スキル一覧 - ローグライクカードバトル
たはデッキからスキルを2つ引く次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[自動発動]を付与する恐の異形74文字、五行 終わり無き恐怖 3マナ消費して発動する相手の手札に「怯え」を加える恐の異形26文字、二行 ┗怯え[自動発動]発動するたびに効果が切り替わる・相手はあなたを次
たはデッキからスキルを2つ引く次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[自動発動]を付与する恐の異形74文字、五行 終わり無き恐怖 3マナ消費して発動する相手の手札に「怯え」を加える恐の異形26文字、二行 ┗怯え[自動発動]発動するたびに効果が切り替わる・相手はあなたを次
のは同じで、色の付いた呪文へのプロテクションはインスタントだけになり、滅殺は失って代わりにトランプルを得た。打ち消し耐性は無くなっている。13マナと莫大なコストを持つが、イニ影ブロックで登場した「昂揚」に近いコスト軽減能力を持つので適当に呪文を唱えていれば大体9マナくらいで出せる
り扱いやすくなっており、ティボルト自体は最弱PWの汚名は返上したといえよう。最初は当時メタの一角だった赤単デッキに好んで入れられていたが、「3マナなのにあまり仕事をしていない」と抜かれるようになった。やっぱりティボルトは2マナじゃなきゃダメなのだろう。《自然の怒りのタイタン、ウー
英語限定のセットで再録された後、そこから9年後のアルティメットマスターズに再録され、日本語名を得ている。《Wheel of Fortune》3マナ7枚ドロー。以上!単純に引きすぎなのに加えて相手の手札を引っかき回せる。《チャネル/Channel》ライフをマナに変換する。古えの【チ
す。そして一番の問題は、これを忠誠度を+2しながら行えてしまうこと。そもそも1マナのマナクリーチャー*3を絡めれば最速2ターン目に出て来れる3マナなのに実質初期忠誠度6なんてスタンダードではほぼ対処不可能。スタンダードでは絶対数が限られる一部の確定除去カードでない限り処理すること
加速と化した。(《水蓮の谷間》を出す→コスト未払いの間にマナを出す→コストを支払わないと宣言し墓地に送る→《水蓮の谷間》は墓地に行くが任意の3マナは手に入る)その後エラッタが出され「コストを支払わないと戦場に出ること無く墓地に行く」となったため、このコンボは不成立になった。そこか
マスターズ最凶呪文は」と聞かれた場合、古参ならば《ミラクルとミステリーの扉》や《母なる大地》を差し置いてもこれを挙げる人は多いだろう。なんで3マナなんだよ。1枚しか相手のデッキから捨てられないものの、そもそも3ターン目に相手のデッキを全部見てキーカードを1枚選んで捨てさせる上に、
流れを感じる…)。とはいえ、当然あったほうがブン回りに寄与するのでこれといった理由がなければ大抵のデッキに入れられている。また、元手0マナの3マナブーストが4枚も使えると先手が強くなりすぎるので、やはりカードパワー的な意味でも解除するのは宜しくないだろう。それに、あまりにこれが活
境が変わってもまず帰ってこれない。《超起源/Hypergenesis》エクステンデッドと同じく続唱との併用が強い。続唱カードのマナ・コストは3マナなので、安定して3ターンキルが可能。《猿人の指導霊》があれば1、2ターンキルも行ける。さらに当時と比べて《引き裂かれし永劫、エムラクー
レイヤル・ドラグーン>ビトレイヤル・ドラグーン]]》 6マナパワー1000ちっぱいの少女ドレイク。詳しくはリンク先で《闘竜妖精ティルニア》 3マナパワー2000破壊された時に相手のパワー3000以下を破壊するか、山札からマナブーストするかを選べる。スカートから覗く竜の脚が艶かしい
ックから引いたプレイヤーの顔まで失わせる。そんな点も月に似ている。《Farmstead》最初期のライフ回復の過大評価を象徴する1枚。設置に白3マナ、アップキープに白2マナ払って得られるものがわずかライフ1点。1マナでライフ3点回復するインスタントすらコスト相応でないというのに酷い
前回の繰り返しを恐れるプレイヤーの予想は悪いことに当たってしまい、環境初期から緑白トークンデッキと、タルキールブロックの生き残りである「最大3マナ以下のクリーチャーを2体まで」踏み倒す《集合した中隊/Collected Company》を使ったバント*5カンパニーデッキが圧倒。ホ
