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の断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12:09:06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12:11:48) それがいるんだよね、俺も
の断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12:09:06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12:11:48) それがいるんだよね、俺も
札消費1枚でリンク3出現てなことが出来るようになったわけである。デッキに戻す方法があればリンク4も狙える。が、その頃にはインフレの末に大量の手札誘発やら先攻制圧やらが増え、手札に2枚、場合によっては1枚でも来ると腐るこのカードを使うよりも、他のカードを使ったほうが強いという現実が
上、味方のモンスターの効果も無効になるので仕留めきれなかった時の巻き返しが難しく、モンスター効果の無効化範囲もフィールド限定なので墓地発動・手札誘発には対処出来ないので要注意。ほぼ出し方が共通になるダーク・レクイエムとの使い分けに関しては優勢時は制圧と展開が同時に出来るダーク・レ
キから投入した上で、マッチ全試合で引けなければ即死する。上述のように《抹殺の使者》は多く見られたが、そもそもこのデッキが使えた頃にはまともな手札誘発など存在せず、せいぜいが上記の《ネコマネキング》か《クリボー》程度であった。さらに《ヴィクトリー・ドラゴン》を巡る不可解な裁定にも頭
魔法、罠カード除去。安全に攻撃を通したり、メタカードの対策として投入しても良いだろう。環境次第で投入枚数を調整しよう。墓穴の指名者墓地メタ、手札誘発メタとして有用な1枚。リビングデッドの呼び声自分の墓地のモンスターを蘇生できる永続罠カード。超時空戦闘機だけでなく、オネストを蘇生し
に発動している魔法・罠の効果が発動した時、手札・フィールドから捨てて発動でき、そのカードを破壊できる。「エフェクト・ヴェーラー」らのような「手札誘発」の1つであり、その存在を察知されにくい。1:1交換ではあるが、先攻第一ターンの行動を妨害できるのは重要。特に召喚権を使用して出され
でティアラメンツをデッキに戻すことであちらの除去効果を誘発されられるため、事実上のフリーチェーン除去と化していた。それ以外にも自分の発動した手札誘発に対して発動された《墓穴の指名者》に対し、手札誘発をデッキに戻すことで回避するなど単純な墓地妨害以上にさまざな運用が可能であった。墓
では疾風のゲイルと共に多くのプレイヤーから恐れられていた。では、このBF-月影のカルート(以下カルートと表記)について解説しよう。いわゆる「手札誘発」と言われる効果分類のカードであり、その名の通り手札から墓地に送って発動する。効果自体も至ってシンプルで「BFの戦闘中のダメージステ
ル」とかいう地獄の様なデッキが最強という結論になっているらしい。先行全ハンデス+逆転不可能な制圧布陣を敷いてVドラでトドメ。現代遊戯王以上に手札誘発が重要な環境になっており、中でも最も強力とされる手札誘発が増G。理由は「強制ドロー効果でデュエルに敗北することができる」からとのこと
期以降のテキストでははっきり判別できるため、よく注視したい。《エフェクト・ヴェーラー》《PSYフレームギア・γ》《灰流うらら》などのいわゆる手札誘発と呼ばれる効果を止めることができる。ソウルドレイン同様、コストとして捨てる/除外するカードへの扱いに混乱するデュエリストも時々見受け
に強力でNo.41 泥睡魔獣バグースカの効果適用中であってもしっかりバーンと黒羽カウンターが乗る。その為、相手がバグースカで寝かせてその内に手札誘発や墓地効果で盤面を整えようとしても咎める事が可能。効果(2)は、黒羽カウンターが4つ以上乗っている状態で相手ターンにリリースすること
