中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
金原 弘光 | |
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通称 | リングス最後のエース UWFの智将 美獣 金ちゃん |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1970年10月5日(52歳) |
出身地 | 愛知県尾張旭市 |
身長 | 178cm |
体重 | 84kg |
リーチ | |
階級 | ミドル級 |
スタイル | プロレス、ムエタイ |
所属 | UWFインターナショナル →キングダム →リングス →U.K.R. →リングス金原道場 →U.K.R.金原道場 |
金原 弘光(かねはら ひろみつ、1970年10月5日 - )は、日本の総合格闘家、元プロレスラー。愛知県尾張旭市出身。U.K.R.金原道場所属。
1991年12月22日、UWFインターナショナルの前田雅和戦でデビュー。1992年末に開催されたジュニアリーグ戦では、高山善廣などを押さえて優勝した。同団体がタイからムエタイのコーチを招聘していたことからムエタイに傾倒。タイで幾度かの試合を経験、1996年3月1日にはUインター興行でチャンプア・ゲッソンリットとK-1ルールで対戦し、同時期には石井和義館長からもK-1本格参戦のラブコールを受けていた。頭脳的なファイトスタイルから「UWFの智将」と呼ばれた。
その後キングダムに戦いの場を移し、1998年には山本喧一と共にリングスに移籍した(3月28日の興行から出場、7月5日付けで正式所属)。
リングス時代は12連勝という記録を樹立、KOKルールに移行してからはダン・ヘンダーソン、ヒカルド・アローナ、ジェレミー・ホーン、マット・ヒューズ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラらと対戦。後にアブダビコンバットで優勝するアレッシャンドリ・カカレコには一本勝ちを収めるなどリングス最後のエースとして活躍。
2000年3月、アブダビコンバット99kg未満級に出場。1回戦でヒカルド・アローナと対戦し、判定負けを喫した。
2002年にリングスが活動停止すると、PRIDEに参戦。2002年11月24日、PRIDE初参戦でいきなりヴァンダレイ・シウバとミドル級タイトルマッチを行なうが、防戦一方となり、セコンドのタオル投入でTKO負け。その後、ミルコ・クロコップ、アリスター・オーフレイム、マウリシオ・ショーグンと戦うがPRIDEでは4戦全敗となった。
2005年8月20日、リングスのエカテリンブルク大会でユーリ・ベキシェフと対戦し、カットによりTKO負けを喫した。
2005年10月2日、初参戦となったパンクラスで近藤有己と対戦し、0-3の判定負けを喫した。
2005年11月5日、HERO'S初参戦となった「HERO'S 2005 in SEOUL」でハリッド"ディ・ファウスト"と対戦し、0-2の判定負け[1]。韓国の実況アナウンサーには「キム・フングァン」(金弘光、韓国語:김홍광)と紹介された。
2006年8月15日、友人でもあるエンセン井上がプロデュースした興行「『心』 ~Kill or be Killed~」に出場し、アブドルザコフ・ルスランにヒールホールドで一本勝ち[2]。4年7か月ぶりの勝利となった。
2006年10月28日、「MARS 05」でマルセロ・ブリットと対戦し、腕ひしぎ十字固めでレフェリーストップ負け。金原はレフェリー・主催者に対し抗議した[3]。なお、金原の公式サイトでは「協議中」となっている[4]。
2007年3月18日、パンクラスで川村亮と対戦。壮絶な殴り合いの末にKO負けを喫し、リング上で「あと1試合で引退します。パンクラスで引退します」と表明した[5]。その後、12月に引退を撤回した[6][7]。
2007年10月よりゴールドジム・ウエスト東京でリングス金原道場を開始。
2008年3月26日、復帰戦となったパンクラスで竹内出と対戦し、0-3の判定負けを喫した。この試合からライトヘビー級からミドル級に階級を下げた[8]。
2009年4月16日、DEEP初参戦となった「DEEP 41 IMPACT」で長井憲治と対戦し、TKO勝ちを収めた[9]。
2011年6月24日、「DEEP 54 IMPACT」で辰巳豪人と対戦し、0-3の判定負けを喫した[10]。
2011年11月16日、「金原弘光デビュー20周年記念興行 U-SPRITS」が開催され、自らはメインイベントで鈴木みのるとU-SPRITSルールで対戦し、スリーパーホールドで一本負けを喫した[11]。
2012年2月18日、「DEEP 57 IMPACT ~12年目の現実~」で松井大二郎と対戦し、1-0の判定ドロー。この試合から所属が「U.K.R.金原道場」となった[12]。