取り込み説明テキストこの異形を選んだ直後に発動するあなたは2、4、6ターン目に指定したスキルを手札に加える能力を得るそれらはこの効果で手札に加わるとき、次の一度だけ[即効]を持つこの能力で説明テキストが4行以上のスキルを指定できないこのスキルは発動すると恒久的にデッキから失われる
、通称「ボーライ」は、様々な点で熱狂的な赤使い達に愛されている。赤のトリプルシンボル…赤単色デッキでないと使えない、赤単だけのためのカード。3マナにして6/1…攻撃一辺倒の赤らしい、素晴らしき頭でっかちなステータス。THE・RED。速攻…赤の十八番、召喚酔いを無視する速攻能力で、
壊れドローソースの一角であり元祖。2021年7月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除された。S・トリガーを抜きにすれば3色とはいえ3マナ3ドローに他のモードを持つ《T・T・T》が登場しており、S・トリガー前提でないと現在ではもはや悠長なのも一因。規制解除後はハンデスに負
ヤーを中心に狙いたいバーンにとっては実質9枚目以降の稲妻なのでよく使われる。あと、一応秘儀呪文。《裂け目の稲妻/Rift Bolt》普通なら3マナかかるが、待機(マナコスト先払い能力)により、(赤)を払うと次の自分のアップキープにタダで撃てる。時間差はあるが、稲妻と同じ効率の優良
のですでに出ている大型にも対処できる。忘れられがちだが闇のクリーチャーである《ガンヴィート》の必殺技の1つでもある。《西部人形ザビ・バレル》3マナ2000の闇の攻撃できないブロッカー。相手依存ハンデスのcip能力を持つデスパペットである。地味なスペックだが、軽い上に守りを固めなが
タップする。キマイラ像は、ターン終了時まで3/3の亀(Turtle)アーティファクト-クリーチャーになる。無色であるため色を選ばない上に実質3マナ3/3と優れたマナレシオであることや、《物語の円》、神の怒りなどとの良相性から、ビートダウンからミルストーリーまで採用された。土地をす
と重量級ではあるが、それ以上に能力がどれも強力。まず+1能力は1ドロー+2マナ回復。ドローの優秀さは言わずもがな、土地のアンタップにより実質3マナとして扱える。インスタントの除去や打ち消しを構えたり、果ては次ターンに6+2で最大8マナを捻出して決めに行ったりできる。次に-3能力は
ダンとエターナルとなった。モダン以下の環境では上記フェッチランドが十種全て使えるだけでなく、クリーチャー・除去・火力・カウンター・ドロー等も3マナ以下の低マナカードが中心になりやすい傾向にある。(相手が「低マナで強い動き」を繰り返してくるので、こちらもそれに対処しようとすれば当然
白),(T):あなたは、あなたの手札にある装備品カード1枚を戦場に出してもよい。さて、どういう事か。サーチした装備品を気軽に場に出せる本来は3マナかかる「〇〇と〜の剣」や6マナ必要な「アージェンタムの鎧」のコストを踏み倒せる装備品をカウンターによって打ち消されずに場に出せるインス
ると能動的に踏み倒せるため中々強い。ブレードグレンオー・マックスマナ進化。マナが減るが進化クリーチャーなのでそのターンから勝負をかけられる。3マナSAではエグゼドライブやライター、鬼切丸と枠を争う…と見せかけてぶっちゃけ全部入ったりする。JK軍曹チョキパン、炎舌実況DJ・ショーじ
カードだったが、環境の研究が進むにつれて「こいつ実は強いのではないか」ということがささやかれるようになった。クリーチャーが主体のデッキなら、3マナにもかかわらずプラス能力なら盤面を選ばない手札増強、マイナス能力なら格闘を介したクリーチャー除去を使えるという点ががっちり噛み合ったか
だしスタック上にある時だけは「唱えた側の性質だけを保持する」というルールになる。《火》側を唱えればその呪文は青ではないので、《神秘の論争》は3マナで唱えなければならない。カードのルール的に扱うのが難しいと思われるのでパーマネントになる分割カードは未だ登場していない。(が、今後どう
