サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
影響を与えたカードである。特殊召喚できる条件が非常に緩い上に攻撃力2100という当時としては高い数値で攻撃が可能という点から、ガチデッキからファンデッキまで様々なデッキで便利屋として用いられた。コイツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚も
影響を与えたカードである。特殊召喚できる条件が非常に緩い上に攻撃力2100という当時としては高い数値で攻撃が可能という点から、ガチデッキからファンデッキまで様々なデッキで便利屋として用いられた。コイツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚も
完成度はそこそこだが、「STARTER DECK(2017)」や「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース族】や遊作のファンデッキが作成可能である。STARTER DECK(2017)も汎用パーツ盛りだくさんの内容でこのストラクチャーと被っている収録カードが
々なデッキで引っ張りだこ。その効果が某世界の破壊者に似ていることもあって、通称「通りすがりのデッキの破壊者・プリズマー」。特に当時不遇だったファンデッキにとってはまさにヒーローであった。実際、「真紅眼の黒竜」になって「黒炎弾」等の他人に化けてそいつの必殺技を放つなど、カメンライド
後に「アドバンス召喚したモンスター限定のサポート」が登場したが、それならそれで特化した連中がいるし、名称サポートがない最上級通常モンスターのファンデッキだとしても、もっと扱いやすいリリース要員がいくらでもある。もう少し言えば当時から《正統なる血統》という通常モンスター専用のリビデ
無しさん (2016-01-31 15:28:01) タグにマーキュリーがヤバイってあるけど、マーキュリーってそんなに活躍したか?強くてもファンデッキ止まりだと思うが… -- 名無しさん (2016-02-04 15:25:52) ダメだ毎回ドキンダムの-3日で笑う --
、所謂「カテゴリ」扱いではない。一通りOCG化こそされているが、とりあえず戦士族である事以外にこれといったまとまりがないデッキのため、彼女のファンデッキ構築は至難を極める。この頃の切り札は、3つの効果を持つ融合モンスター「サイバー・ブレイダー」。アニメではそこそこの活躍だったが、
あまりにもアホなAIだった(通称バカイザー)。でもなんだかんで制限である内は結構バランスのいいカードであることもまた事実で、強いだけでなく、ファンデッキとの相性もいい根強い人気のある良カードである。追記・修正お願いします。&link_up(△)メニュー項目変更&link_copy
何でジャックデッキに入れてないのかと考えたらクリムゾンとかで闇・ドラゴン縛りが付くからか。近年はジャック強化もレッドデーモンを推してるからファンデッキとしても闇・ドラゴン以外は扱いづらくなってるな。 -- 名無しさん (2022-11-29 10:37:53)#commen
も特徴であり、そのまま攻め込んだり素早くS召喚に繋げたりすることが可能。アニメの主要キャラクター、クロウ・ホーガンの使用デッキでもあり、彼のファンデッキ的な側面も併せ持つ。劇中ではクロウの恩人でもあるロバート・ピアスンも使用している。主力となるモンスターはほとんどがノーマルや字レ
能者、祭殿、無効系罠を場に揃えないと最近のデッキは止まらないから厳しいね。 後攻の場合は谷にチェーンして結局展開されるから環境デッキどころかファンデッキにも突破される。 メタビにしては弱いし、ファンデッキとしては相手に嫌われる戦い方だから、組んでもあまり楽しくはないと思う。 -
りネオス単体で戦うことに特化させた方が強いんじゃね?」という点に着目し、ネオスの捨て蘇生を狙う【ネオスビート】が一世を風靡した。これは十代のファンデッキという要素もあった。というのも十代のデッキをまともに組もうとすると「やたら金がかかるくせに使いこなせない」となりやすいため。その