2012年4月7日、「DEEP CAGE IMPACT 2012 in TOKYO ~OVER AGAIN~」で坂下裕介と対戦し、0-3の判定負けを喫した。
総合格闘技 戦績 | ||||||
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63 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
34 勝 | 7 | 19 | 8 | 0 | 4 | 0 |
25 敗 | 6 | 4 | 15 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | 坂下裕介 | 5分2R終了 判定0-3 | DEEP CAGE IMPACT 2012 in TOKYO ~OVER AGAIN~ | 2012年4月7日 |
△ | 松井大二郎 | 5分2R終了 判定1-0 | DEEP 57 IMPACT ~12年目の現実~ | 2012年2月18日 |
× | 辰巳豪人 | 5分2R終了 判定0-3 | DEEP 54 IMPACT | 2011年6月24日 |
○ | 飛鷺輝 | 5分2R終了 判定3-0 | DEEP 51 IMPACT | 2010年12月11日 |
△ | RYO | 5分2R終了 判定0-0 | DEEP 49 IMPACT | 2010年8月27日 |
× | 福田力 | 5分3R終了 判定0-3 | DEEP 46 IMPACT | 2010年2月28日 |
○ | MAX宮澤 | 1R 0:25 KO(パンチ連打) | DEEP 44 IMPACT | 2009年10月10日 |
△ | 桜井隆多 | 5分2R終了 判定1-0 | DEEP 42 IMPACT | 2009年6月30日 |
○ | 長井憲治 | 2R 3:02 TKO(パウンド) | DEEP 41 IMPACT | 2009年4月16日 |
× | 金井一朗 | 5分2R終了 判定0-3 | パンクラス PANCRASE 2008 SHINING TOUR 15周年記念興行第1弾 | 2008年10月1日 |
× | KEI山宮 | 5分3R終了 判定0-3 | パンクラス PANCRASE 2008 SHINING TOUR | 2008年6月1日 |
× | 竹内出 | 5分3R終了 判定0-3 | パンクラス PANCRASE 2008 SHINING TOUR | 2008年3月26日 |
× | 川村亮 | 3R 1:36 KO(パンチ) | パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR | 2007年3月18日 |
× | マルセロ・ブリット | 1R 0:49 腕ひしぎ十字固め | MARS 05 "MARCHING ON" | 2006年10月28日 |
○ | アブドルザコフ・ルスラン | 1R 2:02 ヒールホールド | 『心』 ~Kill or be Killed~ | 2006年8月15日 |
× | アルボーシャス・タイガー | 5分2R終了 判定0-3 | パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 【第2代ヘビー王者決定トーナメント 1回戦】 | 2006年4月9日 |
× | ハリッド"ディ・ファウスト" | 5分2R終了 判定0-2 | HERO'S 2005 in SEOUL | 2005年11月5日 |
× | 近藤有己 | 5分3R終了 判定0-3 | パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR | 2005年10月2日 |
× | ユーリ・ベキシェフ | 1R TKO(頭部カット) | リングス・ロシア | 2005年8月20日 |
× | マウリシオ・ショーグン | 1R 1:40 KO(サッカーボールキック) | PRIDE.29 SURVIVAL | 2005年2月20日 |
× | アリスター・オーフレイム | 2R 3:52 TKO(右目下のカット&鼻骨骨折) | PRIDE.28 | 2004年10月31日 |
× | ミルコ・クロコップ | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | PRIDE 武士道 -其の参- | 2004年5月23日 |
× | ヴァンダレイ・シウバ | 1R 3:31 TKO(踏みつけ→タオル投入) | PRIDE.23 【PRIDEミドル級タイトルマッチ】 | 2002年11月24日 |
△ | イリューヒン・ミーシャ | 5分3R終了 判定0-1 | リングス WORLD TITLE SERIES GRAND-FINAL | 2002年2月15日 |
