中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
アリスター・オーフレイム | |
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本名 | アリステア・セース・オーフェレーム (Alistair Cees Overeem) |
通称 | ザ・リーム ザ・デモリションマン ダッチ・サイクロン |
性別 | 男性 |
国籍 | オランダ |
誕生日 | 1980年5月17日(43歳) |
出身地 | イングランド ハウンズロー |
身長 | 195cm |
体重 | 120kg |
リーチ | 207cm |
階級 | ヘビー級(DREAM) ミドル級(PRIDE) |
スタイル | キックボクシング |
所属 | リングス・オランダ →ゴールデン・グローリー →エクストリーム・クートゥア |
テーマ曲 | I Gotta Feeling (ブラック・アイド・ピーズ) |
アリスター・オーフレイム(Alistair Overeem、1980年5月17日 - )は、オランダの総合格闘家、キックボクサー。エクストリーム・クートゥア所属。
日本でのニックネームは「ダッチ・サイクロン」であり、PRIDE時代に笹原圭一が考案した[1]。日本国外では「デモリションマン」(「破壊者」の意)と呼ばれる。日本における芸能活動のマネジメントはよしもとクリエイティブ・エージェンシーとなっている[2]。
ヴァレンタイン・オーフレイムは実兄。
破壊力とスピードを兼ね備えたストライカー。以前は大幅な減量のためにすぐにスタミナ切れを起こし、試合開始直後の数分間は攻撃的であるが、それを過ぎると途端に動きが悪くなることがあったがウェイトアップした現在では大幅に改善されてきている。また勝敗にかかわらず一本・KO決着が多く、長い手足を生かしたパンチと膝蹴りで多くのKOを奪い、得意の打撃を活かしてK-1ルールでも活躍している。K-1ルールの試合ではMMAルールの試合と同じように相手を投げ飛ばす反則を犯すことが多くあり、特にピーター・アーツ戦では故意に投げ技を連発したことで批判を浴びた。また、膝蹴りを得意としているがK-1ルールでは「首相撲からの膝蹴りは1回まで」と定められているが、エヴェルトン・テイシェイラ戦、ジャバット・ポトラック戦と2大会続けて首相撲に近い状態からの膝蹴りでKO勝ちしたため、「アリスターの反則負けではないか」という抗議を受けている(結果は覆らなかった)。サブミッションの技術にも長けており、特に腕力と体格を活かしたフロントチョークを得意技とする。2005年1月にはアブダビコンバット欧州予選では全試合ギロチンチョークで一本勝ちし、優勝した[3](2005年5月の世界大会はPRIDE専念を理由に欠場した[4])。
ジャマイカ人の父親とオランダ人の母親の間にイングランド・ハウンズローで生まれ、6歳で両親が離婚すると母親・兄ヴァレンタインとともにオランダ・ユトレヒト州アメルスフォールトに移住。幼少期から柔道、陸上競技、バスケットボールなどのスポーツを経験し、15歳のとき、兄の紹介で、クリス・ドールマンの下で総合格闘技のトレーニングを開始した[5][6]。
1999年10月28日、リングスKOKトーナメントで初来日。コーチキン・ユーリと対戦し、0-2の判定負けを喫した。
2000年にゴールデン・グローリーに加入。
2002年12月23日、PRIDE初参戦となった「PRIDE.24」でヴォルク・アターエフと対戦し、膝蹴りでKO勝ちを収めた。
2003年8月10日、「PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦」のミドル級GP1回戦でチャック・リデルと対戦し、序盤は圧倒していたが、スタミナ切れで逆転KO負けを喫した。
2005年にPRIDEミドル級グランプリに参戦。1回戦でビクトー・ベウフォートを、2回戦でイゴール・ボブチャンチンをいずれもフロントチョークで破るが、準決勝ではマウリシオ・ショーグンにパウンドによるKO負けを喫した。
2006年2月26日、「PRIDE.31」でセルゲイ・ハリトーノフと対戦し、試合開始直後にテイクダウンを奪取。ここでハリトーノフは受身を取り損ねて肩を脱臼。最後はグラウンドでの膝蹴りの連打でTKO勝ちを収めた。
しかし、その後のPRIDEではファブリシオ・ヴェウドゥム、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、ヒカルド・アローナ、マウリシオ・ショーグンとブラジル人総合格闘家相手に4連敗。
2007年6月23日、IT'S SHOWTIME(K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAMと同時開催)でMMAルールの試合を行ない、マイケル・ナープに変形ギロチンチョークで一本勝ちを収めた。
2007年9月17日、HERO'Sに初参戦。かつてPRIDEのリングで勝利したセルゲイ・ハリトーノフと再戦したが、TKO負けを喫した。
