駿太

ページ名:駿太
駿太
(しゅんた)
本名伊藤 駿太(いとう しゅんた)
通称突貫小僧[1]
性別男性
国籍日本
誕生日1982年4月6日(41歳)
出身地岐阜県
身長170cm[2]
体重57kg
リーチ
階級フェザー級(WMAF)
スタイルムエタイ
所属谷山ジム

駿太(しゅんた、1982年4月6日 - )は、日本のキックボクサー。本名は伊藤 駿太(いとう しゅんた)。岐阜県出身。谷山ジム所属。

全身に多数のタトゥーを入れている[3]

目次

獲得タイトル[]

  • 第15代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟フェザー級王座(1度防衛)
  • 第2代WMAF世界フェザー級王座(0度防衛)

受賞歴[]

  • マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 2007年度 優秀選手賞

来歴[]

IKUSA時代[]

2004年11月28日、「FUTURE FIGHTER IKUSA 6~宙(SORA)~GANGSTAR☆Z@Velfarre」で、元NKBフェザー級王者のTURBΦと対戦。駿太はTURBΦのスピードについていけず、3R判定0-3で敗れた[4]

2005年3月12日、「IKUSA YGZ04 -BIRD-BASE-」の「IKUSA GP JUDGEMENT GAME 打撃GI」に参戦。元MA日本スーパーフェザー級王者の前沢カピラ義徳と対戦し、最初の3Rは判定0-1でドローの裁定が下り、延長戦1Rで0-3の判定負けを喫した[5]

日本王座獲得[]

2005年8月14日、MAキック主催「DETERMINATION(決心)7th ~梶原一騎19回忌追悼記念 第8回梶原一騎杯 キックガッツ2005~」で、大高一郎(王者)の持つ日本フェザー級王座に挑戦。当時ランキング1位だった駿太は、ムエタイ式の戦い方を貫徹し、首相撲と膝蹴りで大高を終始圧倒した。5R判定3-0で勝利し、第15代日本フェザー級王者となった[6]

2006年3月5日、MAキック「SURPRISING-2nd」で、現役WMAF世界フェザー級王者のアトム山田と対戦。3R判定2-1で世界王者を下した。この後、負けがこんだ山田は、世界王座を自主的に返上している[7]

2006年4月29日、MAキック「SURPRISING-3rd」で行なわれたMA日本フェザー級タイトルマッチに出場。奥山光次(挑戦者/同級2位)と対戦し、4R目に膝蹴りで奥山からダウンを奪うなど健闘し、5R判定1-0のドローによる初防衛を果たした。しかし、試合内容に納得しなかった駿太は、奥山と共に観客に土下座し、マイクを渡されても反省の弁を述べただけだった[8]

2006年10月15日、NJKFのOGUNI GYMが主催する「ADVANCE IX ~前進~」に参戦。ルンピニー・スタジアムの元フェザー級4位だったヨーユット(タイ)と対戦し、5R判定1-2という僅差で敗れた。ジャッジの点数はわずかに1点差だった[9]

2007年4月6日、MAキック「BREAKDOWN 3」で、NJKFフェザー級4位の大川眞人と対戦。最初の3Rは判定1-1でドローとなり、延長1Rで判定2-1の僅差で大川を下した[10]

2007年9月24日、M-1 MCが開催した「日タイ修好120周年記念イベント 120th ANNIVERSARY OF JAPAN-THAILAND ~ MUAY THAI HEARTY SMILES」に出場し、コムパヤック・ウィラサクレック(タイ/M-1スーパーバンタム級王者)と対戦。1R終盤に駿太はコムパヤックの右ローキックに右ストレートのカウンターを合わせ、ダウンを奪い、そのまま決定打を許さず5R判定2-0で勝利した[11]。試合後、コムパヤックに勝利した実績が評価され11月1日付けで発表されたWBCムエタイ日本ランキング委員会が制定する「WBCムエタイ日本ランキング」のフェザー級で、前回のランキングでは名前が載っていなかったのにもかかわらず1位にランクインされた。[12]

