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のお値段のリス研 -- 名無しさん (2020-03-02 11:00:42) 正直、リミテッドでも面白くないセットだった。レアパワーで盤面ひっくり返されても… -- 名無しさん (2020-03-02 11:39:33) 焼尽の風!→防御の光網でマナ不足→マナバーン爆死
のお値段のリス研 -- 名無しさん (2020-03-02 11:00:42) 正直、リミテッドでも面白くないセットだった。レアパワーで盤面ひっくり返されても… -- 名無しさん (2020-03-02 11:39:33) 焼尽の風!→防御の光網でマナ不足→マナバーン爆死
プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。【ダーツデリート】等でお馴染みの盤面リセット呪文。実はブラックモナークの必殺技という設定の呪文で、フレーバーテキストでも「覇王の復活が世界の消滅を導く。」として覇王に触れて
トしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。相手を撹乱するトリ
効果は、相手フィールドの全体除去。全体的に防御的な効果が目立つ中、能動的にカードアドバンテージを得られる唯一の効果。すでに整ってしまっている盤面をこれで崩し、そのまま4つ以上の効果で2ターンロックすれば、勝利は確実だろう。どう考えても強力な効果ではあるのだが、4体でもかなり厳しい
晶達とも交友を持つようになる。◆神祇省戦力評価:攻性:B 防性:A 知略:C 結束:C 幸運:A 壇狩摩(だん かるま)CV壱封堂/増田俊樹盤面不敗。夢界深層にある何かを巡って争っていると思しき六勢力の一角、神祇省の首領である青年。広島弁。地相学の権威として知られる言わば学者なの
る事がある。瞬殺系コンボデッキ以外でも状況次第で成立することがある。だが、実際にこれを決めて勝つことは自分、相手のデッキや手札の状況、現在の盤面、その時の運等に左右されやすく、決めることも、決められることもなかなか無い。1ショットキル自体は相手に反撃を許す間もない最もスマートな勝
ーションによる、ソードボットやエクスプライムの玩具の解説ムービー。◇スペシャルDVD ソードボット激闘編後述の大図鑑に付属。内容は同じだが、盤面は3種類ある。一部店舗ではDVDが単品で配布された。ダイジェストやジオラマストーリーといったものを収録。□配布冊子・ムック本・雑誌◇ビジ
ットは茂上駿太やヨクの世界では普通のカードだが、スピリッツワールドにおいては禁忌の存在とされている。実際のカードでは【TUトリガー】によって盤面、手札、ライフにまとめて干渉する《獄土の四魔卿マグナマイザー》が猛威を振るい、最終的に禁止カードになった。邪神皇デスピアズ召喚に他のアル
にしたりしつつ、相手の生物を寝かしたりできる能力。だが、タミヨウ等と違って相手のパーマネントをタップしてもアンタップされてしまう。そのため、盤面に適切な対象がいなければ自分の土地を起こして1マナ発生させるくらいしかできず、アドバンテージに結びつきにくい難しい能力。金粉の睡蓮などの
ストの割にそれなりのパワーとW・ブレイカーを持つが、その代償として、敵クリーチャーを全て防御の出来るブロッカーにしてしまう能力を持つ。相手の盤面が強固な要塞と化してしまうため、せっかくの高打点もまるで意味がない。その打点すらも微妙だが…「知将」と名乗る割には殴り合い偏重なスペック
、アストラル世界/バリアン世界に属するデュエリストだけが使用可能その時の自分の手札と伏せカード、および公開情報を参照し、「ドローした時点での盤面を突破する」カードを創造する/デッキから持ってくるどんなカードになるのかは実際にドローしてからでないとわからない参照するのは「ドローした
ドロップをランダムに入れ替えるドロップリフレッシュのみで色の欠損が発生したりするなど運要素の強いものだったが、このスキルの登場により鍵がある盤面でもきっちり6色作りだすことができるようになった。当の本人も多色リーダーとしてはそれなりに優秀だが、風神と同じ弱点を抱えているため軽減で
