回収を持つ。バザガジールの要素はスピードアタッカー部分だろうが、アタックトリガーで「手札に戻す」という動きは、能力
見だと困惑間違いなし。通称「鬼羅スター」。2打点持ちのパワー8500と比較的優れたスペックをしており、効果の方は主に二つ。一つはcipまたはアタックトリガーでカードを1枚ドローし、続けて手札よりコスト4以下のクリーチャーを1体踏み倒す効果。鬼羅スター自身は召喚酔いしない進化クリー
に留まれる置換効果。ジャブラッド自身は勿論、他のアビスロイヤルにも除去耐性を付与するので非常に粘り強く戦える。第一の効果とシナジーしており、アタックトリガーで肥やした墓地のカードをそのまま置換効果で利用できる。墓地肥やしをやりすぎてカードが墓地に貯まりすぎるデッキなので、山札切れ
ンムエンペラー》と比べると常識的な効果になっているが、それゆえに使い勝手のいい効果になっている。効果は出た時にクリーチャーを3体バウンスし、アタックトリガーで相手の手札を3枚ハンデスするというもの。二つの効果は噛み合っており、バウンスしたクリーチャーを次のターンハンデスすることで
シャックの助言から「未来王」たるモモキング自身を上乗せして攻撃を放ち、あと一歩の所まで追い詰めている。カード性能の方にもこの能力が反映され、アタックトリガーで手札の「モモキング」と名の付く進化クリーチャーに進化しては、攻撃終了後に墓地へと送りJO自身はシンカパワーでアンタップする
ーチャーを1体破壊する。マフィ・ギャングがバベルギヌス由来と思われる骨を利用したらしいドラゴンギルドのツインパクト。クリーチャー面はcipとアタックトリガーでの制限付きでの踏み倒し、呪文面はハンド呪文で確定除去を放つ。cipとアタックトリガーの両方に対応したリアニメイトは自軍のク
に置く時、このカードはタップして置く。スピードアタッカーこのクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。アタックしつつカードを引く。アタックトリガーだがP1000なのでブロックで死ぬことを前提に使い捨てと考えるべきか。青赤ではまあまあなスペックなのでしばしば採用される。キ
ことも。盾としても機能するアタッシュケース型の「アタッシュモード」から中心部分を両側に開くような形で、弓型の「アローモード」となる。引き金「アタックトリガー」を引くことで、エネルギー送り出し機構「ドローエクステンダー」にエネルギーが流入される。ドローエクステンダーのグリップを手前
ーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。DM-16で登場した水のクロスギア。クロス先と同じ種族を持つクリーチャー全てをパンプアップ。アタックトリガーによるドロー効果を付けてくれる。ゼファーにこれをクロスすれば、味方フェザーノイドの強化が可能。地味にアタックトリガーによるド
無色単に至っては詰みというよりご愁傷様。ちょうど、多色デッキに激烈に刺さり殿堂入りにまで登り詰めた《マナロック》とは真逆の特性を持つ。ただしアタックトリガーまでは防げないのでバジュラなどに注意。使う際に《ペトリアル・フレーム》をつけておくと除去耐性もついて安心。かつては紋章やヒラ
の間評価が低かった。シンパシーはエンジェル・コマンドおよびデーモン・コマンド。自身を含めた自分のエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドは、アタックトリガーでタップされている相手クリーチャーを破壊できる。 アタックトリガーでの確定除去は当然強く、登場当時から多くのデッキに投入され
使ってマナブーストを補助していこう。ちなみにジョニーウォーカーとミツルギブーストは同じデッキに入ってる。こいつの呼び出す能力はcipではなくアタックトリガーであり、他のドラグナーとは違うので注意。具体的に言えば、そのドラグハートを出した段階でグレンモルト「覇」の攻撃動作は終わって
リーチャーを1枚ずつコスト踏み倒しできる、呪文限定のアンタッチャブル持ちのW・ブレイカー」《魔壊王 デスシラズ》「龍解時に相手1体を破壊し、アタックトリガーで非進化闇クリーチャーをリアニメイトできるT・ブレイカー」《熱血星龍 ガイギンガ》「バトル中に龍解可能なSA持ち&バトル中パ
ード・ドラゴンを兼ね備えている連中が数多く存在する。そのため、呼び出せる候補にはあまり問題が生じないかと思われる。狙い目としては強制バトルのアタックトリガーを持つ《爆竜トルネードシヴァXX》なんかが有力候補か。《爆竜勝利 バトライオウ》や《爆竜 バトラッシュ・ナックル》などの強制
スレイヤー「プレイヤーを攻撃できない?じゃああんた攻撃するね(^^)」エターナル・ムーン「(゚Д゚)」ちなみに、《R.S.F.K.》のようなアタックトリガーでシールドを割れるクリーチャーの場合、「攻撃宣言→シールドをアタックトリガーで破壊→シールドがないので必然的にダイレクトアタ
