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んだろう?(3)マナ払わないと打ち消すでも強すぎるし・・・。 -- 名無しさん (2020-01-27 20:03:52) ドロー軽視は盤面やライフに直接影響を及ぼすわけじゃないからって理由らしいが、そのドローでその手のカードを引き込めばいいって発想は出なかったんだな。 -
んだろう?(3)マナ払わないと打ち消すでも強すぎるし・・・。 -- 名無しさん (2020-01-27 20:03:52) ドロー軽視は盤面やライフに直接影響を及ぼすわけじゃないからって理由らしいが、そのドローでその手のカードを引き込めばいいって発想は出なかったんだな。 -
界のような選ばれないゼクスも焼けるが、自身と同じ『能力を受けない』能力や『ダメージを受けない』能力は苦手。コストも相応に重く、素で出した場合盤面を解放できてもその後の展開が難しいという点がある。ただしE14弾は[ロイヤル]と[重桜]がメインで[ユニオン]は最初から単構築ができない
用できないのは大きな痛手となる。リアガードにトリガーを割り振ろうにも、後述するように重いコストとしてリアガードを消費しなければならないため、盤面次第ではトリガーが完全に無駄になってしまう。そして何より厄介な点はコストと発動条件の重さだろうスタンダードのダークイレギュラーズは従来の
フェイズ時に100ライフポイントを払う事で、相手デッキの一番上のカードを確認して元に戻す事ができる。相手はそのカードを確認できない。【解説】盤面には直接干渉しない情報アドバンテージを得るためのカード。この手のカードは直接的に手札のアドバンテージに干渉しないためそれだけしかできない
ドバンテージをガンガン稼ぎやすい。リアガード三体を犠牲にするのは据え置きなもののスキルが超強化されたファントム・ブラスター・ドラゴンの効果で盤面、ダメージレース共に優位に立ちやすい上、サブのヴァンガードにうってつけな「ザ・ダークディクテイター」や脇を固めるユニットが非常に優秀であ
に出るとそのフォロワーと融合し、スタッツが強化される上、「守護」や「突進」などの追加効果を得られる場合もあり、序盤から高スタッツを押し付けて盤面を制圧したり、「突進」や「守護」の付与によって、それらの効果を本来は持たないフォロワーを進化権なしに盤面処理に使ったり、あるいは相手に処
8:56:28) 攻撃力上昇のシンプルな使い易さ、仕留められなかったとしても過程でデッキから墓地にカードを送っているからそれを利用して相手の盤面を崩すのがやり易いから他の召喚法より活躍してた。フィニッシャーになれずその後も対策されて目立った活躍のないクアンタム、ダークフルードのカ
ーコ/Oko, Thief of Crowns》発売から49日で禁止された、上記神に並ぶPW。軽い(3マナ)、堅い(初期4だが実質5~6)、盤面に触れる(1体or1つずつとはいえ厄介なクリーチャーorアーティファクトを3/3バニラの大鹿にできる)。鹿化能力の忠誠度変化は+1だ。マ
-- 名無しさん (2018-03-15 20:33:30) ↑2ビートダウンの皮を被った疑似先攻1キルだからね。そりゃ1ターン目に制圧盤面作って返されなければそのままオーバーキル出来るんだから使われる。 -- 名無しさん (2018-03-16 00:44:15) GX
、バウンスするのが多分一番効果的である。基本的には固い守りを駆使して相手を追い詰める戦法。回復軸やアミュレット多用デッキはデッキのバランスや盤面管理には気を遣うことが多く少々とっつきにくいが、守護軸などは比較的戦い方が分かりやすい。リーダースキンは聖職者……は少ないので、「神」に
で相手によって場を離れるとレベル11以下の「ゲート・ガーディアン」をデッキ・EXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する効果を持っているため盤面を崩されにくくなっている。特殊召喚先は後述の融合体だけでなく、リメイク元も呼べる様になっている。ぶっちゃけ効果自体の有用性は後述の二体合
