衣装まとめ3
衣装まとめ3(401話〜)◆→小説版の追加話などweb版以外■401話 魔物討伐部隊長と相談役 ダリヤ ・爪に艶あり(爪を伸ばしケアしている) 文官 ・黒の三つ揃い ・革筒(赤茶)■402...
魔物討伐部隊長、侯爵。
魔剣、灰手の使い手。『灰の魔人』という二つ名がある。
50歳前後、濃灰の髪に赤い目
(人物紹介より)
⬛︎髪色
濃灰
⬛︎瞳
赤
⬛︎その他特徴
鍛え上げられた肉体
水虫 薄毛
⬛︎所属
騎士団魔物討伐部隊 隊長
(背が高め、赤毛、色白)腰派
⬛︎家族構成
妻 ダリラ(ジルドの従兄妹)
息子(長男は近衛)
孫(4歳)
⬛︎魔力
火属性
⬛︎その他
・50近いが現役の戦闘職
※本来隊長職は現場に出なくても良い立場であるが、グラートは隊員と共に現場へ向かい、時には最前線で灰手を振るう
・全体を見通す力やカリスマ性に溢れており、隊員の頼れる大黒柱として魔物討伐部隊を率いている
・親しみやすさと同時に冷酷とも取れる決断をできる人物であり、その覚悟と責任を持っている
→文字よりも音(口頭)で判断するタイプなので筆記系座学は苦手
→作戦立案や会話の記憶は得意
※ディスレクシアに近い状態?
+++
・灰手(アッシュハンド)は血族固定であり一族以外が触れると火傷する
→持ち主は灰手自身が選ぶ。先代の持ち主は彼の祖父である
※現在グラートの弟は持てず、グラートの長男は持てるが攻撃魔法が出ない
・基本的な隊員の鎧の形は同一(赤鎧は色違い)であるが、グラートのみ意匠の違う鎧を着用している(漫画版)
・グラートの色彩や顔立ちは父親似
・バルトローネ家当主だが、実際の当主業務や領地管理などは弟(相談役)や息子など一族が代行で行っている
→次期当主は現在のところグラートの長男(近衛所属)
→兄弟仲は良好
+++
・ジルドファンとは親友
→派閥が同じなので顔合わせもあり、初等学院時代からとても親しくなっている
→初等学院時代にイタズラでカマキリの卵塊をジルドに渡して盛大なトラウマを植えつけたらしい
→高等学院ではぶつかり合いながら様々な武勇伝を作った模様
・ジスモンドは信頼のおける護衛騎士
・討伐部隊の過酷な環境を改善すべく、ヒラ隊員時代から私財を寄付という形で部隊に投入した
→装備や食料/軍馬の増強、同行神官の増員などで成果を出し王から直に誉められている
→灰手(至宝)の保持者であることと、上記の功績から国民への広告塔の役目もあり隊長職に就任している
・酸いも甘いも悔しさも噛み分け、変化していく隊の現状を喜ばしく思っている
・ベルニージが現役副隊長時代に新人騎士として入隊している
・ダリヤのお陰でジルドとの長年の確執が氷解し、とても仲の良い親友へと戻れたことを感謝している
・ジルドから「弟を頼む」と討伐部隊に入ったジルドの弟を託されたが、過酷な環境の中でジルドの弟が命を落とす
・謝罪を打診するがジルドの母に時間が必要と断られる
・前後して任務中に魔物から受けた毒により体の中を損傷/伝染病の類を危惧され隔離される
・隔離期間中にジルド母が死去し、謝罪の許しは得られないままのため約束を守りジルドとも疎遠になった
・確執が解けたあとは、空白期間を埋めるためか子供じみた悪戯や揶揄いに興じたりしているとのこと
→朝食前のジルド家の鍛錬に単騎で来て混ざっていたりなどしている
※ジルドは呆れながらも朝ごはんを食べさせて帰した(グラートはジスモンドとダリラに怒られた)
・好物:白ワイン好き
・苦手:青汁と生煮えの人参が苦手
・学院時代はなかなかやんちゃで女性関係も華やかだった
→本気の恋人は一人(ダリラ?)/その他は遊び
※血気盛んで父親とあわや勘当の大喧嘩をしたり、勉学の出来はよろしくなかったらしい上に脱走したりなどもあったとの事
※花街に通っていた時期があり、そこの女性に入れ込んで色々と痛い目を見た過去がある
→その時に盛られた毒草「草の王」の影響で青汁が苦手