○ | ポール・カフーン | 5分3R終了 判定2-1 | リングス WORLD TITLE SERIES | 2001年12月21日 |
○ | ケリー・ジェイコブ | 2R 2:51 ポイントアウト | リングス WORLD TITLE SERIES | 2001年10月20日 |
× | マット・ヒューズ | 延長R終了 判定0-3 | リングス WORLD TITLE SERIES ~旗揚げ10周年記念特別興行~ | 2001年8月11日 |
× | ヒカルド・アローナ | 2R 0:53 膝十字固め | リングス WORLD TITLE SERIES 【ワールドタイトル決定トーナメント ミドル級 1回戦】 | 2001年6月15日 |
× | アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ | 2R 0:27 チョークスリーパー | リングス KING OF KINGS 2000 GRAND-FINAL 【準決勝】 | 2001年2月24日 |
○ | デイブ・メネー | 延長R 3:24 KO(パンチ) | リングス KING OF KINGS 2000 GRAND-FINAL 【3回戦】 | 2001年2月24日 |
○ | トム・サワー | 1R 4:14 KO(パンチ) | リングス KING OF KINGS 2000 Bブロック 【2回戦】 | 2000年12月22日 |
○ | アレッシャンドリ・カカレコ | 2R 2:45 アームロック | リングス KING OF KINGS 2000 Bブロック 【1回戦】 | 2000年12月22日 |
○ | ジョシュ・ホール | 5分2R終了 判定2-1 | リングス Rising Stars Bブロック 【ミドル級 2回戦】 | 2000年7月22日 |
○ | エイドリアン・セラーノ | 1R 2:07 アームロック | リングス Rising Stars Bブロック 【ミドル級 1回戦】 | 2000年7月22日 |
× | レナート・ババル | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | リングス MILLENNIUM COMBINE II | 2000年6月15日 |
× | マリオ・スペーヒー | 5分2R終了 判定0-2 | コロシアム2000 | 2000年5月26日 |
○ | ヴァレンタイン・オーフレイム | 4:32 KO | Rings Holland: There Can Only Be One Champion | 2000年2月6日 |
× | ダン・ヘンダーソン | 5分2R終了 判定0-1 | リングス WORLD MEGA-BATTLE OPEN TOURNAMENT KING of KINGS 【Aブロック 2回戦】 | 1999年10月28日 |
○ | ジェレミー・ホーン | 5分2R終了 判定2-0 | リングス WORLD MEGA-BATTLE OPEN TOURNAMENT KING of KINGS 【Aブロック 1回戦】 | 1999年10月28日 |
○ | 坂田亘 | 20分終了 ロストポイント差 | リングス RISE 5th | 1999年8月19日 |
○ | 成瀬昌由 | 30分終了 ロストポイント差 | リングス RISE 4th | 1999年6月24日 |
× | ヴァレンタイン・オーフレイム | 4:35 TKO(タオル投入) | リングス RISE 3rd | 1999年5月22日 |
× | 田村潔司 | 20:14 腕ひしぎ十字固め | リングス RISE 1st | 1999年3月22日 |
× | ヒカルド・モラエス | 20分終了 判定 | リングス 前田日明 引退試合 ~The Final~ | 1999年2月21日 |
× | ヴォルク・ハン | 13:22 アキレス腱固め | リングス WORLD MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1998 ~第1回国別対抗戦FNRカップ~ GRAND-FINAL | 1999年1月23日 |
○ | ハンス・ナイマン | 9:04 腕ひしぎ十字固め | リングス WORLD MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1998 ~第1回国別対抗戦FNRカップ~ SEMI-FINAL | 1998年12月23日 |
○ | デイブ・フォン・デ・フェーン | 7:24 アームロック | リングス WORLD MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1998 ~第1回国別対抗戦FNRカップ~ Bブロック 1st.ROUND | 1998年11月20日 |
