カードの位置(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
参のデュエリストからすればカードの位置に関するカードと言えばこれが思いつくかもしれない。セットした同じ縦列全てにカードが存在すれば発動できるフリーチェーンの罠カード。効果はその列のカードを全て破壊するというもので、現在ならエクストラモンスターゾーンまで巻き込めば2:3交換が可能。
参のデュエリストからすればカードの位置に関するカードと言えばこれが思いつくかもしれない。セットした同じ縦列全てにカードが存在すれば発動できるフリーチェーンの罠カード。効果はその列のカードを全て破壊するというもので、現在ならエクストラモンスターゾーンまで巻き込めば2:3交換が可能。
値のおかげで対応するサポートカード」のひとつ。召喚時にこのカード(正確には攻撃力1850の魔法使い族)をサーチできる。もうひとつの効果であるフリーチェーンで発動できるバウンスも強力だが、当人は光属性であるため効果発動のタイミングに注意。《精霊術の使い手》霊使いストラクに収録された
の昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。レジェンドデュエリスト編2で登場した、まさかのリメイクモンスター。(1)の効果によりフリーチェーンで自分の手札から相手モンスターの装備カードになることができ、昆虫族専用の「デモンズ・チェーン」のようにして扱うことができる。装
怪盗団「サニー団」の首魁であるサニーと、お目付け役のルーナのコンビ。素材指定が「イビルツイン」モンスター→彼女たちの活躍の場に乱入してくる。フリーチェーンで発動可能な自身のリリース+墓地のキスキル&リィラ蘇生→ヤバくなったらさっさと逃げてキスキルとリィラに後始末を押し付ける。墓地
マモンスターか儀式、融合、Sモンスターに限定されかつ場からに限定されているが、後者ならともかく前者は特殊召喚効果を持つため場に用意しやすい。フリーチェーンで儀式召喚可能な利点を活かすといい。また、墓地効果としてドラグマモンスターのデッキ戻しとサルベージを行える。デッキに戻したモン
G1759期末期に現れたリンク1エクシーズ集団の制圧要員。【十二獣】では当然のこと、最悪メインデッキに十二獣を入れずともレベル4×2で簡単にフリーチェーン除去を用意できるという状況を生み出してしまっていた。第28位タイ《十二獣の会局》遊戯王OCG175そんなドランシアの安定性を高
凶襲とは違い出したモンスターには制限がかからないので各種素材や打点要員など色々と活用できる。盤面にビースト系3種族がいるという条件があるが、フリーチェーンで相手の魔法罠の効果無効をする墓地効果も強力。通常魔法・罠に使えば無駄打ちに終わらせることができる。イラストはトライブリゲード
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
を受けないモンスターはリンク素材に出来ない点にも要注意。効果の発動に何かしらの妨害をされる隙もあり、また自身も一緒に素材にする必要があるためフリーチェーン除去や《幽鬼うさぎ》辺りで自身が除去されるのにも弱い。《閉ザサレシ世界ノ冥神》ほど問答無用で相手モンスターを処理する手段にはな
その2。ストラクRで登場したサポートカード。発動時に聖域か関連カードを伏せ、墓地の天使をコストに相手モンスターの効果を無効化する効果を持つ。フリーチェーンで無効化が行え、除外した天使族は歌声で拾って来られるので制圧に一役買ってくれる。ただし発動処理は強制なので、サーチ先が枯渇する
つ単体でも「自己展開ができるレベル8の闇属性・機械族」という非常に取り回しのよいカードであり、墓地に送るのも蘇生するのも簡単。また展開効果はフリーチェーンで使えて表示形式の指定もないので、バトルフェイズに呼び出すと追撃や壁としても役に立つ。除外カードを増やせるモンスターということ
る。しかし見た目が近代的なロボットという感じで、リメイクなのかどうか判断に困るカード。相手の伏せカードを封じる効果を持つが、ルールの穴によりフリーチェーンのものは止められない。何?エレクトロ軍曹がいる限り、伏せカードは発動できないのではないのか!?しかし仮に封じられたとしても、特
いう構図から不穏なものを感じる決闘者もいるとかいないとか相手ターンにリブロマンサー儀式モンスターを儀式召喚する効果を持つ。相手ターン限定だがフリーチェーンで儀式召喚を行うことができ、特にこのカード1枚で儀式召喚できる《リブロマンサー・ミスティガール》なら相手の妨害もできる。恐らく
エターナル・ドレッド》通常罠「幽獄の時計塔」に時計カウンターを2個乗せる。上記の《幽獄の時計塔》に時計カウンターを2つ乗せる。それだけだが、フリーチェーンなので相手の魔法罠除去に合わせて強引に《D-HERO ドレッドガイ》を呼び出させる使い方がある。現時点で時計カウンターを置ける
ったとして、使うかと言われると... -- 名無しさん (2023-09-22 16:45:33) ↑サーチよりもスペルスピード2以上のフリーチェーン化すれば相手が出した素材モンスターを奪って展開妨害出来るしようやく差別化可能になる感じだよな… -- 名無しさん (202
ンク6のX召喚に繋げられる。アンデット軸として見た場合、餅カエルを調整したような強力な墓地メタ効果を持つアンデット族《死租の隷竜ウォロー》、フリーチェーンでおろかな埋葬を使用可能な《永遠の淑女ベアトリーチェ》が筆頭候補。ルールとして、エクシーズ素材の状態で墓地に送られた場合は「カ
えてから、貯まった魔法を使いまくって総攻撃……という流れにも持ち込める。弱点は《大寒波》の発動時には他の魔法・罠カードをチェーンできること。フリーチェーンの罠カードや、《神の宣告》などのカウンター罠は地味に天敵である。「開始時」というタイミングの都合上、一度発動を無効にされてしま
るモンスター及び、相手の融合・S・リンク召喚の素材となり相手の墓地へ送られるモンスターは、墓地へは行かず除外される。ドラゴン族を素材に使ったフリーチェーンのシンクロ召喚というこれまでの烙印カードとは毛色が異なる効果を持つ。デッキにシンクロ召喚ギミックが搭載されていることが前提とな
して機能する上、除外されたら次のターンのスタンバイフェイズに自力帰還して来るので使い回しもしやすい事実上のノーコスト除去&展開となる。ただしフリーチェーンでこのカードを除去されてしまうと効果が不発になったり、特殊召喚時に発動する効果は許してしまったりする点には注意。《ゴーティスの
効果は発動できず、そのコントロールを得る。(2):このカードを装備したモンスターの攻撃力・守備力は1000アップする。マギストス融合その1。フリーチェーンで場のモンスターに自身を装備させる効果と、装備モンスターの攻守を上げる効果を持つ。相手モンスターに装備させた場合は効果の発動が
同じルール。だからRは基本原作環境と考えていい -- 名無しさん (2022-09-30 13:40:18) 原作ルールは「伏せてるならフリーチェーン、そうでないなら全てそれひとつしか使えない」って感じだからな。フィールド面数も違うし -- 名無しさん (2022-09-
誘発されると、《倶利伽羅天童》や《三戦の才》などには都合の良いカモにされてしまう。(3)は素材を消費しての裏側除外除去効果。対象は取るもののフリーチェーンで発動できる効果なので、除去性能は非常に高い。必要なX素材が3つと多いため、能動的にカードを除外し(2)の効果につなげて素材を
えなくもないけどそれでも弱い -- 名無しさん (2022-01-22 19:19:05) 倍率がせめて1枚2000アップぐらいで自壊がフリーチェーンならまだ使えたかも。出た時代が時代だから無理だと思うが。 -- 名無しさん (2022-01-23 02:22:18) 原
にまで広がる。そして罠カードの墓地効果は場からの発動と同じく相手ターンでも使える。つまり条件を満たせば、墓地から全種対象の《強制脱出装置》がフリーチェーンで撃てるようになるのだ。前述の出張コンビでもこれは狙えるのでとてつもなく強烈。セルフバウンスも緊急避難に使えてたりするのであっ
ルマートス・レギオー」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このターン、このカードは相手の効果を受けない。ライトニングの当初の切り札。フリーチェーンで「アルマートス・レギオー」モンスターを入れ替える事で適用する効果を変化させる効果と、後続のアルマートス・レギオーが召喚される
