No.59 背反の料理人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-- 名無しさん (2022-03-08 18:49:57) リンク素材化・こいつ以上の攻撃力で貫通攻撃……安定して対処するのは難しいし手札誘発の妨害も多いから中々安定突破は難しい。 -- 名無しさん (2022-03-08 19:09:29) こいつ出されても閉ザサレシ
-- 名無しさん (2022-03-08 18:49:57) リンク素材化・こいつ以上の攻撃力で貫通攻撃……安定して対処するのは難しいし手札誘発の妨害も多いから中々安定突破は難しい。 -- 名無しさん (2022-03-08 19:09:29) こいつ出されても閉ザサレシ
も、灰流うららで止められない*1「墓地からカードを除外する効果」が含まれていても、屋敷わらしで止められないこんな風にメジャーなカウンター罠・手札誘発の効果に悉く引っかからないのである。「発動するのはあくまでコピーする能力」という一点で、各々の妨害カードの対象範囲"そのもの"とはま
ぶためにほぼ必須となる、唯一のメインデッキ側のモンスター。名前から一目瞭然だろうが、現代の魔術師たるアレイスター・クロウリーがモデル。効果は手札誘発のコンバットトリックと、召喚・リバース時の「召喚魔術」のサーチ。「召喚魔術」の方にアレイスターのサルベージと自己回収の効果が備わって
ー1体と交代する形で特殊召喚する効果を持っている。手札に戻すのは何でもいいのだが、なるべくならキャンディナやキャロベインなどを戻してサーチや手札誘発を狙いたいところ。続く②の効果はトリックスター特有のバーン効果を持っているのだが、そのトリガーの条件をよーく見ていただきたい。相手の
族と、それぞれ原作再現要素と実用性を兼ね備えた優良カードを多数輩出した。中でもパッケージにも描かれた《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》は手札誘発にメタを張れる効果から注目を集めた。今回もデュエルリンクスで活躍したカードが数枚収録されているが、前回よりは幾分まともなチョイス。【
戦術ってのがね OCGでも特定の永続カードに依存するデッキは無くはないけどこれはフィールドゾーン含めて魔法罠の枠全部使うからモンスター効果と手札誘発でしか守れないという -- 名無しさん (2015-01-08 23:27:32) こいつ遊戯王ボスキャラの中で最弱じゃね?と思
オバハンの効果をフル活用した猛攻にもきっちり参加したが、コピーされたアンブラルの効果で遊馬の手札から落とされたのは虹クリボー。虹クリボーには手札誘発で攻撃を止める効果と、墓地から蘇ってダイレクトへの壁になる効果があるので、遊馬→虹クリボーの効果を一回分潰されるナッシュ→ハンデスし
019-08-19 20:47:22) 1ターン1度か融合召喚限定で効果発動なら許される でも正直なところそのまま解禁されても数多のループは手札誘発で止まりやすくなってるし禁止になった時代よりさらにEXカツカツだしであんまり使われないような気がする -- 名無しさん (201
⚫︎弱体化効果が相手ターンに使えないので、結局、相手の前に攻撃力1600/守備力0を晒すことになる。⚫︎無効化範囲がフィールド上限定なので、手札誘発や墓地発動に弱くなった。⚫︎「魔人」から「魔王」になったので魔人エクシーズ達のサポートを受けられなくなった。…更に、ランクアップ前の
それほど無理なく行える。このカードを起点とした動きは召喚権を使わないため、召喚した《E・HERO エアーマン》からサーチしてきても問題ない。手札誘発で事故らされた場合のリカバリーになる。制約を考慮しても魅力的であり、多くの【HERO】で採用されている。【サポートカード】幻影融合(
イヤーに直接攻撃できる。と言う共通効果があり、ゴーストリックの低い打点を直接攻撃によってカバーしていくのだ。その他、レベル1ゴーストリックは手札誘発効果を持ち、壁をなかなか途切れさせず相手の攻撃を食い止め続けられる。そのため高火力で殴り抜けることで速攻決着を狙うデッキ相手にも結構
ュラ・ヴラド公。召喚成功時に相手の墓地のモンスターを2体も奪い取るゴーカイな能力に加え、スペルスピード2の「見切りの極意」を内蔵しているため手札誘発にも強い。墓地にこいつがもう一枚あれば、召喚成功時の釣り上げをトリガーに、釣り上げたモンスターをリリースに使えばもう一体並べられる。
名無しさん (2019-12-09 22:38:21) 昔から有る(チートレベルの)大量ドロー・サーチ・墓地肥やしはもちろん、今流行りの手札誘発もこいつにかかればイチコロ!!(妖怪少女のような実践級のアイドルカードから見ても)何という鬼畜ヒーロー -- 名無しさん (20
シュ》などと併用すれば叩き落とすことはできる。儀式モンスターは特殊召喚にコストを要求することが殆どなので、アドバンテージを得やすい。しかし、手札誘発の効果を持つ「影霊衣」や《古聖戴サウラヴィス》などにはあまり刺さらないので注意。なお、融合・シンクロ・エクシーズモンスターに撃つとエ
撃力は4000になるので微妙に再現しきれてない。発動条件に場にサイレント・マジシャンがいることと相手よりも手札が多いことを必要としているが、手札誘発や速攻魔法をチェーンすればドローする枚数を増やすことができる。(2)の効果はサイレント・マジシャンをサーチするもの。手札コストなどで
オーバードーズ》攻撃力は皆無なものの、効果に優れる《N・グラン・モール》《メタモルポット》《ジェムナイト・パール》などエクシーズモンスター。手札誘発で相手の場を荒せる上に、3000という高打点持ちの《礫岩の霊長-コングレード》《原始生命態ニビル》 メインデッキに入る岩石族を全てサ
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
用したエクストラ・ヴェーラー(♂)が存在する。GX作中ではアイドルカードとは「手札にキープしてニヤニヤするカード(意訳)」と紹介されている。手札誘発故に手札にキープして(発動機会を待ちかねて)ニヤニヤするこのカードは、ある意味一番それに近い使われ方をされていると言えなくもない。?
