赤黒ヒューマノイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リガーサイクル闇担当。モエルに同じく。【6コスト】《龍覇 グレンモルト》火グレンモルトはこのデッキにも入る。ちょっと咬み合わない気もするが、盤面硬直時にもSAになる性能は優秀であることは否定しようがなく、しかもあの《熱血星龍 ガイギンガ》を呼び出せてしまう。赤黒ヒューマノイドでは
リガーサイクル闇担当。モエルに同じく。【6コスト】《龍覇 グレンモルト》火グレンモルトはこのデッキにも入る。ちょっと咬み合わない気もするが、盤面硬直時にもSAになる性能は優秀であることは否定しようがなく、しかもあの《熱血星龍 ガイギンガ》を呼び出せてしまう。赤黒ヒューマノイドでは
るので相性が良い。特にファーニマルを素材にできるエルシャドール・シェキナーガはステータス・効果ともに頼もしく、ウルフを活かす状況が整うまでの盤面維持に貢献するので頼りになる。かつてはファーニマルが貧相すぎてほとんどシャドールが中心になってしまっていたが、デストーイの瞬間火力が高く
つをだしてもダイレクトアタックを決められるのがおちである。先ほどザウルピオをこき下ろしたが、ザウルピオはブラッキオの苦手な「殴りきられそうな盤面」を解決できるカードであるため、逆にブラッキオからすると、脇をすり抜けてなだれ込んでくる大軍を抑え込んでくれるザウルピオに足を向けて寝ら
を使用するにはフォースの他に2コストが必要で、合計8コストと少し重い。まぁ自身が14000相当になると考えればしょうがないのかもしれないが、盤面を更地にしたとしても追撃を加えるには工夫が必要になる。守る際はリソースを寝かせるケット・シーや名称書き換えのアクターレに注意が必要。パワ
可能なので使い勝手が良いが黒魔女に関しては完全ガードが無いため、マクリールが出張する場合がある構築黒魔女シャドウパラディンの魔女デッキ相手の盤面をグレード0にすることで相手Rの弱体化を行いながら、Vのパワーダウンもしくはドローを行うデッキしかし、張り替えるグレード0は相手が選択す
、あちらと違って非常に安く手に入るのが特徴である。なにしろあちらはスーパーレアであるため仕方ない。またコスト域が違うこと、こちらは相手に直接盤面に触っていくことから本来比較するべきではない。どちらかと言うとリキッド・ピープル版《魔獣虫カオス・ワーム》と言う感じか。相手一体のバウン
00マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。W・ブレイカー軽い上に盤面のクリーチャーを消費しない優秀な進化クリーチャー。代表的なジャイアント驚天の超人アメージング・ジャイアント 自然文明 (8)クリーチャー
イアンナイトの終盤の評価良いから次回作読み切りで良いから早く出ないかな -- 名無しさん (2015-03-26 13:08:46) 終盤面白かったのか。1話と2話で駄目だと思ってまったく読んでなかったから知らなかったよ -- 名無しさん (2015-03-26 14:3
られるが、やはり欠点は5色を揃えられるかどうかに全てがかかっているのと、IGOBできないため事故った場合のリカバリーが難しく、またソル自身は盤面に干渉しないため「審判の堕天翼 ダークウリエル」が出ていない状態だとあっさり盤面をひっくり返される可能性があること。ちなみに「宇宙無双
登録日:2014/07/31 Thu 01:00:00更新日:2023/12/19 Tue 11:16:18NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧「笑うんは俺じゃ。これは既に決まっちょる」「例え仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん」『相州戦神館學園 八命陣』の登場
てしまうのだ。叩きだしてしまうのだ。大事なことなので二回(ryチェスは将棋と違って取った駒を使うことはできないこともあって、駒同士が文字通り盤面で戦う魔法使いのチェスは正しく戦争であり、プレイヤーは本当に軍隊を指揮している気分になれるのだ。さて、話を巨大チェスに戻そう。この巨大チ
