「北足立郡」を含むwiki一覧 - 4ページ

南元宿の小字 - 埼玉県の小字

の飛び地。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。鈴谷前(すずやまえ):鈴谷の中の飛び地。飛地組替により鈴谷村に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図

沼影の小字 - 埼玉県の小字

しはら):1975年に(旧)沼影二・三丁目、西浦和二・三丁目になった。平野(ひらの):飛地組替により曲本村に編入したと思われる。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和26年)・ 浦和西南土地改良区現形図、確定図・ 新浦和土地改良区 字区域変更図・

西堀の小字 - 埼玉県の小字

向に編入した区域。高沼(元鈴谷分):1941年に与野町大字鈴谷字高沼新田、大字大戸字高沼から土合村大字西堀字高沼に編入した区域。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図

広ヶ谷戸の小字 - 埼玉県の小字

。稲荷越(いなりこし):北西に飛び地がある。現存。大字広ヶ谷戸にバス停「稲荷越(いなりごし)」がある。広ヶ谷戸稲荷越遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市大谷口第二土地区画整理事業 大字界・字界の変更(案)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の

円正寺の小字 - 埼玉県の小字

編入した。後谷(後谷町)(うしろや):北西に点在する飛地。1991年に大字太田窪字善前南、大字大谷口字明花、字明花南に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 平成3年6月・ 行政文書 町村制(明治44年

大谷口の小字 - 埼玉県の小字

さき):飛地組替により柳崎村に編入した。明治14年の字届出書では大谷口村字柳崎、大正3年の行政文書では大字柳崎字柳となっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 中丸土地区画整理事業 換地図・ 浦和市大谷口第一土地区画整理組合 諏

関の小字 - 埼玉県の小字

飛び地。現存。平野原(ひらのはら): 荒川の堤外地にある飛び地。現存。1979、1985年に一部が大字油面、新開三丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土美耕地整理組合換地説明書・ 浦和西南土地改良区現形図、確定図・ 浦和市全図(昭和48年)・ さい

大谷場の小字 - 埼玉県の小字

元浦和砂田」という表記で記載がある。横枕:飛地組替により伊刈村から編入した。1960年に大字大谷場字小池下、字一ッ木に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県浦和耕地整理組合確定図(昭和9年)・ 浦和市全図(昭和26年)・ 浦和都市計画事業南浦和第一

太田窪の小字 - 埼玉県の小字

はら):善前南の北方の飛び地。現存。古い地図では善前南の一部となっている。善前(元芝分):現存。飛地組替により芝村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 浦和南部土地区画整理事業 大字・字界変更図・ さいたま市地形図(縮尺

原山新田の小字 - 埼玉県の小字

た。原山東原遺跡がある。北原(きたはら):1967年に原山一・二・四丁目になった。原山北原自治協力会がある。原山北原遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 行政文書 市町村区域内変更(昭和42年度)

田島の小字 - 埼玉県の小字

編入した。土美耕地整理組合の換地説明書に「(与野分)小村田平海道」の記載がある。同じ地番で大字田島字平海道の登記情報が存在する。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第9号(大正3年)・ 土美耕地整理組合第一区整理確定図、換地説明書・ 浦和市第

新開の小字 - 埼玉県の小字

美耕地整理組合に伴い消滅した。櫃沼(元鈴谷分):飛地組替により鈴谷村から編入した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第9号(大正3年)・ 土合村耕地整理組合第一区拡張区域現形図、西浦耕地整理組合

蓮見新田の小字 - 埼玉県の小字

現在の地名:さいたま市緑区大字蓮見新田東浦(ひがしうら):見沼田んぼ内の区域。現存。2002年に一部が東浦和五・六丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 平成14年12月

大間木の小字 - 埼玉県の小字

年に大字見沼となった。大字大牧にある浅間神社が由来。東浦和七丁目にバス停「浅間下(せんげんした)」がある。浅間下自治会がある。 参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 芝原土地区画整理事業 区域図・ 浦和市土地宝典 尾間木地区(昭和60年

大牧の小字 - 埼玉県の小字

分):飛地組替により安行領在家村から編入した。2002年に東浦和五丁目になった。登記情報の表記では「元安行在家分」となっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 浦和市土地宝典 尾間木地区(昭和60年)・ さいたま市地形図(縮尺2,