はあれど素材モンスターが墓地コストになっている点が嬉しく、召喚難度が低下している。《ウォーター・ドラゴン-クラスター》の(2)の効果により、フリーチェーンで《ウォーター・ドラゴン》を召喚できる。攻撃はできないもののサクリファイス・エスケープになるほか、レベル8モンスターが二体揃う
ルに生かし戦う。デュエル中にはモンスターが相手の『アトラクション』罠を装備させられて強制的に乗り物に乗せられて焦るコミカルなシーンを挟みつつフリーチェーンの効果を多く持つデッキ同士の応酬の果て単行本付録の《クロノダイバー・テンプホエーラー》も絡めて相手の妨害手段を出し尽くさせ、最
トワールドRに収録されたカード。このカードを召喚するか墓地に送るだけで《アンデットワールド》をデッキから直接発動できるだけでも相性はいいが、フリーチェーンで発動できるので《死霊王 ドーハスーラ》の除外効果を好きなタイミングで使用できる、《アンデットワールド》が破壊されてもこのカー
1度、墓地の宝玉獣を1体除外してその攻撃力をエンドフェイズまで吸収する効果、融合召喚した自身をリリースして場のカード全部をデッキバウンスするフリーチェーン効果を持つ。その融合素材はやはりというか「宝玉獣」モンスター7体。数は多いが、同名の宝玉獣を素材にしても良い上に、龍の鏡による
追い込んだ龍淵を誅する為に……。氷水モンスターに装備されて攻撃力をアップさせる効果と、装備状態から特殊召喚する効果を持つ。(1)の装備効果はフリーチェーンで発動でき、打点を上げて殴ったり特殊召喚して各種素材にしたりできる。チューナーであるためシンクロ召喚も可能。ちなみに「エーギロ
果で「ティアラメンツ」モンスターを素材に融合召喚できる。フィールド上の特定の属性のモンスターに対象耐性を付与できる《沼地のドロゴン》実質的にフリーチェーンで相手フィールドのモンスター効果を無効にする《捕食植物ドラゴスタペリア》モンスターカードの使用を厳しく取り締まる《召喚獣カリギ
様になっていたのだった。逆にリバースサポートとして見ると、伏せてからしか使えない上にほとんどのリバースモンスターは破壊されてしまうとはいえ「フリーチェーンでリバース効果を発動出来る」貴重な手段として元祖デッキ破壊デッキの【三原式】でも採用される程の活躍を見せた。更に、現在では守備
ターをリリースする効果と、リリースした数に応じた自己強化効果を持つ。(1)は破壊耐性等を無視する強力な除去効果。更に植物族を素材にしていればフリーチェーンと化し妨害も行えるようになる。勿論、こちらの六花のサポートもできる。(2)は上昇値こそ少ないが、六花ならば連続発動も夢ではない
動となるとPゾーンが埋まっていることも多くこの効果が使えないケースもあるが、後半の効果だけでも強力なのでまったく問題ではない。2つ目の効果はフリーチェーンのバウンス。ダイナミストをリリースしなければならないが、Pモンスターなので損失は少なく、チャージを張っていれば一時的なアドすら
HEROは、ようやくそのイメージを払拭できたといえる。切り札のとなるのはARC-Vに登場した「ディストピアガイ」。発動条件やや回りくどいが、フリーチェーンの破壊はなかなか侮れず、特殊召喚時のバーンもそこそこの威力を出せる。なお、融合軸の主軸になるはずが性能がイマイチな「D-フュー
らないのでこれまでの剛鬼と比べると地味な効果となっている。しかし、一見地味な効果も攻撃力に関する効果を持つツイストコブラと比較するとあちらはフリーチェーンで発動できるが、打点アップの為にフィールドの剛鬼1体をコストにする必要があり加算数値はリリースした剛鬼依存なのに対して、こちら
スター●「カオス・ソルジャー」モンスター●ドラゴン族・レベル5モンスターガイアストラクと同時に登場したスキル。このスキルのおかげで安定して、フリーチェーンの除去効果を持つ《竜魔道騎士ガイア》を1ターン目に立てられる。《走破するガイア》には、自分フィールドに《竜騎士ガイア》がいる場