め、相手にモンスター効果の発動をためらわせることができる。ちなみにこの効果自体はフィールドだけではなく相手モンスターであれば全域に及ぶため、手札誘発にも強い。ガガガガマジシャンエクシーズ・効果モンスターランク4/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2000レベル4モンスター×2この
数は変わらないのだが。また、指定されているのは爬虫類族・光属性モンスターであるためワームでなくともこの効果が適用される。中でも遊馬が使用した手札誘発で特殊召喚できるジェントルーパーは優秀でキングレムリンを使って手札に加えることができるので、2体並べて相手からの攻撃をロックしてワー
16-08-30 17:12:38) 取らない -- 名無しさん (2016-09-01 00:04:45) こいつアニメ効果のままなら手札誘発潰せてた? -- 名無しさん (2020-06-16 17:04:57) ナッシュ戦で出したのはシナリオ上の都合も当然あるだろう
から墓地に送ることで、相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にするチューナー。例によって破壊はしないものの、消費はこのカード1枚で済む。手札誘発なのがポイントであり、相手に察知されにくいのが大きな利点。ただし、使えるのが相手のメインフェイズに限定されているので注意。「墓地に送
スケープとして使うのもいいかもしれない。ちなみに正確には「光天使」ではない。【相性の良いカード】●宣告者シリーズ天使族なのでコストに困らない手札誘発のカウンターカード。●光神テテュストランスターンから呼べるドローソース。火力もそこそこ。●オネスト光属性おなじみの1枚、種族属性もレ
をしてくること自体が稀。そしてフルバーンが相手だった場合サルガッソ自体は腐ること間違いなしなので、大してメタにもなっていない。どう考えても、手札誘発でそのターン中全ての効果ダメージを防げるハネワタとかを積んだ方が遥かにマシである。という一連の評価を踏まえたうえでサルガッソに価値を
る限り奪う「霊使い」。特定の属性のモンスターをリリースして効果を発動する罠カード「霊術」。レベル3、攻撃力0、守備力1800のチューナーで、手札誘発による奇襲での妨害効果を持つ「妖怪少女」。六属性揃っているようなものには以上の様なものがある。初期は六属性のサイクルを1パックに入れ
して発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。ケプラーの対となる歯車で構成された賢者。モンスター効果は手札誘発での「DD」「契約書」カードをセルフバウンスする。いつでも発動できるので除去で狙われたカードを手札に戻したり、使い終わってデメリット
前のレッドアイズを選択して自滅したりするので最初が一番強い疑惑アリ。しかし最終デッキは黒炎弾を三積みしている先攻1キルデッキ。このゲームには手札誘発など存在しないので、決まってしまうとなすすべもなく負ける。ちなみに課金デッキにもレッドアイズが存在する。フフフフ……さあ、始めようか
返すとこんなデメリットにもなる。まずこのカードが、これ以外のカードを発動することを前提とした「カウンター罠」であること。《D.D.クロウ》の手札誘発効果はタイミングを選ばず、しかも妨害されにくいという点はやはり墓地利用を潰す上で融通が利く。対してこのカード自身は罠カードであるが故
ルリンクスでは環境トップレベルの活躍。揺籃や破戒蛮竜はい実装されてないものの、DNA改造手術と組み合わせて強力なロック盤面を作り上げている。手札誘発がまだないこの段階では先攻で整えられてしまうと崩すのは一苦労する。 -- 名無しさん (2019-01-17 00:59:24)
性としては対象や破壊耐性よりも有用に使える場面が多い。特に場所の指定がないため、フィールド外で発動する効果モンスターの効果に対しても有効で、手札誘発モンスターの代名詞とも言えるエフェクト・ヴェーラーや幽鬼うさぎによる妨害も無意味。ただし、あくまで発動した効果なため、永続で影響を及
ターを何らかの素材にして墓地に送ったりする事で仮面魔獣デス・ガーディウスの様な墓地に送られた場合に発動する効果を誘発させる。灰流うららの様な手札誘発モンスターを装備させてセルフバウンスで回収する。闇属性かドラゴン族モンスターに破壊剣ードラゴンバスターブレードを装備して相手のEXか
のモンスターが存在するだけでも攻撃力2000と大抵の下級モンスターを返り討ちに出来る。しかも相手ターンでも発動できるため「増殖するG」などの手札誘発と相性がいい。これらからも分かるように【方界】で勝てるかどうかはコイツが全てを握っていると言っても過言ではなく、その重要性から他のカ
