コンソメ顔 (SA) - P（ﾋﾟｰ）のスマブラCPUトナメ実況@wiki
ト32 (2回戦敗退) 世代対抗戦 優勝 世代：第12回 第15回大会 ベスト16 (1回戦敗退) チーム：絶望顔（絶望のリア・リエ＆コンソメ顔） 第16回大会 ベスト92 (Aブロック1回戦敗退)
ト32 (2回戦敗退) 世代対抗戦 優勝 世代：第12回 第15回大会 ベスト16 (1回戦敗退) チーム：絶望顔（絶望のリア・リエ＆コンソメ顔） 第16回大会 ベスト92 (Aブロック1回戦敗退)
ばってるから生きている 段位 初段（-2点） ●出場記録 ◯成績 第2回大会 9位 (1回戦敗退) 最弱決定戦：勝利 第3回大会 予選：2勝3敗(残スト3) Fブロック4位敗退 ベスト32
予選：0勝5敗(残スト0) Cブロック6位敗退 48位(最弱決定戦：敗北) 第5回大会 ベスト8 (1回戦敗退) チーム：熱iヨ (灼熱のレイア& 世界のrekuiemu& 鳴りやまぬヨシオ) ヨシオ杯
征弥と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。2005年8月13日、「K-1 WORLD GP 2005 in LAS VEGAS II」に参戦。1回戦で堀啓に3-0で判定勝ちするも、準決勝でスコット・ライティに0-3の判定負けを喫した。2005年11月5日、「HERO'S 2005
カラー対抗戦 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 色：黒 第18回大会 ベスト12 (1回戦敗退) チーム：アル中ねこ（犬のような黒猫＆∫アルティライトねこ） 第2回クロスオーバー杯 ベ
書き 第2回海外：弱いだけ 第4回海外：真の皆勤賞 ●出場記録 ◯成績 第1回海外版トナメ ベスト9 (1回戦敗退) 第2回海外版トナメ ベスト23 (1回戦敗退→L側1回戦敗退→最弱決定戦2位タイ)
第5回一触即死：出川哲郎 第6回一触即死：クソ雑魚出川 ●出場記録 ◯成績 第2回一触即死 12位 (1回戦敗退→最弱決定戦：勝利) 第3回一触即死 8位(1回戦敗退→最弱決定戦：敗北) チーム：
し屋を微笑ませた殺し屋 段位 三段（0点） ●出場記録 ◯成績 第12回大会 ベスト44 (1回戦敗退) 世代対抗戦 優勝 世代：第12回 第15回大会 優勝 チーム：エーレ
堀啓にKO勝ちを収めた。2004年4月30日、K-1 WORLD GP 2004 in LAS VEGAS ～世界地区予選A～でGP初参戦。1回戦でカーター・ウィリアムスに3Rで逆転TKO勝利を収め、注目される存在となった。この大会では準決勝でデューウィー・クーパーに判定負けを喫
ク3回戦敗退) カラー対抗戦 ベスト8 (2回戦敗退) 色：茶 第19回大会 ベスト60 (1回戦4位敗退) 第20回大会 予選：2勝3敗(得失点0) Fブロック5位敗退 ベスト80 第2
ト組み合わせの抽選会が行われている。また予選敗退組は船を乗り換えなかったため、上位28社と予選通過組よりも半日早く願流島に到着している。本戦1回戦、2回戦、3回戦（準々決勝）・準決勝・決勝をそれぞれ1日ずつかけて行い、中日としてそれぞれ1日のインターバルが設けられている。これは名
：0勝5敗(残スト0) Fブロック6位敗退 47位(最弱決定戦：3位) 第5回大会 ベスト8 (1回戦敗退) チーム：エロい姉に潜むソーセージ (エロい姉 & 学校に潜む母 & 幼き弟のソーセージ)
ベル Lv.9 掛け声 ●出場記録 ◯成績 第1回SPトナメ 最弱(16位) (1回戦敗退) 最弱決定戦：8位 第2回SPトナメ ベスト8 (2回戦敗退) 第3回SPトナメ ベス
以前[]着衣総合格闘技団体大道塾主催の北斗旗オープントーナメントには1994年から4年連続出場。1994年11月5日には品野圭司に一本負けで1回戦敗退。翌年の11月11日には準決勝まで進出するも、中山正和に敗退。3位となった。1996年は組み技のトレーニングに集中的に取り組み、当
) プレ乱闘大会 5位(準決勝3位敗退→5位決定戦勝利) 第15回大会 ベスト16 (1回戦敗退) チーム：エロい転校生（エロい姉＆無敵の転校生） 裏・第16回大会 ベスト8 (3回戦敗退)
触即死：名前の短さ全二 第6回一触即死：ISAMIやてぽドン並 ●出場記録 ◯成績 第1回一触即死 9位 (1回戦敗退→最弱決定戦：勝利) 第2回一触即死 ベスト11 (1回戦敗退) 第3回一触即死
Blockを勝ち抜き、決勝大会進出を決めたが、9月30日の決勝大会は欠場した。2000年12月22日、KING OF KINGS 2000の1回戦でイリューヒン・ミーシャにKO勝ち。2回戦でエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦。高阪が放ったフックでカット・出血によりドクターストップ