ンはともかくビシパはまだ厳しそうだけど。 -- 名無しさん (2020-01-01 08:38:51) ビシバは殴るためじゃなくて先行で盤面埋めて制圧するためのモンスター、そもそもエクストラゾーン自体が有難いしユニオンキャリアーと破壊剣ドラバスでメインゾーンすべて埋めつつエク
覚醒、L覚醒との相性が非常に良いことも有名。ただでさえ爆速のFXが機動力強化の覚醒を使えば結果は一目瞭然。誰も逃げられず、誰も追えないという盤面が出来上がる。L覚醒は相方に使ってもらうのが最も噛み合っている。L覚醒は相方の覚醒ゲージ・ブースト・武装の弾数を回復してくれる。そのため
ならば仕方ないとはいえ、ぶっちゃけレベル5のモンスターということを考えると絶句するほど弱い。デッキ破壊の方はほぼ飾り。2体以上ゴーグを並べた盤面では実質除去のように使えるが、そもそもそんな盤面が築けている時点で対戦相手が相当に手札事故を起こしているのであまり意味はない。1人だけ上
目の相手は「伊緒奈に倒されたセレクター」の一人。なお、そのセレクターが使っていたルリグは「文緒」である)補足として、公式サイトでこのバトルの盤面解説が行われているのだが、実はるう子はこの時「ピーピング・アナライズを警戒してレベル4シグニを一切入れない」デッキを使っており、いわば対
はない闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。T・ブレイカー龍解したあとの能力が割と洒落にならない強さを持つ。ただ盤面制圧力に長けたクリーチャーを事前に墓地に落としておきたい。骨断の悪魔龍 ブッタギラー 闇文明・コスト5クリーチャー:デーモン・コマンド・
との同時に、初心者層の取り込みも改めて図ることにしたらしく、デュエマ初心者のホカベンの視点でかなり詳しいルール解説が行われる。デュエマ自体も盤面が多く映るようになったものの、前半の10ターンくらいがナレーションベースで済まされ、攻防が描かれるのが11ターン目以降になることが多い。
がたい -- 名無しさん (2022-03-02 13:46:05) デュエプレではマナルール変更のおかげで無色が使いやすくなったけど、盤面7枚の制限が重いからか見掛けるのは進化軸ばかりだな -- 名無しさん (2023-08-05 08:56:39)#comment
常在的なパワーダウンは自壊するまえに破壊されてしまうためマナブーストできない。またライフと違いトリガーは持たない。《シビレアシダケ》などには盤面に残らない点では劣り*1手札消費はこちらはないことがあちらに比べて勝る点。《青銅の鎧》にはタイミングで勝るが、今までも上記のような2コス
無しさん (2022-03-30 18:48:11) マリンセスみたいに『タキオン』罠サーチ来ないかなぁ。専用デッキ組んでいるが結構欲しい盤面がある -- 名無しさん (2022-09-20 20:52:02) 銀河眼のフィギュアの出来があまりにも良すぎてミザエルじゃなくて
を種に進化するナイト。呪文を撃つ度に相手のクリーチャーをタップさせることが出来る。《ドリスコ》を撃ちながら相手のクリーチャーをタップキルして盤面にもプレッシャーをかけていく。とりあえず4500までは単独で黙らせられ、更に《魔弾バクレツ・ストライク》と合わせれば10500まで一方的
落ちている可能性は低く、基本的に1ターン限りなので狙う程のものでは無いだろう。そもそも、グランブルーはクラン特性上ブースト要員を確保し易く、盤面の作り替えは非常に容易なので、尚更このパンプアップ能力は出番が少ない。後半のスキルだが、こちらは非常に重要。グランブルーのクラン特性であ
どの大躍進はなかったのだ。しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得してい
Vol.3』で初登場。所属クランはペイルムーン。効果は非常にペイルムーンらしい「Rとソウルのユニットを入れ換える」というもの。この効果により盤面の構築を円滑に行え、(ブースト先の攻撃のヒットが必要となるが)ミッドナイト・バニーを絡める事でブースト付きの再攻撃を行う事も出来る。CB