ら自分の手札に戻してもよい。こちらもモーリッツと同時期に登場したソルトルーパー。メタモーフで、攻撃時に全ての光の呪文を墓地から回収する強烈なアタックトリガーを得る。アタックトリガーであるため、即座に発動できない点は少し残念ではあるが。覚醒編以降の環境では、光を含む強力な超次元呪文
ロード1体の上に置く。このクリーチャーが攻撃する時、進化ではないダークロードを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。W・ブレイカーアタックトリガーで進化クリーチャーではないダークロードをリアニメイトできる。ダークロードの進化クリーチャー。 殆ど死んでいたシルフィを助けた
ヤーが飛びついたカードである。やはりカードパワーは高い。ピーピングできないハンデスなのでマッドネス相手には注意(能力は強制であるため)。またアタックトリガーなので、シールドで処理されてしまったり、シールドで手札補充されたりってのもなくはない。ただ軽量アタックトリガーということでか
行える。この効果はサポートも行えるうえに、ロウバンレイ自体の攻撃性を高めており強力。味方のティラノ・ドレイクなどに、後に登場したGENJIのアタックトリガーと同じ効果が付与されるのだ。相手がブロッカーデッキの場合は、あっという間に場を壊滅させることが可能。そしてロウバンレイはスピ
ーまたは手札を選び、墓地に置く。レクスターズとしてドルバロムの力を継承した《∞龍 ゲンムエンペラー》。バロム特有のcipによる全破壊効果が、アタックトリガーによる手札を捨てた数+1だけ相手のクリーチャーと手札を破壊する仕様になっており、除去範囲が広がっている。黒城が従えし最強の悪
至難の業と言える。しかしスレイヤーなら相討ちには持ち込めるのではと思われるかもしれない。が、しかし、このクリーチャーはもう1つの能力として、アタックトリガーでの他のクリーチャーすべてのパワーの9000低下と、呪文の3枚までのサルベージ能力を備えている。呪文回収はともかく、9000
事で「ふたつ牙」を参考に土地を引っ張ってくる効果になったとか。ルールやゲーム性の違いとはいえあっちは好きなカードをマナに置けるわけでもないしアタックトリガーでのブーストもなかったんですけどね。その後登場したの《スーパー大番長「四つ牙」》はこのカードを参考にしたのかアタックトリガー
テウス・ホワイト・ドラゴン》や《暗黒王デス・フェニックス》が証明している様に、反撃の芽を摘むシールド焼却効果は単純に強力。さらに夫妻の能力はアタックトリガーなので、ブロックによってシールド焼却を阻害される心配がない。《弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》と同じくリンク解除を
000にとかだったら不満は減っただろうが…次にドロー性能である。自分の他の水クリーチャー一体につき一枚引けるという能力自体は悪くない。しかしアタックトリガーであり、コストの重さも相まって即効性に欠ける。しかもシールドを殴るにしても、W・ブレイカーは持っていないし…このクリーチャー
あればよいのだ!(笑)」などとバカにされる原因をつくった(ある意味)罪深いカードではあるが、スピードアタッカーやすでに出ているクリーチャー、アタックトリガーなどには干渉できないうえ、非常に重いため、ビートダウン系のカードには露骨に弱いという意外な弱点がある。そのため、ジュラコマで
チャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。サバイバーサバイバーとして登場してきたツリーフォーク。マナブーストがアタックトリガーなのでタイムラグがあるように見えるが、他の召喚酔いしてないサバイバーに能力共有で託すことが来出る。ただし自身のスペックが小型
である。その2:なんとも中途半端なブロッカー破壊目玉であるブロッカー破壊はどうか。ブロッカー破壊のためには、フォルテ自体の攻撃が必要となる。アタックトリガーというだけでも面倒なのに、さらには相手がブロックしなければ能力が起動しない。つまり、能力に安定性が無い。一応フォルテが攻撃を
る。なお、効果は強制となっている。ロウバンレイで既に証明されているが、同効果のGENJI・ボーイも強力。味方のハンターに対して、GENJIのアタックトリガーと同じ効果を使えると考えただけでも恐ろしい。相手がブロッカーデッキの場合は、あっという間に場を壊滅させることが可能。GENJ
力を持つ。デッキから1枚追加するため総数は減らず、踏み倒したゼクスはターン終了時にリソースに戻るため、除去されなければ最終的に増える。また、アタックトリガーのためリブートしたり、次のターンまで生き残れば複数回能力を使えるというのも長所。HRと収集が難しいレアリティではあるが、条件
ルメテウス・武者・ドラゴン》が紫電の力の一部を受け取ったカード。元のクリーチャーよりコストが増加した分、パワーも大きく上昇。アンタップ能力+アタックトリガーでの6000以下を破壊 と、攻撃性も大きく上昇した。特に、武者のデメリットだった『アタックトリガー時の自身のシールド焼却』が