コード・トーカー」「アクセスコード・トーカー」という、かなり尖った構築となっていたほど。*2 ただし(1)を見送った後に(2)を発動する前にフリーチェーンで割り込むことは可能。*3 例外の2体も、妨害を受けなければ勝負が決まるという場面には至っている。
多く使えばそれだけドロー枚数も増える。手札を増強するだけでなく使う効果も備えているが、手札2枚を使用して1枚破壊とかなり効率が悪い。それでもフリーチェーンかつなんでも破壊できるため、できるだけ消費を抑えつつ多くの素材を揃えたいところ。水属性チューナーを用意する必要はあるが、こちら
0バーンを与えるので上級モンスターでありながらも手札で腐りにくい。バーン効果はダイヤモンド・ベルとのコンボを想定した効果であり、2枚が揃えばフリーチェーンで除去効果を発動できる。高レベルなのでフリーズ・ベルと併せればレベル8・9のシンクロに繋げられ、アイス・ベルの特殊召喚から繋げ
共通している。固有効果は三魔神の名前が記載された魔法・罠のサーチ。状況に応じて後述するサポートカードを選べるため柔軟な動きが可能。サーチ先にフリーチェーンで使える破壊カードが入っているので、制圧にも切り返しにも便利。《風水魔神ふうすいましんーゲート・ガーディアン》融合・効果モンス
、相手フィールドの表側の魔法・罠カード1枚を手札に戻し、このターンの同名カードの発動を封じる効果を持つ下級モンスター。岩投げアタックを使えばフリーチェーン効果のような感覚で使え、相手の行動を妨害する事ができる。モンスターを裏側にして攻撃や素材としての使用を封じたり、永続系魔法・罠
リンク3以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。《転生炎獣ヒートライオ》と合体。パワーインテグレーションはそのままに、互いのターンにフリーチェーンで使えるドロー効果を引っ提げてきた。ドロー後にライフが2000を切ったら自身を除外コストにサイバースのリンクモンスターと交代で
れた場合2:1交換となり、カード・アドバンテージで1枚損をする。このように発動における確実性とディスアドが生じずにドローできる点でどうしてもフリーチェーンである「強欲な瓶」や「八汰烏の骸」に劣ってしまう。(あちらにはドロー以外の付随効果がないことを考えると一概に下位互換とは言えな
すことになるだろう。そうして呼び出したこのカードの能力だが、まず攻撃力は2000と下級のアタッカーレベル。効果の方はというと二つあり、一つはフリーチェーンで素材を切って相手モンスターを弱体化する効果。もう一つは自分のターンに先史遺産をリリースし、攻撃力が変化したモンスターを破壊す
ト』では、装備する側でも、リクルートする側でも使え、相性が良い。コブラがいるときに好んで相手が破壊系の罠カードを使用することはまずない上に、フリーチェーン罠カードの発動タイミング上、割り込んで特殊召喚するのには手間がかかるため、基本的には自爆特攻か自軍の罠カードで破壊する使い方に
攻守500ダウン与えることで攻撃の補助と、そこそこ高い1900打点としても扱えるメガネくん。後半の魔法・罠のバウンス効果で攻撃時の安全確保やフリーチェーンの回復カードを使うことで擬似エンドサイクとしても扱えたりとサポート補助に秀でている。問題点としては、バウンス効果は強制なので場
と出現する様子が描かれており、竜剣士と因縁のあるモンスターだと考えられるがその正体は未だに分かっていない。▼デッキ概要自力で素材を用意しつつフリーチェーンでシンクロ召喚を行うクリストロンチューナー、自分フィールド上のカードを割りながらデッキからチューナーを用意する非チューナーとそ
いエクシーズモンスターに枠を割いたほうが賢明とも言える。そもそもライトニングはバトルにはめっぽう強いがそれ以外の耐性はないため、召喚反応罠やフリーチェーン妨害などでも対処はできる。基本的に希望皇ホープを使わない相手だと出すメリットはあまりないため、採用するならばどうしてもライトニ
常魔法1枚を墓地に送って発動する。このカードの効果はその魔法カードの効果になる。次の自分のターン、魔法カードを発動できない。このカード、実はフリーチェーンなのである。本編では先にこのカードの効果で死者蘇生を発動していたが、それをせずに遊戯が発動したファイナル・ギアスにチェーン発動