ダイナミスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ィールドの「ダイナミスト」モンスター1体をリリースし、以下の効果から1つを選択して発動できる。●このカードは相手モンスターに続けて攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。●相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで持ち主の
ィールドの「ダイナミスト」モンスター1体をリリースし、以下の効果から1つを選択して発動できる。●このカードは相手モンスターに続けて攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。●相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで持ち主の
る。(2):このカードの(1)の効果で特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「グレイドル」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。グレイドルのチューナーモンスター。レベルは上級だが(1)の効果でフィールドに出しやすい。(2)の効果で即座にレベル8
効果モンスター星8/炎属性/サイキック族/攻2800/守2200「メタルフォーゼ」モンスター×2(1):自分の「メタルフォーゼ」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分の倍の数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。(2):このカードがフィールドから墓
・ホール」や「激流葬」を撃たれても、カードの効果で破壊されない「ティラス」へとランクアップすれば逃げる事ができる。守備力も2600あるため、守備表示にしておけば戦闘に対しても強い。このように除去しづらく、放置していると逆に「プレアデス」等で除去してくるため、相手からしたらどう処理
の使用モンスター達は上級・融合体こそ微妙なものが多いものの、下級モンスター達に関しては2300打点となれる《スチームロイド》、直接攻撃能力+守備表示になれる《サブマリンロイド》、当時のガチカードであり守備モンスターを問答無用で破壊する《ドリルロイド》、ターン1度限りだが戦闘耐性持
言っちゃあいけないそして自身の効果によって『白闘気白鯨』の効果を無効化して攻撃力を0にする。その時、蓮の罠カード『白の防衛線』で攻撃宣言前に守備表示にされるものの、先ほど遊矢の心のアシストによって手に入れることに成功した2枚目の『フォローウィング』によって、攻撃表示に戻すと同時に
てしまう。これは「モンスターを無効にして破壊し、そのモンスターを自分フィールドにセット」という過程が「破壊したモンスターを相手の墓地から裏側守備表示で特殊召喚する」という処理になっているため。コンマイ語って難しい。そんなこんなで活躍した結果、2017年1月に制限カードに指定された
ードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●手札を1枚捨て、自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。「化合獣ハイドロン・ホーク」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。下級化合獣の鷹。化学式マークは「H」。名前の
ールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻す。(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「竜剣士」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはS召喚の素材にできない。紅の闘志を心に宿す熱き戦士達、『イグナイト』の力を得た竜剣
な姿をしている。■バージェストマ・カナディア通常罠(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。こちらの効果は罠カード版月の書。バージェストマ罠カードの中でも特に柔軟な運用が可能な一枚であり、単純な戦闘阻止だけでなく、シ
そ高いが、戦闘補助以外にも使える禁じられたシリーズの方が汎用性は高い。《ドラコネット》召喚時に手札・デッキからレベル2以下の通常モンスターを守備表示で特殊召喚するモンスター。リンク2に即座に繋げられ、自身がレベル3なのでチューナーをリクルートすればレベル4〜5のシンクロも可能では
ランク4エクシーズとも相性がいいので、ぜひ投入したい。それぞれ属性が違うので、出せる属性融合HEROも変わってくる。また、ゴブリンドバーグは守備表示になる処理が挟まるので、奈落や激流葬を避けられるかわりにエアーマンがタイミングを逃すので注意。ランク4エクシーズモンスターHEROデ
んでくる汎用ランク4エクシーズに対処されるのが痛い。このカードの登場時点で既にNo.101 S・H・Ark Knightがおり、こちらはまだ守備表示にしていれば効果対象とならなかったが、直後に鳥銃士カステルが登場したことでそれすら無意味となった。また除去されるだけならまだしも、N
)(4):「クリフォート」モンスターをリリースして表側表示でアドバンス召喚に成功した場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。クリフォートをリリースしてアドバンス召喚した時、2回
モンスターよりよほど攻撃力の低い特殊召喚されたモンスターが並んでいない限りろくにダメージを与えられない。だが、攻撃力が低いモンスターなら大抵守備表示で特殊召喚されるため、そんな望みもほぼない。さらに対象が1体になったことで、効果が対象を取る効果になり、回避されやすくなったのも地味