ジャンボカード」でありながら公式でも使用可能(ただし野試合ではその後登場した小さい…というか普通のTCGサイズのものを使用するのが望ましい。盤面を制圧(物理)してしまうため)。ドラグナーに二回攻撃を付与する。紫電を想起させる能力だが名前自体は彼がPGとイチャイチャしてたころのあの
アンタッチャブル持ちでQ.E.D.につなぐためのクリーチャー。割と鬱陶しい。ただしQ.E.D.の動き出すのがかなり後なのでできる限りさっさと盤面を整えたい。ストーリーでは《龍覇 M・A・S》に進化したのだが、そのせいか一度もこちらが再録されていない。龍覇 ウルボロフ R 闇文明
レ」劇場版オリジナルにしてキーキャラクター「ハナレ」がルリグとして登場。同じ毒牙を操るイオナとはまた違った攻撃的な性能を持ち、毎ターン相手の盤面を消し飛ばしてアタックが可能。他にもサシェとミュウに新戦力「両面レゾナ」が、また花代とピルルク、緑子とウリスといった劇中で特に接点のなか
普通の進化クリーチャーは進化元を消費するディスアドバンテージの元に成り立っているにもかかわらず、こいつは逆。進化クリーチャーなのに、出したら盤面が増える。デッキ構築はやや難度が高く、メタられやすいのが玉に瑕だが、実力を発揮すると強いカードがポンポンでてくるので相手は対処できない。
スター効果をシンクロモンスターに付与するわけではない。弱点としてはリクルーターテーマ特有の遅さと、性質がわかった途端相手が殴らなくなるので、盤面を調整しにくくなることだろう。自爆特攻して盤面調整するのも可能だが、攻撃力0のモンスターも多いため小さくはないダメージを受けることになる
リンク召喚3から繰り返しこうすることで最終的に、コイツの効果を3回使用しつつ、リンク4のモンスターと通常モンスター、チェーンドッグ×2という盤面が出来上がる。スカイ・ペガサスの効果は確かにショボイが、除去できればそれでよし、ライフを払ってきたとしても1ターンで3000ポイントなく
ることで活用され尽くした。こちらは幻竜族であるため厳密にはドラゴンではなく、非チューナーに幻竜族縛りがあるが、ビートルビートルデーモンという盤面を作りやすいインフェルニティでは、幻竜族の6シンクロである「メタファイズ・ホルス・ドラゴン」を経由することでこれを克服した。ついでにデッ
専用呪文だが、通常の呪文として運用することも当然可能である。コスト踏み倒しでイギーを踏み倒せるだけでなく、山札封殺能力も使うことができるので盤面の制圧力は高い戦術と言えよう。「智」の頂 レディオ・ローゼス SR 無色 (10)クリーチャー:アンノウン/ゼニス 17000このクリー
トップ5枚から進化クリーチャーをサーチできる。特筆すべきは進化元にした時に発動するシンカパワーで、出たターン限定で2回攻撃を付与してくれる。盤面のドラゴノイドにブレイク枚数が左右される《バハム》にとっては、お手軽に打点を実質2倍にしてくれる強力な能力。先陣兵アインデッカー C 火
までの水獣を超えるサイズと、デッキ上のカードのライフバーストを強制使用するという強烈な効果を持つ。さらにライフバーストが発動すればバウンスで盤面も開けられるおまけ付き。デッキめくりに成功すれば一方的なアドバンテージを得られるが、エルドラ自身に自分のデッキトップを確認する手段がない
ファーよりちょい軽めくらいのカードだが、マナに水文明カードが5枚以上あると一度に2枚バウンス可能となる。その都合上、青単に入れることになるが盤面を一度にひっくり返せる可能性が高い。閃攻のヒーローラッシュ 水文明 (4)呪文このターン、バトルゾーンにある自分の水のクリーチャーはすべ
イクには攻撃的な反面、自傷効果を持つクリーチャーも多くいるため、素早く進化してゲームセットとしたい。ぐずぐず長引いてもこのクリーチャーだけで盤面は巻き返すことは難しいだろう。確定除去を持っているわけでもないので、能力をストレートに使うために進化前にはバトルゾーンを整えておきたい。
カードが置かれる度に1枚ドローできるドローソースとしての役割も担っており、アタックトリガーとも噛み合っている。こいつが一たび出現すると手札と盤面を削りながら、自分の手札はどんどん増えていき、瞬く間に凄まじいまでのアドバンテージ差が開いていく。複数体並べば相手はジリ貧、こちらは使い