K-1初参戦ながら優勝を果たした。2000年7月30日、「K-1 WORLD GP 2000 in NAGOYA」でのグランプリ予選に出場。1回戦でジェロム・レ・バンナと対戦し、0-3の判定負けを喫した。2001年6月16日、メルボルン大会に出場。準々決勝で天田ヒロミにKO勝ち。
3 獲得タイトル4 脚注5 外部リンク6 Wikipedia来歴[]1993年10月3日、正道会館主催のカラテワールドカップ '93に出場。1回戦で佐竹雅昭に右中段突きで一本負け。1993年11月12日、UFC 1に出場し、トーナメント1回戦でケン・シャムロックにヒールホールドで
で伊藤隆の引退試合（エキシビションマッチ）の相手を務めた。2002年2月11日、K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメントに出場。1回戦、準決勝共にKO勝ちで決勝に進出し、小比類巻貴之と対戦。的確にパンチをヒットさせ判定勝ちを収めた。2002年5月11日、K-1 WOR
想杯 ベスト16 (2回戦敗退) 第12回大会 ベスト32 (2回戦敗退) 第1回記号杯 ベスト22 (1回戦敗退) 世代対抗戦 6位 (1回戦敗退→最弱決定戦：勝利) 世代：幻想 第16回
永井次郎を破り優勝を果たした。2002年2月11日、K-1初参戦となったK-1 WORLD MAX 2002 ～日本代表決定トーナメント～の1回戦で後藤龍治と対戦し、2RKO負けを喫した。2003年3月1日、K-1 WORLD MAX 2003 ～日本代表決定トーナメント～の1回
会 予選：0勝5敗(残スト0) Gブロック6位敗退 47位(最弱決定戦：2位) ヨシオ杯 ワースト7位(1回戦勝利→最強決定戦：2位) 世代対抗戦 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代：第8回
死：何もしない人/何もしない 第6回一触即死：基本何もしない ●出場記録 ◯成績 第1回一触即死 10位 (1回戦敗退→最弱決定戦：2位) 第3回一触即死 ベスト8 (1回戦敗退) チーム：♂起動♂ (♂maik
◯成績 第1回海外版トナメ 10位 (2回戦敗退→最弱決定戦勝利) 第2回海外版トナメ 21位(1回戦敗退→L側2回戦敗退→最弱決定戦勝利) 第3回海外版トナメ ベスト32 (1回戦敗退)
回大会 17位タイ (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) 第7回大会 ベスト15 (1回戦敗退) チーム：吐くようだ (3億ドルの吐き気 & ¶YOODA¶) 第1回記号杯
・段位戦：剣の申し子 段位 初段（-2点） ●出場記録 ◯成績 第12回大会 ベスト44 (1回戦敗退) 第1回記号杯 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 第13回大会 ベスト14
11日、「MARS 11 "2nd ANNIVERSARY"」で開催されたMARSブラスターバウト初代王者決定トーナメントAブロックに出場。1回戦でK・ウォーワンチャイに判定勝利、決勝ではシャイン・スー（韓国、大韓ムエタイ韓国スーパーミドル級王者）にKO勝ちし、優勝を果たした[6
ピール時 肩書き 第4回海外：癇癪持ち ●出場記録 ◯成績 第1回海外版トナメ ベスト9 (1回戦敗退) 第2回海外版トナメ ベスト20 (2回戦敗退→L側1回戦敗退) クロスオーバー杯
、CAGE FORCE初参戦となった「CAGE FORCE 06」で藤原大地と対戦し、アームロックで一本勝ち。バンタム級王者決定トーナメント1回戦で藤原と対戦予定であった戸井田カツヤが欠場になったことを受けての試合となったが、試合後トーナメント出場をアピールした[5]。2008年
い全能神 (使えない人間 & 全能神SEFIEROSU(仮)†) 第4回一触即死 ベスト10 (1回戦2位) 第5回一触即死 29位(1回戦敗退→最弱決定戦：勝利) 第6回一触即死 ベスト25
杯・段位戦：おいしい 段位 初段（+1点） ●出場記録 ◯成績 第12回大会 ベスト44 (1回戦敗退) プレ乱闘大会 3位 (決勝戦：3位) 世代対抗戦 優勝 世代：第12回
E 武士道 -其の弐-」では山本宜久にKO勝ちする。4月25日、「PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦」のPRIDEヘビー級GP1回戦でケビン・ランデルマンと対戦。1R1分57秒、左フックからのパウンドで失神KO負けを喫した。トーナメントから早々に脱落したミルコはワン
段位戦：ただのスポンサー 段位戦 初段（-1点） ●出場記録 ◯成績 第12回大会 48位(1回戦敗退→最弱決定戦：敗北) 裏・第16回大会 17位 (2回戦敗退→最弱決定戦：3位)
出され、2008年2月14日に後楽園で行なわれたWORLD ReMix TOURNAMENT 2008のライト級トーナメントに抜擢されたが、1回戦でハム・ソヒの強打に初回ダウンを喫し、挽回できないまま0-3の判定負けを喫した。2008年8月31日、Giグラップリング2008 QU
を理由にJ-NETWORKライト級王座を返上。2007年8月25日、全日本キックボクシング連盟で開催されたKick Returnトーナメント1回戦で前田尚紀と対戦。ダウンを奪い合う激闘となったが、5ラウンドに左ミドルキックでKO負けを喫した。2007年11月、プロデュースした格闘
記録 ◯成績 第12回大会 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 第1回記号杯 ベスト22 (1回戦敗退) 世代対抗戦 優勝 世代：第12回 第16回大会 ベスト16 (Bブロック4回戦
シンを破り優勝。GPへの出場権を獲得した。2005年9月23日、K-1 WORLD GP 2005 IN OSAKA 開幕戦で行なわれたGP1回戦でボブ・サップと対戦し勝利を収め、GP決勝ラウンドへの出場権を獲得した。2005年11月19日、K-1 WORLD GP 2005 I
引き分けた。KOKルール採用後はリングス・ネットワーク外の強豪選手と数多く対戦。2000年2月26日、キング・オブ・キングス決勝トーナメント1回戦でヘンゾ・グレイシーに判定勝ち。その後もレナート・ババル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、パット・ミレティッチなどと対戦した。しかし連
ューとなったK-1 JAPAN GP '99で準優勝を果たし開幕戦への出場権を得た。10月3日、K-1 GRAND PRIX '99開幕戦の1回戦でアンディ・フグと対戦予定であったが練習中に左あばら骨を骨折し欠場となった[3][4]。2000年1月25日、K-1 RISING 2
るも、吉川英明に判定負けを喫した。2007年12月16日、R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '07に出場。1回戦で拳士に判定勝ちしたものの、準決勝で龍二にKO負けを喫した。2008年3月2日、K-1 JAPAN TRYOUT（ミドル級）を受験し、
も相手選手のサミングをもらい3位に終わる。2002年6月8日に第19回全日本ウエイト制空手道選手権大会（極真会館松井派主催）の中量級に出場。1回戦を右後ろ横蹴りで一本勝ちしたが、続く2回戦では延長戦で判定負けした。2002年12月28日、第13回全日本フルコンタクトテコンドー選手
(2回戦敗退) 最弱決定戦：2位 ヨシオ杯 ワースト2位(決勝戦勝利) 世代対抗戦 7位 (1回戦敗退→最弱決定戦：2位) 世代：第3回 第15回大会 ベスト16 (1回戦敗退) チーム
6 (2回戦敗退) 第6回大会 代理出場 33位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) 第2回幻想杯 3位(準決勝敗退→3位決定戦勝利) 第16回大会 ベスト92 (
回戦敗退) チーム：小林幸子 (巨大天使マックス & ちょこにゃ) 第16回大会 ベスト92 (Bブロック1回戦敗退) カラー対抗戦 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 色：白 第19回大会
抗戦 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代：第8回 クロスオーバー杯 ベスト8 (1回戦敗退) チーム：ヤク味入りきつねうどん（とろけるヨシオ＆夢なりしハーブ地獄＆パセリ＆Udon love＆ψ起動戦死☆彡）
第6回一触即死・七一：風邪治せ 第7回一触即死：コロナ ●出場記録 ◯成績 第2回一触即死 13位 (1回戦敗退) 最弱決定戦：2位 第3回一触即死 3位(準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム：て
ー。鈴木の腰の負傷によりギブアップ勝ち。2004年7月17日、K-1 WORLD GP 2004 in SEOULで行われたASIA GPの1回戦でガオグライ・ゲーンノラシンと対戦。1R右ストレートでKO負け。2004年9月11日、韓国で開催された『Spirit MC GP』で優
戦。延長まで縺れ込んだ接戦を判定で制した。2008年2月2日、「K-1 WORLD MAX 2008 ～日本代表決定トーナメント～」に出場。1回戦で龍二と対戦し、3Rまで互角の戦いを繰り広げ、2Rに奪ったダウンのポイントを護りきり判定勝ち。準決勝では前田宏行と対戦し、1Rにダウン
ズ4回戦敗退(シード) →ルーザーズ準決勝敗退 3億ドルの吐き気 (FA) 5勝2敗 5位 ウィナーズ1回戦敗退 →ルーザーズ準々決勝敗退 灼熱のレイア (LU) 6勝2敗 ウィナーズ準決勝敗退 &rar