召喚」としても強みはあるのだが、「デッキ圧縮+墓地肥やし」という点で、このカードが非常に強力で、制限改訂でもそれが如実に表れている。時は流れ手札誘発が流行するようになると、《灰流うらら》や《増殖するG》は普通に召喚・特殊召喚もできるので《モンスターゲート》《名推理》でこれらがめく
のため、何らかの効果をチェーンされて墓地から移動させられると不発になってしまう。「FLOD」で登場した「墓穴の指名者」は要注意であり、多くの手札誘発カードを対策できることから様々なデッキで採用されている。大会レベルだと「灰流うらら」や「増殖するG」のような他のカードに消費させるな
力を誇るカードである為、劣勢時の切り返しやワンショット性能ではレクイエムを上回る。反面、攻撃力吸収効果を使うと自身以外が攻撃出来なくなる上に手札誘発や墓地効果には対処出来ないのでこちらが布陣を整えた優勢時には若干使いづらい。制圧のレクイエム、切り返しとワンショットのアベリオンと使
》で帰還できるため問題はないが、デッキバウンスや効果無効が問題になる。特に除外と同名カードの無効化を同時にこなす《墓穴の指名者》が天敵。元々手札誘発の対策として採用ケースが多いため遭遇率が高く、あっさり《超魔神イド》のロックも無力化されてしまう。他にも《分かつ烙印》を無効にする《
えないため向こうには出来ない芸当である。更にこちらはレベル変更できる分柔軟な対応ができる。素のレベルも10と高く、ランク10デッキでは貴重な手札誘発兼エクシーズ素材になる。総じてゴーズより爆発力は欠けるが、さまざまな面で便利なモンスターであると言える。その便利さ故か長らく制限カー
ラクRで登場した新規のおかげで、《ドラグニティ-レムス》と手札コスト1枚で召喚権なしで呼び出すことができる。《原始生命態ニビル》などの厄介な手札誘発モンスターの対策になるので、覚えておきたい。また、進化前同様にクトゥルフのフィールド魔法《幻夢境》との相性はなかなかいい。《幻夢境》
うがいいのは必然なわけで、このカードはエクストラデッキの多様性を無くしていたのである。対策手段は上で挙げたようにこのモンスターの効果に対して手札誘発等でチェーンをする事。特に同パックの「幽鬼うさぎ」を使えばたとえ相手の先攻第一ターンであっても何も残さずに除去できる。……が、積んだ
生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。しかしドラ
使わないプレイヤーからは大いに批判されていた。尤も、これは先攻1キルデッキ全般にあてはまる事なのでドグマブレードに限った話ではないが、当時は手札誘発がほぼ存在しなかったため、昨今の【シンクロダーク】や【未界域】の比ではないレベルで[[壁とやってろ>ソリティア(TCG)]]状態であ
を出すまでは相手の展開を止める手段がほとんどないなど、そのデメリットはあまりにも大きい。そのため、エフェクト・ヴェーラーや超重武者装留などの手札誘発効果を持つモンスターを使って補助するのが必須となる。無事にシンクロ召喚するまでは、相手の罠をくぐり抜ける必要があるものの、フィールド
。しかしインフレの波に押されて手札に「RR」モンスターが少なくとも3枚いなければ展開できない《灰流うらら》や《増殖するG》といったメジャーな手札誘発が刺さるといった弱点が露呈することになった。しかし「PHANTOM RAGE」で《レイダーズ・ウィング》や《RR-ストラングル・レイ
が墓地に移動するタイプのモンスター効果なら、墓地に送られたそのモンスター自体を除外することで直ちにその効果を無効にできるという抜け道があり、手札誘発カードや自身をリリースして発動する効果などをダイレクトにメタれる。この性質はこのデッキにとって天敵になりうる灰流うららの襲撃を先攻一
などの墓地肥し手段が必要になる。墓地肥しが前提なら上記の《妖精伝姫-シラユキ》の方が使い勝手がいいが、これらのカードはメタカードとして相手の手札誘発を始めとする動きを牽制&抑制できるため間接的にダ・イーザを守ることができる。そのため相手の動きを鈍らせつつ除外枚数を増やしていくこと
をトリガーとして、融合魔法無しでの融合召喚を可能とする昆虫族モンスター。騙されないぞ!融合次元の悪者め!ミレニアム・アイズ・サクリファイスで手札誘発の対策をしたり、召喚獣ライディーンで相手モンスターを牽制したりできる。●《[[風霊媒師ウィン>風霊媒師ウィン(遊戯王OCG)]]》ご