2007年11月16日、初参戦となったStrikeforceでポール・ブエンテロと対戦し、2R膝蹴りを腹に浴びせTKO勝ちを収め初代Strikeforce世界ヘビー級王座を獲得した。
2008年6月15日、DREAM初参戦となった「DREAM.4」でイ・テヒョンと対戦し、開始36秒、左膝蹴りでKO勝ち。試合後のリング上でミルコ・クロコップとの対戦を要求した。
2008年7月21日、「DREAM.5」でマーク・ハントと対戦し、開始1分11秒、V1アームロックで一本勝ち。試合後のリング上で再度クロコップとの対戦を要求した。
2008年9月23日、「DREAM.6」でミルコ・クロコップと対戦。試合開始早々からアリスターが優勢だったが、1R6分9秒にアリスターの偶発的なローブローによりミルコが試合続行不可能となりノーコンテストとなった。
2009年10月25日、DREAM初のケージ開催となった「DREAM.12」のメインイベントでジェームス・トンプソンと対戦し、開始33秒、フロントチョークで一本勝ち。試合後には「2010年4月にエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦したい」とコメントした[7]。
2009年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~」の「DREAM vs SRC 対抗戦」で藤田和之と対戦し、左膝蹴りでKO勝ち。藤田はエプロンサイドから自力で起き上がれないほどのダメージであった。試合後の記者会見でエメリヤーエンコ・ヒョードルとの対戦を熱望した。
2010年5月15日、「Strikeforce: Heavy Artillery」のStrikeforce世界ヘビー級タイトルマッチでブレット・ロジャースと対戦し、マウントパンチでTKO勝ちを収め王座初防衛に成功した。
2010年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」で行なわれたDREAMヘビー級暫定王座決定戦でトッド・ダフィーと対戦し、KO勝ちで暫定王座を獲得した。
2011年6月18日、「Strikeforce: Overeem vs. Werdum」で行なわれたStrikeforce World Grand Prix 1回戦でファブリシオ・ヴェウドゥムと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[8]。
準決勝ではアントニオ・シウバと対戦予定であったが、試合日程の調整がつかず、8月にトーナメントを辞退し、Strikeforceからリリースされた。
2011年9月、UFCと契約し、12月30日の「UFC 141」でブロック・レスナーと対戦することが発表された。時期を同じくしてゴールデン・グローリーからエクストリーム・クートゥアに移籍した。
2011年12月30日、UFC初参戦となった「UFC 141」のメインイベントでブロック・レスナーと対戦し、左ミドルキックでダウンを奪ったところにパウンドで追撃しTKO勝ちを収めた[9]。
2001年2月4日、K-1オランダ大会でエロル・パリスにKO負けを喫した。
2004年5月30日、一撃でグラウベ・フェイトーザと一撃キックルールで対戦し、右アッパーで1RKO負けを喫した。
2008年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~」でバダ・ハリとK-1ルールで対戦し、左フックでKO勝ちを収めた。
2009年3月28日、「K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」のスーパーファイトにて昨年の王者レミー・ボンヤスキーとK-1ルールで対戦。1R、2Rとプレッシャーをかけペースを握るも、3Rにダウンを奪われ0-3の判定負けを喫した。
2009年9月26日、「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16」に推薦枠で出場。ピーター・アーツと対戦し、アーツの攻撃をくらいながらも怯むことなくパワーで圧倒して3-0の判定勝ちで準々決勝進出。しかし、試合中に何度も反則の投げ技を連発したことに批判が起きた。
2009年12月5日、「K-1 WORLD GP 2009 FINAL」に出場。準々決勝でエヴェルトン・テイシェイラに左膝蹴りで1RKO勝ち。続く準決勝では昨年の大晦日に対戦したバダ・ハリと再戦。1Rに2度のダウンを奪われKO負け。大会後、谷川貞治イベントプロデューサーはテイシェイラ戦で掴んでから膝蹴りを2回繰り出しKOしたことについてテイシェイラ陣営から「首相撲からの膝蹴りを2回やったのだからアリスターの反則負けだ」という抗議を受けたことについて、「反則ギリギリだと思います。掴んだまま2回の攻撃はダメなんで、微妙です。」とコメントした[10]。その一方、角田信朗は自身のブログで「二発の膝の間に間違いなく首相撲状態は一瞬解除されてるんであれは反則ではありません」と見解を載せている[11]。