デッキを組むというのはMTGにおけるある種の信仰とも言える。*4 当然だが人による。墓地対策を嫌う人は入れないし、そもそも5マナと重いくせに盤面に何も影響しないから腐りやすい欠点もある*5 もちろんカードプールが狭ければ、その分とれる戦術も大きく狭まる。*6 ただし本物のハイラン
偏重のため、掛け合わされたことでアホみたいなパワー馬鹿が多い。そのパワーも数字で表せる左下のパワーにとどまらず、マナブーストやランデスなどの盤面に影響するものも。単種族は「緑神龍」で多種族は「無双」。進化すると他の「○神龍」系同様「超神龍」になる。多色クリーチャーも存在するが、特
を召喚し、その効果でドラグナーを召喚。ドラグナーの効果でデステニーレオを召喚することでX素材が0のディザスターレオを簡単に作り出せるように。盤面次第では後攻1ターン特殊勝利キルも狙いやすくなっており、ロマンと実用性が丁度良くなっている。追記・修正はナッシュに思いを届けてからお願い
在しない場合に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。災い封じこめられし坩堝。人の上半身が生えたような壺。戦闘か相手の効果による破壊時に盤面が空ならドローできる効果を持つ。悲しい事に場に残る「契約書」を多用する【DD】の基本戦術とほぼ噛み合わない。レベル5の上級故にまっさらな
サイズが存在している)。ジャンボカードである問題点はただひとつ。「でかい」ことである。ゴッド・リンクやサイキック・リンクにもいえるが、やはり盤面を制圧してしまうのが難点。相手のカードに被さったりと割と洒落にならない問題を抱える(公開情報を隠したり相手のカードに触れてしまうなどによ
効果でももっていれば名前負けしてなかったんだがなぁ…… -- 名無しさん (2014-04-29 10:07:37) ライラ→ライザーで盤面を埋め直したり、ライラ→ヴィルヘルムで2除去2ランデスが出来たりと強そうだけど、いかんせんライラを入れる枠がなくてな… -- 名無しさ
バーでは十分活躍できるスペックになったと思う。1~2枚挿しておくとハヤブサマルをニンジャストライクするだけでフリーズが起きたり、ラッセルで全盤面がセイバーしたりでサバイバーらしい気持ち悪い動きが出来る -- 名無しさん (2015-07-25 22:31:55) パズー・トゥ
う。実質的にワールドブレイクなので、シールド・セイバーなども防ぎきれない。『ブレイク』扱いではないので、相手の城の置換効果なども無意味にして盤面を崩壊させることも可能。だが、男らしく相手の反撃にも立ち向かう仕様となっている。手札に加えられた相手のカードはS・トリガーの使用が許可さ
リームメイトが破壊された時、そのドリームメイトと同じ名前のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。W・ブレイカー盤面の頭数を減らさないビークル・ビー。ただし、自身がドリームメイトでないため確実性はあまりなく、《星降る夜のフェレットくん》のほうが安定しや
すく【連ドラ】ではよく採用される。「連ドラの最終兵器」という呼び名もあるほどである。実際、どれだけ不利になっていてもこいつを出すだけで一気に盤面をひっくり返せる可能性も高いのでその呼び名も間違っていない。特に速攻相手でも、ブーストさえしていれば、巻き返してそのまま勝つこともできる
だよなあ…cipでメテオバーンですらないからたとえどんな特殊な条件が重なってもサナトスに妨害されず、サナトスと相打ちがとれて、サナトスは特に盤面に触らずに逝くから残りのクリーチャーでいくらでも煮るなり焼くなりできる -- 名無しさん (2015-04-29 12:56:30)
る相手のクリーチャーをすべてタップする。元祖スパーク。「3大S・トリガー」のひとつでもある。通称「ホリスパ」。効果は単純明快ながら、そこから盤面をひっくり返せる呪文であり、光使いと戦う相手にとってはトラウマともなった呪文である。マンガ・アニメでも数多くの印象的な場面を生み出した名
った。しかしこの曲芸士は、自身は「列強化」の覚醒スキルこそ持ってないものの「高倍率」と「列強化」を両立できるのである)こうして作り上げられた盤面を使ったダメージは540万どころかパーティ全体で最大1億にも達する(エンハンス込み)などと言われている。(参考までに当時のゲームにおいて