2007年12月2日、MAキック「BREAKDOWN-8 ~打破~ MA.KICK祭り CHAMPION CARNIVAL」で、奥山光次(同級2位)を相手に自身の持つ王座の3度目の防衛戦を行った。奥山とは通算4度目の対戦で、2R目に左ローキックで奥山からダウンを奪うと、奥山のセコンドがタイルを投入し、2R 1:14TKO勝ちして、3度目の防衛に成功した。奥山は両膝の辺りにテーピングをしており、タオル投入は脚部へのダメージを心配したセコンド側の判断だった[13]

2008年1月27日、NJKF主催「START OF NEW LEGEND ~新伝説の始まり~ Start Me Up!!」の交流戦で、NJKFフェザー級、WPMO世界スーパーフェザー級王者の久保優太と対戦。4R目に、久保の左ミドルに左ストレートでダウンを奪い、5R判定2-0で勝利した[14]

2008年5月6日、ジャパン・ムエタイ・センターが主催する「RIDE ON TIME」に出場。セーンチャイ・ジラグリアングライ(タイ/WBCムエタイ世界フェザー級15位)と対戦。2Rに右肘打ちで、セーンチャイの左まぶたをカットし、セーンチャイは3R目にドクターチェックを受けた。試合は5R判定2-1で、駿太がセーンチャイを下した。点差が1点という薄氷の勝利で、また、この試合はWBCムエタイルールに基づいて行なわれた[15]

世界王座獲得[]

2008年6月15日、「BREAK THROUGH-4 ~突破口~ KICKGUTS 2008 梶原一騎22回忌追悼記念・第11回梶原一騎杯」の WMAF世界フェザー級王者決定戦(3分5R、延長1R)に出場。チュン・ジェ・ヒュイ(韓国/韓国ムエタイキック協会フェザー級王者)を5R判定3-0で下し、第2代王者になった。なお、梶原一騎杯も同時に獲得した。その後、日本王座は返上した[16]

2008年9月15日、「CROSSPOINT presents X-TRA!」でWBCムエタイルールで、トーン・ルークマカームワーン(タイ/ラジャダムナン・スタジアムスーパーバンタム級王者、WBCムエタイ同級3位)と対戦。現役タイ人ムエタイ王者との対戦だったが、ローキックで活路を見出し、5R判定0-1の引き分けとなった。駿太本人は、1R以外は押されていたと感じたこと、ローキックもカットされたように感じたこと、トーンがWBCムエタイでの試合が初めてだったことを上げ、有利な立場にいながら試合を優勢に進められなかったことから、試合内容に厳しい評価を下した[17][18]

ムエタイ世界王座挑戦[]

2008年12月22日に行なわれた「ラジャダムナン・スタジアム生誕63周年記念興行」のチューチャルン・ラウィーアラムウォンがプロモートする大会で、WMC世界フェザー級王者決定戦に出場した。デンダナイ・PKステレオ(タイ/同級10位)と対戦したが、5R判定0-3で敗れた[19][20]。この試合で、試合前に痛めていた脚が悪化したため、2009年1月18日に出場する予定だった「M.I.D JAPAN プレゼンツ ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~」への参加をキャンセルした。この怪我がなければ、駿太はノンオー・シットオー(タイ / ルンピニー・スタジアム3冠王、2005年度ムエタイ最優秀選手)と対戦することになっていた[21]

2009年8月2日、「第12回梶原一騎杯」で、デットパノム・チューワッタナ(タイ / ラジャダムナン・スタジアム スーパーバンタム級王者)と対戦。3Rまでローキックを集中的に蹴ったことで相手の足にダメージを蓄積させることに成功。3Rに右ローキックでダウンを奪い、最後は右肘打ちでKOした[22]

2010年12月1日、Fujiwara Festival ~藤原祭り2010~のメインイベントで前田尚紀と対戦し、5Rに右肘打ちでダウンを奪った上で2-1の判定勝ちを収めた[23]

戦績[]