喚した時には2/2、3/3、4/4…と召喚されるたびに攻撃力と体力が1ずつ上がっていく。そのため、ゴーレムを召喚できるカードを使えば使うほど盤面に与える影響は大きくなる。育ち切ると除去しても除去しても平気な顔で大型のゴーレムがポンと出てくるため適切な対処方法が非常に少なく、相手に
られる。《走破するガイア》には、自分フィールドに《竜騎士ガイア》がいる場合にバトルフェイズ中の相手の効果発動を封じる効果を持つ点も厄介。一度盤面を整えてしまえば逆転が極めて困難である点を考慮し、今の形に弱体化された。「鮫の領域」(神代凌牙専用)自分フィールド上の全ての水属性モンス
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
、スリーバーストショット・ドラゴンの効果を使用し、召喚条件を満たしたことで冒頭の口上とともに満を持して召喚された。その後、天火の牢獄によって盤面が崩された遊作に対してダイレクトアタックを仕掛けるのだが……どういう訳かこのシーンはやたらと気合が入っており、男のロマンが詰め込まれたよ
り倒すことを目的とするのだから「ビートダウン」ということになる。しかし、ビートダウンと言っても、「さっさと殴り切る」ビートダウンもあれば、「盤面有利」を意識して、良質な戦力で粘り強く攻め続けるビートダウンだってある。また「ビートダウン」と「コントロール」は相容れないもののように見
の裏技 ラララ・ライフ》【謎のブラックボックスパック収録】タカラトミーの代表的ボードゲーム・人生ゲームとのコラボ。イラスト欄には人生ゲームの盤面の写真が使用されている。恐らく「人生」ゲームと「ライフ」を掛けているようで、妖精要素は1ミリも無いのはご愛敬。トミカ《トミカ タウン》★
より相手の対抗手段を狭められるレベル5ルリグ『博愛の使者 サシェ・リュンヌ』 ●相手のリミット(場に出せるシグニのレベル合計)を5に制限して盤面をそろえることを困難とするだけでなく自身を含む自分の宇宙シグニ全体にアンブロッカブル能力、アサシンとダメージ増加能力、ダブルクラッシュを
で、手に入れればどんなデッキにも組み合わせられる。相手の攻撃力2フォロワーを拒絶しつつ、体力2フォロワーを返り討ちにできる2/3守護は序盤の盤面の取り合いでは非常に心強い。3ターン目から繰り出せるフォロワーとしては期待値が高いと言えるだろう。2.強力なエンハンス能力低コストフォロ
ても強いことしか書いていないため、最初からとんでもない評価だった…というわけでもない。というのもこの時点でもう片方のレジェンドカードが豪快な盤面リセットとロックを行える《百族の長 プチョヘンザ》であり、自然を含むハムカツ団であればプチョヘンザも容易に場に出せる侵略の影響もあって素
)。1ターンに1度手札か墓地のヴァレットを守備表示で特殊召喚することができるフィールド魔法。手札からの場合は2体までしか呼べないが、安定して盤面を整えることができる。墓地からの場合は相手のモンスターの数を超える数は出せないものの、最大で5体の特殊召喚が狙える。どちらにせよ、能動的
撃に参加できるようになる。そして肝心の能力は「相手のマナを3枚までしかアンタップできなくさせる」というもの。《卍 デ・スザーク 卍》と比べて盤面に干渉出来ないという点では劣るかもしれないが、相手の行動を封じるという意味ではこれ以上にないようなロック性能を引っ提げてきた。相手にして
ーチェーンでブラック・ホールを複数回ぶっ放すという破壊兵器と化す。効果破壊耐性を持つ「オルフェゴール・ロンギルス」と組み合わせればより盤石な盤面を構築できる。我が道を照らす未来回路!部分編集トポロジック・トゥリスバエナリンク・効果モンスター◤▲◥◀︎ ▶︎◣▼◢リンク3/闇属
「キノコのほうし」で「ゆめくい」をサポートしてくるため危険。そしてプレイヤーの手持ちは弱体化を受け続け、全体攻撃でピッピにダメージが蓄積した盤面でハギギシリが登場し、「サイコファング」で壁を破壊しつつピッピを落としに来る。こうなるとダメージを軽減する多くの効果が消滅して受けるダメ
し、ヤトーにダメージを与えると溜まるゲージを消費して発動することができる。威力は編成されている政霊の平均レベルに依存し、使用回数は2回まで。盤面全体に影響を与えるため、それなりに強力。モチベウェーブ本ゲームにおいて非常に重要な要素。議事堂から一定間隔で放出されており、これを受ける