れでバランスが取れてるならいいんだが、やっぱ特異だなとは思う -- 名無しさん (2017-12-14 12:17:53) 一応遊戯王も手札誘発の存在から「1ターンでどれだけ展開するか」を基準にデッキタイプが分類されてるから…(震え声)雑に言うと展開型(大量展開して速攻するア
回攻撃できる汎用レベル5シンクロで、手軽なワンキル要員として新たな選択肢に入るほどの性能をもっている。PSYフレームは、相手の動きに合わせて手札誘発のPSYフレームギアを繰り出し、相手の行動を無効化しつつシンクロするという、コントロール性の強いテーマ。その際、バニラの「PSYフレ
や憑依覚醒など噛み合いが良いとはいえないものもあるため、【霊使い】用のカードと組み合わせる場合は採用するカードはよく吟味したい。●朔夜しぐれ手札誘発でお馴染み妖怪少女の風属性担当。自身もチューナーのため、WWが主体とするシンクロ召喚のギミックに組み込める他、破壊輪やダイヤモンド・
登録日:2016/09/14 (水) 07:48:20更新日:2024/01/26 Fri 10:51:33NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧無窮の時…その始源に秘められし白い力よ鳴り交わす魂の響きに震う羽を広げ蒼の深淵より出でよ!ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン
ばパンサー・プレデターの効果で融合素材モンスターを蘇生し、零児のライフを0にすることが出来ていた。一見残念なプレミにも見えるが恐らくは零児が手札誘発の防御カードを持っていることを警戒し、ひとまずは攻撃力の高いモンスターでライフを削ることにしたのだろう。流石は慎重な男バレット、勲章
果は問題なく発動できるという裁定が出ているので安心して使おう。ただし増殖するGやエフェクト・ヴェーラー、幽鬼うさぎ等のメタゲームに有効な汎用手札誘発カードの多くと相性が悪い点には留意しておく必要がある。・魂吸収1ターンに何度も除外と特殊召喚を繰り返すデッキである為、相性は抜群。1
ぐい戦術使うなぁ沢渡さんw っつーかDDにもああいうサーチ下さいよ社長! -- 名無しさん (2014-11-09 19:11:05) 手札誘発のやつがずっと欲しかったカードで笑えるw 沢渡さん最強だろこれ -- 名無しさん (2014-11-09 20:58:20) あ
コートとゴートを掛け合わせた名前。その名の通りレインコートを羽織っている姿なのだが顔が一切見えないので不気味とも言われてたり。EMには珍しい手札誘発のモンスター。効果は自身を手札から捨てることで効果ダメージを0にする。OCG化の際に魔改造を受けないと厳しそうである。そして結果はE
キであるため、対人戦では使い辛く、先攻1killに特化しているためマッチ戦にも不向き。特にこのデッキは、相手にも手札交換を許してしまうため、手札誘発型のカードに非常に弱い(特にマインドオーガス再利用を止めてしまう《D.D.クロウ》は一番の天敵。)。ドローソース・デッキ破壊・防御手
ての初期手札から100%先攻ワンキルできるという、先攻ワンキルのコンボデッキとしてあってはならない領域に突っ込んだデッキであること。遊戯王が手札誘発による妨害前提のゲームであるため実戦での成功率はさておくとしても、相手がそういった妨害を引けなければ文字通り先攻後攻のコイントスだけ
士デッキならばタダでサーチが可能。またイグニスPとの相性も良く、あちらのリクルート効果のトリガーを能動的に引ける。モンスター効果は竜剣士初の手札誘発で、場の竜剣士に相手限定の対象耐性+効果破壊耐性の付与。防御がとにかく脆いのが竜剣士の弱点だったので、それをフォローできるこのカード
する第三の効果を持つ。だいたいこの手の墓地発動サーチは墓地に落ちたターンには使えないものも多いのだが、このカードはそんな制限一切ない。しかも手札誘発で自主的に墓地に送ることもできる。地味ながらもこの時点でテーマの優秀さが見えて来る。Emの防御カード兼サーチの一枚として中々優秀なカ
昇するという恩恵が発生することに。これ以上火力を上げてどうするんだ。ただし、並べて殴る事に極限まで特化している為モンスター除去やバック破壊、手札誘発による妨害が大の苦手。相手の迎撃態勢が万全だと呆気なく防がれた挙句、ミラフォや返しのターンで全滅する事もあり得る。特に《スキルドレイ
も強いのであと一枚どれ抜こうか迷って41枚になってます。PSYフレームギア・γとPSYフレーム・ドライバーのセット抜いて2枚他の手札誘発入れるか、マクロコスモス抜くか、スキルドレイン減らすか、、、迷います。壺系は強欲で金満な壺に一枚差し替え。事故率体感で調整して壷3枚