りは少なくなってしまう。その前提を踏まえてこのカードの効果を見てみるとコストは軽めすべてのカードを再利用できるデメリットは軽い何だこれ。まず3マナというコスト。黒には《暗黒の儀式/Dark Ritual》という1マナで3マナ一気に加速出来る素敵カードが存在する。これで加速した後に
登録日:2011/11/21 Mon 18:40:57更新日:2023/08/12 Sat 19:43:48所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧― どちらと運命を共にする? ―あなたは、「白騎士」「黒騎士」をご存知だろうか。王道ファンタジー系作品でよく目にするのではなかろうか
【コピーキャット】の補助パーツとして使われていたが、他にも色々と悪用方法はある。【緑信心】でも信心1が残るキャントリップ感覚で使われていた。3マナプレインズウォーカーへ簡単にアクセスできるのを嫌っての禁止と公式には書いてある。第1回禁止改定にて禁止。しかし、その後【緑信心】のキー
兵器のギミックを内蔵しており、戦場に出る際、黒の0/0細菌クリーチャートークンに装備された状態で登場する。つまり5マナで4/4、絆魂、警戒、3マナ支払うと手札に戻るクリーチャーとしても運用出来る装備品ということになる。このシステムは、装備品を出しても肝心の装備対象が不在であった場
インスタントあなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。黎明期から存在した由緒正しく、そして幅広く使われたマナ加速呪文。カード1枚が黒3マナに変わる。MtGではマナ・コストが増えるにつれ、急カーブで呪文の性能が上がっていく。同じ性能でもマナ・コストが1違うだけで評価がガラリ
進化クリーチャーも、出た時のマナを参照するため、その時に十分なマナがなければバウンス決定。《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》は3コストだが3マナある状態で召喚するとマナゾーンは2コスト。オリオティス「セルフランデス美味しいです(^_^)」ハックル・キリンソーヤ「(´・ω・`)」
出すコストが軽いのだ。しかもどんなマナ・コストのカードでも呼べる。7マナだろうと2マナだろうと、Xの値をそれに合わせれば呼べてしまう。同じく3マナの《レイモス教の隊長》と比較してみると、「4マナ以下のレベルしか呼べない上に、どんなカードを呼ぶときも5マナ必要」な隊長に対し、シヴィ
カードにはスペルカードとシナジーを持つミニオンが多い。例として1マナ1/3、自分がスペルを唱えるたびに攻撃力が上がっていく「マナ・ワーム」、3マナ2/4、自分がスペルを唱えるたびに合計2ダメージをランダムに飛ばす「フレイムウェイカー」などがある。また、スペルのコストを1減らす2マ
置く。初期忠誠度:3ローウィンで登場した記念すべき初代ジェイス。能力はドローやデッキ破壊に関するものでどれも盤面には影響を及ぼさない。その分3マナと軽く忠誠度も上げやすい。相手までアドバンテージを与えるので、《吠えたける鉱山/Howling Mine》のような引き増しカードと併用
用でき、その手のカードとしてはあまりに軽すぎるのである。生み出されるマナは無色なので、色拘束が極めて強いカードにはあてがえないが、たいていの3マナ以上のカードは無色マナを使用できるスペースが存在している。そこの部分にあてがえば問題ない。無色マナだけで唱えられるカードならこのデメリ
男爵ボーグ》初期のヒューマノイドの代表格。共に2コスト。ゲットが主役の背景ストーリー漫画が連載されていたこともある。《機神装甲ヴァルボーグ》3マナ5000のW・ブレイカーでヒューマノイドデッキの初代切り札。今でもヒューマノイドといえばヴァルボーグというぐらい有名。のちにこのクリー
しね*3。その後、灯争大戦という名のプレインズウォーカー大戦隊の登場により、2マナの「レンと六番」や「時を解すもの、テフェリー」を代表とする3マナの軽量プレインズウォーカーの台頭、さらにあるプロプレイヤーに「神ジェイスを越えた」と言わしめる、3マナでありながら神同様に場に出た瞬間
ード環境でもそこまで高くない。黒の絡んだ遅めのコントロールデッキなどでために見かけるくらいである。最近のスタンダードではこのカードを基準に「3マナ以下のサーチはデメリット付き、4マナのサーチはこのカードの上位互換」なように調整されている。そしてそういったカードも特殊なデッキでない
屋はシャドウムーアで登場したクリーチャー。その名の通り、イラストには台所を散らかす黒っぽい小人のような姿で描かれている。☆嫌らしいスペック☆3マナで3/2というウィニーに投入するには充分なサイズを持つ。頑強持ちでパワー3であることから、相手の先鋒〜中堅クラスのクリーチャーと相討ち
バトルをこなせるというだけも評価できる。……あ、これじゃ4つか▲まとめまあ要するにこのカードの何が強いかというと極めて汎用性が高いcip効果3マナという極めて低いコストに加え、マナ基盤にもなる3色多色クリーチャー数多くの侵略にアクセスでき、封印も剥がせるコマンド持ちウィニーとして
)《稲妻の連鎖》(↑の調整版。1マナ3点ソーサリーで、撃たれた側が赤赤を支払えばコピーして撃ち返せる効果付き。)《批判家刺殺》(ソーサリーの3マナ3点だが、同ターン中に既に相手本体にダメージを与えていたら1マナ3点になる。)《溶岩の撃ち込み》(本体にしか撃てないソーサリーだが、や
に。《大クラゲ/Man-o'-War》場に出ると同時にクリーチャー1体を手札に戻す2/2のクリーチャー。青1マナをふくむ色拘束が薄いたったの3マナでこのコストの青としてはそれなりサイズのクリーチャーを出す上に対戦相手の夫人を崩せるのだから弱いわけが無い。あまりに強すぎたので以降に
ている騎士は+2/+1の修整を受ける。ウェザーライト・サーガの主人公ジェラード・キャパシェンの出身地でもある大帝国ベナリア、その創成の歴史。3マナで実質4/4とマナレシオに優れる上に準備が整えば全体強化で突撃してくる、白ウィニーの戦略とがっちり噛み合ったカードであり、英雄譚が初登
が破壊したクリーチャーの数分のP/Tを持つトークンが出るようになった。宿命的報復/Fated Retribution(4)(白)(白)(白)3マナ重いがインスタントで、プレインズウォーカーも一緒に粉砕出来る。自分のターンに唱えれば占術2のおまけ付き。対立の終結/End Hosti
をはじめ、変種ルールで暴れるカード。時の縫い合わせ/Stitch in Time … 自分限定。コイン投げに勝利した場合のみ追加ターン。青赤3マナ。さすがにネタカードだが、デルバー系のデッキに採用されてしまったことがある*4。永劫での歩み/Walk the Aeons … 唱える
称することが多い。いわゆる手得・手損である。例えばお互いに5マナ出せる時に相手の5マナの呪文を唱えて自分が2マナの呪文で対処した場合、自分は3マナのテンポ・アドバンテージを得たことになる。その3マナをドローや除去などの他のカードに使うことで他のアドバンテージに繋げることが出来る。
スタッツ14が適正であり、アシッドモーはなんとその基準を8も下回っている。合計スタッツ6は7マナどころか6マナミニオンを含めても最低であり、3マナのミニオンですらこのスタッツならメリット能力がついてくるべき数値である。しかもそのスタッツの振り分け方も問題である。ハースストーンにお
リーガルとなり、久々の非エターナルでの活躍が期待されている。ちなみに現在のスタンダードでの確定カウンターカードの基準は「(1)(U)(U)の3マナだがメリット効果が1つ付いてくる」か「2マナだが『打ち消せるカード・タイプの制限』や『マナを指定量支払われると打ち消し無効』が付いてく
せる必要がある。そこで、大体の場合は序盤マナコストが大きくて使えないカードをマナゾーンに置く。このマナゾーンに置いた強力カードを、後半に僅か3マナ(出したいカードをタップして使えば実質2マナ)でマナゾーンから出せるのである。高マナカードほど単体で強くマナ数に対してアドが稼ぎやすい
に変更されています。)イコリアの問題児「相棒」の1体で、起動型能力のコストを軽減する。このクリーチャーが場にいる状態だとアンタップのコストが3マナ未満になるため無限マナが成立する。ザーダ自身はデッキ外から唱えることができるため実質1枚コンボである。これに《歩行バリスタ》*1をフィ
に当てはまる事ではないが。ゲームにおける水文明全ての手札補充カードの土台となっている定番ドローカードの《エナジー・ライト》や単色で構築すれば3マナ4枚ドローというトチ狂ったスペックを発揮する《ストリーミング・シェイパー》など、とにかく手札を増やす事に長けている。なのでマナ加速の自