う召喚条件を持つため、光属性中心のデッキであればランク3~5に寄せたデッキ構築を行う事も可能。E☆HERO Pit Boss/E☆HERO 盤面の執行者エンターテイメント・ヒーロー ピット・ボスランク6/光属性/魔法使い族/攻2600/守2000レベル6モンスター×3このカー
開能力が残ったこのカードは大暴れすることになる。SPYRAL登場からLINK VRAINS PACKによって加速していた、リンクモンスターを盤面に先に並べきる先攻制圧ゲーが最高速に達した。ハリファイバーとファイアウォール・ドラゴン(以下FWD)との組み合わせは、しょっちゅう先攻エ
ター効果を無力化するときに使用される。前述のライトニングマスターと併用すると魔法・罠・モンスター効果に対処できるようになるため、かなり盤石な盤面を作ることが出来る。その反面リンクマーカーは左、右下の二つしかないため、一度でもEXゾーンを離れてしまうとあとは攻撃力0のモンスターにな
基本でない土地が鍵になるデッキなので土地破壊にも弱い。ただし土地破壊カードはテンポが悪いことが多いので、「土地は割ったが墓地は肥えてしまって盤面は絶望的」なんてこともある。初見殺し性能は高いがサイド後に勝つのが非常に難しいデッキとして有名である。いわゆる「メイン最強」系デッキ。た
高くないので全体的に地味。ただ、前述のようにROGでの機械エルフ復権に伴い、見る機会も増えてくるかもしれない。機械シナジーなしでもそれなりの盤面製圧力があるため、2pickでは割と活躍してくれる。マシンランスエルフコスト7 エルフ フォロワー ゴールド 機械6/3突進攻撃時 フォ
トを挑んでくる。ギーゼはトライスリーの望み通りにファイトを受け、3人を相手に1対1の3面同時打ちファイトを繰り広げる。そのファイトで3面とも盤面にギーゼを降臨に成功させることに成功するが、その3戦とも返しのトライスリーのターンで、ギーゼの力を打ち破られてしまい、敗北することとなる
人類全体がいつか、智慧を持って成長し他者を慈しみあえるようになるその日まで、人類を見守り、ダンは戦い続けていく。1話では、バローネのデッキと盤面を引き継ぐ形で使い2話は、ズングリーのデッキをベースに彼に勝つバトルと負けないバトルの違いを教えるために、ドローカードといったサイクルカ
ファンファーレ ランダムな相手のフォロワーX体を破壊する。Xは「相手の場のフォロワーの数から、自分の場のフォロワーの数を引いた数」である。盤面のフォロワーの数で負けている時、それを平等にするというマーロンらしい効果と言える。コントロール系デッキでの採用が見込める。「追記・修正が
与が持ち味になったため選んで手札に戻すこのカードとは若干相性が悪い。「【運命剣臨】電脳械カノープス」と組み合わせて、「サイクロトロン」以外を盤面から退場させた上で新たな「サイクロトロン」を展開するなど有効利用しよう。余談だがこの仰々しい名前の能力、実は汎用ゼクスに同じテキストの能
ィーユの場合、コスト8という重さに対してパワーはコスト6バニラ相当で除去なしということもあり、除去性能を持つローレンシウムやガルマータに比べ盤面干渉能力に劣る。自力で主力格のコスト7ゼクスに対処できないというのがとにかく痛い。場合によってはコスト5と3のゼクスを別々に出す方が強い
装なので「討ち祓う『黎明』エンキ」、「睥睨する『氾慄』エンリル」どちらにもシフト可能。もともと自身の展開力が高いため、相手の動きを封殺しつつ盤面も空けるエンリルと相性がいいが、強力な除去とコストダウン効果を持つラストゼオレムや、確定除去を持つアラトを踏み倒せるエンキとの相性も決し
性が高く、もう一度安全な状況から攻撃を仕掛けられる。当然、アサシンで潜伏させる対象は彼でなくてもいい。他の強力な指揮官フォロワーを潜伏させて盤面の強化や相手の追い詰めを行うのもアリ。また、次のカードパック「鋼鉄の反逆者」で追加された白刃の剣舞登場カードパック 鋼鉄の反逆者2コスト
