マーク・ハント

ページ名:マーク・ハント
マーク・ハント
通称スーパーサモアン
サモアの怪人
性別男性
国籍テンプレート:NZL
誕生日1974年3月23日(49歳)
出身地オークランド
身長178cm
体重125kg
リーチ188cm
階級ヘビー級
スタイルキックボクシング
所属リバプール・キックボクシング
→オシアナ・スーパーファイタージム
→アメリカン・トップチーム
テーマ曲GET YOUR WALK ON
(XZIBIT)

マーク・ハント(Mark Hunt、1974年3月23日 - )は、ニュージーランドのキックボクサー、総合格闘家。オークランド出身。アメリカン・トップチーム所属。

K-1オセアニア地区予選を2000年、2001年と2連覇し、2000年2月のK-1オセアニア地区予選でのデビューから2年足らずで、K-1 WORLD GP 2001を制し、欧州以外、また地区予選から勝ち上がった最初のGP優勝者となった。

格闘技界屈指のタフネスぶりと積極果敢なファイトスタイルから、「サモアの怪人」という異名を持ち、左腕にはその異名を日本語でタトゥーを入れている。

目次

獲得タイトル[]

  • K-1 WORLD GP 2000 オセアニア地区予選 優勝
  • K-1 WORLD GP 2001 世界地区予選 メルボルン大会 優勝
  • K-1 WORLD GP 2001 in FUKUOKA 優勝
  • K-1 WORLD GP 2001 優勝

来歴[]

K-1[]

2000年、K-1オセアニア予選で初登場。K-1初参戦ながら優勝を果たした。

2000年7月30日、「K-1 WORLD GP 2000 in NAGOYA」でのグランプリ予選に出場。1回戦でジェロム・レ・バンナと対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2001年6月16日、メルボルン大会に出場。準々決勝で天田ヒロミにKO勝ち。準決勝でアーネスト・ホーストからスリップ気味のダウンを奪ったが(試合後、ダウンではなかったと裁定)、0-3の判定負けを喫し、グランプリ出場ならず。しかし、10月8日に「K-1 WORLD GP 2001 in FUKUOKA」で行なわれた敗者復活戦にミルコ・クロコップの代替として出場。1回戦でレイ・セフォーに0-3で判定負けしたが、セフォーが負傷したためハントが決勝に出場し、アダム・ワットにTKO勝ちを収め、決勝大会出場を決めた。

2001年12月8日、「K-1 WORLD GP 2001 決勝戦」の準々決勝でジェロム・レ・バンナをKOで破ると、準決勝ではステファン・レコ、決勝ではフランシスコ・フィリォを判定で破り、K-1 WORLD GP 2001を制した。

2002年1月27日、「K-1 RISING 2002」で中迫剛に生涯初のダウンを奪われるも、2ラウンドでKO勝ちを収めた。

2002年3月3日、「K-1 WORLD GP 2002 in NAGOYA」でミルコ・クロコップにハイキックでダウンを奪われ、0-3の判定負けを喫した。

2002年5月25日、「K-1 WORLD GP 2002 in PARIS」ではジェロム・レ・バンナと対戦し、ダウンの応酬となるがTKO負け。このとき攻撃を受けながらも形勢を逆転させる戦いぶりから、藤原紀香はハントを魔人ブウと表現した。

2002年10月5日、開幕戦ではマイク・ベルナルドに延長1R判定勝ち。東京ドームの決勝トーナメントでは準々決勝でステファン・レコにKO勝ち。準決勝はジェロム・レ・バンナとの4度目の対戦になり、試合終了直前にダウンを奪うも0-3の判定負けを喫した。

2003年5月3日、「K-1 WORLD GP 2003 in LAS VEGAS」でゲーリー・グッドリッジと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2008年4月13日、「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」で5年ぶりにK-1復帰。王者セーム・シュルトとK-1スーパーヘビー級タイトルマッチで対戦。1Rに右後ろ回し蹴りを腹部に受けダウン。膝立ちの状態まで起き上がるが、そのまま10カウントを迎えてKO負けを喫した。

総合格闘技[]

2004年になると、闘いの場をK-1からPRIDEに移す。初参戦となった6月20日の吉田秀彦戦では腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した。

2004年12月31日には、右足首を負傷により当初欠場が決まっていた「PRIDE 男祭り 2004」に桜庭和志の負傷による代役として出場。ヴァンダレイ・シウバと対戦し、2-1の判定勝ちを収めたが、シウバ陣営は判定結果を不服としていた。

2005年12月31日の「PRIDE 男祭り 2005」では、ミルコ・クロコップとのK-1出身選手同士というストライカー対決が実現。2-1の判定勝ちを収め、K-1時代のリベンジを果たした。

2006年2月26日、「PRIDE.31」で西島洋介と対戦し、KO勝ちを収めた。

2006年5月5日、「PRIDE 無差別級グランプリ 2006 開幕戦」では高阪剛と対戦しKO勝利を収め、ベスト8に進出した。

2006年7月1日、「PRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND」ではジョシュ・バーネットと対戦し、1ラウンド2分2秒、チキンウィングアームロックで一本負けを喫した。