2010年4月3日、「K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」でジャバット・ポトラックと対戦し、右膝蹴りでKO勝ち。しかし、またしても首相撲からの膝蹴りだという抗議がポトラック陣営から寄せられたが、結果は覆らなかった。
2010年10月2日、「K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL FINAL16」でベン・エドワーズと対戦し、3度のダウンを奪いKO勝ちを収めた。
2010年12月11日、「K-1 WORLD GP 2010 FINAL」で準々決勝のタイロン・スポーン戦で序盤やや苦しんだものの、徐々にペースを掴んで3-0の判定勝ち。準決勝のグーカン・サキ戦はオーフレイムの左ミドルキックでサキが右肘を負傷、試合続行不可能となりKO勝ち。決勝のピーター・アーツでは開始1分でKO勝ちを収め優勝した。
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
48 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
36 勝 | 15 | 19 | 2 | 0 | 0 | 1 |
11 敗 | 6 | 2 | 3 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | ブロック・レスナー | 1R 2:26 TKO(左ミドルキック→パウンド) | UFC 141: Lesnar vs. Overeem | 2011年12月30日 |
○ | ファブリシオ・ヴェウドゥム | 5分3R終了 判定3-0 | Strikeforce: Overeem vs. Werdum 【Strikeforce World Grand Prix 1回戦】 | 2011年6月18日 |
○ | トッド・ダフィー | 1R 0:19 KO(左膝蹴り→右フック) | Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ 【DREAMヘビー級暫定王座決定戦】 | 2010年12月31日 |
○ | ブレット・ロジャース | 1R 3:40 TKO(マウントパンチ) | Strikeforce: Heavy Artillery 【Strikeforce世界ヘビー級タイトルマッチ】 | 2010年5月15日 |
○ | 藤田和之 | 1R 1:15 KO(左膝蹴り) | Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ | 2009年12月31日 |
○ | ジェームス・トンプソン | 1R 0:33 フロントチョーク | DREAM.12 | 2009年10月25日 |
○ | トニー・シルヴェスター | 1R 1:23 フロントチョーク | GLORY 11: A Decade of Fights | 2009年10月17日 |
○ | ゲーリー・グッドリッジ | 1R 1:47 チキンウィングアームロック | GLORY 10: The Battle of Arnhem | 2008年11月9日 |
- | ミルコ・クロコップ | 1R 6:09 ノーコンテスト(ローブロー) | DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦 | 2008年9月23日 |
○ | マーク・ハント | 1R 1:11 V1アームロック | DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 | 2008年7月21日 |
○ | イ・テヒョン | 1R 0:36 KO(左膝蹴り) | DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2nd Round | 2008年6月15日 |
○ | ポール・ブエンテロ | 2R 3:42 TKO(膝蹴り) | Strikeforce: Four Men Enter, One Man Survives 【Strikeforce世界ヘビー級王座決定戦】 | 2007年11月16日 |
× | セルゲイ・ハリトーノフ | 1R 4:21 TKO(スタンドパンチ連打) | HERO'S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦~ | 2007年9月17日 |
○ | マイケル・ナープ | 1R 3:29 変形ギロチンチョーク | It's Showtime(K-1 WORLD GP 2006 in AMSTERDAM) | 2007年6月23日 |
× | マウリシオ・ショーグン | 1R 3:27 TKO(パウンド) | PRIDE.33 "THE SECOND COMING" | 2007年2月24日 |
× | ヒカルド・アローナ | 1R 4:28 タップアウト(パウンド) | PRIDE 無差別級グランプリ 2006 決勝戦 | 2006年9月10日 |
× | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ | 2R 2:13 TKO(タオル投入) | PRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND | 2006年7月1日 |
○ | ビクトー・ベウフォート | 5分3R終了 判定3-0 | Strikeforce: Revenge | 2006年6月9日 |
× | ファブリシオ・ヴェウドゥム | 2R 3:43 チキンウィングアームロック | PRIDE 無差別級グランプリ 2006 開幕戦 【無差別級GP 1回戦】 | 2006年5月5日 |
○ | サンジン・カドゥンク | 1R 1:42 腕ひしぎ十字固め | WCFC - No Guts No Glory | 2006年3月18日 |
○ | セルゲイ・ハリトーノフ | 1R 5:13 TKO(グラウンドでの膝蹴り) | PRIDE.31 Dreamers | 2006年2月26日 |
× | マウリシオ・ショーグン | 1R 6:42 TKO(パウンド) | PRIDE GRANDPRIX 2005 決勝戦 【ミドル級GP 準決勝】 | 2005年8月28日 |
○ | イゴール・ボブチャンチン | 1R 1:20 フロントチョーク | PRIDE GRANDPRIX 2005 2nd ROUND 【ミドル級GP 2回戦】 | 2005年6月26日 |
○ | ビクトー・ベウフォート | 1R 9:36 フロントチョーク | PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕戦 【ミドル級GP 1回戦】 | 2005年4月23日 |
× | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ | 3R(10分/5分/5分)終了 判定0-3 | PRIDE.29 SURVIVAL | 2005年2月20日 |
○ | 金原弘光 | 2R 3:52 TKO(カット) | PRIDE.28 | 2004年10月31日 |
○ | ロドニー・ファベイラス | 1R ギロチンチョーク | 2 Hot 2 Handle | 2004年10月10日 |
○ | 橋本友彦 | 1R 0:36 TKO(左膝蹴り) | INOKI BOM-BA-YE 2003 | 2003年12月31日 |
× | チャック・リデル | 1R 3:09 KO(左フック) | PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦 【ミドル級GP 1回戦】 | 2003年8月10日 |
○ | マイク・バットマン・ベンチッチ | 1R 3:44 TKO(パウンド) | PRIDE.26 REBORN | 2003年6月8日 |
○ | アーロン・ブリンク | 1R 0:53 チョークスリーパー | 2 Hot 2 Handle - Simply the Best 6 | 2003年3月16日 |
○ | ヴォルク・アターエフ | 2R 4:59 KO(膝蹴り) | PRIDE.24 | 2002年12月23日 |
○ | デイブ・ベイダー | 2R TKO(ドクターストップ) | 2 Hot 2 Handle - Simply the Best 5 【決勝】 | 2002年10月13日 |
○ | モイス・リンボン | 1R 1:03 チョークスリーパー | 2 Hot 2 Handle - Simply the Best 5 【1回戦】 | 2002年10月13日 |
○ | 今村雄介 | 1R 0:44 TKO(パウンド) | THE BEST Vol.2 | 2002年7月20日 |
○ | ヴェッサ・ヴオリ | 1R 2:15 TKO(パンチ連打) | 2 Hot 2 Handle - Germany | 2002年5月26日 |
○ | セルゲイ・カズノフスキー | 1R 3:37 アームロック | M-1 MFC - Russia vs the World 3 | 2002年4月26日 |
○ | ローマン・ゼンツォフ | 1R V1アームロック | 2 Hot 2 Handle - Simply the Best 4 | 2002年3月17日 |
○ | スタスナシック | 1R 0:53 TKO(膝蹴り) | 2 Hot 2 Handle - Simply The Best 2 | 2001年3月18日 |
○ | ウラジミール・チャントゥーリア | 1R 1:06 チョークスリーパー | リングス KING OF KINGS 2000 GRAND FINAL | 2001年2月24日 |
○ | ピーター・フェルスキューレン | 1R 1:06 アームロック | It's Showtime - Christmas Edition | 2000年12月12日 |