井沼方の小字 - 埼玉県の小字

丁目になった。東浦和二丁目に鍵田公園がある。馬堤(うまつつみ):2006年に東浦和二丁目になった。東浦和二丁目に馬堤公園がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 浦和南部土地区画整理事業 大字・字界変更図・ 井沼方土地区画整理事業

山久保の小字 - 埼玉県の小字

村から編入した。1986年に山久保一・二丁目になった。真土:飛地組替により上峰村から編入した。1986年に山久保一丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土合村耕地整理組合第一区拡張区域現形図・ 土美耕地整理組合換地説明書・ 浦和市第二次住居表示整備事

中尾の小字 - 埼玉県の小字

尾緑島公園がある。緑島自治会、緑島自治協力会、新緑島自治協力会がある。中尾緑島遺跡、中尾緑島東遺跡、中尾緑島西遺跡がある。 参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 中丸土地区画整理事業 換地図・ 駒前土地

鹿手袋の小字 - 埼玉県の小字

用水路東縁に挟まれた区域。1990年に鹿手袋一丁目になった。鹿手袋高沼遺跡がある。櫃沼(ひつぬま):土美耕地整理に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土美耕地整理組合換地説明書・ 浦和西南土地改良区現形図、確定図・ 浦和市全図(昭和48年)・ 埼玉

栄和の小字 - 埼玉県の小字

西浦耕地整理)に伴い消滅した。真土(元上峰分):飛地組替により上峰村から編入した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理 施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定

(与野領)町谷の小字 - 埼玉県の小字

なった。平野原(元上峰分): 現存。飛地組替により上峰村から編入した。1979、1985年に一部が大字油面、道場五丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図

道場の小字 - 埼玉県の小字

地整理)に伴い消滅した。東:土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い新設された小字。1985年に道場一・二丁目、町谷二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、西浦耕地整理組合換地説明書・ 油面下流土地

中島の小字 - 埼玉県の小字

から編入した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。西浦耕地整理組合の換地説明書に「中島(元与野分)真土」の記載がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図

寺山の小字 - 埼玉県の小字

中郷(なかごう):現存。本村(ほんむら):現存。寺山本村遺跡がある。蓮川(はすかわ):現存。飛地(とびち):南西の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 野田耕地整理組合整理確定図・ 野田土地改良区 現形図、確定図・ さいたま市地形図(縮尺2,500分

与野の小字 - 埼玉県の小字

て本町西四丁目にバス停「小村田西」があったが「イオンモール与野」に名称変更された。小村田遺跡、小村田東遺跡、小村田西遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、土合村耕地整理組合第二区第三区拡張区

植田谷本村新田の小字 - 埼玉県の小字

地組替により塚本村に編入した。佐沼(さぬま):飛地組替により塚本村に編入した。野通(のどおり):飛地組替により塚本村に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

大成の小字 - 埼玉県の小字

鐘塚:日進耕地整理に伴い鐘塚(元大宮分)の「元大宮分」が外れたと思われる。1957年に大成町一丁目になった。切敷(元大宮分)切敷参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県日進耕地整理組合第一・二・四区整理確定図、日進耕地整理組合換地説明書・ 埼玉県報 昭和31年

下加の小字 - 埼玉県の小字

引町二丁目になった。十郎ヶ谷戸(じゅうろうかやと)相ノ谷(あいのや)久保ノ下(くほのした)東門下(ひがしかどした)西谷(にしや)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月・ 行政文書 市町村区域内町字設置廃止変更(昭和30~39年度)、区域内変

指扇の小字 - 埼玉県の小字

宮一丁目になった。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野(はっぴゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。現存。宮脇参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月・ 大宮西部地区 旧新地番対

西谷の小字 - 埼玉県の小字

堂前(どうまえ)神明(しんめい)坊下(ぼうした)堤崎(つつみさき)堀揚(ほりあげ)入(いり)山在(さんざい)稲荷原(いなりばら)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月5日・ 行政文書 区域内変更(昭和33~34年度)

上加の小字 - 埼玉県の小字

部が残存。1958年に日進町二丁目になった。日進村の道路元標があった。宮ノ入(みやのいり)天神前(てんしんまえ)貝塚(かいつか)参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和33年8月・ 行政文書 区域内変更(昭和33~34年度)・ 大字上加 旧新地番対照表