2006年12月31日、「PRIDE 男祭り 2006」でエメリヤーエンコ・ヒョードルとPRIDEヘビー級タイトルマッチで対戦。開始早々、ヒョードルが首投げで倒し、そのまま腕ひしぎ十字固めの体勢になるが、ハントは身体を回転させ脱出、そのまま上のポジションを取りアームロックをしかけるなど反撃。スタンドでの攻防では互角に殴り合う場面もあったが、最後は足払いで倒されチキンウィングアームロックで一本負けを喫した。

2007年11月25日、プロレス興行ハッスルの「ハッスルマニア2007」に登場。モンスター軍の2人をサモアンフックで倒し、すかさずキンターマンが3カウントを奪い取った。

2008年7月21日、DREAM初参戦となった「DREAM.5」のスーパーファイトでアリスター・オーフレイムと対戦し、開始1分11秒、V1アームロックで一本負けを喫した。

2008年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~」でメルヴィン・マヌーフと対戦。開始18秒、飛び込みざまに左右のフックでダウンすると、そのままパウンドの連打を浴びてKO負けを喫した。

2009年5月26日、「DREAM.9」のスーパーハルクトーナメント1回戦でゲガール・ムサシと対戦し、アームバーで一本負けを喫した。

2010年9月25日、UFC初参戦となった「UFC 119」でショーン・マコークルと対戦し、開始1分3秒、キムラロックで一本負けを喫した[1]

2011年2月27日、「UFC 127」でクリス・トゥクシェラーと対戦し、右アッパーによるKO勝ち。UFC初勝利とともにノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[2]。これは2006年の高阪剛戦以来の5年ぶりの勝利となった。

2011年9月24日、「UFC 135」でベン・ロズウェルと対戦し、3-0(29-28、29-27、30-27)の判定勝ちを収めた[3]

2012年2月26日、ズッファ体制初の日本開催となった「UFC 144」でシーク・コンゴと対戦し、右フックによるTKO勝ちを収めUFC3連勝となった[4]

人物[]

  • 大学の時はラグビー選手だった。
  • ナイトクラブのセキュリティーのバイトをしていた時にキックボクシングを始めた。プロデビュー戦は2ラウンドKO勝ちを収めた。
  • 漫画ドラゴンボールのファン。鳥山明に面会したこともある。髪を金髪に染めたハントに記者が理由を聞いたところ、ハントは「スーパーサイヤ人さ」と述べていた。そんなことからドラゴンボールのサイヤ人をもじり、「スーパーサモア人」と呼ばれることもある。
  • 闘う理由はファイトマネーと公言している。2001年にK-1 WORLD GPで優勝した際、そのファイトマネーと優勝賞金で高級車を買ったり、ゲームセンターを家の中に作るなどしてすぐに使い果たしてしまった。

戦績[]

総合格闘技[]

総合格闘技 戦績
15 試合(T)KO一本判定その他引き分け無効試合
8 勝503000
7 敗1600
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
シーク・コンゴ1R 2:11 TKO(右フック)UFC 144: Edgar vs. Henderson2012年2月26日
ベン・ロズウェル5分3R終了 判定3-0UFC 135: Jones vs. Rampage2011年9月24日
クリス・トゥクシェラー2R 1:41 KO(右アッパー)UFC 127: Penn vs. Fitch2011年2月27日
×ショーン・マコークル1R 1:03 キムラロックUFC 119: Mir vs. Cro Cop2010年9月25日
×ゲガール・ムサシ1R 1:19 アームバーDREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
【スーパーハルクトーナメント 1回戦】
2009年5月26日
×メルヴィン・マヌーフ1R 0:18 KO(右フック→パウンド)Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~2008年12月31日
×アリスター・オーフレイム1R 1:11 V1アームロックDREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦
【ヘビー級ワンマッチ】
2008年7月21日
×エメリヤーエンコ・ヒョードル1R 8:16 チキンウィングアームロックPRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
【PRIDEヘビー級タイトルマッチ】
2006年12月31日
×ジョシュ・バーネット1R 2:02 チキンウィングアームロックPRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND
【準々決勝】
2006年7月1日
高阪剛2R 4:15 TKO(右フック)PRIDE 無差別級グランプリ 2006 開幕戦
【1回戦】
2006年5月5日
西島洋介3R 1:18 KO(右ストレート)PRIDE.31 Dreamers2006年2月26日
ミルコ・クロコップ3R終了 判定2-1PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-2005年12月31日
ヴァンダレイ・シウバ3R終了 判定2-1PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-2004年12月31日
ダン・ボビッシュ1R 6:23 TKO(サッカーボールキック)PRIDE.282004年10月31日
×吉田秀彦1R 5:25 腕ひしぎ十字固めPRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND
【ヘビー級ワンマッチ】
2004年6月20日