効果でサイザスをリバースし、サイザスで音響戦士をサーチサイザスの効果が発動した誘発効果で、ディージェスがモンスターゾーンに戻ってくるという、盤面を1周して戻ってくるパフォーマンスが最大の見せ味。ここから、軌跡の魔術師や《ギアギガントX》を使って音響戦士をもう1体サーチできるので、
このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。三界の侵略者は、「盤面から離れない」「シールド追加」などの耐性テーマの模様。背景ストーリーでは光の国を攻め込んでいたらしく、ブッディが《革命天王 ミラクルスタ
の時点ですでによかったのだが。この他、ドラゴンを《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》で投げるデッキでは、デッドマンの効果よりこちらのほうが盤面でのパワーは上であるため優先できるだろう。出したいドラグハート■《始原塊 ジュダイナ》/《古代王 ザウルピオ》なんといっても背景ストーリ
相手のクリーチャーかPW一体のコントロールを奪える能力を得た。切り札クラスのクリーチャーやPWを奪えるのは非常に強力で、このカードが出た瞬間盤面が一気にひっくり返ることも多々ある。特に大型ドラゴンがひしめくタルキールブロックでは有効に働きやすく、プロツアーでも「両者シルムガルを出
ダーク・ヒドラと異なり、「自分の種族を選ぶことができない」ため、自身をパンプアップできないのが悩みどころ。極端な話、《凶英雄 ツミトバツ》で盤面が全壊しかねない。光の種族デッキでは活躍している存在であり、特に《光機のイザナイ ロイヤルティー》の存在から、光の入ったグレートメカオー
度や強力な能力で非常に注目を集めていた。しかし、登場時の各環境ではそれほど活躍できてない。主な原因は1番目の能力が不安定であることと、単体で盤面に触れる能力がないため、仕事せずに除去される可能性が高いからである。1番目の能力は上述の通りコントロールデッキなら手札を増やせる確率は上
54:34) シンプルで好きよ -- 名無しさん (2016-10-31 20:34:00) アリーナ・カモーネのスイッチを発動させれば盤面次第でワンショット狙えそう -- 名無しさん (2017-01-20 16:07:07)#comment
の中ホラーと戦う術を模索する過程で、副産物として独自の文化が生まれている。バルチャスチェスや将棋に似たマインドゲーム。対戦者は赤と白に分かれ盤面に墨絵を描いた掌大の駒を並べて戦う。自陣の駒を敵陣の駒に重ね、立てる。次に双方念を込め、思念による戦闘を行う。負けたほうの駒は破壊される
い。また《ボーンおどり・チャージャー》や《ブラッディ・チャージャー》が存在する闇文明では、4t目にマナ武装の条件達成をしながらタイガニトロを盤面に投げられるため、お手軽さも半端ない。このことから、【闇単ドラグナー】などのコントロールデッキでは必須となりつつある。《ハサミ怪人 チョ
ワイズ→アーセナルでアルティメット、ワイズで任意のレベル4闇鳥獣SS→ノワールとレベル4闇鳥獣でフォース出してサーチ、ワイズでRUMセットの盤面まで行けるし、墓地のヒールでRR魔法罠回収も出来るしでガチ目の構築でもピン挿しするレベルじゃねこれ? -- 名無しさん (2023-
名無しさん (2022-06-15 11:26:20) デクレアラー「手札に天使族6枚握ってます」 アーゼウス「十二獣経由したので2回まで盤面がら空きに出来ます」 壊獣「どんな耐性持っててもフィールドから離せます。 マスター、地砕きと死者蘇生の用意は出来てますね?」 -- 名
から更に展開が可能となるので、どのカードを選択するかはその時々でよく考えよう。先攻なら、サーチしてくるカードは連契が安定するだろう。仮にこの盤面から騎ペトルフィンなどを展開した場合には、最大4体の霊獣モンスターを相手ターンに展開できるため、最大4体の相手モンスターを破壊することが
シーを1ターン維持する事に成功すれば、隣にベエルゼや閃こう竜を並べ、ただでさえ堅いこいつらをクリアウィングの効果で守ると言う非常にウザすぎる盤面を作り上げる事も出来るため注目株と言えるコンボだろう。……こう書くとタクシーと言うかバイク乗りの発進基地と基地の守衛みたいな関係である。