0 守備力1000このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。はぐれ者傭兵部隊効果モンスター 闇属性 ★4 戦士族攻撃力1500 守備力1000自分
キは大抵リソースが枯渇して相手の単なる時間稼ぎの壁にすら苦戦する場面がちょくちょくあるのだが、その問題を軽減してくれるのは地味にありがたい。守備表示モンスターを壁にして凌ぐと言う弱者の姑息な手(正しい意味で)など、強者の前では許されないのである。更にこのカードが破壊された場合には
ストン」モンスター1体を除外して発動できる。このカードは通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻0/守1000)となり、相手のモンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚したこのカードはリリースできず、融合・S・X召喚の素材にもできない。マ
モンスターが存在しない場合に自分の墓地の「ジャンク」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。ザ・ヴァリュアブル・ブック18の付属として登場。守備
モンスターを戦闘破壊することによって相手のメインフェイズをスキップするモンスターと、地縛神の一体《地縛神 Chacu Challhua》の「守備表示の時相手はバトルフェイズを行えない」と言う効果を組み合わせる事で、相手はドロー以外実質何も出来なくなる。だが、どんなデッキにも入る《
の後続を出すことができなくなる点には注意。打点がインフェルノイドで最も高い3400なので苦手な耐性持ち高打点のスペリオルドーラに対抗できる。守備表示?知ら管。クリフォート・ツールのフレーバーテキストに「tierra¥qliphoth.exe」という一文があり、登場前からその存在が
(2014-11-18 12:38:41) という訳だけど、本文中のTCGでは相打ちに~の記述はどうしようか?合ってるか怪しいし、それ以前に守備表示で置いとけばいい話なので情報としても有用性が無い。 -- 名無しさん (2014-11-18 12:41:13) ↑すまん。微妙
バウンスされないブラック・ローズ・ドラゴンやアブソルートZeroのような全体破壊にも巻き込めない同様にフィール版の黒薔薇にもバウンスされない守備表示でレモンに殴られても破壊されないドレッド・ルートに攻撃力を半減させられないオシリスがいても攻撃力が下がらない不死鳥ラーがいても除去さ
。このほか「モンスターゾーンでも罠カードとしても扱う罠モンスター」も当然このカードでセットできない対象に含まれる。そしてそういうカードを裏側守備表示にする事もセットとみなされるので、こういったカードを対象にして《月の書》などを発動することは出来ない。しかし、「モンスターゾーンでは
ーが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。デッキから「クロノダイバー・レギュレーター」以外の「クロノダイバー」モンスター2体を守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分のXモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる
特攻のコンボを成立させるのもよい。また難しいこと抜きにしても、トーチ・ゴーレムの守備力の低さを突いて貫通攻撃を仕掛けるのも立派な戦略である。守備表示であれば戦闘破壊を容易にできるので、戦闘破壊をトリガーとするモンスターの的にするのも有効。勿論トーチ・ゴーレムのコントロールを奪い取
000/守2000チューナー+チューナー以外のモンスター2体(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「花札衛」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。(2):1ターンに1度、自分の墓地の「花札衛」
・ブレイダー】最上級の戦士族である「バスター・ブレイダー」と、および、その融合体と専用のサポートカードで戦うデッキ。相手のドラゴン族をすべて守備表示にし、効果の発動も封じる融合体「竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー」と、相手モンスターをすべてドラゴン族に変更する「破戒蛮竜-バスタ
:自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に発動できる。お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。オルフェゴール版終末の騎士という、墓地効果に偏りすぎているオルフェゴールにとって夢にまで見たようなカード。しかも他の
・ホールや聖なるバリア −ミラーフォース−など普通に魔法・罠で除去してしまうのが手っ取り早い。無限泡影で効果を無効化したり、月の書などで裏側守備表示にして効果を遮断してしまってもいい。逆にこのカードを使う場合はこれらの抜け穴を罠などで徹底的に守ることで相手を詰ませることができるた
02) 永続魔法として出すとしても裁定がめんどくさいのかな? -- 名無しさん (2019-03-13 00:02:39) ↑永続魔法は守備表示みたいに横に向けることが無いからリンクに向いてるんだけどねぇ。 -- 名無しさん (2019-03-13 08:57:03) ア
繋がれたブーメランを飛ばすのは現実的に無理がある。OCGではブーメランの弧の外側に付いた刃の部分が巨大化している。相手の攻撃モンスター1体を守備表示にする効果と、自分のモンスターに装備して攻撃力を500ポイントアップする効果を併せ持つ。どちらも凄く強力というわけではないがそこそこ