に侵略のと名のついた魔法・罠をサーチする効果により、《侵略の汎発感染》を持ってくれば事実上魔法・罠耐性まで備える鬼畜モンスター。ガチデッキ、ファンデッキ問わず、高レベルモンスターの特殊召喚を多用するデッキなら、このカードの対策は必須と言える。逆にこのカードを使う場合は如何に居座ら
刻パック『鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-』を合わせたこれまたファンサービス満載の仕様となっている。イラストと効果も含めてキースのファンデッキ要員としても優秀な1枚。因みに機械族・闇属性サポートなのでギミック・パペットやサイバー・ダークとも好相性だったり。《BM-4 ボ
ガーディウス」の召喚条件となる「カースド・ギュラ」と「メルキド四面獣」はともにレベル4バニラであり、「高等儀式術」でリリースに使える関係上、ファンデッキが組みやすい。「レスキューラビット」で「ダイガスタ・エメラル」をエクシーズ召喚するコンボも使用可能。実用面で言えば儀式サポートで
てそれに召喚権を使うのもいいだろう。(2)の効果は今まで出し辛かったランク3・ランク5の「RR」エクシーズモンスターが出しやすくなる。黒咲のファンデッキとしてランク3エクシーズモンスターを採用している場合でもそれらを出しやすくなるのは嬉しい所。「ノワール」は「黒」の意味を持つ。《
地属性の方々のコントロールを奪う事ができます。私も、そして他の霊使いの皆さんも単体のステータスはお世辞にも高いとは言えず、基本的にそれぞれのファンデッキを組む際は構築力とプレイングの技術、そして膨大なカードの知識が必要と言われていますが、私のファンデッキの構築には特に骨が折れる、
こよさがあり(ティミー)、色々なカードで遊べないか常に考え(ジョニー)、構築次第で世界を制するほどのデッキパワーを持ち(スパイク)、使い手のファンデッキとしても非常に人気で(ヴォーソス)、隙あらば実用性皆無のループコンボで遊んだりする(メルヴィン)…ここまで個性的で色々楽しめるカ
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
リットとして、本来「1」と書いてあるマナの数字が「0」になっているため、召喚に必要なコストと相俟って、事故要因にしかならなかった。そのため、ファンデッキでは強さを大いに発揮し、相手に絶望を見せたものの、ガチ入りは難しいと言えた。せいぜいパーフェクト・アースがそこそこ活躍できたくら
のもあれかとは思う。しかし、活躍させるにはあの《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》も真っ青なデッキ構築難度となる。そもそもエターナル・ムーンのファンデッキを組むにあたっては先程のように白騎士スパークとウッズは使用できないと考えていい。そのため、ファンデッキなのに勢力で固められない。
いのか?水のドラゴン「ロココ出すなら俺らも出してくれよ…」うん、ロココでビートしてました。いやドラゴンサポート効果ガン無視かよ…という完全なファンデッキであった。クロックやガードが入っており、ホーブラやスパゲもあることからネタデッキではなくあくまでアイドルを他のカードでサポートす
ラー・マルコ》の存在により、サイバーロードデッキでの出番はほぼない《エンペラー・マロル》。よって《エンペラー・マロル》を中心に組んだデッキはファンデッキ的な傾向が強い。 だが、今なお《エンペラー・マロル》を利用したデッキは使ってみると意外と楽しい面がある。ガチデッキとしては使えな
ードが多数収録されている。収録カードはともかく戦術やデッキの完成度はまさに海馬瀬人のデッキそのものと言っても良い出来。このデッキ一箱だけでもファンデッキくらいならば問答無用で倒せるほどの実力。新規カードは《蒼眼の銀龍》・《青き眼の乙女》・《暴風竜の防人》・《竜の霊廟》・《銀龍の轟
えてブルーやマジックのおかげでモンスターが手札にたまるため、ペンデュラムを組み込めばレッドに頼らずとも大量展開ができる。ネタデッキでもあり、ファンデッキでもあり、ガチデッキでもあるおジャマ。カードプールの増加と共に際限なき進化を続ける彼らこそ、まさに可能性の獣と呼ぶにふさわしいだ