[「ついてこれる奴だけついて来いッ!」>ついてこれる奴だけついてこいッ!]]「うろたえるなッ!」「ネフィリムを死守できたのは僥倖…だけどこの盤面、次の一手を決めあぐねるわね」「こちらの一撃に合わせるなんて…この剣(TSURUGI)、可愛くないッ!」「ようやくお墨を付けてもらった。
ャラクターと戦う。パワーを比べて低いほうが負け、リバースされる。ただし、ソウルによるダメージは減衰せずに相手に通る。この性質がある為、いくら盤面が負けていても勝ち目はあるのである。ただし、フロントアタックは直接戦うということなので、カウンターアイコンを持つカードを使用できてしまう
るしかない。最近ゲムセも打点を確保できるようになったので、除去が止まったらその分のハンドを場に還元できればなんとかなるようになった。こちらの盤面も空きやすいため、移動能力やアグレッシブを多数持つ日には打つタイミングを間違えると自分の首を絞めることになる。要注意。追記・修正よろしく
パイア」「ゴースト」「スケルトン」が主な所属で、人によっては怖さを感じる。クランの特徴は「ドロップゾーンからの蘇生」。自己再生ユニットにより盤面を整え易く、非常に堅実なクラン。インターセプトでのシールド値も稼ぎ易い。ただ、防御面では中々の堅さを誇るが攻撃には難があり、かげろうやノ
……もっとも発動条件である「自分の魔法&罠ゾーンにカードが存在しない場合」は考えようによってはピンチなのだが。こっちはどちらかというと不利な盤面からの逆転に向いた効果である。●プティカの蟲惑魔効果モンスター星4/地属性/植物族/攻 900/守1900このカード名の(1)(2)の効
手手札の破壊」(以下ハンデス)ユニットのパワーは抑えられており平均以下。多くのユニットが手札を捨てさせる能力を持つが、ヴァンガードでは手札は盤面以上に重要となってくるため「相手より手札が少ない場合」のみハンデス可能。パワーアップ能力も存在するが、このクランでは満たしたくない「相手
でキャラ単を組むと、キャラ単では1、2を争うレベルで、非常に強いデッキになる(他にも0レベル応援&レストパンプ、0/0/3500等がいる)。盤面いっぱいに広がるアスカを見ながらプレイ出来るだけで、アスカスキー達は満足だろう。特にアスカは、新劇場版破では満を持して登場したが、あの扱
サイクラノーシュが先に出ていた場合は4ドローしてでも菅原里美を呼び込もう。同時に余った2枠の防御要因を場に出しておいてもいい。この頃までには盤面を固めておきたい。4ドローを全て回復にせず、2ドロー4回復等でハンドの確保もしておこう。Lyceeにおける終盤の2ドローは2ダメージと同
サイクルと《嘲りの影マスクド・ホラー》のみ。火文明「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを1体破壊する種族:ヒューマノイドこの中では唯一直接盤面に干渉する能力、主にブロッカーを並べるコントロールデッキに対して活躍することがある。種族は速攻〜中速で組まれることの多い種族なので、効果
だけ。禁止伝説戦ダブルでは天候特性が強力なグラードンとカイオーガの交代を封じられる利点は大きく、使う側も異常な耐久力を持つため、使いこなせば盤面を支配できる。どれも個性的な技なのだが、専用技が3つもじめん技なので実質上の三択である。しかしシングルでは大体「サウザンアロー」だけあれ
ターを除去可能。自分か相手かは問わないので、能動的な除去にも相手の牽制にもなる。「ハーピィの狩場」と合わせるとすぐ発動トリガーになり、相手の盤面を掃除して大幅な巻き返しも。出しやすい上級のハーピィということで「ハーピィの羽根吹雪」や「ハーピィの羽根休め」が使いやすくなるのも利点。
る、シャナオウで手札の枚数を調整するなどしてフォローしよう。忍獣 ミリオンラットミッドナイトクロウのG1版。G1なのでブースト要員にもなれ、盤面を埋め易い。類似ユニットでは一番扱い易いだろう。G0忍獣 イビルフェレットむらくものFV。自身をデッキボトムに送る事で、手札のユニットを
サイコメイカー」を有する強力なサポーター。ドラパルトを筆頭にゴーストが跳梁跋扈する剣盾においてはゴースト技無効の「このゆびとまれ」持ちとして盤面に影響力を与え続け、サイコフィールドで「ねこだまし」「いたずらごころ」からの展開や妨害を片っ端から通さない為「トリックルーム」の展開に極