→モテてはいたが、素行に問題が増えた後はジルドに人気が集中した模様
・素行不良の要因として、前述の通り筆記の勉学と相性が悪く学院の授業が合わなかったことと、ジスモンド曰く「逃げ癖」、自身よりも優秀な弟に家督を譲りたかったこと、ジルドとの立ち位置の相違などで苦悩していたことなどが挙げられる
・当時のあだ名は『剣馬鹿どら息子』
+++
・大先輩のお歴々が新人隊員として復員しまくっており、若い頃のやんちゃも知られているため尻の座りが悪い日々を過ごしている
・誰も死なない遠征を目指しており、それが叶ったとある討伐にて多大な貢献をしたダリヤの呼び方を「ロセッティ」から「ダリヤ先生」へと改めた
・騎士としての剣は魔物討伐部隊に捧げている
・称号『灰の魔人』
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衣装まとめ3(401話〜)◆→小説版の追加話などweb版以外■401話 魔物討伐部隊長と相談役 ダリヤ ・爪に艶あり(爪を伸ばしケアしている) 文官 ・黒の三つ揃い ・革筒(赤茶)■402...
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間違っていたらごめんなさい
改めて読み直し、ふと気付いたのですが、カークの母親は前カノーヴァ侯爵の末娘なのでしょうか?
時系列ありがたいです!!
巻末アンケートで希望だせば良いのですね…
私も出してみようと思います!
https://wiki3.jp/dahliya/page/102
時系列をまとめようと頑張ってくださったもののひとまず置いておこう、となったのがこちらです笑
新刊も出ますし、巻末アンケートから副読本や資料集発行希望もどんどん要望出していきたいと思っています!
資料集激アツですね!!
私本好きの下剋上もすきでして、その作者さんの公式ふぁんぶっくが超細かくて
それに近い物が出てくれたらなぁなんて思っていました…
本屋さんで購入した魔物の本とかむしろそのまま出してくれって思ったりします(笑)
ちなみに歴史年表的な物はどうですか??
ご覧いただきありがとうございます!
相関図や各種情報お役に立てましたら幸いです!
地図欲しいですよね!!!!!!
一度挑戦したのですが当時大通りは城を中心に放射状、港から面する海は湾、地理についてはふんわり、とのことでした。
アニメ化に際してその辺も細かく決まったかもなので資料集が出て欲しいと…!!!
相関図素晴らしいです、理解がかなり深まりました!!
できたら地図系もあったらなぁと思って見ていました、、、
オルディネ王国、王都周辺、隣国など、詳しい事は先生本人しか分からない事もあるでしょうけど。。。
このwikiの内容が書籍化したファンブック等が出たら絶対買いたいって思える情報量でした(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
コメントありがとうございます!
道具です道具です笑
修正致しましたありがとうございます!
ダンテのお部屋紹介、「服飾動画」となっています
その動画はとてもとても見たいですが「道具」でしょうか?
わーーーーー!!!??!?
ありがとうございます!
スペシャルストーリーつき!!?
多言語版で特典は初めてな気がしますすごーい!!
いつも更新ありがとうございます、魔ダリ小説本編のタイ語版の発売決定しました
タイ語版の名は「ช่างอุปกรณ์เวทดาเลียไม่ขอก้มหน้ารับชะตากรรมอีก ~ตั้งแต่วันนี้ขอชีวิตเสรีสไตล์ช่างฝีมือ~」
出版社は「Kadokawa Amarin」さんの出版社「Phoenix」
今では紙版の限定版が12月5日まで受付中です。
https://twitter.com/kadokawa_amarin/status/1729032310836654258