体揃うことで破壊されても場に残り続ける《グリムの天使グレーテル》《グリムの天使ヘンゼル》コンビは場のシンボル維持に貢献。これらのカードによりファンデッキという括りからは脱しつつあった。剣刃編 - 天霊デッキの目覚め天霊が不遇だったのはだいたい剣刃編の序盤頃まで。剣刃編では【強化】
、当時は融合デッキの枚数上限のルールがなかったこともあってあれもこれもと買っていると他のデッキの倍以上の値段がかかってしまう。そのため十代のファンデッキとして「融合HERO」を組むプレイヤーは少なく、組むにしても融合先をかなり絞ったデッキにしたり、もっと分かりやすくて強くて安い【
入されない)のでダイナモデッキと読んでいいかも分からない。しかもたいてい出張するのは決まってセンジュオーである。サバイバーは弱体化しながらもファンデッキでは生き残っているのでダイナモの地味さがよく分かる。一応サバイバーと違って持っている能力自体は全て渡せるので、そこで差別点を図り
、元々もそんなに強くなかったのに何故か弱体化した挙句、攻撃力の算出方法がおかしなことになったコストリスクよりはマシかもしれない。立ち位置上、ファンデッキにも使用されにくい。Dr.フェイカーの切り札はあくまで相応の性能を持つ偽骸神龍である。また、このカードを使用したNo.96もこの
ッキー・ダーツで唱えれば勝ちに繋がるカードは増えている。特に《オールデリート》と組み合わせた【ダーツデリート】は1ターンキルも可能な性質からファンデッキの範囲から頭一つ抜け、環境でも度々入賞する地雷系デッキとして活躍した。このように殿堂後も場合によっては環境で見かける機会もあり、
のもの。パラレル 見た目は異なるがゲームをする上での機能が同じもの。スクコレではSPとSECなど。ピーピング 対戦相手の手札をみる効果。ファンデッキ 勝ち負けよりも楽しむことを優先して組んだデッキ。ブラフ はったり。プレイング プレイングが上手いとはゲーム中に的確な選択
しているのかもしれない。また相当使いづらい性能なのは確かだが、決まれば強力な効果である事もまた事実。下に紹介するカード等でコンボしていけば、ファンデッキなら十分活躍できるカードでもある。◀相性の良いカード▶コスト軽減カード11ものコストをそのまま払って召喚するのはかなり苦しいもの
り優秀なモンスター。そしてなにより可愛い。その為霊使いやブラック・マジシャン・ガール、ドリアードなどで構成する、所謂「萌えデッキ」と呼ばれるファンデッキの切り札によく採用される。弱点を挙げるとすれば、召喚したターン以降はただの2800バニラ同然になってしまうこと。なので、出来れば
レクターの方が全く自重してなかったんだけどな。勿論、獣戦士なのでビーストと同じく天キのサーチにも対応。実質リフレクター11枚体制*4となり、ファンデッキとしては破格の安定初動を手に入れている。うらら投げられたら止まるけど。バスター・テレポート手札の/バスターをデッキへ戻し2枚ドロ
超巨大合体ロボット《マシンナーズ・フォース》を擁するロマンあふれるカテゴリであった【マシンナーズ】。しかしフォースのあまりの出しにくさから、ファンデッキの域を脱することはできなかった。が、あるカード(というかストラク)の登場により一気に大会上位に食い込むようになったのである。その
Aとか言われる始末。まあこういうイラストが好きという人も多いので、どう感じるかは完全に好みの問題だろう。【カードとしての性能】一言で言うならファンデッキ向き。召喚するにも効果を使うにも重いが、決して弱い効果ではないため、しっかりとデッキを組めば十分使える。とはいえ、エクシーズ素材
点のひとつは「打点が低い」ことであり、この打点を補佐してくれる上に一部のロイドサポートを共有できる。そして何より出すと盛り上がる。当時はまだファンデッキ同士では除去を自粛するという文化があり、ネタモンスターのように見えて相当なやり手。少なくとも《パトロイド》《デコイロイド》のよう
えるパワーカードの《死の影》だが、当時はまだその前身となる【Super Crazy Zoo】が登場する前。モダンにおけるスーサイド戦法自体がファンデッキと扱われていたような時代に何の前触れもなく突然現れた地雷デッキは、当時のプレイヤーの話題をかっさらった。「《希望の化身》?そんな
青マナを出して、出したジュワーでドルイドをコピーすると、次のターンからは生み出せるマナが一気に増えて、上記のコンボパーツを一気に展開できる。ファンデッキ寄りではあるが部族デッキや安レアを使っている時の喜びは勝利とは別のおいしさをもたらしてくれるわけで、当時増えつつあったプレイヤー
17:07:37) 現状こいつを生かすとしたらどんな構築になるのかね? 魔導書はグリモアルマルドラあたりがほぼ確定だと思うけど、1枚だけだとファンデッキくらいの強さで終わる気がする。準制でもまだパワー不足な気もするけど。 -- 名無しさん (2022-06-13 17:28:
に命を繋ぐ、セイバーの運命を現した秀逸なフレーバーテキスト。感化されたあるプレイヤーは彼女をスリーブに入れたり、またあるプレイヤーはマルルのファンデッキを作ったりと今なお人気が高い。そんな彼女だが、登場から6年も経ってまさかの出番が回ってきた。緑神龍ドラピ R 自然文明 (1)ク
ワーインフレによりパワー7000はヤサカノフカ当時より決して高い数値とは言えないが、1~2ターンで勝ってしまえる状況だったならば問題はない。ファンデッキ止まりで歴史の闇に埋もれていったヤサカノフカライブラリアウトとは違い、「無重力勝利(公式)」を虎視耽々と狙う【アダムスキーライブ
No.やCX関連ではガチデッキでは素材指定がかなり軽いリミテッドとアージェント以外見かけることは少なかった。しかし、遊馬やバリアン勢、黒咲のファンデッキとしてはなかなか面白いカードなので採用も検討してみてはいいかもしれない。よく似た立ち位置の/バスターの反省点が生かされているとい
イアント・ハンドレッドやカオス・オブ・アームズにランクアップさせてみても面白い。また希望郷-オノマトピアとゴゴゴゴーストの相性も抜群。総じてファンデッキの色が強いがはまればかなりの爆発力を誇る。ただし、ZW等ホープのサポートモンスターの相性は微妙。精々、阿修羅副腕くらいか。●ゴゴ
形で上手く棲み分けに成功し、一時は戦士族における「ヒロイックチャンピオン」として決闘者に非常に人気が高いカードの一枚になった。特にゴーシュのファンデッキに近い【ヒロイック】ではもちろん、環境クラスのデッキで戦士族を多用する【六武衆】 【HERO】でも一枚は必須と言われるようになっ
「意識高い系」にシフトしていくことになった。当時はMTGの方向性が「戦略性の高いプロ御用達のカードゲーム」ということもあり、勝利こそすべてとファンデッキを不当なレベルで見下す殺伐としたプレイヤー文化が醸成されていた。これがエルダー・ドラゴン・ハイランダー(後の統率者戦)の考案につ
限定的な状況でしかゲノム・ヘリターに代わってエクシーズ召喚する優位点が見いだせない。さらに、レベル4×3は強豪揃いの激戦区。トロンを意識したファンデッキでもなければ、これを対エクシーズモンスターの為にエクストラデッキに入れる隙はあまりないと言える。こいつの強みはゲノム・ヘリターと
(三枚)しか投入出来ないようにすればちょうどいいのでは -- 名無しさん (2017-01-11 18:47:18) レドックスは地属性ファンデッキにはかなり有難かったんだがなぁ。今の環境じゃ一番許されなさそう -- 名無しさん (2017-01-12 15:40:39)
問題として難しいことが多い。大好きなポケモンであるからこそ、活躍させるのが難しい環境では使いたくないといった状況も十分に考えられる。TCGのファンデッキの話にも通じるが、本当に好きなポケモンを使用するのはストーリー攻略や友人同士での気軽な対戦にとどめるなど、ある程度の割り切りが必
デンの存在、何よりもカードパワーの上昇などから、解除すべきとの声もありマシタ。この論争の一端はコメント欄で見ることができマース。デスカラ私のファンデッキを作るデュエリストは少々不満足かもしれまセンネー。でも、トゥーンがあれば満足デース☆とか何とか言っていたら、2016年4月1日付
る。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更する。以上のようにデコイチ入り【幻想機構】はファンデッキとは言えども、上記のような網目状に張り巡らされたカードのシナジーもありその完成度の高さ・使っていての面白さに唸ること必至だ。この