キックボクシング 戦績
33試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
21勝640
8敗350
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
チャイディー・カー5R終了 判定3-0谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の五」2011年5月15日
キム・ジンヒョック5R終了 判定3-0谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の四」2011年2月5日
前田尚紀5R終了 判定2-1Fujiwara Festival ~藤原祭り2010~2010年12月1日
蘇我英樹5R終了 判定2-1谷山ジム主催「Big bang 2 ~ビッグバン 統一への道 其の弐~」2010年7月31日
金景完4R 2:32 KO(肘打ち)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAK-2 ~WMAF世界フェザー級タイトルマッチ&ウェルター級王座決定戦~」
【WMAF世界フェザー級タイトルマッチ】
2010年5月30日
×センモラコット・チュワタナ2R 2:17 KO(左ハイキック)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「谷山ジム25周年記念興行 ビッグ・バン~統一への道」
2010年3月28日
×サムラーンデット・モー
・ラーチャパットジョームブン
3R 1:37 TKO(ドクターストップ:眉間カット)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-14 ~突破口~」
【WMCフェザー級王座決定戦】
2009年12月4日
デットパノム・チューワッタナ3R 2:32 KO(右肘打ち)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-12~突破口~ KICKGUTS 2009 ~梶原一騎23回忌追悼記念・第12回梶原一騎杯」
2009年8月2日
×アヌワット・ゲーオサムリット1R 2:05 TKO(右フック)M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009「Yod Nak Suu vol.1」
【WPMF世界フェザー級タイトルマッチ】
2009年3月1日
×デンダナイ・PKステレオ5R終了 判定0-3ラジャダムナン・スタジアム生誕63周年記念興行
【WMCフェザー級王座決定戦】
2008年12月22日
トーン・ルークマカームワーン5R終了 判定0-1CROSSPOINT presents X-TRA!2008年9月15日
チュン・ジェ・ヒュイ5R終了 判定3-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-4 ~突破口 KICKGUTS 2008~ 梶原一騎22回忌追悼記念・第11回梶原一騎杯」
【WMAF世界フェザー級王座決定戦】
2008年6月15日
セーンチャイ・ジラグリアングライ5R終了 判定2-1ジャパン・ムエタイ・センター「RIDE ON TIME」2008年5月6日
久保優太5R終了 判定2-0ニュージャパンキックボクシング連盟
「START OF NEW LEGEND ~新伝説の始まり~」
2008年1月27日
奥山光次2R 1:14 TKO(タオル投入)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN-8 ~打破~ MA.KICK祭り CHAMPION CARNIVAL」
【MA日本フェザー級タイトルマッチ】
2007年12月2日
コムパヤック・ウィラサクレック5R終了 判定2-0M-1「120th ANNIVERSARY OF JAPAN-THAILAND」2007年9月24日
大川眞人3R+延長R終了 判定2-1マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAK DOWN 3 ~打破~」2007年4月6日
田中秀和2R 1:08 KO(右フック)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「マーシャルアーツキック賞金争奪トーナメント士道館新春正月興行」
【MA日本フェザー級タイトルマッチ】
2007年1月12日
×ヨーユット5R終了 判定1-2ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE IX ~前進~」2006年10月15日
奥山光次5R終了 判定1-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SURPRISING-3rd」
【MA日本フェザー級タイトルマッチ】
2006年4月29日
アトム山田3R終了 判定2-1マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SUPRISING-2nd」2006年3月5日
大高一郎5R終了 判定3-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「DETERMINATION(決心)7th ~梶原一騎19回忌追悼記念 第8回梶原一騎杯 キックガッツ2005~」
【MA日本フェザー級タイトルマッチ】
2005年8月14日
奥山光治3R終了 判定3-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「東金ジム27周年記念大会 DETERMINATION(決心)5th ~戦場の狼~」
【フェザー級次期王座挑戦者決定戦】
2005年6月24日
×前沢カピラ義徳3R+延長R終了 判定0-3IKUSA YGZ04 -BIRD-BASE-
【IKUSA GP JUDGEMENT GAME】
2005年3月12日
×TURBO3R終了 判定0-3FUTURE FIGHTER IKUSA 6 ~宙(SORA)~GANGSTAR☆Z@Velfarre2004年11月28日
×大高一郎3R終了 判定0-2マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「SUPREME-4 梶原一騎18回忌追悼記念 第7回梶原一騎杯 キックガッツ2004」
【フェザー級王座挑戦者決定トーナメント 準決勝】
2004年6月6日
吉岡篤史3R+延長R終了 判定3-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「東金ジム26th anniversary SUPREME-3 ~戦場の虎~」
【フェザー級王座挑戦者決定トーナメント 1回戦】
2004年5月9日
奥山晃次3R終了 判定1-0マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SUPREME-2 ~最高のキック~」
【ヤングファイト】
2004年3月14日
植松辰弥3R終了 判定3-0IKUSA「Young Gunners 2」2003年11月16日
萬田隼人2R 2:33 KO(膝蹴り)FUTURE FIGHTER IKUSA 4 ~宴~ FIREWORKS2003年8月30日
佑機3R終了 判定0-0新・格闘技の祭典
【MAキックボクシング・ヤングファイト】
2003年7月13日
五十嵐悟3R終了 判定3-0FUTURE FIGTHER IKUSA2003年2月16日
この戦績は未完です。