唯一の人物である。だが、残念ながらZEXALには参加しなかった。ARC-Vには参加している。ちなみにこいつと遊星の対戦は「先攻1ターンキルを手札誘発で阻止する」「手札誘発を別のカードで対処して妨害をかわす」という、現代遊戯王の先駆けともいうべき空中戦もどきが繰り広げられていた。ロ
01:06:58) ゴッドバード、チェンジ! -- 名無しさん (2022-01-16 11:16:24)#comment*1 妨害系手札誘発はヴェーラーとクロウ程度、さらに今ではメジャーな「カウンター効果搭載のフィニッシャー」もいない時代であり、妨害は罠か速攻魔法が基本だ
率を誇るモンスターカードである灰流うららはこの種族。そんな灰流うららや屋敷わらしなど、2016年からの5年間は冬に発売するパックでこの種族の手札誘発モンスターが立て続けに登場していた。彼女らの持つメタ性能並びに女の子の描かれたイラストは、2020年で区切りが付くまで毎年デュエリス
弱点手札消費が荒い手札からの展開能力は高いが、その手札の消耗が激しく回復する手立てが少ない。初期の【サイバース族】と同様の弱点を抱えている。手札誘発に弱い初動こそ安定するが、手札に他のスケアクローモンスターを握っていなければ誘発を打たれた時点で展開が止まってしまう。また《スケアク
女の風属性担当。相手が特殊召喚したモンスターの効果を無効にでき、さらにそのモンスターが場を離れるとそのモンスターの攻撃力分ダメージを与える。手札誘発の無効カードとして有名な《エフェクト・ヴェーラー》と《無限泡影》が競合相手となるが、彼女らとは属性やバーン効果で差別化したいところ。
ッキからカードを手札に加える「サーチカード」の一種。ただし、カードの選択権は相手にある為、狙ったカードを手札に呼び込むことは難しい。例えば、手札誘発や通常召喚で効果を発動する《ジャンク・シンクロン》など、手札に握ることに意味があるカードを選んだとする。この場合相手はそのカードを選
と痛い目を見るテーマといえるだろう。代表的な鳥獣族モンスターカードモンスターカードD.D.クロウフリーチェーンで墓地のカード1枚を除外できる手札誘発カード。「墓地は第二の手札」とずーーーっと言われていただけに、気軽に使えて十分な妨害性能を備えていれば人気が出るのも当然。変わった見
ケアを持ち戦闘にも強い《双穹の騎士アストラム》の方がライフを守りやすい場合もある。妨害が無い欠点は前述のテスタメントによる大量ドローで強引に手札誘発を引き込むことで補おう。総じて、攻めのアークロード、守りの《双穹の騎士アストラム》といった具合で使い分けるのが良いか。そもそも【パラ
に1ターンに爆発的な展開ができるデッキが一般的となったため、後攻になった時に何もできない罠カードは採用率が激減。代わりに手札から発動できる「手札誘発」カードによる妨害が主流となっていった。とくに《奈落の落とし穴》や《激流葬》は相手の展開が終わってからでは無意味なため、この点が重く
ー効果を持つ。ただし代わりに自身がデッキに戻る。先に出しておけるため、その状態から《アラメシアの儀》を発動することで《トークンコレクター》や手札誘発をある程度ケアすることができる。デッキに戻る性質上、《運命の旅路》を維持していれば次のターンにまたサーチすることが可能。そのため
の「ナチュル」と名のついたモンスター1体とこのカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。ナーブのモンスター効果版な向日葵。手札誘発も潰せるため効果の汎用性は高いが、やはりコストの捻出がネックになるので、やはり後述のカメリアと組み合わせたい。ナチュル・ビーンズ効果
な書き換えや削除」であり、編集を断行したことは問題なように思えますが -- 名無しさん (2023-01-14 14:57:14) 昔は手札誘発もクソもないカードプールでフィールド完全除去→八咫烏で蓋してエンドが止められないからなのよね。今なら手札や墓地から何とかなるだけで。