、除外コストの支払いも自分のスタンバイフェイズと普段は遅いのがメリットだが《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》としては少し痛い。初動はこのカードで展開し盤面を整えつつ、崩されたら《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》で反撃をしに行くのが理想だろうか。どちらかといえばデュエルリンクスが主戦場となる。《マクロ
一撃1枚を手札に加え、そのコストを2にする。リメイク前とは違い、無限リソースとしての能力は失ったが、代わりに突進と条件付きでの必殺を獲得し、盤面に非常に強いカードとなった。また、禁絶の一撃のコストを下げて手札に加えることができるようになり、素で発動しても2コスト4点、ネクロマンス
ーズデッキにはおなじみのカード。《永の王 オルムガンド》は素材を増やす効果を持つため、全除去用の素材を蓄えつつ繋ぐことができ相性がいい。ただ盤面維持が重要な【ジェネレイド】では自分のカードも墓地送りになるのは軽くないダメージなので使用タイミングは慎重に見極めたい。■《星神器デミウ
、取り乱したポケッティアを平手打ちして落ち着かせた。「トイ・ストーリー4」にも登場。●オールドタイマーCV:クリスチャン・ローマン/北川勝博盤面が老人の顔になっている時計。皮肉屋な性格。ロンの入退室の時間を計るのが役割。「トイ・ストーリー4」にも登場。●ポケッティアCV:三宅健太
ダメージレジェンダリー版リオレウス。全ての能力が綺麗に噛み合っており、MP8という重さに見合う強さの持ち主。一方的に相手ヒーローを削りつつ、盤面を更地にしていくその様はまさにリオレウスの体現である。緑主にユニットのHPを補填したり横展開したりする動きが得意な属性。「シールド」「封
去として機能する。バハムート・シャークブルータン、パスカルス、スプリンガールとレベル4が結構多いので簡単に出せる。餅カエルを添えてやることで盤面をより強固にできる。御前試合お互いに1種類の属性のモンスターしか場に出せなくなる永続罠手札誘発以外は水属性モンスターしか採用しないことも
、凄まじい攻撃力を持つ疾走フォロワーに大化けする。凄まじい攻撃力を得るためには破壊されたカードの枚数が必要だが、彼女でリーサルを狙えるまでの盤面の処理をアーティファクトや操り人形で行い続ければ、十分に枚数を稼ぐことができる。つまり簡単に言うと、10ターン目以降、EPが残ってさえい
ターンスキル封印、20ターンバインド、5ターン操作不可、2ターン遅延、毒10ターン目覚めをしてくる。毎ターンのように約30万ダメージに加えて盤面妨害、一番右のカーバンクルは行動すると72万ダメージ、1体にすると強制行動し、その後1ターン行動になる。それ以降も先制100%割合ダメ&
支配者。上記「Zマジンガー」のウラノスがモデルだが顔は描かれていない。地球人側に付いたゼウスに対し怒りを露にする。ゲームパズル&ドラゴンズ「盤面を3色+回復ドロップに変え、追加効果として進化前は属性吸収無効、覚醒進化後はドロップが落ちてこない」スキルと「7コンボ以上で自身の攻撃力
まず無いが各TCGの代表例ではMTGの【スニークショー】、DMの【ヘブンズ・ゲート】、バトスピの【白重】など。②の場合はコストの捻出をできる盤面をどう早く作りだせるかに主眼を置くことになり、それまでをコントロール要素で凌ぐ形になりやすい。各TCGの代表例ではMTGの【ウルザトロン
き単体除去効果を持つ。同じランクの機械族にはグスタフ・マックス、スペリオル・ドーラがいるため、そいつらより優先すべきかどうかはデッキの構築や盤面と相談すべし。ちなみに攻撃無効のデメリットはジャガーノート・リーベへのランクアップで踏み倒せる。アニメ効果では攻撃制限はなく、バーン効果
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
ーゼでは誘発せず、フュンはそもそもコスト5なので対象に取れない。Zクラスは数を並べてこそ真価を発揮するので、フィーゼを起点に頼れる姉を呼んで盤面を制圧しよう。追記・修正はZクラス駆逐艦をオールコンプリートした指揮官にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote