恐獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
場で特殊召喚モンスターであるあちらとの差別化が可能となった。とはいえ、長年存在意義に疑問符がついていた恐竜族に強みを与えてくれたこと、当時はファンデッキレベルにすぎなかった上級系のデッキに有意義な選択肢を与えてくれた点を顧みれば、今なお良カードとして愛される根強い人気があるのも納
場で特殊召喚モンスターであるあちらとの差別化が可能となった。とはいえ、長年存在意義に疑問符がついていた恐竜族に強みを与えてくれたこと、当時はファンデッキレベルにすぎなかった上級系のデッキに有意義な選択肢を与えてくれた点を顧みれば、今なお良カードとして愛される根強い人気があるのも納
ルの腕前については特に気にしておらず、モンスターが見れることを楽しんでいる。【使用デッキ】オーパーツ等をモチーフにした、秘宝カード群で組んだファンデッキを使用している。秘宝モンスターが召喚、破壊された時に発生する自分への効果ダメージをサポートカードで相手に押し付けるのが主な戦い方
効果に対応していないので、*1素材としては微妙に使いづらい。「トゥルース・リインフォース」や「ロード・ウォリアー」にも対応しておらず、遊星のファンデッキでの採用も厳しいところ。スピード・ウォリアーと比べると、召喚したターン以外でも攻撃力上昇効果を使える点は勝っているが、あちらはジ
(遊戯王OCG)]]がOCG化されているあたりも恵まれている。カイトとオービタルでオーバーレイしたり、嫁と並べて団結の力で殴ったりしたりと、ファンデッキ作成にはもってこい。天照大神スピリット・効果モンスター星9/光属性/天使族/攻3000/守3000このカードは召喚・特殊召喚でき
関する記述を削除します。 -- 名無しさん (2020-09-15 10:33:07) 祝・クリーチャーエンチャント化!ここまで増えればファンデッキとしても非常に面白くなってくる。めっちゃ強い鏡の画廊も出るし。 -- 名無しさん (2022-01-30 23:53:59)
化編と革命ファイナルの2度環境に食い込んでいるが、これは「ボルシャック」というよりは「NEX」という括りの方である。その後「ボルシャック」はファンデッキとしてほそぼそと生き残っていたが、DMBD-16「20th クロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル」発売で状況が一変
わ -- 名無しさん (2019-11-20 01:16:26) こいつを食らって止まるか、食らってなお展開できるかどうかがガチデッキとファンデッキの境な気がする -- 名無しさん (2019-11-20 02:00:03) 盆回しでなんか置かれたりすると腐る -- 名
多かった。また原作のモンスターにも《炎の剣士》のように融合モンスターにされてしまったカードは多く、そういったカードを展開していく「原作再現のファンデッキ」としての側面も持っていた。初期の【E・HERO】のモンスターに通常モンスターが多いことを利用した【凡骨ヒーロー】なんて亜種も。
ではない(しかも山札消費が激しすぎて追加ドローと噛み合わない)ことから機能しにくい。【逆流コスモ】という専用デッキが開発されたが、あくまでもファンデッキに留まっていた。だが、登場から長い期間を経たエピソード3環境において研究された【メルゲループワンショット】の必要パーツとして株が
の《シンデレラ》や無限リソースの《バルバロッサ》もこのデッキと非常に相性が良い。サブプランとして《レオニダス》が採用されることもある。当初はファンデッキに近かったが、《バハムート》が修正されて以降はランクマッチでも見られるようになった。+ ニュートラルロイヤル-ニュートラルカード
いる勝ちの流れを捨てることになるかもしれない行為なのだ。現状のカードプールではロマンの1つとされ、【ゲート・ガーディアン】はロマンに特化したファンデッキといった立ち位置である。まともに活用するなら手札に加えられる戦士族モンスターの中では最も攻撃力が高いこと、手札に加えられる貴重な
5:44:30) 8月の呪いwww -- 名無しさん (2018-06-21 19:31:36) せめて最初の効果がリクルートなら沈黙のファンデッキぐらいなら使えたんだけどね -- 名無しさん (2018-06-21 20:48:39) サイマジたちが初登場した10何年前
いが、ハイブリッド種族中心のデッキが環境入りする事はなかった。粘り強さや強力なフェニックス進化を抱えるグランド・デビルの種族デッキが辛うじてファンデッキから頭一つ抜けた程度だった。《霊騎ラグマール》や《魔龍バベルギヌス》などの一部カードは環境クラスのデッキに入ったが(ただし後者は
はあったが、発動がラストワードという不安定さや一部カードに対する依存度の高さ、何より既存のアーキタイプにデッキパワーで完全に劣っていたため、ファンデッキ止まりだった。時空転生期対戦フォーマットが「ローテーション」と「アンリミテッド」に分かれ、新クラスのネメシスが追加されるという、
み倒し効果の安定性は刃鬼よりも欠ける。ゼニスである刃鬼と比べても仕方ない話ではあるが。ただ、刃鬼を使用しないこれらのカードをコンセプトにしたファンデッキにならザオヴァナインを投入するのも良いかもしれない。特にファンクラップソディは除去耐性の強化とスピードアタッカー化からザオヴァナ
(2019-01-15 16:29:43) めちゃくちゃなパワカがあるわけじゃないけど、一枚一枚が堅実な効果を持ってるから強い印象。ソバのファンデッキとして使ってても楽しいから良いカテゴリーだよこれは -- 名無しさん (2019-01-15 16:55:56) ラクーン「
効果を発動する決戦のビッグ・バリスタとの相性が良い。アニメARC-Vの作中でシンジが使用したカードでもあるが実用性はあまり高くないので、彼のファンデッキ的なノリで組んだ【B・F】デッキにどうぞ。余談B・Fの初登場回であるアニメARC-Vの68話、「vs月影」戦にて初登場したB・F
負け戦である。一応、9種類全部除外すれば4500ダメージ&4500打点になるので逆転も狙えるが、手間を考えると割に合わない。採用するとしてもファンデッキになるが、万一の時の逆転手段として狙ってみるのも一つの手か。一応《パージ・レイ》とはコンボを成立できる。デュエルリンクスにて、イ
登録日:2018/11/03 Sat 22:02:27更新日:2024/03/26 Tue 11:28:40NEW!所要時間:約 50 分で読めます▽タグ一覧絶傑とは、デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』に登場するカード群のこと。第十弾カードパック「十禍絶
04-07 21:00:45) 10月からのリミットレギュレーションで古衛兵アギドと古尖兵ケルベクが禁止になったな。エラッタで純粋なイシズのファンデッキに帰還させられないものか -- 名無しさん (2023-09-25 08:23:20) 考えてみれば、この人も王国編の遊戯v
いう難点はあるものの、本体自体の性能は非常に豪快かつ強烈な魅力を持つカードであり、イラストのカッコよさやメディアでの活躍もあって人気は高く、ファンデッキのコンセプトに据えるデュエリストも少なくない。以下に挙げるカードを組み合わせて元祖ワールド・ブレイカーの力を味わうのも一興だろう
マイラ》。次いで《魔法剣》と《刃の魔術師》などを組み合わせたパターン。その他にも《フラム=グラス》などのまず発動が困難なフォロワーを利用したファンデッキも豊富。しかし、プレイング上スペルによる時間稼ぎや除去を繰り返すため、相手プレイヤーにフラストレーションや徒労感を与えてしまいが
タイプとも言える城がある程度使われる見込みはあったとも考えられる。戦国編の直接の続編である神化編やエピソード1でも新規カードが登場しており、ファンデッキの方向での需要もあった。神化編やエピソード1における城は背景ストーリーの設定と連動していることが多く、所謂「拠点」をモチーフにし
デッキに水属性・魚族モンスターを投入し、エクシーズ召喚を主軸に戦っていくデッキとなる。遊戯王ZEXALの登場人物、シャークさんこと神代凌牙のファンデッキの面が強い。だが、当初は明確な定義があるデッキではなかった。というのもOCGでは「シャーク」と名指しで指定するカードが存在してお
い」「割り切って運用する」、どれにしてもそこまで大きな問題ではない。また、汎用カードをそもそも「入れる気がない・理由がない・枠がない」ようなファンデッキ・地雷デッキ・ネタデッキが相手だとほぼ腐る。ガチの対戦環境では起こり難いことだが、シングル戦が主体の遊戯王マスターデュエルでは地
退いた。現在では《融合準備》などの登場で手札に加えるのは容易になったが、攻撃力が下がることが災いし《魔のデッキ破壊ウイルス》と相性が悪いためファンデッキ以外ではまず見られなくなっている。戦闘さえ行わなければそこまで気にならないが。採用するならば《異星の最終戦士》を主軸にしたデッキ
はコラボカードや過去のクリーチャーのGR化などだった。これらは環境的な実用性は欠けていたために競技勢からは無視され、あくまでもおふざけネタやファンデッキ用程度の評価に留まった。しかし、「古いシリーズのカードのGR化ならば適度な調整やファンサービスが出来たのではないか?」「環境を荒
-HEROですら十数年ぶりに新規が出たというのに…。この関係で未だにコクーン関連のカードは再録されておらず、入手が地味に面倒である点も痛い。ファンデッキとしても、「コクーンを入れただけの【コンタクト融合】」になりがちなため、コンセプトデュエルにも登録されていない。ヴェノムやチェー
コマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。ワールド・ブレイカー記事冒頭でも登場したクリーチャー。本来ならファンデッキくらいでしか出せないような召喚難易度を誇るが、再構築の仕様変更に伴って墓地退化で簡単に踏み倒せるようになり、環境で猛威を振るった
18:01:09) 流石にデッキまで吹っ飛ばせば……戻ってくんのかよ!! -- 名無しさん (2022-04-15 22:02:17) ファンデッキじゃないのにスキルドレインと共存できるのが嫌われる原因ではある -- 名無しさん (2022-04-16 08:50:39)
か怪しいレベルであり、おこぼれ的に種族カテゴリに入れたという立ち位置だろう。それでも一応は種族サポートを得られたことで(強さを度外視すれば)ファンデッキ的な種族デッキを組みやすくなった点はありがたい。種族としての詳細はリンク先参照。メカ・デル・ソル闘魂編から登場している古参種族で
えたりもする -- 名無しさん (2023-05-28 04:21:23) 手札誘発規制しろって意見、ごくまれにみるけれど、それやったらファンデッキ含めて今のカードの大半は規制しないとバランスとるの不可能だからなぁ… -- 名無しさん (2023-05-28 08:20:
なくないなど、現在は専用デッキを構築する難易度は高い。カードプールが広がったことで地道に専用デッキが強化されているカードもあるが、あくまでもファンデッキの範囲内で環境クラスで運用されることはないだろう。【一覧】超戦攻賢者アギラ超戦攻賢者アギラ R 光/水文明 (4)進化クリーチャ
する相手への多少の牽制として見るべきか。聖拳編最終弾のメインとして用意されたこのカードだったが、ゲーム的には環境に上がることは出来ずに専用のファンデッキが組まれる程度の存在感に留まった。進化Vや進化元の重さという扱いにくさに加えて、アーマード・ドラゴンが投入されるデッキがフィニッ
たなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集 環境行くだけなら怖くないのよ。本当に怖いのは惚れたカードでファンデッキ作ろうとした時にこいつが必要になるって事態なのよ。 -- 名無しさん (2022-04-26 09:24:06) 美少女化し
「行動あるのみ」と強気なデュエルを行うもそれにより相手の落とし穴を悉く踏み抜いてしまい。結局成すすべもなく敗北した。結局グットスタッフ寄りのファンデッキがかつて日本を制したデッキに勝てる道理はなかったということか。ちなみに、ゴブリンモンスターには『落とし穴』罠に対するメタカードで
としてようやくまともな変身先が見つかったことで、当時の【忍者】を大きく強化した……のだが、この時期はこの先に始まるパワーインフレの過渡期。「ファンデッキを使っているのにダムルグが強いだけだ」という批判を受けたりしたものである。シンクロ以降は本当に様々な意味でゲーム性が変わったのだ
うんスよね。今まで戦ってきた相手と違うタイプの武術であり、そこへの対応は出来ていたけど弥彦のタフネスを見誤ったってのはあると思うんス。子供のファンデッキだと思ってキーカードを潰す戦法に切り替えたらアポデイでふっ飛ばされて返しにワールドブレイカー食らった感覚に近いっス -- 名無
を狙える《C・スネーク》を主軸にした構築が組まれる。一応、コンボが上手く決まれば30枚前後のデッキ破壊を狙えるため、現状は辛うじて形にはなるファンデッキといった扱いに留まっている。【インフェルニティ】手札0枚の状態で戦うソリティアテーマ。基本的には1ショットキルかパーミッションと
当初はぶっ壊れではないかとかなり騒がれ実際に初動も高値で取引されていたものの蓋を開けてみればそこまで強くない事が判明し値段も急降下。現在ではファンデッキでは活躍を見せるが、環境ではいまいち活躍に恵まれない。余談《ベイB ジャック》のあだ名として良く「豆」というものが使われる。実際
暗黒の侵略者」ではウルトラレアで収録されており、暗黒恐獣こそが恐竜族初の最上級モンスターである。効果が貧弱な上、そもそも当時【恐竜族】自体がファンデッキ以外の何物でもなかったものの、《超進化薬》などで特殊召喚する切り札としての存在価値はあった。【アニメ・漫画での扱い】なおこのカー
ランパートガンナーになるのであった。やっぱり海外版もエラッタされました。まあ、使いやすくなったとはいえ既に強力なHEROがたくさんいたので、ファンデッキ以外では全く採用されなかったが。ちなみに、韓国版では最初から「相手フィールド上にモンスターがいない時」と書かれていた。尤も先述の
タイトルをリリースしていたけど、それとは関係あるのかな? -- 名無しさん (2021-11-28 11:37:53) 当時から城之内のファンデッキでもなければお目にかかれない存在ではあったな。1500ダウンだったらまだしも使い道があったのに -- 名無しさん (2021
で数ある墓地肥しカードの中でも白眉の出来。対抗できるとすればマイナスリスクで相手に苦渋の選択を強いるカードとかになるか?チェインに支えられたファンデッキも多かったが、それ以上に環境デッキからも引く手あまたで余りにも活躍しすぎた。そのため2016年4月をもって禁止カードに指定されて
持ちええんじゃ -- 名無しさん (2023-07-14 15:44:30) なんならMDだともう環境レベルのデッキだとは入っていなくてファンデッキが出張でデスフェニ出すとかだもんなぁ -- 名無しさん (2023-10-10 14:08:03) ハリファイバーは禁止され
ータル》や《儀式の下準備》も、更にメガリスの重要カードの《メガリス・アンフォームド》をも使用できず、デッキの安定性が大幅に損なわれてしまい、ファンデッキの域を出ていない。岩石フルモン岩石族を中心にしたフルモンスター。有力なモンスターはデッキをガンガン掘り進むアダマシアのチューナー
し「ハリサモソFWD」なる展開パワーカードの一員として畏怖されていた。このカード単体で十分やばいということも明らかになり、今では禁止カード。ファンデッキのアシストも一流であったため、禁止化を惜しむ声も少なからずあった。魔法魔法族の里自分フィールドにのみ魔法使い族がいる限り、相手の
21-12-18 23:59:49) インフレの被害者だな。初出時はもちろん、その後しばらくあったサイカリだの除去ガジェだのとかの環境じゃ、ファンデッキが細々と使う程度だったし。 -- 名無しさん (2021-12-19 14:53:48) と思ったがなんか記憶が帰還と混じっ
退いた。現在では《融合準備》などの登場で手札に加えるのは容易になったが、攻撃力が下がることが災いし《魔のデッキ破壊ウイルス》と相性が悪いためファンデッキ以外ではまず見られなくなっている。《秒殺の暗殺者》星4/闇属性/悪魔族/攻2000/守2000このカードの攻撃力・守備力は、自分
チ・ビートル》なども非常に優秀であった。しかし優秀なパーツは多かったとは言え、勝太編はドラゴンやコマンドの強化や環境の高速化など、全体的にはファンデッキに下がったといえるだろう。ちなみにこの時期にすんげえ微妙なリメイクがされた。サイバー・D・ゲーザ 水文明 (8)クリーチャー:サ