キックボクシング[]

キックボクシング 戦績
43試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
29勝1310
13敗
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
×セーム・シュルト1R 3:06 KO(右後ろ回し蹴り)K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA
【K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ】
2008年4月13日
ゲーリー・グッドリッジ5R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2003 in LAS VEGAS2003年5月3日
×ジェロム・レ・バンナ3R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2002 決勝戦【準決勝】2002年12月7日
ステファン"ブリッツ"レコ3R 1:16 KO(左フック)K-1 WORLD GP 2002 決勝戦【準々決勝】2002年12月7日
マイク・ベルナルド延長R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2002 開幕戦【1回戦】2002年10月5日
×ジェロム・レ・バンナ2R終了時 TKO(タオル投入)K-1 WORLD GP 2002 in PARIS2002年5月25日
×ミルコ・クロコップ5R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2002 in NAGOYA2002年3月3日
中迫剛2R 2:55 KO(右フック)K-1 RISING 2002 ~静岡初上陸~2002年1月27日
フランシスコ・フィリォ延長R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2001 決勝戦【決勝】2001年12月8日
ステファン・レコ3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2001 決勝戦【準決勝】2001年12月8日
ジェロム・レ・バンナ2R 2:32 KO(パンチ連打)K-1 WORLD GP 2001 決勝戦【準々決勝】2001年12月8日
アダム・ワット3R 1:38 TKO(ドクターストップ:額カット)K-1 WORLD GP 2001 in FUKUOKA
【敗者復活戦 Bブロック 決勝】
2001年10月8日
×レイ・セフォー3R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2001 in FUKUOKA
【敗者復活戦 Bブロック 1回戦】
2001年10月8日
×ピーター・グラハム3R終了 判定0-3ニュージーランド2001年7月21日
×アーネスト・ホースト3R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2001 in MELBOURNE【準決勝】2001年6月16日
天田ヒロミ1R 2:52 KO(右フック)K-1 WORLD GP 2001 in MELBOURNE【1回戦】2001年6月16日
ピーター・グラハム3R 2:10 KO(右アッパー)K-1 Oceania Grand Prix 2001 in Melbourne
【決勝】
2001年2月24日
アンドリュー・ペック1R 0:48 KO(右ストレート)K-1 Oceania Grand Prix 2001 in Melbourne
【準決勝】
2001年2月24日
ネイサン・ブリッグス1R 0:57 KO(パンチ連打)K-1 Oceania Grand Prix 2001 in Melbourne
【1回戦】
2001年2月24日
×ジェロム・レ・バンナ3R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2000 in NAGOYA
【1回戦】
2000年7月30日
フィル・ファーガン2R終了 0:30 KOK-1 WORLD GP 2000 オセアニア地区予選【決勝】2000年2月27日
ロニー・セフォー3R終了 判定K-1 WORLD GP 2000 オセアニア地区予選【準決勝】2000年2月27日
クレイ・アウミタギ2R KOK-1 WORLD GP 2000 オセアニア地区予選【1回戦】2000年2月27日

プロボクシング[]

プロボクシング 戦績
2 試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
0 勝00010
1 敗010
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
ジョー・アスキュー(オーストラリア)4R終了 判定プロボクシング4回戦マッチ2000年4月23日
×ジョン・ワイボーン(オーストラリア)3R終了 判定プロボクシング3回戦マッチ1998年8月21日

脚注[]

  1. 【UFC119】ハントのUFCデビュー戦、僅か63秒で一本負け MMAPLANET 2010年9月26日
  2. 【UFC127】ハントの右アッパー炸裂、UFC初勝利 MMAPLANET 2011年2月27日
  3. 【UFC135】ハント、MMAファイター転向に光明見えた MMAPLANET 2011年9月25日
  4. 【UFC144】ハントが右フック5連打、カンゴを沈める MMAPLANET 2012年2月26日

関連項目[]

  • K-1王者一覧

外部リンク[]

  • markhuntfighter - Twitter
  • UFC 選手データ
  • DREAM 選手データ
  • PRIDE 選手データ - Internet Archive
  • K-1 選手データ
  • BoxRecによる戦績
  • SHERDOG 選手データ

テンプレート:K-1 WORLD GP歴代王者

Wikipedia[]

  • Wikipedia:ja:マーク・ハント
  • Wikipedia:en:Mark Hunt
Smallwikipedialogo.pngこのページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。
使用された記事はマーク・ハントにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

中村和裕

中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

龍二

龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...

齋藤裕俊

齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...

黒田アキヒロ

黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...

麻原将平

麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...

鹿又智成

鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...

鶴巻伸洋

鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...

鳥生将大

鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...

魔裟斗

魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...

魅津希

魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...

高阪剛

高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...

高谷裕之

高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...

高萩勉

高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...

高田延彦

高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...

高瀬大樹

高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...

高橋藍

高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...

高橋義生

高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...

高橋洋子

高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...

高林恭子

高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...