○ | ディミータ・ペトコフ | 4:55 腕ひしぎ十字固め | リングス WORLD MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1998 ~第1回国別対抗戦FNRカップ~ Aブロック 1st.ROUND | 1998年10月23日 |
○ | リー・ハスデル | 15分終了 ロストポイント差 | リングス・イギリス NIGHT OF THE SAMURAI 2 | 1998年10月11日 |
○ | ウィリー・ピータース | 6:57 裸絞め | リングス FIGHTING INTEGRATION 6th | 1998年9月21日 |
○ | グロム・ザザ | 10:17 裸絞め | リングス FIGHTING INTEGRATION 5th | 1998年8月28日 |
○ | ディック・フライ | 4:22 腕ひしぎ十字固め | リングス CAPTURED ~AKIRA MAEDA LAST MATCH~ | 1998年7月20日 |
○ | サンドラ・マック・キリアン | 1R 3:25 腕ひしぎ十字固め | リングス FIGHTING INTEGRATION 4th | 1998年6月27日 |
○ | 坂田亘 | 2R 0:56 腕ひしぎ十字固め | リングス Battle Genesis Vol.4 | 1998年6月20日 |
○ | リー・ハスデル | 30分終了 ロストポイント差 | リングス FIGHTING INTEGRATION 3rd | 1998年5月29日 |
○ | トドール・トドロフ | 9:17 TKO(レフェリーストップ) | RINGS RUSSIA 1998 | 1998年4月25日 |
○ | サンドラ・トンハウザー | 6:26 アキレス腱固め | リングス FIGHTING INTEGRATION 2nd | 1998年4月16日 |
× | イリューヒン・ミーシャ | 14:03 アキレス腱固め | リングス FIGHTING INTEGRATION 1st | 1998年3月28日 |
○ | リック・ルセーロ | 4:55 ダブルリストロック | キングダム/後楽園ホール | 1998年1月28日 |
○ | エディ・ルイス | 3:47 腕ひしぎ十字固め | キングダム/国立代々木第2体育館 | 1997年12月14日 |
○ | 桜庭和志 | 7:18 KO | キングダム/鹿児島アリーナ | 1997年12月8日 |
× | 桜庭和志 | 11:41 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/博多スターレーン | 1997年12月2日 |
○ | パトリック・スミス | 5:18 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/札幌中島体育センター | 1997年11月19日 |
○ | 松井駿介 | 6:11 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/函館市民体育館 | 1997年11月15日 |
○ | 安生洋二 | 8:46 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/後楽園ホール | 1997年11月3日 |
× | 桜庭和志 | 4:15 TKO | キングダム/別府ビーコンプラザ | 1997年9月20日 |
○ | 日高郁人 | 1:56 ダブルリストロック | キングダム/別府ビーコンプラザ | 1997年9月20日 |
○ | 佐野友飛 | 7:20 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/後楽園ホール | 1997年9月3日 |
× | 佐野友飛 | 6:49 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/新潟市体育館 | 1997年8月22日 |
○ | 高山善廣 | 7:10 腕ひしぎ逆十字固め | キングダム/新潟市体育館 | 1997年8月22日 |
○ | ビリー・ジャック・スコット | 2:56 足首固め | キングダム/新潟市体育館 | 1997年8月22日 |
○ | ニコラス・スタークス | 2:33 ダブルリストロック | キングダム/国立代々木第2体育館 | 1997年7月29日 |
○ | 山本健一 | 7:14 スリーパーホールド | キングダム/国立代々木体育館 | 1997年5月4日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | ヒカルド・アローナ | ポイント0-16 | アブダビコンバット 【99kg未満級 1回戦】 | 2000年3月 |
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