イズまでに準備をしなければならない。《一族の結束》を使う単一種族デッキでは使用できないが、それ以外のデッキでは大抵エクストラのカードや汎用の手札誘発、デッキによっては出張パーツがあるので問題なく採用できる。だが、バトルフェイズを行えないデメリットがあるので、《カードカー・D》や「
やすなどやりたい放題できる。言うまでもなく、本来想定された《現世と冥界の逆転》を利用したデッキデスもこなせる。この構築に特化する場合、汎用の手札誘発モンスターすら最低限の枚数まで切り詰めるのが現在の主流。だがその構築でも後述の「シャドール」や《墓守の罠》などの存在から一定以上の制
ームロード・Ωもこの時に出現。レベル・スティーラーなどと共に【シンクロダーク】の主力を担っていた。また、灰流うらら、浮幽さくらなどのレベル3手札誘発モンスター、「妖怪少女」が定期的に登場するようになった。幽鬼うさぎを除いてアンデット族であるため、手札から使った後も蘇生してシンクロ
らのカードで攻撃力を増強すれば更に使用回数が増えるおまけ付き。無効範囲がフィールドだけでなく全ての領域が射程範囲なので、早めに出せさえすれば手札誘発に対抗しながら展開を進めることも可能。ただし「無効化」するだけで破壊等はしないのでその辺りは適宜見極めて使おう。リンクマーカーは自分
なっていたり、そもそも手札が無い状態など、手札に他のイグジープが存在しないのが明らかだとしても最果ての宇宙でサーチして特殊召喚できる。これは手札誘発系カード共通の裁定であり、アストログラフ・マジシャンや闇黒の魔王ディアボロスなどと同様に手札という場所自体が非公開領域であるために起
テゴリ【春化精】も割りと強力。彼らは地属性サポートの側面も持っており、それらをメインとしているデッキに差し込むだけでもぎゅんぎゅん回りだす。手札誘発に格段に弱いという弱点を持つものの逆に言うとそれくらいしか止める方法がない為、雑多な地属性をぶち込んだ【地属性グッドスタッフ】として
る。自分のEXデッキから見せたカードを、相手のEXデッキから全て除外する。相手のEXデッキのカードに直接干渉するという、妖怪少女の中どころか手札誘発の中でも異質な効果を持っている。墓地送りじゃなく除外なため、再利用が難しく墓地へ送られた時に発動する効果を誘発してしまうなどの裏目も
自己蘇生ではあるが、代わりに墓地の状態を指定している。墓地の属性を水属性に統一するのは難解な条件となり、普通のデッキではとても使用できない。手札誘発の殆どを使った時点で条件が満たせない。水属性以外の、展開補助要因を素材として墓地に送っただけで条件が満たせない。EXデッキも水属性で
マスタールール施行によってシンクロとエクシーズは大打撃を受けてしまい、相対的に需要が減ったので17年10月に準制限に緩和。その後さらに天敵の手札誘発の採用率が全体的に上昇したためか、翌年4月に制限解除された。ちなみにこの期間中に往年の相方であった《ダーク・ダイブ・ボンバー》と《レ
が多すぎて、メタへのさらなる対策が難しいこと。結局は「やられる前に先手取って殺る」しかないことが多い。しかし先攻1ターン目だろうがとんでくる手札誘発に対してはこっちも対策カードが引くしかないし、必死で出した大型シンクロもリリースで踏み越えられることも多い。逆に言えば、如何にして妨
い一枚でもある。というのも上級なので生け贄なしで通常召喚できず、特殊召喚するにも表向きの電脳堺が存在しないといけない。手札に電脳堺罠カードや手札誘発などが固まってしまい、表向きで電脳堺を置けない場合は《麟々》も腐ってしまう。デザインモチーフは「キリン」。といっても我々が動物園で見
る。セリオンズの共通効果による装備はもちろん、いざという時は装備魔法などの他の装備カードでも条件は満たせる。対応している種族はサイキック族。手札誘発の幽鬼うさぎなど、墓地に送りやすいモンスターは多々あれど装備してうま味のあるモンスターはあまりない。サイキックを使うデッキに、特殊召
のため、次のターンになれば解除される。つまり次のターン以降に使う前提でモンスターをサーチすることは有効な手段になる。相手の立ち回りを邪魔する手札誘発はその代表で、万全な構えで相手ターンを迎えることができる。他には【オルターガイスト】デッキにも、この目的で採用されていたことがある。