デッキの一つだが、その中でも頭一つ飛び抜けた強さを持つ。《イタクァの暴風》《アヌビスの呪い》《悪夢の迷宮》をガン積みしてこちらのモンスターを守備表示にして攻撃を阻止しつつ、《断頭台の惨劇》で全滅を狙ってくる。使用するモンスターも、上記のカードとのシナジーが抜群な《ドリーム・ピエロ
効果でこの効果を最大限引き出すためにもデッキ内には魔法カードを多く入れたい。自身の打点アップにも使えるが元々の攻撃力は低いため、このカードは守備表示で置いておき他の魔法使いに使うのがベターだろう。モンスター効果無効は相手フィールド全体に及ぶため対象を取れないモンスターにも有効。だ
召喚から出てくるため、近年増える攻撃力が高くて特殊召喚されたモンスターに強い効果を持つ制圧モンスターなんかも突然登場して殴り倒せる。勿論裏側守備表示でのセットもできるので、何らかの誓約で召喚が制限されていてもと前述のような地雷として出しておくことができる。相手ターンを凌いで立ち上
手は自身のフィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の儀式モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。(3):自分エンドフェイズに自分の墓地の、儀式
くあるシチュエーションと言えばサメのいるプールに落下か。硫酸遊戯王デュエルモンスターズより。硫酸の溜まった落とし穴。守備力2000以下の裏側守備表示のモンスターを破壊。なんで緑色なのかは永遠の謎。イラスト変更後は薄青色になったが、やはり硫酸の色ではない。奈落何も無いが底も無い。原
ぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフ
イリン初期に登場したユニオンカード群の1種。ジャイアント・オークはレベル4でありながら攻撃力2200という高い数値を誇るが、攻撃後は強制的に守備表示になってしまい次の自分のターンまで変更不可という典型的なデメリットアタッカー。そんなオークにセコンド・ゴブリンを装備すると、1ターン
使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の風属性チューナー1体を対象として発動できる。その風属性モンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特
ドをエクストラデッキに戻し、除外されている自分の「霊獣使い」モンスター1体と「精霊獣」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。開眼したウェンが操るペトルフィンの聖霊獣騎形態。高い守備力に効果破壊耐性、エクス
を無効にし、そのモンスターを破壊する。(3):相手フィールドのモンスターに捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。三体目の捕食植物融合モンスター。捕食カウンターの数に応じた自己強化、条件付きの相手のEXデッキから特殊召喚封じ、捕食
しかしたら十代よりいいかもしれない。《メテオ・ストライク》を装備し、その高い攻撃力でフィールドを制圧するが、最終的に十代の《スパークガン》で守備表示にされたところを、翔の《シールドクラッシュ》で破壊された。しかしそれにより《ダーク・エレメント》の効果でこれの反転モンスターともいえ
効果で遊馬のデッキからモンスターカードを全除外して優位に立つ。その上で希望皇ホープONEに連続攻撃をかけたものの、「希望の最終防衛ライン」で守備表示に変更され、あと一歩で勝利を掴めずに終わる。そして返しのターンでは、満を持して降臨した「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
備魔法インセクト・フェロモンによる強制戦闘で2体とも破壊する活躍を遂げた。しかし次のターンでの攻撃時に進入禁止!No Entry!!によって守備表示にされてしまい、返しのターンでスーパービークロイド・ジャンボドリルを融合召喚され、戦闘破壊による貫通ダメージを受けて胡蝶蘭は敗北した
ンクマーカーが自陣2つに向いているため今後の展開がしやすい。属性が統一されてるカテゴリに投入してもよいだろう。ただしリンクモンスターの特性上守備表示にできず上級モンスターには普通に殴り負けるので過信は禁物。【モンスター一覧】『ミセス・レディエント』『ミリス・レディエント』のリメイ
ジを与える。また、自分のエンドフェイズ時、このカード以外の自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。化学反応を起こしてしまった問題児。墓地にアマリリスを含めた植物族モンスター11枚以上+トポロジックが場にいる状態でエ
ド上のモンスターエクシーズ1体が相手のカードの効果の対象になった時に発動できる。フィールド上に攻撃表示で存在する全てのモンスターの表示形式を守備表示にする。 お互いのプレイヤーはこのターンのエンドフェイズ時までモンスターの表示形式を変更できない。その後、お互いのプレイヤーは墓地の
ある。微妙な通常モンスター(遊戯王OCG)初期の遊戯王におけるカード設計が生んだ悲劇の器用貧乏軍団。このカードゲームでは攻撃表示なら攻撃力、守備表示なら守備力のみを参照して戦闘を行うため、攻撃力と守備力のバランスがいいことの利点がほとんどない。下手なレベル4以下のモンスターよりも
.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンの前に大苦戦を強いられ、あわや敗北というバトルのタイミングで「希望の最終防衛ライン」により守備表示に変更されそのまま破壊された。しかし返しの遊馬のターンで発動された「RUM-シャイニング・フォース」の効果により、SNo.39 希望