櫛引の小字 - 埼玉県の小字

茂宮村から編入したと思われる。1956、1958年に桜木町四丁目、櫛引町一丁目になった。櫛引町一丁目にバス停「尾ヶ山北」がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和31年12月、昭和33年8月、昭和34年5月・ 行政文書 市町村制(昭和15年)

清河寺の小字 - 埼玉県の小字

飛地組替により上内野村に編入した。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。八百野(はちひゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

大谷別所の小字 - 埼玉県の小字

飛地組替により一部が川村、西宮下村に編入した。1960、1973年に別所町、宮原町四丁目になった。別所町に小山公園がある。山王前参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和35年11月、昭和47年11月、昭和48年7月、昭和48年10月

上内野の小字 - 埼玉県の小字

字水崎がある。宮前川に架かる水崎橋がある。雉子ヶ谷戸:飛地組替により清河寺村から編入したと思われる。1959年に宮前町になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和34年11月・ 行政文書 区域内変更(昭和34年度)

西内野の小字 - 埼玉県の小字

に宮前町になった。混在する上内野にも字戸中がある。水崎(みずさき):1959年に宮前町になった。混在する上内野にも字水崎がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和34年11月・ 行政文書 区域内変更(昭和34年度)

高木の小字 - 埼玉県の小字

下谷原(元上野本郷分):現存。飛地組替により上野本郷村から編入した。下谷原(元戸崎分):現存。飛地組替により戸崎村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

中釘の小字 - 埼玉県の小字

地。現存。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野原(元上野本郷分):飛地組替により上野本郷村から編入した。原参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

土呂の小字 - 埼玉県の小字

がある。原久保(はらくぼ):1951、1958年に大字豊本、土呂町になった。西原(にしはら):1957年に植竹町二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和27年10月、昭和30年11月、昭和31年3月、昭和32年12月、昭和33年3月、昭

二ッ宮の小字 - 埼玉県の小字

。飛地組替により三条町村から編入した。塚田(元水判土分):塚田の東部の中に飛び地として現存。飛地組替により水判土村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和45年6月、昭和46

西遊馬の小字 - 埼玉県の小字

川村から編入した。井戸尻(元水判土分):飛地組替により水判土村から編入した。江戸尻土地改良区の換地説明書に記載がある。尼ヶ崎谷間参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・江戸尻土地改良区 換地説明書・ 埼玉県報 昭和46年5

飯田新田の小字 - 埼玉県の小字

1907年に大久保村大字塚本字川通(元植田谷本村新田分)から大字飯田新田に編入した区域。馬宮村第二馬宮尋常小学校の敷地があった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 行政文書 町村制(明治40年)

宝来の小字 - 埼玉県の小字

。現存。明治14年の字届書には記載されていない。八百野(西貝塚分):荒川近くの飛び地。現存。飛地組替により西貝塚村から編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

峰岸の小字 - 埼玉県の小字

存。峰岸北遺跡がある。貝塚中(かいつかなか):飛地組替により西貝塚村に編入した。堤外(つつみそと):荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年) ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

西新井の小字 - 埼玉県の小字

:現存。中新井前(なかあらいまえ):現存。下谷原(したやはら):荒川の堤外地の飛び地。現存。八百野:荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

土屋の小字 - 埼玉県の小字

良区の行政文書の一部では大字西遊馬の小字となっているが、誤りと思われる。上新田:江戸尻土地改良区事業により新設された小字。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月・ 行政資

指扇領別所の小字 - 埼玉県の小字

の堤外地の飛び地。現存。明治14年の字届書には記載がない。八百野:荒川の堤外地の飛び地。現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

指扇領辻の小字 - 埼玉県の小字

治14年の字届書には記載されていない。常光橋:北の中の飛び地(二か所)。現存。飛地組替により上野本郷村から編入したと思われる。前参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年) ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

内野本郷の小字 - 埼玉県の小字

の飛び地を含む。現存。八百野(はちひゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。現存。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)

吉野原の小字 - 埼玉県の小字

吉野町一丁目になった。隣接する今羽にも字中原がある。吉野町一丁目に中原公園がある。原(はら):1962年に吉野町一丁目になった。参考資料・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県報 昭和37年6月、昭和37年11月・ 行政文書 市町村区域内変(昭和37年度)