× | ボビー・ホフマン | 1R 9:39 KO(右フック) | リングス MILLENNIUM COMBINE II | 2000年6月15日 |
× | コーチキン・ユーリ | 5分2R終了 判定 | リングス・ロシア | 2000年5月20日 |
○ | 滑川康仁 | 1R 0:45 腕ひしぎ十字固め | リングス MILLENNIUM COMBINE | 2000年4月20日 |
○ | カン・サヒンバス | 1R 2:21 KO(膝蹴り) | 2 Hot 2 Handle | 2000年3月5日 |
○ | クリス・ワッツ | 1R 3:58 TKO(3ダウン:右膝蹴り) | リングス・オランダ There Can Only Be One Champion | 2000年2月6日 |
× | コーチキン・ユーリ | 5分2R終了 判定0-2 | リングス ワールドメガバトルオープントーナメントKING of KINGS 【トーナメントAブロック1回戦】 | 1999年10月28日 |
○ | リカルド・フィエート | 1R ギロチンチョーク | It's Showtime | 1999年10月24日 |
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
14試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
10勝 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | |
4敗 | 3 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | ピーター・アーツ | 1R 1:07 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2010 FINAL 【WORLD GP 決勝】 | 2010年12月11日 |
○ | グーカン・サキ | 1R 2:33 KO(左ミドルキック) | K-1 WORLD GP 2010 FINAL 【WORLD GP 準決勝】 | 2010年12月11日 |
○ | タイロン・スポーン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2010 FINAL 【WORLD GP 準々決勝】 | 2010年12月11日 |
○ | ベン・エドワーズ | 1R 2:08 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL FINAL16 【1回戦】 | 2010年10月2日 |
○ | ジャバット・ポトラック | 1R 2:40 KO(右膝蹴り) | K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA | 2010年4月3日 |
× | バダ・ハリ | 1R 2:14 KO(左ハイキック) | K-1 WORLD GP 2009 FINAL 【準決勝】 | 2009年12月5日 |
○ | エヴェルトン・テイシェイラ | 1R 1:06 KO(左膝蹴り) | K-1 WORLD GP 2009 FINAL 【準々決勝】 | 2009年12月5日 |
○ | ピーター・アーツ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16 【1回戦】 | 2009年9月26日 |
× | レミー・ボンヤスキー | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA | 2009年3月28日 |
○ | バダ・ハリ | 1R 2:02 KO(左フック) | Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~【K-1ルール】 | 2008年12月31日 |
○ | ユルゲン・ドルチ | 1R 0:55 TKO | Ultimate Glory 3 Upside Down 【ムエタイルール】 | 2007年5月20日 |
× | グラウベ・フェイトーザ | 1R 2:13 KO(右アッパー) | 一撃 ~極真 vs K-1 全面対抗戦~ 【一撃キックルール】 | 2004年5月30日 |
× | エロル・パリス | 3R TKO(レフェリーストップ) | K-1 World Grand Prix 2001 Preliminary Holland 【1回戦】 | 2001年2月4日 |
○ | ポール・ホーディージュック | 3R終了 判定 | Thaiboxing Event from Veenendaal | 1999年3月14日 |
テンプレート:K-1 WORLD GP歴代王者
初代 | 初代Strikeforce世界ヘビー級王者 2007年11月16日 - 現在 | 次王者 |
前王者 | DREAMヘビー級暫定王者 2010年12月31日 - 現在 | 次王者 |
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