、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。他のクリーチャーがいない時に強くなるという能力を持つが、単体で盤面を制圧できるほど強いわけでもない。一応攻撃時パワー8000でWBと、黎明期ではそれなりのパワーカードであり、今でも条件さえ満たせるなら同
ハイドネー」や「XIフラッグス タルティニ」など手札コスト型の起動能力を持つマーメイドと組み合わせれば効果を使いつつ手札も補充できる。ただし盤面に干渉する能力ではないので、増えた手札でどうイニシアチブを取るかが重要。B17-035 フォールスジャスティス アルタイル(ふぉーるすじ
ことなんだから実質弱点ないのでは? -- 名無しさん (2022-03-07 02:01:32) 初動の展開力がそこまで高くないから制圧盤面が脆く見えるが -- 名無しさん (2022-03-07 02:38:33) マスターデュエルで相手すると墓地からドラゴン形態出てく
もウィズダムの使いとして存在する。《オールサンライズ》ブラックモナークの《オールデリート》と対を成す、ウィズダムの必殺技とでも呼ぶべき呪文。盤面のカードを全てリセットしてしまうあちらと対のカードだけあって効果も超豪快で、自分のシールドを重ねて1枚のシールドにした上で山札と入れ替え
るけど。そのため、大半が低コストで、場に並べるための能力に特化している。バトスピは場に出せるスピリットの数にも上限がない*1ため、数で攻める盤面を作ることができる。同じカードをデッキに大量にいれることは事故率の軽減につながる。デッキのどこを引いてもそのカードが確実に手に入るため、
パシーを持って登場したドラゴンギルド。大型獣が並べば並ぶほど低コストで出せるが、スペック自体は準バニラのパワー馬鹿。コイツを気軽に出せる程の盤面を展開できるならコイツの出番はないというジレンマ。龍装者 アブゾード C 闇文明 (5)クリーチャー:ドラゴンギルド/マフィ・ギャング
ラ】。《コッコ・ルピア》から《紅神龍バルガゲイザー》や《竜星バルガライザー》を展開し、『チッタガルドス』コンボや《無双竜機ドルザーク》などで盤面を制圧。さらに《インフィニティ・ドラゴン》や《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》で除去耐性を付与というすっごくわかりやすいデッキ。《緑神龍
展開して確定で構えられるカテゴリカードを用意して、相手ターンに除去や無効を撃てるカード・行動制限させるカードで、相手に何もさせずに封殺させる盤面を作るのが、環境デッキの大前提。昔の除去ガジェみたいな汎用罠でちまちま相手を妨害するのを、展開すればカードの引きに関わらず構えられる
なった。5周年記念として白メタ同様に分岐が追加。80%以下制限の扱いずらさは相変わらずだが全パラメーター補正に加えて「落ちコンが発生しない(盤面外から降ってきたドロップでコンボが発生しない)」性質によってHP・火力の調整がしやすくなった他、神タイプであれば属性を無視できるので周回
これと似た感覚で「時間帯火力」と呼ぶのは完全に間違いである。時間帯とはタイムゾーン・時刻における指標であり、諸君らの部屋にあるであろう時計の盤面の帯である。つまりこちらは「昼と夜で火力が変わる」といったような事を示すための用語になる。DPSの具体例と注意点例えば、次の攻撃ABCの
り出して相手を追い詰める。その労力を、このミニオン1枚だけで全て台無しにされるのだ。戦意喪失は免れない。ただし、登場時の効果は強力とはいえ、盤面に干渉する効果ではないため、使う場面には気をつけよう。相手に多数のミニオンが立っている中で使ったとしても、そのまま殴られて回復前の体力に
で止めてしまう点。現在は高速化が進み過ぎたため、先攻1ターン目に好き放題を許したが最後。そのままソリティアによって殺されるか、返すのが困難な盤面を作られてしまうため「手札誘発ゲー」と言われている。しかし近年のテーマは展開力が非常に高く手数で踏み越えてくるため、うらら1枚では足りず