脚注[]

  1. [IKUSA 6] 11.28 六本木:HAYATΦ、ラジャ6位に&ドラマ出演 BoutReview 2004年11月28日
  2. 365人インタビュー>027 駿太 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年2月28日
  3. Web Magazine 節制するタトゥー 格闘王国 2010年3月28日
  4. [IKUSA 6] 11.28 六本木:HAYATΦが秒殺勝利 BoutReview 2004年12月8日
  5. 3.12 お台場:裕樹、元日本ランクボクサーをKO BoutReview 2005年3月15日
  6. [MAキック] 8.14 後楽園:フライ級・森田と高橋が激闘 BoutReview 2005年9月16日
  7. [MAキック] 3.5 ディファ:森田・アトム・壮泰が黒星の波乱 BoutReview 2006年3月6日
  8. [MAキック] 4.29 ディファ:白須&駿太、王座防衛 BoutReview 2006年5月3日
  9. [NJKF] 10.15 後楽園:MA王者 駿太、タイ元ランカーに惜敗 BoutReview 2006年10月16日
  10. [MAキック] 4.6 後楽園:壮泰、右ミドルで山崎を粉砕 BoutReview 2007年4月10日
  11. [M-1] 9.24 ディファ:ワンロップ、米田を肘で返り討ち BoutReview 2007年9月26日
  12. [WBCムエタイ] 07/11/2付日本ランキング。在日タイ人もランク入り BoutReview 2007年11月7日
  13. [MAキック]12.2 ディファ:城戸、白須との70kg戦制す BoutReview 2007年12月5日
  14. [NJKF] 1.27 後楽園:駿太、久保優太との王者対決制す BoutReview 2008年1月31日
  15. [JMC] 5.6 ディファ:増田、ラジャダムナン王者に勝利 BoutReview 2008年5月9日
  16. 白須・駿太・竹内、国際戦で勝利。佑機TKO負け BoutReview 2008年6月17日
  17. 公式ブログ 2008年9月16日
  18. 駿太、ラジャダムナン王者とドロー BoutReview 2008年9月29日
  19. 駿太、ラジャ設立記念興行で空位のWMC世界王座に挑戦! BoutReview 2008年11月22日
  20. 【ムエタイ】駿太、WMC世界タイトル挑戦も大差の判定負け…… 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年12月22日
  21. M.I.D JAPAN プレゼンツ ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~ BoutReview 2008年11月20日
  22. 駿太、ラジャダムナンの現役王者を肘でKO BoutReview 2009年8月4日
  23. 【藤原祭り】駿太が前田尚紀に劇的な逆転勝利!藤原あらしは元ムエタイ2冠王に惜敗 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月1日

関連項目[]

  • マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟王者一覧

外部リンク[]

  • 駿太公式ブログ 【打倒ムエタイ日記】
前王者
大高一郎
第15代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟フェザー級王者

2005年8月14日 - 2008年8月(返上)

次王者
 
前王者
アトム山田
第2代WMAF世界フェザー級王者

2008年6月15日 - 現在

次王者
 

Wikipedia[]

  • Wikipedia:ja:駿太
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